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2005.10.10
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テーマ: 洋楽(3358)
カテゴリ: 音楽
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cream

【このアルバムについて】


今回は還暦を過ぎた三人がおよそ35年ぶりの演奏をロンドンで披露した。クラプトンは現役で活動し、ライヴも精力的にこなしているが残りの二人は第一線から退いている上に病み上がりの身でもある。正直開催が発表されてからも、実際にステージに立てるか心配する声もでた。クラプトンはサポート・メンバーを雇うことも考えたそうだが、やはりクリームはトリオで成り立つので3人でステージにたった。
35年ぶりのグループとしての演奏だが、やはり最近はすっかりギターヒーローの面影が無くなってきたクラプトンだが、今回のステージでは二人に連れられたのかハードな演奏を披露しているようだ。ジャック・ブルースの唸るベースとヴォーカル、ジンジャー・ベイカーの刻むドラムスは流石に歳で隙間も多いが当時を知るファンもそうでないファンも堪能したのではないか?
当初はDVDでの発売予定のみだったのが、CDと同時の発売になった。更に、この三人で米国での公演も決まったそうである。
細かい理屈は抜きに、彼らの【音】を受け止めてしっかりと聴かせてもらった。余談だがジャケットは何だか一昔前のブートレグ(海賊盤)見たいだと感じるのは私位かな?



CD 1
01 I'm so glad
02 Spoonful
03 Outside woman blues
04 Pressed rat & warthog
05 Sleepy time time
06 N.S.U.
07 Badge
08 Politician

10 Rollin' and tumblin'
11 Stormy monday
12 Deserted cities of the heart

CD 2
01 Born under a bad sign
02 We're going wrong
03 Crossroads
04 White room
05 Toad
06 Sunshine of your love
(BONUS TRACK)

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自己PRコーナー
日記のテーマとは関係ないけど、私のカンボジア・タイ旅行記の写真が完成しました。
是非、暇つぶしにでもご覧下さい。ついでに感想を書き込んで戴けると、とても嬉しい管理人でした。
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Last updated  2005.10.11 00:04:34
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