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久しぶりに見るが雲に見え隠れ、花火は音はすれど見えず。明日から葉月 梅雨も明けそうで今度は五輪でなく熱中症との闘いになりそうで地上はサラバ コロナといきたいのだが、この頃富士山は顔を出さず起きれば見えるかもで、こちらも在らぬ噂も出ており地震とかgo to トラブル もうこれ以上トリプル三冠王などとならないことを。高校の全体の同窓会は延期から中止で来年と決定し、同じく体育の日に毎年やっいてたクラス会も中止の雲行きでは たなびく勢いには勝てず岩手も三人となり、顔色の悪い知事 東京は以ての外。電車で毎朝会う若者と昨日同じマスクなので今朝は変えたら向こうも。洋服や靴でも同じモノを見たらバツが悪いもので今はネクタイに代わりマスクもファッションでいろいろ アメリカでマスクにサングラスしたら止めてくれは昔話、益々外せなくなくなったクールビズ。
July 31, 2020
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Laugh and grow fat.で煎り豆の花では困ること。朝の通勤ラッシュは従来の8割位で降りるのは楽で助かるがさすがに明るい雰囲気は見られない。会社員の3割がテレワークや在宅勤務に移行したり、時差出勤、交代や時短勤務が継続され感染リスクは軽減されて、通勤時のストレスがなくなった効果もあるやで、公私の切り替えの難しさ在宅の仕事や内容などが制限され新たな家庭環境の功罪も。米ツイッター社は収束後も全社員に在宅勤務を認めるらしいが、IT関係は専門だが業種は限られ接客や外商関係は厳しく閉店も増えている現実。ネットとコミュニケーションのソーシャルディスタンスや社会と自他の関係をここで再認識することになるとは、「わたしいまめまいしたわ」とならないことを。
July 30, 2020
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おまんさんいろに染められ、、かの名曲(1986作)を鹿児島弁では笑えて、また30年前 平成2年3月の雑誌を読んでいたら矢張りフケルわけだ。バブル後半パパブッシュ、海部トップの頃で社会、民社党も元気だった。今は亡き堺屋、中内両氏も壮健で対談しており一人当たり国民所得、財産、国際競争力とも世界一で米国に日系企業が大挙進出した景気良さ。低金利時代円安株安でも問題の郵貯も定額貯金満期で鼻息が荒くなるところ。ワープロ電子手帳携帯もニューモデルが続出で3ナンバーの車や高級品が売れて今とはかなり違い過ぎるので懐かしくなる。強権でますますグローバル化を進める一方ジワジワと押し寄せる変化の兆しを感じるものと階段の途中の世紀末、果たしてニューステージは。
July 29, 2020
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願掛けの木と言って木場の東京都現代美術館の中庭にありあのオノ・ヨーコさんから送られ植えられた一本の紅葉の木があり、一年を通してその姿を変えて、特別の日12月9日には書いた札を下げるイベントを世界に発信して、行った時は雨天だったが宗教心は欠けても何か書きたくなるこの世相。心身は酷使するところから弱るともで、車や機械も同じで金属疲労で修理したり。スポーツ選手が端的で肩腰腕足などで選手寿命を縮め引退を余儀なくされる。自分はアスリートではないが腰を痛めたりしてゴルフやボーリングを諦め運転を止めたら歩けるようになり、頭と神経は使わないので先天的に脳と胃は不幸中の幸いで 辛いは幸に一つ足りないからとも。きっと晴れた日には永遠が見えたりするのかな。
July 28, 2020
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富士の まがどきも最近見ておらず、この長い梅雨では雄姿も拝見出来ずサミシイ限りで梅雨明けも来月かとなって、猛暑と予測された今夏もこのまま冷夏でおわるのかと一応涼しかった前半を振り返り多くの異常現象や気象とも仲良く付き合うしかないのかと。まがどきは昼から夜へと移り変わる時間帯で空は徐々に赤みを失い次第に青みをます微妙で美しい神秘的瞬間だが世界各地にあり一生に一度とかの名所がや夕日自慢を聞いたり、自分だけの絶景もあるようで。本州最北端の青森県下北半島は寒立馬でも有名で強い風が吹くので風力発電が盛んで、そこの横浜町は去年9月そこの風力電気を600km以上離れた神奈川県の横浜市の企業に供給し始めたという。同じヨコハマ発・着の親近感で地球に優しい 自然エネルギーの電気を共有したい気持ちが通じでこんな交流もいいもの。
