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いよいよ新しいマンションも外も覆いを外し外観をすっかり現しました。そして今日は自分の部屋を確認できる内覧会。約束の時間にマンションロビーに行って見るとそこは受付とか業者のブースが出来ていて、『落ち着いたエントランス』ではなかったけど、『建物』から『人の住む住宅』が生まれていくような息遣いを感じました。建設業者に案内されて入った私達の新しい部屋はなかなか素敵なできばえでした。天井の梁が思ったよりも低く下がっていたのは残念でしたが、キッチンのオープンスペースが気にしていたほど狭くはなく、これならキッチンに居ながら部屋全体の空気が読めるという目的が叶いそうで安心しました。それぞれの寝室は今のほうが若干広そうですが、天井までの背の高いクローゼットのお陰で収納には満足できます。肝心の外の景色は、隣接する公園の木の梢の先がちょうど目の高さで、周囲の建物は一切視界に入らないスッキリしたものでした。今居るこの部屋が夜ともなると、眼下にたくさんの家々の明かりがきらめいて見える絶景を一望できるものだから、その点かなり寂しくなるけれど、首都圏に居て緑が見えるのはかなり良い方だと満足です。・・・こうしてみると、今居るこのマンションのほうが良さそうに聞こえるけど、ここはお風呂とキッチンが異常に狭くて使いにくいのです。それになんといっても自分の持ち家♪愛情を感じるじゃないですか!部屋を見て、あちこちの寸法を測って、その後は各業者のテーブルを回って確認事項をチェックしてきました。まずは引越し屋さん。今のマンションに引っ越したときに頭を痛めた大きなソファ・・・・今度も引越しの大きなネックになりそうです。新しいマンションは6階なのですが、そこまでソファを吊り上げて搬入は出来ないそうです。となると、エレベーターに入る??? 入ったとして、次はドアを通る???リビングまでの廊下を通れる???~~~問題はいっぱい!それから宅配ボックスの説明を受けたけど、生協の個配はどうなるんだろう???ダ○キンのテーブルもあったので、こちらの配達もちょっと聞いてみました。インターネットとか、ケーブルとか、新聞屋さんとか、宅配のお水とか、色々来ていましたが全部に付き合っているわけには行かない。いよいよはじまるんだわ~って思って帰ってきました。ちなみに今日から箱詰め開始。一日に2~3箱でも片付けておくと、あとが楽です。
2007年01月26日
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マンションに入居する前に、当然だけど『お支払い』があるわけです。わかっていました。でも、改めてその金額を見ると軽く眩暈がします。部屋の代金、これが全体の9割以上ですね。でも、それだけではないんですよ。修繕積立金の一括払いとかで結構な金額が出て行きます。それに(これは自分で追加しちゃったことだけど)設計変更・オプション仕上げ・ドレスアップ仕上げ・・・。調子に乗ってダウンライトをつけたり床暖房の面積を増やしたり(いらなかったかなぁ~って後悔してます)コンベックや食器洗い機を付けたり(これもいらなかったかなぁ~あまり熱心にお料理しなくなったもの)エコカラットを付けたり・・・。やっぱりやりすぎ?それから引越し費用も掛かるし、ワックスコーティングも頼んじゃった。そしてとどめは管理費。とりあえず初めの月は3か月分ですって!こんなにたくさん大丈夫かなぁ???つい今夜の夕食の食材にこの気持ちを反映させてしまう、単純な私です。でも、このエコカラットって優れもののようです。wwwhttp://www.ecocarat.jp/とくに機密性の高いマンションの部屋にはいいと思うんだわ。色も楽しんで選べたし。高い買い物をしたのだから、後悔ばかりじゃなくこういった楽しみのほうを見ていかなくちゃね。
2007年01月23日
