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アデニア・グラウカも紅葉が始まった。どれも良い感じに塊茎部が太った。1番大きいグラウカは今年植え替えをしたのだが、塊茎部が太って用土が鉢から溢れそうになっている。そして、初めて花も咲いた。根も多く出ている。他のやつらも良い感じで根が出ていた。初めて花を咲かせたグラウカ(雄株)は、小田園芸さんの大きな開花株(雌株?)の隣に置かせて頂くことにした。自宅のグラウカもそろそろ取り込みか???
2023.10.31
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富士山は真っ白。草取りが、だいぶ楽になってきた。8月の暑い盛りに地植えにしたコロラータ。一時はダメになってしまうかと思っていたが、何とか活着したみたいだ。新しい葉が2枚展開した。こちらはコロラータより少し前に地植えにした那智の輝きと、アメリカーナこいつらも大丈夫そうだ。子株も少しずつだが、まだ育っている。ウインテリアーナフランゾシニーフランゾシニーフェロックスは地植えにしてから強い刺が出るようになった感じ。相変わらず訳の分からないキノコみたいなものが生えている。11月初めは例年より気温が高めらしい。寒い冬にならないと良いのだが・・・
2023.10.31
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多少は、雨の当たらない場所とか、日当たりを気にして場所を移動したが、1年中屋外栽培だったダドレア。全滅したかと思っていたが・・・ダドレア・ブリトニーダドレア・グリーニープルベルレンタかアンソニーの実生苗3株生き残りを発見。復活中???ダドレアの夏越しは、明るい風通しの良い日陰で断水が正解か・・・
2023.10.30
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葉の色が気に入って、先日「フツーラ(futura)」という名前で購入。緑の縁に黄色の縞斑。「sansevieria trifasciata futura」でググると、黄色の縁に緑の縞斑という逆パターンの画像がほとんどだが・・・「カリフォルニア(白鉢と青鉢)」と比べるとこんな感じ。園芸品種、個体差などいろいろで、サンスベリア・トリファスキアータもアガベ・チタノタみたいに訳の分からないことになっているのか???カリフォルニアも新しい葉と古い葉ではだいぶ色合いが違う。気になった物をポチっていたら、小太郎君の別宅にも入りきらずに大変なことになってきた。まだ、屋外にも少しだけ残っている。寒くなってきたので、サンスベリアはこれでお終い。の予定・・・
2023.10.30
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以前大きい鉢に植え替えたネオンブレーカーズが良い感じに育ったので、小さい鉢に植えたままだったやつも植え替え。枯れた下葉を整理して・・・用土は鉢の形のままスッポリ抜けた。根鉢は崩さず、そのまま大きい鉢に植え替え。先に植え替えをしたネオンブレーカーズ。まだ15~6mc。20mcくらいになるらしいが・・・予想外に大きくなったのはマディバhybジャイアントというほどには大きくなっていないメキシカンジャイアント。まだ、これからか・・・
2023.10.29
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エケベリアも季節によって多少場所を移動するだけで、1年中屋外栽培。劣悪環境にも負けず、まあまあかな・・・というやつら。アメイジング・グレイスレッドベルベットピンククリスタルローズ一緒に置くと・・・もう少し寒くなって紅葉すれば違いが良く分かるか???パンダアンジェラシムランス?どれも購入した時とは色が変わってしまった。なかなか購入時の綺麗な色にならない・・・
2023.10.29
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畑に置いてあるアガベの実生苗。小さい鉢で日当たりが良いので、数日雨が降らないと用土はカラカラに乾いてしまう。パリー・ホーチエンシス~昨年の実生苗を春に1本ずつ鉢に植え付け。クリサンサチタノタ・ブルー~畑の実生苗ではこれが1番弱いか???今年の実生苗。受け皿に敷いた、水で湿らせたキッチンペーパに蒔いて、発芽した種子をプラ鉢に植え付け。鉢植えの実生苗だけ、水路から水を汲んでタップリの潅水。しばらくは雨の予報が無いので、数日後にはまた水やりか???
