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ストーブにガードフェンスを設置しました。専用のは高いので、ホームセンターで適当なのを買ってきました。壁と薪置き場に針金で固定できるようになってます。もちろん、簡単に外して薪をくべることができます。原因は、この子です。生後8ヶ月。チワックスの女の子なのですが、やはり持って生まれたダックスの血が騒ぐのか、かなりのお転婆ぶりです。ストーブにさわって「あっちっち!!」は、一度やったら懲りると思うのですが、ベッドやらタオルやらおもちゃやらの可燃物を持って行くので、危なくてしょうがありません。それに、薪をかじって食べてしまうのも困ったものです。見栄えは悪いですが、安全のためにはしょうがありません。それにしても、熱いストーブのすぐそばがお気に入りで、猫みたいにすやすや寝ています。犬は寒いのが好きで、雪が降ると喜んで庭を駆け回るものだと思っていましたが、こんなもんなんでしょうか・・・。
2011年12月17日
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丸1日、暇ができたので・・・FJRで初めて遠出してみました。午後は雨との予報だったのですが、雨に強いというFJRも試してみたくて、迷わず出かけました。9時前からごそごそ準備して、出発です。T-MAXになってから1年半、ほとんど使っていなかった皮パンにブーツで完全武装。上は防水のジャケットなので、下半身と手袋に防水スプレーをしこたまかけておきました。松阪インターの手前でガソリンを入れて、亀山に向けて高速を走りながら行き先を考えました。今回は、FJRの長距離テストということなので、紅葉狩りで混雑する京都や奥飛騨方面ははなからパス。結局、中央道を行けるところまで行ってみようということにしました。伊勢湾岸を通って行ったのですが、ここは、横風が強くて、小さな車やバイクではいつも苦労するところです。RTでも、かなりバイクが揺れて、怖い思いをしたことがあります。ところが、FJRは、高い橋の上を通過する時でも、どっしりと安定して、全く不安感がありません。シールドを上げて、その中に体を収めると、鼻歌交じりでクルージングすることができます。今日は、たまたま横風が弱かったのかもしれませんが、RTよりも低く構えたスタイルと、適度な前傾姿勢、それにフルカウルの効果と重さが相まってのことと思います。1時間半ほど走って、刈谷で休憩。その後も順調に距離を伸ばし、恵那山トンネルを越えて少し行った阿智PAで二度目の休憩をとりました。ここで、紺色のFJRーASさんと遭遇。目と目が合って、しばしお話ししました。埼玉からのツーリングで、このバイクは5ヶ月前にオークションで手に入れたとおっしゃっていました。前のバイクは、カワサキのヴォイジャーで、2台乗りつぶしたそうです。私より三つ上の60歳だとのことですが、1日1200キロは当たり前に走ると聞いて、びっくりしました。24時間眠らすに走り続けることもあるそうで、ほとんど「病気」というような素晴らしい方でした。 ・・・ということで、距離感がおかしくなった私・・・駒ヶ根あたりで引き返そうかと思っていたのですが、蓼科まで蕎麦を食べに行くことに決定しました。以前、行って気に入った「そば庄」という店です。一気に走って、午後1時40分に到着。蓼科湖のちょっと上です。暖簾の上にある天狗のお面がトレードマークです。体が冷えていたので、暖かい「鴨南蛮」を注文。このお店、古民家をそのまま使っていて、雰囲気がいいのですが、欠点が一つあって、駐車場が斜面になっていて平らなところがありません。重いバイクで行くと、どうやって停めたらいいか分からなくて・・・結局、駐車ラインを無視して、斜面に縦に置きました。それでもやっぱり、立ちゴケが怖くて、出発時もかなり気を遣いました。重いバイクは、走り出すといいのですが、非力な自分にとって取り回しだけは困ります。RTよりはうんと楽ですが・・・。夕食までに帰ると言って出てきたので、帰りは、休憩もそこそこに走り続けました。諏訪PAあたりから雨が降り出して、後はほとんどが雨中走行でした。ただ、シールドを上げて走っていると、雨もそれほど気にならなくて、体もブーツもほとんど濡れません。下半身、皮パンのままでカッパを着なくても全く問題ありませんでした。午後6時40分、無事帰着しました。この間の週末、前後のサスペンションをソフト側に調整しておいたので、乗り心地もよくなりました。ただ、やや前傾姿勢のポジションなので、殿様乗りのRTよりも首や背中の負担は大きかったように思います。本日の走行距離695キロ。(埼玉さんの半分ですね・・・私にはこれが限界!!)平均燃費はリッター約20キロでした。
2011年11月23日
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T-MAX、とても気に入っていて・・・思い立ったら、普段着ですぐに乗れるし、通勤に使えるし(背広の上に何か羽織って革靴で乗れるし、職場でも違和感ないし)・・・峠も走れるし、安定性もいいし・・・これはこれで、最後のバイクになるかなあと思っていたのですが・・・龍神の登りで前の邪魔なハーレーをスパッと抜けなかったり(パワー不足)何か引きずっているような感覚がいやだったり(スクーターみたいな変速機)何よりも、ちょい悪親父を気取るうえで、ときめきみたいなものがない・・・(エンジン音・機械としての美しさ・絶対的なパワー・存在感・・)ということで、またまた、リッターバイクに戻ってしまいました。実は90パーセント、ホンダのCB1300STに決めていて、試乗もして、これはいいと納得していたのですが、やっぱりバイクはヤマハということで・・・なんといっても、同系列の会社でピアノも作っているというのが、かなり変で素敵です。子どもの頃、ヤマハの音楽教室に通っていたので、音叉マークには何ともいえない親しみもあります。三重県人ということで、鈴鹿が近いし、ホンダも好きなんですけどね・・・・・・なんやかんやありましたが、結局、FJR1300ASです。06のプレストモデル。5年落ちです。赤男爵さんで検索してもらって、古いけど、フル装備で、キズもなく、1000キロ走っていないということで、鹿児島から取り寄せてもらいました。いったい5年間どうしてあったのか気になって、なにより、エンジンが大丈夫か心配だったのですが、現車を確かめたところ、いい音しているので、決めました。ASタイプなので、クラッチがありません。昨日納車だったのですが、帰り、スタートしてシフトアップしようとしたのですが、反応がありません。「あれっ、いきなり壊れたか!!」と思ったら、シフトアップスイッチと間違えて、パッシングスイッチを押しまくっていたのでした。そんなこんなで、最初あせりましたが、すぐに慣れて、シフトインジケーターで何速か確認できることと相まって、信号待ちなど、実に楽ちんです。いくらも走っていないので、インプレは、改めてということにします。昨日、今日で、100キロほど走って、車庫に入れて、センスタをかけようとしたのですが、これが重くて、うんともすんとも持ち上がりません。そういえば、バイク屋の立派な体格のお兄さんもよっこらしょという感じで、かけてました。諦めかけたところ・・・こんなものを発見。RTの時は、センスタかけ用の取っ手がぴょこんと出るようになっていたのですが、FJRも、ちゃんと持つところが作ってありました。それでも、174センチ、体重63キロ、虚弱体質の私にとっては、やっとこさで上がるという感じで、当分、センスタを使うのは止めました。取り回しなどは、RTと比べると、体をぴったりと寄せられるので、うんと楽な感じがしますが、慣れるまでしばらくは注意が必要です。・・・ということで、サイドパニアとトップケースは倉庫の棚を片付けて、文字通りお蔵入りとなりました。(これが決め手になったんですけどね・・・)あと、プレストの説明書も付いているし、キーも全部そろっているし、車高ダウンのリンクまで付いています。前のオーナーが大事にしていたことと、足つきに苦労したことが伺えます。シートもちゃんとあんこぬきしてあって、ちょうどいい感じで、当面、これ以上することがありません。10年近く経っているということで、モデルチェンジも近いんでしょうが、バイク用の財源も底をついたということで、しばらく大切に乗ろうと思っています。
2011年11月06日
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3ヶ月ほどブログ休んでいたら、いつの間にかカウンターが77777を越えてました。久しぶりのアップです。鳥取方式、大成功です。雑草もいっぱいですが、立派にグランドをカバーしています。9月の大雨の時も、芝が張っていたおかげで、土壌の流失等被害はありませんでした。ティフトンなので、車が乗り入れても平気です。端の方は高麗芝。右の方はティフトンです。ここは、鳥取方式ではなく、芝の一部をほぐして適当に撒いておいただけです。最初はたよりなかったのですが、うまく育ちました。これなら、ポット苗を買う必要はありませんね。芝生広場のすぐ近くの里山です。地主さんが地元にいないということで、ちょうど我が家の山の地続きでもあるので、譲ってもらいました。30年生の檜の林です。この冬は、これを切って薪にして、空いたところにどんぐりから育てているクヌギやコナラを植林します。今日は、かなり作業がはかどりました。全身パンツまで汗びっしょりになって、シャワー・・・夕食前のビール・・・夕食時の日本酒のフルコースが最高でした。この後、風呂につかって、もう一度ビールで仕上げです。今日は、注文してあったグレンスフォッシュの薪割り楔も届きました。きこり・・・薪ストーブ・・・シーズンインです。
2011年11月03日
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二日目、日の出とともに、目が覚めました。 付近を散策したり、コンビニにポカリや弁当のおにぎりを買い出しに行ったり・・・そして、ガソリンストーブで湯を沸かしてレトルトの御飯と味噌汁で朝食をすませたりしているうちに時間が過ぎていきました。 8時頃受付に行きましたが、前日とはうって変わって人であふれています。 やはり、私と同じように3連休を利用して支援に来た人がたくさんいるのです。それもバスやワゴン車で来た団体がいくつもいます。嬉しいことに、若い人が多いです。 100人を越えるボランティアが集まって、受付も大混雑です。 ・・・ということで、予定時刻より少し遅れてマッチングが始まりました。 当日の作業はこのように表で示されるので、予め心づもりをします。 私は、3日間の短期決戦なので、昨日に引き続き瓦礫処理を希望しました。 メンバーは20名ほど。心強いです。 年長の方でリーダーどうですか、と勧められたのですが、いくらなんでも二日目でわけもわからないので、経験豊かな方にお願いしました。 リーダーになったのは、TKさんで、真っ黒に日焼けした40代中頃の人でした。 寡黙な人です。 少し事情が分かってきたので、申し出で、今日は自分の軽トラに道具を積んででかけることにしました。千葉県から来たMさんが同乗してくれました。 話を聞くと、彼もボランティアはこの震災がはじめてだとのことです。ここに来る前、液状化などの被害に遭った地元千葉でも活動をしてきたそうです。 現場の近くの写真です。 原則として、ボランティアは支援に入る家などの写真は撮らないことになっています。被災者の気持ちを考えれば当たり前のことです。 ということで、被災地の写真はほとんどないのですが、休憩時間などに数枚は記録に残してきました。 この本吉という地域は、気仙沼といっても市街地からは少し離れていて、美しい海水浴場があるところです。小高い丘の斜面に宅地や畑があって、谷筋の平地は田んぼになっています。 そのため、引き波によって、家々はほとんど流されてしまい、基礎だけしか残っていません。それを今、夏草が覆い隠しています。 ただ、斜面であるため、水たまりやヘドロ等がなく、悪臭もそれほどひどくありませんし、ハエもあまりいません。気仙沼の中心部とはかなり状況が異なり、作業環境としては楽な方でしょう。 もっとも、宅地跡には、瓦やガラス、コンクリート片、木くず、家財などが散乱したり埋まったりしており、作業は危険と困難を伴います。特にガラスのついたサッシ窓などは手強いです。 鉄筋の入ったコンクリートの瓦礫もたくさんあって、私などはあきらめてしまうのですが、リーダーはそれをハンマーでたたき割り、一輪車に乗せて処理します。前日、彼のことをその名前をもじって周囲の人がT工務店と呼んでいましたが、その理由が分かりました。 休憩です。 この場所は標高15メートル以上はあると思うのですが、この欅の二股に分かれているところまで水が来たそうです。 様々な地域から来た、そして様々な人からなる混成部隊ですが、志は同じなので、すぐに打ち解けます。年齢差も気になりません。 欅の近くに座っている麦わら帽子の方は地元の方です。 当日の様子や、その後のことをいろいろ話していただき、みんなで耳を傾けました。 二日目、三日目は、若い人もたくさんいて、皆、汗びっしょりになって黙々と働いていました。 東京から来たという男女のペアは、色白で、炎天下の重労働にはふだんまったく縁がないと思われるのですが、それぞれ精一杯働き、休憩時間には、背中合わせになって仲良く休んでいる姿がほほえましかったです。 また、居酒屋で仕事をしているという威勢のいいお兄さんともなんとなくウマがあったのですが、さびついた切れない小さなのこぎりで、邪魔になる太い木を必死で切っている姿が印象的でした。 そして、1日めとは違って、若者がたくさんいると、作業が劇的にはかどるのでした。 二日目の夜は、派遣している若い職員と食事を共にしました。 2ヶ月間の派遣で、ずいぶん苦労もあったようです。でも、いい経験ができたと言ってくれたのは救いです。地元の人に勧められた店で、おいしいものを存分に食べてもらいました。 三日目のお昼前・・・作業中、知らない番号から携帯が入ったので何かと思ったら、太平洋フェリーからで、明日の名古屋への便が欠航になったとの連絡でした。 計画ではテントで3泊し、月曜日の朝テントをたたんで、仙台港に向かう予定でした。 フェリーが出ない以上、軽トラで1000キロ走って帰るしかありません。 これはかなりショックでしたが、気を取り直し、計画を変更。ボランティア終了後、その日のうちにテントをたたみ、とりあえず一関まで行くことにしました。 テントやらキャンプ道具を片付けていると、リーダーのTKさんが来て手伝ってくれました。 荷物を運びながら、限られた時間の中で話をしていると、派遣社員として働いていて、三重の工場にもいたことがあるとのことでした。、「今まで自分はお金のため以外には働いたことはなかった。でも、今回こうやってボランティアとして働くことが嬉しい。こんな気持ちになるとは思ったこともなかった。」と訥々と語ってくれた言葉の一つひとつが心に残りました。 なんということか。 リストラされた人、派遣社員として不安定な環境の中で働いている人が、東北の被災地で、黙々と汗を流している。 社会から、そしてこの国から大切にされていない人が、この震災にあたって身銭を切って被災地に滞在し、毎日汗を流している。 一方で、社会の指導的な立場にある人、たとえば国会議員は、何をしているのか。 テレビをつければ不毛な国会審議の様子が流れてくるけれども、1日でいいから、彼ら全員、長靴をはいて、スコップをもって、被災地の炎天下で瓦礫の処理をすべきだと思うのは私だけではないと思います。 おっと、・・・ちょっと、テンション上がってしまいました。 振り返ってみれば、私自身、ふだん、そんなえらそうなこと言えた生活はしてません。 そんなこんなで、帰り、のんびりクルーズの予定が軽トラで1000キロ一人旅ということになって、かなりへこんだのですが、それでもなんとか月曜日の夕方には600キロくらい走って長野県まで帰って来ました。 6年ほど前、博多から松阪まで800キロをバイクで一気に帰って来たことがあったのですが、それに比べれば、エアコンも効いてるし、屋根もあるわで、こちらの方が楽でした。 安全のため善光寺の近くで1泊して帰ったですが、翌日は台風による強風で、軽トラにとっては厳しい400キロになりました。 いろいろあった東北へのボランティアでしたが、重機などは別として、思った通り、軽トラや各種道具が十分ではありませんでした。現地で必要だと思ったものは、我が家も含め、田舎の農家の倉庫にはいくらでもあります。 政府なり県なりがフェリーの輸送枠を一部借り上げ、田舎でリタイアしている親父連中を組織してボランティアとして送り込むようなことができれば、ずいぶん役に立つに違いありません。ご褒美に、最後の日は平泉観光と温泉宿泊をつけて地元経済を活性化するのもありかと思います。 みんなが被災地に思いを寄せ、できることはなんでもやってみる。 そんな動きがもっと活発になれば、復興のスピードはうんと上がるにちがいありません。 レポート おわり・・・