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昨日、二宮君の出ているほうの作品を見てきました。これで2作とも鑑賞完了・・・暗かった~。戦争の映画で明るくなるはずもないんだけど、見終わった後で気軽に感想をいえない気分になるのは辛いです。実は私、硫黄島については、子供のアメリカの高校でのアメリカ史の教科書で始めてその位置づけの高さ(アメリカ的に)を知りました。硫黄島の写真が大きく載ったその分厚い教科書では、この島の占領がその後の太平洋戦争での大きな足がかりとなり戦局を大きく変えたって書いてありました。そしてあの星条旗を揚げる兵士の写真もありました。そこでインターネットでもう少し深く調べてみようと検索をかけて見ましたが、日本語での記述はほとんど目を引くものが少なく、日本での硫黄島の認知度の低さに戸惑いました。その温度差の理由が『星条旗』を見てわかりました。兵士が大勢なくなった戦地は、他にもたくさんありました。東南アジアの島々とか中国か・・・。硫黄島は幸い(?)一般市民が巻き込まれることがなかったので、日本では不条理な戦地としてはあまり認識されていなかったのでしょうか。日本の歴史の教科書では、沖縄の激戦や原爆のことそれに空襲がクローズアップされています。それによって、一般市民を巻き込んだ敵国側の戦術の非情さを感じずにはいられません。そういう印象を与えるからには、旧日本軍が他国の領土でしてきたこともきちんと書かれていなければならないはずなのですが。自由と平等の国アメリカの歴史認識も、自国の体制を整えることの難しさの前には偏ることもあるでしょう。話が逸れました。娯楽としての映画ではない。これがこの映画を見て強く感じたことです。カッコいいスターなど出ていないし、スカッとするアクションも、甘く切ない恋もありません。だけど、こうして硫黄島を戦争や国民心理の一つの尺度というか試薬として考えることが出来たことは、この映画の大きな価値だと思います。私としては『星条旗』の方がエピソードとして興味深かったし一人一人の苦悩の形が具体的で、よい作品になっていたと思います。『手紙』のほうは、アメリカ兵のアンフェアな部分もきちんと描かれていて納得感がありました。二宮君の自然すぎる演技は、なんと評価していいのか解らない。バロン西はアメリカ人好みのエピソードになっていると可笑しくなります。しかし、戦時中の日本の庶民の服装には???でした。両方の作品にいえるのだけど、硫黄島でのシーンをモノトーンのような色調で撮っていてくれて助かりました。あれが極彩色だったら、悪夢になりそうです。
2007年01月17日
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デパートなどで見かける和式トイレにはギョッとして使用をためらいます。今時家庭の中でも和式トイレのところは少ないんじゃないかなぁ。しかも都会ともなるとマンション住まいの人も多いから、男子用との対でなければならないあのしゃがんで用を足すタイプは倍のスペースを必要とするから、作れないよねぇ。なのに公共の場での和式は多い。たとえば小学校。私はまだ世の中全部が和式の時代に育っているから良いようなものの、今の子供達にはショックだろうなぁ・・・。そういえばモナコ宮殿へ向かう坂の途中にある公衆トイレでよく似たものを使いました。まさに和式。しかもキンカクシの部分がありません。壊れているのかと一瞬思ったけど、他の外国人は平気で入っていました。仕方がないので私は日本人らしく慎ましくしゃがんで用を足しましたけど。映画「ショコラ」のなかでもフランスの田舎の主婦が自宅トイレを掃除しているシーンがあったけど、まさにあれ。ただ四角い床の真ん中に溝と穴と、その両脇に足を置くちょっとした高みがあるだけ。正座の姿勢に慣れているひざの柔らかい日本人ならともかく、いかにも体の硬そうなヨーロッパ人はどうしているんだろう???考えてみれば洋式トイレって実は世界でも新しい形式のものなのかもしれない。だって効率よく水が流れるシステムなんて、よほど文明の発達したところでないと出来ないものね。映画などで時代物を見ると、ついトイレはどうなっているのか気になります。「武士の一文」では確かにトイレに行くシーン、ありました。でも、中まで見せてくれなかったなぁ・・。