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隆の勝関に今度こそ優勝させてあげたかった!貴景勝引退という中でしたから尚更です(^0^)隆の勝関【敢闘賞】受賞インタビュー「4回目の敢闘賞をいただきました隆の勝です 今場所は、惜しくも優勝を逃しましたが 敢闘賞をいただけて嬉しいです 来場所、来年は新年早々始まりますが 全力で自分の相撲を取り切って 頑張りたいと思います 応援よろしくお願いします」たかのしょう隆の勝・・・とは?Maegashira#6-Takanosyw Nobuaki東前頭六枚目『隆の勝 伸明』たかのしょう のぶあき所属部屋:千賀ノ浦部屋→常盤山部屋 千葉県柏市出身しこ名:舛ノ勝→舛の勝→隆の勝出身校:柏市立西原中学校名門:柏相撲少年団の出身平成6年11月14日(29歳)場所中に30歳身長:184.0cm 体重:171.0kg BMI:50.5愛称:ノブ・おにぎり君血液型:O型好きな言葉「笑う門には福来たる」好物:肉料理(特に生姜焼き)白米得意技:押し・寄り結婚:2024年7月発表「隆の勝」とはどんなお相撲さんですか?愛称:おにぎり君と呼ばれ太陽のような微笑みが魅力白米が好物だが梅干しは苦手正攻法の押し相撲に磨きをかけ3回の金星と殊勲賞4回の敢闘賞横綱:照ノ富士との優勝決定戦に11月の大活躍と常に優勝戦線に参加「隆の勝」の生い立ちとは・・・?6人きょうだい子沢山家族の4番目に誕生隆の勝だけ体が大きかったので小学1年から地元の相撲大会に出場小学3年の時に柏相撲少年団で本格的に相撲を始める。厳格な父の指導もあり最初は嫌がった稽古も積極的に取組む少年団の厳しい稽古に加え、家でも四股を30分間ひたすら踏み、それは柏市立西原中学校を卒業し入門するまで続いた。中学校では全国中学校相撲選手権に千葉県代表として団体メンバーで出場同じ団体メンバーには大翔鵬がいた入門同期生は、輝、千代ノ皇がいる入門のきっかけとは・・・?19代:千賀ノ浦(元関脇:舛田山)が「高校はいつでも行けるけど 相撲は若い内しか取れないよ」と説得され入門を決意した。入門時のしこ名は・・・師匠の19代:千賀ノ浦の現役しこ名舛田山から一字もらって「舛ノ勝」2010年3月、初土俵(15歳)序の口・・・1場所序二段・・5場所で通過2011年7月、三段目昇格2012年5月、幕下に昇格し定着2016年4月、師匠が代替わりし20代:千賀ノ浦(元小結:隆三杉)2017年1月、しこ名を「舛の勝」に変更11月、新十両に昇進柏市出身の関取は、44年ぶり20代:千賀ノ浦にちなんでしこ名を「隆の勝」に改名2018年9月、新入幕2020年11月26日、所属する千賀ノ浦部屋が師匠の名跡変更で「常盤山部屋」に改称される2024年7月、東前頭六枚目 12勝3敗【敢闘賞】2連敗で始まったが、王鵬・阿武咲(不戦勝)竜電・佐田の海・御嶽海・若元春・豪ノ山正代・宇良・霧島・照ノ富士から金星千秋楽に大の里に勝ち12勝3敗で千秋楽同点横綱との優勝決定戦となるが負けて初優勝したらの条件で殊勲賞を逃すが「敢闘賞」受賞はすでに決定していた2024年9月、東前頭筆頭 4勝11敗初日に大関:豊昇龍に勝利するが同部屋の貴景勝が連敗し引退かと騒がれる中2日目から琴櫻・霧島・阿炎・大の里に4連敗6日目に熱海富士に2勝目7日目から大栄翔・平戸海・翔猿に3連敗10日目に御嶽海で3勝目11日目から王鵬・若元春・正代に3連敗14日目に明生で4勝目となるが千秋楽に琴勝峰に負けて4勝11敗で終わる前頭筆頭は初日から大関・役力士と続き後半は、平幕好成績力士に当たるという立場翔猿も同じく負け越し苦しい場所となった11月場所の番付予想:東前頭六枚目くらい?敢闘賞獲得までのストーリーとは?2024年11月、東前六枚目 11勝4敗【敢闘賞】大関:貴景勝の引退で部屋頭となる初日、場内警備で立つ貴景勝が見つめる中琴勝峰を攻め続け良い相撲で勝つ2日目は、通算900回目の出場となり遠藤を横から崩して押し出して勝ち3日目は、凄い勢いで翔猿を押し出し3連勝4日目、錦木に落ち着いた相撲で4連勝5日目、欧勝馬にも勝って全勝6日目、豪ノ山に負けてしまい1敗7日目、御嶽海に勝ち中日、翠富士に勝ってトップタイの、7勝1敗9日目、狼雅に勝って勝ち越し10日目、阿武剋に勝って首位と並ぶ9勝1敗で今年2度目の優勝候補となる11日目、大関:大の里に勝って首位キープ12日目、霧島に負けてしまう13日目は琴櫻との結びの一番を有利に攻めるが最後に上手投げされて残念な3敗となる14日目、貴景勝が見守る中、大栄翔に負ける千秋楽、勝てば「敢闘賞」という条件付きなんと非情な仕打ちです!大一番の相手はすでに5回目の技能賞が決まっている若隆景10勝4敗隆の勝も10勝4敗ですから絶対に勝たねばなりませんさて、千秋楽の対戦に誰もが息を呑む若隆景が隆の勝の中に入ろうとするが体が前に出過ぎて若隆景が前に落ちてあっけなく負けて「今日勝てば」の条件はクリアして【敢闘賞】受賞となる若隆景:10勝5敗・隆の勝:11勝4敗勝ち名乗りを挙げ引き上げると湊川親方(元:貴景勝)が花道の先で笑顔で出迎える隆の勝関の敢闘賞インタビュー今日、勝てば敢闘賞ということを知っていましたか?隆の勝関「はい」と笑顔「やっぱ喜んでもらえたので(湊川親方) 気合い入れていろんなこと考えずにやりました」と高感度100%の隆の勝関インタビューでした2025年1月、東前筆頭初日は、大関:琴櫻戦で積極的な相撲で攻めるが琴櫻が我慢し慎重な相撲をとり隆の勝は寄り切られ負(初土俵)2010年3月場所(新十両)2017年11月場所(新入幕)2018年9月場所(新三役・関脇)2020年11月(最高位)西関脇:2020年11月〜5月、22年1月(2020年3月)東前頭九枚目 12勝3敗(敢闘賞)初(7月)東前頭二枚目 8勝7敗(9月)西前頭筆頭 10勝5敗(11月)西関脇 8勝7敗(新関脇)(2021年1月)西関脇 9勝6敗(3月)西関脇 8勝7敗(5月)西関脇 5勝10敗(7月)東前頭二枚目 8勝7敗(9月)西前頭筆頭 7勝8敗(11月)西前頭二枚目 11勝4敗(敢闘賞)2回目(2022年1月)西関脇 7勝8敗(再関脇)(3月)東小結 4勝11敗(5月)西前頭四枚目 11勝4敗(殊勲賞)初(7月)西前頭筆頭 1勝6敗8休(9月)西前頭十枚目 8勝7敗(11月)東前頭十枚目 8勝7敗(2023年1月)東前頭九枚目 6勝9敗(3月)東前頭十一枚目 8勝7敗(5月)西前頭八枚目 7勝8敗(7月)西前頭九枚目 8勝7敗(9月)東前頭四枚目 6勝9敗(11月)西東前頭六枚目 5勝6敗4休(2024年1月)東前頭十二枚目 10勝5敗(3月)西前頭三枚目 5勝10敗(5月)東前頭八枚目 8勝7敗 (7月)東前頭六枚目 12勝3敗(敢闘賞)3回目 横綱との同星優勝決定戦に敗れる(9月)前頭筆頭 4勝11敗(11月)東前頭六枚目 11勝4敗(敢闘賞)4回目(2025年1月)東前頭筆頭殊勲賞:1回(2022年5月)敢闘賞:4回(2020年3月、2021年11月、2024年7月、11月)金星:3つ(全て照ノ富士から)生涯戦歴:502勝415敗21休(87場所)幕内戦歴:243勝225敗12休(32場所)これは引退後には親方になれる成績「隆の勝」の奥様とは・・・?青森・三沢市の出身の27歳3学年下の一般女性結婚時期は、非公開だが2024年7月場所前に結婚を発表挙式は、来年の予定「(結婚を)発表して気が引き締まる もう〜一人じゃないし、 悲しませたくないから」とコメント今場所の強さの原因は、ここにあったのかしら「隆の勝」の母とは・・・?支度部屋に持ち込むタオルは、全て「オレンジ色」で統一整体師の母「雅代」さん(62歳)から「パワーが出る色」と勧められたから「何かにチャレンジする際、感情のまま大胆に動く」と色彩心理学を学んだ母からのアドバイス今場所の千秋楽には・・・午前中に整体師のお仕事を終えて名古屋に駆けつけ現地で観戦家族と共に隆の勝の勇姿を見届けた前回は本割で負けて決定戦に進めなかったが今回は、一歩前進!母「2年前逃して、こういうチャンスは もう一生ないかと思っていた 嬉しくて泣きそう」中卒で角界入りして15年目最後の最後まで場所を盛り上げ優勝決定戦の大舞台を戦った息子の姿に感無量の母であった。2024年7月千秋楽の話同部屋の「貴景勝」とは・・・「負けたくない」と切磋琢磨してきた存在稽古場では多くを語り合うわけではないが隆の勝が勝ち越しを決めた翌日の稽古場ではグータッチを交わし互いを認め合った7月27日の千秋楽、本割が終わって横綱の結果を待つ支度部屋で隆の勝は、大関:貴景勝の取り組みを見守った「体も完璧じゃない大関 自分は膝くらいで弱音は吐けない 自分の相撲を取る勇気をもらった」大関の気迫を胸に決定戦の土俵に上がるも、惜しくも負け「めちゃめちゃ悔しい。 優勝は簡単にできないと思い知らされた。 勝ち切れなかったけれど 横綱と千秋楽まで争ったことが自信になる」と手応えを語った隆の勝今度は、優勝決定戦を見守っていた貴景勝が支度部屋で出迎え大関は無言でうなずいたが・・・お疲れ様でしたというメッセージ?戦友からの無言のエールに笑顔がこぼれた横綱と同じ12勝3敗の成績 3つ目の金星 3回目の敢闘賞を受賞2024年8月31日、日本テレビ「24時間テレビ」チャリティ番組”愛は、地球を救うか?”国技館にて、正代関と共に出演2024年9月場所「隆の勝」写真集常盤山部屋への行き方・・・とは?東京都板橋区前野町6-32-3新宿 JR山手線 池袋方面 15番線 2・4・7号車乗車 ¥.167池袋 7番線着(乗換) 私鉄 東武東上線「成増行」4番線発 ¥.178ときわ台 1番線着 下車ときわ台駅(北口)前のバス停留所へ (歩くと13分なのでバスで)ときわ台入口国際興業バス「赤53」赤羽駅西口行乗車バス停留所=6個目「前野町六丁目」下車バス停留所の手前に淑徳大学があり「前野町6丁目」バス停横、三叉路の所が常盤山部屋常盤山部屋がバスから見えます写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.30
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11月新十両の若碇・琴栄峰と再十両の生田目は、7勝8敗の1点の負け越しだけど十両残留か?『十両10枚目以下の星取表』東十両10枚目『阿武咲』2-11-2休・幕下陥落西十両10枚目『藤青雲』9-6(新)東十両11枚目『安青錦』10-5(再)西十両11枚目『千代丸』1-14・幕下陥落東十両12枚目『大青山』9-6(再)西十両12枚目『栃大海』10-5(新)東十両13枚目『若碇』7-8(新)西十両13枚目『琴栄峰』7-8(再)東十両14枚目『生田目』7-8西十両14枚目『欧勝海』10-3-2休・・・・十両→幕下陥落は2人・・・・『幕下筆頭〜5枚目までの星取表』東幕下筆頭『朝乃山』0-0-7西幕下筆頭『羽出山』5-2・・・・新十両東幕下2枚目『木竜皇』5-2・・・再十両西幕下2枚目『宮城』3-4東幕下3枚目『上戸』3-5西幕下3枚目『魁勝』2-5東幕下4枚目『荒篤山』4-3西幕下4枚目『小原』2-5東幕下5枚目『天空海』4-3西幕下5枚目『朝白龍』3-4【速報】幕下→十両昇進決定西幕下筆頭『羽出山』新十両東幕下二枚目『木竜皇』再十両 はつやま羽出山・・・とは?Makushita#1-Hatsuyama Syou西幕下筆頭『羽出山 将』はつやま しょう所属:玉ノ井部屋本名:羽出山 将軍(はつやま しょう)しこ名:羽出山を続ける希望出身地:東京都東村山市出身校:東洋大学平成11年11月5日生まれ(25歳)身長:193cm 体重:141kg BMI:36.2愛称:ハツ、はっちゃん好物:白米趣味:動画鑑賞相撲を始めたのは・・・?小学校6年、地元の名門:立川錬成館東村山第四中学校在学中、全国大会に出場安達新田高校3年、高校相撲金沢大会で個人優勝東洋大学に進学し2年、全日本選手権ベスト83年、全日本選手権ベスト84年、全国学生選手権でベスト16大学卒業後は、東洋大学の先輩である東白龍関に誘われて玉ノ井部屋に入門大学時代の実績から三段目最下位(100枚目)格付けデビュー初土俵:2022年3月場所(三段目百枚目格付出)最高位:西幕下筆頭(2024年11月)(2022年3月)三段目百枚目格付出 5勝2敗(初土俵)(5月)西三段目六十五枚目 6勝1敗(7月)東三段目十枚目 4勝2敗(9月)東幕下六十枚目 4勝3敗(幕下昇格)(11月)西幕下五十一枚目 5勝2敗(2023年1月)東幕下三十三枚目 6勝1敗(3月)西幕下十一枚目 2勝5敗(5月)東幕下二十五枚目 4勝3敗(7月)西幕下十九枚目 5勝2敗(9月)西幕下九枚目 3勝4敗(11月)西幕下十三枚目 5勝2敗(2024年1月)西幕下四枚目 1勝6敗(3月)西幕下二十五枚目 2勝5敗(5月)東幕下三十八枚目 5勝2敗(7月)東幕下二十二枚目 4勝3敗(9月)東幕下十六枚目 7勝0敗幕下優勝(11月)西幕下筆頭 5勝2敗(2025年1月)東十両十二枚目幕下優勝:1回(2024年9月場所)2024年度、最近の「羽出山」を詳しく(7月場所)東幕下二十二枚目 4勝3敗初日から天照鵬・土佐緑・宮城に3連勝日翔志・花の海に2連敗するも一翔に勝って4勝と勝ち越しを決める(9月場所)東幕下十六枚目 7勝0敗幕下優勝峰刃・吉井・草野・風賢央・千代丸・旭海雄・朝興貴7連勝するも15枚目以下である為に十両昇進ならず11月場所は、勝ち越しすれば関取となる喜びを優勝インタビュで述べた(11月場所)西幕下筆頭 5勝2敗初日、欧勝海に負けて1敗2日目から上戸・木竜皇・荒篤山に3連勝9日目、草野で2敗目11日目から旭海雄と14日目生田目に連勝西筆頭で5勝2敗として初十両が決定した(2025年1月)東十両十二枚目(新十両)(2025年1月14日)NHK新入幕インタビュー東洋大学の化粧まわしを前に伝統の突き押しがなかなか出なかったが今日初めての勝ち星であった子供の頃は、活発な子であったが背は、高くなかった。兄と姉に可愛がられた3人兄弟の末っ子で相撲はしていなかった。憧れの人は・・・東村山♪同郷の「志村けん」さん幕内に上がったら志村けんさんのお兄さん(知り合い)にデザインをお願いして化粧まわしを作成しこ名は・・・?十両でも『羽出山』はつやま を続けたい全国でも20人程度しかない珍しい苗字でその読みを知ってほしいと願う。生田目関と同じ珍名さん?写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.29
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人気力士阿炎関が、九州場所で「殊勲賞」を獲得した時のインタビューです♪あ び阿炎関『殊勲賞』受賞おめでとう〜NHKアナウンサー:殊勲賞おめでとうございます阿炎関「ありがとうございます」:2年前の九州場所あの時以来の三賞受賞なんですね いかがですか?阿炎関「そうですね はい ま 嬉しいですね はいはい」:今回は優勝争いをしていた大関の豊昇龍関を破ってというところが評価されての殊勲賞ということですが?阿炎関「しっかり自分の思い切りの相撲が出せたからこそ勝てたんじゃないかと思つています」:そのほかの相撲も11番とても良い押しが出ていたと思いますが関取自身振り返ってどうですか?阿炎関「今 言ったように思い切り自分の相撲が取れたからこそ こういう成績が残せたと思うので良かったと思います」:少し体重も増やして今場所は臨んだそうですね?阿炎関「そうですね初日の前の日か最後に計ったのですが170kgで臨むことができたのでまぁ圧力も増したんじゃないかと思います」今年は三役も 初めての二桁も経験して今場所も11勝という事で今年を振り返ってどうでしょうか?阿炎関「しっかり自分の目標である一番集中というのが出来始めているんじゃないかと思うのでこれからも続けていきたいと思います」これで1場所での三役復帰の膨らむ11番の勝利かと思いますが新年の目標は?阿炎関「まぁ、最後まで集中できるように作って行きたいなと思います」おめでとうございました阿炎関「ありがとうございました」あび阿炎・・・とは?Maegashira#3-Abi Masatora東前頭三枚目『阿炎 政虎』あび まさとら所属:錣山部屋 出身:埼玉県越谷市本名:堀切 洸助(ほりきり こうすけ)しこ名:堀切→阿炎出身校:千葉県立流山南高校平成6年5月4日生まれ(30歳)身長:187.0cm 体重:166.0kg BMI:47.18愛称:ジャミ、コウスケ、四股王子得意技:左利きの突き、押し好物:バナナ・プッチンプリン・シーフード味のカップ麺結婚:2020年6月、一般女性「阿炎」とはどんなお相撲さんですか?長いリーチを生かした突っ張りと軽快なフットワークを武器に金星や三勝を多く獲得し幕内最高優勝も経験してる実力者「阿炎」の生い立ちとは・・・?建設関係の自営業の両親のもと男2人女2人の末っ子として生まれる幼少の頃は同級生より頭一つ大きくよく食べよく遊び兄弟姉妹の中で一番優しく涙もろかったスポーツ万能だったが太っていたので走ることは苦手かと親は柔道をやらせたが痛いのが嫌ですぐに辞めた。越谷市のわんぱく相撲で小学1年、2年でも優勝3年の時に負けてしまい草加相撲練修会へぶつかり稽古が苦手でいつもトイレに隠れた4年以降は毎年優勝しわんぱく相撲全国大会に出場相撲は嫌いだが仲間に恵まれ相撲は続けた大会に行くと他の道場の子供とすぐに仲良くなりのちの大栄翔や北勝富士とも仲が良かった越谷市大相模中学入学後は嫌々ながら相撲を続け2年秋に県大会3位になり相撲が面白くなり遠くまで出稽古に行くようになり全国中学校相撲選手権大会で個人3位千葉県立流山高校相撲部へ、同級生には大翔鵬がいた高校総体ではベスト16。3年、選抜高校相撲大会で個人3位、準決勝に敗れた相手は、逸ノ城卒業後は家業を継ごうと思っていたが相撲部の監督が錣山と親しいことから錣山部屋に入門2024年7月場所、東関脇 8勝7敗7月場所と9月場所の成績次第では大関昇進となっていたが序盤から黒星続きで二桁勝利に届かず大関昇進へ続く成績を残すことはできなかった。2024年9月場所、東関脇 5勝10敗何となく元気がない様子の秋場所初日から翔猿に負け、平戸海、熱海富士若元春、王鵬、大栄翔、正代、宇良、霧島に負け14日目、琴櫻戦では行司が制限時間を間違えて阿炎は立ち会いから不利となり負けるが千秋楽に優勝を決めている「大の里」に引き落としで勝つ!来場所から平幕となるが「大の里キラー」としての活躍を祈る11月場所の番付予想は前頭三枚目か四枚目?2024年9月場所、東前頭三枚目 11勝4敗(殊勲賞)2回目初日から若元春と取り直しで負けるが2日目は正代の喉を押して体を立たせてまわしを取らせないようにして突き出して勝つ3日目、元気のない霧島に激しい突き押しで勝つ4日目、立ち合いから大の里の喉を攻め体を立たせ掬い投げで殊勲の3勝目「しっかり正面から当たら 勝ち目はないと思ったので・・・」 「集中して相撲が取れています」5日目、美ノ海に勝つが6日目、大関:琴櫻を積極的に攻めるが負ける7日目、大関:豊昇龍に速攻の引き落としで勝つ殊勲のインタビューでは「大関の先手を取ることだけを考えて取りました」中日、宇良に勝って、6勝2敗9日目から大栄翔・平戸海にも連勝、勝ち越し11日目、若手の阿武剋に負けるが12日目から若隆景・尊富士・熱海富士に3連勝千秋楽前に2度目の【殊勲賞】が発表される4日目に大関:大の里に勝ち7日目に大関:豊昇龍の2大関を破ったことにより 千秋楽の勝負は、豪ノ山との対戦で阿炎が立ち遅れ、どんどん下がって押し出される2025年1月場所、東小結(再小結)初日、王鵬の顔を突き続けるが土俵際の大逆転に負(初土俵)2013年5月場所(新十両)2015年3月場所(新入幕)2018年1月場所(新三役)2019年7月場所(最高位)東関脇(2021年1月)東幕下十六枚目 0勝0敗7休(謹慎中)(3月)西幕下五十六枚目 7勝0敗幕下優勝(5月)東幕下七枚目 7勝0敗幕下優勝(7月)東十両十四枚目 11勝4敗(再十両)(9月)東十両五枚目 13勝2敗十両優勝(11月)西前頭十五枚目 12勝3敗(再入幕)(殊勲賞)(2022年1月)西前頭六枚目 12勝3敗(殊勲賞)(3月)西関脇 8勝7敗(再関脇)(5月)西関脇 7勝8敗(7月)西小結 8勝7敗(9月)東小結 0勝0敗15休(11月)西前頭九枚目 12勝3敗幕内優勝(敢闘賞)(2023年1月)東前頭三枚目 8勝7敗(3月)東前頭二枚目 9勝6敗(5月)東前頭筆頭 8勝7敗(7月)西小結 6勝9敗(9月)東前頭二枚目 9勝6敗(11月)小結 6勝9敗(再小結)(2024年1月)西前頭二枚目 8勝7敗(3月)東小結 9勝6敗(5月)西関脇 10勝5敗(再関脇)(7月)東関脇 8勝7敗(9月)東関脇 5勝10敗(11月)東前頭三枚目 11勝4敗(2025年1月)東小結(再小結)幕内優勝:1回十両優勝:2回幕下優勝:3回三段目優勝:1回序二段優勝:1回殊勲賞:2回敢闘賞:4回金星:3つ(白鵬・鶴竜・照ノ富士)【阿炎関の写真集&エピソード】2022年11月場所「幕内最高優勝」優勝すると次の場所の(2023年1月場所)パンフレットの表紙を飾る(¥.1000)優勝旗には、阿炎政虎の文字が親方がご存命中に優勝できました2023年12月17日、師匠「錣山」60歳で永眠幕内優勝の表彰状をみんなが反対する中師匠の棺に入れ「また優勝すれば良いんで」と初優勝を錣山親方に贈った師匠亡き後は、勝ち越しを続けている新型コロナウイルス対応ガイドライン違反今になれば、コロナ騒動は、悪者探しに熱心でした!こんな時に目立ってしまうのが「阿炎」2020年は、コロナで無観客や人数制限があり相撲部屋は、外出禁止となっていたが阿炎は、数人のお客様と会食に出た?「夜のお店」に行ったと・・・報道され、2場所出場停止となり幕内から幕下まで陥落した。その後十両復帰から、黒い締め込みに変えている。横綱:鶴竜の付け人をして学んだ不祥事で休場となり、幕下まで落ちて引退を決意して就職先まで決めていた阿炎師匠から「勉強してこい!」と当時一門の横綱:鶴竜の付け人を任ぜられ人としての振る舞いを鶴竜から学んだ「あの付け人時代がないと 相撲を辞めていたかもしれない 絶対に今の自分はありません」横綱:鶴竜は、一時若手時代に寺尾(錣山)の付き人であった縁阿炎は、結婚していた!2020年6月下旬、一般女性と入籍同じ小学校出身(3歳年下)彼女の看護学校の卒業を待って結婚した2019年の不祥事の際は「流石にあれはダメでしょ 洸助らしいけど 次はやらないように」と叱った女性である。錣山部屋の力士は甘いもの購入禁止!?ちゃんこをしっかり食べるようにと阿炎を含め甘いものの購入は禁止されているが差し入れに限って食べることができる阿炎は、プッチンプリン皿に開けずに食べるのがお気に入り一番の好物は、シーフード味のカップ麺を間食にして体重を増やしている錣山部屋の差し入れは、これですね!金メダリスト「日下尚」が錣山部屋に出稽古パリオリンピックのレスリング選手で金メダルを獲得した「日下尚」は、中学3年まで相撲をしていてスモウレスラーと呼ばれている今年、2月に錣山部屋に出稽古で訪問阿炎が胸を出すと、ズズズーッと土俵際まで押されると笑顔で阿炎は・・・「三段目ぐらいの実力はあり 技術的に教えることは何もなかった」と語る。金メダルを獲得した際は、阿炎から、お祝いメッセージを送信2024年9月場所2024年九州場所は、前頭3枚目と番付を落とすが大関:豊昇龍と新大関:大の里の2大関を破り自身2度目の『殊勲賞』を受賞する錣山部屋への行き方・・・とは?【地図】都営大江戸線「清澄白川駅」A1出口きよすみしらかわえき「清澄白河駅」最寄駅 都営大江戸線(E14)JR「両国駅」から都営大江戸線で「清澄白河駅」下車京王線「新宿駅」から直通で「森下駅」乗換「清澄白河」下車バス:「亀戸」から「清澄白河」下車上野・御徒町まで9分・・・との都営大江戸線A1出口駅前に地図あり駅からこの道を30秒進むと・・・左側先に「深川稲荷神社」の小さなお社が見えたら深川稲荷の方向の道を進みます左側に煉瓦色のビルが見えますここが錣山部屋です写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.28
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琴櫻が優勝しました〜まだまだ興奮が治まりません!優勝してNHKアナウンサーはどんな質問をしたのでしょうか?琴櫻優勝インタビュー酒井アナウンサー:大関琴櫻関です初優勝おめでとうございます琴櫻「ありがとうございます」アナウンサー:入門から9年でついに賜杯を抱きましたどんな想いですか?琴櫻「決定戦を経験したり優勝に近づいても優勝できない場所が続いて苦しい思いもあったんですがしっかり辛抱してやればできるという実感できました」アナウンサー:初めて受け取った賜杯の重さはどうだったでしょうか?琴櫻「重かったです」アナウンサー:今日は勝てば優勝という相星決戦になりましたどんな気持ちで今日を迎えたでのしょうか?琴櫻「そうですね土俵に上がるまでは意外と落ち着いていたのですが少し昂りもあってそれを落ち着かせながら目の前の一番に集中して望めたかなと思います」琴櫻「この一番で決まりということだったので余計なことを考えずに自分らしく行こうと思って臨みました」アナウンサー:その豊昇龍関との取組は相手に上手まわしを取られたという展開になりました内容的にはどうだったのでしょうか?琴櫻「本当にがむしゃらに取っていたので全然内容を覚えていないんですけれど(場内に笑い声)本当に集中して相撲を取り切った結果だと思うと気づいたら相手が土俵に落ちていたのでそれでやっぱ勝ったという実感がしました」アナウンサー:改めて勝った瞬間の気持ちを聞かせてください琴櫻「そっすね覚えてないです」(場内に笑い声と歓声)琴櫻「よく寝れない日もあったのですけどその中でひとつづつ白星につなげていけてそれがどんどん良い相撲に変わっていって最後しっかり結果につながったのかと思います」アナウンサー:何か自分で成長を感じる部分とかありましたか?琴櫻「そうですね そろそろ優勝しないと先代にも怒られると思ったので、はい」アナウンサー:師匠佐渡ケ嶽親方は琴櫻関のこの様子を何か楽しんでいるよう感じるとも言っていましたどうだったのですか?琴櫻「そうですね変な緊張感なく1日1日でしっかり目の前の相撲に集中して自分らしく相撲が取れていたかなと思います」アナウンサー:大関が27歳で大関5場所目での優勝が先代琴櫻関と同じタイミングでの優勝なんですけども意識はありましたか?琴櫻「ま、後から聞かされたんですけれど間に合って良かったです」(場内に笑い)琴櫻「先代は横綱ですし ここで満足するなと言われると思うのでしっかりとまたここからも次の相撲に向けても準備して自分らしくどんどん先代に追いつけるようにやっていければと思います」アナウンサー:この締めくくりの九州で優勝を果たしていよい来年の初場所はその目標の横綱の地位を目指す場所になります思いを聞かせてください琴櫻「そうですねまず私が入門した場所がこの九州でそこで優勝できたので一つ良かったですし来場所に向けて自分らしくやっていくことが大事だと思うのでしっかり強い気持ちで臨んで行きたいと思います」アナウンサー:何を磨いていきたいですか?琴櫻「今持っている持ち合いもそうですし(会場から猛牛の声頑張れ〜)そうですね先代親方にも師匠にもないような相撲を取っていきたいと思います」アナウンサー:本当に初優勝おめでとうございます琴櫻「ありがとうございました」写真撮影ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.27
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大関琴櫻が初優勝しました(^0^)琴櫻について語ってみました♪ ことざくら 琴櫻・・・とは?Ozeki-Kotozakura Masakatsu東大関『琴櫻 将傑』ことざくら まさかつ 所属:佐渡ヶ嶽部屋 出身:千葉県松戸市出身校:埼玉栄高校愛称:若ちゃん平成9年11月19日(27歳6日)初優勝当時本名:鎌谷 将且(かまたに まさかつ)しこ名:琴鎌谷 将且→琴ノ若 傑太→琴櫻 将傑身長:189.0cm 体重: 178.0kg MBI :49.83得意技:右四つ、寄り、押し血液型:AB型史上初の三代関脇大関「琴櫻」とはどんなお相撲さんですか?祖父・横綱「琴櫻」の重厚さと父・関脇「琴ノ若」の粘り強さと美貌を兼ね備えたサラブレッドでイケメン力士右四つ・寄り・押しの本格派の相撲で大関となり5場所目で幕内最高優勝を遂げ祖父「琴櫻」と同じ27歳である大関「琴櫻」の生い立ちとは・・・?父は、元関脇「初代・琴ノ若」13代佐渡ケ嶽親方母方の祖父は、第53代横綱「琴櫻」12代佐渡ケ嶽親方父が、現役幕内力士だったころ長男一人っ子として誕生当時は、11月場所の最中で11日目だった(今も)2歳の時に相撲を始める。幼少期から祖父の琴櫻に相撲の基本を叩き込まれ、5歳から「柏少年相撲教室」松飛台小学校を卒業後は、親元を離れ埼玉栄中学へ当時は中学卒業時に大相撲入りを考えていたが大相撲で通用する自信がなかったので埼玉栄高校普通科スポーツコースに進学。3年時に主将全国高等学校総合体育大会相撲競技大会団体優勝世界ジュニア相撲選手権大会団体戦と個人戦重量級で優勝在学中の2015年10月6日に父親が師匠を務める佐渡ヶ嶽部屋へ入門発表。11月場所で初土俵新序出世披露では父の琴ノ若時代の化粧まわしを締めた2024年1月31日(水)大関昇進大関:琴ノ若の名前を名乗り1場所だけの父への親孝行である2024年5月場所、大関:琴ノ若から「琴櫻 将傑」のしこ名に改名琴櫻は、祖父の名乗った憧れのしこ名まさかつは、本名と同じ音祖父の「琴櫻 傑将」まさかつと同じ呼び名だが、漢字の順が反対の「将傑」まだまだ祖父には、及ばぬ思いを込めた。(7月場所)東大関 10勝5敗10日目まで2敗で照ノ富士を追うが11日目から3連敗したが千秋楽に照ノ富士に勝ち同じ相撲教室で学んだ隆の勝と相星になった照ノ富士と隆の勝の優勝決定戦の助けとなり琴櫻は結果10勝で9月場所は二桁勝利が必須(9月場所)東大関 8勝7敗場所前に怪我をした影響か?不調の場所それでも初日から4連勝するが5日目に後輩の王鵬に敗れ7日目・若元春、9日目に宇良に負け11日目から3連敗、13日目結びの一番大の里戦は琴櫻有利の組手で進行し土俵際でもつれ軍配は「琴櫻」に上がるが同時ではないかと物言いがつき取直しで大の里が勝つ、この物言いには不満が残る優勝の行方が変わっていたかも?琴櫻は落ち込んだように見えた14日目の阿炎戦では行司が立ち合いの合図を見逃すが迷わず立って押し出しで勝ち8勝千秋楽、角番大関:豊昇龍に負けてあげて7敗目(11月場所)東大関 14勝1敗 幕内最高優勝(初)初日から正代に土俵際まで攻められるがぎりぎりで逆転の勝利するが2日目は平戸海に立ち合いから良く攻めて2連勝3日目、後輩の王鵬に負け1敗となる4日目、若隆景が立ち合いからおっつけるが右手を返して寄り切って勝つ5日目、体を低くして宇良に当たりそのまま圧力をかけ続け勝つ6日目、積極的に前に出る良い相撲となる阿炎の突き押しで一歩下がるがすぐに前に出て応戦し力強く押し出して5勝1敗7日目、熱海富士を問題にせず上手投げで勝ち全勝の豊昇龍が負けたのでトップで並ぶ中日、美ノ海に左前回しを取られ苦戦するも起こすように左からおっつけ上手ひねりで勝ち、7勝1敗9日目から欧勝馬・翔猿・若元春にも連勝10勝1敗で、有力な優勝候補となる12日目、大栄翔を良く見て突き放して勝つ13日目、隆の勝に押され気味で琴櫻は下がるが良く見て慌てずに対処して上手投げで勝つ14日目、年間最多勝争い大の里と64勝同士となる立ち合いから大の里に押されるが琴櫻は落ち着いて大の里の左上手を取って上手投げで勝ち、65勝となり琴櫻が「年間最多勝」に輝く千秋楽、昨日豊昇龍も勝ったので21年ぶりの大関同志による優勝争いが実現豊昇龍が先に琴櫻を突いて琴櫻は少し後退する豊昇龍が右上手を取って投げを打とうとするが琴櫻は、片足で耐えて豊昇龍を叩くと豊昇龍は、土俵で滑って土俵に大の字に落ちる大関:琴櫻が初優勝を遂げ年間最多勝を66勝で獲得(2025年1月)東大関初日は、隆の勝に攻められるが我慢して確実で慎重な相撲で対処して堂々と勝つ(初土俵)2015年11月場所(新十両)2019年7月(新入幕)2020年3月(新三役)2023年1月(大関昇進)2024年3月(最高位)大関:2024年3月〜2025年1月(6場所)(2021年1月)西前頭十五枚目 10勝5敗 (3月)東前頭八枚目 6勝9敗(5月)東前頭十一枚目 7勝8敗(7月)西前頭十一枚目 12勝3敗(敢闘賞)(9月)西前頭三枚目 3勝7敗5休(11月)東前頭十一枚目 6勝9敗(2022年1月)東前頭十四枚目 11勝4敗(敢闘賞)(3月)西前頭六枚目 11勝4敗(敢闘賞)(5月)西前頭二枚目 9勝6敗(7月)東前頭二枚目 7勝4敗4休(9月)東前頭二枚目 8勝7敗(11月)西前頭筆頭 9勝6敗(2023年1月)西小結 8勝7敗(新三役)(3月)西小結 9勝6敗(5月)東小結 8勝7敗(7月)東小結 11勝4敗(敢闘賞)(9月)関脇 9勝6敗(新関脇)(11月)東関脇 11勝4敗(敢闘賞)(2024年1月)東関脇 13勝2敗(技能賞)(3月)新大関 10勝5敗(新大関)(5月)西大関 11勝4敗(改名:琴櫻将傑)(7月)東大関 10勝5敗(9月)東大関 8勝7敗(11月)東大関 14勝1敗(幕内最高優勝)1回目(2025年1月)東大関←優勝または準じる成績でも横綱幕内最高優勝:1回(2024年11月場所)序ノ口優勝:1回敢闘賞:5回技能賞:1回琴櫻【写真&おもしろエピソード集】写真は、2023年1月:琴ノ若時代幼少期のエピソード幼稚園のころから大人茶碗に5杯の白米とおかずちゃんこ鍋も食べていたお菓子は好まず、おやつは「おにぎり」小学校卒業当時は、体重100kgに近かったランドセルが背負えなくなったとき祖父(先代:琴櫻)から特注のランドセルを買ってもらい、今でも大切に保管されている。小学校時代は、名門柏相撲教室に通った祖父の稽古は厳しかったが稽古が終わると、普通の孫とおじいちゃんで稽古の後には、一緒に銭湯に行って帰りにアイスを食べるのが日課であったおじいちゃんが、小学校4年生の時に亡くなり琴櫻少年は、一時目標を失ってしまう。目標であったおじいちゃんとは・・・?第53代横綱「琴櫻」 1940年11月26日〜2007年8月14日没鳥取県出身、佐渡ヶ嶽部屋の所属本名:鎌谷 紀雄(かまたに のりお)おじいちゃんは、警察官の子として誕生中学校時代から父に柔道を仕込まれ才能を開花鳥取にやってきた佐渡ケ嶽親方に勧誘されるも高校に進学し卒業3ヶ月前に佐渡ヶ嶽部屋に入門毎日、朝3時から土俵に降りて猛稽古に励み力をつけ横綱になった恐ろしいおじいちゃん。「琴櫻」のしこ名は、おじいちゃんから?おじいちやんが入門した時のしこ名は、本名の「鎌谷」だった十両昇進時に「琴櫻」に改名先代:佐渡ケ嶽の現役名「琴錦」に故郷にある「打吹公園」が桜の名所であったことから「琴櫻」とした。父「琴ノ若」の引退に立ち会う息子2005年11月13日の現役最後の取組相手は、「駿傑」であったが、少年はまだ8歳父の最後の相撲を福岡で家族と観戦した現役を引退した父は、佐渡ケ嶽を襲名し将来は「琴ノ若」を継承するように言われた父の引退に立ち会った少年は「次は自分だ!」という思いを持った2006年、初代「琴ノ若」の引退相撲の時少年は、父の最後の対戦相手を務めた。2023年9月の写真(琴ノ若時代)琴櫻少年の巣立ちは早かった!小学校を卒業すると、埼玉栄中学校に進学したいと自ら両親に伝えた。母からは・・・「逃げて帰ってくるような事は絶対にしちゃダメだからね 逃げたら、あなたの住むところは無いと思いなさい」と少年の覚悟を問うた。中学校入学当時の監督は、「普通にボワッとした感じ」腕立て伏せもできず、まだ子供の体だったために基礎を充実させた。2024年1月場所(琴ノ若時代)埼玉栄高校普通科スポーツコースに進学最初は、とても弱く力士として大成しなかった時に備えて勉学に励む年末年始に実家に帰省した時には稽古に励んだ高校3年生になってから強くなり、主将となって高校総体全国大会では、団体優勝に導き世界ジュニア相撲選手権大会でも団体戦と個人戦(重量級)でも優勝した。2024年5月場所「琴櫻」vs「豪ノ山」豪ノ山は、埼玉栄高校の後輩琴櫻は、高校の1年後輩「豪ノ山」の教育係掃除やちゃんこ番などの仕事を教えた縁で2人は、入門後も親しい先輩&後輩であるが土俵に上がると燃えるのは・・・なぜ?埼玉栄高校同士の取組が燃える理由は?監督曰く「栄のOBみんなそうなんですが土俵の上では殺し合いのつもりだしそこに対して全員が非情になれるんです」琴櫻と「焼肉屋」好物は、焼肉で・・・一時期は週5回「焼肉屋」に通って流石に師匠から「野菜を食べろ!」と叱られた。趣味は、NHK「朝のテレビ小説」琴櫻の好きなドラマは、朝のテレビ小説大関決定時点では、あまりにも忙しすぎて朝ドラを見る時間の確保ができ無くなったという国技館のガチャポンでゲットしました嬉しくて2階席から、日の丸バックに記念撮影2024年5月場所:改名後の大関「琴櫻」の写真黒字に「心」琴櫻の化粧まわしを披露近いです〜1階枡席からの琴櫻時間いっぱい前に最後の仕切りを終えると右手に塩をガッツリ握りしめ気合を入れるポーズを大ファンは、櫻の開花と呼ぶ。琴櫻は、応援タオルやうちわをめっちゃ〜見てくれる力士ですそれで「櫻の開花」ポーズ2024年5月場所から『琴櫻』の応援タオル新発売大関になったので「琴櫻弁当」も新発売!!メニューは・・・ガーリックライス・コーン入り(美味しい)大好物の焼肉がたっぷりです親方に叱られるのでお野菜も入ってました大関「琴櫻」となってからの顔つきが変わった!ボワっ〜っとした感じは、もちろん無い堂々とした大関相撲(横綱?)である。第73代横綱「照ノ富士」には、1勝6敗2024年7月場所に初勝利であるそろそろ交代かな?2024年5月、横綱稽古総研の写真から良いですね〜土俵を見つめる琴櫻最後に土俵に上がった三役力士たち、でかっ枡席の前から二番目で観戦です〜近いっ貴景勝・琴櫻・霧島・・・バチバチの真剣5月場所:琴櫻vs.熱海富士いや〜良い対戦ですね9月場所:立ち会い後の気合が入った琴櫻関9月場所:琴櫻 vs 熱海富士2024年11月九州場所では・・・大関「豊昇龍」と13勝1敗同士の21年ぶりの千秋楽決戦に勝利して14勝1敗:年間最多勝もGET悲願の幕内最高優勝を遂げる佐渡ヶ嶽部屋に行ってみましょう(^0^)お金持ち「佐渡ヶ嶽部屋」二所ノ関一門の相撲部屋大き過ぎて全体が写せません!いや〜まるで「城」じゃ無いですか?佐渡ヶ嶽部屋への行き方・・・とは?千葉県になります「松飛台駅」下車徒歩7分千葉県松戸市串崎南町39番線路下を右に公園を左に進むと1分右に「琴」の文字が入るアパートがあります下には、自転車が収納広い敷地内に部屋とアパートが入っているここは、お弟子さんたちの住居です手前の右へ曲がるとお城のような石垣の佐渡ヶ嶽部屋が見えます看板は、角界一の大きさと思います。写真撮影&訪問:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.26
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令和6年大相撲は、今までで一番面白かったですね(^0^)それでは結果を見てみましょう令和6年(2024年)11月九州場所総集編 11月10日〜11月24日格段優勝【序ノ口優勝】 西序ノ口12「豪ノ湖」武隈部屋(20歳)7-0【序二段優勝】 西序二段9「錦国」芝田山部屋(24歳)7-0【三段目優勝】 西三段目18「藤闘志」藤島部屋(25歳)7-0【幕下優勝】 西幕下48「長内」高砂部屋(25歳)7-0【十両優勝】 西十両筆頭「金峰山」木瀬部屋(27歳)12-3【幕内最高優勝】 東大関「琴櫻」佐渡ヶ嶽部屋(27歳)14-1三賞受賞者【殊勲賞】東前頭3「阿炎」錣山部屋(30歳) 2回目【敢闘賞】東前頭6「隆の勝」常盤山部屋(30歳) 4回目【技能賞】東前頭2「若隆景」荒汐部屋(29歳) 5回目見事に部屋が違います〜これは珍しい!令和6年『年間最多勝』66勝東大関「琴櫻」佐渡ヶ嶽部屋琴櫻の11月場所・・・とは?初日は・・・元大関:正代に土俵際まで攻められてぎりぎりの危ない逆転で初日は勝利ちょっと大丈夫?って感じでスタートしました幕内優勝なんて誰も予想していませんでした!そうです〜ほとんど世間は新大関「大の里」に注目が集まりそのまま優勝して先に横綱かと?2日目平戸海に立ち合いから良く攻めて堂々の2連勝3日目埼玉栄の後輩:王鵬に負け早くも1敗となるやはりあかんわぁ〜?4日目若隆景が立ち合いからおっつけるが右手を返して寄り切って勝つおおっ。ちょっと良いかもと感じた頃5日目体を低くして宇良に当たりそのまま圧力をかけ続け勝つもう迷いなく堂々とした様子である6日目積極的に前に出る良い相撲となる阿炎の突き押しで一歩下がるがすぐに前に出て応戦しもう後退することはないいつもと違うぞっ力強く押し出して・・・5勝1敗7日目熱海富士を問題にせず上手投げで勝ち全勝の豊昇龍が負けたのでトップに並ぶ中日美ノ海に左前回しを取られ苦戦するも起こすように左からおっつけ上手ひねりで勝ち・・・7勝1敗9日目から欧勝馬・翔猿・若元春にも3連勝10勝1敗で、有力な優勝候補となったそれでも優勝して欲しいとは思うが無理だと感じていた私。いや世間も?12日目大栄翔を良く見て突き放して勝つ関脇との大きな差を見せた快勝であった13日目隆の勝に押され気味で琴櫻は下がるが良く見て慌てずに対処して上手投げで見事に勝つ14日目年間最多勝争い大の里と64勝同士となる立ち合いから大の里に押されるが琴櫻は落ち着いて大の里の左上手を取って上手投げで勝ち、65勝となり琴櫻が「年間最多勝」に輝く千秋楽昨日豊昇龍も勝ったので21年ぶりの大関同志による優勝争いが実現琴櫻は・・・豊昇龍より1時間早く福岡センターに到着懸賞幕が見たことないほど多く回り豊昇龍は、少し緊張している感じ琴櫻は、いつもと変わらぬ様子豊昇龍が先に琴櫻を突いて琴櫻は少し後退する豊昇龍が右上手を取って得意の投げを打とうとするが琴櫻は、片足半身となってしまうが大きな琴櫻はガッツリ耐えて豊昇龍を叩くと豊昇龍は少し滑った感じで大の字に倒れる大関:琴櫻が初優勝となったのですまぁ、豊昇龍さんは、1回優勝していますからごめんなさい〜なんて私は思うのですが・・・豊昇龍は、そのままお風呂に入ってとても悔しがっていらしたらしい?お相撲には、準優勝はなく負けたらおしまい残酷なもの来年は、東西の横綱として同時に横綱昇進して活躍して欲しいと願うのであります写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.25