2011年07月23日
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いよいよボランティア初日。 一関を6時半に出発。気仙沼の本吉ボランティアセンターに8時前に到着しました。 受付は、8時半からですが、センターの入り口は開いていて、トイレなども自由に使えます。壁には、いろいろな書き込みが貼ってありました。三重県からのものもありました。 ロビーには作業で使う道具類がおいてあります。 ただ、スコップにせよ、のこぎりにせよ、あまりいいものはおいてありませんし、数もたくさんはありません。道具を持参して正解でした。 受付は予めボランティアの申し込み書をHPからダウンロードして持っていきましたし、ボランティア保険も地元の社会福祉協議会で加入していったので、すぐに終わりました。 ただ、この日は、3連休の前日ということでボランティア参加者が少なく、ぜんぶでたったの12人でした。それも、年配の人が多いです。(自分もそうだけど・・・) 9時になると、マッチングといって、当日要請のある作業ごとに参加の希望をとってグループを決めていきます。 訳がわからないので、最後まで手を挙げずにいて、第3グループに入れてもらいました。 リーダーは、北九州(!!)から参加しているTUさんです。 本吉地区の海岸沿いの小高い丘の上にある民家の瓦礫処理をします。様子が分からないので、軽トラをおいて、リーダーの車に乗せていってもらいました。 現場への途中、話をする中で、数週間滞在してボランティアをしているということなので、ついつい仕事はどうしているのかと聞いてしまいました。 帰って来た答えは一言。「リストラされました。」 余計なことを聞いてしまいました。 この方は二日目終了後、南相馬に向かわれました。こんな献身的な人を目の当たりにすると、いったい政治はなにをやっているのかと、改めて憤りがわいてきます。 施主のOさんとあわせても5人と、さみしい作業になりましたが、予想していたとおり、村の出合いよりも休憩が何度もある分楽で、慣れるという意味では良かったかもしれません。ただ、普通なら夏場きつい野良仕事をしない9時半から3時までの作業ということで、こまめで十分な給水が必要でした。 1.2リットルの水筒にポカリを入れて持っていったのですが、まったく足りず、500CCの水を1本もらいました。 4時には完全にフリーになるので、テントを設営。 作業後、炎天下でまた一仕事ということで、これがけっこう疲れました。 自衛隊のテントと隣あわせです。 「やまねこの湯」という仮設風呂を自衛隊が運営していてくれて、女性隊員もてきぱきと働いています。男性と女性と時間帯で分けています。男性隊員だけでは都合が悪いですよね。 まだまだ十分とはいえないものの、この本吉地区は、電気も上水道も復旧しているので、利用者がだんだん少なくなり、自衛隊が撤収するのも時間の問題だということでした。私も利用させていただきましたが、せっけんもシャンプーも完備で、タオルまで用意されています。 お礼に、松阪牛せんべいと伊賀のかた焼きをおいてきました。 風呂上がり、近くの寿司屋に夕食を食べにいきました。 この店も姉妹店は、津波で流されたとのことです。 カウンターで晩酌と食事をしたのですが、生ビールに続いて焼酎を注文するとき、関西アクセントに気づいた隣の客と、「どちらからですか?」という具合に会話が始まりました。 三重から軽トラに一輪車とスコップを積んでやって来たと言うと、ずいぶん感謝されたのですが、話を聞く内に、言葉がだんだん出なくなり、ただ、うなずくしかできなくなりました。 その方は、中堅の電気機器の会社を経営してみえる取締役さんなのですが、あの日、高台にあった会社は被害をまぬがれたものの、野球で有名な気仙沼向洋高校の向かいにあった自宅が流され、お連れ合いとご両親を亡くされたとのことでした。 そういえば、作業をした家の隣の方も、高校生の娘さんが未だに行方不明ということで、瓦礫の中に咲いた一輪のひまわりを見て、ため息をついてみえました。 こんな話が、東北の至る所に数え切れなくくらいあります。 被災地から離れた我々に唯一できることは、「思いを寄せる」ことだと思います。 そして、そのうえで、自分にできること、すべきことを考え、行動に移すことだと思います。 ・・・その3に続きます。
2011年07月23日
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仙台からの帰りのフェリーが欠航になったため、台風の中を軽トラで1000キロ走って帰ってきました。 50代後半にもなると、数日経ってから疲れが出てきますが、ちょうど週末ということで、山の草刈りもほどほどにして体を休めようと思います。 飲んで寝る前に、1週間のボランティアの様子をレポートしておきます。 13日、水曜日。午後、半日年休をもらって帰宅。予め準備しておいたものを再度確認して軽トラに積み込みました。一輪車とスコップ、三本鍬も持参です。熱さ対策に麦わら帽子も用意しました。木・金そして火曜日はボランティア休暇。3連休をはさんで、6日半の日程です。 名古屋港から仙台へのフェリー「いしかり」は、午後7時発です。 5時半には到着したので、手続きをすると、まもなく乗船することができました。3月、震災の直後に就航したばかりということで、すばらしい船です。S寝台は、2段ベッドではなく、普通に立って着替えなどすることができます。テレビも付いていて、エアコンも個別に温度調節ができるということで、一人旅にはこれで十分です。 一番風呂に入り、食事をしながら名古屋港を出ました。21時間。ゆったりとした船旅です。乗船率は3分の1以下ということで、船内はがらがら。この分をボランティアや支援物資の輸送に充てられないものかと残念に思いました。 翌朝、未明、目が覚めてロビーに行くと、女子サッカーの試合をテレビ中継していました。 大和撫子の奮闘ぶりに元気が出ました。 朝食後、午前8時過ぎ、犬吠埼通過です。 船内には、こんなポスターが・・・ 午後4時半仙台着ということで、ひさしぶりにゆったりとした時間を船内で過ごしました。窓辺のソファーに座って、本を読んではぼんやりするのもいいものです。 遠く陸地が見えますが、沿岸部は、海とほとんど高低差がなく、同じ面のように見えます。海の深さは平均数千メートルと聞いたことがあるので、30メートルの津波と言っても、自然のスケールから見れば、1メートルの深さのプールに1センチのさざ波が立ったのと同じことです。そんなふうに人間の小ささを感じながらあれやこれや考えていると、いつの間にか時間が過ぎていきました。 予定より少し早く、午後4時には仙台港に入りました。 岸壁には、乗り上げた船がそのままになるなど、地震の爪痕が至る所に残っています。 この日は、気仙沼まで行くと暗くなってテントを張るのが難しいので、一関のビジネスホテルに宿泊することにしました。 近くのラーメン屋さんで生ビールやら餃子やらで燃料補給。明日に備えました。 一気に一週間分、レポートするつもりでしたが、やはり無理でした。 後は、(その2)に続きます・・・
2011年07月22日
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長い間倉庫に眠っていたキャンプ道具を引きずり出してきました。ツーリングテントやらペグやら新たに購入したものもあります。(最近、家族に加わったわんこも写っていますが、これは関係ありません。)タープやキャンプベッド、ガソリンランタンやストーブは10年以上経っているので・・・(もっとかな?)・・・一応、広げたり引っ張ったりしてみましたが、なんとか大丈夫なようです。思うところあって、気仙沼にボランティアに行くことにしました。若い職員を派遣しているので、自分もいつかどこかでと思っていたのですが、3連休の前後、あまり仕事が入ってなかったので、思い切って出かけることにしました。軽トラにキャンプ道具一式や一輪車、スコップなどを積み込んで、あすの午後7時、名古屋港を出ます。仙台に着くのが翌日の午後4時半。金・土・日と三日間ボランティアをして、月曜日のフェリーに乗って帰って来ます。ボランティアに行く場合、仙台からの帰りのフェリーは半額になります。S寝台をとったのですが、軽トラ+熟年おやじ一人で往復約3万円は安いと思います。(できたら、往復半額にしてもらいたいものですが・・・。)聞く所によると、ボランティアの数は阪神の時の4割くらいだとのことです。3週間前に行った時、復旧作業に当たっている人や車の数の少なさに愕然としました。手つかずのところがいっぱいあります。ボランティアセンターのHPを見ると、支援の人数が全く足りないとの悲鳴が聞こえてきます。この際、国やら各種機関の批判をしていても始まりません。我々一人ひとりが、自らにできることを、できる形で、できる範囲で、しかし、ためらわずにやるしかないと思います。私は、全国から有志が軽トラに一輪車とスコップとテントを積んで出かけるのが一番だと思っています。役に立つものかどうか試してきます。
2011年07月12日
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ティフトンのポット苗を植えてから2ヶ月近く経ちました。 植えてすぐの様子はこんな感じでした。 これが3ヶ月で一面緑になるというのですが、話半分に聞いていました。 そんなにうまくいくはずがありません。 ところが、水の管理をきちんとしていたところ、ポット苗がこんな感じになって・・・ 雑草の除去が追いつきませんが、かなり広がってきました。 今まであった芝をほぐして適当に植えたところもこんなふうに芝が育ってきて・・・ 予想を上回る調子で緑が広がっています。 適当に雨が降ったり、日照があったりと、条件もよかったのかなあと思います。 2ヶ月前、ほとんどが土だった場所とは思えません。 あと1ヶ月、こまめな灌水、施肥、雑草とり、刈り込みと手をかけていくつもりです。
2011年07月03日
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ティフトン芝のポット苗を植えて3週間が経ちました。 例年よりも早く梅雨に入ったため、水やりの手間がかからず、助かっています。贅沢言うなら、もう少し日照が欲しいところですが・・・ 順調にランナーが伸びています。 雑草も元気に伸びていますが・・・気にしません。 このやり方は簡単、確実でいいのですが、いかんせん、ポット苗の値がはります。 そこで・・・元気そうな部分の芝を一部はがして・・・ 水で泥を流して・・・ていねいにほぐして・・・ 高麗芝の横に植えてみました。 ポット苗の定植ときざみ芝のまき芝のいいとこ取りという感じです。 これで、水の管理をきちんとすれば順調に成長すると思うのですが、自己流なので、どうなるか分かりません。でもまあ、元出はかかっていないので、だめもとで見守ろうと思っています。 こちらは、家の前の道路脇の芝です。もともとは野芝が生えていたのですが、家のリノベーションの時などに作業のトラックに踏まれたり、セメントかすがたまったりで、すりきれてしまっていました。 数年がかりで、ティフトン芝に張り替えました。雑草もたくさん混じっていますが、車に踏まれてもなんとかがんばって緑を維持しています。 こちらは、国道沿いの庭です。 今年は、高麗芝に肥料をきちんとやって、刈り込みもこまめにしているので、緑が濃くなってきました。 夏場、草の管理と、芝の手入れで、土日、いくらでもすることがあります。 午後3時くらいから、水分を控えめにして・・・ お目当ては冷えたビールです。
2011年06月05日
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薪も一段落ついたので、ここのところ、暇があると神社&城跡の下の空き地で作業をしています。ちょうどいい場所に遊休地があるので駐車場に使っていただいています・・・が・・・草の管理が本当に大変で、それに、車を乗り入れていただくと、梅雨時などぬかるんだりして困ります。・・・ということで、「空き地芝生化計画」進行中です。ティフトン芝なら車が乗り入れても大丈夫ということで、4年ほど前、きざみ芝をまいて、上土をかけたのですが、雨でぬかるみ状態になり見事失敗・・と思ってあきらめていたら、翌年、一部の芝がしぶとく生き延びて、ここ数年ある程度緑が広がってきました。雑草も芝のうちということで気にしません。今回、その範囲を広げようということで、最近はやりの鳥取方式にチャレンジしてみました。まずは、ポット苗を購入。1トレイ、40個です。今回、3トレイ仕入れました。これを、50センチ間隔で植えていきます。花苗と違い、ざくっと植えて、足で踏めばいいので、それほど手間はかかりません。ほとんどの労力は、雑草と石くれの始末です。こんな感じで植え付け終了。水の管理をきちんとすれば、3ヶ月ほどで全面、緑になるとのことです。ただ、場所が場所なので、水道もなく、どうやって水をやるかが問題です。あれこれ、思案した末、2サイクルの小型エンジンポンプと300リッターのローリータンクを購入しました。初期投資に小遣いはたいたので、なんとしてもものにしなくてはなりません。今年、うまくいったら、来年はポット苗を自分で作って、さらに芝生の範囲を広げていきたいと思っています。
2011年05月15日
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GWはどこに行っても混むので、連休前半、間伐の後片付けをしたり、薪割りをしたりして過ごしています。薪割りは、里山をきれいにするためとお酒をおいしく飲むためなので、ひたすら人力で頑張っています。愛用の道具です。チェーンソーは、リョービの安物ですが、近所迷惑を考えると、静かな電気ソーがいいですし、これはこれで十分使用に耐えます。グレンスフォッシュは、大型薪割り鎚を買い足してから、ずいぶん仕事がはかどるようになりました。太い玉や堅い薪を大きい方で割っておいて、その後中型斧で処理するようにしています。堅い樫も、楔を打って、薪割り鎚で叩くと、気持ちよく割ることができます。短い楔しか持っていないので、最後まで割れない時は、ログマティックの出番です。手動斧というよりは、手動楔という感じですね。きんきん響いてちょっとやかましいのが玉に疵ですががなかなか優れものです。・・・ということで、一番右のマジックアックスは、最近ほとんど使わなくなりました。第一、自分には重すぎて、振り上げるだけでふらついてしまいます。性能的にも、楔とハンマー斧の組み合わせが最強ですね。今日は、雨が降ったりやんだりで、雨が強くなると、コーヒーやお茶を入れて、薪棚を見てぼんやりしていました。・・・至福の時間・・・貯金が増えるより(増えないけど・・・)薪が増える方が、ある意味実感があって嬉しいですね。そばから見たら、一人にやにやして気持ち悪い光景だと思います。今シーズン、思ったよりも薪がたくさん要って、来シーズンも1年物の薪がほとんどになってしまいます。もう少し頑張ってストックを増やし、自転車操業から抜け出なくてはなりません。連休後半、もうひとがんばりです。