中国版「水滸伝」では食べるシーンは多いのに排泄のシーンは無し・・・片手落ちだろう!「大奥」でもそのシーンはなかったけど、江島さんは江戸城を出てお芝居見物をして街を散策して夜中に屋形船から下りるまでトイレを我慢していたのかしら?病気になるわよ。私達が旅行に出かけたりすると、真っ先に心配になるのは食事とトイレの場所です。特に子供が小さかったときなど大事なポイントでした。洋式トイレしか知らない子供に和式で用を足すことを教えるのは難しい。思わず実演して見せたりして。足腰に問題を抱える人にとっても和式は辛いでしょうね。「昔は皆こうだった」なんて時代に逆行しても仕方ないこと。他の贅沢は控えられても、洋式に慣れてしまった体にはしゃがむのは辛すぎます。ウォシュレットも、かなり普及していますよね(日本だけだけど)これは介護の強い味方だと思います。私の父も、最期まで自分で出来ることは自分でするっていう矜持を持っていたから、トイレに連れて行ってもらっても、その後の始末までは母や娘の手を借りることがなく済みました。お尻に問題を抱える人達にとっても、これは大きな助けになっていることでしょう。音姫。あれはどうなんでしょう。排泄の音が周囲に聞こえないように紛らわせるって言っても、トイレに入ってすることをしているだけだから過剰なサービスのような気がする・・・。でも心地よいトイレを標榜すれば、せめて音の面だけでも防衛したくなるわ、私も。海外のトイレは個室の下が30センチくらい空いていて、中でどんな体勢をとっているのかよくわかりますよね。それにあんなに空いていたら気配でことの進行状況もわかるような感じ。そういうところでは音姫のお仕事なんて無駄というものでしょう。飲んだり食べたりすることと同じくらい、トイレのことも考えちゃうなぁ・・・。
2007年01月12日
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昨日は、テレビの前にしっかり座って盛商の応援に熱を込めました。私だって岩手県人。いとこも盛商のOB。昔から盛商はスポーツ全般強かったけど、まさかサッカーで全国の頂点に立つ日が来るなんて思ってもいませんでした。アナウンサーも最北の地とか、過酷な条件とか、年のうち5ヶ月は雪に閉ざされるなんて、大げさなことを言っていたけど、そういう地理的な不利は関東以西の学校に比べると確かにあります。しかも大都市なら子供の頃からいろいろな形でスポーツのプロや上級者に出会えるチャンスもあるでしょうけど、岩手なんてめったには・・・。そのうえ普通の県立高校だから、優秀なスポーツ選手を集めることも儘なりません。そんな中での優勝!素朴な努力が報われたようで、本当にうれしかったです。監督も「岩手のスポーツの励みになれば」って言っていたけど、十分なったと思います。思い起こしてみたら私の通っていた県立高校はスポーツ施設が整っていました。大小二つの体育館(一つは武術系に使っていました)300メートルトラックのほかにサッカー兼ラグビー場それに野球場、テニスコートが2面、プール。土地だけはいくらでもあるって感じです。そういう面では恵まれているかもしれない・・・田舎って。これからますます寒くなる岩手にこのニュースは元気と熱気をもたらしてくれたと思います。 盛商・おめでとう。
2007年01月09日
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昨日、やっと映画「エラゴン」を見てきました。しかしがっかり。公開前から前売り券まで用意して楽しみにしていたのに、原作がずたずたに乱暴に切り刻まれていて、見ていて腹が立ってきました。この小説の意図するところには、少年の成長(疑い・憧れ・幼い自信・別離・・・など色々な感情)と、ドラゴンとの友情というより精神のシンクロしていく不思議さ、村の生活の楽しみなど細やかなものがたくさんあったのに全部割愛!私は作家が、こんなに複雑で多方面にわたった感情を17歳の若い筆致で書いていることに感動していたのに、映像ではただ乱暴にドラゴンライダーが誕生し、帝国軍を退けるって言うだけの物語になっていて・・・・。