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長野の現場からの帰り道、以前は電車に乗り通過した『三才駅』の横を今度は
レンタカーで通過した。久しぶりの出会いであったため車を駅前広場に止めてみた。
JR長野駅から信越線の下り普通列車に乗り、2つ目の駅がこの三才駅だ。
小さな駅の待合室には三才駅の説明をしているパネルが設置されていた。
今年で開業後51年を迎えた駅である。
駅前広場には桑原巨守氏の『明るい眸』の銅像が立っていた。
若い裸の少女が、希望を胸に太陽を見つめている姿のように感じられた。
手のポーズが、はにかみ?ながらも大胆である。
そして再び待合室には、『西三才神社』の夏祭りの案内が掲示板に貼り付けられていた。
三才児の成長を祈念する祭りの開催案内であった。
そして駅前広場にも、同様な看板が。
日本どこかに『還暦』や『六十才』と言う名の駅があるのだろうか・・・・???
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