2023.10.28
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畑に置いてある実生苗ではオバティフォリアが1番生長が速い感じ。夏に地植えにした実生苗も良く育っている。鉢植えのオバティフォリア○印のオバティフォリア、地面に直置きなので鉢底から根が出ている。鉢植えの中では大きい方だが・・・地植えにした実生苗と比べると・・・最小クラス。他の地植え苗はこんな感じ。パリーの実生苗が畑で越冬しているので、オバティフォリアもこのまま越冬できると良いのだが。いくつかは堀上げておこうか・・・
2023.10.28
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今年初めて花が咲いたロストラータ。花茎は枯れた。新芽は少し伸びただけ。開花後の8月8日、新芽はこんな感じで花茎はまだ緑色。枯れた花茎をカット、日当たりも悪くなってきたので物干し場に移動。ロストラータ”サファイアスカイズ”とリギダもあまり日が当たらない。とりあえず、サファイアスカイズだけ下葉と雑草を整理して物干し場に移動。リギダは置き場所が無さそう。畑に持って行くか???
2023.10.27
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畑に植え付けてから2ヶ月くらいか・・・もう直ぐ11月、気温も下がってきているが全く問題無さそう。自宅の鉢植えは・・・畑では4段目の新芽が育っているが、こちらはまだ3段目で少し薄く張りも無い感じ。どれも同じ様な苗だったと思うが・・・地植えパワーと鉢植えの差か???畑のルフィダが越冬できたら、来春にはこいつらも畑に植えてやろう。
2023.10.27
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先日、屋内に取り込んだ際に開花しているのを発見したドルステニアギガス。残念ながら種は出来ていないようだ。もう1つ蕾が上がってきたがどおなるか・・・他のギガスを見ていたら、もう1株蕾が上がっているのを発見。こちらは葉の落ちた枝からの蕾。ギガスは今年3月に初めて開花したのだが、今回蕾が上がってきたのは3月に蕾が付かなかったギガス。これで全株蕾が付いたので今後に期待!ただ、蕾が春に付いたり秋に付いたり・・・葉の無い枝に付いたり、葉の残る葉に付いたり・・・生態が良く分からない。
2023.10.26
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ベビーティースという名前が付けられていたアガベが気になって物色していたのだが、なかなか購入できず。畑にはポタトラムの実生苗をいくつか植えてあった。似たような実生苗が有ったのを思いだし、探してみたが見つからず。今回も畑に行った際に何となく見ていたら・・・ユッカとかダシリリオンとかの隙間に1株発見。堀上げてみた。葉は白っぽいが、細かい赤い鋸歯。どおだろうか・・・自宅に持ち帰りプラ鉢に植え付け。畑で越冬している苗だと思うが、とりあえずは屋内窓際で管理。
2023.10.26
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4月から屋外に出ていたビカクシダ、とりあえず寒さに弱そうなコロナリウム、ホルタミー、ホーンズサプライズを屋内に取り込み。現在の様子。ホルタミー(左から2番目)がだいぶ大きくなっている。縛り直したシン・チャンタブリ(左から3番目)も新しい貯水葉が展開して紐が見えなくなった。9月29日7月14日7月、9月の詳細はこちら。7月、9月コロナリウム・フィリピネス(coronarium Philippines)新しい貯水葉を展開中ホルタミー(holttumii)(左)とコロナリウム・シンチャンタブリ(coronarium Thin Chanthaburi)ホルタミーは新しい胞子葉を出している。シン・チャンタブリブルーボーイは子株が増えた。ホーンズサプライズとビーチー・シルバーフロンドの胞子培養苗。ホーンズサプライズ胞子培養苗。ビーチ-系とブルーボーイはもうしばらく屋外に居残り。
2023.10.25
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気温が下がってきたが、アメリカーナはまだ生長しているようで新しい子株を発見。縞斑の子株か、レモンライムの子株か???白中斑の華厳の子株も発見。前回見たときは、小さくて中斑に気が付かなかったか・・・縞斑のアメリカーナ3個出ている子株は全部中斑。生長すると変わるのか???アメリカーナ・レモンライム現在出ている子株はこのまま越冬の予定。ついでに畑で越冬したパリーのようす。白くなってきた???寒さより、梅雨と夏の高温で傷んだものの方が多かったか・・・
2023.10.24
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10月初めに新芽を出し始めたルフィダ・パープル。新芽は順調に生長中。気温が下がってきているが、どこまで育つか???10月初めの様子はこちら。マクロケントラ刺が長くなった???ちび苗も問題無さそう。ナメクジに囓られて穴が空いている苗も大丈夫そう。アシキュラータ畑に植えて、日の出から日没まで日が当たるようになって刺が良い感じになってきたような気がするが・・・
2023.10.24
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気温が下がってきたが、まだ生長しているようで掌状葉が増えて良い感じになってきた。来年はもう少し幹が上がってくるか・・・今年植え付けた昨年の実生苗も問題無さそうだ。チャメロップスの脇にアメリカーナの子株が出てきてしまった。
2023.10.23
