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アニメ銀魂第193話「料理は根性」観ました~。 ・・・と、どうしてもアニメ終了の話題に触れなければいけないわけですが。 うん。これ以上望んでしまったら、空知先生とスタッフさんがあれですから・・・。うん・・・。半年で打ち切られるだの、1年で終わる2年で終わる3年でカウントダウンだの・・・本当によくぞココまで・・・T▽T。 またパワーと原作ストックを補充したら、どんな形でも良いので復活してくださいお願いします!(↑全然諦めてねぇえええ!) 本編は女の子の会話が可愛いんだかなんなんだかw。20分間女の子の超どうでもいいおしゃべりに付き合わされてる気になりました。こんなアニメは後にも先にも銀魂だけ! 姉上とさっちゃんさんのキャラの濃さはともかく、最近の九ちゃんのボケは目を見張るものがあります。神楽ちゃんに全くボケる隙をあたえません。すごいですお三方w。そして新八くん、お疲れ様でした。 ラストのチャーハンだけ実写という斬新な表現も素晴らしかったです^^。キャラだけでなく、アニメスタッフさんまで視聴者にツッコミを要求しだしてますよw。by妹
2010.01.31
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すみません;;最近まったく銀魂記事が書けていませんでした。今週のアニメ銀魂・・・かな?4年目で終了の告知があったとのことで。なんで人づてに聞いた風かと申しますと・・・実は観れていないんです。・・・というか、年越し前の六角事件編の直後から、アニメ銀魂をまったく観れなくなってしまってます。当然新EDも観れていません;神楽ちゃんのラジオ体操すら;; ・・・ダメで!・・・本当にもうダメで!すごい勢いで逃げてます。観ようと思うと・・・悲しさで押しつぶされそうになるんですよ;悲しさというか;不安でいっぱいになってしまって;・・・やべぇ。本当に私大丈夫かと。丁度ワンピースの映画公開もあって、そっちの世界に完璧に逃げ込んでおりました。いや、逃げ込んで・・・おります。いやもう;なんなんでしょうかコレ;映画の公開もあるし、打ち上げ花火のカウントダウンをしていかなきゃ! とは思っているんですよ。ファンとしてね!これだけ愛したアニメ作品です。華々しいラストを、この胸に焼き付けなくては、と。やっぱりそれが一番だと!・・・ダ~メ~で~す~。・・・無~理~。勘弁してくれ~~~T△T。考えたくない~~。ラーンナウェ~~~イ。 今しばらくはこの状態が続きそうです;もう少し・・・もう少ししたら。春以降も心の安定を保てそうだと、そういう自信がついたら帰って来たいです。せめて映画公開までには、なんとか・・・。いやしかし。完全に病気の人の文章ですね;(自覚アリ)by姉
2010.01.30
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先日当ブログが12万ヒットに到達しました!いつも覗いてくださる皆様、コメントを下さる皆様、ありがとうございます><!! 遅ればせながら12万ヒット絵投下です。 ヒット御礼絵とは思えないほどおどろおどろしくてスミマセン^^;。12といえば、なんとなく神様の数字というイメージなので神威兄さんです。オリュンポス12神とか12使徒とか十二支とか。宗教の共通点とかみつけるのは面白いですね^^。 ちなみに元絵↓ せっかく普段描かないキャラを描くのだから、格好良く描こう!・・・とか慣れない事をしてみたんですが、やっぱり性に合わなかったようですT▽T。 by妹
2010.01.28
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にやにやしすぎて顔の形が変わりそうですどうしてくれるんだ風早コノヤロー! 姉が実家に戻ったときに読ませてもらおうと思ってたのですが...我慢しきれず買っちゃいました「君に届け」10巻! いやぁ良かったホント良かった。9巻読みそびれてて、いきなりの展開にびっくりしたけど良かった良かった!(オイ) 単行本一冊分丸々使って愛を叫びまくってました。そして告白飛び越えて半分プロポーズになってました。 風早...恥ずかしい子!!(ガラスの仮面風) そして爽子ちゃんが可愛過ぎる...!誰かに期待したり束縛したり。欲を表に出すのが一番苦手な娘さんですが、精一杯自分の気持ちを伝えようとしている姿が、健気でなんかもう...T▽T///。 今まで数々の少女漫画を読破していますが、このカップルに今度どうやって波風を立てるのか...全く展開が思いつきません^^;。最終的には進路の話とかになるんでしょうか? それにしても椎名先生は絵が上手。このストレートな話がここまで面白いのも、緊張感や力み具合まで表現してしまう画力あってだと思っています。 そしてときめきにまかせた勢いの産物↓ なんか中途半端な構図=v=;。 BGMはアニメED「片想い」です。片想いってなんでしょうか。初っ端から両想いだったのにw。 これからは周りの子達の恋模様も描かれたりするのでしょうか。個人的には、ちょっとくるみちゃんを気にしてるっぽい健人くんがめちゃくちゃ気になります。 くるみちゃんには、是非是非風早くんも真っ青のナイスイケメンをよろしくお願いします^^。(ちなみに勝手にくるみちゃんのイメージソングにしている曲→こちら 声優さんつながりでW) なんか久々に、銀魂以外で流行のフレッシュな記事をupできた気がします・・・(感動)BY妹
2010.01.27
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先日12万ヒット到達しました!ありがとうございます~~~!!・・・ヒット感謝絵はしばしお待ち下さいませ><! さてさて・・・アニメ銀魂第192話「かぶき町野良猫ブルース」観ました~。 ホウイチ格好良すぎました。なにあの作画・・・T▽T。猫にトキメク日が来るなんて。や、元人間ですが これからも銀ちゃんとはお互い「お元気にやってるな」なんて、世界は違えど程よい友達で居て欲しいです^^。 そしてビバアニメポイントとしては翻訳場面。通訳という名のセクハラですね^^;。笑いました。 さて本日の落書きはこちら。これからの真選組トリオでございます。 実は5日前には仕上がっていた落書き。記事書くのどんだけめんどくさいんだ私は・・・T▽T。 姉には「お前ホントに局長ファンか」といわれました。ファ・・・ファンですよ?もちろん!むしろこんな真選組だって、ゴリラごと愛しますとも!by妹
2010.01.26
