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今日している事を見てごらん。それは、あなた自身が選んだあなた自身だろうか?今日考える事を見てごらん。それは、あなたが創造したいと思う事だろうか?今日言う事を見てごらん。それは、あなたが望む事だろうか?あなたの人生の一瞬一瞬はすべて聖なる時間であり、創造の瞬間だ。それぞれの瞬間が新しいはじまりだ。それぞれの瞬間にあなたは生まれ変わる。これが<マスター>への旅だ。自分自身が築き上げた悪夢から脱して、本来の人生がそうであったはずのすばらしい夢へと導いてくれる旅だ。創造者との出会いに導いてくれる旅なのだ。「神とひとつになること」ニール・ドナルド・ウォルシュ
2010年09月27日
強風だったので薪風呂を焚くのをやめたと書きましたが、田舎暮らしをしているUAさんのお家兼スタジオが昨日、薪ストーブ火災(たぶん)、で全焼したというニュースを今、PCで見ました。おそらく昨日の強風が原因だと思うのです。うちの風呂釜も、強風だと煙突からの火の粉が遠くに飛ぶし、釜の吸気口から火の粉が逆流してくる事もあるので突風の吹く日はお風呂焚きをやめています。薪ストーブは昨今とても流行っているけれど、ストーブは一晩中火を焚くので風呂よりももっと危険を伴うと思います。「ワイルドでかっこいいー」みたいな憧れで気軽に始める人も多いと思うけど(UAさんは違うと思うけど)、火を扱うという事は大変な事です。下手すれば人の命に係わる事。責任重大なのです。だから慎重すぎるぐらいで丁度いいと思っています。うちもまだこういう暮らしを始めたばかりでエラそうな事は言えませんが、心がけがとても大事だと思うのです。むやみに怖がる事はありませんが、慣れた作業でもなめてかからず、毎回気を引き締めてある程度の緊張感を持つようにしています。火を焚く前に釜の前をお掃除して、釜のそばにペットボトルに入れた水、バケツやジョーロに入れた水も近くに置いておきます。そして私にとって一番大切なのはやはり火の神様と心を1つにする事です。心を込めてかしわ手を打ち、湧き水を撒き、感謝の祈りを捧げ、心を静めてから火を焚きます。こういう事はやってみないとわからないと思うのですが、これをするとしないのとでは気持ちの落ち着きが違いますし、実際、神(自然、宇宙)とまつりあう暮らしを初めてからより一層、自然に守られている事を感じます。自然に導かれ守られている事を感じながら暮らす事こそが“奇跡の日常"だと思います。そしてバランスも大事です。素朴な方法に固執せず、時と場合によっては現代的なものもありがたく使わせていただく。現代に生きているのですから。。。とにかく、UAさん一家と泊まっていたお友達もご無事で本当によかった。UAさんの事だからこの事から大きな気づきを得て、さらに深く自然とまつりあう暮らしを続けていかれる事でしょう。ではまた。
2010年09月25日
昨日は強風だったので薪風呂を焚くのをやめてDHCの赤沢日帰り温泉に行きました。日本一広々としたオーシャンビューじゃないかと言うすごい眺望の露天風呂です。夕焼けから暗くなるまで、刻々と変わる海の色やくっきりした山の稜線、輝く星を眺め、風にあたりながらゆっくりと露天温泉を満喫しました。こんな素晴らしい景色の所に暮らせるなんて幸せだ…としみじみ思いました。残念ながらお風呂からは月が見えなかったのですが帰りに海岸で、海に反射するまんまるお月さまと波の音を楽しみました。寝る時も窓を全部開け、風に乗って入ってくる月光エネルギーを感じながら眠りました。月光パワーが体中に満ち、すーっと体の重みが消え、透明人間状態になりました。今晩は雨になるかもしれないけど、すすきを飾りお団子をお供えして冷酒でも呑もうかなぁという気分です。
2010年09月23日
サイン猫達も忘れてはならないアセンションの旅の仲間「ミロクの未来猫」ニャのだ。その証拠になるかはわからないが、トラ猫とウシ猫なので「ウシトラ」ニャのだ。そして、子供達と私達の共通点にヒビキさんが気づいた。私たち3人は年の差が3才ずつ。こどもたち3きょうだいも同じ。そして全員合わせると、男女3人ずつの6人で‘ミロク’なのだ。この6人。これから色々と縁がありそうな気がする。
2010年09月19日