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先月はいくつか気になったものは有ったが、競り負けてお持ち帰りは無し。今月は・・・アロエ、ロフォフォラ、ハエマンサス、3種類4点のお持ち帰り。アロエ~名前を忘れてしまったそうです。ゼブリナ???幅広で厚めの葉、色が気に入って落札。ロフォフォラ特に欲しかったわけではなかったが、アンコ(競売人)と目が合ってしまい最低価格で落札。タグには、「小池濃緑カキ」と書かれている。ロフォフォラの小池氏が育成した濃緑株のカキコという意味か???「ロフォフォラ 小池 濃緑」でググったら、「ロフォフォラ 小池濃緑ディフューサ 翠冠玉」というものがいくつもヒットした。これのカキコか??? たまには育てたことが無いものも良いか・・・ハエマンサス冬季も屋外で大丈夫そうだ、ということで落札。大盛りで押しくら饅頭。この花が少し気に入ってしまった。
2023.10.23
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少しずつ植物を取り込んでいたら、何か土だけみたいなポリポットが・・・干からびたようなサボテンの実生苗が有った。春に蒔いたバレーボールくらいの大きさの、名前を忘れたフェロカクタスの種子からの実生苗。存在を忘れて3ヶ月くらいは水を遣っていないと思う。とりあえず、水を遣って約1週間。復活!ほとんど生きていた。玉サボテンは実生苗でも水切れに強い???ついでに他のやつらも・・・2020年春に蒔いたエスポストアいろいろとマミラリア白星。現在まで軒下で放置栽培。2020年10月10年くらい前に50粒蒔いたキンシャチの生き残り。1回植え替えただけか???
2023.10.22
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昨日も畑に行ったが、楽な草取りだった。3月頃までは草取りも楽になるか・・・昨年の10月はこんな感じ。ユッカもダシリリオンも小さくて葉が少ない。23年2月隙間が多くなった???少しだけ緑が増えた???そして、昨日見たことが無いキノコ???晴れて、直射日光に当たってすぐに枯れた???
2023.10.22
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ブラックフレームを購入した際にセットで付いてきたサンスベリア。生長が速いのか子株もだいぶ育ったので植え替え。ホームセンターの園芸コーナーで、 アデニア・グラウカ→分福茶釜 ユーフォルビア・スザンナエ→ドラゴンボールとかのネームタグを見たことがあるが・・・キリンドリカ???、バキュラリス???生姜みたい。地下茎が伸びられるよう大きめの鉢に植え付け。今年は小太郎君の別宅がサンスベリア置き場になってしまった。マッソニアーナの子株も順調に生長中。
2023.10.21
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軒下の多肉棚に置いてあるオペルクリカリア・デカリーとユーフォルビア・ギラウミニアナの紅葉が始まった。オペルクリカリア・デカリー2017年6月に実生2017年6月ギラウミニアナ~昨年の実生苗今年の実生苗は既に取り込み。窓際の多肉棚で、葉はまだ緑色。
2023.10.21
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ポタトラム’ベビーティース’の他にもう1つ気になっていたのがポタトラム’キュービック錦’。とりあえずキュービック錦だけ入手した。こんな感じで到着。頂芽の未発根苗???表面だけ、挿し木・種まき用用土を使ってみた。気温が下がってきているので屋内用温室で管理。
2023.10.20
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ここ数年、メセンは屋外軒下で放置栽培。今年もメセンが咲き始めた。今咲いているのはコノフィツムだけ。もう1カ所、軒下のメセン。放置栽培で、雨が当たる場所のものは腐った感じで、当たらない場所のものは水切れで枯れたような感じのものも有る。何とか見られるのはリートープス2株だけになってしまった。
2023.10.19
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バンテルス・センセーションとグイネンシスマノリン。微妙に違うらしい。グイネンシスマノリンは1株しか無いので比較のためにもう1株。真ん中が親???両側に子株が1つずつ。増え易そうなので大きめの鉢に植え付け。バンテルス・センセーション(左)違いが良く分からない。真ん中の2鉢がバンテルス・センセーション、左下と右上がグイネンシス・マノリン。葉の幅とか白い斑の入り方が微妙に違うか・・・
2023.10.19
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2月に新葉を出した後に葉を落として今度は蔓を伸ばしてきた。2月の様子はこちら。蕾が付いている。蔓もまだ伸びそうだ。塊根は相変わらずで、大きさはほとんど変らず。シェレクテレラ・アビシニカ、レアなのかマイナーなのかあまり見たことが無い。どんな花が咲くのか、自家受粉するのか・・・
2023.10.18
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小田園芸さんに置かせて頂いているパキポディウムも紅葉が始まった。イノピナツムイノピナツム不明種~購入種子からの実生苗イノピナツム♀×エブレネウム♂~自家採種種子からの実生苗えびす大黒他の植物は・・・アデニウム~蕾が付いている芋花キリンマテレア・シクロフィラ~莢は順調に育っているみたいだ。ウンカリーナ・ルーゼリアナも・・・ゲラルダンサス・マクロリザスの蔓がすごいことになっている。まだ、伸びてる???