July 27, 2020
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を待つではあってならず百戦錬磨も困るが今回のパンディミックの外出禁止や一斉休校などの日常のアブノーマルには閉口し一日でも早い収束を期待しニューノーマルはいつかと。ヒトカネモノが国境を越えて自由に移動するグローバル社会は 戦後植民地から独立した国々が発展し、オイルショック を経て80年代活発になりボーダーレスへと。スマホはソフトを米国で、組み立ては世界の工場の中国となりすべて自前だと高価になり、分業で安価にすることで売れるので 経済は相互依存によって大量消費社会は維持されていることになる。ここでナショナリズムが復活して自国主義を見直しこのソーシャルディスタンスを守るとまた共生が危うくなっている。オンラインだけだとフェーストゥフェースも希薄になり、これまでも国家間がギクシャクしても民間が友好関係をリードしてきた面か゛あったのだがこの距離感は経済は勿論だが弱い政治が更にとの懸念も、その先には新しい国境が。
July 26, 2020
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も来月あたりは見れるだろうか。昨夜も全国で上げたようだが社会的距離感を考慮して場所は明らかにしないで。先程も来月閉園する としまえんの方から音はすれども晴天なら見えるのだが雨で。花火の始まりは伊達政宗や家康が鑑賞したのとされ400年の歴史があり、両国川開き花火が盛大になったのは300年位前て゛この頃から「たーまやかーぎーや「」が活躍していることになる。江戸の夏の夜を彩る風物詩だが隅田川花火は昭和で2度中止になり今年ということ。近年はコンピューターを駆使して色彩や形状も豊かで音楽とシンクロさせてどんどん進化しているので楽しみなのだが。この前は蝉が部屋に侵入したりベランダの花の蜜にアゲハチョウがでかってないことだが、いいのかどうか世の中は確実に変化したのは気にはなる。
July 25, 2020
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ブレスレットやカバンにしたり車のステッカーなど見けなくなり、一過性だったのかダイバーシティ推進のためにはアウェアネス・リボンとして社会問題や支援のメッセージとして続けてもこの状況下では色々。ピンク=乳がんの啓発、早期受診の世界規模のキャンペーン。オレンジ=太陽のように明るく暖かくの思いの児童虐待防止運動、レインボー=SOGI性的指向や性自認の多様性象徴して世界共通。ブルー=お馴染み拉致救済、大腸がん、受動喫煙防止、ネットの言論の自由保護のシンボル。グリーン=世界的な移植医療のgigt of life、イエロー=日本障害フォーラム、ホワイト=女性が安全に妊娠出産出来る世界を、パープル=女性シェルター、すい臓がんの啓発、レッド=エイズへの理解と支援、ティール&ホワイト=NPOキャンサーネットの啓発、ゴールド=小児がんを守るなど、でこの前はヘルプマークの名前が出て来ず当然 若者は無関心で知りもせぬと。
July 24, 2020
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昨日から明日を作る今日の日々 みなさんそれなりに必死で生きてるわけで試行錯誤しながら挑戦してこの蒸し暑さからスッキリ爽やか喉ごし生ビールで乾杯といつも通りいかないこの時節柄。続き過ぎる南の方の大雨の被害から収拾しないウィルス禍のなか命懸けのGo to作戦。巣篭りの反動で連休のお出かけの楽しさ,学校の夏休みは縮小し、会社はテレワークへの移行、夏祭り全て中止との大変化。作家など芸術家たちはインドアのお仕事で完遂されるのでさぞ捗るかと思いきや一日中缶詰ではやはり自由が基本のようで、成田離婚ならぬコロナ離婚が世界的に増加したとか。大暑が過ぎ夏の土用 うな重で精が付くかで、梅雨明けも来月あたりでセメテ夏バテをしないようにあたり 涼しいマスクを求めて。
