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ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。北海道立総合研究機構では、道内のものづくり企業を対象に、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)活動について学ぶセミナーを開催いたします。現在、多くの企業で5Sが実施されていますが、活動が停滞している所が多くみられます。「足利流5S」は、モノではなく『人』に焦点をあてた5S活動を実施しており、5Sを手段として働く人たちへの意識改革につなげています。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております!なお、このセミナーは、地域活性化雇用創造プロジェクト事業の一環として北海道から委託を受けて実施されます。ご参加いただいた企業の皆様には、セミナー参加後の雇用面での取組や雇用実績などの調査をお願いしております。【日時】令和元年10月31日(木) 14時00分から16時00分まで【会場】北海道立総合研究機構 工業試験場 1階研修室 [札幌市北区北19条西11丁目]【内容】「足利流で学ぶ5S実践活動の進め方」【講師】鈴木5Sコンサルティング 代表 鈴木 浩也 氏【定員】20名程度[定員になり次第、締め切ります] ※「1社2名まで(1名でも可)」のご参加でお願いします。【参加費】無料 【申込締切】令和元年10月17日(木)▼詳しい内容はこちらをご覧ください。(工業試験場ホームページ) https://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/19/work/195s.pdf(お問い合わせ先)北海道立総合研究機構 産業技術研究本部 ものづくり支援センター 技術支援部 製品開発支援G 担当:中村 Email:kaihatsu@hro.or.jp TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2019.09.13
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研では、農業、工業、建築の分野において、研究業務を行う職員を募集しています。やる気と情熱のある方のご応募を、お待ちしています!!【 受付期限 】令和元年(2019年)10月11日(金)まで<消印有効>【第1次試験】令和元年(2019年)10月27日(日)(試験地:札幌市)▼詳しくは、こちらをご覧ください(道総研のホームページ)https://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/※採用後の身分は地方独立行政法人北海道立総合研究機構の職員となります。(北海道職員ではありません。)(お問い合わせ先)北海道立総合研究機構(道総研)経営企画部経営企画グル-プ 担当:木藤・室矢電話:(011)747-2813
2019.09.11
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。この度、道総研では3Dプリンターの普及を促進すべく、『第1回3Dプリンター活用セミナー』を開催いたします。本セミナーでは、「3D プリンターとは何か」という基礎部分から、実際に企業などでどのように活用されているかを紹介するとともに、実機を用いた3Dプリンターの説明および造形のデモ体験を行います。今後の製品開発、研究開発に向けた情報収集の場としてお気軽にご参加ください。【日時】令和元年(2019年)9月27日(金) 13時30分から17時00分まで【会場】北海道立総合研究機構 工業試験場 研修室(1F) (札幌市北区北19条西11丁目)【プログラム】 ・3Dプリンターの歴史と沿革 ・3Dプリンターの活用・導入事例紹介 ・3Dプリンター実機によるデモ体験 ・質疑応答【定員】20名(各社2名までとさせていただきます。)【参加費】無料【申込締切】令和元年9月24日(火)※定員に達しましたら申し込みを締め切る場合がございます。▼詳しい内容はこちらをご覧ください。(工業試験場ホームページ) https://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/19/work/193d.pdf【申込み・お問い合わせ先】 北海道立総合研究機構 産業技術研究本部 工業試験場 製品技術部 生産システム・製造技術グループ 担当:川島 E-mail:kawashima-keita@hro.or.jp TEL:(011)747-2964 / FAX:(011)726-4057
2019.09.10
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。本セミナーでは、食品加工研究センターの概要や最近の研究開発の取組みについてご紹介するとともに、北海道よろず支援拠点の田所コーディネーターに「地域資源を活用した魅力的な商品開発について」ご講演いただきます。また講演終了後には、個別の技術相談や現地での技術指導も行います。多くの皆様のご参加をお待ちしています。 ~概要~【日時】令和元年9月26日(木)13時30分から17時00分まで【会場】十勝総合振興局4階4AB会議室 (帯広市東3条南3丁目1番地TEL 0155-26-9047)【主催】道総研 食品加工研究センター【後援】北海道十勝総合振興局□講演◆「食品加工研究センターの取組みについて」~最近の技術開発と商品化事例~ 道総研食品加工研究センター 研究参事 錦織 孝史◆「チルド食品の道外展開へ向けたロングライフ化技術について」 道総研食品加工研究センター 応用技術部 部長 川上 誠◆「地域資源を活用した魅力的な商品開発について」 北海道よろず支援拠点 コーディネーター 田所かおり※SEED TO HARVEST代表。野菜ソムリエ上級プロ。新商品開発、メニュー開発、ブランディング等を中心に活動。◆「食品分野の共同研究と知的財産~支援も含めて」 INPIT北海道知財総合支援窓口 理解増進担当 金木 裕一□個別相談 16時00分からセミナー講師等による個別相談です。希望される方は、相談内容を参加申込書に記載してください。□現地技術指導 令和元年9月27日(金)9時00分から12時00分まで◆指導を希望する十勝管内の食品企業に食品加工研究センター職員が訪問し、技術指導を行います。参加申込書に記載してください。【参加申込方法】参加申込書に必要事項をご記入の上、9月19日(木)までにFAXにてお申込みください。▼詳細はこちら(食品加工研究センターのホームページ)https://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/r010926_seminar.html▼申込書はこちらhttps://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/r010926_seminar.pdf(お問い合わせ先) 道総研食品加工研究センター食関連研究推進室(下岡)TEL:011-387-4116★食加研facebookでは最新情報配信中!ぜひ「いいね!」してください!https://www.facebook.com/syokkaken/※十勝平野の写真は、十勝総合振興局「十勝の農業農村写真館」からお借りしています。
2019.09.09
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。本セミナーでは、地域の水産素材を活用した研究開発と商品化事例の紹介を北海道立工業技術センター研究主幹の吉岡様から、食品の企画開発について北海道どさんこプラザ札幌店店長の吉岡様からご講演いただきます。また、食品加工研究センターの概要や最近の研究開発の取組みについてもご紹介するほか、講演終了後には、個別の技術相談や現地での技術指導も行います。多くの皆様のご参加をお待ちしています。~概要~【日時】令和元年9月18日(水)13時30分から17時00分まで【会場】渡島総合振興局 3F 講堂 (函館市美原4丁目6番16号 TEL 0138-47-9461)【主催】道総研 食品加工研究センター【後援】北海道渡島総合振興局、北海道立工業技術センター□講演◆「食品加工研究センターの取組みについて」~現代の消費者が求める水産食品とその開発~ 道総研食品加工研究センター 研究参事 錦織 孝史◆「地域の水産素材を活用した研究開発と商品化事例の紹介」 北海道立工業技術センター 食産業技術支援グループ 研究主幹 吉岡 武也◆「食品の企画開発について」 北海道どさんこプラザ札幌店 店長 吉岡 史世◆「食品分野の共同研究と知的財産~支援も含めて」 INPIT北海道知財総合支援窓口 理解増進担当 金木 裕一□個別相談 16時00分から◆企業課題の解決に向けた個別相談です。希望される方は、相談内容を参加申込書に記載してください。□現地技術指導 令和元年9月19日(木)9時00分から12時00分まで◆指導を希望する渡島管内の食品企業に食品加工研究センター職員が訪問し、技術指導を行います。参加申込書に記載してください。【参加申込方法】参加申込書に必要事項をご記入の上、9月11日(水)までにFAXにてお申込みください。▼詳細はこちら(食品加工研究センターのホームページへ)https://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/r010918_seminar.html▼申込書はこちらhttps://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/r010918_seminar.pdf(お問い合わせ先) 道総研食品加工研究センター食関連研究推進室(下岡)TEL:011-387-4116★食加研facebookで最新情報配信中!ぜひ「いいね!」してください!https://www.facebook.com/syokkaken/※函館を一望するこの写真は、渡島総合振興局「渡島写真帖」からお借りしています。
2019.09.06
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。北海道立総合研究機構、北海道では、道内ものづくり企業のQCD対応力強化を図るため、道内企業の特性である多品種少量生産で労働集約型の企業形態に対応し、自社の強み、弱みを総合的に把握、判断できる「生産管理自己診断システム」を開発しました。今回、道内ものづくり企業の現場及び管理部門の管理者等を対象に、このシステムを活用し、企業自らが改善活動を実施できる中核人材(評価担当者)を育成するための研修を開催します。人材育成に取り組まれている企業の皆様のご参加をお待ちしています。■中核人材育成研修【日程】 [第1日目]令和元年9月30日(月) 13時30分から16時30分まで [第2日目]令和元年10月28日(月)13時30分から16時30分まで [第3日目]令和元年11月25日(月)13時30分から16時30分まで【会場】 北海道立総合研究機構 工業試験場1階 研修室 ※3日間とも同じ会場で開催します。【定員】 10名(各社2名・5社)程度[定員になり次第、締め切ります] ※第3日目に「自己診断結果や改善計画の発表」を参加企業にお願いしておりますので、各社2名以上でのご参加を原則といたします。【参加費】無料 【プログラム】 [第1日目]令和元年9月30日(月)13時30分から16時30分まで ◆生産管理自己診断システムの概要 北海道立総合研究機構 ものづくり支援センター長 飯田 憲一 ◆管理に着目した評価手法・評価基準 北海道科学大学 未来デザイン学部 教授 三上 行生 氏 [第2日目]令和元年10月28日(月)13時30分から16時30分まで ◆現場に着目した評価手法・評価基準 元トヨタ自動車北海道(株) 取締役技術部長 齋藤 均 氏 [第3日目]令和元年11月25日(月)13時30分から16時30分まで ◆受講各社による自己診断結果や改善計画の発表と講評 元トヨタ自動車北海道(株) 取締役技術部長 齋藤 均 氏 北海道立総合研究機構 ものづくり支援センター長 飯田 憲一【申込締切】 令和元年9月26日(木)▼詳しくはこちら(道総研 工業試験場のホームページへ) https://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/19/work/19jinzai.pdf【申込み・問い合わせ先】 北海道立総合研究機構 産業技術研究本部 ものづくり支援センター 技術支援部 製品開発支援G 担当:菱川(ひしかわ)Email:hishikawa-yoshiyuki @ hro.or.jpTEL:(011)747-2336 / FAX:(011)726-4057
