2020年02月の記事
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「どうにも止まらない
やめられない」と銀座ではなかったと思うが ツマミのメニュにあって聞いたことがあり、なんのことはない かっぱえびせんで、言い得て妙なりで坂角の海老せんはうまいがムリで 今でも時に食べたり、煎餅類は目がないのだが、弱る歯のため超固焼きは制限一枚勝負中。もちろんスルメなどは柔らかばかり。しかし喉口舌の健康のためには活舌だけでなく必須条件かも。どこかへ、このご時世ウーバーイートも忙しそうであのデリバリーは大丈夫かと。知り合いはマスクやトイレットペーパーを買いに行ったら買占めのため品薄で数件回り高いのを購入したとか。株式もこの十年来初めての損失と嘆いていたがいい時もあったのだから デモネ欲は。かってない異常事態宣言でファンのいないイベントなども実行中で、明日は東京マラソン さて三人のうち誰が、自粛ムードなので応援するしか、みんな加油。
February 29, 2020
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べらぼう 奇天烈
あれよあれよという間に世界を席巻してしまった新型コロナには、よそ事と眺めていたら外出自粛とかとんでもないことでこの二週間が山と。かってはいろんな伝染病のペストはしか赤痢梅毒などで動物では豚コレラ鳥インフル狂牛病に悩まされ、天災人災が歴史の繰り返しで この頃続いた地震こそ少ないが油断大敵、戦争体験のない国の首脳も這う這うの体で地方自治体まで右ならえて゛、グローバル化はネット社会の拡大だけでなく、予測困難の環境や感染症の問題も一国からクルーズ船だけでなく国境を越えた対策と解決が直近のテーマとなった。政治や経済の影響も大きく株式だけでなく不景気の助走もで一日も早い収束をで、映画や新曲、本などのヒットの売り上げ増だったら喜ばしいが 真逆のヒトを苦しめるのでワクチンの開発が待たれる。
February 28, 2020
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ーバルセロナ展ー奇跡の芸術都市
、、と死 ではなく、東京ステーションギャラリーへ。街はマスクマンばかりで抵抗はあったが土日はもっと混雑するので敢えて駕篭の鳥でもないので 住んでいた知人も帰って来たがスペインは行かずして何でも若い時に体験しておくものと言っても後悔先に立たず、首相も支持率低下のなか王手を打って春休みを速めた英断。いつも独立騒ぎするカタルーニャ自治州の州都バルセロナ、世界遺産サクラダ・ファミリアなど観光繁栄の経済と言語を背景に独自の芸術文化を輩出した歴史。成熟した19世紀をかのアント二・ガウディの建築のデザイン群の功績から始まり、カフェ「四匹の猫」に集った作家たちからピカソミロダリたちの活動までを絵画中心に振り返るもので、同時期のパリみたいなベルエポックを偲びながら 果たして現代の町はそんな役割をしているかと感じながらトランプファーストに ゲルニカの熱気は何を思うと項垂れたりして。
February 27, 2020
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寄る辺なく 知るべない世界
便利は不便の裏返しで、マイカーに乗れば楽て゛気ままだが事故が自他ともに、電車は時間通り運んではくれるがラッシュや菌もイッパイでは 安全と危険の種。二、三台の携帯もで昔の呼び出しや公衆電話が懐かしくメールや動画まで寸時とは、しかし突然のいつでもどこでも誰からもの連絡が即のありがた迷惑も、おまけに振り込みやオレサギ付きで犯罪の主役に成り果てバカ息子に騙される親も減らない弊害もお蔭様。ドローンやロボットも危険な仕事には人力の代理で大活躍してくれるが、武器に転換するとこれも脅威以上の発揮。またキャッシュレスのカードはポイントが付くといってもスキミングやペイ騒動でなくともセキュリティは現金が一番と思いたくもなる。しかし都会はシステム化する一方でバイ菌だらけなので、今更 中央集合から地方分散かと言われても 遅し。
February 26, 2020
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Break Limit
まさに限界突破になってきた大騒動で、非常事態宣言が最高レベルになる前に退治して欲しいもので、子供の成長のためには叱るよりうまく褒め上手でいきたいが、リーダーの政治レベルは逆でそう放置してられないので困る。異常気象で世界が危ないと脱炭素社会を目指す地球温暖化防止のパリ協定どころか、東京発のニューコロナダイヤモンドウィルス宣言でも始動しないことには。アジアから西欧まで変な縦と横の 繋がりでは自慢にはならない。5GやAIとビッグデータのI O T管理社会の時代到来と言われて軍事や交通などに利用されても平和や直近の有事にはまだの鋭意開発中ということでしょうか。