確かに、小説にはたくさんのエピソードがあって全部盛り込めないのは解るけど、こんなに削除してしまったのでは「エラゴン」そのもののイメージが変わってしまう。それに、重要な登場人物・ローランや港町の豪商、ドワーフのオリク、双子の魔術師などがほとんど出てこないのにも不満でした。続編を作る気はないのでしょうか?確かに小説は児童書のカテゴリーに入っているけど、この映画の出来はその児童を愚弄していると思うわ。見所は・・・衣装かな。敗走し隠棲していたヴァーデン軍がどうしてあんなにきらびやかな鎧を持っているのか、説明が欲しいよね。さてさて、実はその2日前にも映画「大奥」を見てまいりました。これは予想以上に楽しめました。テレビ版では初めの1シリーズだけ見ていたのだけど、テレビの妙にコミカルな部分はかなり短縮され、重厚に華やかに、江戸の町が描かれていました。仲間さんのいつもの鼻につく演技も、年若くして責任ある地位にある堅物の絵島を演じるのにはピッタリでした。西島さんの生島は、崩れそうな色気と厭世感が漂っていて、よかったです。そして出色の出来なのは杉田かおるさん。あの嫉妬にゆがむ顔・・・バラエティー番組などで女を捨てているだけのことはある?!本当に上手なんだと再確認しました。12月には「武士の一分」を見ました。キムタクが思いのほかよかったです。キムタクってどんな役を演じてもキムタク臭さが消えなくて、現代物ならそれでもかまわないけど武士となると・・・と思っていたら、上手に消化していました。所作も彼らしく手馴れて崩している感じも、いかにも生活しているように見えてよかったです。そしてストーリーも、見ていて納得のいくところに落ち着いたので満足でした。昨日、予告で「ラッキーナンバー7」を見かけました。これはロサンゼルスで見終わっている映画です。設定は子供っぽいけど、飽きさせることのない面白い映画でした。主演のジョシュ・ハーネットはなかなかお勧めの若手さんです。それから「ハリー・ポッター 白鳥の騎士団」は、今年7月公開ですって!ここまでお付き合いしたのだから最後まで付き合って見なくては。
2007年01月07日
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昨年9月、初めてマンションを買いました。(マンションって、英語での本来の意味は邸宅ですよね。日本の所謂マンションって、分譲アパートって言うのが正しいと思うのですが、外来語としてもう定着しているのでこの言葉を仕方なく使います。)今をさかのぼること5年前にも一度マンションを買うつもりで頭金まで支払いながら中断したことがありました。その時は大規模な設計変更まで入れて取り付け照明まで選びに選んで楽しみにしていたのに、まさかと思っていた海外赴任が決まってしまい泣く泣く諦めました。完成前に赴任しなければならなかったのでしかたありません。そして今回はこの轍は踏むまいと、6月に帰国して9月にはもう決めてしまいました。場所は今いる賃貸マンションから歩いて3分の住み慣れた高台の一部分にあります。夫の実家からも3分。最寄の駅からは8分(今が5分なのでちょっと離れてしまいますが)結局ここが私の終の棲家になるかと思います。多少の設計変更(キッチンの一部をオープンにして貰う)とたくさんのオプションを詰め込んだ部屋ができるのは2月末です。引越しは2月28日にしたいのだけど、どうやらその日が一番引越し希望が多い日らしく、抽選になりそうです。父が亡くなる前に家族一人一人の名前を挙げながらそれぞれにいたわりや励ましの言葉をかけてくれたのだけど、私には「○子は・・・引越しかぁ」と言ってました。そうです。結婚してこれで9回目の引越しです。慣れているとはいえ、若くはないので疲れます。新年も明けた今日あたりから、引越しに向けて少しずつ物の整理をして行こうかと思っています。まずは私の衣類から。日本に帰ってきて半年。この先も着ないだろうと思われるものを処分し身軽にならなくちゃ。
2007年01月04日
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