2019.09.04
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。北海道開拓の村において、“森林とふれ合う”“森づくりに関心を持つ”“森づくりに参加する”きっかけづくりの場として「道民森づくりの集い2019」が開催されます!森林や木に関わる体験・遊びや、木を使った生活用品や道産材製品等の展示等、さまざまな企画が用意されています。道総研からは、林業試験場が「森のめぐみで工作をしよう」、林産試験場が「木のタマゴでバードコールを作ろう!」というブースでそれぞれ出展します。参加は無料です!皆さんのご来場をお待ちしております。道民森づくりの集い2019【日時】9月8日(日)10時00分から15時00分まで【場所】野幌森林公園(北海道開拓の村、自然ふれあい交流館)【出展内容】≪林業試験場≫樹木の葉や花、種などレジン(樹脂)で固めてストラップを作ります。≪林産試験場≫林産試験場が開発した3Dターニングマシンで作った木のたまごを使ってバードコールを作ります。【参加費】無料【主催】北海道/林野庁北海道森林管理局/道民森づくりの集い2019実行委員会【事務局】公益社団法人 北海道森と緑の会▼イベントの詳細はこちら(特設サイトへリンク)http://dmn-tsudoi.net/(お問い合わせ先)道総研 森林研究本部 企画調整部普及グループTEL 0126-63-4164道総研 森林研究本部 林産試験場 企業支援部 普及連携グループTEL 0166-75-4237(直通)
2019.08.29
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研 建築研究本部(北方建築総合研究所および建築性能試験センター旭川オフィス)では、多くの方々に研究所を知っていただき、また、科学技術に対する理解を深めてもらうため、年に一度、施設の一般公開を行っています。今年のテーマは『みんなで学ぶ暮らしと住まいの科学』です。普段は見ることのできない実験施設の見学や体験・工作ブースなどへの参加を通じて、楽しみながら「建築・防災・まちづくり」を学べます。~概 要~【日時】2019年8月31日(土) 10時00分から15時00分まで(受付締切14時00分)【場所】道総研建築研究本部(旭川市緑が丘東1条3丁目1番20号)【共催】・北海道建築士会旭川支部…「バリアフリー体験」コーナー ・旭川高等技術専門学院…「旭川技専ものづくり展示とかんながけ体験」コーナー ・日本建築構造技術者協会北海道支部 …「地震でこわれた建物を判定しよう!-きみも子ども判定士-」コーナー【内容】詳しくはホームページをご参照ください。【参加申込】不要▼道総研 建築研究本部ホームページ イベント予定のページhttps://www.hro.or.jp/list/building/koho/event/index.html▼道総研 建築研究本部ホームページ 公開デー詳細https://www.hro.or.jp/list/building/koho/event/180901.html(お問い合わせ先)担 当:道総研建築研究本部 企画調整部 高倉・佐々木電話番号:0166-66-4218
2019.08.26
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 本セミナーでは、食品加工研究センターの概要や取組み、食品企業の生産管理に関すること、ご当地グルメ「オホーツク北見塩焼きそば」など道内各地で食品開発に携わってきた北海道よろず支援拠点の拔山コーディネーターによる「食をとおした地域の活性化」について講演します。 また、食関連企業が抱える技術的課題解決に向けた個別技術相談も行います。 多くの方のご参加をお待ちしています。~概要~【日時】令和元年8月30日(金)13時30分から16時30分まで【場所】留萌振興局 2F 講堂 (留萌市住之江2丁目1番地2 TEL 0164-42-8768)【主催】食品加工研究センター【後援】北海道留萌振興局、留萌市□講演 ◆『食品加工研究センターの取組みについて」~現代の消費者が求める水産食品とその開発~ 道総研食品加工研究センター 研究参事 錦織 孝史▲魚のにおいを低減させた鯖(上)、魚醤油(左)、骨まで食べられるカレイ(右) ◆『食品企業の品質と利益向上に向けた生産管理について』 道総研 食品加工研究センター 食関連研究推進室長 柿本 雅史 ◆『食をとおした地域の活性化』 北海道よろず支援拠点 コーディネーター 拔山 嘉友 ◆『北海道知財総合窓口の支援内容について』 INPIT北海道知財総合支援窓口 理解増進担当 金木 裕一□個別相談 15時55分から ◆企業課題の解決に向けた食品加工研究センター研究職員による個別相談です。参加申込書に記載してください。 【参加申込方法】参加申込書に必要事項をご記入の上、8月23日(金)までにFAXにてお申込みください。▼詳細はこちら(道総研 食品加工研究センターHPへリンク)https://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/r010830_seminar.html▼申込書はこちら(道総研 食品加工研究センターHPへリンク)https://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/r010830_seminar.pdf(お問い合わせ先) 道総研食品加工研究センター食関連研究推進室(下岡)TEL:011-387-4116★食加研facebookでは最新情報配信中!ぜひ「いいね!」してください!https://www.facebook.com/syokkaken/
2019.08.23
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道民の皆さんに身近な話題で道総研の研究成果をご紹介するセミナーを開催します。今回のセミナーでは「胆振東部地震」をテーマに、過去に北海道で起きた地震災害を振り返り、これからの備えについて学びます。参加無料、事前申込み不要です。直接会場にお越しください。多くの皆様のご参加をお待ちしています!道総研セミナー「平成30年北海道胆振東部地震から1年」昨年の9月6日に発生した北海道胆振東部地震からちょうど1年が経ちました。これまでの地震災害を振り返るとともに、北海道で想定されている地震にいかに備えるべきか、道総研の研究員がわかりやすく解説します。■15時30分から 「北海道で起きた過去の地震を振り返る」■16時00分から 「北海道胆振東部地震における建物被害とその対策/北海道胆振東部地震時に発生したデマ情報について」【日時】令和元年9月7日(土)15時30分から16時30分まで【場所】紀伊國屋書店札幌本店 1階インナーガーデン (札幌市中央区北5条西5-7 sapporo55)【講演者】道総研 地質研究所 主査 廣瀬 亘 道総研 北方建築総合研究所 研究主幹 戸松 誠、研究職員 川村 壮【参加費等】参加無料、事前申込み不要です。直接会場にお越しください。▼案内ちらしhttps://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/0907_iburi.pdf▼ホームページhttps://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/index.html▼お問い合わせ先北海道立総合研究機構(道総研)連携推進部 TEL:011-747-2804
2019.08.09
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 デンソーロボットのオフラインプログラミングソフトWINCAPSⅢを通して、「ロボットの選定」「レイアウト検討」「プログラミング方法」など、ロボット導入作業を効率的に行うために有益なセミナーを開催いたします。昨年度、工業試験場に開所されたロボラボ(食品ロボット実証ラボ)にてロボットによるデモンストレーションも実施します!皆様のご参加を心よりお待ちしております。―――――――――――――――――――――――――――――――――――【日時】令和元年(2019年)9月9日(月) 13時00分から17時00分まで 【会場】工業試験場 研修室、ROBOLABO(北海道札幌市北区北19条西11丁目)【内容】WINCAPSⅢ操作実習 ピック&プレイス等のロボットプログラミング作成実習 PC上でのロボット動作シミュレーション実習 ロボラボ実機紹介、等【参加費】無料【定員】10名【申込方法】E-mailまたはFAX―――――――――――――――――――――――――――――――――――▼詳しい内容、お問合せはこちらをご覧ください!(工業試験場ホームページ)https://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/19/work/190909.pdf
2019.08.01
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。北見市のとなり訓子府町にある道総研 北見農業試験場から公開デーのお知らせです。--------------------------------------------------------------------------------北見農業試験場を公開する一年に一回のイベントです!実は、皆さんが普段食べている農作物は、どこかの農業試験場で開発した品種です。北見農業試験場は、小麦と馬鈴しょ、そして牧草の品種開発に大きく貢献しています。 8月8日(木)に開催する公開デーでは、試験場が開発した品種を加工した食品の試食コーナーや、試験研究のパネルや試験をしている畑を見学したり、家庭菜園の悩みを病害虫・土壌肥料専門の研究員に相談したりすることができます。夏休みの工作づくりにぴったりな、植物の種子を使ったアート作品や、小麦粉を使った粘土も作ることができます。 クイズラリーに挑戦して景品もゲットしてください。網走水産試験場の特設展示もあります。 ▲昨年の様子大人もこどもも夢中になること間違いなし♪皆さんのお越しをお待ちしております。--------------------------------------------------------------------------------【日時】2019年8月8日(木) 9時30分から13時00分まで【場所】道総研 北見農業試験場(北海道常呂群訓子府町弥生52)【アクセス】駐車場あり、JR:訓子府駅から4.5km ※詳しくは、案内チラシ又は北見農業試験場ホームページをご覧ください。【参加費】無料【実施イベント】・研究成果の展示 北見農試が作った新品種や新しい農業技術を紹介 ・ほ場見学バスツアー 所用時間25分(3便運行) 研究員による解説付・畑作園芸相談コーナー 作物の施肥や栽培、病害虫の悩みに研究員が回答・試食コーナー ポテトチップス 冷やし汁粉など・おもしろ体験コーナー 豆や麦を使って植物アート こむぎねんど・畑で働く農業機械展 迫力ある農業機械を公開 スプレーヤによる水散布デモ・クイズラリー クイズに答えて農業を学ぼう・地場産野菜等の販売 農産物や加工品を直売・網走水試コーナー 網走湖産シジミ味噌汁試食(無くなり次第終了)、研究成果展示▼道総研 北見農業試験場ホームページhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/kitami/event/koukai.htm▼開催案内ちらしhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/kitami/event/koukaipost2019.pdf(お問い合わせ先) 道総研 北見農業試験場 生産環境グループ 担当 五十嵐俊成 〒099-1496 北海道常呂群訓子府町弥生52(北見農業試験場) 電話 0157-47-2146 FAX 0157-47-2774
