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家族でお昼を食べに行った際に、塔のへつりと中山風穴に立ち寄りました。どちらも下郷町のスポットです。塔のへつりは国の天然記念物に指定されている景勝地です。初夏には生い茂った藤が開花し、とてもきれいな場所です。「へつり」とは会津の方言で、川に迫った険しい断崖のことだそうです。自然の造形美が美しいですちなみに写真を撮り忘れたので、以前撮った写真で代用しています。次は中山風穴へ。実は7月に1人で行ってみたのですが、いまいち場所がよく分からなくて見られなかったのでした。なので、リベンジ湯野上温泉の近くにあります。約200万年前に地下から表れた火成岩とされていて、山、崖などの角ばった岩には隙間が多く、そのすき間から冷たい風が吹き出ています。この岩を風穴と呼んでいます。真夏でも風穴付近の地表温度は10℃前後、地下1mでは1℃前後と、天然の冷蔵庫のようです。そのため、中山風穴付近には寒地性植物、高山植物が群生しており、国の特別天然記念物に指定されています。一般に標高1,500m以上の鉱山で育つオオタカネバラの群生地があり、本州最大規模だそうです。冷風体験施設かつての貯蔵庫跡を利用した冷風を体感できる東屋です。吹き出ている冷風の温度は2℃だそうです。ひんやりしていて、本当に冷蔵庫でした中山風穴の説明板至る所に風穴があるようです。第3指定地近くの風穴中山風穴には町から委託された管理人さんが常駐されていて、植物群落の手入れをしているようです。訪れた人への案内もしていて、説明をしてくれました。ガイドも行われているようで、町を通じて申し込めばガイドをしてくれるようです。風穴は涼むためにも、夏に行くのベターですね
2022年01月20日
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9月下旬、川俣町に行ってきました。目的は道の駅川俣内の、かわまたおりもの展示館で開かれていた“猫を祀る社「猫稲荷神社」絵馬展”を観るためです。たまたま、8月にまほろんに行った際にパンフレットコーナーに置いてあったパンフレットで知り、行きたいなと思っていたのです。9/4(土)に「愛猫のスカーフ」絞り・染体験というものがあり、川俣の絹を使ってスカーフを染めるというイベントもあったので、合わせて行ければと思っていたものの、残念ながら行けませんでしたなので、展示だけ観に行ったのでした。会場のかわまたおりもの展示館絵馬がずらりと並んでいて、圧巻でした総数約150点の展示品個人が奉納した絵馬が大半で、それぞれに魅力ある猫の絵柄でかわいらしかったです。川俣だけに蚕の繭もありました福島の県北地方では、猫を神様として祀った神社や、祠などが多数あるそうです。かわいらしい作曲家古関裕而さんが銀行員として働いていた川俣町、こんなものが展示されていました。ラブレター展示されるなんて、ちょっと微妙ですね・・・その隣には、大河ドラマ「八重の桜」で使用された、川俣さん絹織物のドレスなどが展示されていました。館内を出て、道の駅でお買い物。ご当地ソフトクリーム桑パウダー入りソフトクリームをパクリ。おいしゅうございましたここまで来たなら現物も見たいということで、猫神社にも足を延ばしました。おりもの展示館で場所を聞いたのですが「特に何もないから見てもおもしろくないですよ」と・・・それでも歴史好きオタクとしては、見たいのです。この道でいいのかと迷いつつ道を進んでいくと、無事到着しました。よかった鳥居にゃんこのモチーフが掲げられていて、かわいい足元の悪い道を進んでいくと(台風一過で前日は雨でした)、階段の上にありました猫神社だいぶ朽ちてきているそうで、添え木で支えているとのことそのため、社殿内に奉納されていた絵馬は移されているとのことでした。猫神社の創建は安政3(1856)年頃に遡り、初めは稲荷神社でしたが、明治4(1871)年に猫稲荷神社と改められたそうです。川俣町のある伊達郡は明治から大正にかけて、全国有数の養蚕・絹織物が盛んな地域。養蚕に携わっていた人々は、眉がよくできるように、蚕神・蛇神・廿三夜・蚕影山などの多くの神仏に祈願したそうです。そのなかで、蚕を食べてしまうネズミをよく獲る猫を神格化した、猫神にも祈ったそうです。