July 23, 2020
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=開校100年 造形教育の基礎=展の 東京ステーションギャラリーへ。去年誕生から百年迎えたドイツの造形学校は、ナチスの弾圧を受けわずか14年しか活動しなかったがそのモダニズムの源流の実験精神と教育の革新性は現代の建築やアートデザインに大きな影響を与えている。イッテン、カンディスキー、クレーなどが指導に当たりユニークな基礎教育をした足跡をデッサンや商品などで辿る。金属、陶器、織物、家具、印刷、広告、舞台などの工房へと発展してマイスターのドイツらしい作品の誕生となっているのは面白い。三原色の色彩と四種の造形の組み合わせがモノを作りヒトとの実存構成を生み出すアートの原点からいかに機能的に創造するかの苦悩を垣間見たようで日本人の留学生も四人いて進取の気性で二つの大戦の間に熱く燃えた。ユニークな企画展をやるのでブラリの一漫歩でスッキリ、Go to my home。
July 22, 2020
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Oooo Wooo,,,,Do be do be do ,do,,,,シナトラの渋い唄も懐かしく、この半年以上 夜の街を闊歩していないのは この年になって初体験で気持ちは良くない。古来より世界の文化は夜作られるともで風邪を引いても遊びに出掛け猶更悪化して若気の至りて゛悪行は数え知れず自然と心身の状況により出不精になるものが、その前に封印されるとは夢にも静かにステイホーム いつ復活するのかと友人から。1981年から91年の貿易黒字、外貨準備高、海外資産、国際競争力など世界一、日経平均株価三万九千円、日本全土の土地価格が米国全土の二倍、愛人バンク、ノーパン喫茶等々狂騒の金ピカの嘘みたいなバブルがありました。それが今では自粛警察の言葉もあり外出禁止で新宿渋谷にも怖くて行ってません。Go to 五輪がNoて゛出稽古禁止でもスキンシップの大相撲、拍手で静かな応援の海とポーツの日かな。
July 21, 2020
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土日wowwowで見た映画で去年製作の現在政治もの傑作。突然記憶喪失になった総理大臣が三人秘書官とともに事実を隠しながら公私に渡り繰り広げ風刺満点。多彩な機才の三谷幸喜脚本監督のおかしくも笑ってられないコメディで中井貴一も役者やのうでなんとなく顔が橋幸夫に似ているよう。そして第43回日本アカデミー賞で最優秀作品、主演男優、主演女優賞などを受けた国家の闇に迫る本格社会派サスペンス。東京新聞の望月衣塑子記者のノンフィクションを原案に映画化。政府に厳しく記者クラブて゛は異端者扱いされていた彼女が、大学新設計画の取材の矢先内閣府で働く情報提供者が自殺してその真偽を辿る闘いで,リアルに彷彿させる。本人の沖縄取材や国会のデモや記者会見の同調圧力や忖度、改ざんのドキュメンタリーが付き 眠れぬ深夜劇場となった。
July 20, 2020
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ないような。一日昼寝を入れて大体八時間は寝る習慣なので、当然夜はトイレで一、二回は起きるので爆睡は若かりし頃で最近はなく、ナイトメアで目覚めたりしてまた床に就く繰り返し。大した運動もせずGo toブラリ散歩も自粛では肉体的疲労もなくオンラインなどで精神的高揚感が増すだけでは熟睡は無理なよう。睡眠薬や安定剤を常用するとまた副作用とかいろいろあるようだから自然の成り行きにお任せ。作家や画家などは夢を創作や発想に取り入れクリエイティブなアート表現にしてダリや横尾忠則などは有名。確かに過去の個人的体験から生み出される奇想天外支離滅裂荒唐無稽妄想には驚き誰が考えるのかと不思議なシナリオなのだが出演者は飛んでもない友人の共演やスターもいたり混乱して現実ではないことを期待しながら目覚める。フロイトなどの欲求不満や無意識の調整でなくとも、イメージはしっかりと覚醒の時こそ強く抱くものと。
July 19, 2020