2019.07.26
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。北斗市にあります道総研 道南農業試験場から公開デーのお知らせです。--------------------------------------------------------------------------------道南農業試験場って何をするところ?どんな研究をしているの?などなど、道南農業試験場について皆さんに楽しみながら知っていただけるよう、公開デーを開催します!研究に使っている施設や試験田畑を見学したり、家庭菜園などでお困りの方の栽培技術相談(水稲、畑作、野菜など)や病害虫診断を研究員に相談したり、様々な企画をご用意しております。試食コーナーや体験コーナーもありますよ! ▲昨年の様子皆さんのお越しをお待ちしております。--------------------------------------------------------------------------------【日時】2019年8月8日(木) 13時00分から16時00分まで【場所】道総研 道南農業試験場(北海道北斗市本町680番地)【アクセス】駐車場ありJR:新函館北斗駅から徒歩45分(3km)、バス:函館バスで総合分庁舎前下車 徒歩10分(1km)※詳しくは、案内チラシ又は道南農業試験場ホームページをご覧ください。【参加費】無料【実施イベント】・試食コーナー(お米やトマトの食べ比べができます。)・畑や温室など研究施設の見学・家庭菜園のお悩み相談(栽培技術や病害虫診断)・作物の苗あてクイズなど▼道総研 道南農業試験場ホームページhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/dounan/index.html▼開催案内ちらしhttps://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/dounan/koho/index.html(お問い合わせ先) 道総研 道南農業試験場 〒041-1201 北斗市本町680番地 電話 0138-77-8116 FAX 0138-77-7347
2019.07.26
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。旭川市のお隣の比布町にあります、道総研 上川農業試験場から公開デーのお知らせです。-------------------------------------------------------------------------------- 皆さんが普段口にしているごはんやめん類、パンに豆腐。これらの材料である北海道産の米や小麦、豆のほとんどは、農業試験場で開発されています。皆さん、ご存じでしたか? 上川農業試験場では、農業試験場の研究や活動について楽しみながら知っていただけるよう、8月8日(木)に公開デーを開催します。普段は見られない試験場の水田・畑や研究施設を見学できるほか、試験場が開発したご飯を試食するコーナーや、家庭菜園の悩みを研究員に相談するコーナーなどもご用意しています。小さいお子さんに大人気の小麦粉粘土で遊べるコーナー、いつも食べている野菜の苗当てクイズなどもあります。 ▲昨年の様子大人もこどもも夢中になること間違いなし♪皆さんのお越しをお待ちしております。--------------------------------------------------------------------------------【日時】2019年8月8日(木) 10時00分から14時00分まで【場所】道総研 上川農業試験場(北海道上川郡比布町南1線5号)【アクセス】駐車場ありJR:南比布駅から徒歩15分、バス:道北バスで基線5号下車 徒歩約5分※詳しくは、上川農業試験場ホームページまたは開催案内チラシをご覧ください。【参加費】無料【実施イベント】・試食コーナー(試験場が開発したお米の試食ができます!)・畑や水田、研究施設見学・家庭菜園のお悩み相談・小麦粉を使った粘土であそぼう♪・野菜の苗当てクイズなど▼道総研 上川農業試験場ホームページ https://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/kamikawa/index.html▼開催案内チラシ https://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/kamikawa/koho/koukai_day.html(お問い合わせ先) 道総研 上川農業試験場 担当 浅山 〒078-0397 北海道上川郡比布町南1線5号 電話 0166-85-2200(代表) Fax 0166-85-4111
2019.07.26
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 道総研では水産研究分野の試験調査船において、水産資源等の調査及び運行業務に従事する船員(機関職員、通信職員、司厨職員)を募集します!やる気と情熱のある方のご応募を、お待ちしています!【受付期限】 令和元年(2019年)8月28日(水)まで<消印有効>【試 験 日】 令和元年(2019年)9月16日(月・祝日)(試験地:札幌市)◎詳しくは、こちらをご覧くださいhttps://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/※採用後の身分は地方独立行政法人北海道立総合研究機構の職員となります。(北海道職員ではありません。)▼お問い合わせ先北海道立総合研究機構(道総研)経営企画部経営企画グル-プ (011)747-2813 担当:木藤、室矢
2019.07.22
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 道総研では農業の分野で試験や研究を支える研究支援を行う職員を募集します!やる気と情熱のある方のご応募を、お待ちしています!【受付期限】 令和元年(2019年) 8月28日(水)まで<消印有効>【第1次試験】 令和元年(2019年) 9月16日(月・祝日)(試験地:札幌市)【第2次試験】 令和元年(2019年)10月13日(日)(試験地:札幌市)◎詳しくは、こちらをご覧くださいhttps://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/※採用後の身分は地方独立行政法人北海道立総合研究機構の職員となります。(北海道職員ではありません。)▼お問い合わせ先北海道立総合研究機構(道総研)経営企画部経営企画グル-プ (011)747-2813 担当:木藤、室矢
2019.07.22
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。美唄市光珠内にある道総研 林業試験場では、夏休み中の小中学生の皆さんに森林や林業についての理解を深めていただくとともに、当試験場が行っている研究や業務について広く知っていただくため、「夏休みグリーンフェスティバル2019」を開催します!!夏休みグリーンフェスティバル2019と き:7月27日(土)10時00分から15時00分までところ:道総研 林業試験場(美唄市光珠内町東山)シラカバ樹皮のかざりづくりシラカバの樹皮(木の皮)を使ってオリジナルのかざりをつくろう水辺の生き物探し試験場の小川に生息している生き物を観察してみよう!生き物たちは、どんなふうに生活しているかなドローンで見る森林の姿“ドローン”ってなに?ドローンを使った試験場の研究を、動画やポスターで勉強しよう など森林やみどりのことがわかるイベントが盛りだくさんです。みんなで遊びに来てね!!参加無料です♪ ▼詳細はこちらから(道総研 林業試験場のホームページ)https://www.hro.or.jp/list/forest/(お問い合わせ先) 道総研森林研究本部 企画調整部普及グループ ℡ 0126-63-4164
2019.07.19
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研 林産試験場を一般公開!試験場の業務や研究の内容を、広く皆様に知っていただくため、木材に関する科学実験・工作などが体験できるイベントを開催します。木炭を使った実験、木材を使った小物づくり、キット化された木工作の体験や木の香りあてなどのクイズ、きのこなどの試食のほか、普段は見られない試験場内の見学なども行います。【日時】令和元年(2019年)7月20日(土)9時30分から15時00分まで (高強度集成材カットによるオープニングセレモニー 9時30分から)【場所】道総研 林産試験場(旭川市西神楽1線10号)【アクセス】駐車場あり(約120台) JR:西瑞穂駅から徒歩8分、バス:道北バスで10号バス停から徒歩3分 ※詳しくは、林産試験場ホームページまたは開催案内チラシをご覧ください。【参加費】無料【実施イベント】・炭ってどんな性質持っているの?(木炭を使った実験)・親子でつくろう!どうぶつ卓上ネームプレート・木の香りわかるかな?(香りあてクイズ)・食味試験にトライ!(きのこなどの試食)・りんさんしツアー(場内見学ツアー) など▼道総研林産試験場ホームページhttps://www.hro.or.jp/list/forest/research/fpri/index.html▼開催案内チラシ(PDF/1.6MB)https://www.hro.or.jp/list/forest/research/fpri/event/grand/fesfly2019.pdf(お問い合わせ先)地方独立行政法人北海道立総合研究機構 森林研究本部林産試験場 企業支援部普及連携グループTEL:0166-75-4233(内415) e-mail:rinsan-rpt@ml.hro.or.jp
2019.07.16
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。6月23日に、道総研セミナー「センサで見守る健康と生活」を開催しました!今回のセミナーでは「健康とIT」をテーマに、最近よく耳にする「見守り」についてお話ししました。子どもやお年寄りなどを健康や安全のために見守りたい!けれど、24時間一年中自分で見守ることはなかなかできません。そこで活躍するのがセンサを利用した「見守り技術」です。見守り技術がなぜ開発され、どのように発展しているのか。道総研が開発した見守り技術を具体例に学びました。家々が離れている土地の多い北海道では、より一層身近な話題だと、多くの方に関心を持って聞いていただきました。▲セミナーの様子ご来場・ご清聴くださった皆様、まことにありがとうございました。道総研ホームページに講演概要を掲載しましたので、当日、残念ながら参加できなかったという方もぜひご覧ください。道総研ホームページ 道総研セミナー 「センサで見守る健康と生活」▼https://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/010623_IoT.html
2019.07.12