落ち着きなくキレやすい近頃の子供達をおっさん二人が疎ましがるのはわかる。私だって、騒々しくてめまいがするけど、子供たちがいるとどこだって輝くし、いつもは見つけられない素敵な植物を見つけたり、野生動物が顔を出したり、自然がニコニコ笑いながら子供達を守り、遊んでくれてるのを感じ、一緒にいる私も幸せだ。父ちゃんいないし母ちゃんも仕事でいない。電話もない。夜中に何かあったら自分達でなんとかしなきゃならない。暗い夜道を走って灯りのついている家を探して電話を借りる。事情がうまく説明出来なくて怒鳴られる事もあるそう。学校は半分ぐらい行き、あとは野山を駆け回り木の実を食べ、花の香り葉っぱの音、いろんな事を知ってる。私も似たような境遇で、宇宙に守られ生きてきたミロクのサバイバー?だから、この子達とはほとんどテレパシーで通じる。お互いを必要としているから引き合っている。子供は宇宙の宝。これからは生みの親も育ての親もなく、周りの大人がみんなで大切に育てればいい。
2010年09月17日
すっかり秋です。つやつやしたススキの穂や名も知らない野の花が綺麗です。今日は、よく遊びに来る近所の学校さぼり気味チルドレンにとことんつきあいました。昼は秘密基地作り。夜はタコ(代わりにちくわ)焼きパーティ(子供達が作った)。それからお母さんの誕生プレゼントに特製ホットケーキ焼いて、カードを書いて。仕事で夜遅く帰って来るお母さんを喜ばせたくて、みんないつになく集中して頑張りました。とにかく元気で、エネルギーを持て余している子達なのですぐケンカが始まったりキレやすく荒っぽいので五感を使う遊びで創造性を引き出してあげたくて、壁に好き放題に落書きしたり水遊びしたり、芋掘りしたり、時には薪風呂沸かすのを手伝ってもらったり、色や香りや感触などを楽しむ遊びを私も一緒に楽しんでいます。刃物以外は、つきっきりで教えればけっこう何でも出来るので感心します。子供が苦手な二人は「あいつらが来ると仕事にならんっ」と渋い顔です。
2010年09月16日
柿田川の湧水を、いつも湧き水をいただいている大室さまの麓の川に流し、あらためてひふみ祝詞と感謝の気持ちを告げました。::::::::::::この前書き忘れたのですが、三島に行く前に地元で竜巻を見ました。竜巻も渦なので、これも予兆だったのかな。水神さまのお姿か、はたまた空海さんの仕業か^^。三島大社の湧き水柿田川湧水の湧き水ポイント富士山絶景ポイントの大仁辺りの「ちら見富士」柿田川湧水の売店の渦巻き模様の石畳行く前は竜巻、帰ってきてブログを書いていた時は雷でファミレスが停電、三島大社では二匹の鯉が飛び跳ねたりと、今回はとてもダイナミックでした。関係ないですが庭の仙人草です。ではまた。高原駅にて♪
2010年09月12日
柿田川湧水のフォトは後日アップします。下の町に降りないとネットが使えないので…。九州に上陸してこっちには来ないはずだった台風が、三島大社に行った後に方向を変えてこっちに向かったんだそうです。「ほんとだってば!」とヒビキさん。でも、雨乞いと言っても私は神様にお願いする事が出来ません。余るほどの恵みを与えてくれている宇宙に、これ以上要求するなんて厚かましくて出来ないのです。今回も「水の神様、お水の恵みを本当に本当にありがとうございます。これからもお水を大切に使わせていただきます。今までありがたさに気づかずごめんなさい。」とブツブツ言って、お水のおいしさ、お風呂の気持ちよさ、雨上がりの草花の美しさなどを思いながら、ひふみ祝詞を出来る限り澄んだ気持ちで奏上しただけです。そんな「どシロウト神事」でも神様は素直な気持ちを受け取って下さり、いつだって思う以上の恵みを与えてくれます。私たちはまた「銀河の湯」(雨水のお風呂)を満喫しています。300l容器を追加し、お風呂や畑、洗濯や洗車に、雨水を使わせていただこうと思っています。
2010年09月11日
三島大社行きのサインは猫のオシッコのほかにいくつかある。いつもの場所に湧き水を汲みに行った時、シダモさんがガードレールをまたいだら見知らぬ人に「入り口から入れ!」と注意された事。これも“玄関"と同じ意味。三島大社が伊豆の入り口、下田の白浜神社が出口。猫のオシッコも注意された事もイヤな事だからこそ、神社好きでもなくスピ好きでもなくマジメでもない私たちが渋々行く気になるというわけだ^^;。そして行こうと思った日は9月6日。9と6は右回りの渦と左回りの渦の形。やはり水だ。一対の渦だから二極統合?三島と下田の二極?うーん。。。。あ!わかった!9と6で「急務」だ!急務と言ったらやはり水の事だろう。日照り続きで、いつもはすごい水量の湧き水が半分になっていたから。だんだん意味がわかってきた。三島大社に着いてさらにはっきりした。社の入り口に「神池」という池があり、昔、この池が干上がって雨乞いをしたという看板が。厳島神社があった。そしてすごいご神木。ここに呼ばれたに違いない。本殿も参拝したが、やはり今回は神池だ。ご神木の前で3人でひふみ祝詞を上げ、持参した地元の湧き水、米、塩、麻の実をお供えした。大風が吹き、厳島神社の社の裏で池の鯉が二匹、「どっぼーん!」と飛び跳ねた。3人で「ここに間違いないね」と言いながら、柿田川湧水に向かった。続く(雷で今いるファミレスが何度も停電してるしっ!)