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すみません。本当にこの話題ばかりですみません。いやもうなんか・・・映画観てから船長がですね・・・船長が頭から離れないんですよ・・・。当然ながら原作をエンドレスリピートするはめになっているのですが、いやもう・・・。深みにはまってはまって・・・;ONE PIECEという作品が、私がまだ小学生だった頃からやっているので、どうしても「変わらない」作品のイメージがあったんです。当たり前みたいにずっと航海を続けているような気がしていたんですが・・・今回の映画は・・・もう本当に衝撃で。キャラクターがめちゃめちゃ変わってる!って。私の中のキャラクターのイメージって、やっぱりどうしても読み始めた頃の・・・アーロンパーク~グランドライン突入くらいのイメージだったんです。いや、コミックはず~っと買っていたので、皆どんどんカッコよくなってるなぁ!・・・とは漠然と思っていたんですよ。ただ今回、映画が改めてその・・・アーロンパークを落とした頃に意識を向かわせてくれて、そうしたときに、その「違い」が浮き彫りになった感じで。映画はまた・・・個々の感情変化と演技がめちゃめちゃ詰まってたので、あれだけキャラクターが大勢(メイン主役たちだけで9人;)居て、それでも全員が「分る」恐ろしいものでした。その中でも・・・メイン中のメインだったルフィとナミさんの感情変化の筋の通し方は、もう・・・;凄いっていうか、凄いっていうか・・・凄いよね;;というか;;ものすごーくシンプルなのですが、設定全部でもってナミさんに揺さぶりをかけて、それを全部船長の怒りに持ってくるという・・・;ここを語りだすと映画の話オンリーになってしまうので、それはさておき、とにかく船長は一挙一動がカッコよくてですね。今の船長はこんっなにカッコイイのか!・・・と。原作を改めて見直して、やっぱり・・・W7~エニエル・ロビーですね。あそこの辺りからの行動・言動が違うなぁ・・・と思います。ウソップとロビンのこと。やっぱりショックだったと思うんです。特にウソップの一時離隊は、ウソップの、自身の過小評価といろんな要素が重なった結果だったので。たぶん・・・最初から、この大工引き入れ時のウソップの一時離隊は練ってあったと思います。「3人目」とか。エピソードとして出すのがちょっと遅くなったので、その分衝撃も大きかったですが;ここから、船長がメンバーの個々に対して、「大事にしてるよ~!」「大切だよ~~!」というのを、すごく意識的に出しているんですよ。船長だけじゃなくて、他メンバーもなんですが;エニエス以降は、一味自体が本当にラブラブなんで;「一味バカ」発言のオンパレードですし。(元々そうではあったっちゃーあったんですが;)一味自体が一目置かれる大物になっていく中で、やっぱりどうしても心配性になっていってると思うんです。目を離しているうちに、誰かが襲われるかもしれないし、という常にそういう緊張感があって。映画のラスト、ED。サニー号の船上で皆で並んでいて、カメラがぐ~っと引いて行くシーン。コレを見た直後にコミックの1巻見たら・・・なんか泣けました。・・・大きくなって///だって1巻1話では、ルフィと小船オンリーだったんですよ・・・。やっぱり、サニー号を手に入れた時点で、もう一味の印象が「少年たち」ではないですね。「ルーキー」ではあると思いますが。明らかに大型帆船なので。しかもカラクリ武装付き。仲間も9人と二桁目前。ここに至って、一味はレッドラインへ到着し、グランドラインの折り返し。・・・その前に。一味離散という衝撃の展開~歴史的転換期の象徴となるべき事件の真っ只中に、船長一人で向かうわけです。ここで、世界政府・七武海・四皇の勢力バランスで成り立っていた20年前に形成されたG.ロジャーの「大海賊時代」は幕を下ろし、栄枯盛衰が日に日に起こる、カオス中のカオス、群雄割拠の海賊大戦時代・・・というか。そういったものが来るのだと思います。エースの処刑は・・・どうなるんでしょうか;個人的には、「こうなったらキレイに話がまとまるな☆」という妄想の筋があるのですが;・・・はてさて。そんな歴史的大事件の大舞台を、オンステージに塗り変える船長!!(覇気大爆発!最近のジャンプはまさにそんな展開;)世界が驚愕!・・・じゃないですよ;読者が今更、あまりの船長の大物っぷりについていけないレベルですよ;で、ここまで至って、冷静に考えて、やっぱりこの年齢じゃもう背負いきれないレベルだなぁ・・・と思うわけです。映画で配られた0巻に「ルフィの17歳最後の冒険」という尾田先生のコメントがあって、年をとらせるという前フリをされていました。今の事件が終わったら、どういった形かで年をとるのだと思います。いきなりやったら、皆びっくりしちゃいますので。ただもう、やっぱ17歳じゃ・・・無理があります。51巻で、これから先、戦国時代の役者となるべき超新星たちが 続々と登場したわけですが、その中でも明らかに最年少。・・・というか、一味の基本構成員たちが、やっぱり若すぎです。グループの構成の仕方にしろ、一味の持つ(人材も含めて)財産量にしろ、一言でいうと・・・こんなかんじです。「こんな10代はいやだ;」(個人的にはせめてもう20歳くらいにしてあげても・・・と思っているのですが。でもでも、いきなり物語が数年後になるとか、ましてや仲間とこのまま数年会えないとか、仲間の再結成に数年を要するとか、その展開だけは嫌です><!やっぱり18歳になるだけでもいいかも。)何が言いたい記事なのか;自分でもよく分りませんが、とりあえず、 船長がカッコよすぎてどうしようになっちゃってますという近況報告でした。by姉
2010.01.26
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・・・別にすねてなんていません。某レンタル屋で、昨日突然「登録の関係でこのカードはお使いいただけません」とか言われてしまって、2時間試聴を繰り返して選び抜いたCDたちが借りれなかったとか。・・・別にすねてませんもん。ちくしょう。ワールドミュージックを漁って、南半球っぽいカッコイイのをたくさん借りようと思ってたのに・・・。懲りずにまたリトライしよう・・・ぐす。 さてさて本題に。最近読んだ漫画の感想を簡単に。まとめて。『君に届け 10巻』(椎名軽穂先生・集英社)発売日に買ってあったのですが・・・買ってから開くまで5日かかりました。コミック1冊まるまる恥ずかしかった・・・;;いや・・・もう、感想は一言です。よかったね風早くん!!! 今月の花とゆめコミックはラインナップが最強でして;あと『学アリ』と『ベリーベリー』と『スキビ』があったらもう;;あ、あと『ボク月』。(他にも結構買ってるのあるな;;)『暁のヨナ 1巻』(草凪みずほ先生・白泉社)『NGライフ』の草凪先生最新作!もちろん買いましたとも!