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です! 道内のさまざまな地域にある道総研の各研究施設では年に一度、施設を道民の皆様に公開する「公開デー」を開催します!7月20日(土) 林産試験場(旭川市)7月21日(日) 函館水産試験場・金星丸(函館市)7月27日(土) 林業試験場(美唄市)8月1日(木) 畜産試験場(新得町)8月2日(金) 中央水産試験場(余市町)8月4日(日) 稚内水産試験場・北洋丸(稚内市)8月7日(水) 酪農試験場(中標津町)8月8日(木) 中央農業試験場(長沼町)8月8日(木) 上川農業試験場(比布町)8月8日(木) 道南農業試験場(北斗市)8月8日(木) 十勝農業試験場(芽室町)8月8日(木) 北見農業試験場(訓子府町)8月9日(金) 花・野菜技術センター(滝川市)8月28日(水) 釧路水産試験場・北辰丸(厚岸町)8月31日(土) 建築性能試験センター・北方建築総合研究所(旭川市)10月6日(日) 栽培水産試験場一般公開(室蘭市)10月19日(土) 海洋科学研究センター市民公開講座(小樽市)試験場の施設見学や、体験・工作などたくさんのイベントをご用意しています!夏休みの自由研究にもオススメです♪◆これまでの開催の様子はこちら!(今年の開催内容は変更になる場合があります。)▲小麦粉を使った粘土であそぼう♪(上川農業試験場)▲トラクタに乗ってみよう(十勝農業試験場)▲地びき網を体験しよう(中央水産試験場)▲試験調査船 北洋丸に乗ってみよう(稚内水産試験場)▲森、香る♪(ハーバリウム作り)(林業試験場)▲この木なんの木?顕微鏡で観察(林産試験場)▲おうちのデザイン体験コーナー(北方建築総合研究所)◆詳しい内容はこちら道総研のホームページ等で順次公開していきますので、ぜひチェックしてください。多くの皆様のご来場をお待ちしております!▼公開デー情報(道総研ホームページへ)https://www.hro.or.jp/info_headquarters/openday.html◆他のイベントにもぜひご参加ください!【カルチャーナイト2019in北海道総合研究プラザ】・実験!いちばん地震に強い建物はどれ?・食用油で簡易ランプを作ろう!ほのぼの灯りづくり体験日時:2019年7月19日(金)18時00分から19時30分まで場所:北海道総合研究プラザ(札幌市北区北19条西11丁目)▼道総研セミナー開催予定(道総研ホームページへ)https://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/index.html【2019サイエンスパーク】日時:2019年7月30日(金)10時00分から15時30分まで(体験コーナーの一部は、9時30分開始、16時15分まで実施)場所:札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)、北海道庁赤れんが庁舎(札幌市中央区北3条西6丁目)▼2019サイエンスパーク:道総研の各コーナーについて(道総研ホームページへ)https://www.hro.or.jp/info_headquarters/2019sciencepark.html(お問い合わせ先)道総研 連携推進部 011-747-2804ホームページ http://www.hro.or.jp/
2019.07.10
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!カルチャーナイトは、年に一度、札幌市内の様々な公共・民間施設を市民の皆さんに夜間開放するイベントです。今年も100を超える施設や団体が特色あるプログラムをご用意しています。北海道大学の北キャンパスに隣接する道総研「北海道総合研究プラザ」では、「防災」をテーマにセミナーと手作り体験をご用意しました。大人から子どもまで楽しめる内容となるよう準備しております。ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご来場ください!________________________________________◆道総研セミナー「実験!いちばん地震に強い建物はどれ?」①18時00分から18時30分まで、②18時30分から19時00分まで(各回30分、同内容で2回実施)昨年、道内でも震度7クラスの地震が発生しました。私の家や会社は大丈夫かしら?そんな心配をされていませんか?実際に倒壊してしまった住居もある中で、建物の耐震性には高い注目が集まっているところです。今回のセミナーでは、地震で壊れた建物の特徴を見ながら、実際に構造模型を揺らす実験を行います。地震に強い建物を知り、防災について学びましょう!【講師】道総研 建築性能試験センター 主査 千葉 隆史、主査 森松 信雄◆手作り体験「食用油で簡易ランプを作ろう!ほのぼの灯りづくり体験」①18時30分から、②19時00分から(各回20分、同内容で2回実施)食用油やジャム瓶などの、家にある材料で作れるランプ作り体験を楽しんでいただきます。停電した夜もこれでへっちゃら!?―――――――――――――――――――――――――――――――――【日時】令和元年7月19日(金)18時00分から19時30分まで【場所】北海道総合研究プラザ(札幌市北区北19条西11丁目)【参加費等】参加無料、事前申込み不要です。直接会場にお越しください。▼案内ちらしhttp://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/0719_zisin.pdf▼ホームページhttp://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/index.html―――――――――――――――――――――――――――――――――(お問い合わせ先)北海道立総合研究機構(道総研)連携推進部 011-747-2804
2019.07.01
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。7月30日(火)に、子どもたちに科学のおもしろさや楽しさを体験してもらうためのイベント「2019サイエンスパーク」を開催します!道内の試験研究機関や大学、民間企業など約40機関が集まり、科学の体験や展示など様々な企画を行う道内最大級の科学のイベントです。今年も、子どもたちの夏休みに合わせて開催します。夏休みの自由研究のテーマ探しにもぴったりですよ!道総研の出展ブースは全11箇所。このマークが目印です! →各ブースの詳しい内容は道総研のホームページにまとめましたので、ぜひご覧ください。▼道総研ホームページ(外部リンク)http://www.hro.or.jp/info_headquarters/2019sciencepark.htmlもちろん、北海道をはじめ、他の出展者さんのブースも面白いものがいっぱいです。ぜひ遊びにきてくださいね!皆様のご来場をお待ちしております!▲昨年の様子1「この食べもの、いったい何から出来ているの?」▲昨年の様子2「色んな測定機器に触れてみよう!」【日時】2019年7月30日(火)午前10時00分~午後3時30分 (体験コーナーの一部は午前9時30分開始、午後4時15分まで実施)【場所】札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)、北海道庁赤れんが庁舎 (札幌市中央区北3条西6丁目)【参加料】無料【主催】北海道、道総研(地方独立行政法人北海道立総合研究機構)★体験コーナーは事前予約が必要です。詳しくはちらしをご覧ください。〔応募期限:2019年7月9日(火)〕▼2019サイエンスパークちらしhttp://www.hro.or.jp/info_headquarters/2019science.pdf
2019.06.27
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 このたび、北海道立総合研究機構 建築研究本部は、都市計画法・建築基準法制定100周年を迎えるにあたり、国土交通大臣表彰を受賞しました。▲昨日19日に、東京国際フォーラムで表彰式が行われました!今後とも建築・住まい・地域づくりの分野に関する研究を通じて、北海道が直面する様々な課題解決に貢献してまいりますので、引き続きご支援くださいますようよろしくお願いします。【受賞の内容】建築基準に関する調査研究により、建築行政の推進に顕著な功績のあった団体【主催者】都市計画法・建築基準法制定100周年記念事業実行委員会事務局・公益財団法人 都市計画協会・一般財団法人 日本建築センター▼主催者(一般財団法人日本建築センター)ホームページhttps://www.bcj.or.jp/news/detail/176/▼道総研 建築研究本部ホームページhttp://www.hro.or.jp/list/building/koho/press1/index.html(お問い合わせ先)担 当:道総研建築研究本部 企画調整部 高倉・佐々木電話番号:0166-66-4218
2019.06.20
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。5月15日に、第54回ランチタイムセミナー「地震で崩壊した森林の今」を開催しました!今回のセミナーでは、平成30年9月に発生した北海道胆振東部地震で、厚真町を中心に発生した森林域の斜面崩壊について、林業試験場が実施した緊急調査の内容をお話ししました。林業試験場では、崩壊地での森林再生のためにまず、植物が育つことのできる環境があるかを調査しました。調査には高精度ドローンによる空撮など最新技術も導入しています。調査に使用したドローンの実物や、撮影した動画などもご紹介しました。 ご来場・ご清聴くださった皆様、まことにありがとうございました。道総研ホームページに講演概要を掲載しましたので、当日、残念ながら参加できなかったという方もぜひご覧ください。道総研ホームページ ランチタイムセミナー 第54回 斜面崩壊▼http://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lunch/54.html
2019.06.04
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です! 道民の皆さんに身近な話題で道総研の研究成果をご紹介するセミナーを開催します。今回のセミナーでは、IoTを活用した「高齢者見守りサービス」について、道総研 工業試験場の研究員がお話しします。参加無料、事前申込み不要です。直接会場にお越しください。多くの皆様のご参加をお待ちしています!◆道総研セミナーセンサで見守る健康と生活 この10年の間で、「見守りサービス」という言葉が急速に知られるようになりました。高齢者の健康や安全を陰に日向にチェックするサービスですが、これを支えているのが、センサとIoT(Internet of Things; モノのインターネット)の技術です。見守り技術の発達は、スマートホンの発達と時期を同じくしています。スマートホンの開発競争がセンサや無線装置の小型化、高性能化を促進し、見守り技術の発展につながったのです。現在では、センサは私たちの生活行動や健康状態のほか、家畜の健康までも見守るようになりつつあります。今回のセミナーでは、センサとIoT技術を用いた様々な見守り技術についてご紹介します。【日時】令和元年6月23日(日)15時30分から16時30分まで【場所】紀伊國屋書店札幌本店 1階インナーガーデン (札幌市中央区北5条西5-7 sapporo55)【講演者】道総研 工業試験場 デザイン・人間情報グループ 主査 中島 康博【参加費等】参加無料、事前申込み不要です。直接会場にお越しください。▼案内ちらしhttp://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/0623_IoT.pdf▼ホームページhttp://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/index.html▼お問い合わせ先北海道立総合研究機構(道総研)連携推進部 TEL:011-747-2804
2019.05.23
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研 工業試験場では、5月30日(木)にホテル札幌ガーデンパレスにおいて、これまでに取り組んできた研究成果等を公開する「成果発表会」を開催します。 当日は、20テーマの分野別発表や16テーマのポスターセッション発表をはじめ、多数の成果を紹介・展示します。また、連携交流事業の一環として、道内4高専の技術紹介をパネル展示により行います。道内ものづくり関連企業をはじめ、多くの皆様のご来場をお待ちしています。~行事概要~【開催日時】 令和元年5月30日(木)12時00分から17時00分まで ※終了後(17時30分から19時00分まで)、立食形式の交流会を行います。【開催場所】 ホテル札幌ガーデンパレス(札幌市中央区北1条西6丁目)【参加費】 無料(交流会参加者のみ、会費として4,000円) ※なお、交流会に参加される方の会費は当日受付で申し受けますが、お申込締切日以降はキャンセルできませんので、ご注意ください。【参加申込期限】 令和元年5月23日(木)【参加申込方法】 FAXまたは電子メールによりお申込みいただけます。 FAX:011-726-4057 電子メール:iri-shien@ml.hro.or.jp【参考ホームページリンク】 ▼発表内容等の詳細はこちら http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/19/for/index.html ▼工業試験場ホームページアドレス http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/index.html(お問い合わせ先) 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 工業試験場ものづくり支援センター技術支援部工業技術支援グループ TEL:011-747-2346
