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話題になっていた、ディズニー映画ファインディング・ニモを、先月我が家も家族で見にいった。もう、期待以上の内容で、子供たちはエンディングが流れる中「もう1回、巻き戻し!!」などと、場違いなアンコールをしていたくらい…。自称、ディズニー映画フリークの我が家は、ビデオを含め、見ていないディズニー映画はない?というほど、見続けてきた。その中でもニモはNO.1のおもしろさだと、確信している。ただ、見終わった後「きっと、熱帯魚ショップで、カクレクマノミが人気になるだろうね」と、素人の私たちでも予想できた結果が、今その通りになっているらしい…。心無い人たちが、お金儲け目当てに、自然界を破壊してまでも、カクレクマノミ捕獲にでている…。カクレクマノミだけでなく、そこに卵があるであろう、イソギンチャクまで根こそぎ捕っているそうだ…。今朝の、某新聞の特集をみて、「あ~、やっぱり」と残念な気持ちで目を通した。我が家も熱帯魚を飼っている。飼いだしてから、もう8年目。それでも、まだ初心者向けの熱帯魚と、水草でとどまっている。熱帯魚は見ているほど簡単に飼えるペットではない。微妙な温度、バクテリアの繁殖、なかなか魚達が健康で育ってくれる水は作れない。我が家は淡水魚ばかりだが、海水魚飼育の難しさは、たくさんの人から聞かされていた。カクレクマノミは海水魚だ。多分、この”ニモ”人気で、初めて水槽を家に…。という人も少なくないだろう。捕る人たちのモラルが大前提だが、飼う人たちのマナーもやはり考えたい。”ニモ”のストーリーは、どうだったか。奇跡的に助かったたった1つの卵。その卵から生まれたニモ。ニモは、過剰なほどに心配性のマーリン(お父さん)に反発し、行っては行けない場所に行き、ダイバーに捕まってしまう。マーリン(お父さん)は、相棒ドリーと一緒に、命がけで息子を助け出しに行く。ニモも仲間たちの協力で、水槽から脱出する。ペットショップから乱売されている”ニモ(カクレクマノミ)”が、ニモのように水槽で心強い仲間たちに出会い、無事海に帰れることを願うばかりだ…。それが無理ならば、今捕獲され、水槽で人間を癒してくれている”ニモ”たちが、どうか、幸せに過ごせますように…。本当にこういうニュースを耳にすると、実の親のように、最後まで責任と愛情を持って育てられない限り、自然界から、また、親から引き離してまで、人間のエゴで、ペットを飼ってはいけない。と改めて考えさせられる。きっと、たくさんの”マーリン(お父さん)”が、今も海の中で”ニモ”を探し回っているに違いない…。
2004年01月31日
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今日は、長女(2年生)の授業参観だった。なんだか、久しぶりの授業参観に私の方がワクワクしながらチャリンコをかっとばした。教室に入ってみて、???。何かいつもと空気が違う…。”なに?”と、じ~っくり教室内を見回してみると…。!席を立っている子がいない!先生の話を無視して、おしゃべりばかりしている子がいない!長女の学年は1年生の時、学級崩壊寸前…。と心配されていた。普通1・2年生、3・4年生、5・6年生の2年間はクラス替えはされない。けれど、長女の学年は、1年生の時にまとまりがなかったため、クラス替えされることに決まった。2年生になり、なんどかの授業参観で「だいぶ落ち着いてきたな~」とは感じたが、まだまだ、一部の子供たちは、廊下に勝手に出たり、席に座っていなかったり、おしゃべりに高じたりしていた。ところが、今日は1人もそんな子はいなかった。時々お隣の子と、おしゃべりしだす子はいたが、先生が「今は、発言の時じゃないよね~」と低くソフトな声で諭すと、すぐにまた授業に集中しだしていた。とても評判の良い先生とは聞いていたが、これほどにもまとめあげるとは!!先生の授業のテンポ、諭し方、褒め方。どれをとっても、日ごろの私の子育てを深く反省させられるものに十分だった…。よ~し、今日から”低音でソフトに諭す”。心がけるぞ…。でも、他クラス、他校での、低学年の学級崩壊の話は後を絶たない。授業参観のたびに、父兄が集まって相談をしている話も耳にする。子供が変わってしまったのか。先生(学校)が変わってしまったのか。親が変わってしまったのか。変わってしまったのは、なんなのか…。ちょっとした信頼関係、ちょっとしたかけ違いを、ほんの少しでも変えるだけで、随分解決できるものも多いのではないだろうか…。大人と子供。ではなく、人と人。の関係を、もう一度じっくり見直すべき! と、声にならない悲鳴が今の学校から聞こえてくるようだ…。
