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(2017年4月22日撮影)3月末に引き続いてご紹介する白椿、加茂本阿弥(かもほんなみ)別名は窓の月。実家の母のお友達が挿し木で増やしたものを母が頂き、更にそれを私がもらった椿でした。我家にきてからでも30年近くになります。 (2017年4月20日撮影)真っ白な花びらの中心の黄色い立派な蕊が窓の月の名前のいわれでしょうか。大ぶりな花は見ごたえがあり白椿の王様と呼ばれることもあるそうです。な~るほどと納得^^ (2017年4月22日撮影)そして、今年は30年来、かなり!?と思うほどの花付きの良さ。枝一杯に、咲いています。どうしたわけでしょうね~剪定はいつも自分たちでしているのですが・・・(2017年4月22日撮影)そして、加茂本阿弥の周りは我家らしく!?薔薇だらけ(^m^ )加茂本阿弥も大きめの木なのですが周り薔薇はそれ以上・・・左上の方にはロココ、右上はピエール・ドゥ・ロンサール、右手前はマチルダとこれまた古株の薔薇さんご一行がぐるりと加茂本阿弥の周りを取り囲んでいます。3種の薔薇も大分ご高齢ですが(笑)葉っぱだけは、今年もしっかり展開しており今のところちょっと、ホッとしています。植物も生き物ですからお花の季節が近づくと今年はどうかな?と気になるものですよね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.04.27
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(2017年4月22日撮影)ブロ友のJさんから、この不思議な椿を送っていただいたのは2004年のこと。もう14年目になりました。その名も、光源氏。雅なお名前の椿です。(2017年4月22日撮影)ひとつは絞りのこんな感じで一輪ごとに、アート感満載!(2017年4月9日撮影)そしてもう一種は、濃い目のピンク。ひとつの株から単色の花と絞りの花がランダムに咲くのですから不思議な椿です。(2017年4月9日撮影)この様な咲きかたを牡丹咲きと呼ぶようで直径は15センチ程です。薔薇のようにも見えますね。(2014年4月19日撮影)生憎、今年は二種の花を一枚に撮る事ができなかったので数年前の様子をご紹介しますね。薔薇(グレート・メイデンズ・ブラッシュ)の陰になり日照不足ですが何とか、咲いてくれています。でも、今年はちょっと花数が少なめでした・・・光源氏さん、ごめんなさいね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.04.25
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(2017年4月9日撮影)2002年生徒様のお庭から数枝いただいて、挿し木したのが始まりの椿・有楽椿(ウラクツバキ)別名・桃色侘助、太郎冠者今年で16年目になりました。(2017年4月9日撮影)ピンクの筒型の咲き方がおちょぼ口を連想させ控えめな大和なでしこを思わせますね。有楽椿(ウラクツバキ)の名は、東京に有楽町の名を残したことでも知られる織田有楽斎長益(おだ・うらくさい・ながます:1547~1621)が、茶花として愛用したことに由来します。有楽斎は織田信長の実弟で、大阪冬の陣では豊臣方に組しましたが、後に堺・京都などに隠棲したそうです。千利休の七哲といわれ、有楽流として一流派をなした人物でもありました。 ~ 有楽椿(西都市)の花より ~(2017年4月9日撮影)そして今年は、なんと1月初めから咲きはじめすでに3ヶ月もの間咲き続けています・・・すごい!挿し木が付いて咲くようになってから初めてのこと。枝一杯に、いっせいに咲く花もいいですが長く咲き継ぐ花というのも良いですね。(2017年4月9日撮影)繊細な黄色い蕊を見せて咲き進んだ一輪。天候に恵まれたからか花びらに傷がないのも嬉しいショットとなりました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.04.22
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(2017年4月9日撮影)ご近所さんにいただいた枝を挿し木して11年目になる椿「南蛮紅」(なんばんこう)この椿は、秋に一度早咲きで花が咲き、翌年 春に本格的に咲きます。(2017年4月9日撮影)「獅子咲き」と呼ぶ咲き方でまるで、薔薇のようにも見えますね。はじめて南蛮紅を見たときはこういう椿もあるのね!と驚いたものです。椿の中の女王の様な椿にも見えますね。(2017年4月9日撮影)密な花芯も個性的でまるで、椿の精がかくれんぼしているみたい・・・薔薇もそうですが、椿も色んなお顔の花があって知れば知るほど、自然の不思議を感じますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.04.12