2011年05月01日
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30年前、我が家が水害の被害を受けたこともあり、今回の震災は人ごととは思えず、体調までおかしくなっていました。泥をかぶった畳の重さや、泥をかき出す作業の辛さ、やるせなさがよみがえってきて、プチPTSD状態でした。 ただ、今回の地震・津波の被害というのは、私の経験など比較にならないほど甚大なものであり、原発の問題もあって、被災者のみなさんの思いはいかばかりかとただただ心が痛みます。 とりあえず我々にできることは義援金を出すことだと思いますが、それ以外にもできることが見つかれば、この機会に30年前の恩返しをしなくてはと考える毎日です。 ・・・ということで、休みの日は、ゴルフやらツーリングやらに出かける気にもならず、ひたすら山で間伐の作業をしていました。 それが一段落ついたということで、この土・日は、地区の神社の駐車場に使ってもらっている空き地の整備に精を出しました。もとは、密柑山だったのですが、ちょうどいい場所にあるので、みなさんに使っていただいています。 数年来、ティフトン芝を敷くなどして、雨が降ってもぬかるまないようにしていますが、草の管理など、けっこう手間がかかります。もっとも、夏場はマムシと蜂がこわくてあまり山に入らないので、ちょうどいい仕事になります。 今回、草を押さえるためと、見栄えをよくするために、車が入らない周囲三カ所ほどに高麗芝を敷きつめました。雑草の管理がたいへんなので、経済性を無視して、ベタ敷きです。 全部で25束ほど使ったのですが、小石をどけたり地ならしをしたりするのがたいへんで、けっこうやりがいのある作業でした。この後、もう少し雨が降ってくれるといいのですが・・・ これは、3年ほど前、斜面に植えた芝桜です。徐々に増やしていくつもりです。 神社の下の広場には、近所の方がしだれ桜を育てていて、今、満開です。 こうやって、ボランティアで里山をきれいにしている人が何人かいて、我ながらいい地域だと思います。そして、私自身も少しでも貢献できればと思い、汗を流しています。仕事も何もかも忘れて、実に気持ちのいい汗です。 神社の近くにある我が家のシンボルツリー、榎木です。まもなく新芽が萌えてきます。 そして、この週末、意外な人気を得たのがブルーベリー畑のタンポポでした。 若いカップルがここで、写真を撮り合っていました。 除草剤等を一切使ってないので、雑草もいっぱい生えています。「木村さんのリンゴ」の話を聞いて、ミミズの住むいい土を作って、10年計画でおいしいブルーベリーを収穫したいと思っています。 被災地とはあまりにもかけ離れた春爛漫の平和な日常。 でも、同じ日本人として、常に東北に心を寄せながら、毎日を過ごしていきたいと思っています。
2011年04月10日
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本当は去年行くはずだった、「家族そろって雪見酒ツアー」ですが、次男のけがで1年延びて・・・でも、全身多発骨折やらいろいろが1年ちょっとでスキーもできるようになったということで、なにはともあれ嬉しいことです。 そんなこんなで、白樺湖にホテルをとって、スタッドレス履いたインスパイアといっちょまえに四駆ということで抜擢されたパレット君で家族6人出かけました。 意外だったのは軽自動車の実力で、660CCしかないというのに大人3人乗って中央高速の登りでぐいぐい走るわ、がちがちの雪道を平気で走るわ、小回りはきくわということで、改めてなかなかのもんだなあと思いました。ニッポンの底力ですね。 ただ、ターボ付きということで、値段も1300クラスくらいしますし、燃費は3000CCのインスパイアより悪い13キロちょっとということで、コストフォーマンスはそれほどでもありません。 天気が良くて暖かかったので、年寄りも連れて、ホームコースである白樺高原国際スキー場のゴンドラで頂上まで登りました。ゲレンデはがらがらで、リフト待ちはなしです。 右下前方に見えるのが女神湖で・・・ ここで、こんなことやってます。 あほな息子二人、さっそく、現地確認に行って、チラシをもらってきました。 11,500円で、半日氷上ドライブが楽しめるとのこと・・・ これは、熟年親父としても興味をそそられます。 ただ、予約がいっぱいで、平日以外は空きはないとのことでした。 一度挑戦したいものですね。 軽トラでやったら、おもしろいかな・・・。
2011年02月10日
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あけましておめでとうございます。 今年も、ぼちぼち、暇とネタがあれば日記をアップしていこうと思っています。 毎年のことながら、年末年始の休みはあっというまに過ぎていって・・・ かといって、正月二日から山できこりをするわけにもいかず・・・ 久しぶりに、T-MAXの掃除をしました。 半年で、5000キロちょっと走って、当たりもついて絶好調です。けっこう峠も走ったのですが、タイヤはまだまだ残っていて、1万キロは軽くいけそうです。 最近、寒くてあまり乗っていないので、洗車後、乾かすためにいつもの峠を流してきました。正月早々転ぶとたいへんなので、ゆっくり走ってきましたが、あいかわらずコーナリングが楽しくて、パワーはなくても、これはこれでいいかと改めて思いました。夏はリッターバイクみたいに熱くないし、冬は寒くないのもいいですね。 掃除ついでにカブもきれいにしてやりました。 こちらは、まもなく5年になります。ふだん仕事場で使っていますが、チョイ乗りばかりなので、1万キロちょっとしか走っていません。90のキャブ仕様最終版なので、冬場は暖まるまでちゃんと走りませんが、これはこれで味があっていいものです。機械の寿命が来るまで乗ろうと思っているので、ホイールに出た錆もきれいに落としてやりました。 午後、暖かくていい天気だったので、せっせと薪ストーブの焚きつけを作りました。 こうしておけば、連れ合いも簡単に着火することができます。 これは、庭の隅でどんぐりから育てたクヌギの苗で、2年経っています。 約100本あるのですが、杉・檜を伐って光が当たるようになったところにこの冬の間に植えようと思っています。 今年も、暇を見つけては、バイクやら山仕事やら(ゴルフも少々・・・)で人生楽しんでいきたいと思っています。
2011年01月02日
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早いもので明日はもう大晦日・・・ということで、世間並みに大掃除をしました。 玄関の欅の梁の上のほこりをとって・・・ 次に、居間の上につながっている梁の上をきれいにしました。 去年、いろいろあって、大掃除ができなかったので、2年分のほこりがしっかりたまっていて、やりがいがありました。 江戸時代からおくどさんの煙にいぶされてきた木なので、表面は黒光りしています。 今年は、早くから寒くなったので、我が家のヨルールも大活躍です。 休みに入って、1日中焚いているので、薪の消費量はかなりなものです。 ほとんどは檜ですが、やはり樫に比べると温度が上がらないし、炎の色もよくありません・・・ということで、樫1、檜3くらいの割合で燃やすと、いい熾が持続して暖かいです。 薪を使ってスペースが空いた分だけまた薪割りをして、新しい薪を積んで・・・ということで、薪ストーブ導入3年目にして、安定したサイクルができてきました。 今日も、あれこれ体を動かして、おいしい熱燗をいただきました。 いい年を迎えることができそうです。 みなさん、良いお年をお迎えください。
2010年12月30日
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先日、バイク仲間が交通事故で亡くなって・・・本当にいい若者だっただけに、なんとも言えない思いでこの1週間を過ごしました。 まだ、30歳。フィアンセが見つかって、大好きなバイクも処分して、結婚に備えていた矢先の出来事でした。 松阪の山里に住む彼は、とても働き者で、山仕事のことでも、いろいろなことを教えてもらえる存在でした。なにより、山の中の小さな町で、仕事・プライベート両面で多くの人から愛され、信頼される、実にいい男でした。 こんな時は、一人で山仕事が一番ということで、二日間、黙々と山で過ごしました。 まずは、竹が侵入して、荒れている山の手入れです。 これは、隣の山なのですが、持ち主がもう地元にはいなくて、荒れ放題になっています。 前々から話をして、境界のあたりは好きなように切るよと了解を得ています。 我が家の方は、ここ2・3年、竹の処理をしてきたので、広葉樹が育ち始めています。 この二日間で、竹の処理と、クヌギの大木の周りの檜を間伐して、光があたるスペースを作りました。 すでに、樫やびしゃこなど、いろいろな常緑樹が育っているので、新しくできた場所にドングリから育てたクヌギの苗を植えてみようかと思っています。 寒い週末でしたが、二日間何も考えず、汗をかきました。 2年前、手を入れたところは、確実に元気な山に変化しています。 人生80年とすれば、あと20数年は働けるかなあと・・・。 彼の分も山の手入れをしていこうと思っています。
2010年11月28日
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三重でスズキの試乗会が開催されるということで・・・山仕事もしたかったのですが、バンディッドのFがどんなもんか見たいというのがあって、桑名の向こうの長島自動車学校まで遠征してきました。 去年、スクーターを探していたとき、名古屋の緑が丘まで試乗しにいったのですが、ずいぶん混んでいて、1時間待って、乗るのは3分という感じでした。 今回も覚悟して、待ち時間があったら車で寝ているつもりで行ったのですが・・・やはり三重は田舎で、参加者が少なく、乗り放題なのでした。 とは言うものの・・・久しぶりのクラッチ付きなので、ちょっと緊張して、まずは、以前乗っていたバンディッドSにしました。 ここのところ、T-MAXに慣れてしまっていたので、出だし、久々のリッターバイクのパワーに「おおっ」という感じでしたが、すぐに慣れて、ABSの性能もしっかり試させてもらいました。 自動車学校のコースの外周を回ったあと、水をしこたままいたところでフルブレーキをかけるのですが、以前、ホンダのHMSでブレーキングだけはしっかし練習してあるので、指定の速度よりもちょっと上げて、遊ばせてもらいました。 次は、どれにしようかなあと迷ったのですが、きれいなグラディウスが目に止まったので、ものは試しにと乗ってみました。 以前、次男がSVに乗っていて、よく回るVツインだと思っていたのですが、なんか穏やかになっているようで・・・あまり魅力は感じませんでした。でも、かっこいいし、ギヤポジションのインジケーターが付いているのはなかなか便利です。 次は、今日、本命のバンディッドFです。フルカウルで、なかなかいいデザインです。 ライポジはとても楽で、足つきもばっちりです。なにより、小柄なので、ほかのツアラーバイクのような威圧感がありません。 期待してコースに出たのですが・・・同じバンディッドでも、ハーフカウルのSとは全く別物でした。フルカウルになったせいか、フロントがとても重く感じて、スポーティーな感じがありません。路面のでこぼこもよく拾います。コーナリングのたびにステアリングを持って行かれるような違和感があります。 気のせいかなあと、SとFを2回ずつ乗り比べてみたのですが、印象は変わりませんでした。 このハンドリングでは、峠や市街地ではちょっと困るなあというのが率直な感想です。 ついでに、スカイウェイブの650も乗ってみました。 T-MAXと比べて、エンジン音はいいし、足つきもいいです。ライディングポジションもゆったりしていて、なにか、クルーザーに乗っているようです。重そうですが、コーナリングもなかなかいいです。電動スクリーンがついているので、高速をこれで走ったら最高でしょう。 いずれにしても1時間半、いろいろなバイクを味見することができて、出かけてきて良かったです。 まとめとしては・・・ 近所の山道を走りにいくのなら、グラディウス。 高速中心のツーリングなら、迷わずスカイウェイブ650。 峠やいろいろな場面でリッターバイクの性能を楽しむならバンディッドのS・・。 ・・・ということで、お目当てのバンディッドFは、使い道が見つかりませんでした。 でも、スタイルはいいですし、性能も装備もいいですし、足つきもよくて乗りやすいので、そこそこ売れると思います。 なにより、欲しくならなくてよかったです。
2010年11月14日
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今日は、絶好の山仕事日和ということで、鉈と鋸を腰に山をうろうろしていたのですが・・・天気がいいということは、バイクに乗るにも都合がいいということで・・・山の麓の高速道路をバイクがこれでもかというくらい気持ちよさそうに走っていきます。今、山ですることはいっぱいあるのですが、誘惑にとっても弱い私ですので、午後はあっさりバイクでミニツーということになりました。目的地は、166を奈良に向かって走って、高見峠を越えた菟田野というところにある小さなカフェです。アリスというお店で、前回この辺りをうろうろしていて見つけました。とても小さな店なので、見過ごしてしまいそうですが、大きな木が目印になります。駐車場に停まっているのが、さりげなくとてもきれいな117クーペだったりして、客層もいい感じですね。なによりおすすめは、自家製のケーキで、なんと150円です。改めてメニューを見ると、トーストなんか100円だったりして・・・。チーズケーキを頼んだのですが、とてもおいしくて、コーヒーと合わせて450円は感激ものです。我が家からは、往復3時間くらいなので、今度は連れ合いと行こうかなと思っています。
2010年11月03日
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急に寒くなって、北海道では雪がつもったようで・・・ここ、松阪でも、外気温は14度。室内でも17度です。・・・ということで、昨日、ヨツールに火入れをしました。今年は、山の間伐で出た檜が中心です。あと、やはり山から下ろしてきた樫が少々・・・。樫と檜のコラボレーションで、ストーブ生活が戻ってきました。薪の量は心配ないので、思いもよらず10月から楽しめて・・・道草せずに帰ります。
2010年10月27日
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今年の薪作りのメインイベント・・・樫の大木の伐採です。堅いし、重いし、危険を伴うので、念には念を入れて臨みました。朝早くから、2台のチェンソーの目立てをきちんとしました。そのまま倒すと、かなりの質量で、どっちに行くか分からないので、大きな枝を3本ほど切り落としました。安全帯をつけてはしごと木登りセットで登ったのですが、枝1本が20年生の木くらいあるので、高所恐怖症以上に、切るのが怖かったです。なんとか、無事に枝を落として、次はチルホールの出番です。この道具があるとないとでは、伐倒作業の能率と安全性が大違いですが、今回は、念を入れて、あと2本、ワイヤーとロープで引っ張って、倒れる方向を安定させました。普通の切り方では、チェンソーのバーの長さが届かないので、こわごわ木の周りから少しずつ切り口を入れていきました。途中、熱くなったチェンソーを冷やして・・・お茶を飲んで一休みして・・・目立てをして・・・無事、思った方向に倒すことができました。切り口はみっともないですが、ま、素人には素人のやり方があります。しばらく葉枯らしをして、山で玉にして、持って帰ります。あと、2,3本倒して、すでに倒してある杉と併せて薪にします。この夏、やたら暑くてうだうだしていたのですが、最近の山仕事でおなかもへっこみ、体調がとてもよくなってきました。