境内にある猫型の祠。胴には「猫」と彫られていますが、よく見えない・・・「おもしろくない」と言われましたが、楽しかったです猫神社を後にし、せっかく川俣町まで来たので、小手姫伝説も巡ってみます。崇峻天皇の妃大伴小手子(小手姫)は、天皇の寵愛が薄れたことを恨んで、献上された猪を見た天皇が漏らした「この猪のように、いつか馬子の首を切り落としたいものだ」という独り言を蘇我馬子に密告し、崇峻天皇暗殺のきっかけを作った女性として知られています。崇峻天皇暗殺に際して、父の大伴連糠手と共に都を追われた息子の蜂子皇子を追って川俣に辿り着き、養蚕を伝えたという伝説が残っています。まず最初に小手姫像を求めて、川俣町中央公園へ。公園内の小高い山の上にあり、辿り着くのが大変でした・・・暑かったので、この日小手姫像巨大両脇には、蚕様が食べる桑の木が植わっています。説明版小手姫像にたどり着く直前にあったお社。彼岸花に風情があります次は小手姫を祀った機織神社へ。春は桜の名所にもなるそうです。車1台がやっと通れる側道を上っていくと公園になっており、隅に小さなお社がありました。機織神社鳥居社殿中には小手姫らしき像がありました。川俣町を後にし、帰路へ。時間があったので、途中でテレビで宣伝していたのを見て気になっていた安達ヶ原ふるさと村の曼殊沙華まつりを見ていくことにしました。協力金300円を払って園内へ。たくさんの曼殊沙華がきれいでした。赤、白、黄色がありました。曼殊沙華、もとい彼岸花というと明日香村を思い出すな~ ポーチュラカも曼殊沙華の根元に植わっていて、見ごたえがあります安達ヶ原というと鬼婆伝説で有名なところ。こんなメニューがあるそうです午前中にソフトクリームを食べたのであきらめましたが、やっぱり食べればよかったかなと後悔鬼婆ソフトクリームせっかくなので、ちょっと足を延ばして鬼婆が葬られた黒塚へ。黒塚がある阿武隈川の河川敷にも曼殊沙華がたくさん咲いており、これだけでも十分見ごたえがありました。天気がよかったので、お出かけ日和の1日になりましたそれまで天気が悪かったので、うっかり日焼け止めを忘れて悲劇になりましたが
2022年01月10日
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みなさま、新年あけましておめでとうございますいつも拙ブログをご覧くださいまして、ありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。昨年12月はしょっぱなから思わぬ入院となり、自分でも驚きの月になりました。何とかまた食べられるようになり、1週間で退院することができました。とはいえ、なかなか体調が完全に戻ることはなく、一進一退の回復状況となっています。年内に回復したかったですが、年を越して持ち越しとなってしまいました。早く完全回復となれるよう、無理せず日々を過ごしていきたいと思います。それでは。2021年最後、12月の読書録です。★小説「追憶の烏」 阿部智里 文藝春秋社「わたしの幸せな結婚 5」 顎木あくみ 富士見L文庫「女たちの壬申の乱」 水谷千秋 文春新書「陰陽師 女蛇ノ巻」 夢枕獏 文春文庫「京都はんなり暮し」 澤田瞳子 徳間文庫★まんが「スキップ・ビート! 47」 仲村佳樹 花とゆめコミックス「遙かなる時空の中で7 2」 水野十子 KCDX Palcy」「アラタカンガタリ リマスター版 15」 渡瀬悠宇 少年サンデーコミックススペシャル「カードキャプターさくら クリアカード編 11」 CLAMP KCDX「猫には猫の猫ごはん。 1~2」 御木ミギリ マーガレットコミックス以上、小説5冊、まんが6冊でした。小説の「追憶の烏」は待望の八咫烏シリーズの最新刊前作の謎がここで明かされました。雪哉の性格がさらに曲がっていたのはこういう訳かと…衝撃的過ぎる新作でした。「女たちの~」は発売直後に購入したもののずっと積読で。ようやく読むことができました倭姫王や遠智娘、姪娘の最期についての言及などが、特に興味深かったです。まんがも積読状態だったものを読み進めることができました。
2022年01月01日
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