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令和6年度最後の大相撲はヒリヒリする千秋楽(^0^)東西大関が21年ぶりの相星決戦今年結びの大一番は・・・1敗同士東大関「琴櫻」 vs 西大関「豊昇龍」本日の見所と結果序二段9:錦国 vs 序二段17:中島新十両11:安青錦 vs 十両筆頭:金峰山関脇:霧島 vs 大関: 大の里 小結:若元春 vs 関脇:大栄翔 前頭2:若隆景 vs 前頭6: 隆の勝 前頭2:阿炎 vs 前頭8:豪ノ山賜杯を抱くのは・・・21年ぶりの大関相星決戦2024年11月24日(日)千秋楽NHK正面解説者:琴風浩一さん向こう正面解説者:舞の海秀平さん休場力士:照ノ富士・琴勝峰・阿武咲・朝乃山格段優勝まとめてみました〜【序ノ口優勝】 西序ノ口12「豪ノ湖」武隈部屋(20歳)7-0【序二段優勝】 西序二段9「錦国」芝田山部屋(24歳)7-0【三段目優勝】 西三段目18「藤闘志」藤島部屋(25歳)7-0【幕下優勝】 西幕下48「長内」高砂部屋(25歳)7-0【十両優勝】 西十両筆頭「金峰山」木瀬部屋(27歳)12-3【幕内最高優勝】 東大関「琴櫻」佐渡ヶ嶽部屋(27歳)14-1三賞受賞者【殊勲賞】東前頭3「阿炎」錣山部屋(30歳)2回目【敢闘賞】東前頭6「隆の勝」常盤山部屋(30歳)4回目【技能賞】東前頭2「若隆景」荒汐部屋(29歳)5回目『年間最多勝』東大関「琴櫻」佐渡ヶ嶽部屋千秋楽:令和6年11月24日(日) 【幕内の取組結果】十両から幕内に復帰しそうな力士は3人? 金峰山:北の若:伯桜鵬 【東方】 【西方】前頭13『竜電』:前頭17『武将山』負け越し 4-11(押し出し)3-8-4休 負け越し 十両陥落?武将山が竜電の体を常に立たせて押し出す前頭17『朝紅龍』:前頭11『明生』負け越し 6-9(叩き込み)8-7 勝ち越し新入幕十両陥落 初顔合わせ朝紅龍が低い体制で攻めて明生を叩き込む前頭11『玉鷲』:前頭16『尊富士』勝ち越し 8-7(突き落とし)10-5 勝ち越し尊富士は、玉鷲の中に入り込みながら肩透かしをしながら突き落とす前頭16『獅司』:前頭10『宝富士』負け越し 5-11(寄り切り)8-7 勝ち越し十両陥落獅司が宝富士の左差しを徹底的に阻止しおっつけで宝富士は押し出される前頭10『一山本』:前頭12『佐田の海』勝ち越し 8-7(突き倒し)4-11 負け越し 幕内守れるか?一山本は昨日、不運な判定があり 3場所連続の7勝7敗で千秋楽一山本が押し続け佐田の海が下がって突き出されるふぅ〜やっと気分が晴れた私である。一山本談「それほど緊張しませんでした」前頭12『北勝富士』:前頭9『高安』負け越し 7-8(突き落とし)8-7 勝ち越し もう一つ勝ちたい両手で高安が攻めるが北勝富士の右ハズで高安を転がす前頭9『翠富士』:前頭15『阿武剋』負け越し 7-8(寄り切り)9-6 勝ち越し もう1つ勝ちたい阿武剋が激しく攻める優勢に見えたが翠富士が最後に押し返し阿武剋の右足が出てしまう前頭8『狼雅』:前頭15『時疾風』負け越し 7-8(寄り切り)6-9 負け越し十両陥落あるかも? もう1つ勝ちたかった狼の右まわしを掴むが時疾風は指されどんどん押されて寄り切られる前頭7『遠藤』:前頭14『錦富士』負け越し 7-8(寄り切り)6-9 負け越し もう1つ勝ちたい両手で攻める錦富士だがすぐに遠藤が反撃右回しを取り、左まわしをすぐに取って有利な体制になる流石の遠藤の技で寄り切って勝つ前頭5『翔猿』:前頭13『湘南乃海』勝ち越し 9-6(押し出し)8-7 勝ち越し湘南乃海は翔猿を中に入れたくないので警戒動き回ってしつこく攻める翔猿に疲れ果て諦めがちになって押し出される前頭7『御嶽海』:前頭3『熱海富士』負け越し 7-8(寄り切り)8-7 勝ち越し 同星で勝ち越しが掛かる互いに右を指す相撲となり熱海富士が御嶽海を抱え込む形で寄り切る ・・・本日の見所・・・前頭3『阿炎』:前頭8『豪ノ山』勝ち越し 11-4(押し出し)11-4 勝ち越し【殊勲賞】2回目 11勝大関:豊昇龍と大の里の2大関を破ったことにより受賞 豪ノ山の三賞【敢闘賞】獲得ならず! なぜ?ちょっと怒っています私。勝負は、阿炎が立ち遅れ、どんどん下がって豪ノ山に押し出される・・・どっちが宙を飛ぶか?・・・前頭14『千代翔馬』:前頭2『宇良』勝ち越し 11-4(肩透かし)5-10 負け越し宇良は、千代翔馬の中に入ろうと低い体制で攻めるが千代翔馬に肩透かしをかけられ負ける宙は、2人とも飛びませんでした11勝 ・・・三賞候補争い・・・前頭2『若隆景』:前頭6『隆の勝』勝ち越し 10-5(叩き込み)11-4 勝ち越し【技能賞】5回目 【敢闘賞】4回目 10勝:11勝 今日勝てばの条件付き若隆景が隆の勝の中に入ろうとするが体が前に出過ぎて前に落ちる隆の勝の三賞インタビュー湊川親方が迎え「やっぱ喜んでもらえたので 気合い入れていろんなこと考えずにやりました」前頭4『美ノ海』:前頭筆頭『平戸海』負け越し 4-11(寄り切り)4-11 負け越し 上位対決で地元を盛り上げました立ち合いが合わずに立つが攻め続けた平戸海が勝つ前頭筆頭『王鵬』:前頭6『錦木』負け越し 6-9(押し出し)5-10 負け越し王鵬がしっかり押し続けすごい相撲になる最後に頭で3回押して錦木に勝つ前頭4『欧勝馬』:小結『正代』負け越し 4-11(押し出し)4-11 負け越し 上位総当たりで頑張りました 正代応援団の大合唱の大騒ぎ!正代はあまりやる気を感じない正代は腰が高く欧勝馬に下から押されて簡単に押し出される 「三役揃い踏み」 (東方)若元春・琴櫻・霧島 (西方)豊昇龍・大栄翔・大の里 ・・・本日の見所・・・小結『若元春』:関脇『大栄翔』勝ち越し10-5(突き落とし)8-7 勝ち越し大栄翔の手を突き離し あっという間に突き落とす若元春は、10勝で関脇昇進か?大栄勝と東西関脇かも? ・・・本日の見所・・・関脇『霧島』:新大関『大の里』負け越し 6-9(押し出し)9-6 勝ち越し霧島が強く大の里に当たるが大の里は良くみて霧島を押し出す・・・本年最後、結びの大一番・・・東大関『琴櫻』:西大関『豊昇龍』勝ち越し 14-1(叩き込み)13-2 勝ち越し 21年ぶりの大関相星決戦豊昇龍が先に琴櫻を突いて琴櫻は少し後退する豊昇龍が右上手を取って投げを打とうとするが琴櫻は、片足で耐えて豊昇龍を叩いて落とす年間最多勝受賞琴櫻初優勝幕内最高優勝は理想的な2人に絞られました東大関『琴櫻』佐渡ヶ嶽部屋(27歳)千葉県出身(14勝1敗)令和6年度年間最多勝千秋楽の大関相星対決は東西の大関・・・21年ぶり西大関『豊昇龍』立浪部屋(25歳)モンゴル・ウランバートル出身(13勝2敗)豊昇龍も場所を盛り上げてくれました写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.24
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大相撲11月名古屋場所は、今日が一番の見所(^0^)もう〜怖くて見れません!今場所一番の見所はこんな結果です関脇:霧島 vs 大関:豊昇龍大関:琴櫻 vs 大関:大の里隆の勝 vs 関脇:大栄翔小結:若元春 vs 豪ノ山阿炎 vs 熱海富士2024年11月23日(土)14日目の取組結果NHK正面解説者:音羽山親方(元横綱・鶴竜)向こう正面解説者:錣山親方(元・豊真将)休場者:照ノ富士・琴勝峰・阿武咲・朝乃山格段優勝力士【序ノ口優勝】西序ノ口12「豪ノ湖」武隈部屋(20歳)【三段目優勝】西三段目18「藤闘志」藤島部屋(25歳)【幕下優勝】西幕下48「長内」高砂部屋(25歳)年間最多勝は千秋楽に決定:琴櫻65勝:大の里64勝14日目:令和6年11月23日(土)祭日 【幕内の取組結果】 【東方】 【西方】十両筆頭『金峰山』:前頭15『時疾風』勝ち越し 11-3(押し出し)6-8 負け越し金峰山の突き押しで時疾風を中に入れさせないようにして金峰山の勝金峰山は11勝で単独首位、十両優勝を明日決めるか?再入幕は、確実となった前頭12『北勝富士』:前頭17『朝紅龍』負け越し 6-8(叩き込み)5-9 負け越し新入幕日本体育大学の6年先輩 十両陥落か?北勝富士がガッツリ当たって圧力を与えるが体が離れて1回転するも、戻って叩き続け朝紅龍が足を滑らして転けてしまう前頭11『玉鷲』:前頭17『武将山』勝ち越し 8-6(押し出し)2-8-4休 負け越し立ち合いから激しく突き押しとなるが武将山が下からはず押しで攻めて押し出す玉鷲談「付き合い過ぎた」前頭13『湘南乃海』:前頭11『明生』勝ち越し 8-6(寄り切り)8-6 勝ち越し 左合い四つ 3場所ぶりの勝ち越しお互いに四つに組もうとするが突き押し相撲となり最後に明生が押し勝つ前頭10『一山本』:前頭16『尊富士』 7-7(押し出し)9-5 勝ち越し同時に立ち合い一山本は、すぐに後退するが尊富士を転がしながら一山本は土俵の外へ軍配は、即座に尊富士に上がるがこれは、非常に際どい結果!尊富士が先に転がって天を向いているなぜ【物言い】が付かないのか私は不満である一山本「行司差し違え」の悲劇ビデオ再生すればわかるのにいつも柔和な一山本は、怖い顔で帰る一山本は、9日目から御嶽海・狼雅・湘南乃海に3連勝勝ち越しまであと1勝となるが12日目から錦木・時疾風に連敗14日目で勝ち越しが掛かる時に尊富士戦一山本が負けると千秋楽が7:7となるはずの取組を作る協会の策を私は疑う前頭14『千代翔馬』:前頭10『宝富士』勝ち越し 10-4(上手投げ)8-6 勝ち越し千代翔馬が立ち合いから宙を飛んで素早く宝富士の右回しを取って上手投げで勝ち千代翔馬は自身、幕内で初の10勝となる(うう、いつもちょっとズルいけど)前頭9『翠富士』:前頭16『獅司』負け越し 6-8(掬い投げ)4-10 負け越し新入幕 身長差59cm 十両陥落か?獅司は、いつもより低すぎない突き押しで翠富士を攻めるが翠富士が何度も肩透かしを試みるが成功せずに獅司の掬い投げで潰れる素晴らしい見応えある相撲であった前頭15『阿武剋』:前頭9『高安』勝ち越し 9-5(押し出し)8-6 勝ち越し高安が立ち合いから両まわしをとり有利になるが阿武剋は、体を密着させて高安についていく左に寄せながら上手を切って高安を押し出す前頭8『狼雅』:前頭14『錦富士』負け越し 6-8(寄り切り)6-8 負け越し 喧嘩四つ立ち合いからさし手争いになるが錦富士が先に攻め続け有利でない右の手でまわしを握り寄り切って勝つ前頭7『遠藤』:前頭13『竜電』負け越し 6-8(寄り切り)4-10 負け越し 同じ年の34歳遠藤が組もうとするが組ませない竜電が突き押しで押し続け寄り切って勝ち遠藤は負け越しとなる前頭12『佐田の海』:前頭6『錦木』負け越し 4-10(下手投げ)5-9 負け越し両者、ぬめ〜っと立つが立ち合いは成立していて四つに組んで錦木が押して右下手投げで勝つうう佐田の海、今場所はこんな立ち合い2度目です佐田の海は、納得しないかも?勝負審判の交代前頭5『翔猿』:前頭7『御嶽海』勝ち越し 8-6(送り出し)7-7 同級生の32歳翔猿が御嶽海を立ち合いから密着してがっちり掴んで抱き抱えるように土俵の外に送る ・・・本日の見所・・・前頭3『阿炎』:前頭3『熱海富士』勝ち越し 11-3(押し倒し)7-7立ち合いから阿炎が熱海富士の上部を激しい突き押しを休まず続け圧倒し熱海富士を土俵から突き落とす前頭2『若隆景』:前頭2『宇良』勝ち越し 10-4(押し出し)5-9 負け越し人気力士同士の対戦で声援が飛ぶ若隆景が落ち着いて宇良の突き押しを受けながら後退するが落ちる事なく万全の相撲で押し出す若隆景は、10勝で小結確実である!前頭筆頭『王鵬』:前頭5『琴勝峰』負け越し 5-9(不戦勝)3-11 負け越し 今日から休場昨日、左足の親指を痛め異常に腫れて骨折の疑いがある同学年チームメイト同士の対戦が見れなくて残念前頭4『欧勝馬』:前頭筆頭『平戸海』負け越し 3-11(突き出し)3-11 負け越し平戸海が立ち合いから正確に突き続け欧勝馬は、何もできず一歩も前に出ず突き出される ・・・本日の見所・・・小結『若元春』:前頭8『豪ノ山』勝ち越し 9-5(寄り切り)10-4 勝ち越し 4場所ぶりの勝ち越し豪ノ山は、立ち合いから激しくぶち当たるが若元春は後退ずにがっちり組むことになり若元春に左まわしを取られないようにするが結局、若元春に左まわしを取られて寄り切られる力の差は、まだあるようだ前頭4『美ノ海』:小結『正代』負け越し 4-10(腰砕け)4-10 負け越し 九州対決立ち合いと同時に正代の右足が仕切り線で滑って転んでしまい場内騒然、正代は少し痛そうである「こしくだけ」と言う決まり手 ・・・本日の見所・・・前頭6『隆の勝』:関脇『大栄翔』勝ち越し 10-4(突き落とし)8-6 勝ち越し立ち合い前、貴景勝が心配そうに見ている!隆の勝は立ち合いから硬さがあり互いに突き合うが隆の勝が滑って落ちる大栄翔は、関脇の地位を守る・・・今場所一番の見所・・・東大関『琴櫻』:大関『大の里』勝ち越し 13-1(上手投げ)8-6 勝ち越し13勝「年間最多勝争い」 65勝:64勝立ち合いから琴櫻が押されるが大の里の左上手を琴櫻が取って上手投げで勝つ・・・本日結びの一番・・・関脇『霧島』:西大関『豊昇龍』負け越し 6-8(吊り出し)13-1 勝ち越し 13勝立ち合いからがっちり当たり豊昇龍が霧島の後ろまわしを両手でがっちり掴み霧島を高々と持ち上げダイナミックに吊り上げて霧島を土俵の外に運ぶ霧島は、関脇陥落である【優勝候補と三賞候補の写真集】東大関『琴櫻』13勝1敗 優勝は、明日の大関対決になりますね〜西大関『豊昇龍』13勝1敗 前頭6『隆の勝』10勝4敗 隆の勝は、前頭筆頭か?前頭3『阿炎』11勝3敗 阿炎は、小結は確実前頭8『豪ノ山』10勝4敗 4場所ぶりの勝ち越し、前頭2枚目かな?写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.23
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大相撲はあと3日間で優勝が決まります〜琴櫻と豊昇龍が1敗ですけど(^0^)v 本日の見所は? 琴櫻vs隆の勝 大の里vs豊昇龍 霧島vs豪ノ山 若隆景vs阿武剋 阿炎vs尊富士 千代翔馬vs高安2024年11月22日(金)13日目の取組結果NHK正面解説者:芝田山親方(元横綱・大乃国)向こう正面解説者:清見潟親方(元・栃煌山)休場者:照ノ富士・阿武咲・欧勝海・朝乃山【序ノ口優勝】西序ノ口12「豪ノ湖」武隈部屋(20歳)【三段目優勝】西三段目18「藤闘志」藤島部屋(25歳)【幕下優勝】西幕下48「長内」高砂部屋(25歳) いいふうふのひ13日目:令和6年11月22日(金) 【幕内の取組結果】 【東方】 【西方】前頭16『獅司』:十両筆頭『北の若』負け越し 3-10(小手投げ)8-5 勝ち越し新入幕獅司が低い体制で北の若に引かれ土俵を回りながら押していくが足がついて行けずに小手投げを打たれる来場所は、ウクライナ力士が十両で2人なりそう前頭17『武将山』:前頭12『佐田の海』負け越し 1-8-4休(寄り切り)4-9 負け越しまわしが欲しい佐田の海だが武将山の突き押しで下がるが武将山が半身になりかけた時に寄り切る前頭14『錦富士』:前頭11『明生』負け越し 5-8(寄り切り)7-6明生に押されるが錦富士が明生の太ももを掴みそのまま押して寄り切って錦富士が勝つ前頭11『玉鷲』:前頭17『朝紅龍』勝ち越し 8-5(押し出し)5-8 負け越し 新入幕朝紅龍は勢いよく玉鷲の胸に飛び込むが玉鷲に押し出されて負け越してしまう勝ち越しインタビュー玉鷲『ありがとうございます良く出来たなと思う』40歳以降の勝ち越しは昭和以降4人目である前頭10『一山本』:前頭15『時疾風』 7-6(突き落とし)6-7一山本が激しく突くが時疾風は我慢して土俵際で一山本を突き落とす今日も一山本の勝ち越しは出来ず残念 ・・・前半の見所・・・前頭14『千代翔馬』:前頭9『高安』勝ち越し 9-4(叩き込み)8-5 勝ち越し千代翔馬がさがりながら高安は低い位置で付いて行くが頭が低くすぎ足が遅れて叩き込みで高安が負ける千代翔馬は、高安に3年ぶりで勝つた前頭9『翠富士』:前頭12『北勝富士』 6-7(寄り切り)5-8 負け越し右喉輪で北勝富士が鋭く攻めるが体を入れ替えた時に翠富士が肩透かしを掛けようとするが失敗してしまうが勢いは衰えず北勝富士を寄り切る前頭8『狼雅』:前頭13『竜電』 6-7(寄り切り)3-10 負け越し勢いよく頭をぶつける両者だが狼雅が右前まわしを取って有利となり竜電を激しく押して寄り切る前頭13『湘南乃海』:前頭7『御嶽海』勝ち越し 8-5(押し出し)7-6湘南乃海がモロ手で一発押すが御嶽海が激しく押し続けそのまま押し出す御嶽海の怪我は良くなっているみたいです前頭7『遠藤』:前頭10『宝富士』 6-7(突き落とし)8-5 勝ち越し 幕内32回目の対戦:左四つ同士遠藤が右に動いて右をさすが互いにまわしは、取れずに攻防となるが遠藤が崩れて落ちて負ける ・・・本日の見所・・・前頭3『阿炎』:前頭16『尊富士』勝ち越し 10-3(叩き込み)8-5 勝ち越し阿炎が右上に飛んで尊富士が驚いて対応できずそのまま叩かれて負ける 尊富士は、勝ち越し後に3連敗阿炎は10勝で三役復帰が狙える?勝負審判の交代前頭6『錦木』:前頭2『宇良』負け越し 4-9(寄り切り)5-8 負け越し宇良が低い位置から立って錦木を立たせる錦木は両肘を上げるようにして構えるが宇良の下からの押しに負けて寄り切られる ・・・本日の見所・・・前頭2『若隆景』:前頭15『阿武剋』勝ち越し 9-4(寄り切り)8-5 勝ち越し若隆景が左上手と右前まわしを取って阿武剋の体を持ち上げて圧倒的な相撲のうまさで寄り切る前頭5『琴勝峰』:前頭筆頭『平戸海』負け越し3-10(引き落とし)2-11 負け越し激しい突っ張り合いになるが琴勝峰が引いてさらに突っ張り合いとなり平戸海は土俵際まで下げられるが琴勝峰が先に土俵に大きな体が落ちて負ける今日は、物言いが付かず琴勝峰は遅れて立ち上がる ・・・楽しみな一戦・・・前頭筆頭『王鵬』:前頭3『熱海富士』負け越し 4-9(押し出し)7-6熱海富士がおっつけから差させないで王鵬の左下手まわしをつかむが決まらず攻防となるが王鵬はまわしを取れずに最後に押し出されてしまう前頭5『翔猿』:小結『正代』 7-6(押し出し)4-9 負け越し正代の応援の声が大きいが・・・翔猿が正代の胸に低く入り動き回る正代は、翔猿の腕を抑えるようにするが効果なく下から翔猿に押し出される小結『若元春』:前頭4『美ノ海』勝ち越し 8-5(押し出し)3-10 負け越し若元春は、まわしを取ることはできかったが美ノ海の胸を押して土俵の外まで押し出す前頭4『欧勝馬』:関脇『大栄翔』負け越し 3-10(押し出し)7-6大栄翔の突き押しに欧勝馬は下がる一方で全く対応できないまま押し出されてしまう ・・・本日の見所・・・関脇『霧島』:前頭8『豪ノ山』 6-7(押し出し)10-3 勝ち越し霧島は少し左に変化するが豪ノ山は対応してここから激しい突っ張りを休まずかまして霧島を押し出す 10勝:敢闘賞はありか? ・・・本日一番の見所・・・新大関『大の里』:西大関『豊昇龍』勝ち越し 8-5(取ったり)12-1 勝ち越し 優勝候補12勝豊昇龍が立ち合い厳しく大の里を突っ張り大の里も突っ張って有利になるが、すぐに豊昇龍が大の里の左手を引いて土俵の外に出す大の里・・・惜しい! ・・・本日結びの一番・・・東大関『琴櫻』:前頭6『隆の勝』勝ち越し 12-1(上手投げ)10-3 勝ち越し優勝候補12勝 10勝琴櫻は隆の勝に押され気味で下がってしまうが良く見て慌てず上手投げで勝つ隆の勝は大健闘で惜しかった!【優勝候補と三賞候補の写真集】東大関『琴櫻』12勝1敗 勝ち越し西大関『豊昇龍』12勝1敗 勝ち越し前頭6『隆の勝』10勝3敗 勝ち越し前頭3『阿炎』10勝3敗 勝ち越し前頭8『豪ノ山』10勝3敗 勝ち越し以下、昨日までの「勝ち越し」8勝4敗力士は?新大関『大の里』8勝5敗は、ダメ前頭2『若隆景』9勝4敗(優勝はない)前頭9『高安』8勝5敗前頭13『湘南乃海』8勝5敗前頭14『千代翔馬』9勝4敗(優勝はない)前頭15『阿武剋』8勝5敗前頭16『尊富士』8勝5敗優勝争いは、琴櫻と豊昇龍で決まりそう!写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.22
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【ご逝去】北の富士さんが亡くなっていました第52代横綱「北の富士勝昭」1942年3月28日-2024年11月12日(82歳)幕内最高優勝10回(北海道出身)出羽海部屋→九重部屋の師匠→NHK解説者大相撲は12日目となり優勝候補は、大関:琴櫻と豊昇龍に平幕の隆の勝本日の見所は・・・?尊富士vs大の里 琴櫻vs大栄翔 正代vs豊昇龍 霧島vs隆の勝 若隆景vs阿炎 若元春vs翔猿宝富士vs豪ノ山 狼雅vs阿武剋2024年11月21日(木)12日目の取組結果NHK正面解説者:玉ノ井親方(元大関・栃東)向こう正面解説者:片男波親方(元・玉春日)北の富士さんご逝去のお話:舞の海秀平さん休場者:横綱「照ノ富士」十両「欧勝海」幕下筆頭「朝乃山」12日目:令和6年11月21日(木) 【幕内の取組結果】 【東方】 【西方】前頭17『朝紅龍』:十両4『志摩ノ海』新入幕 5-7(突き落とし)6-6 通算800回出場朝紅龍が立ち合い変化で下から攻めようとするが志摩の海がよく見て突き落とす前頭13『竜電』:前頭14『錦富士』負け越し 3-9(送り出し)4-8 負け越し錦富士が立ち合いから突き押し攻めるが竜電にいなされ錦富士が回ってしまい押される前頭12『北勝富士』:前頭17『武将山』 5-7(押し倒し)1-7-4休 負け越し北の富士の孫弟子 重症な手足口病から今日復帰立ち合いから北勝富士が有利に押し続け押し倒す前頭15『時疾風』:前頭12『佐田の海』 5-7(上手投げ)3-9 負け越し時疾風が素早く佐田の海の右上手を取って見事な上手投げで時疾風が勝つ前頭11『玉鷲』:前頭16『獅司』 7-5(押し出し)3-9 負け越し通算1655回出場 新入幕玉鷲談「明日は、新入幕の獅司とやる楽しみだ」若い人と戦うのが好きみたいだ立ち合いから頭をガツンと当てて獅司の体が立ってそのまま押されて玉鷲が勝つ前頭9『翠富士』:前頭14『千代翔馬』 5-7(押し出し)8-4 勝ち越し立ち合いから張って押す千代翔馬が激しく押し翠富士を押し出し千代翔馬が勝ち越しとなる1年半ぶりの勝ち越しインタビュー「とりあえず勝って良かった」 ・・・本日の見所・・・前頭8『狼雅』:前頭15『阿武剋』 5-7(寄り切り)8-4 勝ち越し激しい四つ相撲となり攻防が1分37秒続く狼雅の得意である左四つを切られてしまうが攻防の末に狼雅が左まわしをとり寄り切って勝つ ・・・本日の見所・・・前頭10『宝富士』:前頭8『豪ノ山』 7-5(突き倒し)9-3 勝ち越し豪ノ山が有利に突き続け、宝富士は下がる一方豪ノ山は、距離を開けてもよく見て落ちる事なく突き押しを続け、宝富士は後ろに倒れる前頭7『遠藤』:前頭13『湘南乃海』 6-6(突き出し)8-4 勝ち越し遠藤が突き押しで迫るが威力が無く湘南乃海に押し返され突き出して湘南乃海が勝つ前頭11『明生』:前頭7『御嶽海』 7-5(寄り切り)6-6立ち合いから明生が右前まわしを押してそのまま御嶽海を運び寄り切って明生が勝つ前頭10『一山本』:前頭6『錦木』 7-5(寄り切り)4-8 負け越し一山本の突っ張りでも重い錦木が動かずすぐに錦木に右上手を引かれ四つになり一山本は半身になり肩透かし気味になるが錦木に寄り切られてしまういつも7勝で止まる一山本は、今場所も同じ?勝負審判の交代土俵の整備前頭9『高安』:前頭5『琴勝峰』勝ち越し 8-4(寄り切り)3-9 負け越し高安が激しい突き押しで琴勝峰を突き続け頭をつけ左上手を取って寄り切って高安が勝ち越す ・・・本日の見所・・・前頭2『若隆景』:前頭3『阿炎』勝ち越し 8-4(押し出し)9-3 勝ち越し阿炎が最初から若隆景を突っ張り続け若隆景は、何も出来ずに押し出される前頭4『欧勝馬』:前頭2『宇良』負け越し 3-9(引き落とし)4-8 負け越し 初対戦宇良が頭から当たり、頭を突き合わせるが欧勝馬はバランスを崩し、なぜかそのまま落ちる前頭筆頭『王鵬』:前頭4『美ノ海』負け越し 4-8(寄り倒し)3-9 負け越しすごい音でぶつかり四つに組んで王鵬が右下手を取りそのまま寄り倒して勝つ前頭3『熱海富士』:前頭筆頭『平戸海』 6-6(突き落とし)1-11 負け越し熱海富士は、平戸海にまわしを取られないように回り込みながら逃げ続けるが平戸海の足がだんだん追いつけなくなって平戸海が土俵の外に飛ばされる際どい相撲だったが今日は物言いが付かなかった ・・・これより三役・・・小結『若元春』:前頭5『翔猿』 7-5(押し出し)6-6若元春が翔猿を動けないようにつかみ翔猿の左後ろまわしを掴んで押し出して若元春が簡単に勝つ ・・・本日の見所・・・関脇『霧島』:前頭6『隆の勝』 6-6(押し出し)10-2 勝ち越し 10勝 優勝候補霧島は、隆の勝が苦手であるが、今日は激しい突っ張りあいとなり霧島の気合がすごく霧島が左まわしを掴んで押し隆の勝を出す ・・・本日の見所・・・小結『正代』:大関『豊昇龍』負けこし 4-8(寄り切り)11-1 勝ち越し 11勝 優勝候補正代の応援で手拍子となる会場の中ガッツリ当たり正代の体を立たせ豊昇龍は右手で刺して寄り切って11勝正代は、応援に報いる琴なく負け越し ・・・本日の見所・・・大関『琴櫻』:関脇『大栄翔』勝ち越し11-1(押し出し)6-611勝 優勝候補琴櫻が大栄翔をよく見て突き放しながら常に落ち着いて押し出す ・・・本日結びの一番・・・前頭16『尊富士』:新大関『大の里』勝ち越し 8-4(押し出し)8-4 勝ち越し 尊富士は初めての結びの一番尊富士が大の里の胸にぶち当たるがすぐに大の里が押し返しそのまま何とか押し出す【優勝候補と三賞候補の写真集】東大関『琴櫻』11勝1敗 勝ち越し西大関『豊昇龍』11勝1敗 勝ち越し前頭6『隆の勝』10勝2敗 勝ち越しまだ優勝いけるか?三賞候補か?前頭3『阿炎』9勝3敗 勝ち越し前頭16『尊富士』8勝4敗 勝ち越し前頭2『若隆景』8勝4敗 勝ち越し前頭8『豪ノ山』9勝3敗 勝ち越し前頭15『阿武剋』8勝4敗 勝ち越し残念ながら・・・優勝は?新大関『大の里』8勝4敗前頭9『高安』8勝4敗前頭10『宝富士』7勝5敗前頭10『一山本』7勝5敗前頭13『湘南乃海』8勝4敗前頭14『千代翔馬』8勝4敗写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.21
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今日から終盤戦です〜優勝候補は、琴櫻・豊昇龍・隆の勝・阿炎・尊富士・大の里・若元春・豪ノ山・宝富士・湘南乃海・阿武剋の11人本日の見所は・・・?大栄翔vs豊昇龍 隆の勝vs大の里 琴櫻vs若元春若隆景vs宝富士 阿修羅vs阿武剋 尊富士vs豪ノ山2024年11月20日(水)11日目の取組表結果NHK正面解説者:琴風浩一さん(元大関)向こう正面解説者:立浪親方(元・旭豊)休場者:横綱「照ノ富士」 前頭「武将山」明日から出場 十両「欧勝海」左肩関節芯損傷 幕下筆頭「朝乃山」全休【速報】序ノ口→三段目56枚目「炎鵬」6勝0敗11日目:令和6年11月20日(水) 【幕内の取組結果】 【東方】 【西方】前頭16『獅司』:前頭14『錦富士』新入幕 3-8(上手投げ)4-7負け越し 初顔合わせ・3勝7敗同士お互いに突きで攻めるが、いつもより獅司が高い位置で攻めたため、四つになり錦富士が上手投げで勝つ前頭14『千代翔馬』:前頭15『時疾風』7勝 7-4(寄り倒し)4-7千代翔馬が高く宙を飛んで時疾風のまわしを求め、寄り倒して千代翔馬が勝つ 時疾風談「あるかと思ったが」千代翔馬談「マッタの時にどうしても上手が欲しくなった」前頭13『竜電』:前頭17『朝紅龍』負け越し 2-9(下手投げ)5-6 新入幕出稽古で稽古をつけてもらった恩返しできるか?朝紅龍が積極的に竜電の中に入り下手をうまく取って竜電を投げる前頭10『一山本』:前頭13『湘南乃海』7勝 7-4(押し倒し)7-4 7勝一山本の押しが素晴らしく湘南乃海は対応できず押し出して一山本が湘南乃海に3連勝で勝つ前頭12『佐田の海』:前頭9『高安』負け越し 3-8(寄り切り)7-4 7勝佐田の海が右の前まわしを引いて良い体制になるが上手を切られ高安がまわしを引いて逆転し寄り切る ・・・本日の見所・・・前頭16『尊富士』:前頭8『豪ノ山』勝ち越し 8-3(押し出し)8-3 勝ち越し8勝 優勝候補にノミネート 8勝尊富士が優勝の時に最後の相手になった豪ノ山尊富士が早くから押すが、豪ノ山がはずで押し返しそのまま勢いを付けて豪ノ山が勝ち、恨みを晴らす豪ノ山:勝ち越しインタビュー「しっかり自分の相撲を取れたので良かった」前頭8『狼雅』:前頭12『北勝富士』 4-7(押し出し)4-7北勝富士が右喉わで攻め左はずで右をおっつけそのまま押し出して北勝富士が勝つ前頭11『玉鷲』:前頭7『御嶽海』 6-5(押し出し)6-5御嶽海がまわしを求めるがとどかず玉鷲が、おっつけてそのまま押し出す玉鷲談「いつも刺されるので今日は脇をしめていきました」前頭7『遠藤』:前頭11『明生』 6-5(押し出し)6-5 共に左四つなかなか立てずに2回目の立ち合いで遠藤が素早く押して明生を押し出す前頭9『翠富士』:前頭5『琴勝峰』 5-6(押し出し)3-8 負け越し琴勝峰がモロ手突きで押し、肩透かしを警戒しながら翠富士の手を押さえながら、間隔を広げて押し出す勝負審判の交代 トイレタイム前頭4『美ノ海』:前頭6『錦木』負け越し 3-8(勇み足)3-8 負け越し美ノ海談「負け越したが関係なくやりたいようにやる」立ち合いから錦木が美ノ海を追いかけるように攻め美ノ海は、くるりと回るが、また追いかけられるが土俵際で錦木の左足が大きく土俵から出てすぐに美ノ海も出たが勝ちとなる ・・・本日の見所・・・前頭3『阿炎』:前頭15『阿武剋』勝ち越し 8-3(押し出し)8-3 勝ち越し8勝 優勝候補にノミネート 8勝阿武剋が、モロ手で突きながら阿炎を押し出して勝ち越しとなる阿武剋:優勝インタビュー「気を緩めずにあと4日間頑張ります」 ・・・本日の見所・・・前頭2『若隆景』:前頭10『宝富士』8勝 勝ち越し 8-3(寄り切り)7-4 7勝若隆景の強い右おっつけで宝富士を後退させ寄り切って勝つ若隆景:勝ち越しインタビュー「まぁ集中して下から攻めて行こうと思いました」前頭2『宇良』:前頭筆頭『平戸海』負け越し 3-8(押し倒し)1-10負け越し[物言い]2人とも体が同時に飛ぶ 軍配は、平戸海に上がる[同体取り直し]観客は大歓声平戸海が引いた時に宇良が1回転して飛ぶ[同体取り直し]軍配は平戸海に上がるが2度目の取り直しとなり、3度目の相撲は激しく突き合うが、平戸海が下がって押し倒されて平戸海が最後に負けてしまう!宇良談「元気があるところを見せられて良かった」前頭筆頭『王鵬』:前頭4『欧勝馬』負け越し 3-8(引き落とし)3-8 負け越し欧勝馬が右手をたぐるようにして王鵬を引き寄せてから引き落として勝つ前頭3『熱海富士』:小結『正代』 5-6(寄り切り)4-7 4勝6敗同士熱海富士が立った瞬間に左前みつを取りグイグイと正代を押して熱海富士が勝ち4連勝の後の6連敗を脱する関脇『霧島』:前頭5『翔猿』 5-6(押し出し)6-5霧島が勢いよく飛び出し翔猿の左手をたぐり、小手投げで押し出す霧島は、3大関対戦がこれからです・・・本日一番の見所・・・大関『琴櫻』:小結『若元春』勝ち越し 10-1(押し出し)6-510勝 10勝すれば横綱への足がかり 前回は、若元春が勝っているが琴櫻が若元春の左を刺さねないように押さえどんどん押して一歩も下がらず押し出して勝つ ・・・本日一番の見所・・・前頭6『隆の勝』:大関『大の里』勝ち越し 10-1(押し出し)7-4 7勝10勝今年2度目の優勝候補 : 今年3度目の優勝狙う隆の勝談「楽しみワクワクしている」隆の勝は少し左に動き、驚かせ大の里に右のどわで持ち上げそのまま押して勝つ 大の里の優勝はもう無いか隆の勝殊勲のインタビュー「大関に組んでもらえるだけで嬉しいです 正面からでは勝てないので とっさにずらしてしまいました 自分の持ち味の相撲が取り切れて良かった」・・・本日、結びの一番・・・関脇『大栄翔』:大関『豊昇龍』 6-5(押し出し)10-1 勝ち越し 昨日、大の里を破っている 10勝 10勝すれば横綱への足がかり大栄翔がバランスを崩して豊昇龍が激しく動き大栄翔は少し慌てて突かれて押し出される【優勝候補11人の写真集】東大関『琴櫻』10勝1敗 勝ち越し西大関『豊昇龍』10勝1敗 勝ち越し前頭6『隆の勝』10勝1敗 勝ち越し前頭3『阿炎』8勝3敗 勝ち越し前頭16『尊富士』8勝3敗 勝ち越し新大関『大の里』7勝4敗前頭2『若隆景』8勝3敗 勝ち越し前頭8『豪ノ山』8勝3敗 勝ち越し前頭10『宝富士』7勝4敗前頭13『湘南乃海』7勝4敗前頭15『阿武剋』8勝3敗 勝ち越し写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.20
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9日目での勝ち越し力士は、今日お誕生日の琴櫻・豊昇龍・隆の勝です(^ー^)v2024年11月19日(火)10日目の取組結果NHK正面解説者:西岩親方(元・若の里)向こう正面解説者:岩本親方(元・碧山)休場者:横綱「照ノ富士」前頭「武将山」手足口病の重症化幕下筆頭「朝乃山」土俵人生を振り返る・・・岩友親方10日目:令和6年11月19日(火) 【幕内の取組結果】 【東方】 【西方】前頭16『獅司』:前頭13『湘南乃海』新入幕 3-7(上手投げ)7-3 7勝 2年半ぶりの対戦獅司は、低く攻めるが湘南乃海がよく見て上手投げ前頭12『北勝富士』:前頭14『千代翔馬』 3-7(肩透かし)6-4勢いよく立ち合い北勝富士が横から肩透かし前頭17『朝紅龍』:前頭12『佐田の海』新入幕 4-6(小手投げ)3-7 3勝6敗同士 立ち合い不成立が3回4回目で成立する朝紅龍が最初からの計画を通し同じ立ち合いで左に避けながら小手投げで勝つ ・・・前半の見所・・・前頭16『尊富士』:前頭11『明生』8勝 勝ち越し 8-2(押し倒し)6-4頭からお互いにぶち当たり大きな音が押し合いになるが尊富士の方が下から押して足は前後に構え万丈の体制で攻め押し出す勝ち越しインタビュー「いや〜特に変わりません そうですね自分がやって来たので一つでも自分の相撲が取れるようにお客さんを喜ばせようと思います」前頭9『翠富士』:前頭15『時疾風』 5-5(寄り切り)4-6 同級生:4勝5敗同士尊富士に力水をもらう!がっぷり四つになり激しい相撲となるが最後に翠富士が寄り切る前頭14『錦富士』:前頭9『高安』 3-7(押し出し)6-4伊勢ヶ濱部屋から3人続いて出場立ち合いから錦富士がどんどん下がり高安は、左四つをとり押し出す前頭8『狼雅』:前頭10『一山本』 4-6(引き落とし)6-4立ち合いから一山本が狼雅の喉を押して体を立たせてから狼雅を引き落として勝つ前頭13『竜電』:前頭8『豪ノ山』負け越し 2-8(突き出し)7-3 7勝竜電は一度も豪ノ山に勝ったことがない!立ち合いは、両者ガツンと頭で当たり竜電を下げて突き出す前頭7『遠藤』:前頭11『玉鷲』 5-5(突き落とし)5-5 35回目の対戦遠藤が右手で押してから玉鷲が喉を突いて遠藤はまわしを欲しがり遂に玉鷲の右まわしを掴んだとたんに玉鷲に突き落とされる前頭10『宝富士』:前頭7『御嶽海』7勝 7-3(押し出し)6-4 怪我から4日目頭を合わせて我慢する体勢となり焦らずにジワジワ宝富士を押し出し御嶽海が勝つ 宝富士の勝ち越しを阻止した勝負審判の交代 ・・・本日の見所・・・前頭6『隆の勝』:前頭15『阿武剋』勝ち越し 9-1(叩き込み)7-39勝 7勝 初顔合わせ:阿武剋初めて幕内後半で相撲立ち合いと同時に阿武剋が頭で当たるが隆の勝はよく見てが叩く前頭6『錦木』:前頭3『熱海富士』 3-7(寄り切り)4-6熱海富士が元気よく立つが錦木に両まわしをがっぷり掴まれ寄り切られる ・・・本日の見所・・・前頭筆頭『王鵬』:前頭2『若隆景』 3-7(送り出し)7-3 7勝 [物言い]軍配は王鵬に上るが胴体と見て取り直し [取り直し]立ち合いは、王鵬有利に攻めるが土俵際で若隆景が左まわしを掴んで送り出す若隆景は、上位力士との対戦が終わっているので優勝候補 ・・・本日の見所・・・前頭3『阿炎』:前頭筆頭『平戸海』8勝 勝ち越し 8-2(肩透かし)1-9 負け越し平戸海が素晴らしい憩いで阿炎を追い詰め阿炎は体を立たされるが瞬間に肩透かしをかけ大逆転で阿炎が勝った勝ち越しインタビュー「変わらずまだ終わったわけではないので いつも手を貼られてしまうので しっかり集中しているので良い」阿炎も、上位対戦は終わっているので優勝候補 ・・・本日の見所・・・小結『若元春』:前頭4『欧勝馬』 6-4(押し出し)2-8 負け越し欧勝馬が両はずで若元春を攻めるが欧勝馬は、どんどん引いてしまい押し出される前頭2『宇良』:小結『正代』負け越し 2-8(押し倒し)4-6宇良が低く正代を攻め続け正代を後退させるが土俵側ぎわで体を返して宇良を押しを連発し勝つ関脇『霧島』:前頭4『美ノ海』 4-6(上手投げ)2-8 負け越し霧島が左変化で左まわしを掴み即座に美ノ海を引きながら上手投げで勝つ ・・・本日の見所・・・関脇『大栄翔』:大関『大の里』 6-4(寄り切り)7-3 7勝大の里が、大栄翔を一気に土俵際まで押すが大栄翔が入り四つの体制になると大の里は何も出来ずに寄り切られ3敗となる 3月に横綱取りは無理か!殊勲のインタビユー「まあよかったです 突っ張っていきたかったが・・ やっぱりまずは勝ち越さないといけないので 集中してゆきます」 ・・・本日の見所・・・前頭5『琴勝峰』:大関『豊昇龍』負け越し 2-8(寄り切り)9-1 勝ち越し 同級生ライバル 9勝両者、右まわしを引くが豊昇龍のおっつけがきつく琴勝峰は、寄り切られてしまう・・・本日、結びの一番・・・大関『琴櫻』:前頭5『翔猿』勝ち越し 9-1(引き落とし)6-49勝27歳のお誕生日 共に埼玉栄高校 先輩(先場所は翔猿に負けている)琴櫻がモロ差しをしようとするが翔猿にまわしを先に掴まれるが落ち着いて引き落としで勝つ【優勝候補の写真集】東大関『琴櫻』9勝1敗 勝ち越し西大関『豊昇龍』9勝1敗 勝ち越し前頭6『隆の勝』9勝1敗 勝ち越し一歩出遅れ気味?新大関『大の里』7勝3敗前頭3『阿炎』8勝2敗 勝ち越し前頭10『宝富士』7勝3敗前頭15『阿武剋』7勝3敗前頭16『尊富士』8勝2敗 勝ち越しまだいける・・・!?前頭2『若隆景』7勝3敗前頭5『翔猿』6勝4敗前頭8『豪ノ山』7勝3敗前頭11『明生』6勝4敗前頭13『湘南乃海』7勝3敗写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.19