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(2017年4月9日撮影)乙女椿・・・我家には30年位前にやってきました。千重咲きと呼ぶ咲き方の椿「乙女椿」花弁の重なりが多く、花芯に雄しべがほとんど見られない椿ですね。(2017年4月9日撮影)ある程度大きな株だったので植えるのも大変でしたが、ご覧のように、丈夫で長もち(*^-^)毎年咲いています。でも、何故か今年は少し開花が遅くまだ、部分的にしか咲いていません。昨年の今頃は既に満開の写真が当ブログに載せています。(ブログは園芸記録としても役立ちますね)(2017年4月9日撮影)大和なでしこ魂の乙女椿は主張しすぎないけど、芯はしっかり、丈夫で長もちタイプなんですね。(2017年4月9日撮影)そして、モチロンこんなに、可憐な乙女色・・・次回は全体像をご紹介しますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.04.11
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(2017年3月26日撮影)この白い椿は、加茂本阿弥(かもほんなみ)別名は窓の月。実家の母のお友達が挿し木で増やしたものを母が頂いたと聞いています。 (2017年3月26日撮影)母が、鉢植えで何年か育てて、我が家の庭にお引越し。それから、30年近く経ったと思うのですが、我家に来て始めは何年も花は咲かず7~8年目くらいから、ようやく花が咲き年々その数を増して見事に咲くようになりました。 (2017年3月26日撮影)白いというのは、緑の葉に映え、とっても清楚ですよね。庭木の中でも、大好きな樹木の1つです。特に、黄色い蕊がアクセントとなって窓の月という別名もピッタリ♪(2017年3月26日撮影)年々大きくなるので毎年、素人剪定は欠かしませんが傍に植えてある薔薇マチルダにはちょっとずつ影響がでていて・・・マチルダの花付きが反比例しています。ま、マチルダの樹齢のせいもありますけど。狭い所では、致し方ないですね。************29日から31日まで横浜の孫の所に行ってきます。すみませんが、皆様のところにはお伺いできません 更新だけは致しますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。帰りましたら、皆様のところに、楽しみに伺いますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.03.29
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(2017年1月8日撮影)有楽椿(うらくつばき)、別名を、桃色侘助(わびすけ)、太郎冠者とも言い円錐形の形に咲きます。(2017年1月8日撮影)わが家には、2002年生徒様のお庭から数枝いただいて、挿し木したのが始まり。最初の数年は鉢で管理しその後、カーポート脇に地植え。挿し木から15年後の今年も、年初から咲きはじめました。(2017年1月8日撮影)ピンクのおちょぼ口が可愛い「有楽椿」です。いまは、数輪ですが、これから、寒い中を咲き進み沢山の花を春まで楽しませてくれそう。他にも挿し木で楽しんでいる椿が幾つかありその生命力と丈夫さ、日本の風土にあっていることに感心します。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.01.09
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(2016年4月3日撮影)2月頃から時々お花を見せてくれていた「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の椿「南蛮紅」(なんばんこう)ご近所さんの数枝を挿し木、2~3株を鉢管理で育てていて、普通は、こちらの姿で咲きます。(2016年4月24日撮影)連休直前に咲いた花はごらんのように、内側の花びらが、大きく成長・・・華やかにダブルのスタイルに咲きました!一枚目のスタンダードな子と比べてみて下さいますか?(2016年4月24日撮影)南蛮紅はそもそも、花の中に花!のように咲きますがこの花はまるで、ミニブーケを束ねたようで・・・花の中に花、その中にまた花!の状態で咲いています不思議ですね~♪(2016年4月24日撮影)赤い椿はインパクトありますが、こちらの南蛮紅は、特にインパクト大!華やかさなら任せて~と豪華に!綺麗に!咲いていました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.05.05
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(2016年4月7日撮影)千重咲きと呼ぶ咲き方の椿「乙女椿」花弁の重なりが多く、花芯に雄しべがほとんど見られない椿です。(2016年4月7日撮影)お花は、今日現在、ほとんど終りましたが、先日に引き続き咲いていた頃の姿をご紹介します。(2016年4月9日撮影)昨年、大きくなりすぎたと思って強めに剪定したので、花数は期待できない今シーズンと思っていましたが・・・(2016年4月9日撮影)リビングから見る姿よりも南面や西面のほうが、花数が多く見えました。(2016年4月9日撮影)ドンドン大きくなるにつれ、剪定時期や、剪定の仕方が難しいですが素人ガーデナーですからコレだけ咲けば良いことにしましょう(*^-^)(2016年4月9日撮影)リビングから見るとこんな感じ。長寿な(約50年位でしょうか)、乙女色の椿さん♪今年も、若さをキープしてくれてありがとう m(_ _)m***************昨日から、長女一家(5人と1匹)が横浜からやって来ていて数日間滞在します。時間が取れたら、更新はできるかもしれませんが皆様のところにお伺いすることはままならないかもしれません・・・そのときは、よろしく♪では、楽しいGWをお過ごし下さいませ。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.04.30
