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鳳凰美田さんからシュワシュワが到着。鳳凰美田の人気の一翼を担うwinecell。その活性にごり酒です。鳳凰美田 winecell 純米吟醸活性生酒山田錦55%精米。お求めやすい四号瓶で。入荷が量・回数共に不安定なので、ご来店前にお電話で在庫をご確認して頂くことをお勧めします。(写真は昨年のものです)
2020/01/26
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惣邑さんの新酒2アイテム目。山形生まれ山形育ちの酒米「出羽の里」で醸されたお酒です。惣邑 出羽の里60 純米生全体的に雑味がなく、キレの良い印象。力もある優しさも感じます。焼き物なんか食べながらだとさらに良さそう。変わらず中庸な惣邑さん。狙ったところにしっかり入れ込んできてますね。
2020/01/26
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キタキタ。大人のラムネ。咲耶美 九号酵母直汲み純米吟醸生人気出そうな予感。グラスからくる香りで「もしかして」と思わせてくれました。口に含むと「やっぱり」となります。チリチリと軽やかさと、程よい甘み。濃すぎず薄すぎず。大人のラムネ認定合格です。
2020/01/25
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色々驚きがいっぱい。黄金澤うすにごり山廃純米生先ずはスムース。いわゆる間違った情報の一つである「山廃はゴツい」とか「山廃は独特の酸がある」とか。そんなの一切ありません。そして、前回入荷した「初しぼり」よりはるかに優しく滑らか。んー、川敬さん恐るべし。
2020/01/25
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絶好調の東魁盛さんから、昨年もとても好評だったお酒が届いています。東魁盛 山田錦50 純米吟醸生滑らかで華やか。口の中でほどけていくみたいな錯覚。蔵元の小泉さんは相変わらず控えめですが、自分はすごい、と思います。ファンの方も、まだ東魁盛飲んだことない方も、必飲です。
2020/01/25
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ぶっ飛び阿部勘警戒色がいい感じ。阿部勘 純米吟醸 活性生酒今季最終入荷です。危なすぎて500mlのみ。1400円
2020/01/24
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しっとりスムース。宝剣 愛山50 純米吟醸嬉しいくらい艶々しています。50%精米の愛山。じっくりと寝かせてからの蔵出し。土井鉄くんの力を感じます。一年寝ているとは思えない瑞々しさと、一年寝たからこその滑らかさ。そして宝剣さんの真骨頂である潔さ。一升瓶4500円のみの出荷になっております。ご了承ください。
2020/01/24
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無事到着です。十九Bianconiglio今年も良くまとまっています。穏やかながらしっかりと香り、滑らかに流れていきます。ふわりとした甘みと爽やかなイメージも。尾澤さんの蔵、どうも創業二百年を迎えるらしい。このところ、せっかちになりがちなのは、美由紀さんより自分方なきがする。気をつけよっと。
2020/01/23
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かろやか・なめらかどっしりとしたイメージが湧いて来そうな義侠さんですが、かろやかなお酒、新酒で到着しました。義侠とも侶がら生特A地区東条産山田錦60%純米吟醸です。先代の頃より意欲的に取り組んでいる低アルコールの純米酒。酵母もこれだけ違うものを選択しております。
2020/01/23
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高知の雄、美丈夫。本日、赤レンガ倉庫の鍋小屋に。寒くて冷たい雨が降っていることもあり、もう少しお客様がいらっしゃると嬉しいそう。さらに蔵王さんも来てくれています。そしてお酒も届いています。美丈夫 舞 うすにごり定評のある活性生酒ですね。グラスの中を綺麗なひと筋の泡が立ち上がります。軽やかで華やか。是非。一旦会場に入ってしまえば、きっと暖かいはず。是非。
2020/01/23
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1・2・ののさん。ののさん生、入荷しています。播州一献 ののさん 純米吟醸生
2020/01/23