2019.05.13
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 道民の皆さんに身近な話題で道総研の研究成果をご紹介するセミナーを開催します。今回のテーマは、胆振東部地震で発生した森林域の斜面崩壊についてです。実際に現地で緊急調査を行った、道総研 林業試験場の研究員からお話しします。セミナー・パネル展ともに参加無料、事前申込み不要です。直接会場にお越しください。多くの皆様のご参加をお待ちしています!◆道総研ランチタイムセミナー地震で崩壊した森林の今 2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震では、森林域で斜面崩壊が広範囲に発生し、約4,300haに及ぶ森林が失われました。林業の復興、そして森林の再生のためには、裸地になってしまった区域に木を植えられるかどうかを早期に把握することが急務です。そこで、道総研 林業試験場ではドローンなどの最新技術を使った緊急調査を実施しました。今回のセミナーでは、空から調べた最新の調査結果や木を植えるための基盤となる土の現状、今後の対応方針についてなど、被災した森を早期に復旧する研究についてお話しします。【日時】平成31年5月15日(水)12時05分から12時55分まで【場所】北海道庁 1階 交流広場(札幌市中央区北3条西6丁目)【講演者】道総研 林業試験場 研究職員 速水 将人、研究職員 中田 康隆【参加費等】参加無料、事前申込み不要です。直接会場にお越しください。★調査に使用しているドローンの実物展示もあります!▼案内ちらしhttps://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lunch/0515_shinrin.pdf▼ホームページhttps://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lunch/index.html▼お問い合わせ先北海道立総合研究機構(道総研)連携推進部 電話:011-747-2804
2019.04.24
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研(どうそうけん)です。5月13日(月)~14日(火)に札幌かでる2.7において、「環境・地質研究本部(環境科学研究センター、地質研究所)2019(令和元)年度研究成果発表会」を開催します!5月13日は地質研究所、5月14日は環境科学研究センターから、口頭発表やポスター発表により研究成果をご紹介します。平成30年北海道胆振東部地震や利尻島へのヒグマ上陸についてなど、昨年度に特に注目の集まった研究も多く取り上げています。詳しくは下記ホームページからプログラムをご確認ください。また、5月14日の午前には、道総研 戦略研究(※)「エネルギー」についての発表も併せて行います。※道総研戦略研究とは:道総研の総合力を発揮して、企業、大学、国の研究機関、市町村等との緊密な連携の下、道の重要な施策等に関わる分野横断的な課題について戦略的に取り組む研究です。多くの皆様のご来場をお待ちしております。▲平成30年研究成果発表会の様子【開催日時】 ○地質研究所研究成果発表会 2019年5月13日(月) 13時10分開始(受付・ポスター展示11時30分から)○環境科学研究センター研究成果発表会 2019年5月14日(火)・道総研 戦略研究(エネルギー)発表 10時20分開始(受付・ポスター展示 9時20分から)・環境科学研究センター発 13時30分開始(受付・ポスター展示11時50分から)【開催場所】かでる2.7 4階 大会議室(札幌市中央区北2条西7丁目)【参加費】無料 【参加申込期限】5月8日(水)【発表内容/申込書等の詳細はこちら】http://www.hro.or.jp/list/environmental/research/gsh/information/topics/20190513.html(申し込み先/お問い合わせ先)北海道立総合研究機構 環境・地質研究本部 企画調整部 企画課〒060-0819 札幌市北区北19条西12丁目TEL: 011-747-3525 FAX: 011-747-3254E-mail: eg-moushikomi@ml.hro.or.jp
2019.04.12
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。平成31年4月24日(水)に札幌ビューホテル大通公園にて「平成31年食品加工研究センター研究成果発表会」を開催します!道総研の食関連研究の成果として、食品加工研究センターだけではなく、農業研究本部、水産研究本部からも口頭発表やポスター発表を行います。また、連携機関である北海道立工業技術センター(函館)、十勝圏食品加工技術センター(帯広)及びオホーツク圏食品加工技術センター(北見)の研究成果発表も行います。【日時】平成31年4月24日(水) 13時30分から17時00分まで(受付12時30分から) ※ 終了後(17時30分から19時00分まで)、ご来場いただいた皆様方と 当センター研究職員との意見・情報交換の場としまして、発表会終了 後に交流会(立食パーティ形式)を開催いたします。 【交流会参加申込期限:4月19日(金)】【場所】札幌ビューホテル大通公園(札幌市中央区大通西8丁目) 【参加費】無料(交流会参加者のみ、会費として4,000円)○内容について(写真は昨年度の様子です)・口頭発表(13時30分から17時00分まで)・ポスター発表(13時30分から16時30分まで)・パネル展示および商品化事例等の展示(13時30分から16時30分まで)・研究成果関連食品の試食(14時00分から16時00分まで・相談コーナー(技術相談)(13時30分から17時00分まで)皆様、ぜひ会場にお越しください!▼発表内容等の詳細はこちら http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/h310424_seika_info.pdf▼申込書はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/h310424_seika_entry.pdf▼食品加工研究センターのfacebookページでは、研究成果発表会直前情報でどんどんPRしています!https://www.facebook.com/syokkaken
2019.04.03
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研(どうそうけん)です。4月16日(火)に「かでる2・7」(札幌市)において、「平成31年北海道森づくり研究成果発表会」を北海道と連携して開催します。森林研究本部(林業試験場・林産試験場)や北海道水産林務部をはじめ、北海道森林管理局等から、森づくりや木材利用に関する研究成果、地域での技術の普及や活動事例について、口頭発表やポスター発表を行います。 ▲昨年の様子(左:口頭発表、右:ポスター発表)研究成果のサンプル展示や林業普及活動の写真展も行います。ぜひ会場にお越しください!【日時】平成31年4月16日(火)10時00分から16時20分まで (受付:9時30分から)【場所】北海道立道民活動センター「かでる2・7」 (札幌市中央区北2条西7丁目)【参加費・定員】無料・500人【参加申込】郵送、FAXまたはメールにより、平成31年4月5日(金)までにお申込みください。*詳細は下記ホームページから。なお、定員に達していない場合は当日の申込みも可能です。(下記お問い合わせ先にご確認願います。)▼道総研 林業試験場ホームページhttp://www.hro.or.jp/list/forest/research/fri/event/31kaisai.html(お問い合わせ先)道総研 森林研究本部 企画調整部 普及グループ(渡邊、棚橋)TEL:0126-63-4166(内線254) E-mail: forestry@hro.or.jp
2019.03.27
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。先月26日に、道総研では「北海道に適した再生可能エネルギーの利活用を求めて」をテーマに、フォーラムを開催しました。多くの皆様にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。 今回のフォーラムは、道総研が5年間取り組んできた「北海道のエネルギー」についての研究の集大成です。これまで、地域のエネルギー研究は、単一のエネルギー源、エネルギー施設についてのものが多く、これらを組み合わせて地域全体で活用する視点での研究は不十分でした。しかしながら、北海道胆振東部地震での大規模停電などでは、一つのエネルギーに頼ることの弱さについて、皆さんも改めて実感されたところと思います。自然豊かな北海道は、様々な再生可能エネルギーに恵まれた、ポテンシャルの高い土地です。地熱やバイオマスなど複数のエネルギーを組み合わせ、そのエネルギーのある地域で利用する分散型のエネルギーシステムの構築、そしてエネルギーの地産地消を目指し、道総研では研究を行ってきました。平成31年度からはさらにもう一歩踏み込んだ「エネルギー」研究を、新たに開始します。開発した技術や成果が地域に実装されることを目標に、自治体等と協力した研究・取組をより一層進めてまいります。~フォーラムの様子~ ▲北海道大学の石井一英教授から基調講演をいただきました▲研究成果の説明パネルを展示▲フォーラムの最後には、北海道のエネルギーの方向性などについて総合討論を行いました研究成果についてなど、お問い合わせはこちらへ地方独立行政法人 北海道立総合研究機構電話 011-747-0200FAX 011-747-0211E-mail hq-entry@hro.or.jpHP http://www.hro.or.jp/
2019.03.25
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研 工業試験場に、新しい施設「寒冷地ものづくりラボ」愛称“モノラボ(MONOLABO)”ができました!北海道のような積雪寒冷な環境にも対応するIoT関連製品等の開発を支援する拠点として整備しました。平成31年4月からの運用開始に先立ち、3月12日(火)に開所式を行いました。高橋北海道知事をはじめ、北海道経済産業局や道経連など多くの皆様にご臨席いただきました。当施設は、本道初の国内新規格対応の電波暗室やシールドルーム、JIS規格の試験が可能な防水試験室を完備しており、IoT製品等の開発をめざす道内企業を支援してまいります。また、工業試験場内に整備した低温実験室と合わせて利用することで、寒冷地向けの製品開発にも活用できる施設となっております。詳細は都度、道総研ホームページなどでお知らせしますので、続報をお待ちください! モノラボ開所式の様子 モノラボ外観 電波暗室 防水試験装置*モノラボのご利用についてのお問い合わせはこちら道総研 産業技術研究本部 ものづくり支援センターTEL:011-747-2348E-mail:iri-sodan@ml.hro.or.jp
2019.03.20
