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「めんま 出て来いよ・・・あいつにお前のこと・・・見せてやろうぜ・・・・!」
ゆきあつぅ~~~~~
まさか こんな展開になろうとは・・・。
レビュー書くつもりなんてなかったのに ビックリした勢いで つい書いちゃいました(^^;
いやぁ、確かに ゆきあつ タダモノではないとは思いましたよ。。
めんまに向ける 鬱屈
とした想いは なかなか面白いなっと。
しかし、ここまで 愉快なヤツだとは思いませんでした。
前回のお買いものは 女装への伏線だったんですね。彼女にっていえば 彼女にだわねwwww
仁太のところに めんまが現れた以前から やってたみたいで。。知利子は知ってたみたい。
それでも めんまを引きずってるところも含めて ゆきあつが好きだってことかな。
そういう子だったんだ。。知利子って。
好感度UP。懐 深いわv
そして、黙っていれば バレなかったかもしれないのに、敢えてめんまの正体がゆきあつの女装だとバラスところも カッコイイv
ゆきあつの目を覚まさせるのが目的かな??それとも もっと深い計算があると なお嬉しい。
ゆきあつは女装癖とか そんなんは別に構わないんだけど、でも、自分の引きずっていた劣等感とか嫉妬心を 自分が優位な立場になったからって ぶつけるのはどうだろう。。
仁太をリーダーと認めてなかったって言ったけど、なら どうしてつるんでた?そっちのが みっともなくないか?
認めてないなら 一人でいればいいものを。。そこが 彼の弱いところなんだろね。
鉄道のように 単純に仁太を憧れの対象としてくっついてる方が 単純だけど よっぽど筋が通ってると思うわ。。
ゆきあつとしては 自分だけのめんまになったのに 再び 仁太が出て来て
「俺のめんま」なんて言い出したものだから 心穏やかではいられなかったんだろうけど
それにしても カツラ取れるとか、転ぶとか・・・残念ぷりったらないわwwwwこれは もう開き直るしかないね。
ゆきあつから目が離せないとは思ったけど、まさか こんな目の離せないというか
目のやり場に困る展開になろうとは・・・。
今作こそは たかぴろのいい声を文句なしに 堪能
できると思っていたのに。。
個人的に がっかり感が大きくて 笑うに笑えない。。
「何調子乗ってんだ?」
「気易く話しかけんな・・・!」は ゾク
っと 頂きましたけどね。
作品としては OP・EDも含め、独特の雰囲気があって悪くないと思うのですけど。。
でも やっぱり 私にはちょっと・・・かな。
考え方や生き方が違ってきてしまっている者たちが 何もまた集まらんでもいいだろう。。とか思ってしまうんですよね。
冷めてるから 私wwww
ところ、なんで めんまは 物理的に干渉できるのに 他の人に自分の存在を
伝えようとしないのでしょうか?
襖を開け閉めしたり、蒸しパン作れるなら 妄想の産物でないことは確かなんだし
ここにいるんだってことを 姿が見えなくても 他の人に伝えることができると
思うのですけどね。。
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