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ほー、なラベル。GENKEIHENPEI漢字に直すと原形扁平どっちもとても優れた精米。水車での精米が中心だった明治の中頃、日本で初の「動力精米機」を考案・生産発売し、吟醸酒誕生の要の一つ「竪型研削精米機」を開発した東広島のサタケ。そのサタケさんが一昨年よりテスト精米していた新たな精米機による原形精米と扁平精米された八反草にて、富久長さんが醸したお酒です。先ずは新酒生酒で。やっぱり広島の酒業界はあっぱれです。五年前の賀茂金秀さんが成功した低アルコールの「13」も、この富久長さんの酒も。これにより、精米歩合の常識がひっくり返るほどの影響が出て来そうです。間も無く売り切れそうです。火入もお願いしていますので、追っかけ到着すると思います。
2020/01/21
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昨年、試験的に醸した90%精米の花の香。蔵のある和水町で栽培された山田錦を、出来るだけ感じてもらいたいということから醸したお酒です。使用した酵母は1401でした。優しく雑味の少ないお酒になっています。そして今期も90%を醸しました。今回はお米だけでなく、酵母も9号系の自社酵母に切り替えてのチャレンジです。花の香さんとしてはかなりのドライなタイプに仕上げています。花の香 九拾 純米酒 第二弾四合瓶であれば、比較して飲み比べできます。で、赤レンガ倉庫の鍋小屋。今日、花の香の神田さんの妹さんが来てくれます。造りにも参加(というかどっぷり)しており、急成長する花の香さんならではの話も聞けるかも。さらに阿部勘さんも来てくれます。ありがたい。
2020/01/21
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広島呉、相原酒造さんの雨後の月。年数回出荷がある「ひらがな」うごのつき。令和1酒造年度が出荷始まりました。先ずは山田錦から。うごのつき 山田錦50 純米大吟醸生ラベルも表記も変わりました。上品で重厚。ほどほどの香りと厚みのある透明な味わい。技術力の高さを感じる出来です。一升3500円四合1800円そして今日は赤レンガ倉庫の鍋小屋に雨後の月の渡辺さんが登場します。お時間ある方、どうぞ赤レンガ倉庫へ。もちろん帰りには一石屋へも。
2020/01/20
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千葉久留里からも新酒届いています。福祝 彗星55 初しぼり純米吟醸生清々しさと甘みのある口当たりが交互に感じられます。フレッシュさからくる細さか、お米の硬さに由来するものなのか。ちなみに彗星ってのはお米の名前です。北海道産。開栓してしばらく置くと落ち着いてくると思われます。
2020/01/19
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鳳凰美田さん、「いちご」届いています。今期の出荷は、あと一回だけです。お早めに。
2020/01/19
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michiko 90あまり磨かないお米での醸造をチャレンジし続けるmichikoさん。まずは山田錦、それも特等米!富久福 michiko 90 純米生しっとりとした旨味。時間経つとどうなるのか、興味深いところ。
2020/01/19
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一升瓶が欠品続きでごめんなさいでした。結さんから今期3アイテム目到着。結 まっしぐら50 亀口直汲み純米吟醸生まっしぐら。青森のお米ですね。結さんも随分と経験値を上げてきたお米。ボリュームあって香りもあってオッケー。直汲みのチリチリとした微発泡感もバッチリ。そうそう結さんも29日に赤レンガの鍋小屋に登場予定です。美智子さんに会いにレッツゴー。
2020/01/19
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正月気分が抜けたな、と思ったらこのお酒。たかちよ custom-madefor you with my chocolateバレンタイン以外思いつかないラベルですが、どこにも書いていません。で新潟のお酒なのに新潟県外のみで販売される不思議なお酒。チョコの代わりにどうぞ。
2020/01/19
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熟成酒が豊富な義侠さんから、スーパーフレッシュなお酒が届いております。義侠 槽口直詰山田錦60 純米生つい先日搾ったばかり。それも槽口から垂れてくるお酒を直接瓶詰め。どっかのCMみたいに「何も足さない、何も引かない。」お早めに。
2020/01/18
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今年も始まりました。酒処鍋小屋というわけで一枚自撮り。今期は会期を伸ばしての開催。昨年同様、ご愛顧のほどを!