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(2016年4月16日撮影)椿も何種類か育てていますが今日ご紹介するのは、姿かたちが黒薔薇を思わせる「黒椿」(2016年4月16日撮影)名が示すように、暗い赤がドラマチックでもあり、まるで薔薇のようにも見えます。(2016年4月16日撮影)肉厚な花びらはまるで光沢のあるビロードのようでもありそんなところも、薔薇的?!ですね。(2016年4月16日撮影)わが家に最初に来た子は数年間を経て上手く育たずダウン。二代目のこの子はご覧のようにスクスク成長、お花も沢山見せてくれています。葉の白い点々は、薔薇のための消毒液です。お見苦しい点、お許し下さいませ。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.04.27
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(2016年4月12日撮影)2007年に、ご近所さんから挿し木用に、椿の枝を何本か頂いて挿し木。最初に花を見たのが2011年。今年も、一輪ごとに個性輝く椿「四海波」が艶やかな絞りの花を見せてくれました。(2016年4月12日撮影)ところで結婚披露宴でも、よくうたわれていた能の作品謡曲「高砂」の一節に「四海波」のフレーズがあります。四海波静かにて 国も治まる時つ風枝を鳴らさぬ 御代なれやあひに相生の松こそ めでたかりけれ・・・作者は世阿弥です。(2016年4月12日撮影)四方の海が穏やかであって相生(あいおい)の松とは、黒松と赤松が1つの根から生えた松のこと。常緑の松は永遠や長寿を象徴し相生の松はさらに、縁結びや和合をも象徴するめでたい謡(うたい)の一節「四海波」にゆかりの椿。(2016年4月12日撮影)ブログを書くことで、花の名の意味を知ることができました。挿し木苗から育てた椿「四海波」をちょっぴりでも深く味わえた事は嬉しいものですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.04.22
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(2016年3月31日撮影)千重咲きと呼ぶ咲き方の椿「乙女椿」花弁の重なりが多く、花芯に雄しべがほとんど見られない椿です。(2016年3月31日撮影)30年ほど前、ひょんなキッカケでわが家に迎えたときに既に樹齢20年位の庭木状態。(2016年4月9日撮影)その後、順調に成育して丈夫だとの定評どおり元気に育って、30年超・・・もう50~60年ものになるでしょうか。(2016年4月9日撮影)それなりのご年齢の乙女椿さん。それでも乙女な色で、咲いています。(2016年4月9日撮影)先月末から咲きはじめ現在はそろそろ散り際ですが・・・次回は全体像をご紹介しますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.04.19
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(2016年3月26日撮影)椿「卜伴」(ぼくはん)今年も、ちゃんと(*^-^)咲いてくれました。(2016年3月26日撮影)我が家の3代目卜伴(ぼくはん)(別名月光)一代目と二代目は京都の「椿」研究所(ある会社の研究所)からチビ苗でやってきたもので2001年に迎えた一代目は、自宅改築の際に行方不明、2007年に迎えた二代目は、冬越しが上手く行かず、敢え無くお★様になってしまいました。お気に入りで、2012年に三代目をネットショップで迎えてから毎年必ず咲いています。(2016年3月31日撮影)横顔はこんな感じで、別名、月光という名前のように蕊の先が特長でもありますね。そして、そして、今年の大発見@@(2016年3月31日撮影)蕊の軸のところも花びらと同じ真紅なんですね~。花模様ような蕊の白い先端だけに気をとられていましたが、その下の蕊の軸も、綺麗なことに驚きました。卜伴、あっぱれという気持ちです。(*^-^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.04.12