2023.10.18
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物置の上に置いてあったドルステニアギガスとパキポディウム・デカリーを屋内に取り込んで、空いた場所に日当たりが悪くなってきた場所のアガベを置いた。アガベを置きながらソテツの様子を見ていたら・・・シアメンシス “タイシルバー”が新葉を出している。良い感じの色。他のソテツも・・・黄金ソテツの実生苗。斑入りソテツだったか・・・黄金だったか、斑入りだったか・・・昨年の秋の新葉より、1ヶ月遅い感じ。レボルタの黄金とか斑入りとか言われるものは、その年の気象条件で発色が違うものが多いようで、今回はどんな葉が出てくるのか・・・大鉢の金環ソテツ。新葉を出すのか、お休みしてしまうのか・・・
2023.10.17
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中3日で畑、今回は草取りは手抜き。地植えのストリクタがだいぶ育った。鉢植えのブラヘア・アルマータ、昨冬の生き残り。地植えにするのを忘れたチャメロップス・フミリス・セリフェラ。ピンチラ~同じように地植えにした笹の雪と姫笹の雪はダメになってしまったが、これは大丈夫そう。先端部分を折ってしまった地下茎から出た子株も順調に生長中。他の実生苗もまだ屋外雨ざらしで大丈夫そうだ。パキポディウムだけお持ち帰り。
2023.10.17
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葉が落ちていたブルセラ・ファガロイデス。屋内用温室に取り込んでタップリ水を遣ったら葉が出てきた。水切れでの落葉だったか・・・一株は先端から・・・もう一株は株元から・・・株元から葉が出た方は、先端部分が枯れているように見えたので先端部分をカット。よく見ると先端部分に緑色の部分が・・・カットしてしまったので鉢の隙間に挿し木。先日同じブルセラ・ファガロイデスの実生苗を購入した趣味家さんの所に行ったら地植えにしていた。葉が落ちたら堀上げて温室に取り込むそうだ。同じくらいの大きさだった実生苗は我が家の苗より一回り大きく、たくさん出た枝はカットして挿し木にしてあった。既にいくつかは発根しているようで、新葉も多く出ていた。ブルセラ・ファガロイデス、増やし易い???