2004年01月30日
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私は、ほとんど独学でエレクトーンを弾いてきた。そのせいか(そのせいだ…)、すべてがアバウト。楽譜もコードもまぁ、こんなもの。と弾いていた。ところが、昨日、喉にひかかっていた小骨がとれたように、また、目の前の霧がはれたように、楽譜の謎が解けた~。その感動の場所は、長男(幼稚園年中)が通っているヤ○ハ音楽教室でのレッスン。そのからくりを聞くまで私は、ト音記号とヘ音記号はまったく別のもの、赤の他人だと思っていた。しかし、エレクトーンを弾きはじめて20ウン年たった今、ト音記号とヘ音記号の切っても切れない密な関係を知ったのだ。長男の使っている教材に、上にト音記号の楽譜、下にヘ音記号の楽譜が書かれているものがある。今まで、ト音記号のラのところが、ヘ音記号のド。と頭の中だけで考えていた。しかし昨日、ヘ音記号のドから高いドまでおいていき、ハッと目からうろこが落ちた。ヘ音記号の高いドは、ト音記号の始まりのドだったのだ。あ~、ト音記号とヘ音記号、ヘ音記号が左手、ト音記号が右手、その謎が解けた~!!みんな、全~部つながっているんだ~!!(って当たり前?!^^;)しかも、その先生のシャープについての説明がまた絶妙!「シャープは少し右上がりに書くんだよ。だってね、シャープはその音のすぐ右側の黒い鍵盤を押すからね♪」あ~、先生その通り!私のいままでの二十数年…。先生のおかげで、白熱球から蛍光灯に変えてもらえたくらい、明るい気分…。音楽をきちんと習っていた人なら、「何をいまさらそんなこと…」と思われるでしょうが、あまりにアバウトにそれなりに弾いてきた私。子供+月謝をお支払いなければ…と思うほど、感動しました~!!今日からエレクトーンを弾く時に見る、楽譜に対する想いがさらに熱いものになったのだった…。
2004年01月29日
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フリーライターのくせに、今まで日記というものは三日坊主…。そんな汚点を払拭するためと、「あ~○年前の私は、こんなふうに考えて、生きてたんだ…」と、老後の楽しみのためにも(^^)、今日からこの日記に、今を生きている私を写していきます!そして、子供たちが安心できる居場所がたくさんある世界を目指し、ほのか凛はささやいていきたい…。**************************************************************ここ数日報道されている、大阪岸和田の中学3年男児虐待、餓死未遂事件…。中学3年生に虐待をし続ける親への憤りはもちろんですが、中学3年生でも逃げ場のない社会という現実に、愕然としている。昔は個人商店が多く、子供も家業の手伝いなどで、社会のなかにいられたし(手伝わされる子どもは大きなお世話かもしれないが…^^)、その個人商店のおじちゃん、おばちゃんは、店の前を通れば声をかけてくれていた。道では井戸端会議に集まる近所のおばちゃんたち、縁側で将棋に熱中するおじいちゃん…、道行く子供たちを、いつも視線の中に入れてくれていた。駄菓子屋のおばちゃんは、お菓子を食べながら親身に話を聞いてくれたっけ…。もちろん、近所のおじちゃんも、おばちゃんも、みんな本当の親戚みたいに、本気で怒ってくれたり、自分の子のように一緒に喜んでくれた。遊ぶ場所も、公園だけじゃなく、空き地もたくさんあって、子供たちが自由に駆け回れた。ほんの一代前の時代。もう今は、街には壁に囲まれた箱がたくさん落ちていて、その小さな箱だけでしか動けない。その箱はかなり要塞状態のバリアがされていて、外から中、中から外のつながりは、ブッツリ切断されている…。子供たちに、本当に居場所のたくさんあった、健全な昔に戻してあげたい。子供を産み育てているなかで、本当に切実に願わずにはいられない…。今日は、ちょっと重いテーマになってしまったけれど、日常のちょっとした喜びや、世界全体に向けての発言、ここに、いろんなことをささやいていこう!
2004年01月28日
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