2010年10月24日
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薪ストーブが入って、3シーズン目になります。自分で煙突掃除をするのがいいのでしょうが、まだまだ薪ストーブ初心者ということで、この時期、菰野のチムニーさんにメンテナンスをしてもらいます。なにより、高所恐怖症の私としては、屋根に上るのはいやなので、これからも自分ではできないだろうなと思います。去年は稼働時間が長くて、杉・檜もたくさん焚いたということで、すすの量は多く、大きなゴミ袋の4分の1くらいになりました。チムニーさんによると、すすの状態はよくて、特にどこにも問題はないとのことでした。ヨツール本体もきれいにしてもらって、ぴかぴかです。今日は、1日山に行って、30年から40年生の杉を7~8本倒してきました。その奥に、クヌギと樫があるので、来週それを倒して、薪作り開始です。久しぶりに1日フルに山仕事をして、晩酌がうまかったです。
2010年10月16日
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昨日の雨とは打って変わって、これ以上ない秋晴れです。朝、雨が残ると、バイクで行くのに困るなあと思ったのですが、心配ありませんでした。今日は、T-MAXは息子に譲り、私は津の営業所でカブに乗り換えて出撃しました。今日は予選もいっしょということで、行き道も混みましたし、駐輪場も賑やかでした。近道せずに、正面ゲートから入りました。いろんな出店を見るだけでもたのしいですね。昔ほど入場者もないし、改修後、レイアウトがうまく考えられているので、人の流れもスムーズでとても快適です。予選開始は10時。決勝は3時スタートと長丁場です。・・・ということで、午前中客席はあちこち空席が目立ちます。可夢偉は、予選、いいペースで走っていたのですが、ここ一番でミスをして、14番手になってしまいました。でも、その時点で、多くの観客がオーバーテイクショウを予感したと思います。決勝は、けっこう荒れた展開で、リタイアが続出しました。そんな中、可夢偉は危ない場面をくぐり抜けて、ヘアピンで果敢にオーバーテイクを仕掛けます。特に、タイヤを替えてからの10数周の頑張りは見物でした。終わってみれば、7位完走ということで、予選の順位から見ると、これ以上の結果はなかったかと思います。レース中は、爆音で、場内放送がほとんど聞こえず、細かいところが分からなかったので、5時半から始まるリプレイの画面を楽しみました。レースが終わると、入場規制がなくなるということで、メインスタンドに移動して、大画面でレースの復習をしました。この席は6万とか7万とかするのでしょうが、ピットも見えるし、屋根もあるし・・・ということで、世の中やっぱりお金次第ですね。でも、こうやってレース後見に来れば、レースを2度楽しめて、庶民としては、なかなかいい方法だと思います。そんなこんなで7時過ぎまで遊んでたので、帰り道の混雑もなく、いい気分で帰って来ました。昨日苦労しましたが、その分、今日はいい1日でした。
2010年10月10日
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待ちに待ったF1ということで・・・本当は、昨日から行きたかったのですが、仕事でどうにもならず、今日から出撃です。フリー走行が11時からということで、9時半に松阪の自宅を出て、鈴鹿まで40キロ、1時間ほどで到着です。いつものバイク置き場です。3日間通しで1000円。安いのか高いのか分かりませんが、なによりゲートに近いので、F1はバイクで行くに限ります。・・・が・・・今年はひどい雨ということで・・・そういえば、去年は金曜のフリー走行が雨で、ほとんど走るマシンはありませんでした。今年は、それに比べればましで、何台かが雨の予選に向けてコースに出て行きました。席は、最終コーナーなので、本来、ホームストレートに向けてフル加速していく所なのですが、ほとんどの車が1周ごとにピットに入っていって、本来のエンジン音を楽しめません。座席では傘はさせないので、こんな感じで観戦です。後ろの方でイタリア人の団体でしょうか・・・雨の中、ビール片手に大声で盛り上がっていました。だんだん雨が強くなってきて・・・遊園地に行って屋根のあるところでおにぎりを食べました。予選まで2時間ほどあったのですが、いろいろな催しがあったり、記念グッズのお店があったりして、退屈はしません。これは、ブリヂストンの展示です。そんなこんなで、すぐに2時になったのですが、雨が強く、30分ディレイになりました。コースは水たまりができていて・・・どうもあやしい雰囲気です。3回ほど伸び伸びになって、結局、今日の予選は中止。明日10時からになりました。ま、F1の爆音もそこそこ聞けたし、なんといっても、やっぱり鈴鹿サーキットにいること自体が嬉しいということで、靴の中びちょびちょになりましたが、まあまあの気分で帰って来ました。ひどい天候で、高速も吹き流しが真横に流れていましたが、T-MAXは快調で、4時半に無事帰着しました。明日は、8時出発です。
2010年10月09日
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今日は丸1日全くフリーということで・・・天気が少し心配だったのですが、かねてから企んでいた高野山ソロツーに出かけました。 8時に松坂の我が家を出発して、高速に乗って、まずは伊勢関まで。250円でした。 名阪に入って、大阪方面へ。 富田林を経由して橋本市へ向かいます。 前回、裏から上ってひどい目にあったので、今日は、表から上って行きました。 あれこれ迷って、高野山に到着したのは結局11時半でした。 食事をして、きちんとお参りをしました。 前回は分からなかったのですが、今回、お寺の規模並びに門前町の様子にびっくりしました。改めて、時間をとって来なくてはと思いました。 休憩後、午後1時に出発。いよいよ今日の目的の龍神スカイラインです。気候もよくなって、バイクがたくさん出ていました。ただ、ハーレーなんかに多いのですが、爆音をまき散らすのはいただけません。ある意味、聖地なんですから、いくらいい道があるとはいえ、少々は遠慮すべきだと私のような年寄りは思います。もっとも、爆音マシンにいい年寄りが乗っていたりするので、困るのですが・・・。 護摩山タワーです。写真の手前もバイクでいっぱいでした。 T-MAXは、絶好調で、峠を走るのは、実に楽で、かつ、けっこうなペースを維持することができます。特に、カーブに突っ込む前、前後のブレーキをかけ、減速した後、左(後ろ)ブレーキを残しながらクリアしていくと、とても気持ちよくコーナリングすることができます。 唯一物足りないことと言えば、リッターバイクのような加速力でしょうか。 途中、ぴかぴかのハーレーがこわごわコーナリングしていて遅いので、追い抜いたのですが、いざ、加速してもぐいっと前に出ることができません。ま、500CCなので、しょうがないのですが、そのへんはわきまえて対処しなくてはいけません。 そんなこんなで、龍神スカイラインを堪能して・・・問題は、どうやって松阪に帰るかです。 一番早いのは、来た道を帰ることですが、それでは芸がありません。 ここは、やはり酷道425号線を行くしかないということで・・・T-MAXの酷道デビューです。 こんなのは、いいほうで、そこら中に石くれやら木の枝が散乱していて・・・ こんな看板もあちこちにあったりして・・・ 苔は生えているわ、路肩はないわ・・・極めつけは、イノシシが道を横断していて、もう少しでぶつかるところでした。 ま、私は、こんな道が基本的にとても好きで、松阪の山の中をしょっちゅう走り回っているのですが、さすがに、1時間半、こんな道が続くと、もうたくさんという気分でした。 特に、とがった石があちこちに落ちているので、それを避けるのに神経を使います。 パンク修理キットを持ってこなかったし、こんな山の中で立ち往生したら、レッドバロンに連絡しても、いつ来てもらえるか分かりません。 なんとか無事に十津川村に抜けると、道もようやくまともになってきました。 山の中に突如、とても立派な温泉施設があって、ここも、一度落ち着いてきたいなあと思いました。 国道168号線に入ると、酷道から本来の国道になって、気持ちのいい快走路です。左下にダム湖がきれいに見えます。 道の駅本宮で休憩です。 ここで、すでに午後4時を過ぎていて・・・午後6時半の夕食タイムまでに帰着するのは、ほぼ無理ということで、連れ合いにごめんなさいメールを打ちました。 後は、ひたすら走るばっかりで・・・でも、T-MAXくん、けっこう気持ちよく走ってくれるので、いい気分で、熊野を過ぎて、尾鷲まで来ると・・・予想通り、そこは今日も雨でした。ただ、防水のジャケットを着ていましたし、スクーターということで、下はほとんど濡れないので、どうということはありませんでした。ちょっとしめったグローブもグリップヒーターで暖めるといい感じに戻ってきました。 紀伊長島を過ぎて、しばらく行くと高速道路のICがあって、一路自宅に向かいました。 午後7時40分無事帰着。 本日の走行距離、478キロ。 平均燃費は峠でけっこう遊んだにもかかわらずリッター21キロでした。 今回、改めてT-MAXのマルチパーパスぶりを確認できました。 高速、下道、峠、酷道・・・道を選ばず、楽に楽しく走ることができます。 疲れないので、長距離ツアラーとして使うこともできます。 そして、通勤にもOKというのが嬉しいですね。
2010年09月26日
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連れ合いがパッチワークに凝り出して・・・ こんなのとか・・・ こんなのが、 玄関先を飾っています。 松阪木綿風がケヤキのテーブルに合っていたりして・・・ 同じものでもおいしくいただくことができます。 型紙の向こうの暖簾もお気に入りの作品ということで・・・ 型紙とパッチワークのコラボになりそうです。
2010年09月18日
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ずいぶん涼しくなって、薪割りをする意欲がわいてきました。 ということで、かねてから欲しかった薪割り鎚を調達しました。 もちろん、グレンスフォッシュです。 これまで使っていたラージスプリッティングアクスは、長さが690ミリ、重さが1589グラム。今度の薪割り鎚は長さが790ミリ、重さが2360グラムです。 数値以上に、ずっしりと重さを感じます。 今までの斧では、堅くて太い木の場合、真ん中の方に打ち込むと、こんなふうに食い込むだけで、なかなか割れません。 そこで、周辺部から、少しずつ削り取るように割っていました。 でも、薪割り斧の場合、刃の反対側が鎚になっていて、くさびを打てるようになっています。 ・・・ということは、ハンマーで叩いても大丈夫ということで、くいこんで割れなかった場合、ハンマーで叩けば・・・ こんなふうに、簡単に真っ二つにすることができます。 今まで、割りにくい大径木は、マジックアクスという鉄の塊みたいな重い斧や楔を使って割っていたのですが、この薪割り鎚を使えば、ずいぶん楽に作業ができます。 ちょっと値段は張りましたが、一生ものなので値打ちはあると思います・・・と、連れ合いにいいわけをしました。
2010年09月18日
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T-MAXが納車されて2ヶ月半、3000キロ走って、オイル交換しました。 インプレその5です。【HID】 日が短くなってきて、帰宅時には暗くなってしまいます。ということで、HIDが威力を発揮しています。ワイズギアの製品で、PIAAのものです。もっともHID化されたのはロービームだけで、パッシングが必要な遠目の方はハロゲンのままです。 HIDの方はバルブ(・・・というのかなあ・・・)が青いので、昼間見てもなかなかいい感じです。片方だけで、明るさはどうなのかなあと思っていたのですが、十分な光量で走っていて気持ちいいです。路肩まで明るいのは安心感があります。【高速走行】 相変わらず、晴れた日は高速道路で出勤です。 一番気持ちいいのは、80から100キロくらいで走行車線を流しているときなのですが、慣らしが終わってからは、もっぱら追い越し車線を走っています。 まずは、インターでの合流ですが、中間加速がいいので、安心して流れに乗ることができます。 あとは、風圧によるノイズを除けば何のストレスもありません。 最初は、乗車姿勢に違和感があったのですが、腰をバックレストに当ててやや前傾姿勢をとると、体がバイクと一体化して、とても安定します。横風があったり、トラックの乱気流に巻き込まれても、この姿勢だとどうということはありません。 水曜日、台風が過ぎた翌日もバイクででかけ、横風の強さにしまったと思ったのですが、バイク自体はなんの問題もなく直進していきました。問題は、我が身の方で、体にかなりの風圧を感じて少し緊張しました。ただ、それでも危険を感じるほどではなく、いつもと同じスピードで走ることができました。 考えてみれば、220キロしか重量のないバイクが、かなりの横風の中を平気で走っていくというのは、それだけでなかなかのものです。通勤ということで、下はスラックス、上にジャンパーを羽織っただけなので、きちんと革ジャンを着れば、もっと安定して走れることと思います。そして、あと5センチ座高が低ければ、ヘルメットに当たる風の抵抗はずいぶん少ないことでしょう。 それにしても、吹き流しがほぼ横になるくらい横風がある中を普通に走れるということで、暇を見つけて、ロングツーリングに出かけたくなってきました。【低速走行】 毎日高速の前後、渋滞に巻き込まれます。車の中には、しゃきしゃき走るのではなく、マイペースでひたすらとろとろ走る困ったさんがいるのですが、オートマと低重心のおかげで、それほど気になりません。私もだんだん慣れてきて、歩くくらいの低速走行を楽しんでいます。バランス感覚を磨くということで、ぼけ防止にいいかもしれません。 何度も書きますが、この安定性のよさは、例えると、起き上がりこぼしに乗っているような感じで、下の方になにかどんと重いものがある(エンジンですが・・・)ことが実感できます。転ぶ気がしないので、疲れません。ただ、60キロくらいまでは、がらがらと安っぽい音がするので、これがなんとかなるともっと気分いいのですが・・・。【ちょっと困ったことが・・・】 先日、出勤しようとセルを回したところ、始動に失敗して、やりなおしたのですが、かぶってしまったのか、何度やってもかからなくなってしまいました。仕方なく車で出かけたのですが、帰宅して、再度始動してみると、あっさりとなんの問題もなくかかりました。 この間の日曜日、パールロードで話をしたT-MAX乗りさんも、一度ツーリング先で、始動できなくなって、2時間かかったと言ってました。そのときは、販売店に電話して、燃料タンクを冷やすといいということで、そのようにしたということでした。 オートマチックということで、押しがけもできないし、バッテリーはややこしいところにあるし、なにかあると困ります。 ま、その1回だけで、あとは、いつも一発で気持ちよく始動しているので問題ありませんが・・・。 まだまだ暑いとはいうものの、鈴虫が鳴いて、秋風が吹き始めました。 バイクには絶好のシーズン到来ということで、ますます距離が伸びそうです。
2010年09月10日