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ヒットラー、東条英機、フランコ、毛沢東、ホッジャ、カストロ、ホメイニ、カダフィ、ポルポト、フセインなど故人ばかりで著作権、個人情報の名誉のためもで、名だたる世界悪人列伝の独裁者たちはなかなかオールスターで引けを取らないもの。いわゆるワルだが個人的にはいろいろ甲乙つけ難く好悪もあろうが庶民の不幸も幸福も政治のなせる技で時代に関わらず浮沈を常に担い過去から現在未来へと強烈進行形。この他にも蒋介石、ネウィン、マルコス、アミン、チャウシェスク、スハルトなど後塵を許さず残念ながら新人も控えていて、自由で民主的な体制をココロから望みG20よりもCOVID19平和会議こそ早急にと。
July 18, 2020
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と視聴覚教育も変わって、PCで繋がるネット社会。コロナも更なるアラート段階で巣篭りが続くのも由々しきことで、アナログの読書の習慣は希薄なので、一日のなかでどれ位デジタルに浸ってるかと大雑把に、PCは4時間TVは3時間スマホが1時間ほどで並行進行もあり、休日の時は気分によってDVD,8mm,videoやCD.ラジオ、レコード゛などが追加されることになる。最新型のスマホのカメラは1億800万から200万画素数の5つも付いているという。自宅のテレビは829万画素で地デジBSCS4Kと4つだけで50チャンネル以上はあるのでないかと。それに2つのペイテレビを契約してるから見ようと思えばきりがないが意外とお気に入りは限られガッカリしたり。時は金なりで時間だけは平等なのだが、適宜にやらないとゲーム中毒みたいに嵌っても やはりいい音楽や映画も自分次第。
July 17, 2020
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日光の三猿みたいな五感もエイジングには勝てず見えなくなったり聞こえなくなるのは避けれられない。コロナを心配する母親も自覚して電話にピッタリ耳をつけて話すようで元気だが自覚し難聴気味の方は話し声も高くなるような感じで一軒家や誰もいないような所でテレビのボリュームだけが高く聴こえるような風景を見たりして。若くてもヘッドホンやライブでギンギンギラギラでいくら抵抗力か゛あるとは言え免疫にはならず劇薬みたいに麻痺するのかと。確かに地下鉄、新幹線、飛行機や高速の車、バイクの大ノイズも凄くこれが現代生活で疲労は耳や目、脳からのストレスのせいなのかも。アフリカの大平原で育つと見晴らしが良くて静穏なのて゛サンコンならずも視力は2.0と良くて、聴力も老化してもかなりしっかりしていいと聞く。こうなると爆撃爆音爆走に慣れるしかないのだ。
July 16, 2020
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同音異義の言葉の意味も多くていろいろあるが、東京宣言されて久しくまた至急声高になって不肖としては全否定されているようであまり気分がいいものではない。人生にしろ仕事にしてもそんなところがありながらもせっせと続けているから尊い価値があるので、お主らはナンボのもんじゃいと国内外の首脳たちの言動は目に余り今頃手遅れマスクしたりではの招いたこの現実ではなかろうかと。被害者意識でなくとも特効薬がなくてはなす術もなく、生活・経済の浮揚のためにはやむを得ない事情もあり名案がないのは事実だが、いたずらにマスコミに煽られるのはしょうがないとしても、そこを正すのはが政治力だろうが、しっかりした実績もないのだから望むべくもなく ここはジーと明るい梅雨明けを待つしかないのかと やるせない。
July 15, 2020
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化率を地下鉄でみるとパリ3%ロンドン18%NY25%東京が88%で大阪は100%で、最近は海外に行くこともなく見てないがこんな時代だから国内だけで十分のデータかな。社会的弱者ならずも環境、意識、情報の障害はあくまでも0を目指す社会的健全性で半世紀前の大阪万博からJRに点字ブロックが置かれ地下鉄にEVが設置されてハード面は世界のトップクラスになっている。オリパラの五輪の予定で、都内は駅や施設などハード面はかなり改良されて便利にはなったがソフトやハート面も追従されてるかと言えば、障碍者数は増えてもまだ社会参加の労働者は56万人ほどでユニバーサルデザインには程遠い現状。このコロナ禍でリモートワークなどにしてニューライフスタイルになり、通勤風景も戻ってきたが 感染者は減らずやはりまだ先は遠くてクライ国や都の姿勢では厳しい自己管理しかないようで。
