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(2019年7月29日撮影)豪華な薔薇の代名詞のような百合カサブランカ。真っ白で大きな花びらに紅色の蕊が華やかさを添えています。(2019年7月29日撮影)長年植えっぱなしにしているので年々、花数サイズともに低下傾向にあります。それでも、風格すら感じさせるオリエンタル系リリー(百合)ですね。(2019年7月29日撮影)本当に、蕊にも存在感があるな~と改めて写真をしげしげ見ている次第ですが・・・笑そして、カサブランカの傍に百合の咲く少し前に咲いていたのは地植えしているアンブリッジローズ。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.07.29
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(2017年7月17日撮影)オリエンタルリリーの「カサブランカ」切り花としては温室育ちが通年出回っていますが、庭に咲くのは、やはり夏!我家では植えっぱなしの4年目の球根からすくすく伸びて立派な花を見せています。薔薇のお花の端境期の今、薔薇の葉に埋もれるようにあるいは、薔薇の葉の間から白いお顔をみせています。(2017年7月17日撮影)蕊がアクセントになって白さ眩いカサブランカ。ユリといえばカサブランカと思うほどにポピュラーになったのは、何時頃からでしょう?(2017年7月17日撮影)香りがちょっと強いので、部屋に飾るのはちょっと・・・とおっしゃる方もいますが、庭で咲くカサブランカはこの白さが、梅雨空にも真っ青な夏空にも映えますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2017.07.19
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(2015年7月11日撮影)前回に引き続きオリエンタルハイブリットのカサブランカ。カサブランカは、スペイン語でcasa=家、blanca=白の意味があり、その名の通り大きな白い花をつけます。(2015年7月12日撮影)ユリの仲間に見られるようなスポットが入らず、純白の花がとても豪華で美しいですね。香りも甘く濃厚で、切り花としても人気がありアレンジのレッスンや、花もちが良いのでいけばな展でも利用します。(2015年7月12日撮影)秋に宝物隠しのように埋めておいた球根から春、新芽が出てきたのを見つけるととても幸せに・・・(*^-^)v植えっぱなしで数年は咲き続けますがさすがに、この秋には新しい球根を入れなければと思っています。
2015.07.26
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(2014年7月23日撮影)純白のオリエンタルリリー「カサブランカ」咲き始めの姿・・・まだ、雄蕊がスルッとして開花したばかりなのが分かります。(2014年7月23日撮影)少しずつ、開花が進んで花粉もふっくら粉っぽくなってきます。お洋服に着いてしまったら大変ですよね。でも、百合さんにとっては、授粉への大切な準備なのでしょう。(2014年7月23日撮影)一本の茎から、大輪の花がいくつも咲く姿はクイーン・オブ・ザ・リリーの貫禄。純白な花びらにオレンジ色の蕊が究極のアクセント♪自然界のアートですね。(2014年7月24日撮影)カサブランカが咲いている期間の真夏のリビングからの眺め・・・手前の白バラ、プリンセス・オブ・ウェールズが白の華やぎを増しています。
2014.07.25
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