全3件 (3件中 1-3件目)
1
初めて沖ノ島に行ってきたが大混雑。海水浴や釣りはもちろん、入り江は磯場になっているので、潮が退いたら磯遊び。今の時期は家族連れがいっぱい。入口にはシュノーケリング体験コーナーもありお客が準備中。透き通った海中を魚を見ながらシュノーケリングしてきた。昨日、NHKの金曜eye「GO!親子で大自然」、沖ノ島で子供たちが初シュノーケリングする様子が放送されました。そういう宣伝でいっぱい人が来たのかな、放送された場所や景色も確認した。塩の多い水で泳ぐというのは格別、そして若い子のぷりぷりお尻とおっぱい見ると野生に帰ります。身体中まっかっか。
2014.07.26
コメント(2)
3か月間の引きこもりも過ぎてみれば早かった。実際は先週の月曜日から仕事に復帰して身体をシャバに慣らしました。闘病中の日課は一日4回、4種類の薬の点眼、6分おきで一回に30分要する。それと無収入だから外食控え、毎日3回の食事は自炊、少々遠くても運動を兼ねて歩いて食材の買い物。3か月過ぎて症状がよければ、点眼から解放され、ジョギングはじめ運動もできる。昨日は{金の蔵」で株主優待券使い、ビールジョッキ2杯、寿司、ピザ等いただいた。暑い中自転車こいで汗をかいての生ビールは最高!!ただ酒はなによりです。ありがたい。
2014.07.21
コメント(2)
ここずっと日本のドラマは見ようという気が起りませんでした。でも昨日、実話で若年性乳がんを取り上げたもの、涙しながら見ました。がん宣告から最期の日まで、14ヵ月の物語です。妊娠5ヵ月で受けた検査で、ステージ4末期の乳がんが見つかった。ハーセプチンという最適な抗がん剤を投与すれば、羊水が減ってしまい胎児が危険になる。実際、抗がん剤の効果で癌細胞が減って体調がよくなったが、結果、羊水が減っていた。出産予定日より早く帝王切開で子供は無事に生まれた。その時両方の卵巣にも癌が見つかり、そして脳にも転移。ハーセプチンの投与量を減らす、中断、ペットボトルの水を無理して飲む。彼女は「もう、神様許してください」と。
2014.07.06
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1