全24件 (24件中 1-24件目)
1
と言うことでShadowのリアクション。新しいターゲット買いまして。ブロードヘッド(斬り開く鏃)を使用可能な3Dターゲットで、鹿の形。結構リアル。。。。。妻とShadowが仕事に行っている間にセットアップしたので帰宅してから庭に出たShadowがどんな反応するのかなぁ。。。と映像を撮ってました。まぁ予想通りwwww
Nov 5, 2015
コメント(0)
先程、私に膝の上で苦しむ事なく、眠るようにその優しい一生を終えました。ありがとう。
Dec 30, 2014
コメント(10)
左肘の後ろにあった腫瘍が突然大きくなったので摘出手術を行ったのが5日前。検査結果はまだ出てません。Dogleggsという犬の肘/膝専用のサポーターを使ってます。肘は固定出来ない場合包帯などを巻いても直ぐに外れてしまうのでこの方法が一番なんだそうな。肘にかかる体重を背中へ移動させる事にもなるので肩への負担が減り手術後でも動きを妨げず元気に歩きまわってます。E-カラーは点滴の針が挿入されていた右前足を舐めない為に仕方なく。抜糸はあと10日ですねぇ。
Nov 21, 2014
コメント(2)
おじいちゃんが食べ終わるまで待つShadow。盲導犬の訓練カリキュラムには入ってないので家で躾けました。お陰で老犬Eckoも焦る事のなくゆっくり食事が出来る。副産物として私が台所で間違えて食材を落としても大丈夫。食い意地の塊だったKeifer(先々代)や若い頃のEckoだったら、玉ねぎ、チョコレート、ブドウなどでも即消えてたからありがたいです(笑)。
Oct 7, 2014
コメント(2)
二ヶ月前には立ち上がる事すら困難だったEckoですが。。。↑ここまで回復しました。二匹とも深い、重い、硬い、の三拍子揃った積雪に戸惑ってます(笑)。COX-2ブロッカー系も含め痛み止めは_一切使ってません_。症状を隠した/ごまかした、のではなく、治した。いや~良かった良かった。オマケ:バレンタインケーキ妻→私:チョコレートムースケーキ。私→妻:ヘイゼルナッツクリームムースケーキ。
Feb 15, 2014
コメント(4)
でEckoが撃沈。感謝祭の前日から起き上がる事も出来ずに動くと痛みで泣く。階段登れないから一階で寝起き。妻も一緒。こんな感じ↑。Shadowが心配してEckoにつきっきりになってます。まぁ加齢による変形性の関節炎ですけどね。だから痛み止めという症状的な治療が主になるんで、短期的にアスピリンで処理。体重から安全で必要な量を割り出して、その更に半分を与える。薬物は妻も私も少量派なのです。少なめで効けば良し、足りなければ少しずつ量を増やす。アスピリンみたいな劇薬は犬にとって肝臓や腎臓を傷め、ある観点からは関節を傷める。だから一時的な痛み止めとしても負担少ない量で始める方がいいからね。今日までヒーティングパッドとレイキ/指圧で痛みの緩和。鶏の肉汁を煮出したモノを使って水分を多めに補給させてました。アスピリンを止めて現在24時間程、今は痛み無く動き回れるようになってます。明日の朝まで投薬を全て止めて、薬物を水分供給で出来る限り排出。様子をみてから長期的な痛み止めにはCOX-2インヒビターであるmeloxicamを使う。今朝獣医に処方して貰ったので明日からは必要ならコレで痛みをコントロール。根本的ではないけど、もうすこし状況を改善する治療として多硫酸グリコサミノグリカンのアデクァンを使用する予定。meloixicamもAdequanも獣医の処方が必要なのです。処方があればネットで購入出来るので、そっちを使う。アデクァンは注射式なのでシリンジと針も購入する必要があるけど、妻の実家にもあるのでサイズ次第ではそっちを使うかも。動物への筋肉注射は妻の実家で山羊に何度もやってるから実は慣れてるのです。素人なのに(笑)。さて、Eckoも来年3月で11才、あと何年一緒に居られるかなぁ。。。
