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さあ、2の段を言ってみよう。
ニイチがニ、ニニンがシ、ニサンがロク、ニシがハチ、ニゴジュウ・・・・
私が娘と風呂に入ると行っている最近の日課だ。
私が父の風呂での授業を受けたのは小学2年生の時からだっただろうか?やっぱり、九九の暗唱だったと記憶している。父の風呂の授業は、多岐に渡った。
躾、算数、国語、理科、歴史、物事の考え方、理屈理論、進路、世論、経済、金の相談・・・・
風呂場は理科の実験室に変貌した事もある。大量の水・空気・寒暖の差。コップ1個あれば、空気と水の実験室になる。
私が「高校に進学しよう。大学に行きたい」と思ったのも、風呂の授業が発端だった。
高卒だった父は愚痴は言わなかった。でも世の不条理は教えてくれた。「矛盾」を最初に理解した授業だったかもしれない。
父親となった私は、同じように風呂で授業をしている。最初はお絵描きだったかな。風呂の壁全部がキャンパスだった。
その後は、ひらがな、カタカナの練習。名前の書き方を教えたのが最初だったかな?理科の説明の黒板は風呂場の壁だった。
長女が小3、次女が小2、三女が年中。同時に入ると学年の違う塾講師になってしまう。割り算の問題を出し、九九を暗唱させ、1~40を数える。
子供より先に私が湯だってしまう事もしばしば・・・。
お風呂で覚えた事は、「楽しい思い出」と共に覚えるから、忘れにくい。
湯だってしまうまでの授業だから、「短期集中講座」となる。
私には娘しかいない。一緒に風呂に入れる時間もカウントダウンとなっている。
もうすぐ細君に授業を任せなければならないだろう。
私のお風呂教室に残された時間は、残り少ない。。。
物つくり 2009.01.22
子供の小遣い。。さて、いくら 2009.01.17