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(2016年3月26日撮影)その名も「光源氏」雅で華やかな印象からの命名でしょう・・・椿・光源氏(ひかるげんじ)Hikarugenji [花]淡紅地に紅の縦絞りや白覆輪が入る牡丹咲き、散しべ、大輪の江戸椿。[樹]立性 [来歴]1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る。~ 誠文堂新光社発行「日本ツバキ・サザンカ名鑑」(日本ツバキ協会・編)より ~(2016年3月26日撮影)2004年にブログ仲間Kさんのところで拝見しわが家には、その方のご尽力で、その時大きな株を送っていただき迎えました。以来13年、椿、光源氏は上2枚の写真のように、白覆輪や、絞りの花あり・・・(2016年3月26日撮影)こちらのように一色の花も不思議なことに同じ幹から、咲き分けています。(2016年3月26日撮影)その花姿は、まるで薔薇のよう・・・(^^)そして、花数も多く丈夫なのも嬉しいですね。(2016年4月3日撮影)わが家の西側に植えてある薔薇、ティージング・ジョージアのそのまた後に(苦笑)地植えしてあり、日照はいまひとつなのですが手間要らずで、こうして咲いてくれています。他の椿同様、薔薇のための薬剤が残って椿の艶やかな葉が、しばらくはドット付きリーフ・・・気にはなりますが、薔薇と混植の庭では致し方ないと、諦めています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.04.09
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(2015年12月31日撮影)わが家の最古参の白椿、加茂本阿弥(かもほんなみ)別名、窓の月が昨年の12月から咲き続いています。(2015年12月31日撮影)わが家に小さな挿し木苗で来てはや30年以上・・・私の母が挿し木した苗が年数と共に今では2.5m以上になりました。(毎年剪定していますが)その木に真っ白い花が一番寒い2月以外は12月から次々咲いて今に至っています。(2016年3月21日撮影)椿は蜜が甘いのか、ヒヨドリが、せっせとやってきてついばむのでなかなか綺麗な花が撮れません。(2016年3月21日撮影)その中で、ヒヨドリ被害にあっていない幸運な花をパチリ。大好きな白花で、花期が長く楽しめる椿の一つですね。そしてこの椿は、白椿の王様とも呼ばれているそうです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.04.06
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(2016年2月28日撮影)有楽椿(うらくつばき)、別名を、桃色侘助(わびすけ)、太郎冠者とも言い円錐形の形に咲きます。上の写真は、花型が良くわかりますね。(2016年3月13日撮影)2002年3月に開催した生け花の教室展で生徒さんの活けた椿を一枝頂いて、挿し木したもの。4年後の2006年に初めて一輪が咲いたときには、感激!でした。その後、スクスク成長し高さは時折調整し、剪定していますがカーポート屋根まで伸びました。(2016年3月13日撮影)有楽椿(ウラクツバキ)の名は、東京に有楽町の名を残したことでも知られる織田有楽斎長益(おだ・うらくさい・ながます:1547~1621)が、茶花として愛用したことに由来します。有楽斎は織田信長の実弟で、大阪冬の陣では豊臣方に与しましたが、後に堺・京都などに隠棲したそうです。千利休の七哲といわれ、有楽流として一流派をなした人物でもありました。 ~ 有楽椿(西都市)の花より ~(2016年3月13日撮影)黄金色の蕊は茶せんのような形をしています。ピっと、背筋を伸ばす感じですね。(2016年4月1日撮影)2月末から1ヵ月以上も咲き続けていて薔薇が咲く前の庭を華やかにしてくれるわが家の椿のひとつです。有楽椿が咲き始める頃はちょうど、庭の薔薇に 石灰硫黄合剤を撒き終わり白い点々が目立つ時期・・・有楽さんには、ちょっとガマンをしてもらうしかないですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.04.03
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(2016年2月28日撮影)挿し木して9年目になる椿「南蛮紅」(なんばんこう)にことしもインパクトが大きな花が咲きました。昨年より少し早いようです。(2016年2月28日撮影)春と秋、年に2度お目にかかることのできる南蛮紅は、「獅子咲き」と呼ぶ咲き方のようでその都度、お顔が微妙に?違います。(2016年2月28日撮影)鉢管理で育てていますが今回はこんな感じの花が数輪、次はどんなお顔を見せてくれるか?薔薇に似た不思議ちゃん椿のご紹介でした。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがバラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2016.03.01
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(2015年11月23日撮影)椿の中の椿という風格の「南蛮紅」本来は3~4月ごろ咲くのですがここ数年、晩秋にも咲きます。温暖化のためでしょうか?(2015年11月23日撮影)花の中に花があるような形で、薔薇のカップ&ソーサーと呼ぶ咲き方に似ているかもしれませんね。(2015年11月23日撮影)色、形とも華やかな椿で寒さに向かう庭に暖かな灯が点ったようです。 にほんブログ村ブログ村に登録しました。よろしくお願いします。