Dec 3, 2013
コメント(4)
Nov 20, 2013
コメント(2)
犬は喜び。。。
Dec 30, 2012
コメント(2)
10月21日:Ecko最後の仕事。10月22日:Shadow最初の仕事。という事で「変化」から二ヶ月程。←Shadow2才 Ecko9才→←Ecko Shadow→黒ラブとしてもかなり規格外な大きさなEckoは老犬になり、去年の夏にはもう長い外出が困難になってました。歩くスピードも遅くなり、一生懸命仕事をやろうとしても身体が追いつかない。普段生活する分には問題はなくても、ハーネスをつけて妻を導くには体力も視力も弱くなりすぎてました。その頃から盲導犬学校に連絡を入れていて、今年の10月に新しい家族が増えました。やっと全ての家族間の関係が落ち着いたので報告出来ます(笑)。Shadowはコレで成犬。Eckoよりも二回り程小さい。(というか本当はコレが黒ラブの標準なんですよねぇ)しかし元気一杯でとてもフレンドリー。好奇心も一杯で自我もソコソコ強い。命令には完全服従_では無く_、必ず自ら考えてから行動します。だからこそ盲導犬として優秀ですが、それだけに序列関係がハッキリするまでちょっとばかりコチラが手を入れる必要がありました(笑)。Eckoは大きいわりに小心なので、直ぐに遠慮をしてしまう。Shadowは小さいけど好奇心たっぷりで、押しが強いので下手をするとドンドンEckoの居場所を奪ってしまう。なのでEckoは仕事をしていないけど家族の中では第二位。Shadowは第三位だという事を人為的に学ばせる事に。先代のKeiferは一度噛むだけでEckoに序列を学ばせましたが、アレは気の強い犬でしたからねぇ。あ、私ですか。。。家族の中で四位です(笑)。犬達の玩具として存在しています。
Dec 15, 2012
コメント(4)
家庭環境変化。ちょっとした事なんだけど、それが大きな影響を与えるってね。来週位には報告出来るかと。。。。今は家族全員でそれぞれ対応中(笑)。
Oct 24, 2012
コメント(0)
「洗っといてぇ」と言われたので妻の実家の二匹を預かる。。。。Eckoも引退一ヶ月前。年取ったなぁ。
Sep 28, 2012
コメント(2)
妻とフィラデルフィアまで3日程旅をしてきたEcko。老犬にはNYCでの乗り換えも含めて片道5時間の旅はかなりキツかった模様。 まぁ彼の長距離旅行はコレが最後だろうねぇ。帰宅してから私の脚を枕にして動こうとしませんでした。
Jul 21, 2012
コメント(4)
Aug 6, 2011
コメント(4)
受賞パーティーに行ってきました。賞を頂いたのはEcko. NY州のサービスドッグ部門で最優秀賞。セラピードッグ部門の受賞者 スキッパーキ犬を初めて抱いて喜ぶ妻。癌から生還したペット部門の受賞者 ベルジアン・シェパード・ドッグ・タービュレンと。こういう妻もカッコイイのだ!(笑)
Apr 14, 2011
コメント(6)
今日二本目:___________ある事に必要になったので撮った写真。数日で八歳になるEcko。なんか退役した軍人(大佐)というイメージ。前線を離れてるけどまだ敬礼はビシっとしてる。。ような(笑)。頼もしいです。
Mar 27, 2011
コメント(0)