今度は大河の香りなファンタジー♪NG~の前世編が本編みたいなノリでしょうか。この方の作品は・・・本当に好きで!とにかく漫画に対してすごく挑戦的・・・というか。心が・・・洗われるんですよ><!私にとっては「漫画ってこうあってほしい!」という、そういう漫画を描かれる作家様です。大好きです^^。『星は歌う 7巻』(高屋奈月先生・白泉社)かなちゃんメインの巻。今巻収録のラストの話・・・41話を本誌で読んだ直後に、私はコミックを集め始めました。いや・・・いいんですよ。「城でも建ててやる~」の台詞が好きで好きで///次巻はせーちゃんの話が載ってるなぁ・・・。これも・・・可愛いので。楽しみです。『神様はじめました 5巻』(鈴木ジュリエッタ先生・白泉社)お祭り編・・・かな?こういう呼び方するのかは分りませんが。だから・・・この話で、なんで巴くん視点なのかなぁ;;奈々生ちゃんに今回もときめきまくりでした。奈々生ちゃんは・・・なんか本当に神様なんですよ。見ていると、世界がきらきらし出すんですもん。う~ん・・・好きです><!『LOVE SO LIFE 3巻』(こうち楓先生・白泉社)今巻も癒し系大爆発です^^。個人的には、バーベキューの話がお気に入り。しかし詩春ちゃんは本当にいい子だなぁ///by姉
2010.01.23
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こんにちは。夢とロマンに溢れたワンピースの世界にハマッた後は、どす黒い日常鬱々ドラマを観たくなる不思議。。1994年TBSドラマ、「人間・失格~たとえばぼくが死んだら」をちらちらと観て大泣きました。・・・いえ、正直某動画サイトで観たダイジェスト版と、あらすじを読んだだけで号泣しました。設定とキャストの面々の顔ぶれをかけ合わせるだけで、キャラの苦しみや愛情がありありと分かっちゃうんですもん!赤井英和さん、桜井幸子さん、当時中学生だったkinkikidsのお二方等が出演しています。キャスティングの秀逸さに脱帽です。 ・・・2月公開の生田斗真さん主演映画の話じゃないんかい!と、盛大につっこんでやってください^^;。 前々から暴露してますが、我が家は母親を筆頭に堂本剛さんの大ファン。音楽面ではもちろん、出演ドラマからバライティーまで漏さずチェック。初めて観た堂本剛さん主演のドラマは1998年の「青の時代」だったんですが、それ以前の作品もレンタルなどでちらほらかじっていました。ですが、この作品だけは全く観たことがありませんでした。母親が子供には見せたくなかったのかな;?学校で生徒・教師からも執拗に体罰を受けていた少年が自ら命を絶ち、その父親が復讐殺人を犯す・・・といった話ですから。いじめ、同性愛の描写など、当時かなりセンセーショナルなドラマだったようです。 私的に衝撃的だったのは、まず「父親と息子」間の愛情がこんなにも描かれていたことです。なんで「娘」じゃなくて「息子」だったんだろう・・・と最初は思ったのですが、それが一番しっくりきます。 父親の息子に対する愛情と期待感、それに応えたい一心で頑張ってしまう息子だったからこその悲劇でしたTT。 こんな話なのに、すべての動機が「愛」から来ています。あおりが「少年を殺したのはどの愛か」でした。そんな感じです。 そして前向きなごく普通の少年が、例えばあり得ないほど理不尽な力で追いつめられて自殺してしまったら・・・というたとえ話でもありました。こんな異常者ばっかりの学校、そうそう現実にはあり得てはいけませんから。 ふたつめは、事件が起きる話なのに、全くミステリーではないところ。というのも、誰が何をしたのかが淡々と描かれていくので、謎が残らないんです。「誰がこんなことを・・・」ではなくて、「コイツはどう裁かれるんだろう」「この後どうなるんだろう」という話です。それだけ殺人をする主人公の気持ちについていけてしまう、おそろしいドラマでした。 息子が・・・誠くんが本当に本当に最高の息子さんでしたから。。 ・・・おい誰のつもりだ私;。お目汚し失礼いたしました~。by妹
2010.01.21
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pixivの中で凄く素敵なイラストがあり、構図を真似したくなりましたの一枚。無駄にでかくてスミマセン;。 樹なつみ先生の初期短編「トランシルヴァニア・アップル」よりヒーロー・ヒロイン。絶対誰も分からないです^^;。(→作品に関してはコチラでちょっと紹介してます。)いーんだいーんだ、そーゆーブログなんだ。 ちなみに私は昔からおかっぱヒロインに弱いです。セーラーサターンしかりるろ剣の燕ちゃんしかり。銀魂だと幼少期お妙さんがおかっぱですね。ときめいて仕方ないんです実は。 ・・・話がそれました。銀魂だと、どーもこうしたラブラブカップル構図が描けないのでたまにはw。by妹
2010.01.20
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最初にお詫びをば。先日upしたコチラの記事の酷さをお詫びいたします。 何でしょう「ラ期餓鬼」って・・・。落書きか?落書きの事か??面白いのでそのままにしておきます(オイ)。・・・次から気をつけます><! さてさて。今更ですがアニメ銀魂第191話「自由とは無法ではなく己のルールで生きること」見ました~^^。 全編オールにゃんこ&ゴリラ。やっぱり凄いアニメですw。そしてだんだん(ゴリさんは言うまでもなく)猫銀さん&猫桂さんに順応している自分が居ます。 特に桂さんなんか・・・いっそこのままの方が、変人ではなくイケメンにゃんことして大成しそうな気が・・・ゲフンゲフン!あ、ゴリさんはどっちでも良いのですよ!どっちにしたって格好可愛いから///^▽^! あと、この話は地味に大好きだったヤクザのおやっさんが良い味出すので嬉しいです。あのおやっさん格好良くないですが??(名前忘れたけど;)脇キャラの中でもひときわ格好良いオーラを放っているように感じるんですが・・・そう、言っちゃえば狛犬の京次郎さん並に!! ・・・あれ?賛同者なし? 私だけでしょうか^△^;?? さてさて次回もにゃんこゴリにゃんこ。またまた放送禁止用語のオンパレードになりそうですねw。 それでは今日はこの辺で~!by妹
2010.01.19