February 25, 2020
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アウト オブ ザ ブルー
晴天の霹靂 で朝起きて雨の予定が晴れだと三文得したような気持ちで嬉しくなり、朝日のように爽やかにの名曲もあったが、次第に春の予感。円安株安モードに急展開で相場関係は穏やかでなく新型肺炎といいいつになったら収まるのか指示待ちも困ったもの、にゃんにゃんの猫の日に続き語呂合わせで富士山の日とか天皇誕生日の翌日に次ぎはギャラの日、待ち遠しい時もあったが、すぐ借財でオケラになった新入社員の頃を思い出したり。即、世界規模で事態が大きくなる今、良き事は大歓迎でも少なく地球環境悪化の危機感ば゛かりで、銃、核、病原菌などと文明破壊の連鎖が拡散しないことを。米国第一主義の政権がインド訪問中で再選されると、経済格差人種移民宗教など社会の分断がまた加速される可能性で、止めるべき民主党も策がなく苦戦中で、日米を中心として西欧にも不安と不満が広がっているのは 意気消沈で限りなくグレーの雲。。
February 24, 2020
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8050
問題など久しく、ライフスタイルの多様化で挟むことでもないが、引きこもりの50代の子を80代の親が面倒みる中高年で就労の失敗や社会への隔絶から将来の見通しの危機意識で、離婚してまで子供を看たりして、同じようなケースが香港や外国でもあり、生活の質も二極化してエンジョイ派と辛い層とありネットで株取引して一人暮らしを満喫している典型例も。働き方改革の一環でテレワークやクラウドソーイングも取り沙汰されるが、100万人も近くで労働力不足の深刻な折対策が。また身体、知的、精神などの障がい者も増え全人口の7,4%で937万人弱と、周りに人工透析の方もおられるが、福祉介護支援もますますタイヘンな時代。生きとし生けるもの 植物と動物はこの気候のもと共生し良き伴侶でもあり、成長を楽しみ時には鑑賞の対象にもなり生活の基盤でもある。ヒトより長寿な樹木もありエイジングの見本であり、畏敬の念で天然記念物指定も。去年の銀杏並木のように、紅白の観梅も五、六分で気が早過ぎたよう ヤハリこれも歳のせいか。
February 23, 2020
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よーい、ドン
のオリンピックイヤーで、マラソンは札幌になり、今度はイギリスかもで都知事はまた蚊帳の外でされどゲームは勝手に進むものかと。船旅は連絡船かフェリー位で一度はでもの、それが今回のクルーズで地上の娯楽を退屈させないために限られた船上でもだか゛トンだ命懸けの戦場体験で天地逆転。大航海時代にはその力で西欧がアジアを征服し植民地にして栄華を誇り 海運から空輸となり世界の距離のや文化は縮まったがテロやハイジャックなど新たなるバイキングみたいな危機も。観梅の候、新型コロナ、インフル、ノロ、食中毒そして春一番で花粉症でくしゃみや目のあたりがで、講演会やイベント試合などの中止などが続々で興行界も現象が次第に可視化されて、危うい菌に情報操作されないことの願い、充実した休日を。
February 22, 2020
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大清帝国展
三か月に一度位の東洋文庫ミュージアムへ。韓国と並び日本から最も近くて遠い国で、長い付き合いで知っているようで知らない所で不幸にも新型virusの渦中に原点を求めて。1616年中国の東北地方に生まれた女真族による王朝から「明」が反乱軍によって滅ぶとそれを[清]が倒し、1644年中国とモンゴルの統一王朝として成立して、史上まれにみる栄華盛衰の大帝国となった。辮髪にチャイナ服満願全席などお馴染みの清朝由来でこちらは江戸時代往来はあったもののあちらはオランダや英国印度などと貿易しアヘン戦争など真っ最中、秦始皇帝の元祖から三蔵法師や楊貴妃などからや毛沢東習近平までただ長いだけでまた繰り返すのかと。科挙試験の厳しい受験生の賢さと達筆に唸り、伝来のアナログ資料にも ちょいなチャイナ。
February 21, 2020
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誂え 拵え 設え
