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≪ガイド≫「カシオペア」「北斗星」「トワイライトエクスプレス」「スーパー北斗」などの優等列車や貨物をバラエティ豊かに撮影でき、バックには噴火湾がきれいに入ります。≪レンズ≫120ミリ相当(35ミリ換算)≪アクセス≫県道779号線を稀府方面へ進むと下り坂に橋が架かっており、それを過ぎたあたりで右折し、海岸に続く砂利道を進みます。踏切のところから山側にある畑のあぜ道の一番奥が撮影ポイントです。≪撮影日≫2007(平成19)年4月22日この写真は、ネコパブリッシング発行の『Rail Magazine』287号(2007年8月号)の「お立ち台通信」に掲載されています。
2007/11/28
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≪ガイド≫千歳空港の近くで石勝線の列車を陸橋の上から撮影するポイントです。「スーパーおおぞら」や「スーパーとかち」など、北海道を代表する俊足特急がやってきます。牧場などが背景になり、空港近くとは思えない、のどかな写真を撮ることができます。午前中は下り列車、午後は上り列車が順光となります。≪レンズ≫170ミリ相当(35ミリ換算)≪アクセス≫南千歳駅から千歳駅の美々駅方面に国道36号線を進み、室蘭本線の早来駅方面の道に左折。石勝線の上を越え、右手にレンタカー会社の駐車場を見ながら進み、道がS字カーブを過ぎたところから700メートルほど進んで右折すると前方に陸橋が見えてきます。≪撮影日≫2007(平成19)年4月21日この写真は、ネコパブリッシング発行の『Rail Magazine』287号(2007年8月号)の「お立ち台通信」に掲載されています。
2007/11/27
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≪ガイド≫北海道を象徴する鉄道施設の1つである信号所のシェルターをバックに取り入れて、北海道らしい写真を撮影できる。この区間は普通列車も走っていますが、ほかに「スーパーおおぞら」や「スーパーとかち」などの特急も撮影できます。光線は午後が順光です。≪レンズ≫300ミリ相当(35ミリ換算)≪アクセス≫川端駅前の国道を滝ノ上方面に進み、道東高速道とクロスした先を右折し、目の前の踏切を渡ったらすぐに左折し、線路に沿った砂利道を600メートルほど進みます。シェルターは連続して2つありますが、奥にある滝ノ上寄りの方がめざすポイントです。≪撮影日≫2007(平成19)年4月21日この写真は、ネコパブリッシング発行の『Rail Magazine』287号(2007年8月号)の「お立ち台通信」に掲載されています。
2007/11/26
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≪ガイド≫有名な礼文の大カーブを国道から俯瞰するポイントで、光線状態は午前中の下り列車が順光になります。きれいなカーブを描くため、DD51が牽引する長大コンテナ貨物にはうってつけのお立ち台です。≪レンズ≫270mm相当(35ミリ換算)≪アクセス≫礼文駅から小幌駅方向に歩くと約2kmで線路をアンダーパスします。さらに600mほど進んで国道37号線に出たら右折し、坂道を登ると大カーブを俯瞰する場所に到着します。国道上はかなりの速度で車が通過し、撮影ポイントあたりはカーブで見通しも悪いため、ガードレール外側のスペースで構えるなど、安全には注意する必要があります。≪撮影日≫2007(平成19)年9月5日この写真は、ネコパブリッシング発行の『Rail Magazine』292号(2008年1月号)の「お立ち台通信」に掲載されています。
2007/11/25
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