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音楽語りーその46↓♪Angel byShaggyジャンル部類としては、『レゲェ』ですね!・・・実は、今まで音楽に関して、「ノージャンル!なんでもカモーン!」と主張してきているのですが、この「レゲェ」に関しては、なんと言うか、未知の世界だったんです。いや、嫌いなはずないんですよ。南国風~!とか、夏~!とか。ただ、ジャンルとして、「レゲェってだから何だぁ!?」ってなってしまっていて。音楽・・・特に洋楽に関しては、知識がまるでないので、以前はタワレコをうろついては試聴を繰り返し、お気に入りを探していたのですが、最近は近くにないので、うろつくのはもっぱらTSUTAYAです。・・・そこでの部類わけ・・・なんですが。これがどうしても;どうしても分らなくて。そもそも、レゲェとHIP HOPは何が違ってジャンルが分かれているのか・・・とか。R&BとHIP HOPもどう違うのか・・・とか。何をもってジャンルが違うんだぁ!?><・・・と;実際、音楽に敷居はないので、全部つながってるし、ジャンル分けは 「聴く人の趣向に合わせて、好きそうなものを固めてある」だけだと思うんですが。理解できないのが悔しくて、「レゲェ」と言われると身構えるようになっていました;・・・ただ、この曲は聴いた瞬間「あ、レゲェだ!」と分かりました。「レゲェ」というジャンルがあって、「レゲェですよ~!」って出してくれているので。すごく素直に聴くことが出来て嬉しかったんです。メロディーもキャッチーで聴き易いし、低音ボイスで「エンジェル」とか言ってて可愛いし。youtubeのネットサーフィン中に行きあったった動画でかかってて。一聴き惚れしまして///最近の動画だと、曲名とアーティスト名、アルバム名が下に出てくるので、 それを思わずメモ!こちらは『Hot shot』というアルバムに収録されていました。昨日このアルバムを借りてきて聴いているのですが・・・いいんですよ///全体的に明るくて、キャッチーで。すっごく聴きやすい!!他の曲も楽しくて気持ちいいんですよ~!↓♪It wasn't me・・・これも♪Angel同様にシングルカットなのかな?これまた一聴き惚れでした。♪Hope・・・こちらはまた少し雰囲気が違って、新鮮で爽やかな空気です。 「Never give up」のところが好きです。♪Joy you bring・・・なんっとなくですが、ディズニーっぽい気もします。リトルマーメイド的な。♪Chica bonita・・・私は昔から、「エンジェル」とか「セニョリータ」とか、そういう単語に弱いです;うん!レゲェいいですね><! ところで、最近「オレンジレンジ~!」・・・とか、「レゲェ~!」・・・とか、突然叫びだしているのですが・・・映画Strong world鑑賞以降やって来ている 「脳内ONE PIECEフェスティバル」の多大なる影響かと思われます。・・・特に作品に合わせているわけではないのですが;気分的に^^; 冬なのに、陽気で夏っぽくて男っぽい音楽や、夏っぽいお姉さま系?の音楽をやたらと聴きたくなっております。・・・わかりやす!!by姉
2010.01.18
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最近の自分は、車という翼を手に入れたアクティブな引きこもり・・・だと思います。ちょっと時間があると、ふら~っと・・・ふら~っと・・・萌えるもの探しの旅へ出てしまいます。車内で音楽をガンガン鳴らしながらドライブしたい、というのも目的ですが。ふら~っと。湖畔をドライブしたり。 ふら~っと。上司の方が「ここは美味しい」と言っていたケーキ屋さんに入ったり。チョコがけのショートケーキが生クリームに浸されて出てきた・・・!!めちゃめちゃテンションが上がりました。 車を運転しだしてから、雪が大嫌いになりましたが、・・・でも、「雪化粧」はやっぱり好き!特に山と森!寒いのに、普段より明るいのがいいんですよ・・・!ところで、雪に残った足跡って・・・なんか萌える! ・・・徒然な雑記でした。by姉
2010.01.17
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大雪が降っていようが、世間がセンター試験で盛り上がってようが、個人的に今来ているものを語ります。相変わらず。音楽語りーその45↓♪ロコローション byORANGE RANGE季節感を少しは・・・。Book offで250円になっていたアルバム『musiQ』を購入。やっぱりこの曲は凄いなぁ~~!と思って聴いています。この曲は、1962年にビルボードで1位をとった、洋楽の古典・♪ロコ・モーションの・・・パロディな一曲。この曲に関しての知識はなかったのですが、作曲がキャロル・キングで、歌っているのも女性だったんですね。びっくりしました。・・・というのも、この曲・・・というか、ORANGE RANGEの音楽に求めるもの自体が、「男っぽさ」だからです。特に「若いパワフルな男っぽさ」というか。ごくたまに、音楽や漫画で↑これを補給したくなることがあります。自分にないな~と思う部分ということもあり;・・・いや、実際に非常に強い憧れはあるんですよ。「若々しくて無駄にエネルギッシュ」って、凄く魅力的じゃないですか。残念なことに、私にはどうあがいても出せないオーラというか、雰囲気ですが。話がそれました。えっと、つまりその「男っぽさ」でもって自由にパロディというのが///「若さ、無鉄砲」+「古典愛」=ある種最強 ・・・だと思うんですよ。洗練も大好きですけど。パワーが爆発していて、何をやっているのか、きっと本人たちも分ってないんじゃ・・・っていうのも大好きなんです。形作る・・・というより、「アレもコレもいいじゃん!使ってみよう!」っていう感じというか。常に使えるツールを探して、あちこちに目が泳いでキラキラしてる感じ。「若い向上心」・・・世界が広がっていく快感があって、それでいて本当に自由で。古典を下心バリバリの「ローション」にしちゃいましたからね。あぁ・・・魅力的だなぁ。しかし本当にビシビシと伝わってくる曲です。水着・ナイスバディのお姉さんから、痛烈なパンチをくらってる気分になりますもの。『musiQ』は他の曲も面白くて。音が面白いんですよ~><大好きです。by姉
2010.01.15
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こんばんは。・・・最近全く絵を描けていない妹です・・・。 忙しかった12月も終わり、やる気出るかと思えばこの有様。 昔から冬に弱いらしいんですどーも。(姉談・そして言い訳)確かに睡眠時間を以上に確保しないともたなくなってる・・・! もう泣きたい・・・この雪で終にスタッドレスタイヤ買っちゃいましたし・・・お金がぁあTT お金とやる気を私にください・・・! 景気付けにラムちゃんをば。寅年ですし^^。 ・・・わあ。やる気のない仕上がり・・・! それでは今日はこのへんで~^^。BY妹
2010.01.14