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会うたびにちかさんがアンテナあげろとうるさいので・・・ 前々から計画していたとおり、GIVI箱に穴を開けて、ステーをつけて、めでたくアンテナが上がりました。高い位置につけたので、エンジンからはなれているし、電波もよく飛ぶのでは・・・と電気オンチの素人は勝手に期待しています。 PTTスイッチは、左ブレーキの付け根のボルトにうまくかますことができて、位置もうまくおさまりました。 電源は、右のグローブボックスのソケットから取ります。 ついでに、先日ネットで取り寄せた、GIVIのナビバッグにゴリラを入れて装備してみました。ベルクロのベルトがうまくできていて、しっかり付きます。ちょっと下を向いてしまうので、画面を見るときは、左手で支えることになります。 リンクのタンデムアンプを通して、音声が聞けるので、それだけでも役に立ちますね。 ということで、お昼前にはいろいろ計画していたことができたので、ひさしぶりに峠のはしごに出かけました。 まずは、勢和多気インターから高速で伊勢まで行って、スカイラインを走りました。一気に鳥羽まで抜けたのですが、予想どおり、とても気持ちよく走ることができました。さすがに上り坂はもう少しパワーが欲しいなあと思うのですが、アクセル全開で走るのも楽しいものです。ぺけJでは、そんなことしたらどこかに飛んでいくので、恐ろしくてできなかったことです。 時々、路面が荒れているところがあるのですが、サスが、うまく吸収してくれました。 スカイラインは、展望台から鳥羽に抜ける部分が楽しいのですが、T-MAXは、下り坂で、ブレーキに集中できるので、今までになく安心してコーナリングをすることができました。欲を言えば、前ブレーキがもう少し効いてほしいのですが、これくらいの方が無理をすることがなくて安全なのかもしれません。 いつものことですが、ここは有料ということで、今日もすいていて、自分のペースで走ることができました。 無事、スカイラインを抜けて、パールロードに向かいました。伊勢の町がとても混んでいたので心配したのですが、鳥羽はそれほど人が出ていませんでした。 ちょうどお昼時になったので、時々立ち寄る店に入りました。 この喫茶店は、海の博物館に隣接していて、きれいで、雰囲気もいいです。 今日は、うに丼がおすすめということで、それにしました。600円。安いです。 なにわナンバーの黒のぺけJさんが横に駐車していました。同じGIVI箱が付いていて・・・ヘルメットもいっしょでした。好みが似ている人がいるものです。 食事を済ませて、定番の鳥羽展望台に行くと、珍しくバイクがあまりいませんでした。 ・・・が、ソフトクリームを食べて戻ると、マニアックな原付(2種?)軍団に囲まれていました。 私のホワイトマックスを囲んで、なにか盛り上がっていると思ったら、その中の一人がやはり、T-MAX乗りなのでした。 しばし、バイク談義をしたのですが、みなさん落ち着いたいい感じの方で、複数台所有している人が多いみたいでした。 ちなみに、そのT-MAX乗りさんは、鈴鹿のホンダに勤めているということで、あかんやろと思ったのですが、うちの息子もヤマハに勤めていて、乗っていたバイクがスズキですから、人のことは言えません。 みなさんとお別れしてから、パールロードの残りを楽しんで、伊勢道路に抜けました。これで、峠3つを越えたのですが、まだまだ元気が残っていたので、度会あたりをうろうろしているうちにおもしろそうな道を発見しました。 麻加江というところで、山の中の看板に「ルネッサンスの森」と書いてあります。 どんなところかと思ってどんどん走っていったのですが、林道が延々と続いていて、最後には、すばらしい展望台がありました。森林の整備事業でついた道だと思いますが、こういう林の中を走るのはとても好きですし、涼しくてとても気分がよかったです。いい穴場を見つけました。 ・・・ということで、本日4つめの峠をクリアしたのですが、42号線におりてきて、給油をしているうちにまた、元気が戻ってきて、結局いつもの峠(掘坂山・・・伊勢富士と言うらしい・・・)のくねくね道で遊んで帰宅しました。結局今日は5つの峠をはしごしました。 峠を下りてくると、こんなかわいい滝があったりして・・・ 本日、走行距離195キロ。 燃費はリッター20キロ少々。 林道のくねくね道を走るのにもT-MAXはとても向いていることが分かって、いい気分です。
2010年09月05日
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うだるような暑さが続いています。天気が不安定だし、田舎でお盆の行事もあるので私はどこにも出撃しませんが、近くの国道や高速道路は時々マスツーのバイクが走っていて、近くの山道くらい行ってみようかなあと思っています。ただ、夕立が来そうな気配はありますが・・・。 ところで、リッターバイクからT-MAXに替えた一番の理由を書いていなかったので、紹介します。 それは、一言で言って、暑さ(熱さ)に耐えられなかったからです。 長距離ツーリングは、休みとの関係からどうしても夏季になりますが、そうなると、真夏に股火鉢状態のバイクは50代後半の体にこたえます。 以前バンディッドに乗っていたときは、こんなものかなあと思っていたのですが、RTがわりと熱さを感じないバイクだったので、3年でそれに慣れてしまいました。水平対向の空油冷2気筒がカウルの向こうにあって、燃料タンクも樹脂製で熱くならないということで、渋滞時でも、エンジンと立ちごけの心配はありましたが、体はわりと平気でした。 ぺけJに替えたのは11月だったので、半年はとても快適だったのですが、最初の夏を迎えて、あまりの暑さ(熱さ)に参り、乗る気がなくなってしまいました。薄手のズボンだとなお熱いので、革パンにブーツをはいて乗るということで、気楽にチョイノリというわけにも行きません。 その点、T-MAXは、エンジンや補機類がカウルの下にありますし、マフラーも遠くにあります。 なにより、燃料タンクが前にないということで、熱い鉄板に抱きつく必要がありません。風を感じて、気持ちよく走ることができます。 燃料は、こんな風に、シートの前を開けて、ここから入れるようになっています。 この燃料タンクもよくてきていて、ぺけJの時は、センスタを立てて入れないと、燃料をいっぱいにすることができませんでしたが、サイドスタンドで傾いたまま給油しても、カタログ値分きちんと入ります。設計がいいのと、多分、タンクの位置が低いので、ロスがないのだと思います。 そして、このエンジンや燃料タンクの配置の低さが抜群の低速安定性につながっていると思われます。 昨日も、連れ合いの「命令」で、近くのスーパーに食材を仕入れに行ってきました。普段着のまま出かけ、込んでいる車を尻目に店舗入り口近くの二輪置き場に駐車。買ったものはGIVI箱に放り込んで、気分よくおつかいミッションを終了しました。 ヨーロッパでは、リッターバイクに乗っていた人がT-MAXに買い換えるパターンが多いとのことですが、この日本においても、長距離ツーリングから、峠、通勤、チョイノリまでカバーできるという点で、このバイクは本当に使えるなあと思います。
2010年08月15日
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HIDとアクセレーションキットの取り付けで入庫していたT-MAXが帰って来て、1週間が経ちました。 200キロほど走ったので、インプレその3を・・・ いつも付けているGIVI箱です。 RTを買った時にいっしょに付けたものなので、かれこれ5年くらい使っていることになります。九州も四国もいっしょに旅した箱です。このデザインはなかなか気に入っていて、T-MAXにもよく合います。もう少し、容量・・特に高さがあると便利なのですが、デザイン的にはこの大きさが限度かなあと思います。ストップランプが連動しているので、安全性の面でも効果的です。 さて、アクセレーションキットでどうなったかですが・・・結論から言って、劇的に変わりました。 ノーマルの場合、今まで、リッターに乗っていたこともあってか、排気量が半分以下になったことを差し引いても、雑誌のインプレに書いてあるようなパワーは全く感じませんでした。アクセルを回せば、それなりに速いのですが、例えると、なにか、野球のトレーニングで、タイヤを引っ張りながらグランドをランニングしているような、引きずるような感じがありました。特に、4000回転あたりで、いったん回転の上昇が止まるので、気持ちよく加速しません。 それが、今回、とても軽やかに加速するようになりました。高速の合流でもぐいぐい加速しますし、追い越しも安全にできます。いつもの峠の急な上り坂でアクセルを開けても、ぐっと前に出るようになりました。当然、ぺけJのようには行きませんが、これだけ走れば、私の場合十分なパワーです。 ということで、峠を気持ちよく走ってきたのですが、ちょっとペースを上げてみて、初めて、このバイクの価値が分かってきました。よく言われるバンク角ですが・・・この峠はけっこうタイトなコーナーもあるので、それほどスピードは出さなくても、タイヤをそこそこ端まで使うことになります。 こんな感じで、残り5ミリくらいというところですが、この状態で走って、下を擦る心配はまったくありません。スポーツバイクと同じようにコーナーを平気でクリアしていくことができます。 さらに、オートマチックで、急な加速はできないし、両足を踏ん張ってハンドルとブレーキに集中できることもあって、今まで感じたことのない安心感があります。特に、下り坂が今までよりスムーズに走れるようになって自分でもびっくりしました。 ブレーキ性能ではRTやぺけJが秀逸だったので、どうしても見劣りしますが、総合性能では、こちらのほうが私には合っています。また、サスペンションがいいので、少々のギャップや路面の荒れをうまくこなしてくれます。ノーマルのままあんこ抜きしていないので、シートのクッションが今までよりいいということもあるかもしれませんが、実にしなやかです。 ただ、一回の給油で250キロは走っていたのが、今日は、210キロで給油することになりました。ま、高速やら峠を気持ちよく走ったのでしかたありませんが、リッター21くらい走っていたのが、今回18を切りました。おとなしく走れば、20近く走るとは思いますが・・・やはり、気持ちよさと燃費は反比例します。 ま、燃費は悪くなりますが、このアクセレーションキットは、必ず付けるべきだと思います。 ノーマルの状態では、本来のT-MAXの性能を味わうことはできません。 あと、HIDですが、期待通りの明るさになりました。片側だけですが、これで十分です。先行車からの視認性もよくなったかと思います。 また、購入時に一番気になっていた足つきですが、まったく不安がありません。重心が非常に低く、低速時の安定性がすばらしいので、私(174センチ・短足)より身長が低くても、つま先が着けば、まったく問題ないと思います。 足つきが不安で購入をためらっている方は、一度試乗してみるべきです。平気だということが分かります。
2010年08月07日
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慣らし終了後、さらに1000キロほど走ったので、インプレその2です。 【乗り心地】 毎日通勤に使っているのですが、改めてその乗り心地の良さに満足しています。 道路の段差を超えたり、ギャップを超えたりするとき、低速・高速を問わず、サスペンションがよく働いて、じつにうまくいなしてくれます。ゴツンでもないし、ふにゃふにゃでもありません。路面をうまくトレースしてくれて、破綻がありません。これは、BMWよりもいいと思います。(・・・ちょっと言い過ぎかな・・・ま、中古のRTということで・・・)【エンジン・加速】 エンジンは1500キロを超えたあたりから、駆動系も含めてあたりが出てきたみたいで、スムーズに感じます。ま、最初感じた違和感・・・オートマということで、いつも何か引きずっているような感じ・・・に慣れたのかもしれません。相変わらず発進はガラガラガラ・・・という感じですが、スピードが乗ると、ヒューンといい音がします。 いろいろなレポで報告があるように、4000回転くらいで回転の上昇がひっかかるので、そこでどうしてもストレスを感じます。中間加速はいいのですが、発進加速が今ひとつです。普通に走るには燃費もよく、騒音も出ないのでいいかもしれませんが、ここはやっぱり一気に回転が上がってほしいです。やはり、アクセレーションキットを組み込むことにしました。 【峠】 いつもの峠・・・かなりの急勾配で、Rもきついです・・・を数回走ってみたのですが、バンク角は私にとっては十分です。後ろのタイヤをほとんど端まで使っていますが、一度も下をすっていません。旋回性は、私の技量とスピードでは、ネイキッドとそれほど変わりません。スムーズにコーナーを抜けていくことができます。ただ、下り坂では、ブレーキがもう少し効いてもいいかなあと思います。特に以前乗っていたRTもぺけJもブレーキ性能が秀逸だったので、それを感じます。ま、しっかり握ればきちんと効くわけで、慣れの問題かもしれません・・・。 もっとも、登り坂の急カーブをくるくる走るのが好きな自分にとっては、パワーがもの足りません。ぺけJだと、アクセルをひねるだけで好きなだけ車体を前に持って行ってくれたのですが、いかんせん、半分以下の排気量では、そうはいきません。ま、年寄りには安全マージンがあっていいのですが、せめて400のネイキッドくらいには頑張ってほしいところです。 これも、アクセレーションキットがくれば、もう少しましになるかもしれません。【高速道路】 毎日片道25キロほどを往復しているのですが、交通の流れに乗って走る限り、まったく問題はありません。ときどき、スクーターを馬鹿にしてあおってくる車がいても、ひょいと前に回避することができて安心かついい気分です。 なにより、安定性があり、防風性能もいいので、疲れません。100キロ以下なら、一日中でも走っていられそうです。これで、電動スクリーンが付いていて、必要に応じて10センチほど動かすことができたら、スピードが出た時や強風時、そして、疲れた時にスクリーンの中にすっぽり潜りこめていいのですが、それは高望みかもしれません。 今まで、吹き流しが斜めくらいの時しか経験していませんが、そのときはやはり緊張しました。大型車の近くを走る時も車体が少し揺れます。RTの時は、強風時もスクリーンを上げて平気で走れたのですが、車体の軽さもあって、同じようには行きません。ま、当然ですね。【低速走行】 GIVIのケースを付けてから、少し安定性が損なわれたような気がします。フレームの一番しっぽの端に重いものを付けたのですから、当然だと思います。それでも、依然として安定性は抜群で、信号で止まる時も、ブレーキングをして、停止線にぴたっと静止してから、おもむろに足を出すということがそれほど難しくありません。これは、なかなか気分のいいことです。毎日通過する高速前後の渋滞も車ののろのろに合わせて歩くようなスピードで走れますし、すり抜けもバックミラーが少し気になりますが、大丈夫です。 あと、バンディッドとぺけJは、トップケースを付けると、低速時、ハンドルがぷるぷる震えて困ったのですが、そのような症状はまったくありません。両手を離しても、ハンドルはぶれず、安定して走っていきます。 当然、小回りも楽で、今までUターンできなかったところでも気楽に回ることができます。車体が軽くて(リッターバイクと比べてですが・・・)、いざという時も支えられるという安心感も大きいです。【燃費】 通勤に下道3割、高速7割で、普通に走ってリッター21です。おとなしく走ったら23くらい行くと思います。元気に走ったり、峠にに遊びにいくと、当然、それなりの燃費になります。 ただ、連れ合いのパッソが普通に走ってレギュラーで17。私の3000CCのインスパイアが高速をおとなしく走るとこれもレギュラーで15近く走ることを考えると、ハイオクでこの燃費というのは、複雑な心境です。ま、日本の車の燃費性能がよすぎるのかもしれません。【その他】 トップケースはこのバイクには必需品です。GIVIはストップランプも連動しているので、安全性も向上しています。 通勤時、シート下のトランクには重い書類鞄と弁当を・・・そして、トップケースには、上着やら雨具やらかさばるものを入れていきます。 これだけでも、かなりの収納力で、まだ余裕があるので、冬場も大丈夫だと思います。 ツーリング時には、防水バッグをタンデムシートに付ければ、1週間の旅に出ても大丈夫でしょう。 まもなく、HIDのキットと、アクセレーションキットが届きます。 これを付けて、あと、無線のPTTスイッチを付ければ、とりあえずT-MAXのバージョンアップは完成です。
