JINさんの陽蜂農遠日記

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2021.03.28
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昨日、車で10分ほどの場所にある引地川の桜を愛でに行って来ました。




この付近の引地川の堤防の道路の手摺には桜の模様が。



桜の花の姿が打ち抜かれていました。



川沿いの道を上流に向かって進む。



ソメイヨシノの桜。



川面を覗き込むように枝が伸びて。



引地川の穏やかな流れの上に。







ズームして。







5月に入ればこの藤棚も美しく変身するのであろう。






太い幹に三輪の花。



朝の陽光を浴びて。



引地川沿いを更に進む。







そして湘南台356号線に架かる「柳橋」を渡る。



「柳橋」から「引地川」の堤防上の桜を見る。





そして対岸の道を下流に向かって戻って行った。
こちらはオオシマザクラ。
一重咲きの大輪の花を比較的多く咲かせ花弁の色は白色。白い花と緑色の葉が同時に展開する。
葉が桜餅の葉に使われるためモチザクラ(餅桜)とも呼ばれるのだ。



公園の椿の花も負けじと。



に。



そして再びソメイヨシノを追って。



引地川も小さな蛇行を繰り返して。



この付近は満開直前。



太い幹から赤子のように咲く。







こちらは既に満開。











そしてスタートした県道403号線・菖蒲沢戸塚線が見えて来た。



「円行大橋」からの引地川両岸の桜並木を振り返る。



そして数日後には、引地川の川面には「花筏(はないかだ)」の絶景が!!
花筏(はないかだ)とは、散った桜の花びらが水面に浮き、それらが連なって流れていく
様子のこと。その花びらの動く様子を筏(いかだ)に見立てた言葉といわれます。






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Last updated  2021.03.28 13:06:40
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