おもてなしだって普段なあまり使わないので、アバウトでいいと思うが、スーツや家具などをオーダー通りに誂えて、自分の好みで勝手に彼女を拵える、目的を決め飾る御座所を設えるなどだろうか。言葉遣いで気ままに表現したりするからコトバの乱れ教育や素養の根源に関わってくる。「人の一生を一日に例えるには年齢を三で割る」という説もあり、成人の二十一歳なら午前七時、働き盛り三十六歳は正午十二時、定年六十歳なら午後八時となり後四時間しかない計算となるし オヨよ。電車に乗ればスマホ使いにマスクマンの風景まさにコワイ感染列島でどこへ向かうのかで、ITやネットなみに早過ぎる時代。自己免疫力を保持するには栄養、ノーストレス、体温の維持に笑いでというが、島流しみたいに漂流したくはないもの。
February 20, 2020
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非理法権天
楠木正成公の言葉として江戸時代から流布されて文字通り「非は理に勝たず、理は法に、法は権に、権は天に勝たず」で権力は最高の道徳ともいうべき法を法ねじ曲げることもできるが。結局は天によって正されることに象徴的である。大戦や戦後75年経ても一部には生きている精神だろう。群盲評象、隔靴掻痒のことも多々あり、うまく表現出来はしないが、世界でいろんな風が吹き荒れており、その地域の特性があり共通点も多いので。自国第一のポピュリズム、格差社会へ激高の流れのなか政治への幻滅も感じざる負えないが、紛争も小さなキッカケから大きな結果が。新日鉄など鉄鋼業界の大赤字決算やSB、楽天やDeNAIT業界なども相次ぎ目立ち。リアルとフェイクの混在するなか SNSで時空を超えた連鎖、拡散も一つの発信、手段からと唯々諾々。
February 19, 2020
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インバウンドどころか アウトバウンドまで
何でも中国頼みだったリバウンドで ワンバウンドは私でも捕れるが 三本の矢から非常事態宣言のステージ4になりそうで昨年の増税天候不順暖冬などに新年のコロナウィルスの急展開でカゼから肺炎そして死者までとなっては東日本震災を想起させ 復興五輪より再再度政府の強靭な対応が要求される。個人的にも連休までには海外をと楽しみ算段していたが、周りには止められ国内もでは。観光だけでなく経済政治に波及しそれでなくとも物価は下がらず、自給率37%台では衣食住は二極化するばかりでは人は食うためではなく働くために生きるといわれても 食と国土の安全保障は昔より土台を担っている。ワンチームはラグビーではありえても、政界のワンマンチームでは国民のワンチームの勝敗はノーサイドにはならないと。
February 18, 2020
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春一番が吹いた
高松など、異常気象の記録的な暖冬で厚手の重衣料などはもはやいらないのかと、九州では111年ぶりに遅い初雪で、想定外のコロナvirusに新年会のキャンセルが来たり、梅や河津桜の便りで盛り上がるのに、これから五輪など番狂わせが起きそう。プロ野球のキャンプでは今は令和の怪物佐々木は下馬評通りでNO1とかで、メジャーでは二刀流大谷も人気を集約している。楽しみこの上ないがでマラソンのように影響が及ばぬことを。世界に一つだけの徒花も困ったものでヤクやサケはなかなかやめられずまたかで、俳優歌手アスリートなど犠牲になり人間の弱さに付け込む業界もで、史上最高の覚せい剤の扱い高も表明している。政界が困惑時のスキャンダル印象操作話題作りどころでなくトランプやゴーンも遠くなってはいけない。
February 17, 2020
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Shock and Awe
「記者たち 衝撃と畏怖の事実」2017米国で昨夜ＷＯＷＯＷで見た映画。２００２年のワシントンで中堅新聞社「ナイトリッダー」の支局長は記者にブッシュ大統領がイラク侵攻の根拠とする大量破壊兵器の調査をさせその真偽を辿るものでもう２０年近くなるのかと９．１１から。どっかの国みたいに大手のマスコミは権力の支配下に忖度して、政府の失敗は国民（兵士）が贖うは真実て゛戦争を仕掛ける世界の警察を自負する横暴がどこまで悪の枢軸を駆逐できるのか、表裏の駆け引きと時の政権によってどうにもなるもので歴史がエビデンス。実話を再現したもので悪戦苦闘しながらジャーナリストのペンの力がどこまで正義と権力の暴走を追求できるかの社会派ドラマ。監督自ら支局長を演じておりやはり うもいもんです。
February 16, 2020
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おっつかっつ