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大相撲も後半9日目です〜ますます大相撲は面白くなって来ました(^0^♪2024年11月18日(月)9日目の取組結果NHK正面解説者:音羽山親方(元横綱:鶴竜)向こう正面解説者:振分親方(元関脇:妙義龍)休場者:横綱「照ノ富士」前頭「武将山」 幕下筆頭「朝乃山」9日目:令和6年11月18日(月) 【幕内の取組結果】 【東方】 【西方】前頭14『千代翔馬』:前頭17『朝紅龍』 5-4(寄り切り)3-6 新入幕 十両では1:3素早くまわしを取りそのまま千代翔馬が寄り切る前頭13『竜電』:前頭15『時疾風』 2-7(下手投げ)4-5時疾風が、右上手を取り竜電が、左下手を取るが時疾風がそのまま右下手投げで勝つ前頭16『尊富士』:前頭12『佐田の海』7勝 7-2(叩き込み)3-6 初顔合わせ佐田の海がうまく尊富士の中に入るが足が着いて行かず佐田の海はそのま落ちる前頭12『北勝富士』:前頭13『湘南乃海』 3-6(叩き込み)6-3北勝富士は、フワッと立つと湘南乃海は、モロ手で中に入られないように阻止し北勝富士を叩き込む前頭16『獅司』:前頭11『明生』 新入幕 3-6(押し出し)6-3 初顔合わせ獅司は、低い姿勢で突っ込んで来るが明生は、いなして獅司を後退させ押し出して勝つ前頭11『玉鷲』:前頭14『錦富士』 4-5(押し倒し)3-6錦富士が玉鷲の中に入り少し滑るが両まわしをがっちり掴んで押し倒す・・・本日、前半の見所・・・前頭15『阿武剋』:前頭10『宝富士』7勝 7-2(叩き込み)7-2 7勝 通算出場1317回目先場所は、宝富士が勝っていて今日は・・・宝富士が、阿武剋に組ませないようにし叩く前頭10『一山本』:前頭7『御嶽海』 5-4(寄り切り)5-4御嶽海は、怪我から3日目の対戦である今日は少し元気に見えるが御嶽海が先手で攻め込むが直ぐに一山本が押し返し御嶽海の左まわしを掴んで優しく寄り切る ・・・本日の見所・・・前頭7『遠藤』:前頭9『高安』 5-4(上手投げ)5-4先場所は、高安が勝っているが今場所は高安が先にモロ手で遠藤を押して中に入られないように阻止し素早く上手投げで遠藤を飛ばし勝つ前頭9『翠富士』:前頭6『錦木』 4-5(下手出し投げ)2-7翠富士が、錦木の右前まわしを直ぐしっかりつかみ錦富士は、両手で翠富士の肘をかかえるが翠富士は、そのまま右下手出し投げを打って勝つ勝負審判の交代前頭6『隆の勝』:前頭8『狼雅』8勝 8-1 (引き落とし)4-5勝ち越し立ち合いからモロ手で狼雅をしっかり受け止め直ぐに引き落として隆の勝が勝って勝ち越しを決める勝ち越しインタビュー早い勝ち越しですね「嬉しいですね自己最高かなと思っていましたが 本当に練習して来た琴なのでおっつけが使えてよかった 集中して頑張ろうと思います」前頭8『豪ノ山』:前頭5『琴勝峰』 6-3(押し倒し)2-7 埼玉栄高校チーム琴勝峰が先手で攻めるが、豪ノ山が反撃し押し出して勝つ前頭5『翔猿』:前頭2『宇良』 6-3(送り出し)2-7 小兵の人気力士同士 13回目の対戦翔猿が左を指し、宇良は左手で受け止め激しい攻防となるが翔猿がいなして一回離れた隙に宇良を送り出す ・・・24歳・東西の筆頭対決・・・前頭筆頭『王鵬』:前頭筆頭『平戸海』 3-6(突き出し)1-8 負け越し上位戦でボロボロ負け気味だけど大健闘の2人平戸海は、目一杯前身で突っ張るが王鵬は、押し戻し突き出して勝つ ・・・本日の見所・・・前頭2『若隆景』:小結『正代』 6-3(寄り切り)3-6 2度、立ち合いが合わず若隆景が速攻で正代の体を立てて寄り切る若隆景は三役対戦はこれで終わった ・・・本日の見所・・・前頭3『阿炎』:関脇『大栄翔』7勝 7-2(押し出し)5-4 互いにモロ手突きが得意予想通り激しい突き合いとなるが阿炎の体重が増えたことで威力に勝り勝つ阿炎も三役対戦がこれで終わった ・・・本日の見所・・・関脇『霧島』:前頭3『熱海富士』 3-6(押し出し)4-5がっぷり四つとなり熱海富士が有利となるが霧島が右四つで熱海富士のまわしをしっかり最後まで離さずに我慢して押し出す鶴竜解説は「まだまだ」 ・・・本日の見所・・・前頭4『美ノ海』:大関『豊昇龍』 2-7(上手投げ)8-1 8勝 勝ち越し 初顔合わせ=十両で1回対戦ありモロ手からの右まわしをがっちり掴みそのまま得意の上手投げで美ノ海を仰向け転がす ・・・本日の見所・・・大関『琴櫻』:前頭4『欧勝馬』8勝 8-1(押し倒し)2-7勝ち越し 初顔合わせ落ち着いて欧勝馬を受け止めジワジワと圧力をかけ嫌がる欧勝馬を押し倒す強い琴櫻であった・・・本日、結びの一番・・・小結『若元春』:新大関『大の里』 5-4(寄り切り)7-2 7勝 これまでの対戦1:3大の里がモロ手突きから若元春を持ち上げ大の里は若元春の右回しを指し勝って若元春の左を取らせないように封じてそのまま左まわしをつかみ若元春を土俵の外に吹っ飛ばす 【優勝候補の写真集】東大関『琴櫻』8勝1敗 勝ち越し西大関『豊昇龍』8連1敗 勝ち越し前頭6『隆の勝』8勝1敗 勝ち越し前頭15『阿武剋』7勝2敗新大関『大の里』7勝2敗前頭3『阿炎』7勝2敗前頭10『宝富士』7勝2敗前頭16『尊富士』7勝2敗まだいける・・・!?関脇『大栄翔』5勝4敗小結『若元春』5勝4敗前頭2『若隆景』6勝3敗前頭5『翔猿』6勝3敗前頭7『御嶽海』5勝4敗前頭7『遠藤』5勝4敗前頭8『豪ノ山』6勝3敗前頭11『明生』6勝3敗前頭13『湘南乃海』6勝3敗写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.18
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大波乱です〜7日までに全勝力士がいなくなりました!大関:琴櫻・豊昇龍と前頭:隆の勝・阿武剋が6勝1敗ですが混戦になって中日の相撲はどうなりますか?2024年11月17日(日)中日の取組結果NHK正面解説者:舞の海秀平さん向こう正面解説:押尾川親方(元・豪風)ゲスト:柔道家「羽賀龍之介」オリンピック選手休場者:横綱「照ノ富士」前頭「武将山」十両「東白龍」幕下筆頭「朝乃山」幕下の勝ち越し力士:十両14枚目「欧勝海」中日:令和6年11月17日(日) 【幕内の取組の結果】 【東方】 【西方】 ・・・本日の見所・・・前頭15『阿武剋』:前頭17『朝紅龍』7勝 7-1(寄り切り)3-5 新入幕 日体大出身同士:2年先輩阿武剋は昨日1敗となるが今日は、長い手で朝紅龍を優勢に押し続け阿武剋が右下手を掴んで寄り切る ・・・本日の見所・・・前頭13『竜電』:前頭16『尊富士』 2-6(押し出し)6-2 6勝竜電が立ち合いで変化するが尊富士に変化は通じず四つになり尊富士はスピードで下から攻めて押し出す前頭12『北勝富士』:前頭14『錦富士』 3-5(押し出し)2-6押し合いの攻防が続き北勝富士が有利に攻め最後に錦富士を押し出す前頭16『獅司』:前頭12『佐田の海』新入幕 3-5(押し出し)3-55連敗だった獅司が佐田の海と四ツになり常に下から押して押し出す前頭11『玉鷲』:前頭15『時疾風』 4-4(寄り切り)3-5突っ張りあいの相撲になり玉鷲は時疾風の顔を攻めるが通用せず時疾風は我慢して最後に寄り切って時疾風が勝つ東京農大の大根踊りで賑やかになる前頭14『千代翔馬』:前頭11『明生』 4-4(押し出し)5-3千代翔馬が何度も明生の頭を落とそうとするが手を引いてしまった所を明生が右手で胸を押し千代翔馬は滑って大股開きとなり落ちる ・・・本日の見所・・・前頭13『湘南乃海』:前頭10『宝富士』 5-3(突き落とし)6-2 6勝立ち合いと同時に湘南乃海に触れると同時に倒れる前頭7『遠藤』:前頭10『一山本』幕内800回出場 5-3(押し出し)4-4一山本が突き押しで遠藤を土俵際まで押すが遠藤が一気に押して一山本を下げて押し出し前頭9『高安』:前頭7『御嶽海』 5-3(寄り切り)5-3御嶽海は、怪我を押しての2日目の出場四つ相撲になるが御嶽海をそっと押さえながら慎重に御嶽海を優しく抱いて寄り切る ・・・本日の見所・・・前頭6『隆の勝』:前頭9『翠富士』7勝 7-1(押し出し)3-5 過去3回翠富士が勝っているが今日は、隆の勝が一気に翠富士を押し出す隆の勝は、初めて翠富士に勝つ隆の勝も同時に落ちたので少し危なかったけど優勝候補である勝負審判の交代前頭8『豪ノ山』:前頭6『錦木』 5-3(押し出し)2-6豪ノ山が有利に押すが錦木に左後ろ回しと上手を取られ押し出されて豪ノ山が負ける前頭8『狼雅』:前頭5『琴勝峰』 4-4(押し倒し)2-6 同学年対決・高校時代のライバル燃える戦い琴勝峰が積極的に立つが土俵際で狼雅がいなし低い位置から押して巻き替え琴勝峰を押し倒す ・・・本日の見所・・・前頭3『阿炎』:前頭2『宇良』6勝 6-2(押し倒し)2-6阿炎は、注意して立つが異常に低い体勢で宇良が構えるので阿炎は気をつけながら更に下から頭を押し続け四つになるが宇良は押し倒されて負ける ・・・本日の見所・・・前頭2『若隆景』:前頭筆頭『平戸海』 5-3(肩透かし)1-7ものすごい勢いでぶち当たり四つになりおっつけながら平戸海を寄せて見事な肩透かしで破る兄の若元春に力水を与え「よし」と声 ・・・本日の見所・・・小結『若元春』:前頭3『熱海富士』 5-3(寄り切り)4-4若元春がおっつけから左まわしをつかみ熱海富士を危なげなく寄り切る 前頭筆頭『王鵬』:小結『正代』 2-6(送り出し)3-5正代が王鵬にまわしを掴まれないように相撲を取るので王鵬は策がなく正代に左を指され送り出される・・・東西の関脇同士・・・関脇『霧島』:関脇『大栄翔』 2-6(押し出し)5-3 三役通算20場所目立ち合い大栄翔が踏み込んで霧島を土俵際まで引かせて押し出す霧島は、今場所十勝には至らない霧島談「ダメだった」 ・・・本日の見所・・・大関『琴櫻』:前頭4『美ノ海』7勝 7-1(上手ひねり)2-6 大関初対戦入門8年半美ノ海が琴櫻の左前回しを取る琴櫻は、右回しを掴むが美ノ海に左まわしを取れないようにおっつけて左から起こすように上手ひねり琴櫻は、やや手こずるが勝利 ・・・本日一番の見所・・・前頭5『翔猿』:大関『大の里』 5-3(押し出し)6-2 6勝大の里は、高い位置のまま押して圧勝翔猿は東花道の奥まで走って飛ぶ ・・・本日結びの一番・・・前頭4『欧勝馬』:大関『豊昇龍』 2-6(上手投げ)7-1 7勝同じ飛行機でモンゴルから日本に留学した2人欧勝馬は、初めての結びの一番欧勝馬は、右上手を取り豊昇龍は、右上手を引きながら欧勝馬をぐるぐる回して見事な上手投げで勝つ大関2連敗はしませんでした!今日は、3大関が勝ちましたその結果・・・は 【優勝候補の写真集】東大関『琴櫻』7勝1敗西大関『豊昇龍』7連1敗前頭6『隆の勝』7勝1敗前頭15『阿武剋』7勝1敗6勝2敗は・・・新大関『大の里』6勝2敗前頭3『阿炎』6勝2敗前頭5『翔猿』5勝3敗前頭7『御嶽海』5勝3敗前頭8『豪ノ山』5勝3敗前頭10『宝富士』6勝2敗前頭13『湘南乃海』5勝3敗前頭16『尊富士』6勝2敗じわじわ前頭下位から有利に優勝を狙う尊富士写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.17
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今日の解説は、貴景勝改め湊川親方と中村親方〜優勝候補は、ますますややこしくなりにけり2024年11月16日(土)7日目の取組表結果NHK正面解説:湊川親方(元大関・貴景勝)向こう正面解説:中村親方(元・琴風)休場者:横綱「照ノ富士」前頭「武将山」十両「東白龍」 幕下筆頭「朝乃山」写真:5勝2敗「宝富士」6勝1敗「阿武剋」7日目:令和6年11月16日(土) 【幕内の取組結果】 力士の重さくらべ(kg) 【東方】 【西方】十両4『玉正鳳』:前頭17『武将山』125kg 5-2(不戦勝)1-6 177kg 今日から休場 ・・・序盤の見所・・・前頭15『阿武剋』:前頭『尊富士』164kg 6-1(寄り切り)5-2 143kg6勝 日本体育大学:日本大学 5勝尊富士が立ち合いから激しくおっつけ阿武剋を素早く押し出して勝ち阿武剋は、6勝1敗となる前頭14『千代翔馬』:前頭16『獅司』139kg 4-3(上手出し投げ)2-5 171kg千代翔馬が突っ張って右上手出し投げで獅司を転がす 獅司は、5連敗となる 前頭17『朝紅龍』:前頭13『湘南乃海』122kg 3-4(上手ひねり)5-2 192kg朝紅龍が先手先手に湘南乃海を攻め続けるが体が大きい湘南乃海は距離を離して後ろに下がり続け最後に逆転で上手ひねりで湘南乃海が勝つ前頭14『錦富士』:前頭12『佐田の海』151kg 2-5(突き出し)3-4 142kg錦富士が立ち合いから積極的に良い相撲で勝つ湊川親方と同級生でライバルであった前頭12『北勝富士』:前頭15『時疾風』162kg 2-5(押し出し)2-5 138kgいきなり時疾風が激しく当たってきて北勝富士はどんどん下がっていくが最後に右上手で押して押し出す後輩の湊川親方が解説しているからかも?前頭13『竜電』:前頭10『宝富士』158kg 2-5(寄り切り)5-2 186kg宝富士が素早く両まわしをとって寄り切る前頭10『一山本』:前頭11『明生』150kg 4-3(引き落とし)4-3 156kg一山本が激しく突っ張り続けるが最後に大逆転で明生に引き落とされる前頭9『翠富士』:前頭11『玉鷲』117kg 3-4(押し倒し)4-3 178kg 40歳のお誕生日お祝いのプラカードがいっぱいである!翠富士が一瞬左に動くが玉鷲はよく見て立ち翠富士を見事に転がし40歳初めての勝星誕生日インタビュー「ただいま〜」といつもの挨拶「勝って良かったです 自分の狙い通りで良かったです いつも自分らしい相撲を取っていきたい とりあえず三役に戻りたいと思っていますので』前頭8『狼雅』:前頭9『高安』158kg 3-4(叩き込み)3-4 175kg狼雅が頭から当たり左手で高安を叩き込んであっという間の勝利 ・・・中盤の見所・・・前頭7『遠藤』:前頭8『豪ノ山』148kg 4-3(寄り切り)5-2 162kg豪ノ山を小さいころをよく知っている湊川親方本当に可愛かったので幕内力士になるとは思わなかったと言う立ち会いが合わず、やり直すと2度目には遠藤が左変化で豪ノ山を寄り切って勝つ遠藤が2場所続けて変化するとは思わなかったのだろう?勝負審判の交代 ・・・本日の見所・・・前頭6『隆の勝』:前頭7『御嶽海』171kg 6-1(寄り切り)5-2 172kg御嶽海は昨日の怪我からの無理をしての登場隆の勝はゆっくり立ち御嶽海を抱き抱えるように優しく寄り切って勝つ前頭5『翔猿』:前頭6『錦木』135kg 4-3(押し出し)2-5 185kg翔猿が錦木を突き続けるが錦木は、はずになって対応しよく見て距離を広げ最後に強く押し出して錦木の勝前頭4『美ノ海』:前頭5『琴勝峰』145kg 2-5(押し出し)2-5 162kg激しい突き押しの攻防となり互いに押したり引いたりし続け琴勝峰の気力と辛抱で押し出して勝つ ・・・本日の見所・・・前頭2『若隆景』:前頭4『欧勝馬』135kg 4-3(押し出し)2-5 164kg欧勝馬が右肩からガツンと当たりあっと言う間に若隆景が押されて負ける小結『若元春』:前頭筆頭『王鵬』146kg 4-3(押し出し)2-5 180kg強く当たり若隆景は王鵬の中に入り組まされてしまい土俵際まで押される湊川親方の最後の相手が王鵬で王鵬は、一時期、貴景勝の付き人だった前頭筆頭『平戸海』:関脇『大栄翔』138kg 1-6(叩き込み)4-3 146kg激しい突きあいの死闘となる!互角だ平戸海の勢いが付きすぎて大栄翔に叩かれ飛びながら倒れる関脇『霧島』:小結『正代』147kg 2-6(寄り切り)2-5 169kgさすが元大関同士の良いしぶとい相撲である勝負は、五分五分で最後に霧島の気持ちで勝つこんな相撲が見たい!2人のリベンジに期待する ・・・本日の見所・・・前頭2『宇良』:大関『大の里』140kg 2-5(押し出し)5-2 182kg5勝2敗宇良は低く立つが大の里はモロ手でしっかり受け宇良を右手一本で大の里が押し出す盤石の相撲・・・本日一番の見所・・・前頭3『阿炎』:大関『豊昇龍』166kg 5-2(引き落とし)6-1 149kg5勝2敗 6勝1敗豊昇龍が立ち遅れ顎が上がってしまった所を阿炎は、見逃さず引き落とす 全勝力士は無くなる!阿炎殊勲のインタビュー「大関の先手を取ることだけを考えて取りました」 ・・・本日結びの一番・・・大関『琴櫻』:前頭3『熱海富士』178kg 6-1(上手投げ)4-3 189kg6勝琴櫻は、落ち着いてモロ差しになり熱海富士の手を封じ込め上手投げで勝つ6日目終了時点で全勝の力士は 【優勝候補の写真集】無傷の6連勝は大関と前頭15枚目 ほうしようりゅう・・・今日負けました!西大関『豊昇龍』6連1敗 おうのかつ・・・今日負けました!前頭15『阿武剋』6勝1敗6日目終了時点で・・・5勝1敗の力士は?東大関『琴櫻』6勝1敗・今日勝ちました前頭6『隆の勝』6勝1敗 今日勝ちました前頭7『御嶽海』5勝2敗・今日は負けました前頭8『豪ノ山』5勝2敗・今日、負けました6日目終了時点で・・・4勝2敗力士は 今日こうなりました新大関『大の里』5勝2敗前頭2『若隆景』4勝3敗前頭3『阿炎』5勝2敗前頭3『熱海富士』4勝3敗前頭5『翔猿』5勝2敗前頭10『一山本』4勝3敗前頭10『宝富士』5勝2敗前頭13『湘南乃海』5勝2敗前頭16『尊富士』5勝2敗今日は、大波乱です!!写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.16
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大相撲は6日目予想と全く違う感じになっております〜お相撲の予想って難しいですね2024年11月15日(金)6日目の取組表結果NHK正面解説:琴風浩一さん向こう正面解説:大山親方(元・千代鳳)休場者:横綱「照ノ富士」十両「東白龍」幕下「朝乃山」6日目:令和6年11月15日(金) 【幕内の取組結果】 力士の身長は・・・cm? 【東方】 【西方】 ・・・新入幕同星対決・・・前頭16『獅司』:前頭17『朝紅龍』193cm 2-4(下手投げ)3-3 177cm 幕内初対戦 十両・幕下では1:3朝紅龍が下手投げをかけるが獅司は粘り腰で落ちずもう一度、朝紅龍が下手投げを打って勝つ ・・・序盤の見所・・・前頭15『阿武剋』:十両3『嘉陽』185cm 6-0(寄り切り)4-2 171cm6連勝 4勝 日本体育大学出身同士 幕下では、嘉陽が勝っているが今日は、阿武剋が積極的な相撲で阿武剋に左前まわしをしっかり掴まれ寄り切られる阿武剋は、6連勝となる前頭14『千代翔馬』:前頭16『尊富士』184cm 3-3(押し出し)4-2 184cm4勝先場所は、十両で尊富士の圧勝だったが今日も尊富士が立ち合いから猛スピードダッシュで駆け抜け千代翔馬を押し出す前頭17『武将山』:前頭14『錦富士』171cm 1-5(押し出し)1-5 184cm錦富士がモロ手で受けるが武将山は低い姿勢で攻め続け押し出して武将山、今場所の初勝利となった前頭15『時疾風』:前頭13『湘南乃海』179cm 2-4(上手投げ)4-2 192cm4勝先に立った時疾風、立ち合い不成立となり2度目の立ち合い、時疾風はまわしを取れずに湘南乃海が右上手を引いて上手投げで勝つ前頭11『玉鷲』:前頭13『竜電』189cm 3-3(押し出し)2-4 189cm立ち合いから竜電の動きが少し変一方的に竜電は押され押し出される何が起こったのかわからないが・・竜電は、少し歩きにくそうに帰るが心配「当たって時にフラッとした」竜電談脳震盪か?前頭10『一山本』:前頭12『北勝富士』188cm 3-2(叩き込み)1-5 185cm互いにうまく立つが北勝富士が下がってしまい一山本がフットワーク良く攻め続け叩き込み北勝富士は、溜まり席の中程まで飛んで倒れる前頭12『佐田の海』:前頭10『宝富士』182cm 3-3(寄り切り)4-2 186cm終始、宝富士が攻め続け 4勝2敗佐田の海は、土俵際で耐え続けるが押し出されてしまうが37歳同士、動きが若い!前頭11『明生』:前頭9『高安』180cm 3-3(突き落とし)3-3 188cm立ち会いで体を合わせ明生が良い形となるが土俵際で明生の右足の甲がかえっているか?高安が土俵から出るのが早いか?の審議[物言い]高安の投げが勝っており 行司軍配通り、逆転の高安の勝ち前頭7『遠藤』:前頭9『翠富士』184cm 3-3(寄り切り)3-3 174cm遠藤左上手、翠富士右下手遠藤は下手を取って四つになり翠富士が先に攻め続け、うまく巻き替えて翠富士が1分以上の攻防で寄り切って勝つ ・・・前半一番の見所・・・前頭6『隆の勝』:前頭8『豪ノ山』 184cm 5-1(引き落とし)5-1 178cm5勝 5勝立ち合いから豪ノ山が激しく当たり隆の勝が四つになるのを嫌って引いた所を豪ノ山が引きながら隆の勝を叩きながら落とす1敗の後からの5連勝となり隆ノ勝は、残念な初黒星勝負審判の交代前頭5『翔猿』:前頭8『狼雅』173cm 4-2(押し倒し)2-4 184cm4勝2敗 初対戦立ち合いにやや右に動いた翔猿狼雅を慌てさせ、動きの速い翔猿について行けずバランスを崩し狼雅が倒れ翔猿がダメ押しで背中に触れる前頭7『御嶽海』:前頭5『琴勝峰』182cm 5-1(突き落とし)1-5 191cm5勝立ち合いから勢いよく出た琴勝峰を御嶽海はそのまま引いて土俵際まで押され御嶽海がくるりと身を交わし琴勝峰を倒すが御嶽海は、その勢いで土俵から飛んで落ちて下で出番を待つ王鵬の足元に落ち御嶽海は肩を押さえ身動きが出来なくなる髷をつけた親方たちが全員駆けつけて取り囲む御嶽海が動かないのでタンカに乗せ大きな御嶽海をストレッチャーに移し碧山が心配顔で付き添い親方たちがゾロゾロと引きあげる物言いをつけても良い感じだが御嶽海の勝ちとなる勝ち名乗りを受ける御嶽海が居ない珍しい勝ち名乗り左肩と左腰を痛めたようだ?救急車で運ばれる前頭6『錦木』:前頭4『欧勝馬』186cm 1-5(寄り切り)1-5 190cm4連敗の錦木が積極的に攻め続け欧勝馬の体をすごい力で次第に立たせ欧勝馬が巻き替えた瞬間に体が浮く状態を見逃さず錦木が素早く寄り切るベテランならではの渋い判断ですか錦木は、初白星となりホッとした顔を見せる前頭筆頭『王鵬』:前頭2『宇良』191cm 2-4(押し出し)2-4 175cm王鵬は、モロ手で宇良を攻め続けるが宇良は、下から良く見て応戦し続け少し体を低くしてから逆転の相撲となり王鵬を突いて押し出される王鵬は宇良の動きが苦手のようだ ・・・再小結対決・・・小結『若元春』:小結『正代』187cm 3-3(引き落とし)2-4 184cm立ち合いから正代が体を立ちぎみに出るが圧力が強く若元春が大きく押された所を引き落として正代が勝つ関脇『霧島』:前頭筆頭『平戸海』186cm 1-5(下手出し投げ)1-5 178cm平戸海がまわしをつかめないように霧島は手で押さえながら対応し続け霧島が下手投げを打って初白星となる霧島が左足首を痛め一瞬立ち上がることが出来ないが歩けるようだ、もしかして他にも体の状態が悪いのかも知れない?前頭4『美ノ海』:関脇『大栄翔』177cm 2-4(叩き込み)3-3 182cm大栄が先に突っ張るが美ノ海がなりふり構わず激しい突っ張りをかまし大栄翔を叩き込んで勝つ ・・・本日の見所・・・前頭3『熱海富士』:大関『豊昇龍』187cm 4-2(勇み足)6-0 188cm4勝2敗 6連勝熱海富士がどんどん前に進み有利な体制となるが豊昇龍は土俵際まで下がり顔を強く押されもう勝った感じに場内は大騒ぎとなるが熱海富士の左足のつま先が出て砂に付いているか?豊昇龍は、大きく土俵の外に出ているが・・・[物言い]軍配は、豊昇龍に上がる熱海富士のつま先が先に出ているとの判断であるがうううう〜取り直しすべきと私は思ういや〜行司差し違え!ですよ〜むむむっ・・・本日の見所・・・大関『琴櫻』:前頭3『阿炎』189cm 5-1(押し出し)4-2 187cm5勝1敗 4勝2敗琴櫻が積極的に前に出る相撲となる阿炎は、休まず突きづ付け琴櫻も同じように突き続け一歩下がるがすぐに前に出て応戦し力強く押し出すどっしりとした良い相撲だった ・・・本日結びの一番・・・前頭2『若隆景』:新大関『大の里』182cm 4-2(押し出し)4-2 192cm4勝2敗 4勝2敗若隆景が立ち合いから激しく大の里に当たるが大の里は、立ち合いから動かずに若隆景を受ける形大の里は勢いがなく下から若隆景が突いて押し出す若隆景殊勲のインタビュー「下からまぁ〜突いて良かったと思います 楽しみながら15日間相撲が取れて行けたらと思う」大の里は・・・宇良と若隆景(小兵)下から攻める力士が苦手のようだ!参考にすれば他の力士も192cmの大の里に勝てるかも?5日目終了時点で全勝の力士は 【優勝候補の写真集】 おうのかつ前頭15『阿武剋』6連勝 たかのしょう・・・今日負けました前頭6『隆の勝』5勝1敗 ほうしようりゅう西大関『豊昇龍』6連勝・・・?昨日終了時点で・4勝1敗の力士は?前頭8『豪ノ山』5勝1敗前頭7『御嶽海』5勝1敗御嶽海は、好調だったのに怪我の状態が心配です前頭3『阿炎』4勝2敗前頭3『熱海富士』4勝2敗大関『琴櫻』5勝1敗新大関『大の里』4勝2敗前頭2『若隆景』4勝2敗前頭5『翔猿』4勝2敗前頭10『宝富士』4勝2敗前頭13『湘南乃海』4勝2敗前頭16『尊富士』4勝2敗写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.15
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大相撲九州場5日目となり幕内は予測不能となりました!大関:豊昇龍・熱海富士・隆の勝・阿武剋の4人が無傷の4連勝ですが1敗力士が11人も続いていますわからんなぁ2024年11月14日(木)5日目の取組結果NHK正面解説:伊勢ヶ濱 元横綱「旭富士」向こう正面解説:荒磯 よく喋る「琴勇輝」休場者:横綱「照ノ富士」幕下筆頭「朝乃山」新十両インタビュー「琴栄峰」21歳 佐渡ヶ嶽部屋兄「琴勝峰」とは4歳違い5日目:令和6年11月14日(木) 【幕内の取組結果】どちらかと言えば、右四つ?左四つ?押し相撲? 【東方】 【西方】十両3『白熊』:前頭15『時疾風』右四つ 1-4(寄り切り)2-3 左四つ両者思い切り当たって白熊が右四つで寄り切る十両の白熊は初白星前頭15『阿武剋』:前頭17『武将山』右四つ 5-0(寄り切り)0-5 押し相撲5連勝阿武剋が右四つと有利な体制で寄り切る前頭17『朝紅龍』:前頭14『錦富士』右四つ 2-3(突き出し)1-4 左四つ新入幕両者突っ張って錦富士が突き出して勝つ 初白星前頭16『尊富士』:前頭13『湘南乃海』突き押し 3-2(叩き込み)3-2 左四つ尊富士が、立ち合いからおっつけたが両足が揃ってしまってバランスを崩した所を湘南乃海に叩き込まれる前頭13『竜電』:前頭16『獅司』もろ差し 2-3(寄り切り)2-3 押し相撲 初対戦 新入幕両まわしを引いて体を引きつけたまま力強い四っ相撲が続き竜電が獅司の体を持ち上げ気味の体制になるが土俵際で獅司が粘りを見せるがついに竜電に寄り切られる前頭14『千代翔馬』:前頭12『佐田の海』左四つ 3-2(掬い投げ)3-2 右四つ 去年の秋場所以来の対戦千代翔馬が右手で佐田の海の頬を一発張って四つになって体を入れ替え佐田の海が左手で掬い投げを打って千代翔馬を飛ばす前頭11『玉鷲』:前頭11『明生』押し相撲 2-3(寄り切り)3-2 左四つ立ち合いから明生が低い体制からすごいスピードで玉鷲を押して寄り切って明生が勝つ前頭12『北勝富士』:前頭10『宝富士』押し相撲 1-4(引き落とし)3-2 左四つ北勝富士が右のおっつけで攻めるが宝富士は、ささせないように防御し続け四ツに組ませず北勝富士を引き落として勝つ北勝富士は4連敗となる前頭9『翠富士』:前頭9『高安』肩透かし 2-3(肩透かし)2-3 突き押し高安が右肩を指すような立ち会いで立つがあまりダメージを与えていなかったみたい翠富士は、下がりながら肩透かしで勝つ ・・・前半の見所・・・前頭10『一山本』:前頭8『豪ノ山』突き押し 3-2(押し出し)4-1 突き押し 激しい突き押しの相撲となるが最初に豪ノ山が引いてしまうが次に一山本が引いて押し出されてしまう 豪ノ山は、1敗の後に4連勝である ・・・前半の見所・・・前頭7『遠藤』:前頭7『御嶽海』 左四つ 3-2(押し出し)4-1 突き押し 今年、春場所以来の対戦 体を密着する体制になり、そのまま御嶽海が 押し出して勝つ勝負審判の交代前頭8『狼雅』:前頭6『錦木』左四つ 2-3(寄り切り)0-5 押し相撲狼雅が錦木に頭を付けながら押して行き狼雅が寄り切って勝つ 錦木は5連敗前頭5『翔猿』:前頭5『琴勝峰』押し相撲 3-2(下手投げ)1-4 右四つ翔猿の突っ張りから頭をつけた体制になり琴勝峰の体が立ってきて右で投げを打つが反対に翔猿に投げ返され琴勝峰は負けて鼻血を出す ・・・本日の見所・・・前頭6『隆の勝』:前頭4『欧勝馬』押し相撲 5-0(叩き込み)1-4 押し相撲5連勝隆の勝30歳のお誕生日おめでとう隆の勝が喉わで攻めて突き上げ叩き込んで勝つ ・・・本日の見所・・・前頭3『阿炎』:前頭4『美ノ海』突き押し 4-1(突き出し)1-4 左四つ阿炎が両手で美ノ海の喉をかち上げ続けそのまま突き出して4勝となる ・・・本日の見所・・・小結『若元春』:前頭筆頭『平戸海』左四つ 3-2(押し出し)1-4 突き押し平戸海が立ち合いから下からダッシュで攻め若元春は、出遅れてそのまま速攻相撲に負ける 平戸海は1勝目 ・・・本日の見所・・・小結『正代』:関脇『大栄翔』右四つ 1-4(押し出し)3-2 突き押し大栄翔の立ちあいが強烈で正代がすぐに後退しそのまま簡単に押し出された正代は、あらっという顔 ・・・本日の見所・・・関脇『霧島』:前頭筆頭『王鵬』左四つ 0-5(引き落とし)2-3 突き押しお互いに突っ張り合いの相撲となり霧島は、まわしをつかむことができず霧島がバランスを崩し転がされてしまう霧島は、5連敗となった ・・・本日の見所・・・大関『琴櫻』:前頭2『宇良』右四つ 4-1(押し出し)1-4 押し相撲小さな宇良に体を低くして当たった琴櫻そのまま圧力をかけ続け押し出して勝つ ・・・本日一番の見所・・・前頭3『熱海富士』:大関『大の里』右四つ 4-1(押し出し)4-1 突き押し負けました!熱海富士が頭をつけて立つが、大の里のおっつけから熱海富士の体を浮かせるように攻めて回り込みながら押し出す ・・・本日結びの一番・・・前頭2『若隆景』:大関『豊昇龍』右四つ 3-2(小手投げ)5-0 右四つ 5連勝若隆景が左まわしを掴んだために豊昇龍が若隆景を見事な小手投げで土俵に叩きつけ勝つ【優勝候補の写真集】 おうのかつ前頭15『阿武剋』入幕2場所目、積極的な相撲で5連勝 たかのしょう30歳のお誕生日前頭6『隆の勝』立ち合いから勢いある素早い相撲で5連勝 あたみふじ・・負けちゃいました!前頭3『熱海富士』迷いのない正統派の相撲で4勝1敗 ほうしようりゅう西大関『豊昇龍』久々に圧倒的な強さで貫禄を見せ5連勝大関は一人だけです〜えらいこってす3勝1敗の力士はこうなりました前頭16『尊富士』3勝2敗前頭14『千代翔馬』3勝2敗前頭10『一山本』3勝2敗前頭8『豪ノ山』4勝1敗前頭7『遠藤』3勝2敗前頭7『御嶽海』4勝1敗前頭3『阿炎』4勝1敗小結『若元春』3勝2敗大関『琴櫻』4勝1敗大関『大の里』4勝1敗前頭2『若隆景』3勝2敗今日5日目の取組を見逃したら大相撲(2024年)幕内の全取組 九州場所5日目NHK bs 0:48〜1:13NHK総合1ch 3:35〜4:00写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.14
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3日目の終了時点で全勝力士は7人で5人が平幕!大関「豊昇龍」新大関「大の里」が圧倒的な強さで3連勝しています(^ー^)v2024年11月13日(水)4日目の取組結果新十両インタビュー「若碇」19歳 伊勢ノ海部屋NHK正面解説者:芝田山親方(元・横綱大乃国)向こう正面解説:荒汐親方(元・蒼国来)休場者 横綱:照ノ富士 幕下筆頭:朝乃山4日目:令和6年11月13日(水) 【幕内】取組の結果 力士の出身地とともに 【東方】 【西方】 ・・・序盤の見所・・・前頭16『獅司』:十両2『伯桜鵬』ウクライナ 2-2(上手投げ)3-1 鳥取新入幕伯桜鵬がまわしを引いて積極的に攻め土俵際の上手投げで伯桜鵬の勝ち前頭17『武将山』:前頭16『尊富士』茨城 0-4(押し出し)3-1 青森 通算出場100回目強く当たり尊富士が終始優勢に攻め続け土俵際まで素晴らしい形で押し武将山の足が出る前頭17『朝紅龍』:前頭15『時疾風』大阪 2-2(叩き込み)2-2 宮城新入幕十両の時の対戦では時疾風が勝ったが、今日は朝紅龍が先手先手で攻め込んで素早く叩いて勝つ昨日勝って緊張感が消えました前頭14『千代翔馬』:前頭14『錦富士』モンゴル 3-1(寄り倒し)0-4 青森激しい相撲で錦富士が有利に攻めるが後ろに下がったところを千代翔馬に倒される前頭15『阿武剋』:前頭13『湘南乃海』モンゴル 4-0(寄り切り)2-2 神奈川4連勝立ち合いから阿武剋が素早くまわしを取って積極的に攻め続け湘南乃海がそのまま寄り切られる前頭12『北勝富士』:前頭12『佐田の海』埼玉 1-3(寄り切り)2-2 熊本立ち会いで北勝富士が半身になったところを佐田の海が攻め込んで寄り切る前頭13『竜電』:前頭11『明生』山梨 1-3(寄り切り)2-2 鹿児島ご当所、明生の応援団の声援が飛ぶ!明生が積極的な立ち会いで激しい攻防となり竜電の長い手を交わしながら我慢し攻めて勝つと場内から大きな拍手喝采であった前頭10『一山本』:前頭10『宝富士』北海道 3-0(突き落とし)1-2 青森一山本がいつものように突き押しで攻めるが宝富士が体を交わすと同じ方向にくるりと回ってしまってばったり一山本が落ち逆転惜しい相撲で4連勝とはならず!前頭11『玉鷲』:前頭9『高安』モンゴル 2-2(叩き込み)2-2 茨城玉鷲の左差しを交わした高安が素早い対応で玉鷲の頭を押して叩き込む「左肘が途中決まってしまって」と玉鷲前頭8『狼雅』:前頭8『豪ノ山』ロシア 1-3(突き出し)3-1 大阪豪ノ山が真っ直ぐ当たって狼雅を下がらせて最後にダメ押しの一発で突き出して勝つ前頭9『翠富士』:前頭7『御嶽海』静岡 1-3(決め出し)3-1 長野低い位置で翠富士がもろ手で押すが体重差が60kgもあり御嶽海が動かないところ御嶽海が翠富士の両手を決めてそのまま出され負け勝負審判の交代前頭6『隆の勝』:前頭6『錦木』千葉 4-0(寄り切り)0-4 岩手4連勝錦木が立ち会いでうまく押すが隆の勝が直ぐに押し返して寄り切って勝つ前頭7『遠藤』:前頭5『琴勝峰』石川 3-1(押し倒し)1-3 千葉立ち会いから琴勝峰が大きく押すが右にずれながら遠藤が攻めると琴勝峰の右手が(本人曰く)上ずったために尻餅をつく形となり負ける前頭4『美ノ海』:前頭4『欧勝海』沖縄 1-3(つきひざ)1-3 モンゴル欧勝馬が立ち合いから積極的に攻め込むがよく見た美ノ海がうまく受けた時に欧勝馬の右手が土俵に付いて同時に膝もつく ・・・本日の見所・・・前頭5『翔猿』:前頭3『熱海富士』東京 2-2(寄り切り)4-0 静岡 4連勝互いに腕を掴んで四つになった形で我慢冷静に熱海富士は対応ができている翔猿が右下手を取った時に熱海富士が利用して寄り切って4連勝 ・・・ご当地対決・・・前頭筆頭『平戸海』:小結『正代』長崎 0-4(押し出し)1-3 熊本右で突き左でまわしを掴もうとした平戸海うまくつかめずに正代に押し戻され負けた平戸海は、潜ろうとの作戦だったが失敗平戸海は、4連敗 ・・・本日の見所・・・関脇『霧島』:小結『若元春』モンゴル 0-4(押し出し)3-1 福島霧島が頭から当たるが若元春のおっつけで霧島の右手を決めてそのまま押し出し霧島も、4連敗となる ・・・埼玉栄・本日の見所・・・前頭筆頭『王鵬』:関脇『大栄翔』東京 1-3(押し出し)2-2 埼玉大栄翔が下からかち上げ前へ前へと攻めそのまま押し出して先輩の大栄翔が2勝目 ・・・本日の見所・・・前頭3『阿炎』:新大関『大の里』埼玉 3-1(掬い投げ)3-1 石川先場所は、千秋楽に阿炎に負けた大の里苦手意識があるのか・・・大の里阿炎が立ち合いから大の里の喉をせめ体が立ってしまった大の里を有利に攻めて掬い投げで飛ばして阿炎が貫禄を見せた殊勲のインタビュー「しっかり当たって正面から当たったら 勝ち目はないと思ったので・・・ しつかり集中できていた」 ・・・本日の見所・・・前頭2『宇良』:大関『豊昇龍』大阪 1-3(上手投げ)4-0 モンゴル 4連勝今日は怖い顔でない豊昇龍である低い体制で立った宇良を豊昇龍は慌てず叩きながら右上手を取って宇良を投げて4連勝・・・本日結びの一番・・・大関『琴櫻』:前頭2『若隆景』千葉 3-1(寄り切り)3-1 福島 3連勝昨年の春場所に若元春が負傷しそれ以来対戦がない2人立ち合いから若隆景がおっつけるが琴櫻が右手を返して寄り切って勝つ (大賀が若隆景の付き人ですね)4連勝力士は4人【優勝候補の写真集】 おうのかつ前頭15『阿武剋』入幕2場所目、積極的な相撲で4連勝 たかのしょう前頭6『隆の勝』立ち合いから勢いある素早い相撲で4連勝 あたみふじ前頭3『熱海富士』迷いのない正統派の相撲で4連勝 ほうしようりゅう西大関『豊昇龍』久々に圧倒的な強さで貫禄を見せ4連勝大関は一人だけです〜今日4日目の取組を見逃したら大相撲(2024年)幕内の全取組 九州場所4日目NHK bs 1:45〜2:00NHK総合1ch 3:35〜4:00写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.13
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三大関:琴櫻・豊昇龍・大の里と若隆景が圧倒的な強さを見せた昨日(^0^♪今日の結果は2024年11月12日(火)3日目の幕内取組結果新十両の特集:新十両11枚目「安青錦」安治川部屋NHK正面解説:舞の海秀平さん向こう正面解説:稲川親方(元・普天王)休場者:横綱「照ノ富士」 幕下筆頭「朝乃山」3日目:令和6年11月12日(火) 「幕内の取組結果」 力士の所属部屋とは? 【東方】 【西方】前頭17『朝紅龍』:前頭17『武将山』 高砂 1-2(押し出し)0-3 藤島(新入幕) 初顔合わせ新入幕初白星:初懸賞GET「いやもう〜嬉しいですね 今日は一番緊張しました懸賞は親方に直ぐに持って行きます」十両2『輝』:前頭16『尊富士』高田川 0-3(寄り切り)2-1 伊勢ヶ濱尊富士が思い切り当たって輝を寄り切る ・・・序盤の注目力士・・・前頭15『阿武剋』:前頭16『獅司』阿武松 3-0(上手投げ)2-1 雷(新入幕)3連勝 初顔合わせ大熱戦の攻防が続く凄い相撲になり途中獅司のまわし待ったで試合が停止するが更に四ツ相撲の激しい攻防は続き阿武剋が上手投げで勝ち獅司は入幕初の黒星となる前頭15『時疾風』:前頭14『錦富士』 時津風 2-1(突き落とし)0-3 伊勢ヶ濱錦富士が攻め込むが時疾風が左手で錦富士を突き落とす前頭13『竜電』:前頭14『千代翔馬』 高田川 1-2(寄り切り)2-1 九重千代翔馬が右差しで竜電の左四つになりまわしをつかみ竜電を寄り切る前頭13『湘南乃海』:前頭12『佐田の海』高田川 2-1(小手投げ)1-2 境川大きな湘南乃海が右のどわで押すような感じで佐田の海に激しく当たり右手で佐田の海の左手をつかんで見事な小手投げで勝つ前頭11『玉鷲』:前頭12『北勝富士』 片男波 2-1(押し倒し)1-2 八角激しい突き押しで北勝富士が優位となるが玉鷲が回り込んで倒し逆転の勝利前頭11『明生』:前頭10『宝富士』立浪 1-2(叩き込み)1-2 伊勢ヶ濱宝富士が半身の態勢で受け続け右から絞り込んで叩き込んで宝富士の1勝前頭9『翠富士』:前頭10『一山本』 伊勢ヶ濱 1-2(引き落とし)3-0 放駒立ち合い翠富士の変化をかわした一山本が激しく突き返し引き落として勝つ 3連勝前頭9『高安』:前頭8『豪ノ山』 田子ノ浦 1-2(押し出し)2-1 武隈高安がもろ手で攻めるが、直ぐに後退し何もせずに押し出されてしまって場内騒然前頭7『遠藤』:前頭8『狼雅』 追手風 2-1(寄り倒し)1-2 二子山 喧嘩四つ遠藤が立ち合いで狼雅の胸を右手でパッと触れ四つになりうまい相撲で狼雅を寄り切る勝負審判の交代前頭7『御嶽海』:前頭6『錦木』 出羽海 2-1(寄り切り)0-3 伊勢ノ海特に元気なく錦木が寄り切られ負けてしまう前頭5『翔猿』:前頭6『隆の勝』追手風 2-1(押し出し)3-0 常盤山隆の勝が凄い勢いで翔猿を押し出す3連勝前頭5『琴勝峰』:前頭4『欧勝馬』佐渡ケ嶽 1-2(叩き込み)1-2 鳴戸同じ水色の締め込みで相撲を取る叩きあいで折り重なるように2人で落ち琴勝峰が下になって負ける ・・・・本日の見所・・・前頭2『若隆景』:前頭4『美ノ海』荒汐 3-0(押し出し)0-3 木瀬互いにまわしを与えない相撲で回り込み若隆景が土俵に前のめりで倒れるがそれより先に美ノ海が土俵を割っていて際どい土俵際の攻防だったが若隆景が勝つ3連勝土俵下の若元春も心配げな顔であった勝った若隆景が次の取組兄の若元春に水を渡し一言ささやく ・・・これより三役・・・小結『若元春』:前頭2『宇良』 荒汐 2-1(押し出し)1-2 木瀬宇良が若元春の左四つをさせないように低い体制で有利になり宇良が「いぞり」を若元春にかけるが、うまく対応し空振り宇良が自滅し潰れて負ける ・・・本日の見所・・・前頭3『熱海富士』:関脇『大栄翔』伊勢ヶ濱 3-0(押し出し)1-2 追手風3連勝 過去五分五分大栄翔のかち上げを良く見て交わす熱海富士が落ち着いて大栄翔を押し出して勝つ ・・・本日の見所・・・関脇『霧島』:前頭3『阿炎』音羽山 0-3(押し出し)2-1 錣山両者なかなか合わずに3度目で立つ阿炎の激しい突き押しで霧島は体制を崩し対応できない霧島が簡単に押し出される ・・・本日一番の見所・・・前頭筆頭『平戸海』:大関『豊昇龍』境川 0-3(押し出し)3-0 立浪豊昇龍が立ち合いから大きい一歩で平戸海にぶち当たり後退させ両手で2度押して勝つ 3連勝・・祖父が大横綱・マジ燃える埼玉栄・・大関『琴櫻』:前頭筆頭『王鵬』佐渡ケ嶽 2-1(押し出し)1-2 大嶽先場所1つ後輩の王鵬に負けている琴櫻今日も常に動きまわる王鵬を捉えることができず冷静に対応できず琴櫻が負ける王鵬殊勲のインタビュー「稽古をつけられた恩返しが出来ました」 ・・・本日結びの一番・・・小結『正代』:大関『大の里』時津風 0-3(押し出し)3-0 二所ノ関 3連勝大の里のもろて突きで前に出て正代を突き上げ強く押し出し完璧な相撲で大の里が勝つ3連勝力士の写真集・7人 おうのかつ前頭15『阿武剋』入幕2場所目の若い優勝候補 いちやまもと前頭10『一山本』激しい突き押しで3連勝 たかのしょう前頭6『隆の勝』激しいスピード相撲で3連勝 あたみふじ前頭3『熱海富士』3日間良い相撲で全勝中 わかたかかげ前頭2『若隆景』今日は際どい相撲で3連勝 ほうしようりゅう西大関『豊昇龍』圧倒的な強さで3連勝で優勝あるかも おおのさと新大関『大の里』3連勝の強い相撲で優勝最有力候補今日3日目の取組を見逃したら大相撲(2024年)幕内の全取組 九州場所3日目NHK bs 0:58〜1:23NHK総合1ch 3:35〜4:00写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.12