2010年07月23日
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これと・・・これ・・・ぺけJ + マジェ ÷ 2 イコール T-MAXになりました。 ネイキッドとスクーターでこれで万全と思っていたのですが、ぺけJは、気楽に乗るわけにいかないし、マジェは物足りないということで、これになりました。 もともと、大型をとったのは、T-MAXに乗るのが目的だったわけで、6年ほど浮気やら回り道やらして、やっと振り出しに戻ってきました。 まだ、慣らし中で、5000回転くらいまでしか回してないので、本当のところは分かりませんが、今までのバイクと比べてインプレを少々・・・【デザイン】 所謂ヤマハデザインです。なんでも、カッコ決めてから、メカをそこに当てはめるそうです。垢抜けしていて、私は好きです。 峠でコーナーを攻めて・・という歳でもないので、(今でも好きですが・・・)いっそアメリカンにしようかと思ったのですが、どうもあのスタイルは自分には合いません。それよりもヨーロッパで人気のあるツアラーのようなスタイルが好みなので、このデザインは気に入ってます。 これは、10周年の記念の、ホワイトマックスというモデルです。 6月までの限定販売ということで、今回買い換えに踏み切ることになりました。【足つき】 契約してからも、これが心配で、ネットなどであれこれ調べました。試乗してから決めればいいものを、「T-MAXにする」ということを最初に決めてしまったので、自分をバイクにあわせるしかありません。 幸い、08型からはすこしだけ足つきがよくなっていて、身長175センチ、胴長の自分にとって、なんとかなるシート高です。ぺけJと比べて同じか、少しかかとの浮き具合が多いというところでしょうか。それに、後ろブレーキが左手ということで、右足が空いているので、道路の高い方に足を着くことができるので、不安なく止まれます。以前乗っていたRTもぺけJもシートを少しあんこ抜きして調節していたのですが、今度はその必要はなさそうです。【エンジン】 2気筒ですが、バランサーが付いていて、とてもスムーズです。 まだ、高回転まで回してないので、本当のところは分かりません。 出足は、4000回転も回せば、十分加速していきますが、たいした速さではありません。アクセレーションキットが出ていて、これに換えると、ヨーロッパ仕様と同じような鋭い加速になるとのことです。ま、燃費が伸びるほうがいいので、このままにしておきます。【変速器】 なんの変哲もない、ただのスクーターの変速器です。マジェのようなISスイッチなるものも付いていません。軽く、コストをかけずに済まそうとすると、こうなるのでしょう。 ただ、乗り味や車体の質感がいいので、変速器もそれなりに質の高いものがほしい気がします。 今度のモデルチェンジで変わるかもしれませんね。【サスペンション】 マジェで走っていると、大きなギャップを超えたり、洗濯板状の路面を走ったりすると、リアサスが音を上げましたが、T-MAXの場合、平気で走り抜けていきます。 峠を走るのが楽しそうです。【走行性能】 まだ、本格的に回してないので、何とも言えませんが、重心が低く、サスがしっかりしているので、非常に安定性が高いです。 直進時も、コーナリング時も、この上ない安心感があります。 慣らし終了後、伊勢志摩スカイラインとパールロードを走るのが楽しみです。 特筆すべきは、低速時の安定感です。信号で止まる時、まったくふらつかずにぴたっと止まれるというのは、このバイクが初めてです。歩くくらいの速さでも、安定しているので、渋滞時など、前の車がとろとろ走っても、困ることはなさそうです。 今まで、バンディット・RT・ぺけJと油冷やら空冷のバイクに乗ってきたので、夏、渋滞に巻き込まれると、すり抜けはしにくいわ、熱いわ、エンジンはたれてくるわ、たちごけの心配が頭をよぎるわで、ひやひやものだったのですが、これなら、一人でツーリングに出かけても大丈夫です。 なお、高速では、ウインドシールドが効いていて、風がうまくコントロールされています。RTに乗っていたときの感じととてもよく似ています。ただ、私より身長が低い方の場合、シールドの上端に視線が重なり、邪魔な感じがするかもしれません。・・・というようなことで、今回、2台を下取りに出して、諸費用込みの追い金なしということで、新しい相棒になったわけですが、いろいろな面でまあまあ満足しています。何より、通勤にも使えるので、毎日リフレッシュできます。 明日、100キロほど走ると1000キロになるので、点検・オイル交換をして、いよいよ本当の実力を試したいと思います。 また、暇なときに、アップします。
2010年07月03日
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ちかさんから、「いっしょに走ろ」メールがあったので、山仕事を午前中で終えて、伊勢に出かけました。赤福前の駐車場で待ち合わせです。 いろいろあって、半年くらいまともに走っていなかったので、無線の使い方を忘れたり、ガソリンスタンドで濡れたペイントに足を乗せて立ちゴケしかけたり・・・で、ちょっとあせりましたが、高速に乗るころには感覚も戻ってきて、まずは、赤福までひとっ走りです。 ちかさんはまだだったので、とりあえず赤福をいただきました。赤福氷にしようかなとも思ったのですが、もう少し暑い季節にとっておきました。 食べ終わって、待ち合わせ時刻になっても、なかなか来ないので、先にスカイラインを走りに行こうかと準備していると・・・ちかさん、内宮前の駐車場にいたのでした。そういえば、あそこにも赤福があります。 無事、合流して、パールロードに行くことにしたのですが、その前にちかさん行きつけの魚屋さんで、食材あさりです。 今日は、あいにく漁がなかったとのことで、いい魚がありませんでした。 ・・・ということで、何も買わずに、店を後にしました。 無線で話しながら走っていったのですが、どうもちかさんとは無線の相性がよくありません。私の声はクリアに届くようなのですが、受信がうまくいきません。雑音が多く、ときどき聞き取れなくなります。ほかの人との交信でこんな症状が出ることはないので、理由がよくわかりません。 でも、まあ、なんとか意思疎通はできて、無事、パールロードの展望台到着です。 海と空が真っ青で、とてもきれいでした。 ここで、のどが渇いた熟年おやじふたり、ソフトクリームを食べたのですが・・・ やはり、ぜんぜん似合いません。 この後、ちかさんは、二見で魚の仕入れ。 私は、いつものことで、伊勢志摩スカイラインを楽しんで帰ってきました。 日曜日の5時近くなると、走っている車もバイクもほとんどいません。伊勢に降りるまで、1台の車にもひっかかることなく、気持ちよく走ることができました。 昔、ときどき「朝練」に来たのですが、早起きしなくても楽しめますね。 最近、へたれ虫が出てきて、クルーザーに乗り換えようかなあと思っていたのですが、やはりコーナーを楽しむことができるネイキッドは面白いなあということで、当分、ぺけJとつきあっていきます。
2010年05月16日
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我が家は松阪市の山沿いですが、隣の県庁所在地津市との境には、十数カ所のゴルフ場があります。 だいたいがバブルがはじける前に造られたものですが、当時、数百万円から1千万円くらいしていた会員権が、サラリーマンの月給くらいの値段でいくらでも手に入ります。年会費は2万円くらい要りますが、土・日に連れ合いとツーサムで回っても、一人6~7千円です。 ホームコースの一番高いところから伊勢湾を望みます。 霞んでいてよく見えませんね。山岳コース(丘陵ではありません。)なので、この先、スキー場の中級コース以上の打ち下ろしです。 ここは、青山高原の風車が見えるのですが、携帯のカメラではなにも写っていませんでした。 コスト削減でフェアウェイやグリーンの状態はよくありませんが、それでもそこそこ楽しめます。なにより、経費削減で農薬なんぞ使っていないので、池にはオタマジャクシがうじょうじょ泳いでいますし、チョウチョもたくさん飛んでいます。秋には、赤とんぼの乱舞も楽しみです。 この日は、サービス券を使ったので、夫婦二人でお昼もついてトータル8000円でした。 都会に住んでて、ゴルフをするのは大変だと聞いていますが、田舎では今や完全に庶民のスポーツになっています。 リタイア後、この辺の空き家を安く買って、週末を山歩きやゴルフで過ごすのなんか、とても贅沢だと思うのですが、いかがでしょうか。
2010年05月04日
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この冬、忙しかったり、体調壊したりで切り倒した檜の始末ができてなくて気になっていたのですが、今日、一気に頑張って処理しました。40年生の檜2本です。 谷の方に倒れてしまっていたので、運べる長さにしてえっちらおっちら10メートルほど何度も往復しました。かなり腰に来ましたが、成果を見て、満足です。 2年前除伐した所に植えた山桜も順調に育っています。 私のお気に入りの榎木です。 確か、徒然草に「えのきの僧正」というのがあったような・・・ 回りに、邪魔な檜や杉があるので、もうすこし除伐しなければと思っています。 5月になって、薪ストーブのシーズンもいよいよ終わりかと思いますが、この連休に今日玉切りした檜を割ると、冬に処理した分と合わせて、来シーズに向けて準備完了となります。 今年、2シーズン目にして初めて、我が家の山から持ってきた薪で冬を乗り切り、1ヶ月分くらいはストックができました。この調子で薪の貯金を増やしていきます。にほんブログ村にほんブログ村
2010年05月01日
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荒れ模様とはいうものの・・・なんとか天気もよくなって、名阪スポーツランドにモトクロスを見に行ってきました。 次男は、ヤマハのサスの開発が仕事ということで、テストなんかでここにはよく来るそうです。私はというと、美杉のコースで遠くから練習を眺めたことはありますが、間近からレースを見るのは初めてで、驚きの連続でした。 あいにくカメラの電池が切れていて、携帯で撮ろうとしても、いいところでシャッターが切れません。それでも、この迫力!! 子どもたちも元気に走っていました。 上のクラスのトップライダーは、気持ちよさそうに飛びまくるわ、着地してからも見事に加速するわ、コーナリング速いわ・・・で、とても人間技とは思えませんでした。 次男に、「おまえもこんなとこ走るんか?」と聞くと、「おれは、走らんけど・・・」とのことで、そんなことで開発できるんかいなと思ったのですが、なにはともあれ、マニアックな世界で、おもしろかったです。なにより、観客よりも参加者や関係者が多いというのも、いったいどうなっているのかなあというディープな世界でした。 5つのコースがあって、カートが走っていたり、ミニバイクが走っていたり、ジムカーナのレースをやってたり・・・・・・ということで、1日、堪能して帰ってきました。むちゃくちゃ寒かったけど・・・入場料、たったの500円。また、行きたいです。にほんブログ村にほんブログ村
2010年03月21日
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12月最初の日曜日は、山の神です。山の神が祭ってある山に行って、掃除をして、日を焚いて・・・そして最大の目的は酒を飲んでわいわい話をすること。いわば田舎の懇親会です。昔は、大人よりも子どもが楽しみにしている行事で、おにぎりを食べて、お菓子を食べて、夜遅くまではめを外せる日になっていました。ところが、この辺も子どもが減ってしまって、数えるほどの子どもたちも、スポーツ少年団やら塾やらで忙しく、すっかり年寄りの行事になってしまっています。でも、まあ、焚き火を囲んで、冷や酒を飲むのもなかなかいいもので・・・ついついペースが上がってしまいます。去年は、一人酔っぱらいすぎて動けなくなって、山から降ろしてくるのに苦労しました。今年は、無事終わって、やれやれです。なんか「神去りなあなあ」みたいな世界ですが、それほど田舎ではありません。(・・と私は思っています。)立派なシイの木です。毎年、この場所で焚き火をするので、こちら側だけ皮の色が変わっています。この日は、毎年、飯高道の駅で交通安全運動があって、仲間に入れてもらっているツーリングクラブがボランティアで啓発用のビラや品物を配ります。午前中は、バイクで飯高駅。午後は山の神・・・がここ3年続いています。
2009年12月06日
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マジェステイが納車されて1ヶ月半。2000キロを突破したということで、インプレ(その2)です。 まず、カスタムというわけではありませんが、オプションで交換した箇所を紹介します。 純正のスクリーンはあまりにも小さいので、ロングタイプに交換しました。高速を使って通勤するので、風圧対策です。年寄りは風には勝てません・・・。 普通の方はこれでいいのでしょうが、私の場合座高が90センチを軽く超えるので、これでも高さが足りません。ちょうど目の上あたりから風が当たるので、風切り音がかなりします。ということで、高速で90を超えるくらいのスピードになると、あごを引いて顔を下向き加減にして乗っています。欠点の少ないマジェですが、ダッシュボードが低いため、スカイウエイブやシルバーウイングに比べると、ロングスクリーンでも顔が上に出てしまいます。あと5センチくらいでずいぶん快適になるのですが・・ま、座高のせいなので仕方ありません。 次に、マフラーが真っ黒であいそないので、ビレットマフラーエンドを装着しました。 音も少し元気よくなりました。 そして、冬の必需品。グリップヒーターとグリップガードです。グリップヒーターは、ぺけJに付いているのと同じダイヤルタイプが欲しかったのですが、マジェ用は、このプッシュボタンタイプしかありませんでした。適温にするのに、いちいちボタンを押す必要があります。効き具合はいいので文句はありませんが、ちょっと不便です。 あと、ナビなどを装着するために、ハンドル中央にマウントを付け、鍵のかかる左グローブボックスにETCと電源ソケットを。そして、タンデムシートのグラブバーに荷掛フックを付けました。これで、泊まりがけのツーリングに出かけてもOKです。 改めてこうやってあげてみると、けっこうお金がかかってしまっていて、スカブのリミティッドを買った方がABSも付いていて良かったかなあと思うのですが、ヤマハが好きでこれにしたのですからしょうがありません。 さて、走りのほうですが、あたりもついてきて、とてもスムーズに走ります。 晴れた日は通勤で片道30キロ近く走るのですが、高速3、下道快走路4、市街地及び渋滞路3くらいの割合で、燃費はコンスタントにリッター25から27キロくらいです。快走路をロングツーリングすると、30キロを下回ることはありません。