乙甲か似たり寄ったり、紙一重の差もあるが、すべからく雲泥の差では困ります。ケーシー高峰さんは昨年亡くなり独特の医事漫談で茶の間に下ネタの性とお笑いをまき散らし医学用語を家庭に。山形の知人の温泉場の医者の母上の時代は遠くから治療に来て隣の湯治て゛泊まっていたものとのどかな昔話を聞いたこともある。演歌の船村徹氏も去年で歌謡界からは初めての文化勲章で早いもので芸術家は作品が残るからいつまでも偲ばれる。かっての実存主義のサルトルはフェニズムのボーボワールと付き合いながら彼女の周りの女性とも付き合う旺盛な生き方で、最後はノーベル賞も拒否したり、いろんな生き方があると、二進も三進もいかないのではなく、まずは つつがなくと。
February 15, 2020
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本当か不当か 内憂外患の
庚子も始まって「庚」は償う更新で「子」は増える意味でその年もセワシク始まりもう如月もバレンタインの甘さを欲しがるような速さ。東京オリパラの期に中国発信の緊急事態に厳重な警戒だったが時遅く、似たような権威独裁主義強権国家の隣りの露国こそも要注意でな新たな危機は朝鮮半島の分断国家も交えての更なる展開は禁物であろう。衆院解散とか総選挙どころでなく目の前の課題を確実に消去しないことには始まらない。来年7月の共産党創設1100周年に向け香港、台湾政策も佳境を迎えながら、太陽活動サイクル25の開始期でもあり寒冷化そして地球温暖化と二酸化炭素のせめぎ合いなどただ率先垂範を望むことばかり。
February 14, 2020
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スーパー センテナリアン
かってスーパーマンなるヒーローがいて懐かしいが今は110歳以上の健康長寿のエリートのことで、センテナリアンでも凄いのに何事も上はいるもの、しかしお元気でないと寝たきりでは、長く生きれば病気や認知の可能性も大きくなりそれなりの長寿法もあるようで、全国には百寿者は7万人もおられるので目出度きかな。法事の日、野村監督の訃報も聞き元気そうにお見えだったがやはり伴侶かで、周りもそうだっりならなかったりこれも人生いろいろのケース。朝起きれば、さあー新しい冒険の始まり今日も挑戦者の主人公と言われた時も過ぎて、ゆっくりと静かに目覚め心身のため幾許かの活動をし、昼寝をして好きなものを食べ呑み夜にはグッスリ熟睡するのが理想ルーティンとなっては、夜な夜な変な夢で起こされるのが気になり、それも一つの快楽かなと。また遊びや暴飲暴食で年甲斐もなくやり過ぎると薬ばかりでなくリバゥンドに苦しむのも現実なり。
February 13, 2020
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別世界
いろんなグローバルワールドがあり、疑似体験でなくても金満貧困天国地獄から日常非日常、バラ色やドドメまでこの現実も超でなく理想でない普通はなんた゛ろうかと、一流三流、ホワイト国、身の上級下級国民なる流行語もあった。旅や観光で異国やホテルなどを社会主義、生活や人間関係を衣食住から見直すことも面白く、政治や人種、性、都会と地方などの差を再確認したりする機会でもあろう。それが震災戦争や今回のコロナvirusなどで破壊されるのも一寸先は快楽から苦痛となるのはなんともやであろう、クルーズの海上隔離では。過去から未来の時間差も記憶出来たりやはり 負より正をしっかり記録したいものと。
February 12, 2020
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いらない
原発も核もで、建国記念日に。3.11東日本から8年が過ぎても福島など汚染水はじめ自然災害のインフラが未解決で電柱水道管道路橋なども耐用年数が過ぎ予算や役人不足で現場は這う這うの態。一機何百億もする戦闘機のカネを復興費用に回せば捗るのに賄賂天国では安全安心は二の次と国会中継に愕然としたり。梅の蕾もほころぶ向春の日、身内だけの満中陰の墓前法要、94歳で大往生と思いながら次は我々の番かと喪明けとともに美酒を痛飲しずぎて不覚にもまた。北国の母南国の義母 もう父はなくて 冬木立。
February 11, 2020
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半地下家族(邦題)
