つれづれ花日記
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仕事で作った、つとっこ納豆。昔は冬の楽しみとして、各家々で納豆を作っていたそうですが、現在は市販の納豆を食べるのみ。雪の多い地域柄のため、雪で寝せる納豆を作ったとの事です。私たちも・・・と思ったのですが、ここ数年の温暖化現象のため、降雪量が減っていることから雪で寝せることができず、断念。代わりに、こたつで寝せる納豆を作りました。つとっこも、本来は編んで作るものなのですが、今回使ったのは藁を束ねて縛っただけの“ものぐさつとっこ”というものです(笑)大豆を1日水で浸して柔らかくし、3時間ぐらい煮ます。その後、適量をものぐさつとっこに入れ、煮汁をつとっこに掛けて、発泡スチロールの箱に入れてこたつへ。納豆独特の匂いがしてきたらできあがりです。つとっこ納豆は市販の物以上の独特の匂いがあり「足臭い」(汗)とか「ふせ臭い」(ふせ:腐ったようなという意味)などと評する方もいて、好き好きがあります。私はまぁ、気になって仕方ない・・・とまでは感じず、おいしく頂きました。納豆が好きな人なら、大抵は大丈夫かと。 (アップ)自分で作るものなので、成功もあれば失敗もあるわけで。米袋がいいらしい・・・との話もあったので、つとっこを米袋に入れてみたものも作ったのですが。こちらは失敗。糸が立たない、干からび気味の納豆ができあがりました。たぶん、こたつの中で水分が逃げるか、逃げないか・・・がポイントなのでしょう。紙製の米袋では水分が逃げてしまったのでしょうね。対して、発泡スチロールは適度に水分を保ったと。“糸が立たない納豆が好き”という方には好評だったそうですが・・・私は糸が立つ方がいいけれど。
2009年03月29日
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