降雪中のフラッシュは幻想的?春が来ている所もあるようですが、ココは冬真っ只中。あと一ヶ月から一ヶ月半は冬なのだ。。。。これ以上雪が降るとホント、除雪出来る範囲が減る。。。(雪をどける場が限られてるから)まぁそれも冬場の楽しみだけど。___________先日妻の実家で新しい犬を飼う事になったのでブリーダーまで付き合った。以降、写真。カワイイ子犬達の写真。笑顔の義母/義父。運転は義母。帰路、子犬を抱き続ける義父。。。。。一人と一匹、ボンディング中(笑)。疲れて寝るのも一緒(笑)。子犬は「Zawadi」スワヒリ語で「大切な宝もの」と名づけられたそうな。実家のもう一匹のちっこいラブ、↑Gwenもこのブリーダーさんから。ZawadiはGwenとは従姉妹で、妻のEckoの姪。(でもEckoとGwenの血は繋がってません)まぁだから義母はZawadiが欲しい!って言い出したんですけどね。。。でもこの子はどうやら義父の子になりそうですわ。。。(笑)。
Feb 25, 2011
コメント(8)
Eckoの定期検診に行ってきました。受付診察室中から:←は折りたたみ式の診察台。こんな感じの診察室x6なんだよねぇ。。ココ。何時もお世話になってるドクター。言葉を交わす事が出来ない複数の異なる種の生物達相手に毎日医療施術を行うのだから人間相手の医者より遥かにヒーラーとして活躍されている方が多いと想う。(駄目な人は何処で何やっても駄目だけどね。。。)上の彼もそんな一人で、知識も技術も豊富だけど、それ以上に純粋に動物達の事を想って診察してくれます。
Feb 21, 2011
コメント(0)
三日間、妻の実家でお留守番。。。のThanks Giving。 今年はRhode Island州の義妹宅に親族が集まった為、その間の動物の世話係を引き受けたのでした。個人的にはこういう静かな祭日の過ごし方のほうが性に合うので大助かり(笑)。動物の世話といってもヤギx2、馬x2、猫x4、うさぎx1、犬x1で、かなり楽。餌やって水があるようにして、極端に冷えるようなら馬屋を閉める。。てなくらいですから。猫は自給自足出来るたくましい外猫だし。で、感謝祭当日の食事はこんな感じでした。感謝祭だから一応七面鳥料理はやったけど、芥子菜と胸肉を油で炒めただけ、という簡単料理。それと妻のリクエストで田舎鍋、うどん、水餃子(笑)。妻曰く、コッチのほうが美味しいのだそうな。。。飲み物はWoodChuckのHardCider。で、今朝は朝食と共にチェス。チェスは二人共素人なりに出来ますので。まぁこういうゲームですから妻には不利なんですけどね。でも愉しみました。感謝祭という名のとおり、とても「ありがたさ」に溢れた数日を過ごしました。オマケ:妻の実家の犬、Gwen(二歳♀)とEcko(七歳♂)。変な顔(笑)同じ黒ラブでもブリーダーが求めるモノによってコレだけの差がでる。Eckoの毛並み(背中のたてがみ風なモジャモジャ)は昔ラブラドールのAKC基準として必須だったが。。。今は殆ど観る事はないので珍しい、らしい(笑)。一種の先祖がえり。大きさも小さなGwenのほうが今は標準に近いそうな。もっともストレートな身体とズングリムックリ系の足腰はGwenのほうが古風なんだけど。まぁクラブ/協会で管理されてるとは言え、純粋種の基準なんてのは年々変わっていくし、アメリカとイギリスでも基準は違うし。更にオマケ:おじちゃんあそんでぇ~!!と仲がとても良い二匹なのでした(笑)。
Nov 26, 2010
コメント(2)
一人でカメラ操作してるのでブレやピンぼけが酷いですが。。。。こんな感じでダニを取ります。手で取ろうとするとダニの体液を注入してしまう(ライム病の感染率を高める)ので専用の器具は必須。素手だとダニの頭部が皮膚下に残りますし。この時期はどう気をつけても毎日最低でも二匹、多い日は五匹見つけます。喰いつく前に見つける事が出来ると除去は楽ですが、稀なんですよねぇ。
Nov 4, 2010
コメント(0)
Sep 4, 2010
コメント(6)
。。。飽きた、つまらん、はよ庭に出せ。。。
Sep 15, 2009
コメント(4)