July 14, 2020
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近くの板橋美術館の所蔵品展へ。室町時代の末期から江戸の幕末まで400年間にわたりの強い血縁関係で幕府の仕事を守ってきた御用絵師集団は狩野探幽に代表されその魅力と系譜をたどるもの。個人の天賦の資質による「質画」よりも模写と鍛錬で伝統を守り伝える「学画」の完成を目指して画風を継承し、更なる個性と斬新さを目指した「心画」に繋がるのかと。ここは新装になってひっそりした小山にあるが溜池公園の隣の郷土資料館では「甲冑刀装」の伝統工芸展。徳川時代をも連想させるような武器だが、こちらもあくまでも 刀を芸術品としてとらえその伝達保存の職人の技術力の展示で、目を見張る。地元での現代の甲冑師(鎧、兜)・刀剣柄巻師(柄一)・白銀師(鎺)の伝統工芸士の秘伝だが こうしてかけがえのない文化遺産はあるものと、色どりの咲き乱れる百日紅のなかた 手ぶらの落武者はいずこへと(刀匠は鞘師,研師、塗師など)。
July 13, 2020
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いつもの緑地帯を散歩していたらモンシロチョウとモンキチョウが三羽飛んで付いてくるではないか、思わず半世紀も前のヒット曲を思い出して歩いたり。高い樹々のなかで地面にはいろんな雑草があり勝手にスパイ並みにナンバリングして69や810,96やスズメなどがついばんでいるがなかでもブラック烏はピース鳩の倍以上の大きさで集会などしていると姿形は迫力はある。しかし鳥たちはみんな種によってはも同じ位の大きさなので同い年かと聞いてもノーコメントだったり。竹林や杉林にしても強風にもメゲズまっすぐ成長してよくひねくれたりしないものと植物などの生命力に感心したり、あまり大きくなると無残に伐採されたりが宿命の都会の植栽管理の厳しいところも見える。なかなか自粛生活が収まらず コロナ、五輪、コイケ心中の東京問題も そろそろアゲアゲでいきたいものだが。
July 12, 2020
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挨拶に始まり挨拶で仕事の如く武士道でなくとも生活習慣の賜物で個性であり嗜みで、日常茶飯事にお国柄も現れる、特にこの時期三密やソーシャルディスタンスて゛見直されていることも。キスやハグ、握手なと゛スキンシップは常識の西欧では当たり前で最近は我が国も多くなりオーバーな表現が受けたり時代の変化となりながら、感染が減らない米国ブラジル新宿などの現状かも。国を代表する要人たちの挨拶もそれなりで人間性が出るもので米統領みたいに無視でピストルの格好で手を振ったり、皇室などのお手ぶりや非接触で会釈だけが多くなるような。古来より敵や上下関係ではなく言葉が違っても味方同士の敬意を目や態度で示したものが傍若無人な自分みたいな失礼は虚礼廃止ではなく無礼千万なので 古来より万国共通の愛はシンボルなので理解されるだろう。
July 11, 2020
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は一葉、明治27年、啄木M,38 鴎外M44の頃の作品だから120年以上も前で文京区の菊坂通りをブラリしているとあの頃の作家のたちが歩いていたのだろうと想像するのもヒマつぶしにはなる。都内は江戸前を始めとして赤坂麻布九段そしてこの辺りは坂道が多く、今日も違う道を探訪していたら胸突坂が富士登山でなくとも今はコンクリだが珍しく小さい路地裏も多い入り組んでいる。炭団、鎧、見返り見送り坂もあった。根津は団子、権現坂、湯島の方では昌平,妻恋、暗闇坂、東大鉄門だとさだまさしの無縁坂。順天堂前は油、富士見坂、水道橋だと壱岐、富坂ときりがない。全国でも港町は長崎、倉敷、神戸、函館など坂の街が多いが 行きは辛く帰りは楽々で山登りと真逆で、自転車に乗れない方も多いとか、フラットな町と違い独特の雰囲気もある。住まいの高低差は山や川の災害も異なってくるが風景や美観、居住性、値段は、江戸から令和の暮らし。