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2週間遅れのお正月が来ました。実家帰省・・・してきてました;本当は今日1日もまるまる遊んで、明日の朝帰ろうかと思っていたのですが、雪が降ったので1日早まって今日帰ってきました。ちっって感じですが;でもでも、昨日1日は遊べたので。 さてさて、昨日ですが、ライブハウスの老舗・BLUENOTEで、ボブ・ジェームス&アール・クルーのライブ を鑑賞して来ました! ボブ・ジェームス&アールクルーは、ジャズピアニストさんとギタリストさんです。79年?のアルバム『ワン・オン・ワン』がグラミー賞を取ったゴールデンコンビだそうです。ジャズにラテンかな?が入った、これは・・・フュージョンというのでしょうか。南国風な気持ちいい~音楽なんです。アルバムが出た頃・・・両親はこのアルバムをドライブ中にエンドレスリピートだったそうで、「私もかける~~!これでドライブする~~!」って感じです。♪kari♪Love Lipsこっそり・・・BLUE NOTEのLive映像とか→こちら。父、母、私、妹と家族4人でライブに行ける機会もここ最近なかったので^^。うれしかったです~~!実は、ボブ・ジェームスさんは以前BLUENOTEのライブで1度見たことがありました。その時はサックス奏者の方とのコラボで、もっと渋~いかっこいい~ジャズ!って感じでした。それもかっこよかったんですが・・・やっぱり今回の!今回のめちゃめちゃ好きです~~!明るくて気持ちよくて・・・きらきらしてるの~! アルバムよりアップテンポで。かわいくてかっこいいったら///演奏者は、・ピアノ・・・Bob James・ギター・・・Earl Klughと、ベース、パーカッションの方の4人。Bob Jamesが出だしの音5つくらい弾くだけで、ワールドなんです。妹は「音が柔らかい」と言っていました。また、同じ鍵盤弾いているはずなのに、曲によってそのワールドが違うし・・・。ピアノ弾きながらピアノの上に置いてある・・・シンセサイザーかな?弾くし・・・。めちゃめちゃカッコよかったです!あとは・・・なんと言ってもドラムの方!もうもう!カッコよすぎです!!・・・英語での自己紹介だったので、名前を覚えていないのですが。パーカッションは、ドライブする上での・・・なんというか、モーター・・・的な。モーターがめちゃめちゃ調子よく飛ばすので、ドライブが気持ちいいのなんのって///観客も、勤め帰りのサラリーマンの方など大勢いましたが・・・本当に好きな方が来ている感じで。盛り上がりましたし、皆うれしそうでしたし・・・。はぁ~、いいものみた///そういえば、私・・・ライブ自体1年ぶりくらいだったかもです。(妹があれ行ったこれ行ったっていうのは聞いていましたが;;)あぁ・・・やっぱりライブはいいです。大好きです。by姉
2010.01.13
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大河ドラマ『龍馬伝』第1話観ました!昨日やっとこさ。脚本がHEROやガリレオの福田靖さんとのことで。楽しみにしてたんですよ~!坂本龍馬を岩崎弥太郎が語る・・・という形で物語が始まりました。岩崎弥太郎が香川照之さん。おぉぉ豪華キャスト!香川照之さんは・・・本当に凄いです!「利家とまつ」の秀吉が大好きだったんですよ。凄いのが、すごく目立って無視できないのに、きちんと「脇役」なところ!物語を喰うことがなくて、ちゃんと主役が主役として立っているんです。本当に頭の良い方なんだなぁ~~と、 そして作品を作る役者だなぁ~~と思います。さてさて、今回の「龍馬伝」もそこが凄かったです。福田靖さんの脚本は・・・全部じゃないかもしれないですが、淡々と、分かり易いエピソードが連なっていって、ふーん・・・って観ているんですが、最後に「主役」の考え方や言葉がぐあぁっと出て来るというか、そういう話が多いと思います。たいてい、「掴めなさそう」な人物の熱い熱い思いが出て来るんですが。・・・で、それまでのエピソードが分かり易いので、「そうなんだろうなぁ」って風には観てはきているんです。それでもなお驚くくらいの「熱さ」を理解するというか。今回のも完全にそれでした。・・・で、いっつも、主役のそうした「熱い」面に、視聴者と一緒に驚く人間が居るんです。準主役的な位置の方なのですが、HEROだと、松たかこさん演じる雨宮さんだったり、ガリレオの容疑者Xでは、福山さん演じる「ガリレオ」自身がそれでした。今回は、香川さん演じる岩崎弥太郎がその役です。龍馬が大物で、自分が小物のような気がして、ちくしょう、なんだあいつ緩そうで熱いとかそれでいてモテるとかずる過ぎだぜちくしょう・・・!!って;私などは完全に弥太郎になって、龍馬に嫉妬しながら観ていました。かっこいいなくっそぅ、俺もこんな風にスマートに熱く生きてぇな!・・・って。ただ面白いのが、 嫉妬すればするほど、逆に主役が人間味を増してくるというか・・・。物語上の人間じゃなくて、本当に生きているみたいな、そんなパワーを感じるからこそ観ている方も嫉妬するんだと思います。やっぱりフジテレビの看板脚本家様?は流石流石でした。2話はまだ観ていないのですが。時間を見つけて観ていけたらと思います^^。BY姉
2010.01.11
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妹にも、そろそろいい加減にしろと言われているんですが。でも、こんだけ頭が支配されて、それが持続しているってことは、 それだけのものが詰まっているからなんです。ここに関して自分の感覚には自信があります。 ・・・別に私が自信を持つもなにも、作品が「凄い」ことは明白なんですが。噛めば噛むほど面白い!ONE PIECE FILM STRONG WORLD!! 以下、本編を楽しむ要素で気付いたこと2点です♪*若干話題が偏っております; 「萌えたんだなぁ」って感じの方向に・・・; お気をつけ下さい* 気づいたことその1・OPの元曲?♪Week end/ピチカート・ファイヴピチカートファイブの98~01年のベストアルバムを中古でゲット!その中に、以前音楽語りの記事でも上げた今回のONE PIECEの映画OP曲の元曲らしき曲を発見♪メロディーや間奏のサウンドなど、同じ・・・かな?ただ、ONE PIECE用のアレンジでは、もっと南国系?というか・・・ もっともっと浮かれてはっちゃけた感じですね。あとは、「OPだぞ!」って感じ。ONE PIECEぴあやパンフレットで、尾田先生がもともと「ピチカートファイブのこの曲でイメージしている」 というのがあったらしかったので、どんな曲か気になっていたんですよ。なるほど~この曲なんですね~。原曲も楽しくってかっこいいですね~。・・・そうか~・・・これがイメージだったのか~これがかぁ~・・・歌詞が歌詞なだけに、深読みをしてしまい、ヒーロー・ヒロイン的なあれがそれでその・・・非常に萌えるんですが。