カメラータ・ザルツブルクは名前の通りオーストリアのザルツブルクを本拠地とする室内オーケストラであり、ピアノ独奏は韓国人のイム・ユンチャン、指揮者は日本人の鈴木優人さんだ。鈴木さんはNHKFMの「古楽の楽しみ」の解説で声だけは良く聞いてきた。三か国の音楽家の国際的コンサートだ。
演奏されたモーツアルトのピアノ協奏曲第25番、24番は素晴らしかった。ユンチャンは繊細でニュアンスに富んだ演奏で、モーツアルトの世界を表現していた。





韓国人の聴衆が多く、演奏後は普通はブラボーなのに、この日は「オー」「ワー」「キャー」などの大声が場内に響き、熱狂的追っかけの皆さんのエネルギーが爆発していた。
ホールに外に出た所で友人のHさんと遭遇した。大都会の真ん中で知人にあってとても嬉しかった。

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