2010年09月08日
今日は沢山雨が降ってくれました。やはり三島に行った事が結果的に雨乞いになったようです。連日の日照りで、もう限界というぐらい土が乾いていたのでホッとしました。雨水システムも瞬く間にいっぱいになりました。あーよかった。三島行きの話は画像を交えながら次回にします。
2010年09月08日
空海さんの地、修善寺に続いてお次は「三島大社」に行ってきました。例のサイン猫がここ数日、繰り返し玄関にオシッコしていたのですが、ついに別の猫までが同じ場所に、これでもかとオシッコしたので、やっとサインに気づくことが出来ました。家の玄関は一応きれいにしていたので、伊豆の玄関かなと思い、三島大社だとひらめきました。まだ行った事がない為と、白浜神社と同じ三島大神さまの神社だからです。三島と言えば柿田川湧水、柿田川湧水は富士山の湧き水。空海さんの事もあり、水に関する事だと思いました。なんだろ?雨乞いでもしてこいと言うのかな?次回に続く。
2010年09月07日
修善寺の画像をアップします。はこ湯さんです。誰もいなかったのでこっそり撮ってしまいました。いい雰囲気でしょ。修善寺の町並みです。金沢と似ているように感じました。お寺の「修善寺」。神社みたいなコレ(名前わからない)がある。なんと、いい湯加減のお湯が出ています!修善寺でうちとそっくりな雨水システムを見つけてビックリ!今回のシンクロでした。これがうちの雨水システムです。もしや「雨水システム」は空海さんから来たインスピレーションだったのかもしれません。今回、修善寺に行きたい!と言ったのはヒビキさん。ヒビキさんは空海さんとご縁があるようだけど、修善寺と空海さんの関係は知らなかったから、行ってびっくり、雨水システムを見つけて二度びっくり。そもそも、雨水を溜める話を聞いた途端に大雨が降って来た所から、何かあるゾと思っていたけど、空海さんに繋がったのは意外で、感動でした。私にとっても空海さんは気になるお方。四国、空海、稲荷。そして空海さんは今??稲荷秘文祝詞には「空界蓮来」という言葉があります。字は違うけど、自分の流れからしてもこれはやはり空海さんの事だと思えます。空海さんが降臨して稲荷神を解放する。その時が今なのでは。と感じ、空海さんが一緒に奏上してくれているような意識で祝詞しています。だから今回は、空海さんが私たちを修善寺に呼んでくれたのでは?と思えました。雨水システムの事も、日本各地に温泉や湧き水を湧き出させたという空海さんが、教えてくれたんじゃないかと思えます。修善寺前の「弘法大師」の碑の前でヒビキさんの写真を撮った時、デジカメが変な音がしてブレて写った事もあり、祝詞の通り、本当に空海さんが蓮来してくれたんじゃないかと、今、空海さんを一層、身近に感じています。
2010年09月03日
八月最後の日は修善寺に遊びに行きました。ヒビキさんが筋肉痛なので、作業を休んで海の見える温泉(DHC赤沢温泉)に行きがてら修善寺に行こう!と言う事に。ヒビキさんの提案です。修善寺は車なら近いのですが通りすぎるだけだったので観光気分です。行ってみたら、昭和レトロ好きな私たちにはたまらない素敵な所だったので車を降りて歩いて散策しました。350円の日帰り温泉を見つけました。これがまた素敵!「はこ湯」さんという桧風呂のこじんまりした温泉です。銭湯の風情があり三人ともとても気に入りました。「はこ」という字は竹かんむりに呂と書きます。興味のある方は検索してみて下さい。ではまた。
2010年09月02日
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