JINさんの陽蜂農遠日記

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2023.03.24
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次に「みなみの桜」を見るために、国道136号を西に進み「ファミリーマート 南伊豆下賀茂店」の
駐車場に車を駐めて、散策開始する。
国道136号を更に徒歩で西に進み「 青野川 」に架かる「 湯けむり橋(ゆけむりばし) 」に到着。
「湯けむり橋」から「青野川」の下流側を見る。
下流側の橋の名は「 来の宮橋 」。



「みなみの桜と菜の花まつり 散策ガイドマップ」。




咲き乱れ、あたり一面が鮮やかなピンクと黄色の世界に彩られるのであった。







「湯けむり橋」の中央付近まで進み上流側を見る。
前方に見えた橋の名前は「 銀の湯橋 」。
河津町の「河津桜」とは異なり、観光客の数は少なく、穴場スポットなのであった。



「湯けむり橋」から左岸土手に咲く満開の「河津桜」を見る。



更にその上流側。



「青野川」両岸の「河津桜」の見事な光景。
下賀茂温泉 銀の湯会館 」からは湯けむりが上がっていた。



「ゆけむりはし」と。



下流に向かって「青野川」の左岸の土手を進む。




例年は、「河津町」に較べて開花が早いのであるが。



ズームして。



「来の宮橋」の袂から「青野川」の下流側を見る。



植栽に埋もれるように立っていた女性の「 裸像 」。




「青野川」の下流に向かって進む。



観光客がほとんどいない「青野川」の左岸堤防上を下流に向かって進みながら
ゆっくりと「河津桜・みなみの桜」を楽しんだのであった。







人の数はこの程度と、少なく!!









「河津桜」の老木の根元付近は幹の表面の姿が異なるのであったが。



「青野川」と河津桜並木。



観光客の姿が、少し増えて来たが、河津町とは異なり。



正面にお花見用の「人力車」の姿が。



更に進む。



土手には菜の花の姿も。







「人力車」での花見を楽しんだおばあちゃんの姿。



人力車で桜めぐり 20分 ひとり2000円 」と。



そして左岸堤防の脇にあった「 道の駅 下賀茂温泉 湯の花 」を訪ねた。
竹灯籠「みなみの桜と菜の花まつり」。



夜になると(ネットからの写真)。



駐車場脇には様々な案内板が。



観光案内所 」。



「道の駅 下賀茂温泉 湯の花」案内マップ。



ここにも「みなみの桜と菜の花まつり」ポスターが。



JRのポスター。



仲良し地蔵 」。



ズームして。
奉納された5円、10円玉が並ぶ。



そして「道の駅 下賀茂温泉 湯の花」の店内に入る。
巨大な柑橘が二つ。



「ジャンボ晩白柚(ばんぺいゆ)
晩白柚は、ミカン科 文旦などと同じザボン(白柚)の1種で柑橘類の中では最大級で、
世界最大と言われています。
晩白柚(ばんぺいゆ)の名前の由来は、台湾で果肉が白いみかんを白柚(ぺいゆ)と呼んでおり、
熟すのが遅かったので晩(晩生)白柚とされたそうです。
皮からは優しい柑橘の香りが発していて、熟すまでの間室内に置いておくことで香りを楽しむ
事が出来ます。」と。



店内には、思いの外多くの観光客が土産目当てに。



                               ・・・​ もどる ​・・・



                  ・・・​ つづく ​・・・





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Last updated  2023.03.24 05:54:15
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