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昨日のお相撲は面白かったですね〜今日2024年11月11日(月)2日目は更に楽しみです♪令和六年十一月場所2日目の取組結果NHK正面解説者:境川親方(元・両国)向こう正面解説者:西岩親方(元・若の里)休場:横綱「照ノ富士」幕下筆頭「朝乃山」2日目:令和6年11月11日(月) [幕内の取組結果】 福岡国際センター開催 力士は今日・・・何歳? 【東方】 【西方】前頭17『朝紅龍』:十両筆頭『金峰山』26歳 0-2(送り出し)2-0 27歳(新入幕)大学時代に1回対戦あり その時にも金峰山が勝った前頭16『獅司』:前頭17『武将山』27歳 2-0(寄り切り)0-2 28歳(新入幕) 過去、武将山が2勝していたが獅司強い2連勝! ・・・前半の見所・・・前頭16『尊富士』:前頭15『時疾風』 25歳 1-1(寄り切り)1-1 28歳時疾風に初めて負ける! 深く刺して勝てました土俵際で右足が出る前頭14『千代翔馬』:前頭15『阿武剋』 33歳 1-1(寄り切り)2-0 24歳 初顔合わせ前頭14『錦富士』:前頭13『湘南乃海』 28歳 0-2(押し出し)1-1 26歳前頭12『北勝富士』:前頭13『竜電』32歳 1-1(寄り切り)1-1 34歳場所前中耳炎他で休んでいたが元気な北勝富士激しい攻防で我慢した竜電の勝ち 竜電「出し切りました」 風呂場で「よっしゃー」と叫ぶ前頭12『佐田の海』:前頭11『明生』37歳 1-1(寄り切り)1-1 29歳佐田の海は、軽い相撲だ!と解説の親方が怒る前頭10『一山本』:前頭11『玉鷲』31歳 2-0(突き出し)1-1 39歳2日連続で強い!立ち会いのスピードが素晴らしい一山本「角度が低い位置で 当たれているのが良い」前頭10『宝富士』:前頭9『高安』 37歳 0-2(押し出し)1-1 34歳宝富士の両手押しを避け、高安が押し出す前頭8『狼雅』:前頭9『翠富士』25歳 1-1(寄り倒し)1-1 28歳 がっぷり四相撲で離れず翠富士を寄り倒す前頭8『豪ノ山』:前頭7『御嶽海』26歳 1-1(寄り切り)1-1 31歳勝負審判の交代前頭6『隆の勝』:前頭7『遠藤』29歳 2-0(押し出し)1-1 34歳通算900回出場横から崩して遠藤を押し出す前頭6『錦木』:前頭5『琴勝峰』34歳 0-2(押し出し)1-1 25歳 琴勝峰の電車道前頭4『美ノ海』:前頭5『翔猿』31歳 0-2(叩き込み)2-0 32歳 激しい突き押しの攻防で会場を沸かす [物言い]軍配は、翔猿翔猿が髷を掴んだのではないか?髷は掴んでおらず軍配通り翔猿の勝ち前頭4『欧勝馬』:前頭3『熱海富士』27歳 0-2(寄り切り)2-0 22歳がっぷり四つに組んで 熱海富士のガブリ寄りが勝つ 2日間良い相撲である! ・・・これより三役・・・前頭3『阿炎』:小結『正代』30歳 1-1(突き出し)0-2 33歳喉を押して正代の体を立たせてまわしを掴ませないで突き出す ・・・観客が湧く一番・・・関脇『霧島』:前頭2『宇良』28歳 0-2(突き落とし)1-1 32歳右手の厚いテーピングが気になる 宇良の動きが勝つ ・・・楽しみにしている取組・・・前頭2『若隆景』:関脇『大栄翔』29歳 2-0(押し出し)1-1 31歳良い相撲で若隆景が勝つ ・・・本日の見所・・・大関『琴櫻』:前頭筆頭『平戸海』26歳 2-0(寄り切り)0-2 24歳大関5場所目立ち会いから良く平戸海を攻めまくり寄り切る ・・・本日注目の一番・・・前頭筆頭『王鵬』:大関『大の里』24歳 0-2(押し倒し)2-0 24歳 今日も同じ年対戦 圧倒的な強さで勝つ ・・・本日結びの一番・・・小結『若元春』:大関『豊昇龍』31歳 1-1(押し出し)2-0 25歳 豊昇龍が若元春に7連勝している 圧勝!弓取り式『琴翼』佐渡ヶ嶽部屋2連勝で優勝候補ノミネート力士とは?3大関と若隆景が圧倒的な強さ!前頭16『獅司』新入幕優勝候補一番乗り!前頭15『阿武剋』入幕2場所目優勝候補前頭10『一山本』激しい突き押しで2連勝前頭6『隆の勝』2連勝で優勝候補参加前頭5『翔猿』物言いが付いた勝負だが2連勝前頭3『熱海富士』2日間良い相撲で2連勝前頭2『若隆景』良い相撲で2連勝で優勝に近い存在新大関『大の里』圧倒的な強さで優勝最有力西大関『豊昇龍』圧倒的な強さで2連勝優勝あるか東大関『琴櫻』2勝目は圧勝!初優勝候補写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.11
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今日からお相撲が始まりました〜九州場所開場は8:30から、あべまでは9:25から放送NHK/BS午後1:00~3:05 NHK/1ch 午後3:05~6:00 大相撲九州場所は、28年ぶりに若貴時代以来の15日間全日程チケット完売となり令和6年通してチケット完売の結果でした大相撲令和六年九州場所初日取組結果幕内解説者:正面「琴風浩一さん」向正面「舞の海秀平さん」休場:横綱「照ノ富士」 幕下筆頭「朝乃山」引退力士:妙義龍(年寄・振分襲名)引退力士:碧山(年寄・岩友襲名)引退力士:貴景勝(年寄・湊川襲名)大相撲11月九州場所:初日令和6年11月10日(日) まくうちのとりくみのけっか【幕内の取組の結果】2024年11月10日(初日)今日から11月17日(中日)11月24日(千秋楽) 開催:福岡国際センター 【東方】 【西方】 きたのわか ぶしょうざん十両筆頭『北の若』:前頭17『武将山』 1勝-0敗(上手投げ)0勝-1敗 ・・・序盤でおすすめの一戦・・・ あさこうりゅう たけるふじ前頭17『朝紅龍』:前頭16『尊富士』(新入幕) 0-1(叩き込み)1-0(再入幕)十両7場所で新入幕 3場所ぶりの幕内復帰尊富士に勝った事が無い! しし ときはやて前頭16『獅司』:前頭15『時疾風』(新入幕) 1-0(寄り切り)0-1(再入幕)うまくまわしを取って攻め続け幕内初白星!うれシシ!初日勝って良かったですお客さん十両より多いです下から攻めて相手は小さいけれどまわしをつかめました おうのかつ にしきふじ前頭15『阿武剋』:前頭14『錦富士』 1-0(押し出し)0-1前ミツを取って攻め続けた ちよしょうま しょうなんのうみ前頭14『千代翔馬』:前頭13『湘南乃海』 (再入幕) 1-0(寄り切り)0-1めっちゃ〜元気な相撲 りゅうでん さだのうみ前頭13『竜電』:前頭12『佐田の海』誕生日 0-1(寄り切り)1-034歳初の黒星 竜電のまわしをがっちり掴んで攻めた ほくとふじ めいせい前頭12『北勝富士』:前頭11『明生』 1-0(上手投げ)0-1元気なせめぎ合いの素晴らしい力相撲! たまわし たからふじ前頭11『玉鷲』:前頭10『宝富士』 1-0(送り出し)0-1幕内91場所目 左肘を痛めたか? いちやまもと たかやす前頭10『一山本』:前頭9『高安』 1-0(押し出し)0-1先場所千秋楽に負け越したから今日は頑張った感じ?攻め続け良い相撲でした! ・・・中盤でおすすめの一戦・・・ みどりふじ ごうのやま前頭9『翠富士』:前頭8『豪ノ山』 1-0(肩透かし)0-1場所前2日間熱を出した立ち会いでズレながら飛んで肩透かし ろうが みたけうみ前頭8『狼雅』:前頭7『御嶽海』 0-1(寄り切り)1-0御嶽海が、がっちり両まわしを掴んで寄り切る やる気を感じた相撲 今場所は、もしかするかも勝負審判の交代 えんどう にしきぎ前頭7『遠藤』:前頭6『錦木』 1-0(寄り切り)0-1遠藤強し!右の前回しを終始掴んで離さなかった根性 たかのしょう ことしょうほう前頭6『隆の勝』:前頭5『琴勝峰』 1-0(押し倒し)0-1攻め続けた良い相撲でした! とびざる おうしょうま前頭5『翔猿』:前頭4『欧勝馬』 1-0(押し出し)0-1前傾姿勢で攻め続け 欧勝馬が引いたので翔猿が攻め続け勝利 ちゅらのうみ あたみふじ前頭4『美ノ海』:前頭3『熱海富士』 0-1(寄り切り)1-0 場所前に右股関節を 痛めて2日休んだが めっちゃ〜元気な相撲 稽古で力が付いている ・・・これより三役・・・ わかもとはる あび小結『若元春』:前頭3『阿炎』 1-0(押し出し)0-1 親友同士の楽しみな対戦[物言い]軍配は若元春[胴体取り直し]立ち会いが変だったが、阿炎が下がったので若元春は、攻め続け勝利貴景勝が場内警備で無言で立っている!親友『大栄翔』の試合を見ているのか? ・・・見所・・・ うら だいえいしょう前頭2『宇良』:関脇『大栄翔』 0-1(突き倒し)1-0 力の差を見せつけた大栄翔 ・・・本日の見所・・・ きりしま わかたかかげ関脇『霧島』:前頭2『若隆景』 0-1(下手投げ)1-0終始、若隆景が攻め続け土俵際で寄り切り 下手投げで勝つ 若隆景婚場所は、やるかも! ・・・本日一番の見所・・・ ひらおどうみ おおのさと前頭筆頭『平戸海』:大関『大の里』 0-1(突き落とし)1-0(新大関) これまで五分五分の勝敗 同じ年地元九州の応援団多し 平戸海が苦手平戸海のもろ差し有利で攻めるが 大の里が体を離して突き落とす ・・・大関の睨む顔が見所・・・ おうほう ほうしょうりゅう前頭筆頭『王鵬』:大関『豊昇龍』 0-1(寄り切り)1-0 豊昇龍が右回しを掴み勝つ ・・・本日結びの一番・・・ ことざくら しょうだい大関『琴櫻』:小結『正代』 1-0(突き落とし)0-1土俵際まで押されてしまうが土俵際でぎりぎり逆転する弓取り式『琴翼』佐渡ヶ嶽部屋初日、白星の力士は・・・前頭16『尊富士』前頭16『獅司』前頭15『阿武剋』前頭14『千代翔馬』前頭12『佐田の海』前頭12『北勝富士』前頭11『玉鷲』前頭10『一山本』前頭9『翠富士』前頭7『御嶽海』前頭6『隆の勝』前頭5『翔猿』前頭3『熱海富士』小結『若元春』関脇『大栄翔』前頭2『若隆景』新大関『大の里』西大関『豊昇龍』東大関『琴櫻』写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.10
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大相撲がいよいよ始まります〜新しく幕内に入った力士のお顔も覚えましょう〜♪令和6年11月九州場所 幕内/前頭15枚目〜17枚目の力士たちMaegashira#15-Ohnokatsu Kazuhiro東前頭十五枚目『阿武剋 一引』おうのかつ かずひろモンゴル出身で阿武松部屋期待の新人は、入幕2場所目Maegashira#15-Tokihayate Hideki西前頭十五枚目『時疾風 秀樹』ときはやて ひでき(再入幕)時津風部屋の元大関:正代関と同じ東京農大出身のイケメン力士!幕内に戻ってきました〜Maegashira#16-Sisi Masaru 東前頭十六枚目『獅司 大』しし まさる(新入幕)ウクライナ出身で初めての新入幕力士、長身でレスリング経験を活かした低い姿勢で粘り強く前に落ちない相撲〜幕内力士を惑わせる存在になるMaegashira#16-Takerufuji Mikiya西前頭十六枚目『尊富士 弥輝也』たけるふじ みきや(再入幕) 記録尽くめの新入幕優勝を遂げながら大怪我で休場したが戻って来ました!同部屋の横綱に変わって優勝を攫うかも?Maegashira#17-Asakouryu Takuma東前頭十七枚目『朝紅龍 琢馬』あさこうりゅう たくま(新入幕)小柄だが筋肉モリモリで稽古熱心な高砂部屋期待の新入幕力士である。弟も入門して活躍中!Maegashira#17-Busyouzan Kotaro西前頭十七枚目『武将山 虎太郎』ぶしょうざん こたろう何とか幕内に留まることができたブショー関今場所は、思い切り突っ張りを効かせてください! 初日:令和6年11月10日(日)今日の午後から「幕内の取組表」十両筆頭『北の若』:前頭17『武将山』前頭17『朝紅龍』:前頭16『尊富士』 (新入幕) (再入幕)前頭16『獅司』:前頭15『時疾風』 (新入幕) (再入幕)前頭15『阿武剋』:前頭14『錦富士』前頭14『千代翔馬』:前頭13『湘南乃海』 (再入幕)前頭13『竜電』:前頭12『佐田の海』前頭12『北勝富士』:前頭11『明生』前頭11『玉鷲』:前頭10『宝富士』前頭10『一山本』:前頭9『高安』前頭9『翠富士』:前頭8『豪ノ山』前頭8『狼雅』:前頭7『御嶽海』前頭7『遠藤』:前頭6『錦木』前頭6『隆の勝』:前頭5『琴勝峰』前頭5『翔猿』:前頭4『欧勝馬』前頭4『美ノ海』:前頭3『熱海富士』 ・・・これより三役・・・小結『若元春』:前頭3『阿炎』 ・・・見所・・・前頭2『宇良』:関脇『大栄翔』 ・・・本日の見所・・・関脇『霧島』:前頭2『若隆景』 ・・・本日一番の見所・・・前頭筆頭『平戸海』:大関『大の里』 ・・・見所・・・前頭筆頭『王鵬』:大関『豊昇龍』 ・・・結びの一番・・・大関『琴櫻』:小結『正代』写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.10
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今日からお相撲が始まります〜幕内力士のお顔を覚えるだけでもかなり楽しめます(^0^)幕内中堅力士の番付表と今日の取組表令和6年11月九州場所【幕内6枚目〜】番付表Maegashira#6-Takanosyw Nobuaki東前頭六枚目『隆の勝 伸明』たかのしょう のぶあきMaegashira#6-Nishikigi Tetsuya西前頭六枚目『錦木 徹也』にしきぎ てつや Maegashira#7-Endow Syouta東前頭七枚目『遠藤 聖大』えんどう しょうたMaegashira#7-Mitakeumi Hisashi西前頭七枚目『御嶽海 久司』みたけうみ ひさしMaegasira#8-Rouga Tokiyoshi東前頭八枚目『狼雅 外喜義』ろうが ときよしMaegashira#8-Gounoyama Touki西前頭八枚目『豪ノ山 登輝』ごうのやま とうきMaegashira#9-Midorifuzi Kazunari東前頭九枚目『翠富士 一成』みどりふじ かずなりMaegashira#9-Takayasu Akira西前頭九枚目『高安 晃』たかやす あきらMaegashira#10-Ichiyamamoto Daiki東前頭十枚目『一山本 大生』いちやまもと だいきMaegashira#10-Takarafuzi Daisuke西前頭十枚目『宝富士 大輔』たからふじ だいすけMaegashira#11ーTamawashi Ichiro東前頭十一枚目『玉鷲 一郎』たまわし いちろうMaegashira#11-Meisei Chikara西前頭十一枚目『明生 力』めいせい ちからMaegashira#12-Hokutofuji Daiki東前頭十二枚目『北勝富士 大輝』ほくとふじ だいきMaegashira#12-Sadanoumi Takashi西前頭十二枚目『佐田の海 貴士』さだのうみ たかしMaegashira#13-Ryuden Gowshi東前頭十三枚目『竜電 剛至』りゅうでん ごうし Maegashira#13-Sywnannoumi Momotarow西前頭十三枚目『湘南乃海 桃太郎』しょうなんのうみ ももたろうMaegashira#14ーChiyosyouma Fujio東前頭十四枚目『千代翔馬 富士雄』ちよしょうま ふじお(再入幕)Maegashira#14-Nishikifuji Ryusei西前頭十四枚目『錦富士 隆聖』にしきふじ りゅうせい初日:令和6年11月10日(日)今日の・・幕内の取組表・・十両筆頭『北の若』:前頭17『武将山』前頭17『朝紅龍』:前頭16『尊富士』 (新入幕) (再入幕)前頭16『獅司』:前頭15『時疾風』 (新入幕) (再入幕)前頭15『阿武剋』:前頭14『錦富士』前頭14『千代翔馬』:前頭13『湘南乃海』 (再入幕)前頭13『竜電』:前頭12『佐田の海』前頭12『北勝富士』:前頭11『明生』前頭11『玉鷲』:前頭10『宝富士』前頭10『一山本』:前頭9『高安』前頭9『翠富士』:前頭8『豪ノ山』前頭8『狼雅』:前頭7『御嶽海』前頭7『遠藤』:前頭6『錦木』前頭6『隆の勝』:前頭5『琴勝峰』前頭5『翔猿』:前頭4『欧勝馬』前頭4『美ノ海』:前頭3『熱海富士』 ・・・これより三役・・・小結『若元春』:前頭3『阿炎』 ・・・見所・・・前頭2『宇良』:関脇『大栄翔』 ・・・本日の見所・・・関脇『霧島』:前頭2『若隆景』 ・・・本日一番の見所・・・前頭筆頭『平戸海』:大関『大の里』 ・・・見所・・・前頭筆頭『王鵬』:大関『豊昇龍』 ・・・結びの一番・・・大関『琴櫻』:小結『正代』写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.10
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2024年11月九州場所の幕内力士は、こんなお顔です(^0^)初日の番付も見ましょう令和6年11月九州場所 【幕内】番付表Yokozuna-Terunofuzi Haruo東横綱『照ノ富士 春雄』てるのふじ はるお(休場)Ozeki-Kotozakura Masakatsu東大関『琴櫻 将傑』ことざくら まさかつ Ozeki-Housyowryu Tomokatsu西大関『豊昇龍 智勝』ほうしょうりゅう ともかつ Ozeki-Ohnosato Daiki大関『大の里 泰輝』おおのさと だいき(新大関)Sekiwake-Kirishima Tetsuo東関脇『霧島 鐡雄』きりしま てつお(再関脇)Sekiwake-Daieisyow Hayato西関脇『大栄翔 勇人』だいえいしょう はやと(再関脇)Komusubi-Wakamotoharu Minato西前頭三枚目『若元春 港』わかもとはる みなと(再小結)Komusubi-Sywdai Naoya西小結『正代 直也』しょうだい なおや(再小結)Maegashira#1-Ouhou Kounosuke東前頭筆頭『王鵬 幸之助』おうほう こうのすけMaegashira1-Hiradoumi Yuwki西前頭筆頭『平戸海 雄貴』ひらどうみ ゆうきMaegashira#2ーWakatakakage Atsushi東前二枚目『若隆景 渥』わかたかかげ あつしMaegashira#2-Ura Kazuki西前頭二枚目『宇良 和輝』うら かずきMaegashira#3-Abi Masatora東前頭三枚目『阿炎 政虎』あび まさとらMaegashira#3-Atamifuzi Sakutarow西前頭三枚目『熱海富士 朔太郎』あたみふじ さくたろうMaegashira#4-Churanoumi Yoshihisa東前頭四枚目『美ノ海 義久』ちゅらのうみ よしひさMaegashira#4-Owsyouma Degi西前頭四枚目『欧勝馬 出喜』おうしょうま でぎMaegashira#5-Tobizaru Masaya東前頭五枚目『翔猿 正也』とびざる まさや Maegashira#5-Kotosyouhou Yoshinari西前頭五枚目『琴勝峰 吉成』ことしょうほう よしなり初日:令和6年11月10日(日) ・・幕内の取組表・・十両筆頭『北の若』:前頭17『武将山』前頭17『朝紅龍』:前頭16『尊富士』 (新入幕) (再入幕)前頭16『獅司』:前頭15『時疾風』 (新入幕) (再入幕)前頭15『阿武剋』:前頭14『錦富士』前頭14『千代翔馬』:前頭13『湘南乃海』 (再入幕)前頭13『竜電』:前頭12『佐田の海』前頭12『北勝富士』:前頭11『明生』前頭11『玉鷲』:前頭10『宝富士』前頭10『一山本』:前頭9『高安』前頭9『翠富士』:前頭8『豪ノ山』前頭8『狼雅』:前頭7『御嶽海』前頭7『遠藤』:前頭6『錦木』前頭6『隆の勝』:前頭5『琴勝峰』前頭5『翔猿』:前頭4『欧勝馬』前頭4『美ノ海』:前頭3『熱海富士』 ・・・これより三役・・・小結『若元春』:前頭3『阿炎』 ・・・見所・・・前頭2『宇良』:関脇『大栄翔』 ・・・本日の見所・・・関脇『霧島』:前頭2『若隆景』 ・・・本日一番の見所・・・前頭筆頭『平戸海』:大関『大の里』 ・・・見所・・・前頭筆頭『王鵬』:大関『豊昇龍』 ・・・結びの一番・・・大関『琴櫻』:小結『正代』写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.09
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2024年11月九州場所の取り組みが発表されました(^0^)横綱「照ノ富士」は休場です!明日から、お相撲が始まりますね優勝候補は、全員か初日:令和6年11月10日(日) ・・幕内の取組表・・十両筆頭『北の若』:前頭17『武将山』前頭17『朝紅龍』:前頭16『尊富士』 (新入幕) (再入幕)前頭16『獅司』:前頭15『時疾風』 (新入幕) (再入幕)前頭15『阿武剋』:前頭14『錦富士』前頭14『千代翔馬』:前頭13『湘南乃海』 (再入幕)前頭13『竜電』:前頭12『佐田の海』前頭12『北勝富士』:前頭11『明生』前頭11『玉鷲』:前頭10『宝富士』前頭10『一山本』:前頭9『高安』前頭9『翠富士』:前頭8『豪ノ山』前頭8『狼雅』:前頭7『御嶽海』前頭7『遠藤』:前頭6『錦木』前頭6『隆の勝』:前頭5『琴勝峰』前頭5『翔猿』:前頭4『欧勝馬』前頭4『美ノ海』:前頭3『熱海富士』 ・・・これより三役・・・小結『若元春』:前頭3『阿炎』 ・・・見所・・・前頭2『宇良』:関脇『大栄翔』 ・・・本日の見所・・・関脇『霧島』:前頭2『若隆景』 ・・・本日一番の見所・・・前頭筆頭『平戸海』:大関『大の里』 ・・・見所・・・前頭筆頭『王鵬』:大関『豊昇龍』 ・・・結びの一番・・・大関『琴櫻』:小結『正代』いや〜初日からドキドキしますね!2日目:令和6年11月11日(月) ・・幕内の取組表・・前頭17『朝紅龍』:十両筆頭『金峰山』前頭16『獅司』:前頭17『武将山』前頭16『尊富士』:前頭15『時疾風』前頭14『千代翔馬』:前頭15『阿武剋』前頭14『錦富士』:前頭13『湘南乃海』前頭12『北勝富士』:前頭13『竜電』前頭12『佐田の海』:前頭11『明生』前頭10『一山本』:前頭11『玉鷲』前頭10『宝富士』:前頭9『高安』前頭8『狼雅』:前頭9『翠富士』前頭8『豪ノ山』:前頭7『御嶽海』前頭6『隆の勝』:前頭7『遠藤』前頭6『錦木』:前頭5『琴勝峰』前頭4『美ノ海』:前頭5『翔猿』前頭4『欧勝馬』:前頭3『熱海富士』前頭3『阿炎』:小結『正代』関脇『霧島』:前頭2『宇良』前頭2『若隆景』:関脇『大栄翔』大関『琴櫻』:前頭筆頭『平戸海』前頭筆頭『王鵬』:大関『大の里』小結『若元春』:大関『豊昇龍』2日目 10月11日(月)の幕内の取組でした写真撮影:ほしのきらり。横綱は、お休みです世界遺産にぽち
2024.11.09
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武将山虎太郎関は、押し相撲一筋で大きなお相撲さんを転がす大好きな力士です♪ぶしょうざん武将山・・・とは?Maegashira#17-Busyouzan Kotaro西前頭十七枚目『武将山 虎太郎』ぶしょうざん こたろう所属:藤島部屋 出身:茨城県水戸市本名:藤原 虎太郎(ふじわら こたろう)しこ名:虎太郎→武将山平成7年12月6日(28歳)出身校:埼玉栄高校身長:171.0cm 体重:178.0kg BMI:58.5愛称:コタ、ブショー血液型:AB型趣味:読書好物:オムライス「武将山」とはどんなお相撲さんですか?身長が一番低い関取であるが長身の力士相手に後退せず徹底した押し相撲で下から突き上げ土俵際まで追い詰める。「武将山」の生い立ちとは・・・?小学校2年生の時に武双山の父の尾曽正士の水戸尾曽相撲道場で相撲を始める4年の時に、武双山の引退相撲で稽古をつけてもらったため「大きくなったら武双山の弟子になりたい」と夢をえがいていた6年の時に、全日本小学生相撲大会で3位埼玉栄高校2年の時には全国高等学校相撲選抜大会で団体優勝3年には、相撲部主将を務め全国高等学校総合体育相撲協議会で団体優勝と個人5位藤島部屋に入門初土俵同期は、逸ノ城、剣翔、貴健斗実の弟「竜平」は、アマチュア相撲選手明治大学相撲部の主将を務めた兄、武将山は、埼玉栄高校の主将同学年の貴健斗は、鳥取城北高校の主将でライバル視して「一番意識していて負けたくない」という2024年7月、西前頭十六枚目 8勝7敗 初日、輝に負けて黒星でスタート錦富士・狼雅・大奄美・北勝富士宝富士・剣翔・一山本・佐田の海に勝利若隆景・遠藤・錦木・翠富士・美ノ海・正代に負けるが、勝ち越しとなる2024年9月、東前頭十二枚目 4勝11敗:最高位初日から金峰山・北勝富士に二連勝3日目に錦木に負けて2勝1敗4日目から輝・北の若に二連勝6日目・高安から千秋楽の欧勝馬まで10連敗前頭二枚目から十両に落ちるだろうか?ギリギリううう悩みますね〜幕内に残るかもです。2024年11月、西前頭十七枚目 3勝8敗4休初日から北の若・獅司・朝紅龍尊富士・阿武剋に5連敗するが6日目に錦富士に低い体勢で押して勝ち初白星7日目から手足口病が重症化して4日間休場12日目から出場するも北勝富士・佐田の海に連敗14日目、レジェンド玉鷲をハズに攻めて勝つ千秋楽、竜電を押し出して勝ち3勝目とするが4日間の途中休場で実質12敗の大敗で十両降格となる2025年1月、東十両七枚目:怪我で休場となる2025年3月、(初土俵)2014年1月場所(新十両)2021年3月場所(新入幕)2023年3月場所(最高位)東前頭十二枚目:2024年9月(2021年1月)東幕下二枚目 4勝3敗(3月)東十両十四枚目 7勝8敗(新十両)(5月)東十両十四枚目 10勝5敗(7月)東十両八枚目 8勝7敗(9月)西十両五枚目 8勝7敗(11月)西十両三枚目 8勝7敗(2022年1月)西十両筆頭 2勝13敗(3月)西十両九枚目 6勝9敗(5月)西十両十枚目 9勝6敗(7月)西十両六枚目 8勝7敗(9月)西十両四枚目 8勝7敗(11月)西十両二枚目 8勝7敗(2023年1月)西十両筆頭 9勝6敗(3月)西前頭十四枚目 4勝11敗(新入幕)(5月)東十両三枚目 10勝5敗(7月)西前頭十六枚目 3勝12敗(再入幕)(9月)西十両五枚目 9勝6敗(11月)東十両二枚目 10勝5敗(2024年1月)西前頭十六枚目 4勝11敗(再入幕)(3月)東十両五枚目 9勝6敗(5月)東十両二枚目 9勝6敗(7月)西前頭十六枚目 8勝7敗(再入幕)(9月)東前頭十二枚目 4勝11敗・・・最高位(11月)西前頭十七枚目 3勝8敗4休(2025年1月)西十両七枚目 0勝0敗15休(全休)(3月場所の番付予想)西幕下四枚目?陥落【武将山の写真集】しこ名「武将山」の由来とは・・・?2018年5月場所から改名した3月場所後に藤島から新しい四股名の候補があるか尋ねられ「昔からの力士らしいしこ名」と希望して名付けてもらいました。現在の藤島親方で、初の関取となる2021年1月場所、東幕下二枚目まで上がり4勝3敗で勝ち越し、十両昇進を決める18代:藤島が師匠を務める現在の藤島部屋からは初の子飼いの関取となった!2023年1月場所、西十両筆頭 「新入幕」師匠の藤島が旧武蔵川部屋を継承し藤島部屋を創設して以降、2人目の新入幕初土俵が現在の藤島部屋の力士として初の入幕となった。茨城県出身者として14人目の新入幕武将山:「新入幕を目指してやってきたので 素直に嬉しいです 9年目? 早いというか、遅いとかは関係ない 力を付けて上がれたのが良かった 圧力負けしなくなった 自分の押し相撲が 少しは通用するようになったのかな と思います」新入幕に際して藤島親方は・・・「前から幕内に上がれる力はあった ここ1番の局面で 勝てるかどうかだけだった 器用な力士ではない 相手に圧力をかけられるかどうか そういう意味では じわじわと力は付いている」と、愛弟子を評価した。武将山は、並んでいるフォルムがカワイイ!どっこいしょ〜っ2024年9月場所藤島部屋への行き方・・・とは?東京都荒川区東日暮里4-27-1東京都荒川区東日暮里4-27-1 うぐいすだに JR山手線「鶯谷駅」北口下車7分北口から「尾竹橋通り」を進むと 台東区立根岸小学校の前をまっすぐ進みますスーパー「ライフ」の先を右に曲がると4丁目26番地なので左に曲り3ブロック進むと27番地「藤島部屋」です。写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.08
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朝紅龍関はもう幕内に上がって来ました(^0^)真っ黒になりながら猛稽古の賜物♪弟:石崎も活躍中あさこうりゅう朝紅龍・・・とは?Maegashira#17-Asakouryu Takuma東前頭十七枚目『朝紅龍 琢馬』あさこうりゅう たくま(新入幕)所属:高砂部屋本名:石崎 拓馬(いしざき たくま)しこ名:石崎→朝紅龍生年月日:平成10年9月24日(26歳)出身校:日本大学身長:177.0cm 体重:122.0kg MBI:38.94血液型:AB型趣味:筋トレ弟:高砂部屋 2場所目 「石崎 涼馬」東幕下22枚目 2000年8月9日生まれ(24歳)初土俵:令和3年5月(三段目最下位格付出)新十両:令和5年9月新入幕:令和6年11月朝紅龍・・・の生い立ちとは?四條畷市くすのき小学校3年の時初心者による相撲大会に出場したが初戦敗退し、これに激怒した母に「スイッチが入った」と押され母に毎日1300回の腕立てをやらされ地元の四條畷相撲連盟で相撲を始める幼少期は、相撲以外にレスリングや空手の指導も受ける中学校からは、明徳義塾中学校:高校へと進学し中学3年、全国都道府県中学生相撲選手権大会団体優勝全国中学校相撲選手権大会個人3位高校2年、国民体育大会相撲競技少年の部個人3位卒業後は日本体育大学スポーツ文化部武道教育学部に進学1年、東日本学生相撲選手権大会115kg未満で優勝2年、全日本選手権ベスト16相撲部主将を務めた4年、学生選手権3位大学卒業後は、明徳義塾高校OBで8代高砂(元関脇:朝赤龍)が師匠の高砂部屋に入門。卒業後に2021年5月、学生選手権3位の実績から三段目最下位(100枚目)格付出での初土俵この場所で、7勝全勝で三段目格付出の力士で史上3人目の三段目優勝で、幕下に昇進した。2023年7月、幕下五枚目 5勝2敗新十両確実とされ場所後に十両昇進四條畷市からの関取は史上初となるしこ名を「朝紅龍」と改名「朝紅」は「あさやけ」と読むことができどんな困難も乗り越えられるようにという意味が込められているこの時、日本大学出身大の里と白熊と朝紅龍が同時に十両昇進し同じ大学から同じ場所で3人が同時に新十両が誕生することは大相撲史上初であった2024年3月、前半好調で、中日の白熊戦での不戦勝もあり、中日勝ち越しを決め同時点で十両優勝争いのトップに立っていた2024年7月、西十両四枚目 6勝9敗初日から大翔鵬・水戸龍・東白龍大奄美から4連勝で絶好調であったが5日目から幕内経験者に4連敗してしまう8日目、遠藤戦で初めての幕内の土俵に上がるも初の懸賞金を手にすることはできなかった2024年9月、東十両八枚目 11勝4敗初日から白鷹山・剣翔・大翔鵬から3連勝4日目、紫雷に1敗となるも5日目から英乃海・水戸龍・嘉陽で3連勝中日に幕内優勝力士の尊富士・志摩ノ海に連敗10日目からは勝ち星を重ね11勝と大きく勝ち越し八枚目であるが番付編成で「新入幕」の可能性あり11月場所の番付予想は、東前頭十七枚目?2024年11月、東前頭十七枚目(新入幕)初日から尊富士と金峰山に2連敗3日目、新入幕初白星:初懸賞GET「いやもう〜嬉しいですね今日は一番緊張しました懸賞は親方に直ぐに持って行きます」4日目、時疾風に先手で攻め叩いて勝つ5日目、錦富士と突っ張り合いに負ける6日目は、後輩の嘉陽との対戦に勝つが7日目、湘南乃海を先手で攻め続け優勢であったが土俵際の逆転上手ひねりで負け中日、日体大で2つ後輩の阿武剋に負け3勝5敗9日目は千代翔馬に連敗するが10日目からは湘南乃海・竜電に連勝するが12日目から志摩ノ海・玉鷲・北勝富士に連敗千秋楽は、明生に低い体制で攻めて叩き込んで勝ち6勝9敗で新入幕の取り組みは負け越しで終わるが小さい体で元気によく攻めて技も工夫されよく健闘した場所でプラスが多い場所であった2025年1月、西十両二枚目 9勝6敗十両二枚目陥落となったがいつもの元気な相撲で臨めば再入幕は確実である初日から上手い相撲で強さを発揮し3連勝4日目に白熊・獅司に連敗となるが6日目から剣翔・竜電・志摩ノ海に3連勝中日から英乃海・友風・安青錦に3連敗12日目に欧勝海に勝ち13日目は藤青雲に負ける14日目から栃大海・琴栄峰に連勝し9勝6敗で一場所での幕内復帰をほぼ確実とした2025年3月場所、初土俵:2021年5月(三段目最下位格付出)新十両:2023年9月新入幕:2024年11月最高位:東前頭十七枚目(2024年11月)令和3年(2021年5月)しこ名:石崎三段目100枚目格付出 7勝0敗三段目優勝(7月)西幕下五十六枚目 6勝1敗(9月)東幕下二十五枚目 5勝2敗(11月)西幕下十五枚目 3勝4敗(2022年1月)東幕下二十三枚目 1勝3敗3休(3月)東幕下五十一枚目 4勝3敗(5月)東幕下四十枚目 5勝2敗(7月)東幕下二十六枚目 5勝2敗(9月)西幕下十六枚目 5勝2敗(11月)東幕下八枚目 5勝2敗(2023年1月)西幕下筆頭 2勝5敗(2月)ほしのきらり。朝稽古見学(3月)西幕下七枚目 3勝4敗(5月)東幕下十一枚目 5勝2敗(7月)東幕下五枚目 5勝2敗(9月)西十両十三枚目 7勝8敗(新十両)しこ名:朝紅龍(11月)西十両十三枚目 9勝6敗(2024年1月)西十両九枚目 8勝7敗(3月)十両八枚目 9勝6敗(5月)西十両四枚目 7勝8敗(7月)西十両四枚目 6勝9敗(9月)東十両八枚目 11勝4敗(11月)東前頭十七枚目 6勝9敗(新入幕)最高位(2025年1月)西十両二枚目 9勝6敗:陥落(3月場所の番付予想)西前頭十六枚目?幕内復帰三段目優勝:1回【朝紅龍関の写真集】高砂部屋・・・引越ししました東京都墨田区本所 3-5-4から・・・引越し移設『高砂部屋』東京都墨田区石原2-31-12025年2月2日、お引越ししたと聞いたので早速相撲部屋開きが行われてすぐに行って来ました写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.08
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尊富士関が、幕内に復活し「大尊時代」幕開け(^ー^)大相撲は一番面白い時代がやってきました♪大尊時代とは、大の里・尊富士の2人の事を世間は言いますが〜何が起こるか?おっと横綱「照ノ富士」が休場を発表しました!たけるふじ尊富士・・・とは?Maegashira#16-Takerufuji Mikiya西前頭十六枚目『尊富士 弥輝也』たけるふじ みきや(再入幕)所属:伊勢ヶ濱部屋出身:青森県五所川原市本名:石岡 弥輝也(いしおか みきや)しこ名:石岡→尊富士出身校:日本大学生年月日:平成11年4月9日(25歳)身長:184.0cm 体重:143.0kg BMI:42.24愛称:みきやん、令和のF1相撲血液型:A型好きな食べ物:果物/特に桃趣味:筋トレ(現在は横綱照ノ富士に禁止され 相撲の基本は、しこである) 良い香りのボディークリームを塗る尊富士は、前相撲からのスタート初土俵:令和4年(2022年)9月場所(しこ名:石岡)序ノ口:令和4年(2022年)11月←序ノ口優勝(改名:尊富士)序二段:令和5年(2023年)1月←序二段優勝三段目:令和5年(2023年)3月新幕下:令和5年(2023年)5月新十両:令和6年(2024年)1月←新十両優勝新入幕:令和6年(2024年)3月←新入幕・幕内優勝新入幕力士として110年ぶりの幕内最高優勝を遂げる十両陥落:令和6年(2024年)7月十両:令和6年(2024年)9月←十両優勝2回目再入幕:令和6年(2024年)11月場所2024年内でかつてない記録を作った新十両優勝→新入幕幕内最高優勝→十両優勝最高位:前頭六枚目 令和6年(2024年)5月『尊富士』の生い立ち・・・とは?祖父は、草相撲の強豪だったので保育園の頃から尊富士は、相撲を始める小学校4年の時、わんぱく相撲全国大会では個人ベスト8と団体優勝を遂げる小学5年、個人3位。小学校卒業後は「相撲クラブ」に通うため地元を離れつがる市立木造中学校に進学3年、全国都道府県中学生大会個人3位全中個人ベスト8白鵬杯団体優勝・個人3位鳥取城北高校へ進学し1年、金沢大会で個人8強2年、金沢大会で、左膝十字靭帯を断裂3年、全国高校総体個人3位選抜高校相撲宇佐大会個人3位秋の国体個人準決勝で王鵬に敗れた時に再び左膝を負傷し3位決定戦は不戦敗日本大学法学部政治経済学科相撲部に入部同期は、川副、大谷がいた2年、全日本大学選抜金沢大会準優勝全国学生体重別大会135kg未満級準優勝全国学生選手権団体優勝全国学生選手権団体決勝戦で今度は右膝を負傷3年、全国学生選手権団体優勝4年、全国学生相撲個人体重別選手権大会無差別級16強2022年春、日本大学卒業2022年8月、伊勢ヶ濱部屋に入門伊勢ヶ濱部屋の師匠(元横綱:旭富士)は青森出身のため中学校から交流があった横綱:照ノ富士からは、中学生時代より目をかけられていたことと照ノ富士は、膝の怪我で大関から序二段まで番付を下げたが横綱まで上り詰めた経歴を持つことも入門を後押しした2022年9月、初土俵(同期:川副)しこ名は・・・日本武尊(やまとたけるのみこと)の「尊」に由来しており「神様」を意味する高い地位を目指すという意味で高貴なしこ名に決意を込めた「富士」は、師匠9代伊勢ヶ濱の現役しこ名「旭富士」に由来し師匠が命名。2024年7月、東十両二枚目 2勝1敗1休3月、劇的な幕内優勝を遂げながらの大怪我で出場は無理であるが全休すると幕下陥落となるため中日から出場し阿武剋・時疾風を力の差を見せつけ圧勝2勝して十両の地位を守ることとなったが10日目、左大胸筋停止部断裂で再休場2024年9月、西十両十一枚目 13勝2敗十両優勝初日から9連勝で幕内も含めトップで勝ち越し10日目に東白龍に叩き込みで初黒星となるが11日目に島津海から不戦勝、14日目に嘉陽が宙を舞う作戦に驚き2敗めとなったが破格の強さで優勝し来場所の再入幕は、ほぼ確実11月場所の番付予想は、西前頭十六枚目?2024年11月、西前頭十五枚目 10勝5敗(再入幕)初日、新入幕の朝紅龍に圧倒的な勝利このまま2度目の優勝かと思ったが2日目に油断して時疾風に初めて負けるが3日目から輝・武将山に強く当たり攻め続け2連勝5日目、湘南乃海に立ち合いからおっつけたが尊富士の両足が揃ってしまってバランスを崩し負ける6日目、千代翔馬に本来のスピードを発揮して勝つ7日目、全勝の阿武剋にスピード相撲で勝つ中日、竜電に勝ち6勝2敗となる9日目から佐田の海・明生に連勝、勝ち越しとなる11日目、豪ノ山に負け3敗まだ優勝狙える12日目、初めての結びの一番で緊張し大の里に負ける13日目、阿炎が飛ん叩かれて負けるが14日目、一山本を押し出しに破る際どい勝敗尊富士が先に転がったのではないか?行司軍配は、サッと尊富士上がったので勝ち尊富士は以前玉鷲関に「どうしたら長く相撲を続けられるか?」と秘訣を聞いたことがあるというその玉鷲関との今年最後の千秋楽の取組は尊富士が玉鷲の中に入り込みながら肩透かしをしながら突き落として勝ち二桁勝利とする10勝5敗で締めくくる2025年1月、西前頭十一枚目10勝5敗初日から錦木を上手投げで破り2日目も速攻で明生の右回しを掴み送り出す3日目、激しくぶち当たる相撲で同時に倒れて手をつく軍配は阿武剋に上がるが微妙幕内今年最初の[物言い]同体取り直し[取り直し相撲]早い攻防で尊富士が優位いなしにも崩れず押し出して尊富士が勝つ4日目は、照ノ富士最後の土俵入りの露払いを務めたが玉鷲との全勝同士の対戦に敗れ今年最初の1敗目となる5日目は、高校の先輩:照ノ富士が休場となるが高校時代ライバルだった琴勝峰に勝ってから美ノ海・欧勝馬・北の若に4連勝となる中日は、全勝の金峰山に負けるが9日目は、一山本に勝ってから上位に当たる10日目からは、大栄翔に負けて11日目から琴櫻・阿炎に連勝とするが終盤、豊昇龍・霧島に負けるが10勝5敗2025年3月場所、(最高位)前頭六枚目(2022年11月)西序ノ口十五枚目 7勝0敗序ノ口優勝(2023年1月)東序二段十一枚目 7勝0敗序二段優勝(3月)西三段目十九枚目 6勝1敗(5月)東幕下四十一枚目 6勝1敗(7月)東幕下十七枚目 6勝1敗(9月)東幕下六枚目 5勝2敗(11月)西幕下筆頭 6勝1敗(2024年1月)東十両十枚目 13勝2敗新十両優勝(3月)東前頭十七枚目 13勝2敗 新入幕優勝・殊勲賞・敢闘賞・技能賞(5月)東前頭六枚目 0勝0敗15休(全休)(7月)東十両二枚目 2勝1敗12休(3日目から途中休場)(9月)西十両十一枚目 13勝2敗十両優勝(2回目)(11月)西前頭十六枚目 10勝5敗(再入幕)(2025年1月)西前頭十一枚目 10勝5敗(3月場所の番付予想)東前頭七枚目??幕内優勝:1回十両優勝:2回序二段優勝:1回序ノ口優勝:1回殊勲賞:1回敢闘賞:1回技能賞:1回【尊富士関の写真集&エピソード】保育園の頃から相撲を始め・・・稽古の帰りにコンビニで唐揚げを買ってもらうのが楽しみであった。小学校5年生からは・・・「つがる旭富士ジュニアクラブ」に通ったこの頃から、親方とは関わりがあったのである。横綱:旭富士=伊勢ヶ濱親方(青森出身)出身地「青森」は豪雪地帯で・・・寒さの中で学校から道場まで30分歩き寒さで凍ったまわしを締めてそれを1000回のスクワットで解凍した。鳥取城北高校に進学し同期には「狼雅」がいた国体で埼玉栄高校の「王鵬」に敗れ左膝を負傷日本大学法学部に進学し相撲部では同期「川副」がいた全日本学生選手権団体決勝で、今度は右膝を負傷2022年8月、伊勢ヶ濱部屋に入門伊勢ヶ濱親方は、同じ青森出身のクニモン横綱:照ノ富士は、鳥取城北高校の先輩である・・・2024年9月復活後の写真集・・・「尊富士」黒の化粧まわしの意味・・・とは?華やかな化粧まわしの中で真っ黒な尊富士の化粧まわしは斬新地紋のような物が微かに見える・・・何が描かれて、どんな意味が?八咫烏(やたがらす)が描かれているくまモンのデザイナー水野学さんのデザイン3本足の八咫烏には、「復活・再起・再出発」の願いが込められた。尊富士関は、写真で見るより一段と黒い!復活のシンボル八咫烏そのものである2025年正月場所 横綱「照ノ富士」土俵入り露払いを務める時の化粧まわしを付けて土俵入り写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.08
