今日は風もなく青空が広がる良い天気だった。一日が何事もなく過ぎた。
フェンス沿いの花壇に故郷から持ってきたエンジ色の菊が盛りになっている。父が亡くなった平成3年、四国の庭から父が大切に育てていた花を3種、形見にもらって我が家に運んできた。エンジ色の小菊、ホトトギス、セッコク(蘭の1種)である。
セッコクはかえでの枝にぶら下げておき、3年間くらいは花が咲いていたがいつの間にかなくなっていた。ホトトギスはずっと咲いていたのにこの夏の酷暑で絶滅させてしまった。菊だけが生き残っている。



セッコク ホトトギス 小菊
夏、遊んでばかりいて灌水を全くしなかったので成長が遅れたのだろう。でも咲いてくれた。故郷から引き継いだ最後の花になった。
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