92回目をTVで見たが「パラサイト」(原題)の韓国映画が英語以外の映画で初のアカデミー賞に輝き日本映画は先を越されました。まだ見てないので分かりませんが4部門も受賞したので昨年のは満場一致のトップだったのでしょう。いつでもそうですが、ストーリーの面白さで独り占めにするところが最大の魅力で特に人種や差別を超えた基本的人権は万国共通で、迫害、宗教で揉めたりすることにいつも警鐘を鳴らし続けるところが芸術の存在であり創作であろうと感動を与えるものと主演男優賞受賞の言葉も良かった。日韓問題も相変わらずでこちらには韓流の音楽や映画はたくさん入ってるが、邦画も向こうで需要があるのかと、アニメ マンガは一応先行してもアカデミーはディズニーがあるし、一時は斜陽の時もあったが、 今は取りあえず 金メダルか。
February 10, 2020
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ポリファーマシー
など若者の薬物老年には薬の大量の服用は問題視されますが、クスリやタバコ、酒でも食にも拘らず暴飲暴食は健康を崩し二日酔いに苦しんだ時はもう胃薬と酒と誓いながら元気になったら元の木阿弥。確に近代文明とともに難病が増えたら治療には薬が覿面、いろんな伝染病や不二の病も長年の経費と研究を重ねて退治できたのも既成事実て゛本当ににありがたいもの。新年早々のコロナウィルスには中国を初め世界経済にも徐々に影響が出始め、米国イランの対立危機から日本もカゼ引きどころではなくなった。早期に予防から封じ込め措置に入り特効薬が急がれ、今や時を待たず。
February 9, 2020
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人、神、自然、
特別展ーザ・アール・サー二・コレクションの名品が語る古代世界ーの国立博物館東洋館へブラリ。上野公園では角打ちフェス2020で賑わいその中をぬぐって、カタール国の王族殿下のコレクションで古代から現代まで網羅した傑出の美術品で今年春からはコンコルド広場に特設されるミュージアムで公開されるという。紀元前2千年の古代エジプト、ローマ時代から滔々と受け継がれた工芸品の素晴らしさは人間の造形創造力には感心するもので、3章に分類して人間としての権威、神々との繋がりそして自然との動物たちとの畏敬と興味は今と変わらず、リュトンという酒器でワインを飲み女性子供を愛し戦った勇者を讃えている。大きな石造や細微な宝石金工などは時の差を感じさせない。東洋館は4千年の歴史の中国文明の古物を常設しており、渦中の中国人のたちも鑑賞しており。帰りは隅田川エール麦酒と北斎黒ビールで乾杯。
February 8, 2020
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All's well that End's well.
英語では逆の 終わり良ければ全て良しで。仕事を頼んでも埒が明かず余計ひどくなることがありジレンマ陥り二度手間以上になり事態が深刻になって二か月になる中国の新型肺炎みたいに墓穴を掘ったりするような疑似体験をしたり。久しぶりに毒蝮みたいなセクハラまがいのきみまろ風トークでお色直し。昔は乙女今は太目 ファンデーションの落ち着く先はしわの中/昔ピンピン今ぺんぺんすぐコロリ/景気生活天気不安定、血圧体重高嶺安定/あれから40年BHWは幾重不明/いったことを忘れ忘れたことも忘れ/孫来て良しすぐ帰って又良し/いいことも悪いことも半分ずつ 上りもあってくだりもならせば同じ/昔燃えた夫婦今では不燃物/50代鏡を拭いた60代鏡の前通り過ぎた70代鏡を捨てた/しみもしわもしみじみと意味不明/自虐ネタですが、ふんぞり返るのもそれぞれ 渋み酸味苦みコクはティーみたいに 時も満ち満ちて。
February 7, 2020
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自然はわがまま
なのかこれが当然なのか、今年初めての冷たい寒波で雪や氷で全国が突然に大慌て、先ほどは地震もあり予測不能て゛先が思いやられるやら。人は時代、国や場所、種族や性など選択できず生まれてきてそこから運命が始まり生き方が決定されるもの。黒人だったから女性であってとまた逆だったらどんな人生だったのか二度とは生きられないが自他交換もされず世界があることは、移民や韓国の問題、経済格差、文化や意識の相違を乗り越えてお互いを見つめ合い、魂がぶつかり、通じ合い、理解する まさにグローバル社会の多様化のこれからなのだろうと。名前も知らない白いのが小鳥のワルツやルンバみたいに強風に煽られて踊っていたが 大きな烏や鷹なら大丈夫だろうと、言動や病原菌で揺れている今。
February 6, 2020
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初づくし to パッション2020