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獅司関は、ウクライナ初の大相撲幕内力士となりました(^0^)おめでとうシシしし獅司・・・とは?Maegashira#16-Sisi Masaru東十両十六枚目『獅司 大』しし まさる(新入幕)所属:入間川部屋→雷部屋所属 出身:ウクライナ・ザポリージャ州・メルトポリ本名:ソコロフスキー・セルギイ出身校:メルトポリ市タヴリア学校平成9年1月16日(27歳)193.0cm 171.0kg BMI:45.9愛称:シシ、セルゲイ、ミニ把瑠都好物:寿司(エビ・マグロ) 刺身、魚、ボルシチ、ピロシキ マクドナルド(ハンバーガー)ピザ チーズケーキ苦手:白米(味がついていればOK) 納豆好きな酒:日本酒の冷酒最初に覚えた日本語:お疲れさんでございます好きな言葉:ファミリー、家族趣味:アプリゲームウクライナ出身として初の力士ウクライナ出身として初の関取ウクライナ出身として初の幕内力士獅司関の生い立ち・・・とは?ウクライナメルトポリで2人兄弟の長男で誕生小学校4年と中学校5年制:9年制のメルトポリ市内タヴィリア学校を卒業ウクライナで6歳からレスリングを習う15歳で相撲に転向、欧州選手権で優勝2020年3月場所、初土俵同期は、北青鵬ウクライナ出身として初の力士しこ名の由来は・・・16代入間川から「百獣の王になれ」と言われ、ししの「獅」と当時の師匠現役しこ名「栃司」とちつかさの「司」をいただいて『獅司』と名乗る下の名は、体が大きいことから「大」まさる体格に恵まれ、序ノ口・序二段・三段目と1場所毎に昇進を果たす2023年7月場所、新十両昇進勝った時は「うれ獅司」負けた時は「かな獅司」とダジャレを交えたコメントを出した2024年1月場所4日目白熊vs .獅司戦は「アニマル対決」と話題になったが寄り倒しで獅司の勝利2024年7月場所、東十両十枚目 11勝4敗2日目から英乃海・千代栄・栃大海・碧山嘉陽・紫雷・對馬洋・藤青雲に8連勝で勝ち越し、十両優勝候補にノミネート10日目、白鷹山・白熊に負け優勝を逃すが最後に水戸龍・剣翔に勝ち11勝となった相撲の形が整って来て新入幕も近い存在2024年9月場所、西十両二枚目 9勝6敗初日から玉正鳳・志摩ノ海に2連勝3日目に島津海に負け、4日目に阿武咲に勝つ5日目は千代翔馬に負けるが6日目から時疾風・大奄美に2連勝中日から伯桜鵬・英乃海に連敗するが10日目から剣翔・紫雷に勝って7勝4敗12日目から幕内・宝富士、尊富士と2連敗14日目、藤青雲に勝ち、千秋楽には幕内:金峰山に勝って幕内初勝利で初の懸賞金を受け取る手刀の所作に緊張11月場所の番付予想は、東前頭十六枚目?ウクライナ出身で初の幕内力士となる予定2024年11月場所、東前頭十六枚目 5勝11敗(新入幕)初日、時疾風のまわしを取って攻め勝利「うれシシ!お客さんが多いです下から攻めて相手は小さいけれどまわしをつかめました」とインタビュに応える2日目も良い相撲で武将山に勝って場内を驚かせる3日目、阿武剋と激しい攻防で途中獅司のまわし待ったで中断するが激しい相撲の末に初白星4日目から伯桜鵬・竜電・朝紅龍・千代翔馬に4連敗中日、佐田の海を下から攻め続け勝ち、3勝5敗9日目から明生・湘南乃海・錦富士玉鷲に4連敗して負け越しとなり13日目、北の若に負けるが14日目、小さな翠富士にはいつものような低い体制で臨まずに翠富士の肩透かしに気をつけ何度も回避して掬い投げで翠富士を転がして勝つ千秋楽は、宝富士の左差しを徹底的に阻止しおっつけて宝富士をそのまま押し出して勝つ獅司は、5勝10敗と負け越すが実り多き日々であるもう一度、十両からとなるが直ぐに幕内に戻れると感じた場所であった2025年1月場所、西十両四枚目 13勝2敗(十両優勝)初幕内昇進したが1場所で十両に陥落し四枚目の地位初日から白熊・剣翔に余裕で勝つ3日目に幕内から一緒に十両に落ちた竜電に負けるが4日目から紫雷・朝紅龍・志摩ノ海・嘉陽実力者の佐田の海・水戸龍・欧勝海・若碇12日目に「史上初のウクライナ対決」若い安青錦と激しい戦いに勝利し9連勝とし11勝1敗で優勝間違いなしと確信するも13日目、生田目に負け2敗目となって優勝は、千秋楽まで持ち越しとなるが14日目に若手の琴栄峰に勝ち千秋楽には、元幕内で三役の友風に勝って十両優勝2025年3月場所の帰り入幕を確実とした。2025年3月場所(再入幕)初土俵:2020年3月場所新十両:2023年7月場所新入幕:2024年11月場所最高位:東前頭十六枚目(2024年11月)(2020年3月)・・・初土俵(7月)西序ノ口十四枚目 6勝1敗(9月)東序二段四十七枚目 6勝1敗(11月)西三段目八十一枚目)6勝1敗(2021年1月)東三段目二十三枚目 6勝0敗1休(3月)西幕下四十四枚目 4勝3敗:幕下昇進(5月)西幕下三十四枚目 6勝1敗(7月)西幕下十二枚目 4勝3敗(9月)東幕下八枚目 1勝5敗1休:初の負け越し(11月)東幕下三十一枚目 4勝3敗(2022年1月)西幕下二十五枚目 4勝3敗(3月)西幕下十七枚目 6勝1敗(5月)東幕下七枚目 3勝4敗(7月)東幕下十四枚目 4勝3敗(9月)東幕下十一枚目 4勝3敗(11月)西幕下七枚目 1勝6敗(2023年1月)東幕下二十枚目 5勝2敗(2月)ロシアからウクライナが攻撃される(3月)東幕下十二枚目 6勝1敗(5月)西幕下二枚目 6勝1敗(7月)東十両十二枚目 9勝6敗:新十両(9月)東十両八枚目 9勝6敗(11月)西十両五枚目 6勝9敗(2024年1月)西十両七枚目 7勝8敗(3月)西十両八枚目 8勝7敗(5月)東十両七枚目 5勝10敗(7月)東十両十枚目 11勝4敗(9月)西十両二枚目 9勝6敗(11月)東間江頭十六枚目 5勝10敗←最高位 新入幕(2025年1月)西十両四枚目 13勝2敗←十両優勝(初)(3月場所の番付予想)西前頭十一枚目??再入幕【獅司関の写真集】2023年9月〜2024年5月2024年9月〜2025年1月場所(左)写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.08
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時疾風関が、幕内に戻って来ました(^0^)応援しています〜♪ときはやて時疾風・・・とは?Magashira#15-Tokihayate Hideki西前頭十五枚目『時疾風 秀樹』ときはやて ひでき 本名:富栄 秀樹(とみえ ひでき)しこ名:時栄→時疾風愛称:トミー、ハヤテ、ひでちゃん時津風部屋 宮城県栗原市出身出身校:東京農業大学平成8年8月25日(28歳)179.0cm 138.0kg BMI:43.07血液型:O型初土俵:平成31年3月新十両:令和5年5月新入幕:令和6年5月時疾風の生い立ち・・とは?小学校2年の時に同級生より大きいという理由で「瀬峰相撲クラブ」から勧誘され相撲を始めるサッカーとバレーボールもやっていたが中学校では、活動日の都合で相撲に専念する中学校の頃から小牛田農林高校の合宿に参加小牛田農林高校に進学3年、インターハイ相撲競技3位東京農業大学に進学3年、全日本選手権ベスト16翠富士と錦富士が近畿大学を中退して角界入りをしたことに刺激を受け大相撲入りを検討するようになる4年、全国選抜十和田大海3位学生選手権個人32強最後の大会全日本選手権予選落ちとなった事で大相撲入門の決意を固め時津風部屋に入門2019年3月場所、初土俵同期は、北の若、吉井がいるしこ名の由来は・・・部屋の名前と本名の一部を入れた「時栄」になった2022年3月場所から、速い相撲を取れという願いが込められた『時疾風』と改名した2024年5月場所、新入幕宮城県出身の新入幕力士は27年ぶり4月8日、長崎県出身で1つ年下の介護職の女性との結婚を発表2024年11月場所、西前頭十五枚目 6勝9敗(再入幕)初日、新入幕の獅司に負けるが2日目、勝ったことがない尊富士に勝つ3日目、攻め込まれるが左手で錦富士を突き落す4日目から朝紅龍・白熊・湘南乃海・北勝富士に4連敗中日、玉鷲に我慢の相撲で勝ち、3勝5敗東京農大の大根踊りの応援団が盛り上がる9日目、竜電に勝つが10日目から翠富士・千代翔馬に連敗12日目、佐田の海に見事な上手投げで勝ち13日目は、一山本にも勝つが14日目、金峰山に負けて負け越しとなる千秋楽は、狼雅のまわしをつかむが時疾風は、指されてしまい寄り切られて負け6勝9敗という結果となるが幕内残留できるか?2025年1月場所、西前頭十七枚目 7勝8敗初日、通算300階目の出場メモリアルに28歳同級生の錦富士に上手投げで勝つが2日目、右手でまわしを掴むが伯桜鵬に下手投げで負け3日目、玉正鳳の激しい突き押しから時疾風はうまく交わし左でまわしを掴んで素早く寄り切る4日目も輝に勝って連勝とするが5日目から佐田の海・北の若・金峰山に3連敗し中日、琴勝峰に勝つが、9日目湘南乃海に負ける10日目、阿武剋に勝つが、10日目から翠富士錦木・欧勝馬に3連敗となり8敗で負け越し決定14日目から美ノ海・宝富士に連勝するが7勝8敗幕尻半枚であるために厳しい1点の負け越しであるが3月場所は、照ノ富士の引退で東前頭18枚目まであるので据え置きでギリギリ幕内に留まるかも?2025年3月場所、(初土俵)2019年3月(新十両)2023年5月(新入幕)2024年5月(最高位)東前頭十五枚目:2024年5月(2021年1月)東幕下十八枚目 4勝3敗(しこ名:時栄)(3月)東幕下十五枚目 6勝1敗(5月)東幕下四枚目 3勝4敗(7月)東幕下六枚目 3勝4敗(9月)東幕下十枚目 0勝4敗3休(11月)東幕下四十五枚目 5勝2敗(2022年1月)東幕下三十枚目 3勝4敗(3月)西幕下四十一枚目 4勝3敗(改名:時疾風)(5月)西幕下三十一枚目 5勝2敗(7月)東幕下二十枚目 6勝1敗(9月)西幕下七枚目 5勝2敗(11月)東幕下三枚目 3勝4敗(2023年1月)西幕下六枚目 5勝2敗(3月)東幕下三枚目 4勝3敗(5月)東十両十四枚目 6勝9敗(新十両)(7月)東幕下筆頭 7勝0敗(幕下優勝)(9月)西十両十一枚目 8勝7敗(再十両)(11月)西十両八枚目 8勝7敗(2024年1月)東十両六枚目 10勝5敗(3月)東十両筆頭 8勝7敗(5月)東前頭十五枚目 6勝9敗(新入幕)(7月)東前頭筆頭 7勝8敗(9月)東十両二枚目 9勝6敗(11月)西前頭十五枚目(再入幕)(2025年1月)西前頭十七枚目 7勝8敗(3月場所の番付予想)西前頭十七枚目??幕下優勝:1回序二段優勝:1回【時疾風関の写真集】時津風部屋への行き方・・・とは?東京都墨田区両国 3-15-4JR「両国駅」から迷わず行ける地図両国駅(西口)→陸奥部屋(現在:中村部屋)→回向院→春日野部屋→出羽海部屋→吉良邸跡→時津風部屋拡大地図吉良邸の2ブロック北で京葉道路の1ブロック手前です高級マンション1階に「時津風部屋」の看板と上には「双葉山相撲道場」の横看板が第35代横綱『双葉山』のこと時津風部屋を応援しましょう(^0^)小結「正代」関は、東京農業大学の先輩です西幕下二十七枚目「時天嵐」さん東幕下五十三枚目「時乃平」さんモンゴル出身のデビュ前の有望力士「ブヤン」くん強いです!推しています(^0^)v写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.08
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阿武剋関は、なんとか幕内にとどまれました(^0^)頑張れ!おうのかつ阿武剋・・・とは?Maegashira#15-Ounokatsu Kazuhiro東前頭十五枚目『阿武剋 一引』おうのかつ かずひろ本名:バトジュルガル・チョイジルスレン所属:阿武松部屋 出身:モンゴル国 ウブス県出身出身校:日本体育大学平成12年5月5日(24歳)身長:185.0cm 体重:164.0kg MBI:47.3愛称:ノカツスピード出世です!初土俵:令和5年11月(幕下十五枚目格付け出)新十両:令和6年5月(新十両1場所で筆頭に)新入幕:令和6年9月(入門から1年足らずで新入幕)「阿武剋」の生い立ち・・とは?阿武剋は、モンゴルオブス県で生まれ小学校6年〜中学校3年までサッカー同時に中学時代は、文武両道で「数学オリンピック・オブス県大会」優勝15歳で来日して「旭丘高等学校」に留学生の1期生として入学するここで相撲を始める2年、関東大会無差別級優勝3年、全国高校総体準優勝日本体育大学に進学大学4年、全国学生相撲選手権大会に優勝し学生横綱のタイトルを取得し大相撲幕下15枚目格付出の資格を獲得大学3年時には大相撲入りを志し2022年末、阿武松部屋で研修開始2023年9月場所、正式に入門『阿武剋 一弘』おうのかつ かずひろしこ名命名の由来は・・・阿武松部屋の「阿武」と自分に打ち勝つという意味で下剋上の「剋」を加えた「一弘」は、母校の相撲部恩師の名前2023年9月、格付出の改定があり幕下付出十五枚目出は無くなって幕下付出最下位六十枚目格に改定となる前の最後の「幕下15枚目格付出」の力士となる2024年3月、初土俵から3場所目5勝2敗で勝ち越し新十両が決定2024年5月、東十両十二枚目 13勝2敗初日から4連勝、幕下優勝を許した相手の風賢央に敗れ十両初黒星6日目から連勝で優勝争いに加わる13日目に1敗で並ぶ遠藤を破り8連勝14日目に1敗で並ぶ若隆景に敗れ優勝を逃す2024年7月、西十両筆頭 9勝6敗十両2場所目で筆頭となり新入幕目前初日から大奄美・輝・時疾風・北の若に4連勝5日目、水戸龍に負け、大翔鵬・朝紅龍に連勝中日に尊富士に力の差を見せられて負けてから黒星が続くが9勝を挙げ新入幕2024年、9月、西前頭十四枚目 7勝8敗(新入幕)新入幕でやっとちょんまげを結えた9月場所は初日から竜電・宝富士のベテランに2連敗スタート3日目に元大関:高安から初白星を得るが4日目から錦富士・北勝富士に2連敗6日目に北の若に勝つが7日目に錦木に負け中日、武将山に勝つ、9日目、狼雅に負け10日目金峰山に勝って4勝6敗となるが11日目から白熊・玉鷲に敗れて負け越し決定13日目から十両の玉正鳳・幕内:一山本佐田の海にも勝って1点の負け越しとなったがギリギリ前頭に留まれるかと思われる11月場所の番付予想は、東前頭十五枚目?2024年、11月、西前頭十五枚目 9勝6敗初日、錦富士の前みつを取って攻め勝つ2日目から千代翔馬・獅司・湘南乃海嘉陽にも勝って無傷の6連勝となる6日まで全勝と来たので7日目から実力者との対戦最初は、尊富士のスピードに押され1敗中日、日体大2年先輩の朝紅龍に勝ち、7勝1敗優勝候補に一番乗りするが・・・9日目から宝富士・隆の勝に連敗する11日目、阿炎を押し出して勝ち越し勝ち越しインタビュでは「気を緩めずにあと4日頑張ります」12日目、狼雅に勝って勝ち越しとなるが13日目、若隆景に歯がたたず負けるが14日目、元大関:高安に勝つ千秋楽は、翠富士を激しく攻め優勢に見えたが翠富士が最後に押し返すと阿武剋の右足が出て幕内2場所目の結果は9勝6敗と躍進6連勝と好調なために上位との対戦となった2025年1月、西前頭十二枚目 7勝8敗初日は、湘南乃海に低く攻めて押し出して勝つが2日目は、琴勝峰にぶつかるが力の差を見せられ負け3日目、激しくぶち当たる相撲で同時に倒れて手をつく軍配は阿武剋に上がるが微妙幕内今年最初の[物言い]同体取り直し[取り直し相撲]早い攻防で尊富士が優位いなしにも崩れず押し出して尊富士が勝つ4日目、翠富士に勝つが5日目、阿武剋の動きを止めた錦木に最後に寄り切られる6日目から伯桜鵬・北の若・輝・錦富士に4連勝10日目から時疾風・王鵬に2連敗するが12日目は、一山本が先に突っ張るが下がって落とそうと繰り返すが阿武剋には通用せず四つに組んで寄り切りで7勝目を挙げるが13日目から玉鷲・明生・平戸海に3連敗と終盤は苦しい星となり7勝8敗と負け越す2025年3月場所、(初土俵)2023年11月場所(幕下十五枚目格付け出)(新十両)2024年5月場所(新入幕)2024年9月場所(最高位)西前頭十二枚目:2025年1月場所(2023年11月)幕下十五枚目格付出 5勝2敗(初土俵)(2024年1月)東幕下八枚目 6勝1敗(3月)西幕下二枚目 5勝2敗(5月)東十両十二枚目 13勝2敗(新十両)(7月)西十両筆頭 9勝6敗(9月)西前頭十四枚目 7勝8敗(新入幕)(11月)東前頭十五枚目 9勝6敗(2025年1月)西前頭十二枚目 7勝8敗←最高位(3月場所の番付予想)東前頭十三枚目?【阿武剋の写真集&エピソード】モンゴルのテレビ中継は、幕内の取組だけ!2024年、阿武剋の新入幕会見では「モンゴルの大相撲テレビ中継で映る 自分の相撲を故郷の家族に見せてあげたい」と語った。頭脳明晰!相撲教習所の成績は首席!阿武剋は、モンゴル在住の頃には数学オリンピックで優勝した実績を残す頭脳明晰で、相撲教習所も首席に相当する「優等賞」を授与され卒業している。阿武松親方(元幕内:大道)は・・・「相撲に対して熱心で温厚で頭もいい」旭丘高校の2年生の時には既に日本語を覚えるためのノートをつける必要がなくなったという十両昇進会見では、音羽山親方のような流暢な日本語を披露している。9月場所では、ちょんまげが見れるかしら?2024年9月場所にチョンマゲ未満2025年1月場所 まだ大銀杏が結えない 部屋頭阿武松部屋への行き方・・・とは?千葉県習志野市鷺沼5-15-14新宿からだと JR中央線 快速・東京行乗り換えお茶の水 JR中央線・総武線(各駅停車)千葉行乗り換え幕張本郷 南口下車 徒歩11分(近くまで行くバスは無い)南口駅前の右側道路をまっすぐ歩き千葉美容専門学校の前を通りその先を右にカーブして曲がり左へ曲がると住宅地ですこの辺りで人に聞いて下さい5丁目15番の4「おうのまつべやは、どこですか?」住所表記が多いので、分かりやすいです道路沿いに阿武松部屋と書いてあるので知っている人は多い写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.08
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おっと〜幕内にとどまれましたね錦富士関(^0^)9月場所は頑張って!にしきふじ錦富士・・・とは?Maegashira#17-Nishikifuji Ryusei東前頭十七枚目『錦富士 隆聖』にしきふじ りゅうせい本名:小笠原 隆聖(おがさわら りゅうせい)出身校:近畿大学所属:伊勢ヶ濱部屋 出身:青森県十和田市平成8年7月22日(28歳)身長:184.0cm 体重: 151.0kg BMI:44.3愛称:オガちゃん、リュウセイ血液型:B型好物:枝豆・肉趣味:サッカー観戦好きな女性タレント:磯山さやか結婚:2023年5月10日、一般女性子供:2023年10月13日、双子の男児「錦富士」とはどんなお相撲さんですか?左四つから、寄りに磨きをかけ青森三本木農業高校の同学年「阿武咲」近畿大学の同学年「翠富士」らと切磋琢磨する。「錦富士」の生い立ちとは・・・?十和田市立三本木小学校3年の時に相撲を始める6年、わんぱく相撲全国大会ベスト8十和田中学校3年全国中学校相撲選手権大会で8強入り三本木農業高校農業機械科に進み3年、全国高校相撲大会3位高校の同期は、阿武咲(1年で中退)近畿大学経営学部経営学科に進学2年、レギュラー入りするが「大学を卒業した後は形が決まってしまい直せない」という理由から、大学中退大学の同期は、欧勝竜と翠富士(2年で中退)大相撲入りを決意し伊勢ヶ濱部屋に翠富士とともに入門。2024年7月、東前頭十七枚目 6勝9敗幕尻となった錦富士は、初日に十両筆頭:時疾風に勝ったものの2日目から武将山・狼雅・北勝富士若隆景・美ノ海・佐田の海・玉鷲錦木・宇良など実力者との対戦が組まれ負け越しとなってしまった2024年9月、東前頭十七枚目 8勝7敗幕尻最下位で負け越しても奇跡の幕内残留頑張らなくてはいけないが、初日から十両筆頭の千代翔馬に負けてしまう2日目、白熊に勝つが3日目、北の若に負け5日目からベテランの竜電と錦木に2連敗7日目に金峰山に勝って3勝4敗中日、北勝富士に負け9日目、武将山に勝つ10日目にも高安に負けて4勝6敗となるが11日目から輝・佐田の海に2連勝13日目に遠藤に負けて14日目に時疾風に勝ったので千秋楽には7勝7敗同士で一山本と勝ち越しを掛ける立ち会いのスピードで一山本を突き出して勝ち越す11月場所の番付予想は、前頭十五枚目?2024年11月、西前頭十四枚目 6勝9敗初日から阿武剋・湘南乃海・時疾風・千代翔馬に4連敗5日目、朝紅龍と突っ張り合いになり勝つが6日目、武将山負けるが7日目は、積極的な良い相撲で佐田の海に勝つ中日、北勝富士との押し合い有利になるが負け2勝6敗9日目、玉鷲に勝つが10日目、高安に負ける11日目、獅司に上手投げで勝つが12日目、竜電に負けて負け越しとなるが13日目から明生・狼雅に連勝千秋楽、両手で攻めた錦富士だが直ぐに遠藤が反撃し右まわしを取り左まわしも取られ寄り切られ9敗となるが幕内には残れそうである2025年1月、東前頭十七枚目 9勝6敗なんとか前頭十七枚目に残った初日は28歳の同級生:時疾風に上手投げで負ける2日目、積極的に突っ張り玉正鳳に勝つ3日目、錦富士がしっかり輝に当たって寄り切って勝つ4日目から北の若・金峰山に連敗し6日目から琴勝峰・湘南乃海に連勝7日目から十両の嘉陽・阿武剋に連敗9日目から錦木・欧勝馬明生・美ノ海に4連勝14日目は、玉鷲に負けるが千秋楽に正代に勝って9勝6敗となる十両から上がってくる力士もあるので9勝6敗の勝ち星は、どこまで上がれるか?難しい2025年3月場所、(初土俵)2016年9月場所(新十両)2020年9月場所(新入幕)2022年7月場所(最高位)西前頭三枚目:2023年5月(2021年1月)西幕下五枚目 6勝1敗(3月)西十両十二枚目 7勝8敗(5月)西十両十二枚目 8勝7敗(7月)東十両十一枚目 8勝7敗(9月)東十両九枚目 10勝5敗(11月)東十両四枚目 5勝10敗(2022年1月)東十両九枚目 10勝5敗(3月)西十両五枚目 7勝8敗(5月)西十両六枚目 11勝4敗十両優勝(7月)東前頭十七枚目 10勝5敗:敢闘賞(新入幕)(9月)東前頭十枚目 10勝5敗(11月)西前頭五枚目 9勝6敗(2023年1月)東前頭四枚目 4勝11敗(3月)西前頭十枚目 10勝5敗(5月)西前頭三枚目 5勝10敗・・・最高位(7月)西前頭八枚目 5勝10敗(9月)西前頭十三枚目 5勝10敗(11月)西前頭十六枚目 6勝9敗(2024年1月)東十両二枚目 10勝5敗(3月)東前頭十四枚目 8勝7敗(5月)西前頭十二枚目 5勝10敗(7月)東前頭十七枚目 6勝9敗(9月)東前頭十七枚目 8勝7敗(11月)西前頭十四枚目 6勝9敗(2025年1月)東前頭十七枚目 9勝6敗(3月場所の番付予想)東前頭十五枚目??十両優勝:1回幕下優勝:1回序二段優勝:1回序の口優勝:1回敢闘賞:1回【錦富士の写真集&エピソード】同じ青森出身の兄弟子「安美錦」と「錦富士」「安美錦」現在:安治川親方は、入門のきっかけでありしこ名「錦富士」は、安美錦の「錦」に由来する安美錦関の付き人を2017年1月場所〜2019年7月場所安美錦の引退まで務めた。安治川の引退相撲までに関取になる目標をギリギリ達成した2024年2月17日放送、ジャンクSPORTS出演2019年9月場所後、左肘の手術をして、20番稽古をした後「稽古ができないので今日抜けてもいいですか」と伊勢ヶ濱親方に申し出ると「お前!右腕はどうしたんだ!」と許されず、それから60番右腕だけで稽古した。2024年2月17日放送、ジャンクSPORTS出演意外な入門のキッカケ・・・とは?「浜田さん、ニッキーと呼んで下さい!この番組に出れたことがとても嬉しい。」母がとても厳しい人で、相撲をやらせた僕は、まわしをつけるのが恥ずかしくて嫌だった相撲大会で母に厳しく叱られたので母は、バスケットで相撲のことは知らないでしょ?と言うと怒って体育館に置き去りにされ祖父が連れて帰ってくれた思い出を語ると浜ちゃん「お前、捨てられてるやん!」と言われる。2024年2月17日放送、ジャンクSPORTS出演力士の恋愛事情・・・とは?去年5月に入籍。10月に双子の赤ちゃんが生まれた3〜4人(当時付き人だった尊富士ら)でいつも数人でデートを重ねたが告白に至らず最終的に観覧車の中で告白した。今月結婚式。2024年8月15日放送、大相撲部屋対抗:歌うまバトル出演伊勢ヶ濱一門のコーラスで美声を披露し伊勢ヶ濱一門を優勝に導く。2023年5月10日、富岡八幡宮で結婚式奥様は、石川県小松市出身の藤添静香さんバスケットボール競技経験者の会社員この時、錦富士関=26歳 奥様=24歳土屋太鳳さんに似ている2021年10月頃、横綱:照ノ富士関係の集まりで同じ席に座ったことがきっかけで一目惚れだったが奥様は相撲を見たことが無くて錦富士のことは知らなかったが4回目のデートのクリスマスイブに薔薇を渡し次の日に観覧車の中で告白、付き合い始めた当時の付き人「尊富士」は、いつも同席している2023年1月、プロポーズ2023年10月13日、双子の男児誕生2024年9月場所いせがはまべや伊勢ヶ濱部屋への行き方・・・とは?東京都江東区毛利1-7-4江戸川区毛利1丁目 7-4東京メトロ半蔵門線「住吉駅」徒歩6分都営新宿線「住吉駅」6分JR総武線「錦糸町駅」8分東京スカイツリー方向右に曲がります大きなツインビルを右に見ながら右に中野サイクルの少し先向かいのマンションが力士の住居稽古場かも?宮城野部屋からの移籍力士も暮らす写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.08
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千代翔馬関がまた前頭に帰って来ましたね(^0^)頑張ってくださいね♪ちよしょうま千代翔馬・・・とは?Maegashira#14ーChiyosyouma Fujio東前頭十四枚目『千代翔馬 富士雄』ちよしょうま ふじお九重部屋 モンゴル・ウランバートル市出身本名:石橋 翔馬(いしばし しょうま)帰化前:ガンバータル・ムンクサイハン愛称:ムンク、サイハンしこ名:翔馬→千代翔馬出身校:明徳義塾高校平成3年7月20日(33歳)184.0cm 139.0kg血液型:O型趣味:バスケットボール、卓球、ビリヤード「千代翔馬」とはどんなお相撲さんですか?父はモンゴル相撲の大関で元横綱:千代の富士の紹介で来日軽量で自信がなかったもののモンゴルの父の名に恥じぬようにと稽古に励み、幕内上位まで昇りつめた「千代翔馬」の生い立ちとは・・・?父は、モンゴル相撲の「大関」子どもの頃は、いつも父のそばにいて父には柔道や相撲の練習ばかりに連れて行かれた父と朝青龍の父同士が知り合いという関係もあり千代翔馬は、いずれ角界入りしようと思っていた地元に来た13代九重(元横綱:千代の富士)の紹介で来日して、明徳義塾高校へ留学。2009年、高校の2年で中退、九重部屋に入門2009年7月場所、初土俵同期生は、碧山入門当時は、87kgと軽量で自信が無く大きい碧山には全く歯が立たなかったがモンゴル相撲の大関として人気者だった父のことを考えると途中でやめたら恥ずかしいと相撲に打ち込んだ。その後、幕下にも定着同部屋でタメの千代皇や千代丸に水を空けられ悔しい気持ちをバネに稽古に打ち込んだ。2024年7月場所、東前頭十五枚目 5勝5敗5休初日から5日間休場したが6日目から出場し3連勝9日目から3連敗となるが12日目から連勝し5勝5敗5日間の休場で10敗扱いで十両に陥落2024年9月場所、東十両筆頭 10勝5敗初日から7連勝で早くも十両優勝候補中日、大奄美に敗れ9日目から伯桜鵬、紫雷に連勝し幕内復帰確実となり11日目から黒星が多くなり十両優勝を逃す2024年11月場所、東前頭十四枚目 11勝4敗初日、元気な相撲で湘南乃海に勝つが2日目、若い阿武剋に負けてしまうが3日目から竜電・錦富士に2連勝としよく見て落ち着いて相撲が取れて3勝1敗5日目から佐田の海・尊富士に連敗するが7日目は、獅司を上手出し投げで破る中日、滑ってしまい明生に負けて、4勝4敗9日目から朝紅龍・北勝富士・時疾風翠富士勝って4連勝で勝ち越しとなる13日目、高安には3年ぶりに勝つ14日目、立ち合いから宙に飛んで宝富士を驚かせ右回しを掴み上手投げで勝つ千秋楽、前頭2枚目の宇良との対戦となる宇良は低い体制で中に入ろうをするが千代翔馬が肩透かしをかけて勝ち11勝となるが三賞受賞は、候補にも上がらなかった2025年1月場所、西前頭五枚目 9勝6敗初日から強く平戸海・宇良・一山本・遠藤高安・御嶽海初日から無傷の6連勝に7日目は狼雅の休場で7連勝するが上位対戦はまだ組まれていない中日、宝富士に今年最初の黒星をいただくが9日目に美ノ海に勝ってTOPの勝ち越しとなりいよいよ10日目から毎日上位者に当てられる霧島・豊昇龍大の里・大栄翔・若元春に5連敗優勝の可能性も三賞も無くなってしまう千秋楽に平幕の湘南乃海に勝って9勝6敗やはり上位の壁を体で感じた初場所であった2025年3 月場所、(初土俵)2009年7月(新十両)2016年1月(新入幕)2016年9月(最高位)西前頭二枚目:2017年5月場所(2021年1月)西前頭十三枚目 0勝0敗15休(3月)西前頭十三枚目 8勝7敗(5月)西前頭十一枚目 8勝7敗(7月)西前頭七枚目 8勝7敗(9月)東前頭五枚目 5勝10敗(11月)西前頭七枚目 8勝7敗(2022年1月)西前頭五枚目 4勝11敗(3月)東前頭八枚目 5勝10敗(5月)西前頭十一枚目 6勝9敗(7月)西前頭十三枚目 7勝8敗(9月)東前頭十四枚目 9勝6敗(11月)西前頭十枚目 7勝8敗(2023年1月)東前頭十一枚目 5勝10敗(3月)東前頭十六枚目 9勝6敗(5月)東前頭十三枚目 8勝7敗(7月)東前頭十二枚目 6勝9敗 (9月)西前頭十五枚目 3勝12敗(11月)東十両六枚目 8勝7敗(2024年1月)東十両五枚目 7勝8敗(3月)西十両六枚目 9勝6敗(5月)西十両三枚目 12勝3敗(7月)東前頭十五枚目 5勝5敗5休(再入幕)(9月)東十両筆頭 10勝5敗(11月)東前頭十四枚目 11勝4敗(再々入幕)(2025年1月)西前頭五枚目 9勝6敗(3月場所の番付予想)東前頭三枚目・・?幕下優勝:1回【千代翔馬関の写真集】九重部屋への行き方・・・とは? 東京都葛飾区奥戸1-21-14新宿 JR中央・総武線・各駅停車(津田沼行・西船橋行・千葉行) 13番線 6・9号車に乗車(34分)¥.318新小岩 北口に下車して右の通路へ進み「東北広場」へ向かいます徒歩2分東北広場(バス乗り場)11番【新小53】京成バス 乗車18分 バス停留所=東新小岩八丁目下車 九重部屋までは、徒歩3分バス停留所から進行方向→最初の道を右横の道に進みここは、奥戸1丁目33番地→38番地→40番地の先に進みます19番地は、縦に細長い区画で、道路を横断すると奥戸1丁目21番の正面が「九重部屋」到着写真撮影&訪問:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.08
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湘南乃海関は、元気がありませんね〜ちょっと心配しています(ーー;)しょうなんのうみ湘南乃海・・・とは?Maegashira#13-Sywnannoumi Momotarow西前頭十三枚目『湘南乃海 桃太郎』しょうなんのうみ ももたろう所属:高田川部屋 出身地:神奈川県中部大磯町本名:谷松 将人(たにまつ しょうと)出身校:大磯町立大磯中学校平成10年4月8日(26歳)愛称:桃ちゃん、桃さん、たにまっちゃん身長:194.0cm 体重: 192.0kg BMI:50.48血液型:O型結婚:おそらく未婚「湘南乃海」とはどんなお相撲さんですか?長身のガッシリとした体を生かした左四つ寄り、上手投げのスケール大きな相撲が魅力。「湘南乃海」の生い立ちとは・・・?父が野球の指導者で母は水泳のコーチというスポーツ一家3人家族に生まれる小学校2年生からランドセルが背負えなくなり大きなリュックで学校に通っていた小学生から野球クラブチームに入り高校生に間違えられるほど大きくて、大活躍した大磯中学では怪我で大会に出られないことが多く野球には縁がないと感じた。父が相撲を勧め「千代の富士物語」を見て昭和の大横綱に憧れを抱き相撲部屋を見学に行く高田川部屋は最初に見学に行った部屋で9代高田川(元関脇・安芸乃島)に「日本人の強い横綱が必要なので君がヒーローになれ」の一言ですぐに入門を決意!2014年3月場所で初土俵。2024年7月、西前頭五枚目 7勝8敗序盤戦は、隆の勝・王鵬・阿武咲・佐田の海に勝利8日目に横綱:照ノ富士に負けてから上位力士に負け続け1点の負け越しとなるが番付据え置きか?2024年9月、西前頭五枚目 3勝12敗何故か絶不調で初日から5連敗6日目に明生に勝ってやっと初日を出すも7日目から3連敗、10日目に翠富士に2勝目11日目に若元春で9敗目、12日目金峰山に勝つが13日目からも3連敗で結果3勝12敗に終わる何かに迷っているのか・・高田川部屋は不調気味来場所は大きく番付を落とすことになる11月場所の番付予想は、西前頭十三枚目?2024年9月、西前頭十三枚目 8勝9敗初日は千代翔馬に負けるが2日目から錦富士・佐田の海に連勝4日目は、阿武剋に寄り切られて負けるが5日目から尊富士・時疾風・朝紅龍に3連勝中日、宝富士に負けて、5勝3敗9日目から北勝富士・獅司に連勝するが11日目、一山本に負けるが12日目、遠藤に勝って勝ち越しとなるが13日目から御嶽海・明生に連敗千秋楽、翔猿を中に入れたくないので警戒するがしつこく動き回る翔猿に疲れ果て諦めがちになり押し出されるが8勝7敗の勝ち越しで今年の相撲は終わる負けていた印象があるがいつの間にか勝ち越した2025年1月、東前頭十三枚目 8勝7敗初日から元気なく阿武剋・金峰山に2連敗3日目、立ち合いから錦木がおっつけ湘南乃海はそのまま何もできずに寄り切られる4日目から伯桜鵬・翠富士に今年初の白星の連勝6日目から玉正鳳凰・錦富士に連敗中日から明生・時疾風・宝富士・琴勝峰に4連勝12日目は、欧勝馬に負けるが13日目から遠藤・一山本に連勝し勝ち越しを決める千秋楽は、大活躍の千代翔馬に負けてしまう2025年3月場所、(初土俵)2014年3月場所(新十両)2023年1月場所(新入幕)2023年7月場所(最高位)西前頭五枚目 2023年9月、2024年9月(2021年1月場所)東幕下二十二枚目 5勝2敗(3月)東幕下十四枚目 3勝4敗(5月)西幕下十九枚目 4勝3敗(7月)東幕下十四枚目 4勝3敗(9月)東幕下九枚目 4勝3敗(11月)東幕下五枚目 2勝5敗(2022年1月)西幕下十七枚目 4勝3敗(3月)東幕下十四枚目 5勝2敗(5月)西幕下九枚目 3勝4敗(7月)東幕下十五枚目 6勝1敗(9月)西幕下五枚目 5勝2敗(11月)西幕下筆頭 5勝2敗(2023年1月)東十両十三枚目 12勝3敗(新十両)(3月)西十両三枚目 9勝6敗(5月)西幕下筆頭 11勝4敗(7月)西前頭十四枚目 10勝5敗(新入幕)敢闘賞(9月)西前頭五枚目 7勝8敗(11月)東前頭六枚目 7勝8敗(2024年1月)西前頭六枚目 4勝11敗(3月)東前頭十二枚目 9勝6敗(5月)東前頭十枚目 9勝6敗(7月)西前頭五枚目 7勝8敗(9月)西前頭五枚目 3勝12敗(11月)西前頭十三枚目 8勝7敗(2025年1月)東前頭十三枚目 8勝7敗(3月場所の番付予想)東前頭十二枚目・・?敢闘賞:1回【湘南乃海関の写真集&エピソード】小学校6年生で身長は、189cm中学校から帰ると、父と近くの公園で基礎トレーニングあまりにもハードなトレーニングで近所から「大男がケンカをしている」と通報されパトカーが出動したことがある。しこ名「湘南乃海」は、親方が決める2014年3月場所に初土俵しこ名は、出身地にちなみ神奈川県中部大磯町=「湘南」下の名前「桃太郎」は、強い相手を鬼と見立て鬼を退治すると言う意味が込められてている。十両昇進の際、湘南乃海は・・・「どんどん上を目指していきたい。横綱になりたい」父は・・・「俺はおめでとうとは言わない! 遅いくらいだ! 遅い分を取り返せ!」と発破を掛けた。十両に上がると、12勝、9勝、11勝と好成績を挙げ7月場所に新入幕で10勝5敗条件付きであったが見事に「敢闘賞」を受賞し「横綱になりたい」は・・・近い?2024年5月場所の幕内土俵入り やはり大きい2024年9月場所4日目 豪ノ山vs.湘南乃海2025年1月場所高田川部屋への行き方・・・とは?【地図】都営大江戸線「清澄白川駅」A1出口きよすみしらかわえき「清澄白河駅」最寄駅 都営大江戸線(E14)JR「両国駅」から都営大江戸線で「清澄白河駅」下車京王線「新宿駅」から直通で「森下駅」乗換「清澄白河」下車バス:「亀戸」から「清澄白河」下車上野・御徒町まで9分・・・との都営大江戸線A1出口駅前に地図あり駅からこの道を2分ほど直進すると右に「高田川部屋」とても簡単で〜すぐわかりますついでに「錣山部屋」「大嶽部屋」も徒歩3分以内ですたかだがわべや高田川部屋東京都江東区清澄2-15-7(二所ノ関一門)写真撮影&訪問:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.08