2020/01/17
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これまた派手なラベル。真っ赤なナントカみたい。かっこいい。白岳仙 真紅 辛口純米生雑味なくスムース。軽やかな口当たりからのキレ。蔵元の安本君が考えるところとしては、冷やから燗までいかようにも楽しみめる純米酒を、とのこと。温めてから頂くと、優しい旨味がモリモリ上がってきます。確かに旨い。
2020/01/13
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人気のリキュール。鳳凰美田さんのゆず酒の小瓶がサイズリニューアル。そしてお得になりました。鳳凰美田 ゆず四合瓶になり1600円。ほぼ苦味の無い、圧倒的なゆず感。嬉しいことこの上ない。
2020/01/12
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今年のDAITO。これまでにないライトなイメージのパッケージ。清川あさみさんという方がデザインを行なったとのこと。ググってみたら、あ!この人のことか!ときっと分かるはず。写真がうまく撮れていないのですが、実物はかなり美しいです。もちろん中身も抜群。香り華やかで、しっとりとした酔鯨。普段とは大きく違います。酔鯨 DAITO 2019高価なお酒ですが、特別シーンでの満足感はすごいです。コレクションの一つとしてもお勧めいたします。四合瓶 20000円DAITO2016,2017,2018は完売しております。
2020/01/12
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酔鯨さんのハイエンドシリーズ。その一つ「万」のパッケージがド派手になって登場しました。このくらいインパクトがあるとプレゼントするときも気持ちあがりますね。酔鯨 万酔鯨さんが持つ「原料」「技術」を惜しみなく使って醸されたこのお酒。食事をしながら飲むことを前提に、しかしお酒の個性も楽しめる。兵庫特A地区東条産山田錦を30%精米。旨味が広がりながらもキレよく、香り豊かで穏やか。一言で表すと、ゆったりとしたお酒。仲間との宴を艶やかに、そして上品にしてくれるでしょう。四合瓶10000円。是非。
2020/01/11
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ボリューミー!みんな大好き、愛山オンリーの59Takachiyo。59Takachiyo CHAPTER TWO AIYAMAもちろん一升瓶もあり。そして長女達は今日から県大会。一試合でも多くできますように。
2020/01/11
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義侠さんから新酒生酒が到着。今日届いたのは。山田錦の50%精米。義侠 純米生 50%特A地区東条産山田錦の50%精米。ハイスペックな純米酒ですね。透明感とPowerが同居しています。瑞々しいとでも申しましょうか。是非。
2020/01/10
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ありがたいことに12月末にドンと売れてしまった分の補給。各酒蔵さんからいつものお酒達が次から次へと到着しております。店頭リーチインも心なしか働けて嬉しそう。今日最初の到着は塩釜から阿部勘さん。一石屋の顔の一つである阿部勘さんですが、お恥ずかしながら小瓶が年末に全て完売。評価頂いているようで嬉しいのと、お求めにみえた方に申し訳なかったのとで複雑。とりあえず一升瓶とともに3アイテム到着です。阿部勘 かすみ純米吟醸生阿部勘 亀の尾 純米吟醸阿部勘 白鶴錦 純米大吟醸今年も阿部勘さん共々、よろしくお願いいたします。さぁ!七草粥、食べよっと。
2020/01/07
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今年もかな?新年初荷、到着一番は…千葉富津から東魁盛さん!お酒は、東魁盛自社田五百万石純米吟醸生M310で醸された香り豊かなお酒です。凝縮したサクランボが口の中を流れ去って行きます。香り華やかなのに、盃が満たされることはありません。素晴らしい出来の東魁盛。是非。
2020/01/06
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気がつかれた方も多いかも。一石屋店頭に置かれた鳳凰美田さんの酒樽。冬の小林酒造さんは、全国的にも人気でてんてこ舞い。そんな中、以前からやっているからとの一点だけを理由に毎年出荷していただいている貴重な一本です。鳳凰美田の樽酒。なかなか飲めませんよね。この一斗樽(10升=18L)例年通り明日から横浜駅の「海鮮居酒屋ふじさわ」さんにて飲めます。ふじさわさんの店主は一石屋で毎年秋に行われる大吟醸酒の会のディレクター的存在。今年は着席指定での200名の会もそつなく運営してくれている「アノ人」です。まだお店に行ったことがない方は是非空席を確認の上行ってみてください。魚美味しいですよ。振る舞いもあるかも。
2020/01/05
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皆様、明けましておめでとうござます。令和二年の一石屋酒店、開店いたします。本年もどうぞご愛顧の程、よろしくお願いいたします。いよいよオリンピックが行われる年になりましたね。日本選手団の活躍に胸を踊らせることとなる年となるでしょう。そして國學院・東京国際と躍進が目立った箱根駅伝。嬉しいことに母校返り咲き!一石屋もマイペースながらも負けじと踏ん張りたいと思います。今年最初の星羊社さんのオリジナルカレンダーは甘エビと醴泉。至福の時ですね。今年も皆様が健康で美味しいものをしっかりと頂ける素晴らしい年となるように。
2020/01/04
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