風の吹くまま 気の向くまま

風の吹くまま 気の向くまま

2005.07.28
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カテゴリ: 日常記
逆断層


 「逆断層」の写真です。わかりにくいかな?

 泥岩と砂岩の地層を、まっすぐに斜めにはしる断層。左上から右下へとあります。
 その斜めの断層の上側が上方へずれた(下側が下へずれた)のが逆断層です。(ふつうは上にあるものは下へずり落ちるけど、逆だから)

 はるか昔、長野県は海の底でした。鯨の化石など、海の生き物の化石がたくさん出ています。その海によって、日本は二つに分かれていたそうです。 その海の西の端が、糸魚川ー静岡構造線。フォッサマグナのまさに真上に暮らしている信州人でした。

 地元の山の成り立ちなんかも教えてもらって、なるほど~と思いました。

 ところで信濃川の上流に当たる犀川がどうして松本盆地から長野盆地へと抜けられたのか?立ちはだかる山の問題をどう解釈するのか?の答えを知って、川の成り立ちに関して新たな視点をもらいました。
 川は昔からその高さを流れている。そしてゆっくりと地面が隆起したので、川は隆起した地面を削ってそのまま流れ、両側の地面が高くなっていったという話でした。

 地層や岩石、化石などの話を聞いていると、途方もない時の流れを感じて、全然想像できないです。


 たまには専門外のこんな話も刺激になっていいな。





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最終更新日  2005.07.28 18:30:40
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