JINさんの陽蜂農遠日記

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2016.09.14
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カテゴリ: 国内旅行

仕事の応援で4日間ほど三重県津市に行ってきました。

初日の私のホテルの部屋からの朝焼けです。 

DSC02136_R.JPG

上空の雲も赤く輝き出しました。

DSC02133_R.JPG

雲の間から何筋かの輝きがみるみる内に。 

DSC02141_R.JPG

そして我が部屋からの日の出の姿。 

DSC02145_R.JPG

朝の陽光にて部屋の壁に映る男の姿が・・・・。

DSC02147_R.JPG

 そして電柱の隙間から朝の光が。

DSC02152_R.JPG

そして翌日朝の姿。

手前はホテル駐車場のナトリューム灯。

この日は上空には雲の姿は殆ど無し。 

DSC02205_R.JPG

そしてこの日の我が部屋からの日の出。 

わずかな雲が赤く輝いていた。

DSC02214_R.JPG

初秋の日の出、そして電柱の間から陽光が。 

DSC02227_R.JPG

そして最終日の朝。

この日は一面の雲の中から束の間の太陽が姿を現しました。 

DSC02267_R.JPG

そして十数秒の赤の輝き。

DSC02268_R.JPG

毎日朝を迎えていても、二度と同じ朝焼けの景色は見られないのです。

今日この時だけの景色と思うと、見ずにはいられなかったのです。

季節の変わり目を感じるころに、いつも思うことは、

「地球と、太陽と、月の関係って面白い!」ということ。

簡単なようで難しく、難しいが興味深く、きちんと説明はできなくても、

この惑星にすむ人間は身体でそして五感で理解して来たのではと。

この大自然の中で、次々に変化していく朝の姿、壮大な自然のドラマを、

感動しながらカメラのシャッターを押し、更に初秋のすがすがしさを感じながら、

生かされているとも感じる神秘的な束の間の『燃える朝焼け』の時間だったのです。






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Last updated  2016.09.14 00:15:54 コメントを書く


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