2015.12.06
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(2015年4月22日撮影)挿し木して8年目になる椿「南蛮紅」(なんばんこう)にことしもインパクトが大きな花が咲きました。(2015年4月22日撮影)中心のモコモコな花びらは赤いカーネーションのようにも見えますね。そして、周りの花びらが少しずつ開いていきます。(2015年4月23日撮影)ご覧のように花の中に花がさいているようなゴージャスさが特長(*^-^)(2015年4月23日撮影)近年は、秋にも咲いてくれ年に二度咲き!?今年のように4月なのに夏日があると、ちょっと違うかもしれませんが濃密な時を湛えたような花姿には、格別なものを感じます。
2015.04.28
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(2015年4月22日撮影)2007年に挿し木して2011年最初の花を見せてくれた椿「四海波」(2015年4月22日撮影)今年は、立派な花をつけてくれました。(2015年4月22日撮影)絞りなので、いちりん毎に花の模様が異なります。(2015年4月22日撮影)一個の花がすっかり赤いのもあるし、一枚の花びらが赤いアクセントのある模様の花も!模様のつき方が色々あってとても面白いので、育てるのが楽しい椿ですね。(2015年4月22日撮影)同じように一本の木から数種の模様がでる椿、わが家では「光源氏」も同じタイプ。四海波は今年は、特に綺麗な模様を見せている様に思っています。(*^-^)
2015.04.24
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(2015年4月18日撮影)見たとたん、薔薇と間違えそうな濃い赤い花色が魅力の「黒椿」(2015年4月18日撮影)我家にとって二代目の黒椿は迎えてから3年目になります。樹高5~60センチながら蕾も含め、今年も7~8輪は楽しめそうです。(2015年4月18日撮影)黒椿・・・という名をどなたがつけたのでしょう?名前からも、花姿からも貴婦人の印象を受けますね。(2015年4月18日撮影)今年は、開花が例年より早いようで貴婦人に予想より、早く再開できました。(2015年4月18日撮影)鉢植えで育てていますが先日ご紹介した「卜半」と同じにリビングから、何輪咲いたかしら?と眺めるのが楽しみです。
2015.04.18
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(2015年4月4日撮影)我が家の椿「卜伴」のご紹介です。このように蕊に存在感があって個性的な花姿をしています。わが家では初代、二代目と上手く育てられず三代目のこちらは、元気に成長しております。(2015年4月4日撮影)別名を「月光」(ガッコウ)と言いわたしは育てていませんが蕊も赤い卜半を「日光」(じっこう)と言うそうです。(2015年4月10日撮影)横顔は、小型犬のお顔の様にも見えますね。意思の強そうな?表情をしている卜伴ですが横顔も、何か考えてそうな雰囲気が・・・(2015年4月10日撮影)鉢植えで育ているのですが、少しずつでも、伸びているのでこれからどうしましょ・・・またまた大きく育つであろう椿のスペース確保が難しくなりそうです。
2015.04.11
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(2015年4月4日撮影)ピンクの愛らしい花がいっぱいの「乙女椿」寒の戻りの庭に華やぎを添える椿です(*^-^)(2015年4月4日撮影)次第に開花が進み、乙女達が、ニコニコ たわいもないおしゃべりをしながら大勢、集っています。(*^-^)(2015年4月4日撮影)全員で、こんな感じに・・・大集合。樹高、3~3.5メートルとき4月、宝塚の娘役さんの入学式?!はたまた、華やかなレビューでしょうか?(2015年4月4日撮影)今年は、昨年より花付きが良いようですが花後の剪定が大問題で、切らないと大きくなりすぎ切りすぎると、来年の開花が危ぶまれます。年々大きくなる!乙女椿、わたくしの行う、素人剪定が至難の業なのです。
2015.04.08
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(2015年4月4日撮影)平安の世のスター光源氏の名を冠するわが家の椿、「光源氏」2004年 楽友さんに樹高150センチ位の大きな株を送っていただき、地植え。華やかな花姿と花色を楽しんでいます。(2015年4月4日撮影)写真のような白い覆輪や縦絞りの有るピンクの花とピンクがかった赤一色の花とが同じ枝からランダムに咲きます。(2015年4月4日撮影)花びらもヒラヒラとしたウェーブが雅な雰囲気をかもし出しなるほど、光源氏さま。(2015年4月4日撮影)なお、参考まで・・・光源氏(ひかるげんじ)Hikarugenji [花]淡紅地に紅の縦絞りや白覆輪が入る牡丹咲き、散しべ、大輪の江戸椿。[樹]立性 [来歴]1859年の「椿伊呂波名寄色附」に載る。~ 誠文堂新光社発行「日本ツバキ・サザンカ名鑑」(日本ツバキ協会・編)より ~