(←素直)すみません; いや、イメージっていうのは多分バックのサウンドの話だと思うんですけど・・・ いやでも、今回のは仕方ない!だってそういう映画だったんだもん!「燃えて燃えて、萌え尽きてください」っていう・・・妹とも、「萌えた」「今回のは仕方ねぇよ」が合言葉になっています;現在車内にてエンドレスリピートしています♪ 気づいたことその2・前売り券の特典の缶バッチ・・・が、尾田先生書き下ろしのイラスト使用という超豪華グッズだっていうのは知っていたのですが、・・・ふと。改めてその画像を観てみたら・・・『after three seconds』とか銘打ってあるんですよ。画像→こちら。これってアレですよね。つまりそういうことですよね。『3秒後』的な。ご存知だった方はもう今更な感じだと思いますが、本編5回観ても、このカット集の存在・意味に気付いていなかったバカには衝撃です;なるほど・・・なるほどです・・・。「映画の前」は観覧特典の「0巻」でやって、「映画の後」は前売り特典のグッズでやって、本編をより一層楽しむ為の前後時事ネタをあちこちにしこんであると。映画公開の上で、使えるものは何でも使って楽しませるんだと。・・・尾田先生のばか!天才!これから先、他の映画を観れなくなったらどうしてくれるんですか!!もう誰も追いつけるわけがないじゃないですか、こんな練りこまれたエンタメ!っていうかね、これ・・・観た人には非常~に重要な情報が曝されているんです・・・。船長、聞こえてますよね、あの言葉。そっかぁ・・・聞こえちゃってたのかぁ・・・そらーもうこの日は一日中超上機嫌でしょうねぇ・・・そして皆のこの笑顔。・・・萌えるわぁぁぁこのラブラブ一味がぁぁぁ!!更に言うと、この缶バッチの並び、ラストシーンの船上の立ち居地の並びになってますよね?確か・・・こんな感じの位置にそれぞれが居た気がするんですが。どんだけ練った特典グッズですか。 STRONG WORLD・・・詰め込まれた所業の一つ一つを噛み締める度・・・泣きたくなります。BY姉
2010.01.09
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昇仙峡に行ってきました。山梨県にある渓谷です。非常に人気のある景勝地で、紅葉シーズンなどはめちゃめちゃ混むそうです。渓谷の奥には大きな神社があり、昔から修行・信仰の土地だったようです。仕事中の暇な時間に眺めていたガイドブックで目をつけ、(←おい;)「ここなら高速使えばいけるじゃん♪」・・・というわけで。早速行ってきました。しかしあれだ・・・私、ドライブ大好きかもしれない;近場で他にもいろいろと油売ったりしてきたのですが、とりあえず渓谷そのものの写真から。 まずは、昇仙峡ロープウェイで上界へ。標高は1000Mを越えているそうです。高い!ロープウェイのパノラマ台駅から、さらに山道を行き・・・ 崖をよじ登ると・・・弥三郎岳という岩山の頂上に登れます。360度パノラマーーー!!甲府盆地、中央は昇仙峡の覚円峰、手前の白いのは乗っている岩です。 そして視界左に観えるはマウント富士!天気もよくて本当に気持ちよかったです。まじめに天狗になれそうな気がしました。岩から降りるときのアングル。結構危ない橋を渡っ・・・じゃない、岩に乗っていたことが分かりました。 さてさて。ロープウェイを下り、先ほど観えていた覚円峰の辺りまで降りていきますと渓谷の入り口があります。入ってすぐのところにあるのが・・・仙娥滝!30Mほどの大きな滝です。本当に、この大きさの滝ってなかなか拝むことが出来ないんじゃないかと思います。かっこいいなぁ///ここで修行したら、確かに龍とか仙人とか・・・なれそうな気がします。更に下ると見えてくるのが覚円峰。でっかい岩山?です。すごい迫力でした。昔、あの頂上で修行した人が居るだとか・・・。本当ですか。本当に仙人じゃないですかぁ。ちなみに・・・上を見上げるとシンドバットの気持ちになります。日が傾いてきたらシルエットも死ぬほどかっこよかったです。 昇仙峡・・・ちょっと細いぐねぐね山道の先にありますが、 高速や甲府市内からも近く、車なら行きやすい!それでいて別世界でした!また新緑の時期に行きたいな///・・・でも混んでるかも;;BY姉
2010.01.09
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銀魂単行本32巻購入&アニメ銀魂第190話「捜しものをする時はそいつの目線になって捜せ」視聴記念^^。 猫を撫でる銀さんの扉絵が最高なんですが///。 何処に萌えたかはジャンプ掲載の際のコチラの記事に綴ってありますので、省略。バ可愛い。バ可愛いんだ君たちは。。・・・ぐすっ。 え?あれ?な・・・泣いてなんかないですよ??新EDにショックとか受けてないですからね! 卒業?何を卒業するってコノヤロー的な。 桜が咲いたって散ったって、その先に映画化がありますからねーっ><!次回も銀にゃんこ達の戦いを楽しみにしてます^^。BY妹
2010.01.08
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その1の続きです。 話がそれまくってますが、とにかく。えっと・・・STORONG WORLDはまず 「攫われたヒロインを助けにいく」王道なんです。まずこれです。「絶対に面白いもの」です。ヒロインが、「そこまでしたって足りない」ほど超かわいい。いい女。で、ヒーローズがそんなヒロインのために、がむしゃらに必死で戦う。超かっこいい。男らしい。老若男女、誰もが「観たかった」ものです。素直じゃない男の子たちもです。・・・で。それを、三つの要素でどこまでも練り上げてあるんです。ひとつは、「少年の燃え」という要素。もうひとつが、「ONE PIECEである」という要素。そしておまけに「絵としての華やかさ、おしゃれさ」という要素。「少年の燃え」こそ、「STORONG WORLD」そのものなんです。弱肉強食世界、力がすべて、世界の理の動物バトル。出だしの動物が立て続けに出てくるシーンで一気にそれが入ってきます。「あぁ・・・STRONG WORLDだ」って。わざわざ空島にして外界と離れた世界にしたのも、全て理から異質であるためだと思います。ナミさんが今回やたらとセクシーだったりしたのも、ジャンプで言うと「ToLOVEる」的なサービスだと思いますし。そして「ONE PIECEである」という要素。・・・要素も何も・・・なんですが。でも、作品として練り上げていく段階で、立ち戻るのがこの場所なんだと思います。ONE PIECEで王道をやる意味というか。王道でONE PIECEをやる意味というか。チームものであり、それでいて船長をみんなで立てる関係であり。