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研では、農業、水産業、林業、工業、食品産業、環境・地質、建築の分野において、研究業務を行う職員を募集します!やる気と情熱のある方のご応募を、お待ちしています!!【受付期限】平成31年(2019年)4月19日(金)まで<消印有効>【第1次試験】平成31年(2019年)5月26日(日)(試験地:札幌市、東京都)◎詳しくは、こちらをご覧ください。http://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/ ※採用後の身分は地方独立行政法人北海道立総合研究機構の職員となります。 (北海道職員ではありません。)▼お問い合わせ先北海道立総合研究機構(道総研)経営企画部経営企画グル-プ (011)747-2813 担当:木藤
2019.03.04
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。3月4日(月)、道総研では次のとおりセミナーを開催します。皆様のご参加をおまちしております!【日時】平成31年3月4日(月)13:00~15:40 【場所】かでる2・7(北海道立道民活動センター)大会議室 (札幌市中央区北2条西7丁目)【主催】道総研 森林研究本部 林業試験場、林産試験場【共催】国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所北海道支所【プログラム】別紙チラシのとおり【申込方法】チラシ裏面の申込用紙に必要事項を記入の上、Fax、メールなどでお申し込みください。【申込締切】平成31年2月22日(金)(定員:160名)【その他】参加無料(どなたでも自由に参加できます。) 道総研 林業試験場ホームページ(開催概要)へのリンク▼http://www.hro.or.jp/list/forest/research/fri/news/seminar304.html(お問い合わせ先)詳しくはこちらへお問い合わせください。地方独立行政法人 北海道立総合研究機構(道総研)森林研究本部 林業試験場 企画調整部 普及グループ(担当者:棚橋・荒木)電話 0126-63-4164 ※平日8:45~17:30 土・日・祝日はお休みです。
2019.02.19
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。2月21日(木)に、「平成31年農業新技術発表会」を開催します!道内の農業試験場で開発された新品種・新技術や、その研究成果を実際に生産現場に普及・活用した地域の事例等をご紹介します。多くの皆様のご来場をお待ちしております。------------------------------------【日時】平成31年2月21日(木)10時00分から16時00分まで【場所】かでる2・7(札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル)【参加費】無料【参加申込】当日参加も可能ですが、2月18日(月)までに事前の申込みをお願いします。詳しくは北海道庁のホームページをご覧ください。▼http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/gjf/index.htm【主催】北海道農政部、道総研農業研究本部------------------------------------また、この後は道内各地においても、新技術発表会を順次開催いたします。詳細はそれぞれ、ホームページをご覧ください。◆平成31年道央圏農業新技術発表会・2月27日(水)13:30~16:30・江別市民会館 小ホール(江別市高砂町6番地)・https://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/chuo/koho/dououken.html◆平成30年度上川農業試験場新技術発表会・2月27日(水)13:00~16:00・鷹栖町北野地区住民センター(上川郡鷹栖町北野東3条2-3-20)・http://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/kamikawa/topic/shingijutsu.html◆第21回道南農業新技術発表会・2月26日(火)13:00~16:00・厚沢部町役場 町民交流センター あゆみ(檜山郡厚沢部町新181-6)・http://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/dounan/koho/index.html◆平成30年度十勝圏農業新技術セミナー・2月28日(木)13:00~16:10・幕別町百年記念ホール(中川郡幕別町千住180-1)・http://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/tokachi/info/seminar/semi2019/2019seminar.htm◆平成31年オホーツク農業新技術セミナー・2月26日(火)13:00~16:00・北見市端野町公民館グリーンホール(北見市端野町二区471番地11)・http://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/kitami/event/H31newtech_announce.pdf◆平成31年根釧酪農新技術発表会・2月26日(火)13:00~15:10・道総研 農業研究本部酪農試験場 講堂(標津郡中標津町旭ヶ丘7番地)・http://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/konsen/koho/H31_happyoukaiannnai.pdf◆平成30年度宗谷地域農業新技術発表会・2月27日(水)13:00~15:15・JAひがし宗谷(枝幸郡浜頓別町大通2丁目19番地)・http://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/tenpoku◆平成30年度十勝畜産技術セミナー・2月25日(月)10:00~15:00・十勝農協連ビル 5F会議室(帯広市西3条南7丁目14番地)・http://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/sintoku/common/event/tokachiseminar/h30tokachi.html◆花・野菜新技術セミナー・2月26日(火)13:00~16:00・たきかわ文化センター 3F 小ホール(滝川市新町3丁目6番44号)・http://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/hanayasai/02fukyu_bu/0308kadai_kaiketu.html#shingijutu2019
2019.02.08
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 道総研では「北海道に適した再生可能エネルギーの利活用を求めて」をテーマに、フォーラムを開催します。北海道大学の石井教授に「北海道の地域資源とエネルギー」について基調講演いただくとともに、これまでに道総研が取り組んできたエネルギーの地産地消や地域の活性化を目指した戦略研究の成果を紹介します。参加を希望される方は、2月20日(水)までにお申し込みください。多くの皆様のご来場をお待ちしております。 ■第4回道総研オープンフォーラム -北海道に適した再生可能エネルギーの利活用を求めて-【日時】平成31年2月26日(火)13:00~17:00【場所】札幌ビューホテル大通公園 地下2階 ピアリッジホール (住所:札幌市中央区大通西8丁目)【内容】 〇基調講演 「北海道の地域資源とエネルギー」 北海道大学大学院工学研究院 石井一英 教授 〇成果発表 ・戦略研究「地域・産業特性に応じたエネルギーの分散型利用モデルの構築」の成果概要 ・見えない再生可能エネルギーを「見える化」する ・富良野市における廃棄物固形燃料(RDF)利用 ・エネルギー需給モデル~ベストミックス検討手法の提案~ ・富良野圏における木質エネルギー利用~可能性と利用効果~ ・足寄町における畜産バイオマスの資源循環・エネルギー利用モデル 〇ポスターセッション 〇道総研成果のパネル展示【参加費】無料【対象】どなたでも参加いただけます【申込方法】メールまたはFAXにより、平成31年2月20日(水)までにお申し込みください。詳しくはホームページをご覧ください。▼道総研ホームページURLhttp://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/event/190226_4thOpenForum.html(お問い合わせ先)北海道立総合研究機構(道総研)TEL:011-747-2809 FAX:011-747-0211hq-entry@hro.or.jp
2019.02.01
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 道総研 函館水産試験場は、昭和3年(1928年)に北海道水産試験場函館支場として開設され、今年で90年を迎えました。この度、90年という節目にあたり、地域の皆様のご支援とご協力への感謝を込めて、開設当時の状況や最新の研究成果などについて報告会を開催します。参加は無料、事前申込も不要です。直接会場へお越しください。皆様のご参加をお待ちしています。1 日時 平成31年2月9日(土)13:30~15:302 場所 函館市中央図書館 1階視聴覚ホール(函館市五稜郭町26-1)3 内容 〇昭和10年の水試竣工当時の映像上映(10分) 〇研究報告 ・日本海のスケトウダラはなぜ減ったのか? ・道南地域のスルメイカの現状と課題 ・最近のナマコ(黒いダイヤと呼ばれて) ・道南養殖コンブの生産拡大を目指して※会場は150名分の座席を用意していますが、満席の場合は入場をお断りすることがあります。※駐車スペースには限りがありますので、公共機関によるご参加へのご協力をお願いします。※2月7日から12日までパネル等の展示を行います。▼函館水産試験場ホームページhttps://www.hro.or.jp/list/fisheries/research/hakodate/index.html▼水産試験場の函館開設90年記念報告会https://www.hro.or.jp/list/fisheries/research/hakodate/section/soumu/rifu.pdf(お問い合わせ先) 道総研 函館水産試験場 総務部総務課 電話:0138-83-2892
2019.01.28
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研 林産試験場で行っているキノコに関する研究成果をご紹介するセミナーを開催します。キノコの最新の研究成果や、キノコの成分で鹿肉を柔らかく、美味しくする研究と商品開発についてお話しします。また、今回は札幌と旭川の2箇所で開催いたしますが、会場により内容が一部異なります。札幌会場では、上記に加えエゾシカ捕獲に関する研究成果についてもお話しし、一方の旭川会場では、開発された鹿肉ジンギスカンの試食会を実施します!参加は無料ですが、どちらも事前申し込みが必要で、先着順となります。ぜひお早めにお申込みください。○札幌会場・日時:平成31年2月18日(月)13:30~15:30・場所:かでる2・7 710会議室 (札幌市中央区北2条西7丁目)・講演内容:・キノコに関する研究成果の紹介 ・エゾシカを美味しく食べるための捕獲とは ・マイタケとエゾシカ肉で「ジンギスカン」 ~マイタケを使った肉軟化技術~ ~鹿肉ジンギスカンの商品開発~・定員:90名(申込締切:2月8日)○旭川会場・日時:平成31年3月22日(金)13:30~15:20・場所:北海道立総合研究機構 林産試験場 講堂(旭川市西神楽1線10号)・講演内容:・キノコに関する研究成果の紹介 ・マイタケとエゾシカ肉で「ジンギスカン」 ~マイタケを使った肉軟化技術~ ~鹿肉ジンギスカンの商品開発~ ・鹿肉ジンギスカンの試食会・定員:90名(申込締切:3月12日)▼申込方法など、詳しくは道総研 林産試験場のホームページをご覧ください。http://www.hro.or.jp/list/forest/research/fpri/☆キノコの研究については、道総研が発行しているフリーマガジン「たべLABOmini」でも特集しています。道総研や北海道庁の1階ロビーなどに置いていますので、ぜひご一読ください。セミナーの予習にもどうぞ! (お問い合わせ先)地方独立行政法人北海道立総合研究機構 森林研究本部林産試験場 企業支援部普及連携グループTEL:0166-75-4233(内415) e-mail:rinsan-rpt@ml.hro.or.jp
