JINさんの陽蜂農遠日記

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2023.03.23
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「河津町」の「河津桜」を後にして、国道135号に出て「河津川」に架かる「 浜橋 」を渡る。
車窓から「河津川」沿いの「河津桜」を見る。



そして国道135号・東伊豆道路を南下して次の目的地の南伊豆町にある
元気な百姓達の菜の花畑 」に向かう。
「子安海岸」の先から「稲取」方向を見る。



左手前方には「爪木崎」が見えた。



左手に「 尾ヶ崎ウイング



「尾ヶ崎ウイング」は国道135号線沿いの静岡県下田市白浜地先にあるトイレ休憩を
兼ねた展望施設。



下田市白浜の海岸の「龍宮島」そしてその先には「伊豆大島」の姿が。



「板戸海岸」横を通過。



右手の山の中腹にあったのが「 ホテル伊豆急 」。



「三穂ヶ崎(みほがさき)」下には青い海が拡がっていた。



青い海をさらに追いかける。



左手に「 外浦海水浴場 」が姿を現した。



そして「 まどが浜 海遊公園



「まどが浜 海遊公園」案内板。



「ヤシの木」の並木の先には「下田港」。



幕末開港歴史の港・下田港の遊覧船 黒船「 サスケハナ 」。



稲生沢川の「 新下田橋
欄干に掲げられた人魚の像が迎えてくれた。



そして目的地の「日野(ひんの)」交差点を右折し空き地に車を駐める。



目の前には一面黄色に染まった「元気な百姓達の菜の花畑」が拡がっていた。
南伊豆町・日野(ひんの)にある休耕田「元気な百姓達の菜の花畑」では、2月上旬から
3月中旬かけて菜の花が華やかに咲き誇る。2月上旬には、青野川沿いに咲く河津桜と
菜の花を楽しむことができるのであった。
地元ボランティアの方々や子供たち、観光関係者などが世話をしており、毎年1月下旬~4月
上旬頃までは菜の花、8月にはひまわり畑が広がるのだと。
約3ha(万㎡)という広大な敷地が黄色一色におおわれ、辺り一帯が菜の花の香りに包まれる様は
壮観そのものであった。遊歩道も設置されており、花畑の中でSNS用の写真もばっちり撮れる
シチュエーション。この菜の花畑では、毎年1組限りの結婚式が執り行われるとも。
例年、多数の応募があるが、挙式できるのは審査で選ばれた1組だけと。




後方の標高145mの山の上からの景色も美しいであろう。山の名は??



東海バス停「日野(ひんの)」のパネルにはひまわりが。



前回はあったコンビニ「Family Mart 南伊豆日野店」は閉鎖されていた。



手作りの「菜の花畑入口」門にはミツバチの姿も。



「第25回 みなみの桜と菜の花まつり」案内。



裏面。



手作りの木道・ボの横には「 元気な百姓達の南伊豆町 菜の花畑 」案内板。



「みなみの桜と菜の花まつり」として、主役の一つになっている菜の花畑。



我が先輩は女性に頼まれて、嬉しそうにカメラマンに。



セイヨウミツバチの姿は確認できなかった。



一面黄色の世界。



菜の花畑横には「二級河川 鯉名川」流れていた。



自撮りする我が先輩。



記念撮影の場所も準備されていた。



正面の家の方々が羨ましいのであった。



そして夏になると「ひまわり畑」に変身すると。



                               ・・・​ もどる ​・・・



                  ・・・​​ つづく ​・・・





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Last updated  2023.03.23 06:40:30
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