彼が大切な人と出会ったのは短いながらもとても辛い生活の後でした。性能の悪い機械のように扱われ傷つき命さえ危うい状態だったのです。大切な人が彼を必要としている事を本能的に理解したのでしょうか、彼は出会ったその日から今までの辛い生活にも関わらず彼女の為に惜しみなく全てを尽くしました。大切な人を愛する。それが彼の全てでした。炎天下の真夏、真冬吹雪の中、大嫌いな車や飛行機に乗る事になっても、大切な人の側にいる。見た事もない、初めての土地でも何時も一生懸命その頭を働かせ彼女の目となり続けました。膝が壊れてしまい手術をした直後、大切な人の側から離れまいと動かない脚を駆使して階段を上りました。年老いて長い距離を歩く事が難しくなりました。膝関節の軟骨が殆ど無くなっており、一歩一歩がとても痛いはずでした。でも彼は歩く速度を緩めただけで、大切な人と居るという喜びを手放す事はありませんでした。彼女の目となる事が出来なくなった朝、今までと同じように彼女を待つ彼を置いて、彼の後任である若造と大切な人が去った後、困惑する事なく扉の前に座り続けました。新人がはしゃぎ過ぎた時、素早く、そして軽く若造の鼻先を噛みました。この時、この一度だけで彼がこの家の柱、ルールである事を教えたのです。何時吼えて良いのか。大切な人を守る為にどんな行動を取るべきか、家を預かる身として尊厳のある態度とはなにか。。。。。すべてを教えたのは彼でした。それ以外にも大切な人と何故か一緒にいるもう一人の二本足は背中を掻かせるのに丁度良い玩具である事、この玩具は大切な人からはあまりもらう事が出来ないおやつをねだるとかなりの確率で成功する事、大切な人とこの玩具の会話に絶妙のタイミングでコメントを入れる方法など。。。家族の中でどれだけ喜びがあるか、家族にどれだけの愛があるかを新人に示したのも彼でした。新しい家に引越してから一年、階段を下りる事はなんとか出来ても上る事は日に日に難しくなりました。そして全く上れなくなった日、前脚を一段目に乗せた所で痛みを訴える声を上げたのでした。この声が無ければ彼はあの時に死んでいたかもしれません。それ以外は普段とまったく代わりが無かったからです。かなり醜い腎臓炎でした。結局彼が痛みで吼えたのはこの時だけでした。そんな事を経験してもなお生きる事に執着した彼。ふらふらしながらもその後二年間私達と時を過ごしました。大切な人と一緒にいたいから。大切な人が彼と一緒にいたいから。愛ゆえにとても頑固な彼。そんな彼が私達に別れを告げに来たのは二日前の夜。椅子に座っている私達の太ももに頭を乗せて何度も何度も撫でられる事を求めてきました。彼の為ではなく私達の為だったのでしょう。その夜、良性ではあったけど位置と彼の年齢の為に摘出手術をする事が出来なかった皮膚腫瘍が破裂。あっという間に壊死状態になったそれをどうにもする事は出来ません。彼は最後の最後まで自らの脚で歩む事を望みました。動物病院に入る前に、彼はリードを引っ張って存分に病院の裏にある広い広い庭を何十分も歩き続けました。ふらふらしながらも見るモノは全てみて、嗅げるものはすべて嗅ぐ。それが終わった時、彼は私を見上げてから自ら病室へ進んでいきました。床に敷かれた白い毛布の上に横たわり、最後に私達を見つめた後、準備はできた。。というように目を閉じて獣医の注射を受け入れたのでした。私達の為に今までどれだけの痛みを我慢していたのでしょう。。。。最後に私が彼から感じたのはとてつもない開放感でした。Keifer 1993/12/29~2009/5/19今まで本当にありがとう。
May 19, 2009
コメント(27)
Keifer 14.5歳Ecko 5歳
May 8, 2008
コメント(24)
やる事がなくて玄関の見える階段の上に居座りガードドッグモードの入ったにも関わらず、数分後にはぐっすりと眠ってしまった幸せなEckoの図。
Mar 2, 2008
コメント(12)
全24件 (24件中 1-24件目)
1