2019.01.23
ほっかいどうの希望を形に!道総研です。 食品の硬さや軟らかさなどの食感(テクスチャー)は、味や香りと同様に食品のおいしさに寄与する重要な要素です。食感は感覚的な特性であることから、官能評価による主観的な測定に頼るところがありますが、理化学測定機を用いて食感に係る物性を客観的に測定することもできます。今回は、食感を測定する機器を開発・製造されている株式会社山電より講師をお招きし、一般的な食品を対象とした食感の測定方法および解析方法について、ご理解を深めていただくための講習会を開催することとしました。皆様のご参加をお待ちしております。 ▲食感を測定する機器(クリープメーター)■プログラム【日時】平成31年2月1日(金)13:30~16:45【会場】道総研 食品加工研究センター 研修室 (江別市文京台緑町589番地4 TEL 011-387-4116)【主催】道総研 食品加工研究センターⅠ 挨拶 13:30~13:35 食品加工研究センター 応用技術部 部長 川上 誠Ⅱ 講演 13:35~16:15 「やさしい食品のテクスチャー(食感)測定の具体例」 講師/株式会社 山電 専務取締役 渡邊 洋一 【講演内容】 ・測定・解析法についての考え方 ・介護食(えん下困難者用食品の許可基準、ユニバーサルデザイン フード(UDF)、嚥下食ピラミッド、スマイルケア食)などの測定法 ・各種食品の測定例のご紹介 ・2軸クリープメータでの測定例・食品の表面物性Ⅲ 質疑応答 16:15~16:45■申込方法参加申込書 (裏面)に必要事項をご記入の上、1月25日(金)までにFAXにてお申込みください。【参考ホームページリンク】▼平成30年度食品加工技術講習会「食品の食感(テクスチャー)をはかる」の詳細はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h30/h310201_kosyukai.html▼申込書はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h30/h310201_kosyukai.pdf◇お問合せ先 道総研食品加工研究センター食関連研究推進室(阿波)TEL:011-387-4116★食加研facebookでは最新情報配信中!ぜひ「いいね!」してください!https://www.facebook.com/syokkaken/
2019.01.17
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。近年、人手不足の深刻化や生産性向上への期待から、道内中小企業においても産業用ロボットに対する関心が一層高まっています。本セミナーでは、従来のロボットでは把持やハンドリングが難しかった青果物(ブドウやイチゴ等)の選別・箱詰め作業の自動化・省力化を支援するために、慶應義塾大学が世界で初めて実現した鋭敏な力触覚伝送技術(リアルハプティクス技術)とその応用について、慶応義塾大学ハプティクス研究センター副センター長の永島晃氏にご紹介いただきます。ぜひご参加いただきますよう、ご案内いたします。【開催日時】平成31年1月25日(金) 14:00~17:00【会場】道総研 工業試験場 研修室(札幌市北区北19条西11丁目)【参加費】無料【内容】詳細は下記「参考ホームページリンク」よりリーフレットをご覧ください。○お申し込み方法など、詳しい内容はこちらをご覧ください。【参考ホームページリンク】▼http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/18/work/robos2.pdf(お問い合わせ先)産業技術研究本部 ものづくり支援センター 製品開発支援グループ(担当:菱川・大野)TEL: 011-747-2324 E-mail:hishikawa-yoshiyuki@hro.or.jp
2019.01.10
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研では、道総研を地域に広く浸透させ、積極的に活用してもらうため、道総研の活動や研究成果を紹介する「道総研地域セミナー」を開催しています。今回は道南地域において、地震や津波などの自然災害の新たな知見を紹介するとともに、それらに対しての準備・心構えなど、地域の防災について考えていただくためのセミナーを開催いたします。参加を希望される方は、1月8日(火)までにお申込みください。皆様のご参加をお待ちしております!■道総研地域セミナーin 渡島&檜山「地域の防災を考える」【日時】平成31年1月16日(水)13:30~15:30 平成31年1月17日(木)13:30~15:30【場所】渡島地区 渡島総合振興局 3階講堂 (函館市美原4丁目6-16) 檜山地区 檜山振興局 4階講堂 (檜山郡江差町字陣屋町336-3)【内容】(両地区共通) 「防災から考えるまちづくり戦略」 講師:建築研究本部北方建築総合研究所 研究主幹 福井 淳一 「過去の北海道南西沖津波と新たな津波浸水想定」 講師:環境・地質研究本部地質研究所 主査 川上 源太郎 「地震・津波にどう立ち向かうか」 講師:建築研究本部北方建築総合研究所 研究主幹 戸松 誠【参加費】無料【対象】どなたでも参加いただけます【定員】渡島地区200名、檜山地区80名(先着) お申込みが定員を超えた場合、お断りさせていただく可能性があります。【申込方法】メール又はFAXにより、平成31年1月8日(火)までにお申込みいただくようお願いします。詳しくはホームページをご覧ください。▼道総研地域セミナーin 渡島&檜山「地域の防災を考える」ホームページhttp://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/index.html▼お問い合わせ先北海道立総合研究機構(道総研)連携推進部TEL:011-747-2900FAX:011-747-0211メール:hq-soudan@hro.or.jp
2018.12.26
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。近年、デジタルデータを基に製品や部品の設計・解析を行うデジタルエンジニアリング技術の発展は著しく、3Dデータを効率的に活用することで開発工数の削減や高精度な3次元形状測定を行うことができます。本セミナーでは、株式会社Will-E 代表取締役 根本 英希氏と、アンシス・ジャパン株式会社 五十嵐 淳氏をお招きし、北海道発の電気自動車の開発についてや自動車業界におけるEMC(電磁両立性)問題への取り組み等についてご講演頂きます。今後の製品開発、研究開発に向けた情報収集の場としてお気軽にご参加ください(研究会会員以外の方々も歓迎いたします。)。~ 概 要 ~【日時】平成31年1月29日(火) 15:00~17:15 【会場】フード&メディカルイノベーション国際拠点 2階セミナールーム (札幌市北区北21条西11丁目)【プログラム】15:00 開催挨拶15:05 講演1「『北海道発EV(電気自動車)で切り開く未来とは!』~企業連携で未来をつくる~」 株式会社Will-E 代表取締役 根本 英希 氏16:05 講演2「自動車業界における電磁界シミュレータ活用の動向及びCAEのトレンド紹介」 アンシス・ジャパン株式会社 技術部 シニアアプリケーションエンジニア 五十嵐 淳氏17:05 総合質疑17:15 閉会17:30 情報交換会【参加費】研究会:無料、情報交換会:¥3,000(予定)【申込方法】E-mailまたはFAXにて、1月21日(月)までにお申込みください。 申込先:道総研 工業試験場 川島、中島 宛 E-mail:kawashima-keita@hro.or.jp FAX:011-726-4057、TEL:011-747-2964▼申込用紙はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/18/work/190129CAE.pdf
2018.12.17
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。食品加工研究センターから、セミナー開催のお知らせです!今回のテーマはシードルとワイン。業界の新規参入や海外からの売り込みなどにより市場を拡大しているシードルと、本年10月に「地理的表示北海道」の表示制度がスタートし、注目が高まっているワインについて、講演を行います。道総研 食品加工研究センターでは、長年ワイン用酵母の研究を行っています。今年度からはシードルの研究も開始し、北海道のワイン・シードルの品質向上や特徴づくりに貢献したいと努力を重ねているところです。北海道のシードルとワインの活用にご興味のある皆様のご参加をお待ちしております。 ~ 概 要 ~【日時】平成31年1月11日(金)13:30~16:00【会場】道総研 食品加工研究センター 研修室 (江別市文京台緑町589番地4 TEL 011-387-4116)【主催】道総研 食品加工研究センター【プログラム】(1)挨拶 13:30~13:35 食品加工研究センター 食品開発部 部長 柳原 哲司(2)講演 13:35~14:35 Ⅰ「青森県におけるワイン・シードル生産の現状と技術的課題」 講師/地方独立行政法人青森県産業技術センター 弘前工業研究所食品素材開発部部長 齋藤 知明 14:35~15:35 Ⅱ 「世界のワイン・シードルとその食文化、そして北海道での可能性」 講師/三笠地域における「農」と「食」の連携推進協議会 事務局長 株式会社北海道テロワール代表取締役 川口 剛 15:35~15:45 Ⅲ 「道総研におけるシードル研究について」 講師/食品加工研究センター食品開発部 部長 柳原 哲司 15:45~ 総体質疑【申込方法】参加申込書 (裏面)に必要事項をご記入の上、1月7日(月)までにFAXにてお申込みください。▼平成30年度食品加工セミナー「シードル、ワイン、北海道の展望」の詳細はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h30/h310111_kakouseminar.html▼申込書はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h30/h310111_kakouseminar.pdf【お問い合わせ先】 道総研食品加工研究センター食関連研究推進室(阿波)TEL:011-387-4116★食加研facebookでは最新情報配信中!ぜひ「いいね!」してください!https://www.facebook.com/syokkaken/
2018.12.14
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研 工業試験場に、新しい施設がオープンしました。その名も「ROBOLABO」!道内の食品加工業では人手不足が深刻化しています。道総研では、ロボットを導入することで省力化を支援するため、ロボット導入の担い手、いわゆるロボットシステムインテグレーターを育成するための施設として新たにロボラボを整備しました。ロボラボには、ベルトコンベアを流れている食品を素早く拾い上げ、水平移動させることが可能な「スカラー型ロボット」や、人の腕に近い構造を持ち、複雑な動作が可能で、例えばケースの中に乱雑に積まれた物体を一つずつ掴み取ることが可能な「垂直多関節型ロボット」、人の動作に併せ、共同で作業することが可能な「人協働型ロボット」など、食品加工現場における様々な作業・仕事のシミュレーションが可能な各種ロボットを展示しています。実際に動かすことも可能で、自社に導入するロボット選びの参考にできます。見学はいつでもお申込みいただけるほか、今後は企業向けに技術研修等も実施していきます。詳細は都度、道総研ホームページなどでお知らせしますので、更新をお待ちください! ▼ロボラボ開所式の様子 ▼スカラー型ロボット ▼垂直多関節型ロボット ▼人協働型ロボット*ロボラボについてのお問い合わせはこちら道総研 産業技術研究本部 ものづくり支援センターTEL:011-747-2354FAX:011-726-4057E-mail:iri-shien@ml.hro.or.jpHP:http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/index.html