July 10, 2020
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感じやすいも 今のうち/ 過去最高 オリパラでなく 感染数/俺お前 どこの誰だ 今昔、 、、雨降りや 日照時間の少なさも かなり続きそうで 一漫歩ブラリも少なく増える被害者のクライニュースばかりでは滅入る巣篭りなので記憶に残る川柳でも 一滴、、、、女房の 妬くほど亭主 もてもせず/孝行を したい時分に 親はなし/役人の 子はにぎにぎを よく覚え/ 年賀状 みんな会いたい 人ばかり/ いい話 妻にもスマホ 代らせる/ 温泉で 声にならない 音を出す/ 晩酌の ウマイ一杯も 明日のため/あの人に 会いたい見たい クラス会/体温と 血圧体重 朝仕事/楽しみは 風呂めしビール 生き返る/悪口で 盛り上がり過ぎ 居酒屋/ シアワセ ゆっくり眠り 朝が来る。
July 9, 2020
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加油がんばれといろんな声援を無観客では送れずサミシイが中継だけのプロ野球やJリーグの公式試合を削減しながら始まってスポーツファンにはたまらず、いよいよ10日からは5千人限定の入場で公開するという。まだアンダーコントロール出来ず減らない感染者の東京だが、完全なゼロリスクはないので我慢しきれず社会活動を優先することで、8月1日からは収容人数の50%以内の入場可能の政府方針も出され準備している。確かに相撲などは接近が勝負なので出稽古も出来ない状態ではまたケガなども心配される。入場券は講演会や会員優先でプラチナカードは必至で新たなる問題も懸念されるが、メジャーは大幅に試合数や負担を減らしているか゛それどころでない゛国内事情には思える。いろんな方面でフラストレーションはたまるが みんなでガンバるしか。
July 8, 2020
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が雨の河となり地の河になっては いつもながらの手遅れ気味のインフラ整備でも このところ想定外に巨大化する災害には付いてはいけない。自然の驚異、逆襲ではないだろうが人為を超えて人類と対峙してる訳でもないのに教訓以上に多過ぎるのはなぜか温暖化だけでなくとも気になる。穏やかな川の流れ美しい流星群、海よ山よどうしたんだい、これが答えではなく三位一体の天地人の共生はもうムリなのかいと。パリのエッフェル塔やルーブルは久ぶりに規制がありながらも開館し楽しめば、米国やブラジルなどは海水浴やデモなどで感染者は記録更新中で 以っての他の領域でため息も出る。風が強く七夕も揺れる夜、フラットかつオープンなダイバーシティ社会を目指し 進化しながら希望の明日でありたい。
July 7, 2020
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九州熊本地方は豪雨災害で非常事態に見舞われ知人もおり言葉を失います。長い梅雨もコロナ禍中で更なる複合汚染とならないことを祈るだけです。ほとんどの催事が中止なるなか今年10月予定の鹿児島75回の国体も延期未定のことでこちらも五輪と同じで次の三重、栃木佐賀滋賀など後がもう29年まで控えているので一年以内にせめてとピリピリして、五輪以上の選手数と競技数では、準備で最大の投資や経済効果を折り込み済みだからか。確かにオリパラならずも国体開催を契機に県内は道や施設が随時整備されてきた歴史もあり、今回の被災はまた大きな影響を各方面に与えている。都知事選に参加した元熊本県副知事はまた地元で支援するという。
July 6, 2020
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主に災害時の防災用語だが、危機が迫っても異常を求めず、正常を保つふりをすることで、自分にとって都合の悪い情報を無視したりが過小評価してしまう誤った意識で、都知事選もマスク女史の独走の再選で都民のかなりの意識の低さが投票率に露呈している。このあたりにも新宿池袋と風俗のホスト族遊興が未だ存在しているのに驚くが、自分や家族、地域を守る態度があれば負の連鎖から収束も可能なのだが。かねての米ソ冷戦東西ドイツ朝鮮半島のなどのように資本主義や社会主義は競争や自由と平等や福祉などに象徴されて世界で闘いが続いてきたがどちらにも不平不満は人々によりあるもので、そこの長所短所の鬩ぎ合いのなかで シアワセを求めるのが人生かもで、過去現在から想像力を豊かにしてまた 新たな未来を創るしかないと思わざる。