ただ、アシストスイッチやシフトダウンスイッチを多用したり、峠を調子に乗って元気に走り回ったりすると、当然のこととして20キロを下回ることになります。 まず、下道ですが、低速でとろとろ走るのは、単気筒ということで振動が多く、快適ではありません。発進は、ある程度アクセルを開けて元気よく出た方が気持ちがいいです。交通の流れを十分リードすることができますし、スピードがのれば、ストレスなく走ってくれます。少々上り坂があっても、元気よく走っていきます。 ぺけJにも時々(回数は減りましたが・・・)乗るのですが、それほど違和感がありません。サスペンションが割としっかりしているので、カーブなども気持ちよく走ることができます。息子のMR-Sから軽のパレットに乗り換えたときの感じに比べると、こちらの落差の方が少ないような気がします。 それが、一番感じられるのは峠やワインディングを走るときで、アシストモードに切り替えて走ると、上り坂でさえ、スムーズに走ることができます。絶対的なパワーはないので、もちろん1300のネイキッドみたいに走れるわけはないのですが、そこそこのレベルでスポーツ走行を楽しむことができるのは驚きでした。 これは、5000回転で最大トルクを発揮し、6500回転で最高出力を出す設定のエンジンによるところが大きく、ばたつかない後輪のサスがそれを支えているように思います。 最後に毎日通勤で使う高速道路ですが、合流でアクセルをひねると、それほどストレスなく100キロの法定速度まで加速していきます。加速が悪くて危険を感じるということは全くありません。 エンジンの回転数は、80キロで5000。90キロで5500。100キロで約6000回転です。 ということで、100キロで走っていても最高馬力まで余裕があるわけで、走行車線を車といっしょに巡航するのは全く問題ありません。 また、250ということで、追い越し車線を走るのは半分あきらめていたのですが、80から90程度で走っている車にブロックされた場合、それを追い抜くのは十分余裕があります。これは嬉しい誤算でした。 ただ、車体が軽く、いくら空力が良いとはいえ横風の影響は大きく受けるので、大型車に追い抜かれたり、追い抜く時には気をつける必要があります。また、吹き流しが少し斜めになびいているくらいまでは問題ありませんが、横になるくらい風が強い時には、高速を走るのは控えた方が身のためだと思います。 なお、伊勢自動車道を通勤時間帯にスクーターで走っているのは、私以外見たことがありません。都会では当たり前なことでも、田舎では珍しいことで、大型バイクもまったくいません。 晴れた日など、スーツの上にオーバーパンツとジャケットを着込んで、ツーリング気分で、出勤というのは、何より気分爽快ですし、エコですし、渋滞の緩和にも寄与します。私は冬も冬眠しませんので、来春に向けてスクーター高速通勤を流行らせたいなあと企んでいます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2009年11月14日
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11月になって、待ちに待った寒波も来たということで・・・ヨツール運転開始です。 先月掃除をしてもらってから既に数回試運転をしていたのですが、やっと薪ストーブの季節がやってきました。 初年度の去年と違うのは、使用する薪がすべて我が家で調達したものだということです。 樫に杉に檜・・・それに、前の並木を除伐した桜もあって、1シーズン余裕で乗り切れると思います。 薪をつくるときに払った小枝もよく乾き、焚きつけにもってこいです。去年は、着火から安定燃焼に乗せるまでにちょっと苦労しましたが、今年は用途に応じたものがいろいろ用意できるので、心配がありません。 去年、伐採・・玉切り・・薪割り・・と初体験で苦労しただけに、自分で作った薪が気持ちよく燃える様をみるのは何ともいえずいい気分です。そして、なにより「ただ」というのがいいです。 先日、来年にそなえて、樫を5~6本倒しておきました。しばらく乾かしてから、既に処理しかけている檜といっしょに玉切りするつもりです。 山仕事で汗をかいて、薪作りでも汗をかいて、薪ストーブで暖まりながらおいしい酒を楽しむという・・・嬉しいシーズンが始まりました。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2009年11月02日
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3連休の500キロ走破がきいて、先週1000キロを超えたので、点検とオイル交換を行いました。・・・ということで、さっそくいつもの峠にエンジンを回しに行ってきました。 購入前は、峠での気持ちよさはあきらめていたのですが、なかなかどうして、ぐいぐい気持ちよく登っていきます。タイヤが小さいし、しょせんスクーターなので、それほどスピードを上げることができるわけではありませんが、ストレスは一切感じません。250のスクーターというと、峠をとろとろ走っているという印象しかありませんでしたが、これはこれでスポーティーに走ることができます。これで十分じゃないかという気分になります。 シフトモードを切り替えると、回転が上がってペースが上がります。また、ISスイッチを使うことによってコーナーも気持ちよく走ることができますが、それらを使わなくてもアクセルさえ開ければ、期待に応えて車体が前に出ます。ただ、今日、給油したところ、リッター21しか走っていませんでした。楽しむと、とたんに燃費が悪くなります。 今日は、いつも通勤で使う高速に乗ってみました。 6年前、久しぶりにバイクにリターンした時にSR400で高速に乗って恐ろしい思いをしたトラウマが残っていて、正直言ってまともに走れるか心配でした。 先ずは料金所・・・ETCがまだついていないので、真ん中のグローブボックスにクレジットカードを入れておきました。入るときはチケットをとるだけなので問題なしです。 次に本線への合流・・・アクセルをひねると、すんなり90近くに加速。スムーズに合流することができました。伊勢自動車道は制限速度が100キロで、広くてとても走りやすい道です。ただ、覆面パトの取り締まりがたいへん厳しく、左車線は80から90キロ。追い越し車線は100+αで流れています。左車線を流れにのって走っていると、90キロでエンジン回転数は約6000。まだまだ余裕があります。 途中、前の車が80くらいに落ちたので、後続車の無いことを確かめて追い抜きました。1000CCクラスの自家用車くらいの感じで普通にパスすることができました。いろいろなレポートを見ると、最高速は120くらい。追い越し車線を流れにのって走るのは恐ろしいとのコメントが多かったですが、まさにそのとおりかなあと思いました。 私の場合、景色を楽しみながらきちんと行儀良く走っているので、これで十分です。そして、何より嬉しかったのは、その安定性です。松阪から津インターへ向かう久居の手前には、横風の大変強い区間があります。軽自動車などあおられてふらふらするほどなのですが、たった250のスクーターが思いの外安定して走るので驚きました。車体が低く、空力がしっかり考えられていることが功を奏しているのだと思います。考えようによってはスクリーンも換えてRT並のフルカウルだし、これなら少々北風が吹いても大丈夫でしょう。 残念ながら、注文してあるETCは年を越えて3月か4月にならないと届かないとのことで、あれこれ考えた末、毎日の通勤用にぺけJのETCをマジェに移植することにしました。 明日は、ぺけJで通勤して、帰り、赤男爵さんでETCを外してくる予定です。 高速を使ってのツーリングも大丈夫そうなので、紅葉の季節、あちこち出かけるのが楽しみです。にほんブログ村にほんブログ村
2009年10月19日
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1000キロ走ってオイル交換まではじっと我慢の子ということで・・・一気に距離をかせぐべく、朝7時に家を出ました。(普段、仕事に行くより早いです・・・) 松阪から166を奈良県方面に・・・先ずは県境までひとっ走りです。1時間走って、波瀬で休憩。気温は18度・・・そろそろストーブが焚けますね。ジャケットの下に1枚着こみました。 長いトンネルと抜けると・・・そこは奈良県で、吉野方面に向かいます。 日本オオカミさんにごあいさつです。半年ぶりのご対面です。駐車場が狭く、舗装してないので、ぺけJではなかなか停まる気になれず・・初めての記念撮影です。 国道169に入り、快走路を楽しみました。 それにしても、この辺のダムの多いこと!! 更にとてつもなく大きなダムを造っていますが、今回の事業見直しでどうなるんでしょうか。来る度にダムの工事が進むだけでなく、道路も確実に良くなってます。そして、多くの人が働いています。確かにダムは造るために造っているような感じがしますが、工事を中止した場合、ここで働いている多くの人の生活はどうなるのかなあと心配になりました。 道の駅で休憩です。川向こうに温泉があって、今度入りに来たいと思いました。 今日は、天気もいいし、大台ヶ原に行こうと思ったのですが、予想以上に寒くて、めげてしまいました。温泉といっしょに次回にとっておきます。 ・・・ということで、一気に熊野にむけて山の中の快走路をひた走りました。この間のシルバーウィークでみなさん疲れたのか、バイクもけっこう出ているものの、交通量は多くありませんでした。 熊野の海はいつ見ても雄大です。 時間が余ったので、紀和町の方に足を伸ばしました。 以前、湯の口温泉に行った時に立ち寄った店の豚肉をもう一度味わいたかったからです。 丸山千枚田の少し手前です。地元で育てた豚を使っているとのことで、テレビの取材もあったそうです。今日は、生姜焼きを注文しましたが、柔らかくて、ジューシーで、満足しました。 お腹もふくれ、休憩もしたところで、熊野から尾鷲に向かう途中三木里に立ち寄りました。 そのあと、紀伊長島のマンボウで休憩をして、錦に向けてワインデングを楽しみました。お気に入りの峠のはしごです。 何度見てもいい景色です。 このあと、42号に戻り、松阪帰着。時間があったので、いつもの峠にも行ってきました。 本日の走行距離、408キロ。目標の400キロを上回りました。下道だけにしては上出来です。オドメーターは800キロを超えました。燃費は320キロで満タンにして10リッターということで、32キロ走りました。信号がほとんどない道とはいえ、山坂道がほとんどだったので、満足いく数値です。 マジェは250ということで、走りにはあまり期待していなかったのですが、5000回転までで走ったにもかかわらず、実に気持ちよくツーリングすることができました。特に驚いたのは登坂性能で、熊野から松阪に至る42号はきつい登り坂があって、そこでは軽自動車に抜かれるの覚悟していたのですが、なかなかどうして、軽々と走りきることができました。たった19馬力のバイクがこれだけ走るのが不思議な気持ちでした。多分、トルク重視のエンジン設定と、車体の軽さが効いているのだと思います。ただ、追い越しをしたときにはスピードが乗らず、かなり焦りましたが・・・。高速でも多分、普通に走る分にはいいものの、追い越し車線に出るのはちょっと・・・という感じでしょう。 今日は慣らしということで、回転が上がるアシストモードやISスイッチは一切使っていないので、それらを使いながら8500回転まで回せば、峠でもかなり楽しめるということが実感できました。 ただ、難を言えば、シートが固く、特にバックレストが小さくてクッションもよくないので、おしりと腰が痛くなりました。先日試乗したシルバーウィングのシートがうらやましいです。 ともあれ、予想以上のスポーティーな走りに満足した1日でした。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2009年10月10日
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F1の決勝に行ってきました。快晴で、絶好のレース日和でした。 松阪の我が家から先週納車されたマジェスティで鈴鹿に向かい・・・特に渋滞もなく1時間10分でサーキットに到着しました。今日は、満車かと思いきや・・・ 半分くらい空いていて、らくらく駐車することができました。 メインゲートから入って、国際レーシングコース入り口へ。改装の甲斐あって、ほんとうに立派になりました。観客の動線もよく考えたのでしょう。非常にスムーズに移動できます。 観客席が増設されて、今回すべて指定席になったということも混雑解消につながっていると思います。 でも、指定席にかなり空席が目立ちましたし、サーキット全体の活気という面で、ずいぶん静かだなあという感じがしました。安いチケットがなくなったし、不景気もあって、チケットがかなり売れ残ったのではないでしょうか。 席は、第2コーナーを立ち上がってS字に向かうところなので、よく見えるし、迫力もあって満足しました。 フェッテル、トゥルーリ、ハミルトンの争いが見応えがありました。ただ、中嶋選手の調子が今ひとつだったのが残念でした。来年のシートが心配です。 結果は、フェッテルのポールto WINということで、見事な走りでした。昨日に続き、トロロッソは、またまたぶつかり、部品をまき散らしていました。 鈴鹿名物・・・帰りの人の波です。やはり、10万人を超える人が集まると迫力があります。 バイク置き場に戻ると、こんな具合で・・・マジェくん、ちゃんと待っていました。 すぐに道路に出ることができて・・・後は、サーキット周辺の渋滞をすり抜けて・・・1時間20分ほどで松阪に帰って来ました。 F1はバイクで行くに限るのですが、ただ一つ、暑い中ビールが飲めないのだけが残念です。多くの人が(特に恰幅のいい欧米人が)生ビール片手に歩いているのをうらやましく見ていました。 普段の通勤用に買ったマジェですが、スクーターは荷物がたっぷり積めますし、クラッチ操作の必要がないので、とろとろ走っていても気にならないし、歩くようなスピードでもふらつかずに安定しているということで、予想以上に便利なものだということが分かりました。 慣らし運転上限の5000回転も回せば、交通の流れをリードして走ることもできますし、満足しています。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2009年10月04日
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F1のフリー走行に行ってきました。 日本グランプリを見に行くのは3回目なのですが、指定席を買ったのは初めてです。 前回は、3年前の鈴鹿で、3日間通いましたが、混雑して、ほとんど立って見ていた記憶があります。 今日はあいにくの雨で、おまけに仕事がつまっていて、なんとか午後だけ抜け出すことができました。仕事場の津からは鈴鹿まですぐなので、愛用のカブで楽々アプローチです。バイク置き場は、正面ゲートに近いところで、3日間通しで1000円です。今日は、がらがらで、キャパの1割も埋まっていませんでした。 席はS字カーブの入り口のCです。指定席だと、大画面の映像を見ることができるのも嬉しいです。前回はスプーンの自由席で見ていたのですが、ラジオの感度も悪く、何が起こっているのか現地にいても分かりませんでした。 ゲートからかなり歩いて、席についたのですが、雨の影響か、観客席もまばらでした。おまけに雨がやまず、セッション開始時刻になってもトロロッソ(・・だったかな?)が1周しただけで、後は様子見となりました。 場内放送のアナウンサーも間が持たず困ったと思うのですが、ゲストで来ていた佐藤琢磨さんの話をいやというほど聞くことができました。彼もゲストではなく、ドライバーとして参加したい気持ちでいっぱいだったでしょう。 そして、このまま今日は終わりか・・・とあきらめかけた最後20分。雨雲が薄くなり、雨もほとんどやみ、ブラウンGP以外の各チームが次々に走り出しました。 アロンソ・・・雨の中、一番気合いの入った走りをしていました。 ハミルトン・・・つるつるの路面なのに、実に美しくスムーズな走りでした。 中嶋一貴・・・午前中2番手、午後も5番手・・・期待できます。 明日からは、天気もよくなるようです。私は仕事ということで、息子二人が出撃です。 日曜日もコンディションが良さそうなので、決勝を見に行くのが楽しみです。 中嶋選手には先ずは完走、そして、ポイント獲得、あわよくば表彰台ということで、少しでも良い結果を出して欲しいものです。 にほんブログ村にほんブログ村