2023.10.16
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夏の暑い間は葉が緑になっていたチタノタ・夕映。涼しい季に斑が入るらしいが、気温が下がってきて斑が入り始めた???4月の様子はこちら。夕映にいろいろ刺のタイプがあるようだが、我が家の夕映は???こちらは後冴えということで今年の春に入手した夕映。夏の間は少し斑が薄くなった感じだが、斑は消えなかった。こちらは少し拗れ気味みたいだが、育ってはいるみたいだ。5月の様子はこちら。これから気温が下がってどおなるか・・・
2023.10.15
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玄関先軒下でも最低気温が15℃を下回るようになってきた。ということで、本日はステファニア・エレクタを取り込み。昨年購入して1年。どれも活着しているみたいだ。もう1株有ったが、どこに置いたか???屋外を探しても見つからない。こんな所に有った。生長が思わしくなかった1株だけ先に取り込んでいたのを思い出した。現在は蔓もよく伸びて、問題無さそう。取り込んだやつらは窓際の多肉棚に置いた。ステファニア・カーウィーサキーは屋内用温室で管理中。小さいカーウィーサキー、1回花が終わって2回目の蕾が生長中???葉はまだ出てこない。
2023.10.15
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昨年10月に植え付けたダシリリオン・グラウコフィラムがずいぶん育った。3株植えて脱落者無し。グラウコフィラムらしい色になってきた。色は好きだが、刺が痛い。昨年10月の様子はこちらダシリリオン・クアドラングラツムこちらは緑色の葉。葉の色はグラウコフィラムの方が好きだが、こちらは刺が無くて取り扱いは楽。育つと幹が上がってくる。地植えにして10年もすればもっと良い感じになると思う。
2023.10.14
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庭で雨ざらし、リンゴの木が植えられていた大鉢に置いたウインゾリーも取り込むことにした。1番育ったウインゾリーが1番根が多い。白いものは根ジラミ?夏季は雨ざらし用土はそれほど乾かないと思うのだが・・・ウインゾリー 2番目3番目どれも2018年に購入した種子からの実生苗。鉢底からで種を整理して・・・廊下の窓際へ。
2023.10.13
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中4日での畑。何回か雨は降っても雑草は少なかったが・・・モグラ・・・モグラ・・・今のところは植物に被害は無さそうだが・・・アガベの子株をチェック子株が育ってきたので根が出ることを期待して、地面に出ていた地下茎に土を被せてやった。ウインテリアーナフランゾシニーにも新しい子株が2つ。白い物が見えると思ったら・・・地下茎。どれだけ伸びるのか???
2023.10.13
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アリの巣玉といわれるアリ植物を何種類か育てているが、一番育てやすいと思われるのがヒドノフィツム・フォルミカルム。気温が下がってきたこの時期でも開花、結実している。白い花を咲かせ・・・緑の実が出来て・・・完熟して赤くなる。実生も簡単で、ミズゴケに蒔いて2年目、大きさ1cmくらいで板付。小さい方が3年くらい大きい方は5~6年だと思う。
2023.10.12
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最低気温が15℃を下回る予報が出始めたので、ウインゾリーに続いて屋外放置栽培だったドルステニア・ギガスを取り込み開始。窓際に置いて眺めていたら開花中の株を発見。2つ花が咲いていた。春には初めて開花した株が2つ有ったが、それとは別の株。他のギガスは新葉を出しているものも有る。気温と水が有れば生長を続ける???開花時期は春?秋?
2023.10.11
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8月に1株購入したのだが、1株では心許ないのでもう1株。今回は細長い箱で到着。葉の数も多く、新しい根も出始めて前回より良い感じ。地下茎を伸ばせられるように、大きめの鉢に植え付け。サンスベリアはいくつかは屋内に取り込んだ。今回のカリフォルニアも屋内へ・・・黄色の縞斑のマッソニアーナに子株が出ていた。白中斑のマッソニアーナの子株も順調に生長中。
2023.10.10
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気温が下がり始めたので取り込み開始。今年も1番はウインゾリー。ウインゾリーはエブレネウムやイノピナツムより生長が速いみたいで、今年もいくつか大きい鉢に植え替え。場所を取るようになってしまった。2020年の実生苗。2020年の実生苗(右と左)、真ん中は、今年の植え替え後から拗れていた2019年に購入した苗。枝が増えた。やっと動き始めたが、気温が下がってきたのでどおなるか・・・昨年の実生苗。今年の実生苗は、屋内用温室に取り込んだ。
2023.10.10
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気温が下がってきているがルフィダ・パープルは新芽を出してきた。今頃になって新芽を出すくらいならば、真冬も問題無いか???他のやつらは・・・マクロケントラ長い刺を出すようになった???強い日差しでも紫になる???サンタリタヨコノステレ(右)とビロード団扇どちらも春に1枚のパッドを植えただけなのに・・・
2023.10.09
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アメリカーナの縞斑を買ってから縞斑のアガベが気になりだして、フェロックスとかイシスメンシスなどを購入。アメリカーナは耐寒性が有るということで全部畑に地植え。地味な縞斑の親株から・・・子株は全部中斑???白い縞と黄色の縞???だいぶ地味な縞斑子株は斑抜け???縞斑もいろいろで面白い。
2023.10.09
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アメリカーナの斑入りでもあまり見ないライムエッジ。これも耐寒性が有りそうなのでいくつか畑に植えてある。○で囲んで有る苗。どちらも「ライムエッジ」ということで購入した苗だが色合いが違う。手前の小さいライムエッジ。全体的に薄い緑色。購入当時はこんな感じだった。奥の大きいライムエッジ。別の場所に植えたもう1株。大きくなれば緑が濃くなってくるのか???