July 5, 2020
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似たような言葉だが車や建築だったらすぐ直さないとタイヘンなことになり、格差社会やパワハラなどの人間関係なども当てはまる。米国の独立記念日は関係ないが世界一の石油消費かつCO2排出国、京都議定書にも批准しないなど、紛争、テロや災厄が続き果たして安全で平和なところはどこかないかと探しても そうのあるものでない。と゛こでも何等かの天災や事件があり、その試練と戦い超えていくのが使命のようで地震などいつ来るか分からず判明してもそれらの対応が遅くては大被害、宇宙開発や核武装以上に対策が必要だが、国や今の都知事選のマニュフェストもなく地球沈没でなく日本浮上を望みたい。イージスアショアもどっかに飛んでしまい、おもいやり予算とかではなく、幸せな日常の回復のために、AIならぬ叡智のイノベーションを。
July 4, 2020
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What is the hell.スラングでとんでもない、なんじゃこりゃらと言いたくもなる。留学生などがいるとそんなコトバがオンラインで飛び交ったりして、商談もマスクで短めThe usual suspects.も「よくありがちなことさ」でコロナ事情でいつまでも安閑としていられず具合が本当に悪くなったりしたらと疑心暗鬼の中途半端な日々。ダイハードのブルース・ウィルスもはた迷惑してるのではと在らぬ心配。昔はビールスと言ったがビーナスやビートルズはステキでいいがあのライムを入れて飲んだメキシコのコロナビールがコロナvirusでは笑ってもいらず。若者は新宿や池袋で感染増高齢者はリスクが高過ぎるので這う這うの体では新パラサイトにもなりそう、命さえ奪わない普通のインフルエンザにでも早くなってくれと言いたげで、この危機感のなかでテレビに歓声を上げたり動画三昧では、時が過ぎゆくまま。
July 3, 2020
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来る7月9日という、年に2,3度は散歩がてらの谷根千の文京区立鴎外記念館へ。梅雨の合間の真夏日で平日とコロナ禍で空いており貸し切りみたいに狭いがゆっくりと鑑賞出来た。森鴎外は江戸時代の生まれで150年以上前のタイムスリップになるので今更となるがその頃の文士としては「スバル」を創刊、ドイツ語を初めとして医学や文学で活躍したが60歳で病死。その森家も今の当主で17代目とか。20歳位年下の啄木とも交流があり短歌や小説の指導をしたりしたようで無心はどうだったのか、明治大正の作家では漱石に人気は叶わないが、いろんな作家の文学館が全国にあり好事家にとっては過去を追いかけるのもまた一興ではあろう。帰り道は洋風好みのビールの好きなパッパ鴎外に因んで角打ちで一杯の一漫歩。今宵の月は見事でも明日からまたくだり坂のお天気模様。
July 2, 2020
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梅雨のなかの 七夕か、昨日は夏越の祓で、半年に一度の災いや厄を払う日も子供の頃の遠い記憶でしかなく明日は 半夏生で富士山の山開きもなくなり小暑お盆土用そして大暑と続くとは早い歳月。朝のラッシュも大部混んできて、五月の連休のお出かけもなかったので、予定では特例の海の日と、五輪の開会式でスポーツの日となり最大の祭典期間のお楽しみだったがこれも中止となって、おこもりがしばらく続くとは。拡大から収縮の逆社会現象となっては文月の如くしっとり詩歌や読書に楽しむ候かと。少ない夏休みや花火などの夏祭りもないので せめて猛暑ではなく健やかな気候であることを切に願いたくなりカレンダーの未定は暫く続きそうなクールサマー。
July 1, 2020
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