2015.04.07
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(2015年3月14日撮影)黄色い蕊と真っ白な花びらのコントラストが美しく遠めにも、際立つ白さがまばゆい椿・加茂本阿弥。(別名、窓の月)わが家に一番古くからある白椿です。(2015年3月14日撮影)この椿は、実家のご近所の方に一枝頂いたのを母が刺し木。何年か鉢で育てわが家にやってきたのが、はや、30年以上前になります。(2015年3月29日撮影)地植えして、鳴かず飛ばずで十数年・・・ついに花を付けるようになり、毎年剪定しながらも今では、樹高2.5メートル位です。(2015年3月29日撮影)大輪の白椿、今年は蕾も沢山つけてくれました。いっせいに咲くタイプではなく順々に咲くので、年明けから長く楽んでいます。(2015年3月29日撮影)椿は清く落花しますがそれも、また天晴れ!と思うわが家の椿、加茂本阿弥。白椿の王様とも呼ばれるそうです。
2015.04.03
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(2015年3月28日撮影)その名も「乙女椿」わが家の永遠の乙女が、今年も咲きました。(2015年3月28日撮影)シャネルのカメリア(椿)はちょうど、この形で蕊が見えないコロンと可愛い椿です。本所白(ほんじょじろ)という同じ咲き方で白い椿がシャネルのカメリアにより近いかも。(2015年3月28日撮影)可愛い乙女たちが楽しくおしゃべりしているようなわが家の永遠の乙女は樹高3メートル近く。全体に咲き進んだ姿は後日ご紹介の予定です。
2015.03.30
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(2015年3月23日撮影)桃色侘助(=太郎冠者)とも呼ばれるピンクの椿、有楽椿(うらくつばき)優しい色合いと三角錐のような、開き過ぎない形が特長です。一枚目は、おちょぼ口の咲きはじめ。(2015年3月21日撮影)2002年 お花の教室展をしたときに生徒さまがお庭からいっぱい切り出してきて・・・その数枝を挿し木して13年がたちました。年月の経つのは速いものです。(2015年3月21日撮影)有楽椿が咲く頃はちょうど、庭(薔薇)に 石灰硫黄合剤を撒き終わり白い点々が目立つ時期・・・有楽さんには、ちょっとお気の毒ですがガマンしてもらいましょう。
2015.03.27
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(2013年12月8日撮影)庭の椿「加茂本阿弥」(かもほんあみ)が数輪咲いています。我が家では例年、3~4月に咲くのですがこうして、二季咲きのように今頃咲くのはとても珍しく、記憶では過去13~4年のうち、2~3度目!(2013年12月8日撮影)最初、実家の母がお友達に戴いた一枝を挿し木、我が家にきてからも30年以上になります。長い間、ちっとも花を見ることができず、ついに、15~6年目に花を付けて以来毎年真っ白い花びらと黄金色の蕊のコントラストを楽しむようになりました。(2013年12月8日撮影)横顔をみると、加茂本阿弥の存在感がしっかり伝わってきます。左側の花びらの、紅色の小さな線は加茂本阿弥の先祖の残した御印のようですね。(2013年12月7日撮影)そんな、加茂本阿弥に朝食を食べている時にダイニングから見えました。そう、メジロちゃんです!あれ、今頃どうしたの?なんて、思っているのでしょか・・・ね。
2013.12.09
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(2013年11月23日撮影)椿「南蛮紅」(なんばんこう)が又咲いています。前回10月中旬に咲いていたのをご紹介しましたが何故か、初冬の今、たった一輪ですが立派な花をつけています。(2013年11月23日撮影)それにしても、何度見ても不思議な花の形をしています。日本人にとってなじみの深い大島椿の椿油の箱や多くの女性の憧れのシャネルのカメリアから椿というと一重咲きのものをイメージしますが、ここまでいっぱいの花びらも!あるのですね。(2013年11月23日撮影)まるで八重咲きの薔薇!(*^-^)を思わせ、本来3~4月に咲く「南蛮紅」が今年は、秋に続いて 初冬の今も咲いていることに小さな驚きと、大きな喜びをもらっています。
2013.12.03
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(2013年10月13日撮影)2007年春にお向かいの整骨院で大輪の見事な椿を拝見して、感心してしまい・・・育てている患者さまから小枝を頂いて挿し木して早6年。(2013年10月13日撮影)最初の頃は咲いたり咲かなかったり、大ぶりで華やかな姿からは思いもよらず繊細な子なのね~と思っていたら・・・1~2年前から、秋にも咲くようになって!獅子咲きと呼ばれる華やかな南蛮紅(なんばんこう)の花を、年に2度楽しめています。(2013年10月13日撮影)これが、本来の咲き方とも思えませんが、挿し木から鉢で育てて6年、秋のお顔も、すっかりなじんでしまいました。年に2度咲く律儀な南蛮紅さんは、一見、薔薇にもみえませんか?(*^-^)