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竜電関には、もっと頑張って欲しいですね〜実力はあるので(^0^)vりゅうでん竜電・・・とは?Maegashira#13-Ryuden Gowshi東前頭十三枚目『竜電 剛至』りゅうでん ごうし所属:高田川部屋 出身:山梨県甲府市本名:渡邊 裕樹(わたなべ ゆうき)出身校:山梨県・甲府市立竜王中学校平成2年11月10日生まれ(33歳)誕生日が来て34歳愛称:ワタ、ナベ身長:189.0cm 体重:158.0kg BMI:43.6血液型:AB型好物:信玄餅、ハンバーグ、麺類(パスタ)結婚:2019年5月(子供は多分いない)「竜電」とはどんなお相撲さんですか?長身の力士怪我で、十両から序の口まで落ちながらも復活して小結まで上がってきた実力者特に出稽古で経験を積み差し身の強さと、粘り強さが身上。「竜電」の幼少期からのお話とは・・・?兄の影響で小学校1年から柔道を始める(兄は国士舘大学柔道部まで進み有名な方)柔道の強豪校:山梨県甲斐市立竜王中学校で、柔道に取り組む中学2年の時に身長は既に、180cmあり柔道部の1年後輩で、のちに竜電の付け人となった勝武士をスカウトにやってきた9代高田川に勧誘される校長が「もう一人、体の大きな子」がいると勧めそれまでに相撲については全く知らず、柔道での高校進学の誘いもあったが、親方の「男の中の男になれ!」という言葉に打たれ中学3年の夏に入門を決意した2006年3月場所に高田川部屋から初土俵しこ名の由来は・・・出身校の竜王中学の「竜」雷電爲右エ門の「電」からとって竜電2024年7月、東前頭八枚目 3勝12敗順調に勝ち越した5月場所から7月場所は、どうしたのでしようか金峰山・玉鷲・千秋楽に狼雅に勝ったのみ1場所おきだったとしたら9月場所に期待2024年9月、西前頭十四枚目 8勝7敗初日に阿武剋から白星を得るが2日目から高安・宝富士に2連敗4日目から金峰山・錦富士・白熊・北の若など若手力士たちに強さを見せ4連勝中日、狼雅に黒星、9日目に佐田の海に勝つ10日目から欧勝馬・一山本・翠富士に3連敗13日目に北勝富士に負け7勝7敗で千秋楽をむかえ玉鷲を叩き込みで破り8勝7敗と最後に勝ち越す11月場所の番付予想は、東前頭十三枚目?2024年11月、東前頭十三枚目 4勝11敗初日は34歳の誕生日で頑張るが佐田の海に負け2日目は、北勝富士と激しい相撲に勝つ竜電「出し切りました」風呂場でヨッシャーと叫ぶ3日目から千代翔馬・明生に連敗5日目、新入幕の獅司に長い相撲の末に勝つが6日目、玉鷲と当たり一瞬、脳震盪のような感じになりで押し出され負ける7日目、宝富士に負ける中日、尊富士に変化の立ち合いを見せるが負け2勝6敗9日目から時疾風・豪ノ山に負け、負け越し11日目、出稽古で相手をした朝紅龍に負けるが12日目、錦富士に勝つが13日目、狼雅に負け14日目、同じ年34歳の遠藤に勝つ千秋楽、武将山が下から攻め竜電は常に立たせられ押し出されるどうしてこんなに元気がないのか心配になる11敗の大敗であるが幕内はぎりぎり守れるか?2025年1月、東十両三枚目 11勝4敗十両三枚目まで落ちたので10勝が目標初日から剣翔に1勝とするが4日目に白熊に負けたために真剣な顔となり5日目から獅司・嘉陽・紫雷・佐田の海に4連勝7日目に十両に一緒に落ちた朝紅龍に負けて中日から英乃海・友風・藤青雲・水戸龍に4連勝12日目に若碇の休場で不戦勝で13日目は、安青錦にも勝って11勝2敗と幕内復帰をほぼ得られる星数となる14日目から、生田目・東白龍に連敗するがほぼ幕内復帰となる成績をおさめる2025年3月場所(幕内復帰)(初土俵)2006年3月場所(新十両)2012年11月場所(新入幕)2028年1月場所(新三役)2019年7月場所(最高位)西小結:2019年7月(2021年1月場所)東前頭六枚目 4勝11敗(3月)西前頭十枚目 6勝9敗(5月)東前頭十四枚目 0勝0敗15休:コロナ違反で休場(7月)東十両九枚目 0勝0敗15休:コロナ違反で休場(9月)東幕下七枚目 0勝0敗15休:コロナ違反で休場(11月)西幕下四十七枚目 7勝0敗幕下優勝(2022年1月)東幕下五枚目 6勝1敗(3月)東十両三枚目 9勝6敗:再十両(5月)西十両三枚目 9勝6敗(7月)東十両筆頭 12勝3敗十両優勝(9月)西前頭十二枚目 11勝4敗:再入幕(11月)西前頭六枚目 9勝6敗(2023年1月)東前頭五枚目 9勝6敗(3月)西前頭二枚目 2勝13敗(5月)東前頭十枚目 5勝10敗(7月)東前頭十五枚目 10勝5敗(9月)西前頭六枚目 7勝8敗(11月)東前頭十枚目 10勝5敗(2024年1月)東前頭五枚目 3勝12敗(3月)東前頭十三枚目 6勝9敗(5月)東前頭十四枚目 10勝5敗(7月)東前頭八枚目 3勝12敗(9月)東前頭十四枚目 8勝7敗(11月)東前頭十三枚目 4勝11敗(2025年1月)東十両三枚目 11勝4敗(3月場所の番付予想)東前頭十四枚目?(幕内復帰)十両優勝:2回幕下優勝:2回三段目優勝:1回序二段優勝:1回序の口優勝:1回敢闘賞:1回技能賞:1回【竜電関の写真集&エピソード】【史上初】序ノ口まで落ちた十両経験者の三役昇進出稽古で音羽山親方に(愛称)ワタと呼ばれていた入門前は、母の作ったカレーライスで体を作ったファンに求められても、サインはしない主義妻からは「おでんくん」と呼ばれている竜電は、28歳の時に5歳年上の看護師さんと結婚2015年、知人の紹介で知り合った2019年5月、鹿児島出身の福丸 麻惟(まい)さんと結婚2019年6月、都内のホテルで430人が祝福する披露宴お子さんはまだ、いないようです。2017年6月1日、母校:甲斐市立竜王小学校訪問スカウトのきっかけとなった「勝武将」と共に子供たち440人と交流を深めるそれから3年後・・・2020年5月13日「勝武士」新型コロナで死去勝武士は、竜電の付き人をしてくれていた「小学校の頃から22年の付き合いで弟のような存在であった」2024年9月場所たかだがわべや高田川部屋への行き方・・・とは?東京都江東区清澄2-15-7【地図】都営大江戸線「清澄白川駅」A1出口きよすみしらかわえき「清澄白河駅」最寄駅 都営大江戸線(E14)JR「両国駅」から都営大江戸線で「清澄白河駅」下車京王線「新宿駅」から直通で「森下駅」乗換「清澄白河」下車バス:「亀戸」から「清澄白河」下車上野・御徒町まで9分・・・との都営大江戸線A1出口駅前に地図あり駅からこの道を2分ほど直進すると右に「高田川部屋」とても簡単で〜すぐわかりますついでに「錣山部屋」「大嶽部屋」も徒歩3分以内です写真撮影&訪問:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.08
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北勝富士関は「地味で良いんです」と自己分析するけれどルーティンは派手目であります♪ほくとふじ北勝富士・・・とは?Maegashira#12-Hokutofuzi Daiki東前頭十二枚目『北勝富士 大輝』ほくとふじ だいき八角部屋 埼玉県所沢市出身本名:中村 大輝(なかむら だいき)しこ名:大輝 明道→北勝富士 大輝出身校:日本体育大学平成4年7月15日(32歳)愛称:ダイキ、ほっくん身長:185.0cm 体重:162.0kg BMI:48.53血液型:A型好物:ステーキ、寿司、トロ、牛すじ煮込み定食苦手:梅干し、辛いもの趣味:サウナ、ミュージカル鑑賞:劇団四季結婚:2020年1月6日子供:2021年3月、男児誕生「北勝富士」とはどんなお相撲さんですか?気合の入ったルーティーンで会場を沸かせ、激しい立ち会い直後にのど輪、おっつけという基本の押しに、ひたむきに徹し優勝まであと一歩という悔しさを何度も経験する、横綱キラーで4人の横綱から7つの金星を得る「北勝富士」の幼少期からの話とは・・・?幼少期よりサッカーや水泳などスポーツ万能おむつをしている時からやっていたスキーは3歳の頃には上級者コースで滑っていた所沢のわんぱく相撲で小学2年と3年で準優勝優勝トロフィー欲しさに小学4年から入間少年相撲クラブに通うも弱かったので親から「やめちゃえ」と言われるたびに歯を食いしばって稽古した。小学5年から急激に強くなり埼玉県内では無敵になった6年の時にクラブが埼玉県の大会で初めて優勝所沢南陵中学では柔道部に所属し市大会で優勝中学2年で立川錬成館に移籍。3年時に全国都道府県中学相撲選手権大会で優勝埼玉栄高校の相撲部では高校総体で優勝高校横綱のタイトルを獲得。相撲を取れるのは周囲の人のお陰であることを監督から学ぶ。日本体育大学体育学部武道学科の2年時に東日本学生相撲個人体重別選手権大会135kg以上級優勝個人初タイトルを獲得。全国学生相撲選手権大会個人優勝大相撲の幕下15枚目格付出資格を獲得。3年時には国体の相撲競技成年男子の部で優勝。15枚格付を再取得タイトル獲得から1年間しか行使できない資格であるが大学での教育課程を続け4年時にタイトルを取れず15枚格付けを得られず権利を失ったが両親に感謝した第61代横綱:北勝海の相撲に憧れ八角部屋に入門入門当時のしこ名とは?本名が「中村」で年寄名跡:中村があるために本名は使えず初土俵から「大輝明道」を名乗る明道は、父と埼玉栄高校の恩師から1文字づつ取ったものである。北勝富士のしこ名とは?親方の北勝海からきているがかつて八角部屋力士が使っていた東三段目三枚目で引退しているので二代目北勝富士である。初土俵の時に奥様と出会う!北勝富士の趣味が、ミュージカルというのは奥様の影響である。2024年7月、東前頭十三枚目 6勝9敗初日、美ノ海・朝乃山・宝富士に3連敗4日目、錦木・輝・錦富士に3連勝7日目、武将山・狼雅・一山本に3連敗ジェットコースターの相撲となる10日目から千代翔馬・竜電・欧勝馬には勝つが終盤戦の黒星で負け越した。2024年9月、東前頭十三枚目 8勝5敗2休初日は錦木との対戦で白星だったが2日目から武将山から黒星、金峰山は白星4日目は白熊を破り2勝2敗となるが5日目から阿武咲・輝・宝富士・錦富士で4連勝9日目からは高安・一山本で連敗すると11日目・12日目は休場で6勝5敗2日の休みとなり14日目に再出場して竜電・翠富士に2連勝し8勝5敗2休みで最後に根性を見せ勝ち越した11月場所の番付予想は、西前頭十二枚目?2024年11月、東前頭十二枚目 7勝8敗9月場所中に中耳炎などで2日の休場だったが11月初日元気なせめぎ合いの素晴らしい相撲で勝つ2日目、竜電と激しい攻防の末に負けて惜しい様子3日目から玉鷲・佐田の海・宝富士・一山本に5連敗7日目、時疾風に勝ち中日、錦富士に勝って3勝5敗9日目から湘南乃海・千代翔馬に連敗するが11日目から狼雅・武将山に連勝13日目は、翠富士に負けるが14日目、同じ大学の6年後輩の朝紅龍に勝つ千秋楽、両手で高安に攻められるが北勝富士の右ハズで高安を転がし7勝1点の負け越しで今年の相撲を終わらせる2025年1月、東前頭十四枚目0-0-15(休場)3月場所、十両(初土俵)2015年3月場所(新十両)2016年7月場所(新入幕)2016年11月場所(最高位)東小結:2020年3月(2021年1月)東前頭筆頭 7勝8敗(3月)東前頭二枚目 9勝6敗(5月)西前頭筆頭 6勝9敗(7月)東前頭三枚目 8勝7敗(9月)東前頭二枚目 2勝3敗10休(11月)西前頭十二枚目 11勝4敗(2022年1月)西前頭四枚目 6勝9敗(3月)東前頭六枚目 9勝6敗(5月)東前頭三枚目 5勝10敗(7月)西前頭七枚目 6勝9敗(9月)西前頭八枚目 10勝5敗(11月)東前頭五枚目 7勝8敗(2023年1月)東前頭六枚目 7勝8敗(3月)東前頭七枚目 7勝8敗(5月)東前頭七枚目 6勝9敗(7月)西前頭九枚目 12勝3敗(敢闘賞)(9月)東前頭筆頭 8勝7敗(11月)小結 5勝10敗(再小結)(2024年1月)西前頭三枚目 4勝5敗6休:途中休場(3月)東前頭九枚目 6勝9敗(5月)西前頭十一枚目 7勝8敗(7月)東前頭十三枚目 6勝9敗(9月)西前頭十三枚目 8勝5敗2休(11月)東前頭十二枚目 7勝8敗(2025年1月)東前頭十二枚目(休場)(3月場所の番付予想)東十両八枚目?:陥落十両優勝:1回(2016年9月場所)三段目優勝:1回(2015年9月場所)序二段優勝:1回(2015年7月場所)敢闘賞:1回(2023年7月場所)技能賞:2回(2017年11月・2020年1月)金星:7つ白鵬2つ、日馬富士1つ、鶴竜2つ、稀勢の里2つ【北勝富士の写真集&エピソード】小学校の卒業アルバムに書いた事とは?「ぼくは、相撲取りになり、横綱になりたいです」ライバルは、御嶽海!中学時代からライバルとして意識していた御嶽海中学3年の都道府県大会ベスト8で御嶽海に勝った時は、物すごく嬉しくて思わずガッツポーズをしてしまう大栄翔・阿炎・北勝富士とは仲良し!埼玉出身同士で仲が良く新小結の際のインタビュでは3人でよく食事に行くが『埼玉をもっと盛り上げたら』という話をしている北勝富士の使い込んだグレーの締め込みが切れて鮮やかな青に変わりましたグレーは、修理に出しているらしい?日体大の6学年先輩「妙義龍」は憧れ!北勝富士は、妙義龍先輩のことを「スタイルも似ているし目標にしてやってきた 理想とする相撲です」と語る妙義龍も北勝富士をかわいがっており巡業中には食事に連れて行くなどした2017年1月場所で初顔合わせで妙義龍に勝って恩返しをした地味でいいんです。宇良みたいに飛んだり跳ねたりできませんからそれより親方や相撲経験者長年のファンの方たちから『あいつの相撲はいい』と言われるようになりたい。「ライオン・キング」後にプロポーズ!妻の影響でミュージカル鑑賞にハマり6度目の「ライオン・キング」の鑑賞後誰もいなくなったロビーで、北勝富士は奥様にプロポーズしたそうです。4年の交際が実って結婚出会いは2015年春、初土俵を踏んだ時北勝富士より4つ年上の中山真美(まなみ)さん当時、都内の特許事務所勤務していた真美さんと出会って写真を写したのがきっかけ「美しい人だなぁ」との印象が残った。真美さんが隣の錦戸部屋見学に行った時偶然に北勝富士関に出会い交際を開始2019年10月、婚約発表2020年6月、挙式が新型コロナで延期に2021年3月、長男「春人」はるひと君誕生2024年2月、都内のホテルで600人の披露宴2024年9月場所はっかくべや八角部屋への行き方・・・とは?東京都墨田区亀沢1-16-1JR総武線と都営新宿線の「両国駅」どちらからも徒歩圏内国技館や大江戸博物館、すみだ北斎美術館APAホテルからも近いJR両国駅と都営大江戸線「両国駅」の位置【拡大地図】北斎通りを東に4ブロックその裏です八角部屋と錦戸部屋は、柵を隔ててお隣同士八角部屋の親方は、相撲協会の理事長さん写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.07
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佐田の海関は、幼稚園の頃から「お相撲さんになる」と決めていました(^0^)さだのうみ佐田の海・・・とは?Maegashira#12-Sadanoumi Takashi東前頭十二枚目『佐田の海 貴士』さだのうみ たかし所属:境川部屋 出身:熊本県熊本市東区本名:松村 要(まつむら かなめ)出身校:熊本県立西原中学校昭和62年5月11日(37歳)愛称:カナメ身長:182.0cm 体重:142.0kg BMI:42.9血液型:O型趣味:野球観戦、音楽鑑賞、散歩好物:肉結婚:2017年6月子供:女児2名「佐田の海」とはどんなお相撲さんですか?出足鋭く右を差し左上手を浅く引いて一気に走るきっぷのいい相撲が持ち味37歳の比較的、年長でありながら見事な上手投げで場内を沸かす進化を続ける尊敬できる力士父は、元小結「佐田の海」「佐田の海」の幼少期からのお話とは?父は、出羽海部屋の元小結:佐田の海の長男として生まれる。幼稚園の頃から力士を目指していらしく「お相撲さんになる」と将来の夢を書いている。成績はオール5父が協会を退会し小学校6年〜中学2年まで愛知県犬山市で育ち、野球に打ち込む父は、あえてアマチュア経験は積ませなかった犬山市立城東中学→熊本市立西原中学校父から「男を磨くならこの部屋だ」と中学校卒業と同時に父の現役時代に憧れて入門決意父は、出羽海部屋所属であったが父の兄弟子である13代境川(元:両国)の境川部屋に入門。2004年1月場所から父親のしこ名と同じ「佐田の海」を名乗る親方は負け越しても「佐田の海」のしこ名は変えないと告げられしこ名の重みを感じながら努力を重ね史上9組目の親子関取となるも父の小結「佐田の海」あと一歩!2024年7月、西前頭七枚目 5勝10敗初日から竜電・金峰山に2連勝するも3日目、琴勝峰から連敗が続き千秋楽まで思ったような相撲が取れずに終わってしまう2024年9月、東前頭十三枚目 7勝8敗初日から輝・玉鷲・狼雅に三連勝の勢い4日目に一山本・欧勝馬・遠藤に三連敗7日目から白熊・宝富士に三連勝するも9日目に竜電・北の若に二連敗し11日・翠富士に勝ち、12日・錦富士に負け13日・金峰山に勝って7勝6敗となるが14日から美ノ海・阿武剋に二連敗で1点の負け越し11月場所の番付予想は、東前頭十二枚目?2024年9月、西前頭十二枚目 4勝11敗初日、竜電のまわしをがっちり掴んで勝つが2日目から明生・湘南乃海に連敗するが4日目から北勝富士・千代翔馬に連勝6日目から宝富士・錦富士に連敗中日、獅司に負けて、3勝5敗9日目から若手の尊富士・朝紅龍高安・時疾風に連敗となるが13日目、武将山に勝つが14日目は、立ち合いが微妙で錦木に負ける千秋楽、一山本に激しく押され突き出され11敗幕内に残れるか微妙だが多分落ちないかな2025年1月、東十両筆頭 9勝6敗無惨にも十両陥落となるも東筆頭となり勝ち越せば幕内に一場所で返り咲く地位初日は嘉陽に勝つが2日目から紫・朝紅龍に連敗4日目から剣翔・前頭の時疾風に連勝6日目に一緒に陥落し必死な竜電に負けてしまう7日目は、白熊に勝つ、中日は獅司に負け4勝4敗9日目は、志摩ノ海に勝つが10日目に安青錦に負け11日目は、英乃海に勝つ、12日目は友風に負け13日目から栃大海・東白龍・藤青雲に3連勝で9勝6敗で見事に一場所で幕内復帰となる2025年3月場所(幕内復帰)生涯戦歴:718勝725敗22休(129場所)幕内戦歴:379勝426敗5休(55場所)(初土俵)2003年3月場所:幕内で一番早いデビュ(新十両)2010年7月場所(新入幕)2014年5月場所(最高位)西前頭筆頭:2015年7月(2021年1月場所)東前頭十七枚目(3月)西十両四枚目 6勝9敗(5月)西十両六枚目 6勝9敗(7月)西十両八枚目 9勝6敗(9月)西十両三枚目 10勝5敗(11月)西前頭十六枚目 9勝6敗:再入幕(2022年1月)前頭十一枚目 8勝9敗(3月)西前頭八枚目 5勝10敗(5月)西前頭十二枚目 11勝4敗:敢闘賞(7月)西前頭五枚目:7勝8敗(9月)西前頭五枚目:9勝6敗(11月)西前頭四枚目 8勝7敗(2023年1月)西前頭四枚目 6勝9敗(3月)西前頭六枚目 6勝9敗(5月)東前頭八枚目 7勝8敗(7月)東前頭八枚目 5勝10敗 (9月)西前頭十二枚目 8勝7敗(11月)東前頭十一枚目 8勝7敗(2024年1月)西前頭十枚目 6勝9敗(3月)西前頭十一枚目 8勝7敗(5月)東前頭十一枚目 9勝6敗(7月)西前頭七枚目 5勝10敗(9月)東前頭十三枚目 7勝8敗(11月)西前頭十二枚目 4勝11敗(2025年1月)東十両筆頭 9勝6敗:陥落(3月場所の番付予想)西前頭十五枚目?(一場所で幕内復帰)十両優勝:1回幕下優勝:1回三段目優勝:1回敢闘賞:2回金星:1つ(日馬富士)【佐田の海関の写真集&エピソード】父は、1980年代活躍した佐田の海元小結「佐田の海」の長男として誕生幼稚園の頃から「お相撲さんになる」と宣言父は、相撲協会を退職し「勉強はしなくていいから、何でも好きな事をやれ」と言われ野球に打ち込むが小学校3年〜4年の成績は、オール5であった。父の現役時代に憧れて入門成績秀才であったが、中学校卒業と同時に父の弟弟子であった13代境川元小結「両国」の境川部屋に一番、稽古が厳しい部屋に入門する入門と同時に父と同じ「佐田の海」のしこ名を名乗る入門当時は、軽量で苦労するが・・・2007年11月場所、三段目優勝2008年1月場所、幕下昇進 2010年1月場所、幕下優勝2010年7月場所、新十両昇進史上9組目となる「親子関取」2014年5月場所、新入幕史上8組目となる「親子幕内」2024年5月場所、幕内土俵入り(右端)2016年9月(29歳の時)婚約発表妻:上野 麻里菜さん(1つ年下)看護師さん東京出身(境川部屋から徒歩2分)交際のきっかけ:講演会の関係書からの紹介交際:5年間(手を握ったこともなかった)2017年6月、ロイヤルパークホテルで披露宴600人が参加し祝福する2018年1月、長女誕生(現在:6歳)2021年、次女誕生(現在:3歳)佐田の海は、父の土俵姿の記憶がないのでせめて我が子には・・・土俵上の姿が記憶に残るまで現役を続けたいヤクルトスワローズのファンである(佐田の海も野球経験がある)2024年9月場所境川部屋に電車行く方法・・とは?東京都足立区舎人 4-3-16 新宿駅 JR山手線(池袋方面3・6号車に乗車) 西日暮里駅(乗り換え)日暮里・舎人ライナー「見沼代公園」行き乗車 見沼代公園駅(下車・西口下車) 徒歩5分(駅の下に交番があります)交番の先から、小さな川沿いに遊歩道があります左に進んで行くと右手が2番地ここが3番地大きなタオルがずら〜っと干してあるタオルの干してある向かいに「境川部屋」うわ〜渋い和風の玄関写真撮影&訪問:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.07
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明生関は、鹿児島出身のご当地力士となる九州場所(^0^)頑張れ〜っ!めいせい明生・・・とは?Maegashira#11-Meisei Chikara西前頭十一枚目『明生 力』めいせい ちから所属:立浪部屋 出身地:鹿児島県 大島郡 瀬戸内町本名:川端 明生(かわばた めいせい)出身校:瀬戸内町立篠川中学校平成7年7月24日(29歳)身長:180.0cm 体重:156.0 kg BMI:47.5血液型:O型好物:白米趣味:音楽鑑賞・サウナ「明生」とはどんなお相撲さんですか?いつも穏やかで優しいイメージ左を刺して前に出る真っ向勝負で上位に挑む実力者相撲どころの奄美大島出身の力士。「明生」の生い立ちとは・・・?本名は、川端明生で下の名前しこ名は、明生力である相撲が盛んな土地柄で相撲好きの父親の元に生まれる。5歳の時に地元の相撲道場に通うが瀬戸内町立篠川小学校に入学したばかりの1年の時に道場が閉鎖し一旦、相撲を離れることになるも小学校2年の終わり頃から隣町の相撲道場古仁屋相撲クラブへ移籍して相撲漬けの生活の日々を送るようになる家族や周囲の励ましで稽古を重ね小学3年には、力士を志す6年、全日本小学生相撲大会優勝瀬戸内町立篠川中学校在学中は全国大会に出場してもタイトル獲得は得られずプロでは通用しないと不安を抱え高校進学を検討したこともあったが父に一喝され大相撲入りを決意入門してからの「明生」とは?2011年5月、初土俵。同期生は千代大龍・照ノ富士・常幸龍初土俵が八百長問題の騒動で新弟子検査を受けても初土俵を踏むことができず本場所が中止になる不運な初土俵前相撲は、2連勝で一番出世である2013年、入門から2年足らずで幕下昇進するが腰のヘルニアを患い三段目と幕下の往復が続き引退の危機父からの言葉で思い留まるこの時の父の言葉と応援してくれる奄美の人々がいなければ今の明生はない。2024年7月、東前頭筆頭 4勝11敗初日に角番大関:貴景勝に勝つが2日目に横綱:照ノ富士に負けてから役力士との対戦が続いて波に乗れず黒星が連なり遂に11敗となった。2024年9月、東前頭六枚目 5勝10敗初日に豪ノ山に勝ってまずますと思うが2日目から7連敗で1勝7敗と早くも追い詰められ9日目、一山本に2勝目10日目から、正代・欧勝馬で2連敗12日目から輝・玉鷲で2連勝するが14日目、隆の勝に負け、千秋楽には翔猿に押し出しで勝って5勝10敗で終わるやはり前半戦の連敗グセは痛かった11月場所の番付予想は、西前頭十枚目?2024年9月、西前頭十一枚目 8勝7敗初日、北勝富士に負け2日目、佐田の海に勝つ3日目、宝富士に負け4日目から竜電・玉鷲に連勝6日目、高安を攻めるが物言いがつく相撲に負けるが7日目、一山本の張り手を我慢して大逆転で勝つ中日、千代翔馬にも勝って、5勝3敗9日目から尊富士・尊富士・遠藤に3連敗するが12日目、御嶽海に勝つが13日目は錦富士に負ける14日目、湘南乃海に勝つ千秋楽、初顔合わせの朝紅龍に低い体制で攻められ叩き込まれ8勝7敗で今年の相撲が終わった2025年1月、西前頭十枚目 6勝9敗初日から玉鷲・尊富士に2連敗3日目、明生の親方解説で負ける事ができない!立ち合いから激しく攻めた明生が勝つ4日目から美ノ海・玉鷲に連敗するが6日目、明生がいきなりダッシュで押して勝つ明生、今日は良い100点の相撲でした7日目から宝富士・湘南乃海・伯桜鵬に3連勝10日目から玉正鳳・輝に連勝し4勝6敗となる12日目は、錦木に負けて4勝7敗13日目から御嶽海・阿武剋に連勝するが千秋楽は、飛猿に負けて6勝9敗と残念な結果2025年3月場所、(初土俵)2011年5月技量審査場所(15歳)(新十両)2016年11月場所(20歳)(新入幕)2018年7月場所(22歳)(新三役)2021年7月場所(25歳)(最高位)西関脇:2021年11月場所(2021年1月)東前頭七枚目 8勝7敗(3月)東前頭三枚目 10勝5敗(敢闘賞)(5月)東前頭二枚目 8勝7敗(7月)西小結 8勝7敗(新三役)(9月)西関脇 8勝7敗(11月)西関脇 7勝8敗(新関脇)(2022年1月)東小結 5勝10敗(3月)西前頭三枚目 1勝14敗(5月)西前頭十三枚目 8勝7敗(7月)西前頭二枚目 8勝7敗(9月)西前頭二枚目 8勝7敗(11月)東前頭二枚目 9勝6敗(2023年1月)東小結 5勝10敗(3月)西前頭四枚目 5勝10敗(5月)東前頭六枚目 8勝7敗(殊勲賞)(7月)東前頭三枚目 8勝7敗(9月)西前頭筆頭 7勝8敗(11月)西前頭二枚目 4勝11敗(2024年1月)西前頭九枚目 9勝6敗(3月)西前頭二枚目 6勝9敗(5月)西前頭五枚目 10勝5敗(7月)東前頭筆頭 4勝11敗(9月)東前頭六枚目 5勝10敗(11月)西前頭十一枚目 8勝7敗(2025年1月)西前頭十枚目 6勝9敗(3月場所の番付予想)西前頭十三枚目・・?十両優勝:1回殊勲賞:1回敢闘賞:1回金星:2つ(照ノ富士から2つ)【明生関の写真集&エピソード】写真は、2023年3月場所のもの2011年5月、15歳入門当時の先輩からの言葉不祥事を受けて引退した「猛虎浪」から学ぶ「あの人の口癖は【我慢】でした。 稽古も我慢できる人が強くなる 我慢すれば見えてくるものもありました」と、十両昇進時に語った。同期生は、千代大龍・照ノ富士・常幸龍ら高校・大学出が多い年上ばかりの中で【我慢】を積み重ねて前相撲では2連勝の一番出世を決めた。写真は、2023年9月場所父からの厳しい言葉で引退回避!?腰のヘルニアで幕下と三段目を1年半ほどしばらく往復していた時引退を考えていた明生父から「そんなもんか?好きにしろ!やめたら家には戻ってくるなよ!」と 突き放され、心が折れそうになった時は「気持ちが弱いんだ!」と叱責された。写真は、2024年正月場所その後の明生は・・・健康な肉体を取り戻す独学で食事法やプロテインの摂取方法を学んだ結果健康な肉体を取り戻し体重を増やすと2014年5月場所、三段目で6勝1敗して幕下に定着できるようになった。写真は、2024年5月幕内土俵入り目標は・・・10代で関取!?中学卒業から5年で関取の目標は2015年7月場所、幕下で負け越し目標は達成できなかったが『親孝行をモチベーション」に2016年3月から連続で勝ち越した。新十両は、2016年11月場所(20歳)明生は、貴乃花巡業部長の付人だった!2016年3月場所から連続で勝ち越した8月夏巡業では、一門の総師:貴乃花巡業部長の付人となり当時、部屋には関取がいなかったが関取衆と稽古を積むことができ9月場所では、東幕下三枚目の地位で迎え最後の相撲の朝弁慶に勝って4勝3敗となり新十両が決まる。出稽古で日馬富士に何度も声をかけてもらう新十両会見では・・・何度か出稽古に行った伊勢ヶ濱部屋で行くたびに日馬富士から声をかけられ「チャンスは誰にでもある ただ何回もやってくるものじゃない 次に、いつ来るかも分からない 来たチャンスを自分で掴みなさい」と言われたことが関取昇進に繋がったおゃ!?このお言葉、尊富士が照ノ富士に言われた言葉と同じ2023年9月1日公開の映画「こんにちは、母さん」に出演山田洋次監督作品吉永小百合さん主演の映画明生関は、明生役で映画に出演しました。2024年9月場所明生vs.琴勝峰立浪部屋への詳しい行き方・・・とは?浅草見物の前後におすすめスポット立浪部屋浅草雷門を右(東京スカイツリー)方向に徒歩2分信号を渡り「浅草駅」へ「浅草駅」の右からぐるりんバス【北めぐりん・浅草回り】走って間に合い乗車:料金100円7コ目「橋場老人福祉センター」で降り進行方向の一つ目の角を右に曲がるとすぐに『立浪部屋』の建物が見えます角に「立浪部屋」と記したお相撲さんの自動販売機が目印右の赤い箱は、明生が座って飲む時に使う椅子?力士の自転車置き場は、この奥に並ぶ帰りのバスは、来た時と違う種類のバスですこの道を進むと大きな「OKスーパー」がありOK右のバス停「浅草病院前」から都営バス【東42-3】浅草雷門行き乗車料金=210円「浅草雷門」で下車です写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.07
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玉鷲は、124場所連続出場となりました(^0^)尊敬であります♪たまわし玉鷲・・・とは?Maegashira#11ーTamawashi Ichiro東前頭十一枚目『玉鷲 一郎』たまわし いちろう所属:片男波部屋 出身:モンゴル国・ウランバートル市本名:玉鷲一郎(たまわし いちろう)2024年3月、日本国籍を取得して改名出身校:モンゴル・食料技術学校昭和59年11月16日(39歳)身長:189.0cm 体重:178.0kg BMI:48.7血液型:AB型愛称:オギ、鉄人趣味:小物作り、菓子作り、人間観察好物:天ぷら結婚:2012年(モンゴル女性)子供:男児2人「玉鷲」とはどんなお相撲さんですか?30代後半に幕内優勝2回「鉄人玉鷲」と呼ばれ幕内最年長の実力者思い切り良い突き押しは、若々しく照ノ富士キラーとしても存在感を示す角界一の愛妻家でイクメンである「玉鷲」のモンゴル時代からのお話とは?モンゴルでは、相撲経験もほとんどなくホテルマン目指してモンゴル化学技術大学で勉強自分の大きな体と腕力を生かして相撲をやってみたいと2003年秋、東大大学院に留学していた姉を頼って来日姉と2人で両国を訪れ、たまたま見つけた力士について行ったら井筒部屋に到着し鶴竜と出会い鶴竜に入門の相談をすると旭鷲山の連絡先を教えてもらい片男波部屋に入門2004年1月、初土俵スポーツ経験が全く無かったが翌年幕下に昇進し幕内最高優勝は2回2024年7月、西前頭九枚目 7勝8敗序盤に、正代・翠富士・金峰山・一山本に勝ち流石の鉄人ぶりを出したものの中盤から調子が悪い感じになり1点の負け越しの結果となった2024年9月、東前頭10枚目 7勝8敗今場所は玉鷲のメモリアルな場所である2日目に通算連続出場回数&初土俵からの通算連続出場回数が1630回となり多くのファンがプラカードを掲げ会場は盛り上がるが初日から狼雅・佐田の海に2連敗となる3日目に歴代1位の青葉城に並ぶ1631回で記録更新し玉鷲が歴代単独1位となり更に大きな声援が飛び輝に勝つが、4日目に翠富士に負け5日目、遠藤に勝つ、6日目欧勝馬に負け7日目、武将山に勝って3勝4敗となるが中日、若隆景・金峰山で2連敗してしまう10日目、美ノ海に勝ち、11日は北勝富士の休場と12日目、阿武剋に勝って6勝6敗13日目に明生に負け、14日目に宝富士に勝つが千秋楽は、叩き込みで竜電に負け1点の負け越し11月場所の番付予想は、東前頭十一枚目?2024年11月、東前頭十一枚目 8勝7敗初日、宝富士に送り出しで勝つが2日目、一山本に立ち会いから押され負ける3日目は、北勝富士と激しく突かれ不利になるが玉鷲が回り込んで倒し逆転の勝利4日目から高安・明生に連敗6日目、竜電に勝つ7日目は玉鷲40歳のお誕生日で会場には多くのお祝いのメッセージが掲げられ大きな声援となり取りにくい小さな翠富士を押し出しで破る誕生日インタビューではただま〜と入場し「勝って良かったです自分の狙い通りで いつも自分らしい相撲を取っていきたい とりあえず三役に戻りたいと思っていますので」と、やる気満々の40歳の発言に驚かされた中日、時疾風に負けて、4勝4敗9日目は錦富士に負けるが10日目から遠藤・御嶽海・美ノ海に3連勝するが13日目は朝紅龍に勝って、昭和以来で【幕内40代勝ち越し記録】4人の中に入る玉鷲は「良く出来たと思います」とコメント14日目、小さな武将山に負けコメントでは「付き合いすぎた」千秋楽、尊富士に中に入り込みながら肩透かしをしながら突き落とされ40歳今年最後の相撲は勝ち越しで終わった2025年1月、東前頭十枚目 9勝6敗初日から元気に欧勝馬・美ノ海に勝って2連勝3日目、玉鷲の強い受けからの突っ張りに翠富士は対応できずに押し出され玉鷲が勝つ4日目、若手の尊富士に寄り切って勝ち5日目も明生に勝って初日から5連勝6日目に宝富士に負けるが7日目に錦富士に勝って6勝1敗中日から金峰山・遠藤・王鵬・霧島に4連敗12日目から伯桜鵬・阿武剋・錦富士に3連勝千秋楽に琴勝峰に負けるが9勝6敗となる2025年3月場所、(初土俵)2004年1月場所(新十両)2008年1月場所(新入幕)2008年9月場所(新三役)2015年3月場所(新関脇)2017年1月場所(最高位)東関脇:2017年1月〜7月 2018年1月、2019年9月生涯戦歴:828勝8816敗2休(124場所)幕内戦歴:645勝703敗2休(91場所)(2021年1月場所)西前頭四枚目 6勝9敗(3月)東前頭六枚目 5勝10敗(5月)東前頭十枚目 7勝8敗(7月)東前頭十枚目 11勝4敗(9月)東前頭四枚目 6勝9敗(11月)西前頭六枚目 9勝6敗(2022年1月)東前頭三枚目 8勝7敗(3月)西前頭二枚目 7勝8敗(5月)西前頭三枚目 9勝6敗(7月)前頭三枚目 5勝8敗2休(9月)東前頭三枚目 13勝2敗幕内優勝:殊勲賞(11月)東小結 6勝9敗(2023年1月)西前頭二枚目 9勝6敗(3月)東前頭筆頭 3勝12敗(5月)西前頭七枚目 7勝8敗(7月)西前頭七枚目 8勝7敗(9月)西前頭三枚目 2勝13敗(11月)西前頭十二枚目 9勝6敗(2024年1月)東前頭十枚目 8勝7敗(3月)西前頭七枚目 7勝8敗(5月)東前頭九枚目 7勝8敗(7月)西前頭九枚目 7勝8敗(9月)東前頭十枚目 7勝8敗(11月)東前頭十一枚目 8勝7敗(2025年1月)東前頭十枚目 9勝6敗(3月場所の番付予想)東前頭八枚目・・・?幕内優勝:2回十両優勝:1回幕下優勝:1回殊勲賞:2回敢闘賞:1回技能賞:1回金星:7つ(日馬富士・鶴竜・稀勢の里・照ノ富士4つ)【玉鷲関の写真集&エピソード】玉鷲は、角界一の愛妻家でイクメンである2016年4月、モンゴル女性と結婚妻は、美人の元モデル「エルデネビレグ・ミシェル」さん玉正鳳のお姉さんです子供たちは、相撲ごっこが好きである2016年4月、長男:テムルンくん誕生(現在8歳)「広い、晴れた日、輝く」の意味2019年1月、次男:エレムンくん誕生(現在5歳)「力と心の強さ」の意味玉鷲は、お相撲さんにしたくないらしい?次男は、初優勝の日に生まれた事は記憶に新しい『玉鷲』の優勝経験は、2回(35歳を過ぎてから)2019年1月場所:西関脇幕内優勝(初)13勝2敗 殊勲賞(千秋楽に次男誕生)2022年9月場所:東前頭三枚目幕内優勝(2回目)13勝2敗 殊勲賞 敢闘賞金星7つ!横綱キラーの玉鷲日馬富士、鶴竜、稀勢の里、照ノ富士(4つ)2024年2月節分「深大寺の豆まき」玉鷲と片男波親方玉鷲からお豆をいっぱいもらいました(^0^)2024年5月、幕内土俵入りホテルマンになるために学校へ行くが大きな体を生かそうとスポーツ経験がないままに22歳で来日して相撲を始め30歳から力をつけて35歳から2回の幕内優勝を経験日本国籍を取得し玉鷲一郎さんとなる他のモンゴル力士とは全く違う経歴である2024年9月場所 翠富士戦2025年1月場所【片男波部屋】への行き方・・・とは?JR総武線「両国駅」都営大江戸線「両国駅」から12分位右上八角部屋と錦戸部屋を真っ直ぐ北へ歩いてくださいそうすると信号のある「蔵前橋通り」まで進み【拡大地図】住所は、両国ではなく・・・「石原」なので住所表記を確認しながら「蔵前橋通り」を渡って石原一丁目信号から4ブロック東側の道を入ると左側に「片男波部屋」があります写真撮影&訪問:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.07
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宝富士は、37歳まだ負けてはいられません!中盤まで番付を上げ期待しております♪たからふじ宝富士・・・とは?Maegashira#10-Takarafuzi Daisuke西前頭十枚目『宝富士 大輔』たからふじ だいすけ所属:伊勢ヶ濱部屋 出身地:青森県北津軽郡中泊町本名:杉山 大輔(すぎやま だいすけ)出身校:近畿大学昭和62年2月18日(37歳)身長:186.0cm 体重:169.0kg愛称:パンダ、角界のマツコ、たーたん血液型:AB型趣味:音楽鑑賞好物:オムライス、ハンバーグ、納豆結婚:2017年9月子供:2男1女「宝富士」とはどんなお相撲さんですか?左四つの型を持ったベテラン力士得意の左差しを狙い続ける姿にはこの道一筋の職人の味わいがあるまだまだ1場所で幕内にかえり咲く若さと力を証明し前頭十枚目となる「宝富士」の幼少期・・・とは?小学校時代から成績優勝3年生から父がコーチをしている相撲道場中里道場に通うが、無理やり始めた中泊町立中里中学2年の時には母に「やめたい」と伝え高校では相撲を辞めるつもりであったが3年の時に都道府県中学選手権で個人3位これにより相撲を続ける気持ちになるこの時点で複数の相撲部屋からスカウトされるが五所川原商業高校へインターハイや国体の個人ベスト8近畿大学3年の時には全国学生相撲選手権大会で準優勝大学時代は、個人タイトル6冠高校・大学の先輩、横綱:旭富士の伊勢ヶ濱部屋に入門。2024年7月、西前頭十三枚目 5勝10敗1場所での幕内復帰した時の勢を感じない7月場所の宝富士(37歳)であった確かに名古屋は暑いし体調管理は難しい口には出さないが、あちこち痛かったりもある、9月場所は15枚目こんな時すごい力を発揮する宝富士である2024年9月、西東前頭十五枚目 10勝5敗初日から高安に敗れるが、2日目から阿武剋竜電・北の若・錦木に勝って4勝1敗の序盤6日目から金峰山・北勝富士・佐田の海で3連敗9日目から欧勝馬・狼・武将山・十両:獅司白熊の不戦勝で9勝4敗と大きく勝ち越すが14日目に玉鷲・千秋楽に遠藤で2連敗となるが九州場所の番付は、かなり上がるはずです11月場所の番付予想は、西前頭十一枚目?2024年11月、西前頭十枚目 8勝7敗初日、玉鷲戦で右肘を痛め負けるが2日目は包帯もなく出場し高安にもろ手ざしをするが押し出され2連敗4日目、全勝の一山本・北勝富士佐田の海・竜電に4連勝と好調中日、湘南乃海に勝って、6勝2敗9日目、1敗の阿武剋に勝って優勝候補になるが10日目から御嶽海・若隆景・豪ノ山に連敗するが13日目、遠藤に勝つが14日目、千代翔馬が立ち合いに宙を飛び驚いたすきに右まわしを取られ上手投げで負ける千秋楽、獅司が宝富士の左差しを徹底的に阻止しおっつけて宝富士は押し出され今年最後の相撲は8勝7敗の勝ち越しで終わった連勝もあってちょっともったいなかな2025年1月、西前頭八枚目初日から美ノ海・欧勝馬に2連敗3日目、当たって遠藤が宝富士の左手を引かれとったりで負ける4日目は一山本に負けて4連敗となるが5日目からは、御嶽海・玉鷲・明生・千代翔馬に土を付けて4勝4敗と盛り返すが9日目から高安・湘南乃海・豪ノ山に3連敗12日目は、玉正鳳に勝つが13日目から輝・琴勝峰・時疾風に3連敗で5勝10敗と大きく負け越してしまった2025年3月場所、(初土俵)2009年1月場所(新十両)2010年9月場所(新入幕)2011年7月場所(新三役)2015年7月場所(最高位)西関脇:2016年9月場所(2021年1月)東前頭二枚目 9勝6敗(3月)東前頭筆頭 3勝12敗(5月)西前頭七枚目 7勝8敗(7月)東前頭八枚目 8勝7敗(9月)西前頭五枚目 8勝7敗(11月)東前頭四枚目 5勝10敗(2022年1月)西前頭七枚目 9勝6敗(3月)東前頭五枚目 6勝9敗(5月)東前頭七枚目 4勝11敗(7月)西前頭十二枚目 9勝6敗(9月)東前頭五枚目 5勝10敗(11月)東前頭八枚目 3勝12敗(2023年1月)東前頭十六枚目 8勝7敗(3月)西前頭十二枚目 8勝7敗(5月)西前頭十枚目 5勝10敗(7月)西前頭十五枚目 9勝6敗(9月)東前頭十二枚目 7勝8敗(11月)東前頭十三枚目 6勝9敗(2024年1月)前頭十六枚目 6勝9敗(3月)西十両筆頭 8勝7敗(5月)西前頭十六枚目 9勝6敗:再入幕(7月)西前頭十三枚目 5勝10敗(9月)西前頭十五枚目 10勝5敗(11月)西前頭十枚目 8勝7敗(2025年1月)西前頭八枚目 5勝10敗(3月場所の番付予想)東前頭十三枚目・・・?三段目優勝:1回敢闘賞:1回(2016年7月場所)金星:3つ(白鵬1つ、鶴竜1つ、稀勢の里1つ)【宝富士の写真集&エピソード】1987年2月18日、3250gで誕生小学校時代から良く勉強していた!クラスメイトと漢字テストの競争毎朝早く起きて30分くらい一生懸命覚えたマツコ・デラックスに似ている力士?顔がマツコに似ていると話題になり新入幕の時から「マツコ似の力士」と話題に伊勢ヶ濱親方から「良く似てる。マツコ富士に改名しようか?」と苦笑されていた。髷を結っていると気づかないが髪をほどくと確かに似ていて伊勢ヶ濱部屋の新年会では一発芸として披露され大ウケした。花のロクイチ組・・・とは?昭和61年生まれで関取になった力士昭和61年4月2日〜昭和62年4月1日稀勢の里・豪栄道・碧山・勢・妙義龍・魁聖宝富士・栃煌山・臥牙丸・北はり磨・荒鷲徳勝龍・皇風・鳰の海・魁猛宝富士と徳勝龍は、仲良し!花のロクイチ組で、徳勝龍の引退の時に宝富士は「大学から20年くらいずっと一緒にいて 切磋琢磨してきました 節目の時にも連絡を取り合い 本当に家族のような存在でした」宝富士の食生活・・・とは?血糖値が高いので普段の食事では白米の代わりにもち米・五穀米・マンナンヒカリを混ぜて食べている横綱の土俵入りの太刀持ち役横綱の土俵入りの太刀持ちを行うことによる体力的な負担を指摘されると・・・宝富士本人は「僕は、どちらかというと 横綱土俵入りした方が体も動いて調子がいい いい方向にいっているとおもう」宝富士は、5人家族2015年秋巡業中に後援会で宝富士関の一目惚れで交際を申し込む奥さんは、千葉県市原市出身で宝富士より6歳年下の美人京都で芸妓をしていたことがあってとっても人気があったそうですプロポーズは・・・王子様スタイルで、ひざまずき自宅で「僕と結婚してください。お願いします」結婚指輪は、600万円以上2017年9月、結婚2018年10月、長男「慶丞」けいのすけちゃん誕生2019年2月、都内のホテルで結婚披露宴430人けいのすけちゃんは、2023年から相撲を始めて2024年5月、相撲大会で3位入賞2020年4月、次男「凛丞」りんのすけちゃん誕生2021年8月、長女「七凪」ななちゃん誕生2024年9月場所、幕内の土俵入り2025年1月場所いせがはまべや伊勢ヶ濱部屋への行き方・・・とは?東京都江東区毛利1-7-4江戸川区毛利1丁目 7-4東京メトロ半蔵門線「住吉駅」徒歩6分都営新宿線「住吉駅」徒歩6分JR総武線「錦糸町駅」徒歩8分東京スカイツリー方向右に曲がります大きなツインビルを右に見ながら右に中野サイクルの少し先向かいのマンションが力士の住居稽古場かも?宮城野部屋からの移籍力士も暮らす写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.07