2009年10月02日
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この5連休、半分くらいは山できこりです。ずいぶん涼しくなったので、汗は出ますが頭がくらくらするほどではありません。作業内容は、道路沿いなどでマント帯がジャングル状になって荒れているところの除伐です。今日行ったところは峠道のそばで、2年間頑張ってずいぶんさっぱりしてきました。笹竹などがはびこって歩くこともできなかったのですが、それを刈るときに、意識してあるものを残しておきました。ヤマハギです。今年は、とても美しい花を咲かせてくれています。2年でずいぶん増えました。そしてもう一つ、秋らしい美しい実をつける木があります。名前が分からなかったので、図鑑で調べたところ、ミツバウツギ科のゴンズイでした。魚のゴンズイに模様が似ているのでこの名前がついたそうです。名前は怖いですが、とてもきれいです。実の後は紅葉を楽しめるようです。数本あるので、大切にしていきたいと思っています。あと、写真はありませんが、桜の幼木を2本見つけました。さっそく、周りの木を伐って、光が当たるようにしてきました。まちがって伐らないよう、近々支えをしてくるつもりです。明日は、連休最終日、半日はきこり。半日はプチツーで締めくくろうと思います。にほんブログ村にほんブログ村
2009年09月22日
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スズキのABS体験試乗会に行ってきました。これに参加して、ABS付きのスズキのバイクを買うと3万円ちょっとの用品がサービスされます。マジェにするか、スカブにするか迷っていたので、ちょっと遠いですがツーリングをかねて出かけてきました。 場所は名古屋の緑が丘自動車学校です。湾岸を通って、名港を過ぎて、大府の向こうで降りればすぐなので、場所はだいたい分かりますが、念のためゴリラを装備していきました。 ミニナビが入るタンクバッグにゴリラをセットして、この後、日よけも付けました。 この状態でタッチパネルも操作できるので、使い勝手はいいです。画面はともかく、タンデムアンプを介して音声を聞けるようにしてあるので、ソロツーの際には特に重宝します。 ある程度覚悟はしていたのですが、新名神との分岐を中心にかなりの渋滞で、車のみなさんには悪いと思いながら、車線の真ん中をすりすり進んで行きました。下り線は、さらに激しい渋滞で、今日、伊勢志摩や京都方面にたどり着くのはさぞや大変だったと思います。 湾岸長島で休憩です。ハーレーのちょい悪おやじ軍団に囲まれてしまいました。写真で見ると、ぺけJくんも割と違和感無かったりしますが・・・ それにしても、このSAはいつ来てもすいています。食堂も全く待ち時間なしでした。場所が中途半端なのか・・・理由は分かりませんが、私にとっては穴場です。 予定通り、1時前に緑が丘自動車学校到着。方向音痴の私にしては上出来です。 スズキのテントを見つけ、さっそく受付をしました。 すでに、1時間待ちくらいのようで・・・こんなことなら、さきにここまで来て、受付をしてから昼食にすべきでした。 でも、まあ、我慢できない暑さでもないし、空いているバイクにまたがったり、人が乗るのを見ていたりで、それほど退屈はしませんでした。 今日、用意されたバイクです。 スクーターは、スカイウェイブの650と400。 あと、バンディッド1250に、GSR400(だったかな?)です。バンディッドは大型の免許とって最初に乗ったバイクなので、よく分かっていますが、スカブの650は、どんなもんかいなとまたがって起こしてみると・・・噂どおり、かなり重かったです。足つきもそれほどよくないし、取り回しが大変だと思います。これは、要りません。 コースは、100メートルほど(150くらいかな・・・)の直線路を走って行って、Uターンして、ホースでたんまり水をまいてカエルが泳げるくらいの水たまり状態になったところでフルブレーキをかけます。 とはいうものの、下がアスファルトなので、普通にブレーキングすれば、ABSなしでも止まれます。実際、多くの人が、ABSの効果を十分確かめずに終わっていました。 ・・・ということで、40~50キロで・・・と指示されていたのですが、70キロ近く出して、ブレーキをクソ握りすると・・・・ガガガガという感じでABSが作動して、いとも簡単に何事も無かったのように止まることができました。手へのキックバックも自然で、違和感はありません。RTでABS嫌いになっていたのですが、これならいいなと思いました。 スカブの400で試して、バンディッドも乗ろうと思ったのですが、更に1時間待ちということで、あきらめました。 今日は、ABSもさることながら、スクーター選びをする中で、スカブ400の加速を体感するのが主目的でした。遅い、遅い(250より遅い・・原付より遅い!!)と酷評されていますが、3回ダッシュしてみて、ま、あれだけ走れば実用上問題ないと思いました。ただ、小回りする時に、トラクションがかからず、不安定になるのが我慢できませんでした。(乗り方がへたなだけですが・・・)これは、実際に乗ってみて分かったことで、名古屋まで出かけてきてよかったです。 ということで、ほぼ当選確実になっていたスカブ400はやめて、シフトダウンをしてスポーティーに走ることのできるマジェ250にしようかなあと思っています。(スカブ250のMという手もありますが・・・)250だと、維持費も安いですしね。 帰り道、またまた、東名阪が渋滞で、すりすりして帰って来ました。RTの時は、すり抜けがしずらかったですが、ぺけJになって、ストレスがなくなりました。 登り線は更に激しい渋滞で、伊勢道も一部渋滞していました。 湾岸の横風がきつかったですが、バイクで行って正解でした。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2009年09月21日
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松阪にホンダドリームのお店ができました。行きつけのホンダディーラーの隣です。 昨日・今日と開店のイベントで、試乗会が開催されていて、ちょうどスクーターの乗り心地を試したいと思っていたところだったので、ひやかしに行ってきました。 昨晩、ちかさんからいっしょに走ろうコールがあったので、赤男爵さんで待ち合わせて、いっしょに行きました。天気がいいので、とても賑わっていました。 ちょうど目立つところにバイクを停めることになったのですが、ちかさんのGTRが異様に存在感があって、何人かが見物していました・・・隣はぺけJだし、これって営業妨害では・・・と思いつつ、試乗の申し込みをしました。 私は、シルバーウイングGTとフェイズのはしご。ちかさんは、CB1300です。あと、フォルツァにCB400、VTRにDN-01と、暇があったら、全部乗りたかったです。前と後ろに係員がついて、5キロほどのコースをアヒルみたいに隊列を組んで走ります。でも、信号でとぎれた後、フル加速して追いつくなど、けっこう楽しむことができました。 いっちょまえに、インプレを・・・ シルバーウイングGTは、期待が大きかっただけに、「うーん」という感じでした。2気筒だし、GTと名乗るからには、エンジンがもう少し気持ちいいかと思っていたのですが、それほどパワーもないし(600は違うかな・・・)、音もなめらかさもいまいちでした。 ただ、乗り心地はとてもよく、ポジションもぴったり決まりますし、足を投げ出して走ると、極楽でした。どこまでも走っていけそうです。何度か軽い段差を超えましたが、これもハンドルを取られるようなことはなく、安定していました。足つきもいいです。 フェイズはというと、シングルエンジンなので、荒っぽさをイメージしていたのですが、これがなかなかスムーズで気持ちよく回るエンジンで、驚きました。フォルツァとホイールベースは変わらないとのことですが、ずいぶんコンパクトで、町乗りには最高だと思いました。ハンドリングも軽快です。シートはやや高く、スポーツ走行には向いているでしょう。 ただ、私には、ポジションが中途半端で、シートの材質も固く、どうも落ち着きません。これで長距離は無理だろうなと思いました。足つきは、身長175、胴長気味の私にはちょうどいいですが、女性にはきついかもしれません。 ちなみに、CB1300に乗ったちかさんは、エンジンが実にスムーズだと感心していました。そうなんですねえ・・・ホンダのエンジンは、まるでモーターみたいで、ヒューン、ヒューンと軽やかに回ります。以前通っていたHMSの酷使されている練習車両でさえ、エンジンはどれも快調でした。ここらへんは川崎重工さんとは大違いです。 待ち時間がかなりあったので、アンケートに答えて粗品をもらったり、展示車両を見たり、無料のジュースを飲んだり、キャンペーンガールに鼻の下を伸ばしたり・・・しばし楽しい時間を過ごしました。 しっかり遊んでお腹がすいたので、松阪肉の入った牛丼で腹ごしらえをして、行きつけの林道を走り回って、ちかさんと別れました。 今日は、初めてビグスクなるものに乗って、改めてリッターバイクの魅力を再認識しました。スカイウエイブに浮気したくまさんがすぐに買い換えた理由も分かりました。全く別の乗り物なんですね。重いツアラーを買うよりも、ネイキッドとスクーターの2台体制が私には合っていると思いました。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2009年09月13日
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菰野のチムニーさんに煙突掃除を依頼してあったのですが、なかなか日程が合わず、今日、やっと来てもらいました。自分でやろうかとも思ったのですが、まずは、プロの技を見せてもらってからということと、ワンシーズン使ったストーブの様子を見てもらいたかったので、迷わず依頼しました。 ヨツールF400の前に、煙突掃除七つ道具がそろいました。 馴染みの店員さんは、しばらく本体を掃除した後、ブラシをもって屋根の上に登っていきました。煙突のトップを外し、豪快にすすを落とします。 途中、一度降りてきて、ストーブの中を確かめてから、再度すす落としです。話を聞いてみると、雀の巣も無く、いい状態だったようです。 写真がうまくとれていませんが、落ちたすすはこんな具合です。 パウダー状になっていて、とてもよい状態だとのことでした。もっとも、1年目ということで、自前の薪があまりなく、乾いた薪をかなり購入して使っていたので、よほど間違った焚き方をしないかぎりよくて当然です。 とはいうものの、たびたびガラスをすすで真っ黒にしていたので、一安心です。 今シーズンからは、我が家の山からもってきた薪なので、燃料費はただということで、思う存分燃やすことができます。当分は、杉・檜を間伐する・・・軽トラの入るところから適当に刻んだ木をおろしてくる・・・玉切りして割って薪にする・・・ということで、山の手入れをしながら、温かい冬を過ごしていきたいと考えています。 あと、2・3ヶ月でストーブのシーズン・・・待ち遠しいです。にほんブログ村にほんブログ村
2009年09月10日
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久しぶりにオーストラリア人の友だち夫婦が来るということで・・・先日予行練習した海鮮パエリアをごちそうすることにしました。 お客さんの到着前にまず、火おこしです。今日は、少しずるをして、チャコールブリックスにまず火をつけて、炭を適当に放り込んでから、檜の薪を適当に燃やしました。このやり方は確実で早いです。去年作ったファイヤースペースが最近、活躍しています。 先ずは、オリーブ油をたっぷり入れて、ニンニクとタマネギを炒めます。炒めるのには、ダッチオーブンよりもスキレットの方がいいとのことでしたが、私のようなアバウトな人間には、深い鍋に食材をどんどん放り込んでしゃもじでかき回すほうが合ってます。 次に、インゲンとパブリカ、イカ、アサリ、エビを入れて、さらに炒めました。 少しして、今度は米を入れたのですが、このころから、エビも赤く色づいてきて、野菜の色とあいまってとてもいい感じになって来ました。 この時点で、すでにビールが1本空いて・・・ ここで、本日のメインイベント・・・と言うほどたいしたことではありませんが、サフラン入りの白ワインを投入しました。 さらにスープも入れて、しばらくすると・・・いい感じに煮たってきました。 米がスープを吸って水気がなくなったところで、ふたをして、弱火で3分煮込みました。 まだ、2回目ということで、ひたすらテキスト命の頼りない男の料理です。 火から下ろして、そのままじっと待つこと8分・・・とにかく「赤子泣いてもふたとるな」です。ビールがもう1本飲めました。 そして、全員注目の中、海鮮パエリアとご対面です。 色といい、味といい、我ながらなかなかのできで。二人のお客さんにも、我が家の年寄りにも好評でした。「星三つ」というところです・・・が、下ごしらえは全部連れ合いにやってもらってるので、私の料理と自慢するわけにはいきません。 おみやげにもらったラム肉やソーセージも焼いて・・・ということは、ビールがどんどん飲めてしまうということで、実に楽しい一時でした。にほんブログ村にほんブログ村
2009年08月23日
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前回、バイクがある博物館の紹介をしましたが、岩下コレクションと言って、由布院駅から車で3分。湯布院ICから2分というロケーションにあります。・・・ところで、なんで駅が由布院でICが湯布院と、「由」と「湯」の違いがよく分かりませんが、それは本題ではありません。 とにかく、昭和を中心に、いろんなものが雑多に・・・それこそコーラのビンから裕次郎のポスター、車にジェット戦闘機までとこれでもかというくらい並べてあります。 入ってすぐが、こんな感じで・・・ そのなかでもバイクは、大きな位置を占めています。150台くらい並んでいました。 これは、ホンダのCBX1000・・・直6ですね。バンク角はどんなんなんでしょう・・・? ステップより先にエンジンを擦りそうです。 これは、ヤマハの125YAー1。ヤマハ最初のバイクだそうです。 なかなかかっこいいです。 そして、これは、スティーブ・マックィーンの愛車、インディアンです。 「なんでも鑑定団」に出たそうです。前回紹介したドカティーもそうでしたね。 そんなこんなで、連れ合いといっしょでなかったら、半日くらいここで遊んでいたかったです。他にも、ダイアナ妃の実家であるスペンサー家にあったステンドグラスがあったり、高価なものがさりげなく展示してあって、写真撮影もOKというユルイ博物館でした。 帰りに、100年前のイギリス製のバーカウンターでコーヒーをいただいてきましたが、値段もふつうで、美味しかったです。 きっとオーナーがお金持ちの趣味人なんだと思いますが、できたらもう一度行ってみたいと思いました。 湯布院の穴場です。にほんブログ村にほんブログ村
2009年08月12日
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