ナミさんをヒロインに、ルフィをヒーローにすればするほど、何故かルフィをどうしても「船長」と呼びたくなるんです。いや・・・実際は「せんちょぉぉぉぉおおお!」っていうテンションになってるんですが。面白いのが、「STORONG WORLD」においてでさえ、かっこよさって、「強い」部分だけじゃないんです。・・・だって・・・夕暮れの決戦でシキに負けたシーンですら超かっこよかったんです。「ONE PIECE」のかっこよさは、やはり一味の中の自分の立ち居地で、どれだけ仲間のために必死になってるか・・・とか。そういう部分だと思うんですよ。・・・だって、どれだけゾロをヒーローにしても、「船長を立てないゾロ」じゃ・・・意味ないじゃないですか。そんなの、「かっこいいゾロ」じゃない。同様に、船長に求める「ヒーロー像」は、「船長としての行動」や「船長としての怒り」なんです。愛にあふれた細かい演技の詰め、構図取りは、みんなこの考えにのっとっていたように思います。そしてラスト。華やかな「絵」、スタイリッシュなオシャレ海賊団。・・・これはもう、尾田先生の専売特許でしょう・・・。春夏秋冬、冒険に討ち入り、毎回のことながら「絵的に決まる欲張りシチュエーション」。(今回のは以上に決まりすぎだバカーーー!)もはやファッションショーと化す一味の服装チェンジ。(パンフレットはファッションコーディネート読本でもあった;)今回はさらに、おしゃれ音楽までついてましたもの。ここまでの超ド級エンタメを、なぜにここまでオシャレに昇華できる・・・。世のアート好きハイセンス志向の方たちも、尾田先生見てると(いい意味で)死にたくなる人、いっぱいいると思うんですよ。ONE PIECEを、大人が素直に「スゲェ!」と言える原動力になっている要素だと思います。 えっと・・・まとまんないな。とにかく!この映画が根本的に「何なのか」と考えたとき、 ↑のような定義ができるのではないか・・・と。そういう瞑想でした。まだまだ・・・各キャラクターについてですとか、各シーンについてですとか、ストーリーの流れがどーのですとか、声優さんの演技についてですとか、あそこの構図がどーのですとか、あそこの色がどーのですとか、もやもやもやと言いたいことが死ぬほどあります!!休みのたびに劇場に通いつめる・・・我が愛!既に劇場で5回観た我が愛!(←また増えてる;)うっとうしい感じでまた書きます!最後にもう一度。これより面白いものがあるわけない!by姉
2010.01.06
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パソコン新調しました~~!HARD DFFで!!・・・中古ですが、それでも普通に結構な値段がしました;気持ちよくお金がすっとびました。・・・まぁ、パソコンじゃあ仕方ない。パソコンなかったら死ぬものな・・・私。せっかく新しいパソコンを置くのに、悲惨に汚い部屋には置きたくない!・・・と、二日前~一昨日の朝にかけて大掃除をしておりました。そんなことしていたら、うっかり大河ドラマ「龍馬伝」を見損ねたのですが。くそぅ、楽しみにしてたのに!何とかして観なければ><!さてさて、ニューパソコン。きゃほ!画面が広い!でかい!綺麗~!音もいい~~!そして・・・動画再生しても、途中で電源落ちない!散々お世話になった先代パソコン、やはりかなり前から不調だったので。っていうか、電源付かなくなるまで使う方がどうかしているのか・・・?ありがとう先代パソコン。そしてニューパソコン。これから数々の感動を運んでおくれ。さてさて。最近この話題ばかりで本当に申し訳ないのですが...この胸にうずまくどうしようもない気持ちをぶつけるためにこのブログがあるので。 ONE PIECE FILM STRONG WORLD についてこれより面白いものが、この世にあるわけがない。観れば観るほど、一つ一つのシーンが...凄い。「なんて無駄がない!」と思う面もあります。だって、すべてのシーンがストーリーを作り、すべての台詞が洗練されていてストレートに人間関係と人間性を表現し、すべての構図が「これがやりたかった!」という訴求パワーを発しているんです。「どこまで無駄に詰め込むんだ、やりすぎだ!!」と思う面もあります。・・・要は、「魅力」って無駄な部分に感じるものだと思うんです。「ここまでしなくても大丈夫だよ?」という部分が、「凄い」という部分なんです。そういうパワーが、桁違いなんです。そもそものそもそも。この映画は何なのかと考えると、「王道」なんです。やりたかったのは「感動」ではなく、「興奮」。・・・「ONEPIECEぴあ」で尾田先生のこの発言を見たときは体中に電撃が走りました。「作品の定義が・・・次元が全然違う・・・!!」「感動」と「興奮」の違いは何なのか。いろいろ考えたのですが、まずひとつ。「感動」は、「理解させる・伝える」。たとえば、ひとつの「愛のモーション」を描く。それをいかに伝えるか・・・が演出。「愛」じゃなきゃいけないわけでもないですね。「言いたい事」を設定して、そこに何とかして人を連れてくる。何かが伝わってきたとき、人は「感動した」と言います。感情がどうかしら動いたんですね。非常に幅が広い言葉です。じゃあ、「興奮」とは何なのか。絶対的に信頼されている筋道を使って、気持ちを盛り上げることだと思うんです。たとえば・・・「カウントダウン」も興奮の演出だと思うんですよ。「3.2.・・・」と来たら、「1」じゃないですか。「来るぞ来るぞ・・・キターーー!!」っていうもの。興味・・・人の「面白い」を奮い立たせるもの・・・というか。字のまんまですが。つまり、もともと「求められているもの」なんです。「求めていたもの」が目の前に出てきたら・・・「興奮」するじゃないですか!長年の夢が叶う瞬間なんですから!そういうもの。「感動」より、制限のずっと多いものですね。この「STRONG WORLD」もですし、「ONE PIECE」という作品自体。「少年向け」と尾田先生はおっしゃいますが、個人的には少し違うと思うんです。尾田先生が、「少年の心」でもって考えた、「絶対に面白いもの」 だと思うんです。ですから、「少年たちが興奮してくれなければ意味がない」のもよくよく分かりますし、それでいて、「老若男女全世代に支持されている」のも納得できるんです。だって「絶対に面白いもの」なので。「STRONG WORLD」ですが、尾田先生、「小・中学生の男の子向け」とことあるごとにおっしゃっています。・・・が。特に中学生の男の子に向けて、あえて「超王道」を真 正面からぶつけるって・・・けっこうひねくれてますよね!!空知先生命名によると「中二病」。・・・この病気、本当にあると思うんですよ。分かりますでしょうか・・・あの・・・中学生の男の子独特の笑いというか。