2013.10.19
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(2013年4月13日撮影)ピンクの千重(せんえ)咲きの・・・椿、乙女椿蕊が無く 花の中心まで花びらです。(2013年4月24日撮影)今年は当たり年!?って思うくらいよく咲いています。奥に見えるのが道路傍にある2・5mの第二のパーゴラで、グラハムトーマスが絡んでいるのが見えますね。また、乙女椿の後の小路を進んで来ると、薔薇ばっかり(*^-^)の庭の中央に出ます。(2013年4月24日撮影)近づいてみると、こんな具合に咲いていて・・・咲いている椿はやがて散りますので、掃いても、掃いても・・・大変です(^m^ ) (2013年4月24日撮影)そんな、こちらの気持ちを知ってか知らずか・・・ギュウギュウ詰めの押し競マンジュウ状態。といいつつ、ココまでビッチリ咲いてくれると、うれしいですね。(2013年4月20日撮影)しかし、花が終わる頃には樹全体の剪定もしなければなりません。中が空洞化していてこれ以上、大きく育っても困りますし・・・ただ、早めに剪定してもどうしても翌年は花数激減。はてさて、どうしたものやら・・・写真は、西側に回りこんで撮りました。四方、何処から見てもこんもりと♪ピンクのやま~は花ざかり♪
2013.04.29
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(2013年4月24日撮影)2007年春にお向かいの整骨院で大輪の見事な椿を拝見しました・・・運良く育てている患者さんから小枝を頂いて挿し木。ようやく咲いて・・・見ればみるほど、不思議な形、思わず、まじまじと見てしまうふしぎ椿「南蛮紅」(2013年4月24日撮影)挿し木から育て、はや6年。それでも、背丈はあまり伸びず、いまだに40~50センチほど。このような咲き方を獅子咲きと呼ぶようです。(2013年4月24日撮影)実は昨年10月にもこれとは少し形の違ったフリルいっぱいの獅子咲きを楽しませてくれました。幻のような咲き方と併せ秋にも春にも咲く、2度咲きの不思議。威風堂々とした花姿が特長の南蛮紅は「ふしぎな椿時間」で咲くのかもしれませんね。
2013.04.26
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(2013年4月6日撮影)我が家の最古参の椿 『加茂本阿弥』最初名前もしらないまま母がご近所さんから頂いた一枝を挿し木。根付いた小さな苗約30~40cmで我が家にやってきました。もう30年近く前のことです。(2013年4月20日撮影)その後、10~15年ぐらいは全く成長を見せず、ただ、枯れないだけ~~ところが、15年ぐらい前からでしょうか、突然ぐんぐん成長し、年々花数も増えました。こちらが、数日前の様子です。約2・5m位でしょうか・・・(2013年4月24日撮影)大きく横切るように伸びて加茂本阿弥の中心にもぐりこんでいるのは薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。左上に見える沢山の横に伸びるのはつる薔薇ロココ。加茂本阿弥の左手前下に見えるバラは、近年元気の無いマチルダです。なにせ、マチルダさんは、椿とロココにエネルギーと光を吸い取られていますから、ね?(^m^ )こんな感じで、わが庭のぎゅうぎゅう詰めコーナーのひとつ、加茂本阿弥と、その近辺のご紹介でした。
2013.04.25
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(2013年4月20日撮影)光輝く春に咲く、蕊が無い椿 「本所白」(ホンジョジロ)我が家では二代目です。一代目は家の改築の際お★様になってしまい二代目をお迎えしたのが6年前・・・今年も、真っ白な花を咲かせてくれました。(2013年4月22日撮影)純白の横顔は光を浴びて清楚な美しさをより際立たせています。(2013年4月22日撮影)このような咲き方を千重(せんえ)咲き、と呼び花の雌しべと雄しべが花弁化している咲き方で、花びらがコロンとして、可愛い咲き方ですね・・・(2013年4月22日撮影)そして、ピンクの乙女椿の枝代わり?っておもうほどに良く似ていて・・・先日、乙女椿をご紹介したときにシャネルのカメリアはコレ?とご紹介しましたが、白のほうが、ますますソレっぽく、ココ・シャネルさんは、千重咲きの椿に東洋への憧れを感じていたのかもしれませんね・・・
2013.04.23
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(2013年4月20日撮影)以前、楽天のブロ友さんが送ってくださった椿「光源氏」が咲き始めました。ただ、今年は西側向きに多く咲いてます。ということは、お隣向きが多いということに・・・(2013年4月20日撮影)まだ、数輪しか咲いていないのできょうご紹介するのは同じ一輪のお花。斑入りが綺麗に入っていて大振りなお花がより艶やかに見受けられますね。(2013年4月20日撮影)せっかくのお花だからぜひ、こちら向きに・・・と思うものの、なかなか、思うようには咲きません。お花も、人生も、思うに任せないものね!なんて、考えてしまうのは、桜散る季節だから?