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一山本関は、いつも千秋楽に7勝7敗となってしまうので今場所は先手必勝(^0^)ねいちやまもと一山本・・・とは?Maegashira#10-Ichiyamamoto Daiki東前頭十枚目『一山本 大生』いちやまもと だいき所属:二所ノ関部屋→放駒部屋 出身:北海道岩内郡岩内町本名:山本 大生(やまもと だいき)出身校:中央大学愛称:ハチヤマモト「八山本」平成5年10月1日(31歳)身長188.0cm 体重:150.0kg BMI:41.8血液型:B型趣味:睡眠、ナノブロック好物:牡蠣、枝豆結婚:2022年5月から一人暮らし (彼女いない歴12年との発言)「一山本」とはどんなお相撲さんですか?中央大学を卒業後に憧れだった出身地北海道の福島町役場の公務員の職に就くが同期の活躍を見て力士になるリーチを生かした突き、押しが持ち味。「一山本」の幼少期からのお話とは・・?3人きょうだいの末っ子として生まれる母の勧めで岩内東小学校2年から相撲を始める。他のスポーツにも挑戦したが長続きはしなかった岩内第一中学でも相撲を続けたが全国中学校相撲選手権大会北海道予選で矢後に敗れて全国大会進出を逃した事で相撲を続けることを決意した大野農業高校へ進学し相撲部で高校総体で32強の成績を残す夏の中央大学北海道合宿で勧誘され中央大学商学部に進学し4年時に全国学生相撲選手権大会で個人16強となったが大相撲入りに自信がなく卒業後は、北海道福島町役場に就職し教育委員会に配属され子供の頃からの憧れの公務員となる。子供たちに相撲の指導をしながら2016年国体で個人16強と不本意な成績だったことから角界を目指す入門23歳未満の年齢制限を23歳2ヶ月で新弟子検査を受け合格。公務員の地位を捨てる(これ以後25歳未満まで受験対象となった)のちに尊富士もその枠で入門した。2024年7月、東前頭十一枚目 8勝7敗序盤に正代・錦木・朝乃山に勝つが朝乃山に大怪我を負わたことから翌日から3連敗となったが、朝乃山から連絡があり後半、気持ちが整ったのか7勝7敗となり千秋楽で欧勝馬からの勝ち越しを決めた2024年9月場所、東前頭九枚目 7勝8敗初日に欧勝馬にに勝つが2日目から遠藤・翠富士に2連敗4日目は、佐田の海で2勝目5日目からは狼雅・美ノ海・若隆景で3連敗中日は、豪ノ山に勝ち3勝5敗9日目に明生に負けるが10日目から北勝富士・竜電・北の若・湘南乃海で4連勝14日目は阿武剋に負け先場所と同じ千秋楽に7勝7敗となり慣れた様子で翠富士に挑むが押し出しで負け「しまった〜」と悔しさを込めた顔を見せる来場所はもっと早くに勝ち越しして欲しい11月場所の番付予想は、東前頭十枚目?2024年11月場所、東前頭十枚目 8勝7敗初日、高安を攻め続け良い相撲で勝ち2日目、低い位置で当たり玉鷲を破り3日目、翠富士の立ち合い変化を見てかわし激しい突き押しで3連勝と絶好調4日目、いつものように突き押しで攻めるが宝富士に体をかわされ逆転負けで全勝ならず5日目、豪ノ山に負けるがへこまず6日目は、フットワーク良く北勝富士に勝つ7日目、明生に引き落とされ負ける中日、遠藤に負けて、4勝4敗9日目から御嶽海・狼雅・湘南乃海に3連勝勝ち越しまであと1勝となるが12日目から錦木・時疾風に連敗14日目、同時に立ち合い一山本は、すぐに後退するが尊富士を転がしながら一山本は土俵の外へ軍配は、即座に尊富士に上がるがこれは、非常に際どい結果!尊富士が先に転がって天を向いているなぜ【物言い】が付かないのか私は不満である一山本「行司差し違え」の悲劇ビデオ再生すればわかるのにいつも柔和な一山本は、怖い顔で帰る千秋楽、昨日の不運な判定があり笑えない千秋楽4回目の7勝7敗一山本は落ち着いている様子佐田の海を押し続けそのまま押し出し8勝7敗で今年最後の相撲は勝ち星で終わる一山本は「それほど緊張しませんでした」本当は、9勝6敗なのでその分上げて!2025年1月場所、西前頭六枚目(最高位)8勝7敗初日から元気に突っ張りをかまし高安を圧倒2日目も、御嶽海に低い体制で攻め続け一歩も下がる事なく前に進んで寄り切って勝ち2連勝3日目、2連勝同士の対戦で、立ち合いと同時に千代翔馬が大きく空を飛びながら横に逃げ一山本に突っ張りをさせないように中に入り寄り切ってズルい勝ち方をされ一山本が負けた4日目から宝富士・平戸海に連勝するが6日目から遠藤・宇良に連敗中日から美ノ海・欧勝馬に連勝し6勝3敗で余裕を感じたのか?10日目から尊富士・阿炎阿武剋に3連敗13日目は、若元春に勝ち14日目は湘南乃海に負け千秋楽に5回連続の7勝7敗で迎えることになる本人は「もう慣れたので緊張はしない」と言う7勝7敗同士の若隆景に勝って8勝7敗となる2025年3月場所、(初土俵)2017年1月場所(新十両)2019年7月場所(新入幕)2021年7月場所(最高位)西前頭六枚目:2025年1月場所(2021年1月)西幕下三枚目 4勝3敗(3月)西十両十四枚目 10勝5敗:再十両(5月)東十両八枚目 10勝5敗(7月)東十両十七枚目 8勝7敗(9月)東幕下十五枚目 4勝11敗(11月)西十両四枚目 13勝2敗十両優勝(2022年1月)西前頭十四枚目 5勝10敗:新入幕(3月)西前頭十七枚目 8勝7敗(5月)西前頭十五枚目 8勝7敗(7月)東前頭十三枚目 6勝3敗6休(9月)東前頭十三枚目 6勝9敗(11月)東前頭十四枚目 7勝8敗(2023年1月)東前頭十四枚目 10勝5敗(3月)東前頭八枚目 4勝11敗(5月)東十両十五枚目 4勝11敗(7月)東十両三枚目 4勝9敗2休(9月)西十両七枚目 13勝2敗十両優勝(11月)西前頭十四枚目 11勝4敗:再入幕(2024年1月)東前頭七枚目 5勝10敗(3月)東前頭十一枚目 7勝8敗(5月)東前頭十二枚目 8勝7敗(7月)東前頭十一枚目 8勝7敗(9月)東前頭九枚目 7勝8敗(11月)東前頭十枚目 8勝7敗(2025年1月)西前頭六枚目 8勝7敗←最高位(3月場所の番付予想)東前頭五枚目・・・?十両優勝:2回(2021年11月・22年9月)序ノ口優勝:1回(2017年3月)敢闘賞:1回(2023年11月)【一山本の写真集&エピソード】「たら丸」の描かれた化粧まわし幕内昇進を機に地元の岩内町のデザイナーがデザインした岩内町のキャラクター「たら丸」の描かれた化粧まわしが贈られた。一山本が小学校2年生から相撲を始めた理由とは?母は他のスポーツは「シューズを買うのでお金がかかる 相撲は、まわし一本あればできる」中央大学を卒業後は、北海道福島町役場に就職教育委員会に配属される。公務員になったのは小学校の「卒業文集」に書いた夢を叶えた。横綱「千代の山・千代の富士記念館」でのコーチ町役場に勤務する傍らで町内の小学校などへの相撲の普及に取り組み地元、福島町出身の横綱「千代の山・千代の富士記念館」で子供たちに相撲の指導を1年間していた。しこ名「一山本」の命名理由・・とは?当初、二所ノ関部屋に入門する2017年1月、初土俵から名乗った「一山本」は、9画が縁起が良いと言うことから命名。2017年3月場所、序ノ口 7勝0敗序ノ口優勝序二段 6勝1敗、三段目 6勝1敗で通過9月場所で幕下昇格し2018年7月、東幕下三枚目まで番付を上げる2019年5月、再び東幕下三枚目まで番付を上げ5勝2敗で勝ち越し7月場所での新十両決定年齢制限緩和制度の適応者として初の関取となった「一山本」と「八山本」2022年の大相撲七夕企画では、「八山本」と自身のしこ名と「8勝=勝ち越し」を掛けた祈願を行った国技館内では「八山本」と声がかかる時もある力士になった本当の理由・・・とは?2024年2月、ジャンクSPORTS出演時の発言一山本は「まげをつけるとモテると言われて入門したけど 12年間彼女がいないデス」との発言朝紅龍は「よくしゃべるけど、内容が面白くない そっちを磨いたほうが」と宇良は「遊びたいんじゃないですか」と一山本は、全身脱毛して美容液でお手入れしているのに「若隆景」の大ファン!?学生時代から1学年下の若隆景の大ファン今でも若隆景のグッズを集めているが若隆景は「気持ち悪!」と言っているらしい?2024年9月場所2025年1月場所はなれごま放駒部屋への行き方・・・とは?東京都足立区六町1-1-11ろくちょう六町・・・と読む町に移転つくばエクスプレス「六町駅」下車徒歩7分駅の上にあった現在地【地図】You Are Here普通の住宅街にあります住所表示が無いので、なかなか見つかりませんでした中から、2人の力士が出てきてお話ししました2年前の写真・・・現在の番付は(左)西三段目三十二枚目『北乃庄』さん(21歳)(右)西序二段十五枚目『島袋』さん(20歳)写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.07
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高安関の腰の状態はどうなのでしょうか?良ければ優勝ですよね(^0^)vたかやす高安・・・とは?Maegashira#9-Takayasu Akira西前頭九枚目『高安 晃』たかやす あきら所属部屋:鳴戸部屋→田子ノ浦部屋 出身地:茨城県土浦市本名:高安 晃(たかやす あきら)出身校:土浦市立土浦第一中学校平成2年2月28日(34歳)身長:188.0cm 体重:175.0kg BMI:50.93趣味:音楽鑑賞・キャッチボール愛称:ヤス、クマちゃん結婚:2020年7月「杜このみ」演歌歌手子供:長女(3歳)長男(2歳)好物:煮魚(さばの味噌煮)「高安」とはどんなお相撲さんですか?体ごとぶつけるガチ上げからグイグイ前に出る相撲は迫力満点相手が疲れるほど長い四つ相撲も得意。「高安」の生い立ちとは・・・?父は日本人、母はフィリピン人優しい母には叱られたこともなく入門してからも母は部屋に手料理を運んだ子供の頃は野球少年で、小学校4年からリトルリーグに所属当時、巨人軍ドミンゴ・マルティネスに似ていたのであだ名は「マルちゃん」であった土浦第一中学では、野球部に所属し中堅手として活躍していた中学では足に合う靴がなくサンダル履きで学校へ中学1年から塾に通ったが成果は無かった卒業後の進路に迷っていた高安は働きながら野球を続けようと考えていたようだが父は、高校進学を諦め相撲部屋に預ければ運が良ければ関取になれるかもと考えアポなしで「見るだけ」と言って車に高安を乗せ鳴戸部屋に向かうが高安は「絶対に嫌だ」と見学を拒絶するが当時の師匠に、大きな手や足を褒められすぐにその気になり中学を卒業と同時に入門入門時の話・・・とは?入門してから順調に番付を上げるが稽古が厳しくて10回以上部屋を脱走両親は、部屋のかわいがりを控えるように土下座して頼んだ鳴戸が高安を怒ったことはないある日の夜、呼び出されて行くと鳴戸は冷蔵庫からアイスを出して高安に食べさせてくれた「あの時、厳しくされていたら今の自分はなかったかも知れない師匠はよく見てくれたいました」と今は亡き恩師に感謝している。高安の才能を評価していた鳴戸は高安を自分の付け人に指名して手取り足取り相撲のことを教えた。本名「高安」をしこ名にしている理由十両に昇進した時にも「一族が高安のしこ名で相撲を取って くれたらありがたいと言います」「『高安』姓をみんなに知ってもらいたい」と父が本名にこだわりを持っていることから下の名前も含めて変えず、大関昇進以降も本名そのまま変えずに本名である2024年7月、東前頭三枚目0勝2敗13休初日に霧島戦で痛め、2日目から休場左大胸筋部分断裂で全治3週間となった9月は幕内にはぎりとどまれそうである2024年9月、東前頭十五枚目 10勝5敗初日から宝富士・竜電に2連勝と力を見せるが3日目に新入幕の阿武剋と錦木に2連敗と5分5日目から白熊・武将山・狼雅・輝・北勝富士錦富士・遠藤・平戸海を撃破で7連勝するが13日目から勝ち越しが掛かる上位力士との対戦大栄翔・霧島に2連敗して千秋楽には若隆景に押し出しで破れ最終盤の3敗はどこか痛めたのか11月場所の番付予想は、東前頭九枚目?2024年11月、西前頭九枚目 8勝7敗初日、一山本に負けるが2日目は宝富士のもろて差しを避け押し出して良い相撲で勝つ3日目、豪ノ山にもろ手で攻めるが直ぐに後退し何もできずに押し出されたので場内は驚く2敗目4日目、玉鷲の左差しを交わし素早い対応で玉鷲の頭を押しながら叩き込んで2勝目の五部5日目、翠富士に肩透かしで負ける6日目、明生に押され際どい相撲で物言いがつくが高安の土俵際の投げが有利とみて勝ちとなる7日目、狼雅に負けるが中日、怪我をしている御嶽海に勝って、5勝3敗9日目から遠藤・錦富士・佐田の海・琴勝峰に連勝13日目から千代翔馬・阿武剋に逆転の連敗千秋楽、両手で高安が攻めるが北勝富士が右ハズで高安を転がし負け今年最後の相撲は、8勝7敗の勝ち越しで終わる7連勝の活躍もあるので番付は上がるかな2025年1月、東前頭六枚目 8勝7敗初日、一山本の激しい突き押しに敗れるが2日目、遠藤の喉辺りを押し続け有利に攻め遠藤はくるりと回るが叩き込んで勝つ3日目、平戸海は、昨日と同じに激しく攻めるが土俵際まで攻められた高安はよく見て落ち着いて平戸海を叩き込む4日目から宇良・千代翔馬に負けるが6日目から狼雅・御嶽海・欧勝馬・宝富士に4連勝10日目は隆の勝に負けるが11日目は若元春に勝つ12日目から熱海富士・霧島に連敗し7勝6敗14日目に阿炎に勝って勝ち越しを決めるが千秋楽は、伯桜鵬に負けて8勝7敗で終わる2025年3月場所、(初土俵)2005年3月(新十両)2010年11月(新入幕)2011年7月(新三役)2013年9月(新関脇)2016年9月(新大関)2017年7月〜2019年11月・15場所(最高位)東大関(2021年1月場所)東小結 9勝6敗(3月)東小結 10勝5敗(5月)東関脇 10勝5敗(7月)西関脇 7勝6敗2休(9月)西東小結 4勝8敗3休(11月)東前頭五枚目 6勝9敗(2022年1月)東前頭七枚目 0勝0敗15休(3月)東前頭七枚目 12勝3敗(敢闘賞)(5月)東前頭筆頭 6勝9敗(7月)西前頭四枚目 0勝0敗15(9月)西前頭四枚目 11勝4敗(敢闘賞)(11月)西前頭筆頭 12勝3敗(殊勲賞)(2023年1月)東関脇 1勝5敗9休(3月)西前頭七枚目 10勝5敗(5月)東前頭二枚目 3勝3敗9休(7月)東前頭七枚目 7勝8敗(9月)東前頭七枚目 10勝5敗(11月)東前頭三枚目 10勝5敗(2024年1月)再小結 2勝4敗9休:途中2回休場(3月)西前頭八枚目 11勝4敗(5月)東前頭三枚目 7勝3敗5休:途中休場(7月)東前頭三枚目 0勝2敗13休:途中休場(9月)東前頭十五枚目 10勝5敗(11月)西前頭九枚目 8勝7敗(2025年1月)東前頭六枚目 8勝7敗(3月場所の番付予想)東前頭四枚目??幕下優勝:1回殊勲賞:4回敢闘賞:6回技能賞:2回金星:5つ(白鵬・日馬富士3つ・照ノ富士)【高安関の写真集&エピソード】高安は、次男坊で甘えん坊であった集中力がなく「楽しいことだけやりたい」という子どもであった」と父は言う「楽しくやってろ、塾にも行かなくていい」高安は、自由の身となった♪野球とカードゲームに没頭!午後7時になると両親が経営するエスニック料理店を手伝った。中学校を卒業と同時に鳴戸部屋に入門入門時ですでに身長180cm、体重120kg「ゴムマリのようだ」と評された体質から将来を嘱望され期待通りに順調に番付を上げて行った。部屋から脱走すること10回以上当時の鳴戸部屋は・・・昼過ぎまで稽古する厳しい環境で高安の入門前の陽気さは消えていった高安は部屋を何度も脱走「逃げた理由は 大したことではなかったと思うけど 15歳で慣れない環境だから いい思い出です」と語るある時、両親は高安がこれ以上脱走しないように鳴門に対して、力士らに「かわいがり」を控えるように懇願したが、高安は「俺は親になんてことをさせるんだ」と自らの弱さを実感した。脱走の常習犯であったため「入ってきた時から別格でしたね」「もともと体の芯はしっかりしているので 幕下ぐらいの時に、もしかしたら関取に なれるかも知れないと思いました それが関取どころか三役に上がって 大関を目指すところまで来ましたからね」と若の里は高安が出世について語った高安のご家族・・・とは?妻は、演歌歌手「杜このみ」2020年7月、結婚と妊娠報告2021年2月、女児出産2022年3月、2人目の妊娠を報告2022年8月、男児出産長女(3歳)音感が良く将来が楽しみ長男(2歳)高安の相撲の真似をする2024年9月場所、田子ノ浦部屋への行き方・・・とは?田子ノ浦部屋は、東小岩4丁目 9-26田子ノ浦部屋までは徒歩11分新宿 JR中央・総武線(津田沼・千葉行) ¥.318小岩 南口下車小岩駅にあるのは、第44代横綱:栃錦像手の方向へ歩いてください小岩駅の「栃錦像」を左に出ると南口駅から見える「昭和通り商店街」を真っ直ぐ行く「ドルフィン・スイミングスクール」にぶち当たるドルフィン前の道の右に交差点があり「柴又街道」501号を進むと、1分左に「タイヤガーデン」タイヤの匂いがする店この裏が「田子ノ浦部屋」です先の道を左に曲がると最初の狭い道の奥に大きな看板「田子ノ浦部屋」松木(まつぎ)さんが、門を開けてくれました写真撮影&訪問:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.07
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翠富士関は、期待通りにいつも肩透かしを見せてくます(^0^)嬉しい♪みどりふじ翠富士・・・とは?Maegashira#9-Midorifuji Kazunari東前頭九枚目『翠富士 一成』みどりふじ かずなり所属:伊勢ヶ濱部屋 出身:静岡県焼津市本名:庵原 一成(いはら かずなり)しこ名:庵原→翠富士出身校:近畿大学平成8年8月30日(28歳)愛称:イハラ、ミド、肩透かし王子身長:174.0cm 体重:117.0cm BMI:40.0血液型:O型趣味:ポケモン、モバイルレジェンド好物:ハンバーグ結婚:2023年3月長女:2023年10月誕生(1歳)「翠富士」とはどんなお相撲さんですか?小さい体で大きな力士を転がすこれが無差別級の大相撲左右どちらでも仕掛けられる肩透かしで土俵を活気づける勝った時は、外国人から大喝采「翠富士」の幼少期からのお話とは?元幕下:青馬(安治川部屋→伊勢ヶ濱部屋)の父から1日100番を超える猛稽古をこなし小学5年でわんぱく相撲の全国大会に出場焼津市立焼津中学1年、全国中学校相撲選手権出場夏休みに遊んで相撲の稽古もサボり不登校となる飛騨高校相撲部監督の栗原氏に導かれ中学3年から相撲の道に戻り、部員2名ながら団体戦では8強飛騨高校に進学し2年、全国高等学校総合体育大会相撲競技大会で同学年の現「貴景勝」を破って埼玉栄高校の4連覇を阻んで団体3位に入賞近畿大学経営学部に進学し1年、全国学生相撲個人戦100kg未満で優勝。2年、相撲部退部大学も退学し帰郷。第63代横綱:旭富士がスカウトのため来訪し、伊勢ヶ濱部屋に入門。しこ名命名の由来とは・・?伊勢ヶ濱部屋の親方はしこ名にこだわりがなく焼津出身だから「焼津富士」とするつもりだったが「焼」の文字が縁起が悪いので却下翡翠(ヒスイ)は磨けば磨くほど光ると言うことで「翠富士」とした。2024年7月、西前頭十枚目 8勝7敗一山本・欧勝馬・朝乃山には不戦勝錦木・竜電・琴勝峰・武将山・輝に勝ち8勝7敗とまずまずの成績を挙げる2024年9月、西前頭八枚目 7勝8敗初日から遠藤・欧勝馬に2連敗となるが3日目から一山本・玉鷲を肩透かし、美の海に3連勝6日目に狼雅・豪ノ山に2連敗中日に明生に勝って4勝4敗となり9日目から若隆景・湘南乃海・佐田の海に3連敗12日目から竜電・輝・武将山に3連勝で7勝7敗の千秋楽は北勝富士に押し出しで負け1点の負け越しとなり何となく元気が無い様子11月場所の番付予想は、東前頭九枚目?2024年11月、東前頭九枚目 7勝8敗場所前に2日間熱を出すが初日は、豪ノ山に肩透かしで勝つが2日目、翔猿とがっぷり四つ相撲で負け3日目、一山本を交わし組まずに負ける4日目、もろ手で低く押すが御嶽海が動かず負け5日目、高安に肩透かしで勝ち6日目は、右上手を取って遠藤は下手を取り1分以上の攻防の末寄り切って勝つ7日目は、玉鷲40歳のお誕生日相手となり負ける中日、隆の勝に負けて、3勝5敗9日目から錦木・時疾風に連勝11日目から琴勝峰・千代翔馬に連敗するが13日目、北勝富士勝つが14日目、大きな獅司に逃げられ負ける千秋楽、阿武剋が激しく攻め優勢に見えたが翠富士が最後に押し返し阿武剋の右足が出て勝つ今年最後の場所は1点の負け越し7勝8敗で納める2025年1月、東前頭十一枚目 7勝8敗初日、低い体制で頭をつけ明生を押し出して勝つ2日目から錦木・玉鷲・阿武剋・湘南乃海・欧勝海美ノ海・玉正鳳に7連敗で早くも後が無い状態になるが9日目から奇跡の連勝!御嶽海・輝・時疾風遠藤・琴勝峰・正代に6連勝で千秋楽は7勝7敗で迎えるが豪ノ山に負けて惜しくも7勝8敗と1点の負け越しであったが追い込まれながら頑張った場所であった2025年3月場所、(初土俵)2016年9月場所(新十両)2020年3月場所(新入幕)2021年1月場所(最高位)西前頭筆頭:2022年9月、2023年5月(2020年9月)西十両十枚目 11勝4敗(11月)東十両二枚目 十勝5敗十両優勝(2021年1月)西前頭十四枚目 9勝6敗 新入幕・技能賞(3月)東前頭十枚目 5勝10敗(5月)西前頭十五枚目 0勝0敗15休(7月)西十両九枚目 6勝9敗(9月)西十両十一枚目 8勝7敗(11月)東十両八枚目 7勝8敗(2022年1月)西十両八枚目 9勝6敗(3月)東十両六枚目 12勝3敗(5月)西前頭十六枚目 9勝6敗:再入幕(7月)西目頭十一枚目 10勝5敗(9月)西前頭筆頭 7勝8敗:最高位(11月)西前頭三枚目 8勝7敗←空港でプロポーズ(2023年1月)西前頭三枚目 6勝9敗(3月)西前頭五枚目 10勝5敗←婚姻届(5月)西前頭筆頭 6勝9敗:最高位(7月)東前頭三枚目 4勝11敗(9月)東前頭九枚目 10勝5敗←長女誕生(11月)西前頭五枚目 9勝6敗(2024年1月)東前頭二枚目 5勝10敗(3月)東前頭五枚目 7勝8敗(5月)西前頭六枚目 5勝10敗(7月)西前頭十枚目 8勝7敗(9月)西前頭八枚目 7勝8敗(11月)東前頭九枚目 7勝8敗(2025年1月)東前頭十一枚目 7勝8敗(3月場所の番付予想)西前頭十一枚目・・・?十両優勝:1回(2020年1月場所)技能賞:1回(2021年1月場所)【翠富士の写真集&エピソード】相撲に打ち込むことになったきっかけは?小学校2年の時に相撲大会で優勝を逃し準優勝に終わったことで母が悔しい思いをしたから中学校時代には、不登校になった中学校3年から、相撲の道に戻る飛騨高校に進学し、埼玉栄の貴景勝を破る近畿大学経営学部に進学し全国大会100kg未満級で優勝大学を中退し、伊勢ヶ濱部屋に入門2016年9月場所、20歳で初土俵中学校まで在籍したやいず少年相撲クラブで指導していたコーチは「コツコツと努力するタイプ 明るい性格で後輩に慕われたいた」飛騨高校相撲部、栗原大介監督は「高い志を持ち、 ひたむきに稽古に取り組む努力家」と評した。妻との出会い・・・とは?2017年7月場所、部屋のパーティで知り合った翠富士は、まだ入門1年目妻「千尋」さんは、まだ高校生であった。 ちひろ名古屋場所で2年ぶりの再開8月、交際スタート9月、千尋さんを東京に呼ぶ2022年11月、空路博多入りする羽田空港でプロポーズ2023年3月23日、婚姻届を提出2023年10月4日、長女「一華」ちゃん誕生翠富士「スピード相撲ので押しが大事ですね」2024年2月14日、富岡八幡宮で結婚式目標は・・・「(子供の)意識が しっかりしてくるまで(現役を)やりたい」2024年9月場所いせがはまべや伊勢ヶ濱部屋への行き方・・・とは?いせがはまべや伊勢ヶ濱部屋への行き方・・・とは?東京都江東区毛利1-7-4江戸川区毛利1丁目 7-4東京メトロ半蔵門線「住吉駅」徒歩6分都営新宿線「住吉駅」徒歩6分JR総武線「錦糸町駅」徒歩8分東京スカイツリー方向右に曲がります大きなツインビルを右に見ながら右に中野サイクルの少し先向かいのマンションが力士の住居稽古場かも?宮城野部屋からの移籍力士も暮らす写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.07
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豪ノ山関は、負け越しが3場所ほど続いています〜11月場所は頑張って欲しいです(^0^)ごうのやま豪ノ山・・・とは?Maegashira#8-Gounoyama Touki西前頭八枚目『豪ノ山 登輝』ごうのやま とうきしこ名:西川→豪ノ山所属:境川部屋→武隈部屋 出身:大阪府寝屋川市本名:西川 登輝(にしかわ とうき)出身校:中央大学平成10年4月7日(26歳)身長:178.0cm 体重:162.0kg MBI:49.87血液型:B型愛称:ニシ、ゴーノ結婚:2024年趣味:映画鑑賞好物:肉好きな番組:お笑い番組「豪ノ山」とはどんなお相撲さんですか?稽古では巨大なタイヤをひっくり返す馬力もフットワークも備えた突き押しで売り出し中新入幕でいきなり敢闘賞に輝く絶賛、新婚中「豪ノ山」の生い立ちとは・・・?幼稚園の登園初日に周りがあまりにも小さく「みんな赤ちゃんやねん」と驚くわんぱく相撲の幼児の部に連れて行かれ「ここなら思い切り押しても良い」と言われた小学1年6歳から寝屋川相撲連盟で相撲を始める4年から6年、わんぱく相撲全国大会と全日本小学生相撲大会に3年連続で出場小学校時代は稽古を休みたがる事は一度もなく稽古後に友達と遊ぶことが楽しみだった大阪場所で境川部屋の宿舎が近所にあり出入りした寝屋川市立第九中学では相撲部がなかったが校長が顧問になって一人だけの相撲部を創部全中の時に埼玉栄高校の山田監督からスカウト埼玉栄高校1年で怪我をしたので中央大学へ1年、全国学生相撲選手権大会個人ベスト324年、主将を務め学生選手権で個人準優勝大相撲、三段目100枚目格付出の資格を獲得境川部屋に入門。2022年2月、14代武隈(元大関:豪栄道)独立に伴い「武隈部屋」へ2024年7月、西前頭三枚目 5勝10敗序盤に翔猿・豊昇龍に勝つが5日目、横綱:照ノ富士に負けてから黒星が連なるが、9日目に大の里に勝つ!相撲の内容は悪くないので思い切り行って欲しい2024年9月、西前頭六枚目 6勝9敗悪くは無いと思うが入幕してきた頃の勢いが無い初日からいきなり明生に黒星2日目、美ノ海に勝って初日が出るが3日目、若隆景で2敗、4日目、湘南乃海に勝つ5日目から琴勝峰・宇良に2連敗7日目、翠富士に勝って3勝4敗中日から一山本・遠藤・琴櫻・正代に4連敗12日目から欧勝馬・狼雅・御嶽海に3連勝千秋楽は、輝を押し出して勝つが6勝9敗相撲が覚えられたせいかな〜後一歩なのにね11月場所の番付予想は、東前頭八枚目くらい?2024年11月、西前頭八枚目 11勝4敗翠富士に立ち会いでズレながら肩透かしで初日負け2日目から元大関:御嶽海・高安・狼雅・絶好調の一山本にも勝って4連勝となる6日目も全勝の隆の勝に激しくぶち当たり引きながら隆の勝を叩きながら落として5連勝7日目、小さい頃から憧れていた引退したばかりの貴景勝の初解説では「本当に可愛かったので幕内力士になるとは思わなかった」とコメントされる勝負は、遠藤に負けてしまう中日、錦木に逆転負けして、5勝3敗9日目から琴勝峰・竜電に連勝し優勝候補11日目、尊富士が優勝した時に千秋楽に負けた悔しさを込めて押し出しで勝ち、勝ち越しとなる勝ち越しインタビューでは「しっかり自分の相撲を取れたので良かった」12日目から宝富士・霧島の変化にも対応して連勝14日目、小結:若隆景に負ける千秋楽は、殊勲賞の阿炎11勝4敗と豪ノ山10勝4敗の三賞がもらえない戦い!立ち合いは阿炎が立ち遅れ、どんどん下がって豪ノ山が見事に勝って11勝4敗の同星で今年の相撲が終わるちょっと悔しい場所だったが来場所は、めっちゃ〜番付上げて欲しい2025年1月、東前頭三枚目 8勝7敗 初日から先輩の関脇:大栄翔に負けるが2日目は、激しく若元春を攻めて圧倒し右手で若元春を転がして突き落としで1勝3日目、過去5回、宇良が勝っているが低い体制の宇良を豪ノ山が下からかち上げ起こして宇良に何も出来ないようにして土俵の外へ出す。4日目、平戸海に勝つが5日目は、この日から照ノ富士が休場となり不戦勝であるが照ノ富士はこのまま引退となる6日目から豊昇龍・琴櫻に連敗し中日は、熱海富士に勝って5勝3敗となる9日目から正代・大の里に連敗するが11日目は、宝富士に勝つ12日目から若隆景・隆の勝に連敗14日目からは、翔猿・翠富士に連勝でギリ8勝7敗で勝ち越し3月場所は三役を狙う地位となる2025年3月場所、(初土俵)2021年3月(三段目最下位格付出)(新十両)2022年7月(新入幕)2023年7月(最高位)西前頭二枚目:2024年5月(2021年3月)三段目百枚目格付出 6勝1敗「西川」(5月)東三段目三十九枚目 6勝1敗(7月)西幕下五十二枚目 5勝2敗(9月)東幕下三十六枚目 5勝2敗(11月)西幕下二十一枚目 2勝3敗2休(2022年1月)東幕下三十五枚目 7勝0敗幕下優勝(3月)東幕下三枚目 4勝3敗(5月)西幕下筆頭 4勝3敗(7月)西十両十四枚目 8勝7敗(新十両)改名「豪ノ山」(9月)東十両十二枚目 6勝9敗(11月)西十両十四枚目 9勝6敗(2023年1月)東十両十枚目 9勝6敗(3月)東十両六枚目 11勝4敗(5月)東十両筆頭 14勝1敗十両優勝(7月)東前頭十三枚目 10勝5敗(新入幕)敢闘賞(9月)東前頭五枚目 9勝6敗(11月)東前頭四枚目 8勝7敗(2024年1月)東前頭三枚目 5勝10敗(3月)西前頭六枚目 10勝5敗(5月)西前頭二枚目 6勝9敗:最高位(7月)西前頭三枚目 5勝10敗(9月)西前頭六枚目 6勝9敗(11月)西前頭八枚目 11勝4敗(2025年1月)東前頭三枚目 8勝7敗(3月場所の番付予想)東前頭二枚目・・・?十両優勝:1回幕下優勝:1回敢闘賞:1回【豪ノ山の写真集&エピソード】2024年4月13日「ずっと好きだった人と結婚」埼玉栄高校時代のクラスメイトと結婚一般女性(25歳)看護師さんです「向こうは、柔道部 高校時代から同じクラスで ずっと仲が良かった 卒業してからも たまに会う仲の良い友達でした 付き合い始めたのは1年ぐらい前『結婚しようか』と自分から言いました」親方に結構したい意向を伝えると・・・埼玉栄高校と中央大学の先輩である親方元大関:豪栄道(武隈親方)は「ええやん」「おめでとう!」と手放しで祝福してくれた。私のお気に入りの写真2024年9月、武隈部屋への行き方・・・とは?東京都大田区雪が谷大塚町14-22武隈部屋は、環状8号線(環八)沿いにあります新宿 JR山手線(渋谷方面行)前・11号車乗車五反田(乗換)東急池上線「蒲田行」雪が谷大塚南口出口から徒歩7分「雪が谷大塚の駅」南口 左の踏切を渡り中原街道を左に進み「ココカラファイン」の信号を右に渡り「大塚小学校」を左に曲がると右に小さな神社がありますその先に「環八」道路が見えるので進み右に曲がると「武隈部屋」の看板が見えますここは、武隈ビル1階の居酒屋さんです豪栄道と豪ノ山のポスターが貼ってあります武隈ビルの一部にある居酒屋さん「かん八」庶民的なお値段のお店みたいで年中無休あらら〜左に武隈部屋ヨーロッパ調の相撲部屋らしくない玄関アプローチ師匠は・・・境川部屋から独立豪ノ山は、高校&大学の後輩なので連れて来た元・大関「豪栄道」(14代:武隈豪太郎)写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.07
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狼雅関は、最高位の前頭八枚目まで上がってきましたね〜とても楽しみです(^0^)♪ろうが狼雅・・・とは?Maegasira#8-Rouga Tokiyoshi東前頭八枚目『狼雅 外喜義』ろうが ときよし所属:二子山部屋出身:ロシア連邦 トゥヴァ共和国 クズル国籍:モンゴル本名:アマルトゥブシン・アマルサナーしこ名:狼雅 力→狼雅 外喜義出身校:鳥取城北高校平成11年3月2日(25歳)身長:184.0cm 体重:158.0kg BMI:44.7愛称:アマル、ロガちゃん、胸毛のモンゴリアン趣味:手芸・釣り血液型:AB型好物:肉・寿司「狼雅」とはどんなお相撲さんですか?鳥取城北高校で史上初の外国出身、高校横綱に輝いた逸材右四つ寄りの本格派の相撲で元大関「雅山」の二子山部屋からの初の関取で、ついに幕内力士となった。「狼雅」の生い立ちとは・・・?父がブリヤート人、母はロシア人で住民の80%がモンゴル系であるロシア連邦構成国のトゥヴァ共和国の首都クズルで生まれる母が教員で、祖母が中学校の校長という教員一家で幼少期には学業に厳しく育てられレスリングや柔道の大会では優勝している当時の夢は、レスリングでオリンピックに出場しロシアで警察官になることだったが14歳で、父の住むモンゴルへ移住父の希望で国籍をモンゴルに変更モンゴルでもレスリングの練習を続けるウランバートルの街中で「白鴎杯」の看板を見た父から出場をすすめられ2014年2月、第4回白鵬杯団体戦大将で2位入賞2015年2月、第5回白鵬杯で鳥取城北高校から勧誘2015年4月から、鳥取城北高校へ相撲留学3年、高校総体で個人決勝戦で日体大柏高校の豊昇龍に勝ち外国人で初めて「高校横綱のタイトルを取得鳥取城北高校校長相撲部監督の石浦が選んだ二子山部屋に入門2018年4月から研修11月場所で初土俵を踏むしこ名「狼雅」の由来とは?モンゴルの象徴である「狼」と師匠のしこ名:雅山から「雅」から『狼雅』ろうが、となった。2019年1月場所、7勝全勝序の口優勝2019年3月、序二段昇格し高校の先輩「照ノ富士」と優勝決定戦を制し序二段優勝2019年5月、三段目に昇格 5勝2敗2019年7月、幕下に昇格2022年11月、新十両新十両に昇進これは元親方創設「二子山部屋」で初ロシア出身としては、5人目トゥヴァ共和国としては、初であった。2023年11月、新入幕2024年7月、西前頭十五枚目 9勝6敗初日に遠藤に勝って良かったが2日目に若隆景・武将山に負け白星と黒星を交互に並べるが終盤、阿武剋・玉鷲・金峰山に3連勝したことで9勝をあげた。2024年9月、西前頭十枚目 8勝7敗初日、メモリアルな玉鷲に勝ってしまうが2日目から輝・佐田の海・欧勝馬に3連敗5日目から一山本・翠富士に2連勝7日目、高安に負け、3勝4敗となるが中日から竜電・阿武剋に2連勝10日目に宝富士に負け、5勝5敗11日目から美ノ海・白熊に2連勝14日目、金峰山に勝って8勝の勝ち越し千秋楽は、北の若に上手投げで敗れ8勝7敗11月場所の番付予想は、西前頭八枚目・九枚目?2024年11月、東前頭八枚目 7勝8敗初日、大関経験者:御嶽海に負けるが2日目は、翠富士とがっぷり四つ相撲で離れずに寄り倒して良い相撲で勝つが3日目から遠藤・豪ノ山に連敗するが5日目、錦木に勝つが6日目、動きの速い翔猿に負けるが7日目、高安に勝つ中日、琴勝峰に勝って、4勝4敗9日目から隆の勝・一山本・北勝富士に連敗12日目、1分37秒の攻防で阿武剋に勝ち13日目、竜電に勝つが14日目、錦富士に負ける千秋楽、狼雅の右まわしをつかむが時疾風を指してどんどん押し寄り切って勝つ狼雅の今年最後の相撲は1点の負け越しで終わる2025年1月、東前頭八枚目 0勝3敗12休場所前の横綱審議会で負傷し初日から休場狼雅は、ハムストリングの肉離れだったが5日目に自己判断で強行出場したが足に力が入らず寄り切られる6日目、狼雅は浅くもろ差しを狙うが高安がおっつけると狼雅はずるずる下がり力が出ずに寄り切られる7日目、千代翔馬との対戦が組まれるが力が出ない状態ではお客様に失礼との親方の判断で千秋楽まで休場とさせた前頭八枚目まで上り残念な気持ちは理解でできるが十両陥落は免れそうもない2025年3月場所、(初土俵)2018年11月場所(新十両)2022年11月場所(新入幕)2023年11月場所(最高位)東前頭八枚目:2024年11月(2021年1月)西幕下二枚目 3勝4敗(3月)東幕下六枚目 4勝3敗(5月)東幕下三枚目 2勝5敗(7月)西幕下十枚目 4勝3敗(9月)西幕下六枚目 3勝4敗(11月)東幕下十三枚目 5勝2敗(2022年1月)東幕下七枚目 3勝4敗(3月)東幕下十二枚目 6勝1敗←しこ名「狼雅外喜義」改名(5月)東幕下四枚目 4勝3敗(7月)東幕下二枚目 4勝3敗(9月)西幕下筆頭 4勝3敗(11月)西十両十三枚目 9勝6敗(新十両)(2023年1月)東十両九枚目 9勝6敗(3月)東十両五枚目 8勝7敗(5月)西十両四枚目 9勝7敗(7月)東十両二枚目 8勝7敗(9月)東十両筆頭 8勝7敗(11月)東前頭十六枚目 5勝10敗(新入幕)(2024年1月)東十両三枚目(3月)西前頭十五枚目 7勝8敗(再入幕)(5月)西前頭十五枚目 7勝8敗(7月)西前頭十五枚目 9勝6敗(9月)西前頭十枚目 8勝7敗(11月)東前頭八枚目 7勝8敗←最高位(2025年1月)東前頭八枚目 0勝3敗12休(3月場所の番付予想)西十両二枚目・・・?序二段優勝:1回序の口優勝:1回【狼雅の写真集&エピソード】父がブリヤード人で、母はロシア人狼雅は、モンゴル在住時に国籍をモンゴルに変えていたが入門時に「モンゴル・ウランバートル出身」として扱われた際に狼雅は「僕は、ロシア人なんです だから急にモンゴル人と 言われるとちょっと・・」2020年1月から出身地をロシアに変更した母が教員で祖母が中学校の校長「教員一家」母は、中学時代のクラス担任だった幼少期は、勉学に関して厳しく育てられた高校卒業後の進路については・・・入学当初は、ロシアかモンゴルの大学進学を希望していたが高校相撲で実績を残したことから大相撲の世界への気持ちを持った。ロシアvsウクライナ対決に不謹慎だと非難の声もあったロシアがウクライナに侵攻したということでウクライナ出身の獅司には、大きな応援の声がありロシア出身の狼雅への応援の声は皆無であった2022年5月場所、獅司vs狼雅の対戦獅司が負けて負け越してしまう・・・狼雅は勝つが、その寂しげな様子が忘れられない狼雅に何も罪はない!強いんですからほんま優しい子やねんからその後、狼雅が十両昇進あたりから狼雅は人気急上昇!すも女たちファンが増加!2024年3月テレビ出演する「狼雅」嗚呼!みんなの動物園に出演ブサカワ保護猫「ベロちゃん」を育てていた二子山部屋の親方ですが譲渡会の為に人に慣れなくてはとエサを持って近づいてきたのは狼雅だった2024年8月24日『熱狂マニアさん!』に出演二子山部屋が肉のハナマサでちゃんこ番が山ほど買い物をしてグルメ部屋の自慢料理を作って親方や狼雅が料理を食べて感想を述べる。2024年9月場所 ふたごやまべや二子山部屋への行き方・・・とは?東京都葛飾区柴又2-10-13新宿 JR中央・総武線(西船橋・津田沼・千葉方面行) 各駅停車で34分 13番線 6・9号車新小岩 北口下車 新小岩の北口広場:モンチッチの先、丸時計を右へまず、バスで「柴又帝釈天」へ向かいます(土日祭日のみ)新小岩 京成バス【新金01】タウンバス「金町駅行」 乗車時間34分(22個目の停留所)柴又帝釈天 下車=バス停留所ここは、寅さんで有名な葛飾「柴又の帝釈天」入口から昭和ですね〜帝釈天の参道を進むと・・・寅さんの実家として撮影が行われたお団子やさんあり。帝釈天にお参りして二子山部屋へ行きましょう〜 寅さん像がある柴又駅前を通り(電車でここまで来るのも)ここから徒歩10分くらいです。バスがなくて、歩きになったのでアイフォンで道案内させましたううう〜迷わずに「二子山部屋」到着。 写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.07