竹橋 北の丸公園の国立近代美術館となりの国立公文書館の「初にまつわる 江戸時代の行事・風習」展へ。国立図書館などからの資料によって御会始初午上巳の節句お食い初め元服など歳時記によって紹介するもので陽気のせいか混んでおり、常設展は令和の元号や憲法や安保の公文書がズラリ、吉田茂や岸信介など現ツートップ縁の首相が時を担ったいたのは今は昔か。足を延ばして200m先の工芸館は「今みておきたい工芸の想い」展で所蔵品による近代工芸を代表する作家たちを20のパッションに分類してそのレジェンドの活動を振り返る納得の作品群であることは勿論。文書館は憲政記念館の隣の予定で、工芸館は金沢の兼六園近くへ新たに場所が変わり今回が最後ということでさみしくもある。この武道館周辺も五輪に向けて改装でアートよりスポーツへ変換中。
February 5, 2020
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ジェネレーション Z
X世代は1960年代半ば～70年代生まれ、80年代初頭～90年代はY世代、、90年代後半以降はZ世代と分類を米国のシンクタンクが位置づけて、青春時代は固定電話のXGに対し、ミレニアル世代のYGは携帯電話とメールが当然の世の中で育ち、ZG世代の日常はSNSやソーシャルメディア全盛で世界と繋がる特徴の時代だった。まさに東京オリパラならずもNBAの八村、テニスの大坂、陸上のサニブラウン、卓球の張本など若きアスリートが代表され、物心ついた時からITがおもちゃのなかで育ち、時空を飛び越え、個人主義と多様性のなかで自然に台頭してきている。今年は2000年生まれが成人し、選手も観客も共生しながら盛り上げることになり、令和は英語表現でビュウティフル ハーモニーで、大人の政治の世界はネズミのように煩く鳴いており、注意と忠告と忠実さが肝要のようでだが、日本だけではないが Z世代はいやがうえにも躍動が期待される。
February 4, 2020
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ふくは うち、おには そと
古典で確かにそう。まさに中国の心境で肺炎に鳥インフルなどこれまでのものが一挙に押し寄せた感で、これ以上この手の拡散には気を付けたい。昨年は忘年会スルーが話題になり当然新年会もで新入社員の歓迎会までスルーというのが現代の若者の本音かも。安い居酒屋もスルーになっており業界はとくに団体客の激変に頭を痛め少人数の客対応に変換中。かっての金土日の売り上げ順位から今や土金日となり会社宴会スルーでももうええんかいらしい。コミュニケーションの取り方やプライベートの行動の変化で、居酒屋で飲んで騒ぐか麻雀パターンからスマホと個室でノンアルコールも多いとか。ライバルはコンビニでITなどの影響で飲食まで変わるのが 世の常か、。
February 3, 2020
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2020/2/2 令和2年2月2日
午後2時22分過ぎには雪の富士を眺め陽光を浴びていつもながら何のこともなく新型肺炎マスク不足などうつつに平和的昼寝していました。二十四節気も大寒が過ぎ明日は節分そして四日は立春と光陰矢の如しインフルから5年この前と思った友人の死から10年かまったく早いもので。さあー暖冬の如月に入ったといっても中国の異名の にょげつ に由来し きさらぎ と読み寒い冬が終わり春に向かって万物が次第に動き始めることで、まだ寒さに重ね着をする季節の説が有力。また別名で梅見月ともで雁が冬かけてシベリアから渡ってきて春にまた帰ることから雁帰月(かりかえりつき)で花や鳥でなくとも春はもうすぐそこだが、太古より日本への文化渡来の中国は今やそれどころでなし。
February 2, 2020
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神田発信! 大学スポーツの軌跡
神保町は古本とカレーとラーメン喫茶店etcの街で時折出かけるが 明大博物館の企画展示へブラリ。草創期に神田にキャンパスを構え現在も校舎や施設が所在する専修、明治、中央、日本大学は、明治期から学生スポーツの先導的に役割を担い、その精華を競い今に至り、明治から令和の1世紀余の歩みは日本の近代スポーツの発展にも普及と発展に大きく寄与しており、オリ・パライヤーに当たり歴史を振り返るもの。各大学レスリングサッカー柔道野球マラソン水泳などオリンピアンやプロのアスリートなどを輩出し大学のイメージアップにもで箱根駅伝など小規模だがファンには楽しめる。プロ野球も7球団が沖縄、宮崎で5球団が熱くキャンプインの球春が始まり、ホンとはやいもんです。
February 1, 2020
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