2013.04.22
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(2013年4月6日撮影)挿し木苗で我が家にきてから早いもので、30年以上・・・背丈30~40センチだった苗がいつの間にか、樹高2.5メートルにもなりました。(2013年4月6日撮影)真っ白い、花びらに金色の蕊が輝き、我が家では、椿の王様~~という風にわたしには、見えます(ほとんど、身びいき)(笑)(2013年4月6日撮影)ただ、大好きなのは、ワタシだけではなく(^m^ )庭のギャングといわれるヒヨドリも大好物らしく咲き始めの綺麗な花びらを気遣うことなく花芯の蜜を乱暴に食い荒らします。我が家の朝食と時を同じくやってくる ヒヨドリにまったく~~!!プンプンそして・・・リビングの窓を開けて、手を叩いたりしてみますが多少の物音にはビクともせずヒヨドリに、勝算があります・・・残念・・・~全体像は、近々アップしますね~
2013.04.18
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(2013年4月13日撮影)一昨年はこぼれんばかりの花数、昨年は、花付きイマイチ・・・そして今年は沢山の蕾が膨らんでいる「乙女椿」学名 Camellia japonica であり、日本原産の常緑樹。(2013年4月13日撮影)アチコチ咲き始めた花姿はシャネルのカメリア(椿)まんまです。生徒さまに、教えてもらって、なるほど~~と思いました。西洋の女性にとってエキゾチックでもあり憧れの花姿かもしれませんね。(2013年4月13日撮影)今年の我が家の乙女椿は当たり年。どんどん大きくなるので一年おきにチョキチョキ♪そのせいで、一年おきに花数にばらつきがでますが大きくなりすぎ、かつ中が空洞になるので仕方ありません。近々、高さ2.5メーターの樹いっぱいにピンクの乙女椿が咲いた姿をご紹介する予定です。
2013.04.14
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(2013年3月23日撮影)この椿は、2002年ですから、11年前の3月に花付きの数枝を頂いて挿し木に成功!4年目にようやく花が咲いたものでした。(2013年3月23日撮影)桃色侘助(=太郎冠者)の別名:有楽椿(うらく椿)横顔は、かなり花筒がながいですね(*^-^)(葉に薔薇のための石灰硫黄合剤が降りかかっていて、失礼します。)(2013年4月1日撮影)私の教室の教室展を開催したとき、生徒さまがご自宅の庭から沢山の有楽椿を切ってくださって、いけて、花展後に、数枝頂いたものです(2013年4月1日撮影)めでたく、根を張りお陰様で、こうして毎年花も楽しめるようになりました。(2013年4月1日撮影)春の光にさりげなく咲く有楽椿寒暖の差の大きいこの春も不平をいうでもなく静かに咲いています。
2013.04.02
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(2013年3月30日撮影)我が家の椿「卜半」のご紹介です。このように蕊の存在感が大きく威風堂々とした雰囲気?の椿。別名「月光」(ガッコウ)と言いまた、わたしは育てていませんが蕊も赤い卜半を「日光」(じっこう)と言うそうです。(2013年3月30日撮影)アップにすると、いっそう実感いただけるでしょうか・・・まるで蕊がはなびらのよう・・・(2013年3月30日撮影)実は、この卜半は我が家の三代目。一代目と二代目は京都の「椿」研究所(ある会社の研究所)からチビ苗でやってきたもので一代目は、自宅改築の際に・・・★に二代目は、冬越しが上手く行かず、こちらも敢え無く★になってしまいました。(2013年3月30日撮影)今日ご紹介の三代目さん!ネットショップから背丈70~80センチの株をお取り寄せしたので我が家、一年目でもこのように咲いてくれました。こんどこそ、大きくなって沢山お花が咲く姿を長く楽しみたいです。
2013.03.30
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