2023.10.08
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マテレア・シクロフィラが何年ぶりかで結実した。前回の様子はこちらまだ、花はだいぶ咲いている。後続に期待!
2023.10.08
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天気が良かったので、前回から中1日だが畑に行ってきた。まだ、土は乾いていない。植物の様子を見ていたら・・・ダメになったかと思っていたタイシルバー。こんな時期だが新芽が出ていた。親株(アブルプタ)に頭を押さえられている子株子株を外してお持ち帰り。途中で折れてしまった地下茎は、節と根が出ている部分をこんな感じで挿してみた。どおなるか・・・フェロックスの子株も先日折ってしまった地下茎の先端部分と基部は順調に育っているみたいだ。持ち帰った子株はこんな感じで植え付け。
2023.10.08
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アデニア・グロボーサを実生して約3年6ヶ月。2020年4月~10粒蒔いた種の1粒だけ発芽2021年10月2023年3月~少しは大きくなっているか・・・2023年6月~新芽が出てきて・・・今年はずいぶん育った。塊茎部はまだまだだが・・・今年伸びた部分刺も良い感じ。1株しか無いので早めの取り込み。
2023.10.07
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最初に結実したウンカリーナの実が落ちていた。自然に落ちたような感じだし、実の大きさも十分みたいなので追熟させるような感じで良いのか???茶色くなって、乾くまで待ってみる。他の実は・・・順調に育っているみたいだが、大きくなるのが先か、寒くなるのが先か・・・気温が下がってきて、カエルもハウスに避難???
2023.10.07
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木立性のアロエ・バーベラエとラモシシマ。まだ、雨ざらし栽培。バーベラエはだいぶ大きくなった。新しく出た葉は、今までの葉より長くて大きく白い刺が目立つようになってきた。6月の様子はこちらラモシシマどれも新葉を出して育ってはいるみたいだが、大きさの変化はあまり感じられない。生長が遅いのか???
2023.10.06
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雨が1日降った後の畑・・・今回も雑草は少なめ。富士山は初冠雪秋アカネが山から下りてきた。ユッカとフランゾシニーが良い色。気温が下がり始めたからか雑草は少ないが・・・あまり水はけが良くないからか、何カ所か苔が生えている場所が有る。ダシリリオン・クアドラングラツムが良く育ったみたいだ。葉の数が大分増えた。2~3年経ったら幹が見えてくるか???春は畑がスカスカだった。
2023.10.06
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ディオーン・エデュレが先月出した新葉がやっと展開。どちらも新葉は1枚だけ。2019年秋に発芽した種子を植え付けてからそのままだったタイシルバー。今月で丸4年、植え替えることにした。根はこんな感じ。こんなものだろうか・・・余裕を持って、大きめの鉢に植え付け。また、冬季の置き場所の確保が・・・金環ソテツ上の画像、左側の金環ソテツ。10月だというのに成長点がずいぶん尖ってきた。新芽が出る???
2023.10.05
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我が家でアガベはほとんど直射日光、雨ざらし栽培。パラサナは高温多湿の日本の夏には弱いのか、だいぶ傷んでしまった。パラサナ・ファイヤーボールこいつらはダメか・・・復活できる???昨年の実生苗も・・・ユタエンシスは昨年の実生苗を梅雨時に全滅させ、高温多湿に弱いのはユタエンシスくらいかと思っていたが、パラサナもダメみたいだ。いろいろみたら、どこかに「極端に乾燥気味に育てるのがコツ」と書いてあった。他には、屈原の舞扇も少し痛み気味。
2023.10.04
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斑の入り方にいろいろ個体差が有って気になっていたイシスメンシス・楊貴妃。8月に入手した苗は小さかったので、もう少し大きいものが欲しいと物色していたらお手頃価格のもの発見ポチってみた。まだ、暑いからか蒸れ防止にための穴あきの段ボールで到着。ちょっとした心遣いがうれしい。トイレットペーパーみたいな紙で包んで、綿みたいな緩衝材をいれて・・・これは、どこも同じ感じ。植物の状態も良さそう。根はこんな感じ。KU45プラ鉢に植え付け。小さい鉢は8月に購入した楊貴妃。斑の入り方がいろいろで面白い。とりあえずは大事を取って、しばらくは屋内用温室で管理。
2023.10.03
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