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御嶽海関は、前頭7枚目まで後退してしまいましたが11月場所は頑張って欲しいですね♪みたけうみ御嶽海・・・とは?Maegashira#7-Mitakeumi Hisashi東前頭七枚目『御嶽海 久司』みたけうみ ひさし所属:出羽海部屋 出身地:長野県木曽郡上松町本名:大道 久司(おおみち ひさし)出身校:東洋大学平成4年12月25日(31歳)愛称:オオミチ、みーたん(自称)身長:182.0cm 体重: 172.0kg BMI:51.54血液型:O型好物:いちご、バナナ、寿司、焼肉、プリン趣味:温泉、ボーリング結婚:2022年1月(1歳上の一般女性)「御嶽海」とはどんなお相撲さんですか?明るく大らかな雰囲気の人気力士勝機を逃さず、一気に出る突き押しで短時間に勝負を決める相撲が得意である「御嶽海」の生い立ちとは・・・?クリスマスにフィリピンで一人っ子として生まれ、4歳で来日、長野で育つ小学校1年の時に相撲大会に出場した際に小さな相手に負けたことが悔しく相撲を始める木曽少年相撲クラブに入り以後相撲一筋5年生で全日本小学生相撲優勝大会で2位木曽町立福島中学3年、全国大会ベスト8木曽青峰高校在学中は団体少年の部で3位相撲部屋へ見学に何度も行き厳しいことを恐れてこの時、角界入りは頭に無かった東洋大学法学部では、力強い突き押しを武器に個人タイトル15冠。4年、学生横綱。アマチュア横綱。幕下10枚目格付出の資格獲得アマチュア相撲強豪の和歌山県庁に就職内定していたが、最近、部屋が低迷していた11代:出羽海親方に部屋の再興に力を貸して欲しいと説得され出羽海部屋に入門。「御嶽海」しこ名・・・由来とは?2015年、入門当初はしこ名を本名にするがすでに『大道』という力士が存在していたために地元の上松町から「御嶽山」と出羽海部屋の「海」を合わせて『御嶽海』とした 2024年7月場所:7勝8敗初日、大の里に勝つが、3日目から霧島・豊昇龍・照ノ富士に3連敗琴櫻・熱海富士に2連勝する中盤は、黒星が続くがなんとか1点の負け越しに留まる。2024年9月、東前頭三枚目 4勝11敗初日、貴景勝に勝利するが2日目、阿炎・大栄翔・霧島・豊昇龍・琴櫻に5連敗(4日目に霧島戦を観戦するが御嶽海応援団の 大騒ぎで会場は異様な雰囲気となった)7日目に宇良に2勝目中日、大の里に6敗目で2勝6敗9日目、王鵬で3勝目10日目から隆の勝・翔猿・琴勝峰に3連敗13日目、熱海富士に4勝目14日目、豪ノ山、千秋楽は平戸海に2連敗11月場所の番付予想は、西前頭七枚目?2024年11月、西前頭七枚目 7勝8敗初日から良い相撲で狼雅に勝つが2日目は豪の山に元気なく負けるが3日目から錦木・翠富士・遠藤に3連勝6日目、立ち合いから勢いよく出た琴勝峰を御嶽海はそのまま引いて土俵際まで押され御嶽海がくるりと身を交わし琴勝峰を倒すが御嶽海は、その勢いで土俵から飛んで落ちて下で出番を待つ王鵬の足元に落ち御嶽海は肩を押さえ身動きが出来なくなる髷をつけた親方たちが全員駆けつけて取り囲む御嶽海が動かないのでタンカに乗せ大きな御嶽海をストレッチャーに移し碧山が心配顔で付き添い親方たちがゾロゾロと引きあげる物言いをつけても良い感じだが御嶽海の勝ちとなる勝ち名乗りを受ける御嶽海が居ない珍しい勝ち名乗り左肩と左腰を痛めたようだ?救急車で運ばれる7日目、無理をして痛そうに出場し驚かされるがこの日の見所でもあった好調の隆の勝との勝負はゆっくり立ち抱えられるように優しく寄り切られ負中日、怪我を押しての2番目、高安に負け、5勝3敗解説の舞の海さんに休場すべきと言われる9日目、少し回復が見られるが一山本に負ける10日目、宝富士をジワジワと押し出して勝つ11日目から玉鷲・明生に連敗するが13日目、湘南乃海に勝つが14日目は翔猿に負ける千秋楽、同星の熱海富士が組まれる互いに右を指す相撲となり熱海富士が御嶽海を抱える形になり寄り切られ負ける怪我をして救急車で運ばれるが1日も休まずに土俵を務めた御嶽海に敢闘賞をあげたい!舞の海秀平さんに休むように言われながらの勇気も讃える2025年1月、西前頭七枚目 2勝13敗初日、遠藤をおっつけて土俵に突き落とし勝つ2日目は、一山本に負けるが3日目、まわしが欲しい美ノ海を逃げる御嶽海[御嶽海のまわしまった]で時間がかかり御嶽海が有利に寄つて勝つが4日目から欧勝馬宝富士・千代翔馬・高安平戸海・翠富士・正代・宇良・琴勝峰・明生熱海富士・玉正鳳になんとありえぬ12連敗本来ならば十両陥落も矢も追えぬが照ノ富士の引退で前頭が十八枚目と増えるので前頭にとどめられるとの予想をしています2025年3月場所、2025年1月場所:御嶽海vs宇良の応援団(初土俵)2015年3月:幕下10枚目格付出(新十両)2015年7月場所(新入幕)2015年11月場所(新三役)2016年11月場所(新関脇)2021年7月場所(新大関)2022年3月場所(最高位)東大関(2022年5月)(2021年1月場所)西小結 9勝6敗(3月)西小結 8勝7敗(5月)東小結 10勝5敗(7月)西関脇 8勝7敗(新関脇)(9月)東関脇 9勝6敗(11月)東関脇 11勝4敗(2022年1月)東関脇 13勝2敗幕内優勝 技能賞(3月)西大関 11勝4敗(新大関)(5月)東大関 6勝9敗(7月)西大関 2勝5敗8休(9月)西大関 4勝11敗(11月)西関脇 6勝9敗(2023年1月)東前頭二枚目 7勝8敗(3月)東前頭三枚目 4勝11敗(5月)西前頭六枚目 9勝6敗(7月)西前頭二枚目 3勝12敗(9月)東前頭十一枚目 9勝6敗(11月)西前頭九枚目 8勝7敗(2024年1月)東前頭九枚目 6勝9敗(3月予想)西前頭十枚目 9勝6敗(5月)西前頭七枚目 8勝7敗(7月)西前頭二枚目 7勝8敗(9月)東前頭三枚目 4勝11敗(11月)西前頭7枚目 7勝8敗(2025年1月)西前頭七枚目 2勝13敗(3月場所の番付予想)西前頭十七枚目?幕内優勝:3回十両優勝:1回殊勲賞:6回敢闘賞:1回技能賞:3回金星:2つ(日馬富士、鶴竜)【御嶽海の写真集&エピソード】写真は、2023年1月場所美人の母は、フィリピン出身のマルガリータさんクリスマスの日にフィリピンで生まれた御嶽海フィリピンでは、クリスマスに限って医療費が無料誕生と同時にすでに親孝行な息子であるマルガリータさんは、クリスマスジャストに生まれた理由からミドルネームを「ジャスティン」と命名4歳で、長野に移住して大自然の中で育つ父は、長野県・木曽の出身で御嶽海と父は、一緒に山へ行ききのこ、タラの芽などを採取したり川で泳いだり、鮎やイワナ、ヤマメなどの川魚を釣って塩焼きにして食べていた。写真は、2023年5月場所相撲を始めたきっかけ・・・とは?上松小学校1年の時に大桑村で開かれた相撲大会で自分より小さな相手に負けたことをきっかけに地元の「木曽少年相撲クラブ」に入った小学生の時、父と約束して自宅の庭石の上で毎日400回シコを踏むことを日課としていた。東洋大学の監督からの勧誘・・・とは?監督の濱野文雄から「復活のために力を貸してほしい」と低迷から脱却するために期待されて入学大学時代は「力強い突き・押し」を武器に個人タイトル15冠4年の11月には、学生横綱12月にも、アマチュア横綱となった日大出身の元幕内:市原(清瀬海)と日大出身の幕内:遠藤に続き3人目となる幕下10枚目格付出の資格を得る。大学卒業後の就職が内定していたが・・・当初は、プロ入りする意向がなくアマチュア相撲の強豪和歌山県庁への就職が内定しており和歌山に家族を呼んで一緒に暮らす事を考えていたが大学の監督の知人からの紹介で11代・出羽海親方(元幕内・小城ノ花)から「最近10年くらい幕内力士が出ていなくて 今は名門とは言えないかもしれない でも、きっと再興させたいと思っている 是非とも力を貸してほしい」と説得されて出羽海部屋に入門した。2014年2月、部屋を継承したばかりの11代:出羽海にとっては初の直弟子である。御嶽海は、「大学卒業後、プロに進もうとは思っていませんでした 公務員試験を受け、和歌山県庁から内定をいただき 両親も喜んでくれましたから、でも 遠藤関が活躍する姿を見て(大学相撲で)自分も あの人といい勝負をしたんだよなぁ〜と思うと ふつふつと湧き上がるものがありました、でも 勝負の世界に絶対はないですし・・・」とコメントした。入門時の御嶽海の心境・・・とは?「もし結果が出なければ あの時公務員になっていればよかったのに と、後ろ指をさされる 辞退した県庁の皆さんにも 申し訳が立たない 行くからには、絶対に結果を出す という気持ちで入門しました」御嶽海は、幕内最高優勝を3回も経験2018年7月場所(1回目)13勝2敗2019年9月場所(2回目)12勝3敗2022年1月場所(3回目)13勝2敗写真は、2024年5月場所2022年1月、3回目の幕内優勝し「大関昇進」決定御嶽海は、1歳年上の一般女性との結婚を発表出会いのきっかけは・・・奥様が出羽海部屋の朝稽古を見学に来た時(出羽海部屋の朝稽古は、非公開)後援会関係者にだけ見学が許されるので奥様は、もともと御嶽海のファンだったかも?お互いに連絡先を交換し、交際期間は5年間御嶽海の結婚式・・・とは?コロナ禍で結婚式は、ずいぶん待たされて2024年2月12日、都内の某ホテルで500人の大披露宴だったそうです子どもは、いないようです(多分)奥様が作る御嶽海が好きな料理は「中華丼」フィリピン料理は、マルガリータさんには敵わないみたい?御嶽海の住所・・・とは?東京都内の臨海地区(ハイソな地域)ファミリー向けのマンション価格は(当時)8000万円との噂しかし、御嶽海は大きいので近所の方はご存知のはず御嶽海は、白鵬に現役最後の黒星を付けた力士である2024年9月場所気合が入った瞬間霧島vs.御嶽海2025年1月場所出羽海部屋への行き方・・・とは?東京都墨田区両国2丁目3−5JR「両国駅」から徒歩圏内国技館の中にあった地図両国駅→陸奥部屋→回向院→春日野部屋→出羽海部屋 (中村部屋)現在の師匠「出羽海親方」元前頭二枚目「小城乃花」出羽一門は、名門なのでこんな説明があります相撲部屋 Dewanoumi-Satable御嶽海は、入門してから「出羽海部屋」が名門である事を知った写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.07
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遠藤関は、前頭一桁代に落ち着いてきました〜11月場所が楽しみです(^0^)♪えんどう遠藤・・・とは?Maegashira#7-Endow Syouta東前頭七枚目『遠藤 聖大』えんどう しょうた所属:追手風部屋 ほうすぐん あなみずまち出身:石川県鳳珠郡 穴水町出身本名:遠藤 聖大(えんどう しょうた)出身校:日本大学平成2年10月19日(34歳)身長:184.0cm 体重:148.0kg BMI:44.3血液型:AB型好物:永谷園のふりかけ、トンカツ、ウナギ、焼肉、チョコレート好きな色:ピンク結婚:2019年5月子供:2020年秋、男児誕生「遠藤」とはどんなお相撲さんですか?ザンバラ髪で幕内上位まで駆け上がった伝説のイケメン力士おっつけ、腕の返しなど基本に忠実な相撲は教科書のよう高く上がった足のシコが美しい。「遠藤」の幼少期方のお話・・とは?小学1年生から強制的に相撲の稽古をやらされ相撲を毛嫌いしていた相撲を好きになったのは、朝青龍のスピーディーで強い相撲を見てからである小学6年の時、大会で負けて泣いていたら「泣くなら明日からは来なくていい」と叱られ以後、厳しい稽古に向き合い基礎を徹底的に学び全国レベルの大会でも結果を出し始め同時にバスケットボール部にも所属地元の中学相撲部が休部になり12歳で親元を離れ金沢市の監督の家に転住。金沢市立西南部中学へ2年の時、中部日本選抜中学生相撲大会で優勝明るくユニークで、華があり、運動神経抜群で勉強も熱心、バスケットボールも上手。握力は普通の生徒の3倍。各運動部で欲しがった金沢学院東高校相撲部では、団体個人共に活躍3年、高校相撲大会と選抜高校相撲大会で優勝日本大学経済学部では1年からレギュラー3年後半から怪我に苦しみ手術を受ける4年、団体戦の主将を務める個人戦は、全日本相撲選手権大会優勝アマチュア横綱。国体相撲成年個人の部A優勝国体横綱。という2つのビッグタイトルを取得史上2人目の幕下10枚目格付出の資格を取得同郷で日大の先輩でもある大翔山「追手風親方」の師匠の追手風部屋に入門2024年7月、西前頭十四枚目 10勝5敗初日から、狼雅・若隆景・輝・錦富士に負けおやおや、遠藤どうしたのかしらと心配6日目、武将山・錦木・朝紅龍・欧勝馬美ノ海・金峰山・北勝富士・竜電に8連勝で勝ち越し、流石の実力者の貫禄を見せる。2024年9月、東前頭八枚目 8勝7敗 丁度ここら辺りが遠藤関の定位置でしょうか初日から翠富士・一山本・欧勝馬に気持ち良く3連勝4日目から美ノ海・玉鷲に2連敗6日目から佐田の海・明生・湘南乃海・豪ノ山に4連勝10日目から若隆景・高安・宇良に3連敗13日目、錦富士に寄り切りで勝って勝ち越し14日目から輝・宝富士と2連敗し8勝7敗となる11月場所の番付予想jは、東前頭七枚目が確実?2024年11月、東前頭七枚目 7勝8敗初日から錦木の前まわしを掴み離さず根性で勝つ今場所の遠藤は、強い!2日目は隆の勝に横から崩され押し出され負け3日目から狼雅・琴勝峰に冷静で対処し連勝5日目から御嶽海・翠富士に連敗するが7日目、豪ノ山に勝つ中日、幕内800回目の出場で一山本に勝ち、5勝3敗9日目から高安と元気な玉鷲に連敗するが11日目、明生に勝つ12日目から湘南乃海・宝富士・竜電に3連敗千秋楽、立ち会いから両手で攻めるが錦富士が直ぐに反撃、右まわしを取られるが遠藤が巧みに寄り切って勝ち7勝8敗1点の負け越しで今年の相撲を納める2025年1月、東前頭七枚目 6勝9敗初日から元気が無い感じで御嶽海・高安に連敗3日目、当たって遠藤が宝富士の左手を引いてとったりで勝って今年の初白星とした4日目、絶好調の千代翔馬に負けるが5日目から、狼雅・一山本に連勝7日目からは、平戸海・宇良に連敗9日目から玉鷲・熱海富士・正代に3連勝12日目からなんと〜翠富士・湘南乃海伯桜鵬・若元春に4連敗で6勝9敗となる2025年3月場所、(初土俵)2013年3月:幕下十枚目格付出(新十両)2013年7月場所(新入幕)2013年9月場所(新三役)2018年5月場所(最高位)西小結:2018年5月 2019年9月・11月・2020年3月・9月(2021年1月)東前頭五枚目 7勝8敗(3月)東前頭五枚目 5勝5敗5休(5月)西前頭八枚目 11勝4敗 技能賞(7月)東前頭筆頭 1勝4敗10休(9月)東前頭十一枚目 11勝4敗(11月)西前頭四枚目 8勝7敗(2022年1月)西前頭三枚目 7勝8敗(3月)西前頭四枚目 8勝7敗(5月)東前頭四枚目 7勝8敗(7月)東前頭五枚目 3勝10敗2休(9月)西前頭六枚目 7勝8敗(11月)東前頭七枚目 6勝9敗(2023年1月)西前頭九枚目 9勝6敗(3月)東前頭六枚目 9勝6敗(5月)西前頭二枚目 0勝7敗8休(7月)西前頭十六枚目 10勝5敗(9月)西前頭十枚目 9勝6敗(11月)東前頭八枚目 5勝10敗(2024年1月)西前頭十三枚目 5勝10敗(3月)東前頭十六枚目 5勝10敗(5月)東十両三枚目 12勝3敗(7月)西前頭十四枚目(再入幕)(9月)東前頭八枚目 8勝7敗(11月)東前頭七枚目 7勝8敗(2025年1月)東前頭七枚目 6勝9敗(3月場所の番付予想)西前頭九枚目・・・?十両優勝:1回(2013年7月場所)殊勲賞:1回(2020年1月場所)敢闘賞:1回(2014年1月場所)技能賞:4回(2016年9月・18年3月・19年7月・21年5月)金星:7つ(白鵬2つ、鶴竜4つ、稀勢の里1つ)【遠藤関の写真集&エピソード】丸刈りにされたエピソード2012年、全国学生相撲選手権大会の前に相撲部員全員でパーマをかけたことを当時の監督に咎められ、揃って丸坊主にされた永谷園のCM撮影時の話・・・とは?2013年12月25日、永谷園のお茶漬けのCMを収録遠藤は、猫舌であったがそれでもOKが出るまで30杯食べたと言いこれについて「水っ腹になった」と感想2014年のバレンタインデーの朝女性ファンからダンボール5個のチョコレートが贈られた遠藤は、見かけによらず甘党である。2024年7月場所の前、芸人「はなわ」と対談好きな女優は、キム・ジウォン好きな歌手は、花村想太好物は、永谷園のお茶漬け、トンカツ、うなぎ好物は、焼き肉、チョコレート、サバアジ、ゴリの佃煮、このわた、お茶漬けサバやアジは毎年11月場所で福岡入りして食べるのを楽しみにしている。2020年末に日本相撲協会公式YouTubeチャンネルが公開した動画の企画で握力を測定右手の握力=76kgを記録!2018年5月26日付、年寄名跡『北陣』を取得遠藤関の結婚と子供について非公開とされるが2019年5月、結婚「俺は芸能人じゃないから 結婚を公表することはない」「妻が一般人であり、 披露宴の予定もなかったこともあって ごく一部の方にしかご報告をしておりません」2020年11月場所の前、長男誕生名前は、遠藤関の本名「聖大」から一字取りました(非公表)妙義龍関とのツーショット2024年9月場所 前頭八枚目 8勝7敗遠藤関は、追手風部屋の近くのマンションに住んでいる2025年1月場所それでは、追手風部屋へ行ってみましょう〜東京スカイツリーの下から出発してみましょう 9:56 東武スカイツリーライン(北千住行)2番線乗車10:09 北千住で乗り換え10:18「東武動物公園行」5番線乗車10:32 「谷塚」やつか・・・到着:下車谷塚【東口】から・・・徒歩17分(1,35km)駅からバスが無いので、歩くしかありません埼玉県 草加市 瀬崎 5丁目-32-22谷塚駅入口の交差点を前に進みますこのまま10分ほど、真っ直ぐに進みます遠藤関は、この辺りに住んでいるはず・・・ミニバスの停留所「瀬崎中央」発見!バスあるじゃないの?と時刻表を見ると1時間に1本だけしかし、この先中央のピンクと水色のビルまで歩くとこの信号を右に曲がりますその先に、信号がすぐあるので、信号を左に曲がりますその道を5分くらい進みます。ほぼ住宅街で途中にお寺あり、道沿いに真っ直ぐです遠藤関は、近所に家族3人で静かに暮らしていますやはりマンションかしらね?写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.07
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錦木関は、金星2つ岩手のブルトーザーと呼ばれる押しの達人であります♪にしきぎ錦木・・・とは?Maegashira#6-Nishikigi Tetsuya西前頭六枚目『錦木 徹也』にしきぎ てつや 所属:伊勢ノ海部屋 出身地:岩手県盛岡市しこ名:熊谷→錦木本名:熊谷 徹也(くまがい てつや)出身校:盛岡市立米内中学校平成2年8月25日(34歳)身長:186.0cm 体重: 183.0kg BMI:52.9愛称:クマ、てっちゃん、岩手のブルトーザー趣味:野球、ダーツ、携帯ゲーム血液型:A型好物:肉酒:芋焼酎、おつまみは枝豆・塩むすび結婚:2018年9月(妻は、スモ女)子供:2019年11月2日、女児1人「錦木」とはどんなお相撲さんですか?肩幅の大きな体格を生かした重厚な左四つ寄りが得意で金星2つを得る伊勢ノ海部屋のしこ名「錦木」は、江戸時代の大関が名乗った伝統あるしこ名である「錦木」の幼少期からのお話とは・・?父は、国体相撲に3回も出場したアマチュア相撲の選手であった小学校2年頃から中学まで草野球ポジションはキャッチャー打順は4番(似合っている気がします)菊池雄星と対戦したこともあるそうでサッカーが盛んで中学に野球部が無かった盛岡市立米内中学では卓球部のエースこの頃からメガネをかけていた野球も卓球でも有名だったのです中学を卒業して伊勢ノ海部屋に入門同期生は、栃ノ心、竜電2024年7月、西前頭十一枚目 5勝10敗初日に朝乃山に負けてから8連敗どうしても勝てない押し相撲連敗9日目に武将山のまわしをつかめた時「つかめた!」と力が湧いたそうであるそれから5勝したので幕内に留まれた。2024年9月、東前頭十三枚目 11勝4敗(敢闘賞)初日に北勝富士から黒星で先場所の連敗を心配2日目から金峰山・武将山・高安で3連勝5日目に宝富士で2敗目で3勝2敗となるが6日目から錦富士・阿武剋・北の若・白熊・輝若隆景を小手投げで破り6連勝の好調ぶりを見せ12日目に大栄翔に負けて9勝3敗となるが13日目から小結:平戸海・王鵬に勝って優勝戦戦に常に加わった事を評価され『敢闘賞』決定しかし、千秋楽に美ノ海に負けてしまう11月場所の番付予想:東前頭六枚目?2024年11月、東前頭六枚目 5勝10敗初日から遠藤・琴勝峰・御嶽海・隆の勝・狼雅に5連敗6日目、積極的に欧勝馬を攻め続け欧勝馬が巻き替えた瞬間に体を浮かせながら素早く寄り切って初めての白星を獲得7日目、翔猿に負けるが中日、豪ノ山に勝って、2勝6敗9日目、翠富士に負けるが10日目、熱海富士に勝つが11日目、美ノ海に負けついに負け越しとなるが12日目、一山本の突っ張り堂々と対応して勝つが13日目、宇良に負ける14日目は佐田の海に勝つ千秋楽、王鵬がしっかり押し続けすごい相撲になる最後に頭で3回押して錦木は負け10敗となる初日からの5連敗を立て直すことができなかった九州なので焼酎の飲み過ぎだったかな?2025年1月、東前頭十二枚目 8勝7敗初日、尊富士をうまく攻めるが最後に尊富士の右手出し投げに敗れるが2日目は、翠富士を抱えて寄り切って勝ち3日目からも湘南乃海・琴勝峰・阿武剋に連勝6日目から明生・玉鷲・伯桜鵬に3連敗9日目は、北の若が休場となり不戦勝で5勝4敗10日目から錦富士・平戸海に連敗12日目は時疾風に勝つ、13日目は玉正鳳に負け14日目から輝・欧勝海に連勝で最後に8勝7敗と勝ち越し今年最初の場所を締めた2025年3月場所、(初土俵)2006年3月(新十両)2015年5月(新入幕)2016年5月(新三役)2023年9月(最高位)東小結:2023年9月(2021年1月)西十両七枚目 4勝11敗(3月)西十両十三枚目 7勝8敗(5月)西十両十三枚目 9勝6敗(7月)東十両十枚目 7勝8敗(9月)西十両十枚目 10勝5敗(11月)西十両五枚目 8勝7敗(2022年1月)東十両二枚目 9勝6敗(3月)東前頭十六枚目 9勝6敗:再入幕(5月)西前頭十枚目 8勝7敗(7月)西前頭八枚目 8勝5敗2休(9月)東前頭四枚目 6勝9敗(11月)西前頭六枚目 8勝7敗(2023年1月)西前頭五枚目 9勝6敗(3月)西前頭三枚目 6勝9敗(5月)西前頭四枚目 9勝6敗(7月)東前頭筆頭 10勝5敗(殊勲章)(9月)東小結 5勝10敗(新小結)最高位(11月)西前頭四枚目 7勝8敗(2024年1月)西前頭五枚目 8勝7敗(3月)西小結 3勝12敗(5月)東前頭七枚目 5勝10敗(7月)西前頭十一枚目 5勝10敗(9月)西前頭十三枚目 11勝4敗(敢闘賞)(11月)西前頭六枚目 5勝10敗(2025年1月)東前頭十二枚目 8勝7敗(3月場所の番付予想)東前頭十一枚目・・?十両優勝:1回幕下優勝:1回殊勲賞:1回(2023年7月場所)敢闘賞:1回(2024年9月場所)金星:2つ(鶴竜、照ノ富士)【錦木関の写真集&エピソード】小学校2年〜中学校まで野球少年ポジションは、キャッチャー打順は4番「肩は良かったんですよ〜 コントロールは悪かったんですけどね」錦木は、酒豪である「勝っても負けてもお酒は美味しい」1日に焼酎5合を飲み、おつまみは、枝豆同級生の竜電・松鳳山・千代の国と飲み友達だが錦木が圧倒的に酒豪で自分の体は、お酒でできていると言うほどであるトレードマークは、メガネ酒のつまみは、塩むすびが一番好き油物は、苦手でケンタッキーフライドチキンは胸焼けがするので食べられない2014年8月15日、大相撲部屋対抗!歌うまバトル出演時津風一門のメンバーとして「ひまわりの約束」を錦木の指揮で時疾風・翔猿・大栄翔・若元春と共にソロパートで美声を披露し草彅君から魂ポイント満点の10点をゲットする錦木関は、2018年9月に齊藤桃代さんと結婚桃代さんは、7つ年上で身長170cm近くもある美人ネット関連の仕事をしていました出会いは、2012年(まだ幕下時代)桃代さんは「スー女」で部屋のパーティーや相撲観戦も熱心で、錦木から声を掛けて交際交際期間は、約6年半で水族館・アミューズメント施設などでデートプロポーズは、バレンタインデー「結婚してください」であった2020年2月、400人を招いての披露宴2019年11月2日、長女「颯香」ふうかちゃん誕生2024年9月11日(水)幕内の土俵入りいせのうみべや伊勢ノ海部屋への行き方・・・とは?東京都文京区千石1-11-1都営地下鉄三田線「千石駅」せんごく下車2分地図12代目師匠の自宅がある5階建てマンションを改築して1階に土俵を作り、4階までを部屋が使っている。写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.06
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隆の勝は大きく番付を下げてしまった11月場所ですが実力者なので三役復帰を願っております♪たかのしょう隆の勝・・・とは?Maegashira#6-Takanosyw Nobuaki東前頭六枚目『隆の勝 伸明』たかのしょう のぶあき所属部屋:千賀ノ浦部屋→常盤山部屋 千葉県柏市出身しこ名:舛ノ勝→舛の勝→隆の勝出身校:柏市立西原中学校名門:柏相撲少年団の出身平成6年11月14日(29歳)場所中に30歳身長:184.0cm 体重:171.0kg BMI:50.5愛称:ノブ・おにぎり君血液型:O型好きな言葉「笑う門には福来たる」好物:肉料理(特に生姜焼き)白米得意技:押し・寄り結婚:2024年7月発表「隆の勝」とはどんなお相撲さんですか?愛称:おにぎり君と呼ばれ太陽のような微笑みが魅力白米が好物だが梅干しは苦手正攻法の押し相撲に磨きをかけ3回の金星を得る横綱:照ノ富士と優勝決定戦三役復帰を狙っている。「隆の勝」の生い立ちとは・・・?6人きょうだい子沢山家族の4番目に誕生隆の勝だけ体が大きかったので小学1年から地元の相撲大会に出場小学3年の時に柏相撲少年団で本格的に相撲を始める。厳格な父の指導もあり最初は嫌がった稽古も積極的に取組む少年団の厳しい稽古に加え、家でも四股を30分間ひたすら踏み、それは柏市立西原中学校を卒業し入門するまで続いた。中学校では全国中学校相撲選手権に千葉県代表として団体メンバーで出場同じ団体メンバーには大翔鵬がいた入門同期生は、輝、千代ノ皇がいる入門のきっかけとは・・・?19代:千賀ノ浦(元関脇:舛田山)が「高校はいつでも行けるけど 相撲は若い内しか取れないよ」と説得され入門を決意した。入門時のしこ名は・・・師匠の19代:千賀ノ浦の現役しこ名舛田山から一字もらって「舛ノ勝」2010年3月、初土俵(15歳)序の口・・・1場所序二段・・5場所で通過2011年7月、三段目昇格2012年5月、幕下に昇格し定着2016年4月、師匠が代替わりし20代:千賀ノ浦(元小結:隆三杉)2017年1月、しこ名を「舛の勝」に変更11月、新十両に昇進柏市出身の関取は、44年ぶり20代:千賀ノ浦にちなんでしこ名を「隆の勝」に改名2018年9月、新入幕2020年11月26日、所属する千賀ノ浦部屋が師匠の名跡変更で「常盤山部屋」に改称される2024年7月、東前頭六枚目 12勝3敗【敢闘賞】2連敗で始まったが、王鵬・阿武咲(不戦勝)竜電・佐田の海・御嶽海・若元春・豪ノ山正代・宇良・霧島・照ノ富士から金星千秋楽に大の里に勝ち12勝3敗で千秋楽同点横綱との優勝決定戦となるが負けて初優勝したらの条件で殊勲賞を逃すが「敢闘賞」受賞はすでに決定していた2024年9月、東前頭筆頭 4勝11敗初日に大関:豊昇龍に勝利するが同部屋の貴景勝が連敗し引退かと騒がれる中2日目から琴櫻・霧島・阿炎・大の里に4連敗6日目に熱海富士に2勝目7日目から大栄翔・平戸海・翔猿に3連敗10日目に御嶽海で3勝目11日目から王鵬・若元春・正代に3連敗14日目に明生で4勝目となるが千秋楽に琴勝峰に負けて4勝11敗で終わる前頭筆頭は初日から大関・役力士と続き後半は、平幕好成績力士に当たるという立場翔猿も同じく負け越し苦しい場所となった11月場所の番付予想:東前頭六枚目くらい?2024年11月、東前六枚目 11勝4敗初日、場内警備で立つ貴景勝が見つめる中琴勝峰を攻め続け良い相撲で勝つ2日目は、通算900回目の出場となり遠藤を横から崩して押し出して勝ち3日目は、凄い勢いで翔猿を押し出し3連勝4日目、錦木に落ち着いた相撲で4連勝5日目、欧勝馬にも勝って全勝6日目、豪ノ山に負けてしまい1敗7日目、御嶽海に勝ち中日、翠富士に勝ってトップタイの、7勝1敗9日目、狼雅に勝って勝ち越し10日目、阿武剋に勝って首位と並ぶ9勝1敗で今年2度目の優勝候補となる11日目、大関:大の里に勝って首位キープ12日目、霧島に負けてしまう13日目は琴櫻との結びの一番を有利に攻めるが最後に上手投げされて残念な3敗となる14日目、貴景勝が見守る中、大栄翔に負ける千秋楽、技能賞獲得:若隆景10勝4敗勝てばの条件付き敢闘賞:隆の勝10勝4敗同星対決となりかなりの緊張感である!花道の奥では湊川親方が見守っている若隆景が隆の勝の中に入ろうとするが勢いあまり前に出過ぎて前に落ちてしまう見事に「敢闘賞」をGET湊川が迎えた隆の勝談「やっぱ喜んでもらえたので気合い入れていろんなこと考えずにやりました」今年は2回も優勝候補になりながら優勝できなかったが隆の勝は明るい顔で今年の相撲を終わらせることができた東前頭筆頭まで上げて欲しい2025年1月、東前筆頭 6勝9敗初日から大関:琴櫻を攻め続けるが負け2日目、横綱:照ノ富士に3回追い詰められ我慢の相撲であったが寄り切りで負ける3日目、大の里が土俵際でばったり倒れ隆の勝が有利に見えた相撲だったが大の里に軍配が上がる[物言い]大の里に勝たせたい疑惑の審判?軍配通り大の里の勝ちとなる4日目からは、豊昇龍・霧島に悔しい連敗6日目から若元春・阿炎に連勝中日から大栄翔・若隆景に連敗10日目から高安・熱海富士翔猿・豪ノ山に4連勝14日目から王鵬・輝に連敗し6勝9敗の負け越し2025年3月場所、(初土俵)2010年3月場所(新十両)2017年11月場所(新入幕)2018年9月場所(新三役・関脇)2020年11月(最高位)西関脇:2020年11月〜5月、22年1月(2020年11月)西関脇 8勝7敗(新関脇)(2021年1月)西関脇 9勝6敗(3月)西関脇 8勝7敗(5月)西関脇 5勝10敗(7月)東前頭二枚目 8勝7敗(9月)西前頭筆頭 7勝8敗(11月)西前頭二枚目 11勝4敗(敢闘賞)初(2022年1月)西関脇 7勝8敗(再関脇)(3月)東小結 4勝11敗(5月)西前頭四枚目 11勝4敗(殊勲賞)2回目(7月)西前頭筆頭 1勝6敗8休(9月)西前頭十枚目 8勝7敗(11月)東前頭十枚目 8勝7敗(2023年1月)東前頭九枚目 6勝9敗(3月)東前頭十一枚目 8勝7敗(5月)西前頭八枚目 7勝8敗(7月)西前頭九枚目 8勝7敗(9月)東前頭四枚目 6勝9敗(11月)西東前頭六枚目 5勝6敗4休(2024年1月)東前頭十二枚目 10勝5敗(3月)西前頭三枚目 5勝10敗(5月)東前頭八枚目 8勝7敗 (7月)東前頭六枚目 12勝3敗(敢闘賞)3回目(9月)前頭筆頭 4勝11敗(11月)東前頭六枚目 11勝4敗(敢闘賞)4回目(2025年1月)東前頭筆頭 6勝9敗(3月場所の番付予想)西前頭三枚目・・・?殊勲賞:1回敢闘賞:4回(2021年11月・2022年5月・2024年7月・11月)金星:3つ(全て照ノ富士から)生涯戦歴:502勝415敗21休(87場所)幕内戦歴:243勝225敗12休(32場所)これは引退後には親方になれる成績「隆の勝」の奥様とは・・・?青森・三沢市の出身の27歳3学年下の一般女性結婚時期は、非公開だが2024年7月場所前に結婚を発表挙式は、来年の予定「(結婚を)発表して気が引き締まる もう〜一人じゃないし、 悲しませたくないから」とコメント今場所の強さの原因は、ここにあったのかしら「隆の勝」の母とは・・・?支度部屋に持ち込むタオルは、全て「オレンジ色」で統一整体師の母「雅代」さん(62歳)から「パワーが出る色」と勧められたから「何かにチャレンジする際、感情のまま大胆に動く」と色彩心理学を学んだ母からのアドバイス今場所の千秋楽には・・・午前中に整体師のお仕事を終えて名古屋に駆けつけ現地で観戦家族と共に隆の勝の勇姿を見届けた前回は本割で負けて決定戦に進めなかったが今回は、一歩前進!母「2年前逃して、こういうチャンスは もう一生ないかと思っていた 嬉しくて泣きそう」中卒で角界入りして15年目最後の最後まで場所を盛り上げ優勝決定戦の大舞台を戦った息子の姿に感無量の母であった。同部屋の「貴景勝」とは・・・「負けたくない」と切磋琢磨してきた存在稽古場では多くを語り合うわけではないが隆の勝が勝ち越しを決めた翌日の稽古場ではグータッチを交わし互いを認め合った7月27日の千秋楽、本割が終わって横綱の結果を待つ支度部屋で隆の勝は、大関:貴景勝の取り組みを見守った「体も完璧じゃない大関 自分は膝くらいで弱音は吐けない 自分の相撲を取る勇気をもらった」大関の気迫を胸に決定戦の土俵に上がるも、惜しくも負け「めちゃめちゃ悔しい。 優勝は簡単にできないと思い知らされた。 勝ち切れなかったけれど 横綱と千秋楽まで争ったことが自信になる」と手応えを語った隆の勝今度は、優勝決定戦を見守っていた貴景勝が支度部屋で出迎え大関は無言でうなずいたが・・・お疲れ様でしたというメッセージ?戦友からの無言のエールに笑顔がこぼれた横綱と同じ12勝3敗の成績3つ目の金星2回目の敢闘賞を受賞インタビューを受けた隆の勝は キリリとした表情で答えたアナウンサー(敢闘賞受賞おめでとうございます〜 まずは優勝決定戦からどうでしたか?)いや〜〜〜まぁ悔しいですけどあの舞台でできたことが嬉しく思いますし自信にもなりましたしまた頑張りたいと思います(会場の雰囲気はどんな風に感じましたか?)いや〜盛り上がってくれたのでやっぱすごい声援が、肌に感じてきて、ほんと鳥肌が立ってるくらいだったんですけどでもまぁ〜応援していただいてたので頑張ろうと思います(ご自身の相撲で勝てたということから 始まりましたが素晴らしい内容でしたね?)本割で勝てたので良かったんどと思います(12勝3敗での敢闘賞については?)嬉しいですし、まぁ〜やっぱ白星を重ねてゆかないともらえないものなのでまあ本当に自分の相撲を信じてやってきて良かったなと思います(今場所はどんな所がよかったですか?)前に出て、まこう〜相手に何もさせないような相撲が多く取れたのでそこが良かったなと思います(来場所に向けてどんな相撲を取ってゆきたいですか?)やっぱ 後半戦のような相撲をまた来場所前半戦から取り切り切れるように頑張ってゆきたいと思いますアナウンサー(お疲れ様でした)ありがとうございました。2024年8月31日、日本テレビ「24時間テレビ」チャリティ番組”愛は、地球を救うか?”国技館にて、正代関と共に出演2024年9月場所【隆の勝関の写真集】2025年1月場所常盤山部屋への行き方・・・とは?東京都板橋区前野町6-32-3新宿 JR山手線 池袋方面 15番線 2・4・7号車乗車 ¥.167池袋 7番線着(乗換) 私鉄 東武東上線「成増行」4番線発 ¥.178ときわ台 1番線着 下車ときわ台駅(北口)前のバス停留所へ (歩くと13分なのでバスで)ときわ台入口国際興業バス「赤53」赤羽駅西口行乗車バス停留所=6個目「前野町六丁目」下車バス停留所の手前に淑徳大学があり「前野町6丁目」バス停横、三叉路の所が常盤山部屋常盤山部屋がバスから見えます写真撮影:ほしのきらり。世界遺産にぽち
2024.11.06
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琴勝峰は、幕内上位まで上がって役力士との対戦が増えております11月場所も頑張ってくださいねことしょうほう琴勝峰・・・とは?Maegashira#5-Kotosyouhou Yoshinari西前頭五枚目『琴勝峰 吉成』ことしょうほう よしなり所属:佐渡ヶ嶽部屋 出身:千葉県柏市しこ名:琴手計 富士紀→琴勝峰 吉成本名:手計 富士紀(てばかり としき)愛称:テバトシ、フジキ出身校:埼玉栄高校平成11年8月26日(25歳)身長:191.0cm 体重:162.0kg BMI:44.7血液型:O型好物:焼肉弟:佐渡ヶ嶽部屋「琴栄峰 太希」西十両十三枚目結婚:2023年7月3日入籍子供:2023年10月(長男誕生)1歳「琴勝峰」とはどんなお相撲さんですか?しなやかな体を持つ長身の力士突き押しや右四つ寄りで前進する馬力と土俵際のしぶとさを兼ね備える「琴勝峰」の家族と学友たちとは・・?父は、現役のボディービルダーで居酒屋経営弟は、幕下上位「琴手計」佐渡ヶ嶽部屋関取目前で大関:琴櫻の付き人である幼稚園から柏市相撲スポーツ少年団に入り柏市松葉第二小学校4年時わんぱく相撲全国大会3位柏市松葉中学3年時には、全国都道府県中学生相撲選手権大会個人無差別級優勝埼玉栄高校(同期:王鵬・塚原)では1年から団体戦のレギュラー。2年と3年時高等学校相撲大会で団体優勝連覇を経験高校3年時の在学中に佐渡ヶ嶽部屋に入門(琴櫻が柏市相撲スポーツ湘南団の先輩で 小学生時代から部屋に誘われていたため)2024年7月、東前頭七枚目 8勝7敗序盤から隆の勝・佐田の海・湘南乃海玉鷲・竜電に勝利し、安心したのか?後半は、黒星が増えたが一山本・宇良北勝富士に勝ち何とか勝ち越しを決め番付が近い力士が負け越しの為上がる2024年9月、西前頭4枚目 7勝8敗初日に正代で黒星、2日目、湘南乃海で1勝3日目、宇良に2敗目、序盤は1勝2敗4日目から明生・豪ノ山・若隆景に三連勝7日目、霧島で3敗目、中日は熱海富士に勝ち5勝3敗9日目から美ノ海・豊昇龍・大の里に3連敗12日目に御嶽海で6勝目を得て6勝6敗13日目から阿炎・若元春に2連敗が痛かった千秋楽に隆の勝に必死で勝ち1点の負け越し11月場所の番付予想は、東前頭五枚目?2024年11月、西前頭五枚目 3勝11敗1休弟の琴手計が十両に昇進し「琴栄峰」に改名佐渡ヶ嶽部屋の兄弟関取となった。初日、弟が負け、琴勝峰も負けてしまうが2日目は、錦木を電車道の強い相撲で勝つ3日目から欧勝馬・遠藤・翔猿に3連敗6日目、立ち合いから激しいスピードで御嶽海を土俵際まで押すが寸前に御嶽海の足元に落とされ負けるが、その反動で御嶽海が土俵下に飛んで落ち、左肩と左膝を打撲し動けなくタンカからストレッチャーで運び出され救急車で病院へ運ばれるが微妙な結果なので物言いが付けるべき結果であるが大騒ぎになりそのまま御嶽海なしの勝ち名乗りとなり琴勝峰も呆然とその様子に立ち尽くす7日目、美ノ海との激しい突き押しの攻防に我慢しながらよく見て気力で押し出すこれまでで一番良い相撲であった中日、同学年の狼雅に負け、2勝6敗9日目から豪ノ山・豊昇龍に連し負け越し11日目、翠富士の肩透かしを回避すべくモロ手突きで押し翠富士の手を押さえながら間隔を広げ押し出して勝つが12日目から高安・平戸海に負ける土俵際まで追い詰めてほぼ同時に落ちて惜しい1敗立ち上がるのに少し時間がかかる14日目から休場となる2025年1月、西前頭十三枚目 5勝10敗初日、金峰山に寄り切りで負けるが2日目、立ち合いからガッツリぶつけ合い阿武剋が左上手でまわしを掴むが即座に琴勝峰が強さを発揮して冷静に対処し寄り切って勝つが、3日目から伯桜鵬錦木・尊富士・錦富士・輝・時疾風に6連敗9日目に玉正鳳に勝つが待ったなしの2勝7敗10日目からまた美ノ海・湘南乃海に連敗11日目は御嶽海に勝つ12日目は翠富士に負け13日目からは宝富士・玉鷲に連勝するも5勝10敗と大きく負け越し前頭ギリギリに?2025年3月場所、(初土俵)2017年11月場所(新十両)2019年11月場所(新入幕)2020年7月場所(最高位)東前頭三枚目:2021年1月(2020年3月)東十両六枚目 12勝3敗十両優勝(初)(7月)東前頭十五枚目 8勝7敗(新入幕)(9月)東前頭十二枚目 10勝5敗(11月)西前頭五枚目 8勝7敗(2021年1月)東前頭三枚目 2勝13敗←最高位(3月)東前頭十一枚目 1勝6敗8休(5月)東十両五枚目 7勝8敗(7月)西十両五枚目 5勝10敗(9月)西十両八枚目 9勝6敗(11月)東十両六枚目 8勝7敗(2022年1月)西十両二枚目 11勝4敗十両優勝(2回目)(3月)東前頭十四枚目 9勝6敗(再入幕)(5月)東前頭九枚目 6勝9敗(7月)東前頭十一枚目 5勝6敗4休(9月)東前頭十一枚目 7勝8敗(11月)西前頭十一枚目 7勝8敗(2023年1月)東前頭十三枚目 11勝4敗 敢闘賞(3月)東前頭五枚目 6勝9敗(5月)西前頭五枚目 2勝10敗3休(7月)西前頭十三枚目 7勝8敗(9月)西前頭十四枚目 5勝10敗(11月)西十両筆頭 12勝3敗十両優勝(3回目)(2024年1月)東前頭十四枚目 9勝6敗(再々入幕)(3月)西前頭九枚目 8勝7敗(5月)西前頭八枚目 8勝7敗(7月)東前頭七枚目 8勝7敗(9月)西前頭四枚目 7勝8敗(11月)西前頭五枚目 3勝11敗1休(2025年1月)西前頭十三枚目 5勝10敗(3月場所の番付予想)東前頭十七枚目・・・?十両優勝:3回敢闘賞:1回【琴勝峰の写真集&エピソード】2023年6月3日、婚約発表妻:福岡県八女市役所勤務の同級生7月3日、結婚届を提出10月、長男誕生(現在1歳)2023年11月場所、十両に番付を下げていた優勝決定戦で、大の里との対決!上手投げで勝利し十両優勝を遂げる「まだまだ、ザンバラ、年齢は近いけど 入って来たばかりで、負けたくなかった」2024年6月9日、「結婚披露宴」都内の某ホテルにて埼玉栄高校の関取衆や講演会の人々を招き300人に祝福される。小学校時代の話ボディービルダーの父と体を鍛えていると親戚の家の風呂で勢いよく足を伸ばすと風呂に穴が空いてしまったことがある階段の手すりに引っ掛けたタオルを引っ張ると手すりの方が抜けてしまう怪力となる。埼玉栄高校に進学すると同級生には・・・納谷(王鵬)と、塚原がいた。高校3年時の在学中に佐渡ヶ嶽部屋に入門2018年1月場所、6勝1敗で「序ノ口優勝決定戦」で高校の同級生塚原に負けて序ノ口優勝を逃す。2019年9月場所、西幕下四枚目 4勝3敗場所後に「新十両」が決定!しこ名を「琴勝峰」に改名しこ名の由来は・・・師匠のしこ名「琴」に母の名前から「勝」さらに上を目指すという意味から「峰」2024年9月場所【琴勝峰関の写真集】佐渡ヶ嶽部屋への行き方・・・とは?「佐渡ヶ嶽部屋」の立派な門には、大きな看板が武家屋敷のような塀が囲むいや〜まるで「城」じゃ無いですか?北総鉄道「松飛台駅」下車千葉県になります「松飛台駅」下車徒歩7分千葉県松戸市串崎南町39番線路下を右にこんな公園があると、そこを左に進むと1分右に「琴」の文字が入るアパートがあります下には、琴手計の自転車が収納されている?ここには、弟の琴手計がいるはず!?弟はどこや?写真撮影&訪問:ほしのきらり。世界遺産にぽち
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