友人とつるんだときに発せられる、超見栄っ張りの発言の数々・・・というか。世の中、「用意されている」ものだらけだと気づくんだと思います。「用意されているものに、はまってたまるかぁ!」という、 そういう抵抗をする時期なんだと。「はまってねーし、そんなかっこ悪い」というノリというか。男の子だけじゃないですね。私にもあって、それまで読んでいた少女マンガが物足りなくなった気がして、違う刺激を求めて少年漫画に傾倒したりしましたし。(←やっぱり漫画)・・・結局大学のころに舞い戻って、その素晴らしさに改めて気づくのですが。そういうやつらを、劇場に連れてきたかった!・・・と尾田先生談。尾田先生は・・・ エンタメが現代人の人生設計に如何なる影響を与えるかまで、真理を読みすぎです・・・;そうです!小中学生は・・・素直に感想を言うのは苦手です。口から出るのは、見栄っ張りばかり。ですが!・・・一番多感で、エンタメに一番影響を受けるのはこの頃なんです!!ちゃんっと観てます。それで、ちゃんっと描かれているものを全身全霊で受け止めてます。感動してます。映画観てて、近くの中学生くらいの男の子達の反応がめちゃめちゃ面白かったんですよ。二人連れの・・・兄弟か友達かなんですが、「超王道展開」をなんとかかんとか馬鹿にして観ようとしてるんです。発言が。「おれ・・・感動してねーもん」みたいな。でも、傍から観てて、めちゃめちゃ感動してるのが分かるんです。「これは・・・彼これから一週間は空島をさまよっってるんだろうな」って。こういう子たちの中から、次代のジャンプ看板作家が生まれるんだ と思うと・・・もうたまらないです。それでインタビューとかで「原点はSTORONG WORLDです」とか「尾田先生は神様」とか言うんですよ。絶対です。エンタメ最高です。また、中学生くらいの女の子たちの反応っていうのが、また違って。上映終了後に女の子3人くらいで「どうしようどうしよう!」「やばいよやばいよ!かっこいいよ!」って大騒ぎしてるんですよ。あそこのルフィが・・・あそこのゾロが・・・あそこのナミさんで泣きそうに・・・とか。中学生の女の子は・・・どうなんだろ。少年漫画が「古典」じゃないので。素直に「かっこいい」って言えるのかもですね。尾田先生が「女性は優しいのでどんなものでも観に来てくれる」とおっしゃってましたが、逆に少女マンガに対しては厳しいのかもしれません。男女どちらの反応も超かわいいんですよ。これだから・・・映画館で観るのっていいなぁと思います。 10000字制限に引っかかりました。→その2
2010.01.06
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日記停滞気味ですみません!&メッセージをいただくばかりで、新年のご挨拶にお伺いできていなくてごめんなさい! 今年も何卒よろしくお願いします(この場を借りて・・・)^^。 さてさて・・・今更ながら、アニメ銀魂第188話「観察日記は最後までやりきろう」第189話「ラジオ体操は少年少女の社交場/今年できる事は今年中にやっちゃった方が区切りがいいんだけどつい来年から仕切り直しゃいーやって思って後回しにしてしまうのが年末のお約束」 観ました~^^。 メリクリ時期に夏休み2連発フォローなし。ちょっと離れちゃってた事もあり(二週間くらいですが;)、久しぶりに観たら「やっぱ変だこのアニメ」と痛切に感じました。 今更ですがガンダムとか・・・分かんないから^^;!銀魂のパロディネタで分かるのなんてドラゴンボール&ジブリくらいです。でも面白いから困ったもんだ。 マダオの観察日記は、とにかくナルト最高だってばよ!って感じでした。大人っぽく切り替わっただいごろう君の声に、うっかりときめいた自分を消し去りたいです。 あ、もちろん一番最高だったのはマダオですよ!奥さんのくだりでハツさんを思い浮かべ、本気でドキドキしちゃったって事はどーかご内密に・・・。 ラジオ体操、力入ってて素敵でした!銀魂は元気なキャラもそうじゃないキャラも魅力的です。神楽ちゃんが六角事件編とはまるで別人のように幼く・・・(←言っちゃダメ)お父さん銀ちゃん良いです。最近完全にお父さんです。自他共に認める程に親子です。萌え萌えです。 お父さん銀さんといえば、姉から今週のジャンプが可愛かったと聞いているのですが、・・・まだ読めてません。明日立ち読み&最新刊ゲットしてきます~^^。それでは今日はこの辺で。BY妹
2010.01.05
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本当は昨日記事を上げたかったのですが・・・。パソコンの調子が芳しくありません。・・・というか、完全に寿命を迎えております。今までは「途中で電源が落ちる」程度だったのですが(←十分寿命)、ついに「電源がつかない」状態に;これだけ酷使して、もう5年目だものな・・・;「7」とか高望みはしないんで、「Vista」の安いの探さなくちゃなぁ・・・。 さてさて。年越し~元旦にかけて撮った写真をご紹介。連勤中に睡眠時間を削ってまで、一人で燃える(萌える)ものを探してふらふらしておりました; 1、年明け・インパクトの瞬間。↓とあるカウントダウンイベントにて。そういえば、家以外で年越ししたことって・・・今までなかったので、カウントダウンイベントというものも、参加したことがなかったんです。一度見てみたくて。寒い中でも、若者や家族連れは元気に盛り上がっていましたよ!カウントダウンって、燃えの根本にある要素のような気がします。 2、2010年・朝日に染まっていく初富士です♪↓おめでたいにも程がある感じで。・・・はい。一人で写真撮りに行きました。普段明るくなる時間が「日の出」だと思って、「これくらいだろう」とおおよその時刻に湖畔まで車をとばしたのですが・・・そこで約50分間、極寒の中で震えることになりました。そうか・・・明るくなってから太陽って見えるもんだったんだ;;しかし、2010年初の「世界が明るくなっていく様子」を富士山の前でじ~っくりと鑑賞することが出来ました^^。・・・めんどくさがりなので、来年以降は絶対やらないと思いますが;こう・・・富士山の左上から大きく時計回りの順に、じわ~~っと世界が照らされていくんですよぉ!生グラデも本当に綺麗でした~~! そしてそして・・・!そろそろ日が見えるか!?という待ちに待った瞬間が近づいたとき。・・・デジカメまさかの電池切れ。「てめぇふざけんなよ!」と湖に思わず投げ捨てそうになりました。・・・いえ、バカなのは私です。八つ当たりしてすまなんだマイカメラよ。とりあえず心のフィルムにしっかり焼き付けておきました。by姉
2010.01.02
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