2018.12.13
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。 11月6日~8日の3日間、「道総研まちづくり塾2018」を開催しました。今年は、東神楽町、富良野市、夕張市、留萌市、鷹栖町からそれぞれ2名の職員にご参加いただき、道総研職員とともにわがまちの将来像を検討しました。 建築研究本部長による基調講義、㈱三菱総合研究所山田英二シニアコンサルタントによる特別講義「人口減少社会での地域経営」をいただいたほか、道総研職員によるエネルギー、木材、防災などの多様な講義を行い、その後、各市町の50年後のまちづくり戦略の検討、発表・討論を行いました。 受講された方々にとっては、普段の業務とは全く異なる3日間になったことと思います。人口減少、エネルギー問題、財政ひっ迫など様々な課題を抱える道内の自治体にとってささやかでもお役に立てば、私どもの望外の喜びです。 道総研まちづくり塾は来年度以降も実施する予定です。ご関心のある自治体職員の方はぜひご参加をご検討ください。 【参考ホームページリンク】http://www.hro.or.jp/list/building/koho/press1/181106.html(お問い合わせ先)道総研建築研究本部 企画調整部企画課TEL:0166-66-4218 FAX:0166-66-4215E-mail: nrb●hro.or.jpお手数ですが●の部分を@に入力し直してから送信してください。
2018.11.26
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。平成30年10月20日に開催した道総研セミナー「北海道のニシンを増やせ!そしておいしく食べよう!」について、道総研ホームページに講演概要を掲載しました。ご参加くださった方はおさらいとして、残念ながら参加できなかったという方も、ぜひご覧ください。 セミナーでは、北海道のニシンがなぜ減ったのか、そしてなぜ今になってまた増えてきたのか、資源管理についての研究と、それに基づいた漁業者の取組みについてお話ししました。また、獲れたニシンをどう食べるのか、消費者の嗜好の変化に着目した「美味しく」「手軽に」「気軽に」食べられる製品開発の研究についても紹介しました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。今後の開催情報は道総研ホームページなどで随時お知らせしますので、次回のセミナーもお楽しみに!▼講演概要はこちらから道総研セミナー「北海道のニシンを増やせ!そしておいしく食べよう!」http://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/301020_nishin.html▼道総研セミナーの開催情報はこちらからhttp://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/index.html
2018.11.19
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。道総研 工業試験場では、食品加工メーカーにおけるロボット導入の担い手(食ロボSIer)を育成するため、本道では初となるロボットSIer(※)の育成拠点として食品ロボット実証ラボ(通称ROBOLABO)を開設します!この度、このROBOLABOを活用し、各種ロボットやセンサ等の実機を用いた実践的な研修を実施することとしましたのでお知らせします。参加を希望される方は、下記のとおりお申し込みください。※ SIer(エスアイアー)とは、ロボットの導入を検討する企業の現場課題を分析し、最適なロボットシステムを構築するために、様々な機械装置や部品などから必要なものを選別し、システムとして統合するエキスパートです。~概要~【実施日時・内容】(1)スカラー型ロボット研修 日程:平成30年12月18日(火)~12月19日(水) 内容:スカラー型ロボットの操作、2D画像センサ、シミュレーション (座学及び実習) 対象:新たにロボット活用を目指すSIer、食品製造業等のユーザー企業(2)垂直多関節型ロボット研修 日程:平成31年1月22日(火)~1月23日(水) 内容:垂直多関節型ロボットの操作、3D画像センサ、シミュレーション (座学及び実習) 対象:食品分野で活躍するSIer、食品分野への進出を目指すSIer(3)人協働型ロボット研修・3Dプリンタ研修 日程:平成31年2月19日(火)~2月21日(木) 内容:人協働型ロボット(単腕・双腕)の操作、ロボットハンド製作の ための3Dプリンタ操作(座学及び実習) 対象:新たにロボット活用を目指すSIer、食品製造業等のユーザー企業、 食品分野で活躍するSIer、食品分野への進出を目指すSIer【定員】各回8名(応募多数の場合は選考を実施します)【会場】道総研 工業試験場 食品ロボット実証ラボ(ROBOLABO) (札幌市北区北19条西11丁目)【申込み・問い合わせ先】 道総研 産業技術研究本部 ものづくり支援センター 技術支援部 製品開発支援G 担当:大野 TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057 E-mail:oono-keiko@hro.or.jp ▼申込みの詳細は、こちらをご参照ください http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/18/work/robok.pdf
2018.11.15
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!アグリビジネス創出フェア in Hokkaidoは、新しい研究や新技術などを多くの皆様に知っていただくために農林水産業、食品産業などに関係する企業、団体、研究機関、大学など約40機関が出展するイベントです。道総研からは、農業研究本部及び北見農業試験場が出展し、北海道の農業を支えている農業試験場の活動内容や成果を紹介します。北見農試が開発した加工専用のたまねぎ「ゆめせんか」「すらりっぷ」の展示も!*詳しい研究成果はこちらから▼ゆめせんかhttp://www.hro.or.jp/list/agricultural/center/kenkyuseika/panf/29/04.pdf▼すらりっぷ(北見交65号)https://www.hro.or.jp/list/agricultural/center/kenkyuseika/panf/28/04.pdfまた、食品加工研究センターは、「食のまち江別」における取り組みを紹介するブースで研究成果の展示を行います。江別市役所を中心に、北海道情報大学、酪農学園大学と4者で「食」をテーマに様々な活動で連携しており、今回もその一つです。興味をお持ちいただけましたら、ぜひ道総研のブースに足をお運びください。お待ちしております! ▲昨年の様子【日時】11月16日(金)10:00-17:00、11月17日(土)10:00-16:00【場所】サッポロファクトリー アトリウム&ファクトリールーム (札幌市中央区北2条東4)【入場料】無料 【主催】NPO法人グリーンテクノバンク【問合せ先】NPO法人グリーンテクノバンク TEL&FAX:011-210-4477 E-mail:gtbh@almond.ocn.ne.jp★道総研facebookはこちらからhttps://www.facebook.com/dosoken/★道総研 食品加工研究センターfacebookはこちらからhttps://www.facebook.com/syokkaken/
2018.11.12
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。製造業に携わる皆様へ、技術研修のお知らせです。道総研と北海道では3Dものづくり技術の高度化を目的に「AM技術研修会【明日から使える構造最適化入門~トポロジー最適化の適応例~】」を開催します!今回の講習会では、トポロジー最適化ソフトウェア「inspire」の操作実習を行います。本技術に興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしています!なお、この研修会は、国の雇用交付金を活用して実施されることから、ご参加いただいた企業の皆様には、研修会参加後の雇用面での取り組みや雇用実績などの調査をお願いしております。■AM技術講習会 【日程・プログラム】 ◆平成30年11月27日(火) 13:30~16:10 ・HyperWorks/Inspireのご紹介 ・Inspireを利用した梁の計算(実習) ・Inspireを利用したトポロジー最適化(実習) ※当日の進行により前後する場合があります。 ※講習会では、アルテアエンジニアリング(株)のトポロジー最適化ソフトウェアInspireの操作実習を行います。【講師】(株)テラバイト 〈講師名は未定〉【会場】北海道立総合研究機構 工業試験場1階 研修室 [札幌市北区北19条西11丁目]【定員】15名[定員になり次第、締め切ります]【参加費】無料 【申込締切】平成30年11月20日(火)【参考ホームページリンク】▼詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/18/work/18AM.pdf【申込み・お問い合わせ先】 北海道立総合研究機構 産業技術研究本部 工業試験場 製品技術部 担当:鈴 木 Email:iri-amtech@hro.or.jp TEL:(011)747-2378 / FAX:(011)726-4057
2018.11.06
製造業・建設業に携わる皆様へ、技術研修のお知らせです。道総研と北海道では、3DCADを活用した設計技術の高度化を目的に「AR/VR関連技術セミナー」を開催することといたしました。本技術に興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。なお、この研修会は、国の雇用交付金を活用して実施されることから、ご参加いただいた企業の皆様には、研修会参加後の雇用面での取り組みや雇用実績などの調査をお願いしております。■AR/VR関連技術セミナー 【プログラム】《A:Grasshopperモデリング基礎実習》◆RhinocerosプラグインのGrasshopperを用いたモデリング講座です。 パラメータを入力してモデルを作成するため、設計変更が容易で、より高度なモデリングが可能となります。 ※「Grasshopper 入門[販売価格:3,456円(税込)]」を各自でご用意ください。 ※「Rhinocerosの経験者」を対象とします。 [日程]平成30年11月21日(水) 10:00~16:00 [講師](株)アプリクラフト 田上 雅樹 氏《B:Rhinocerosによる高品位レンダリング実習》◆昨年の研修会でも取り扱った、比較的低価格な3次元CADソフト「Rhinoceros」を用いて、より高品位なレンダリングを作成する実習を行います。 [日程]平成30年11月22日(木) 10:00~12:00 [講師](株)アプリクラフト 田上 雅樹 氏《C:製造業・建設業におけるAR/VR、Unityの活用事例紹介》◆3DCADデータをAR/VR向けに最適化する「AR CAD Cloud」をご紹介します。 [講師]ソフトバンク コマース&サービス(株) 遠藤 文昭 氏◆Unity ユーザー企業からの事例を紹介します。 [講師](株)ホロラボ 中村 薫 氏◆HoloLens デモ体験会を行います。 [日程]平成30年11月22日(木) 13:00~16:00【会場】北海道立総合研究機構 工業試験場2階 第1会議室 [札幌市北区北19条西11丁目] ※11/21(水)、11/22(木) 2日間ともに同じ会場です。【定員】A・Bコース10名、Cコース20名(1社2名まで:先着順) [定員になり次第、締め切ります]【申込締切】平成30年11月12日(月)【参考ホームページリンク】▼詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/18/work/18ARVR.pdf【申込み・お問い合わせ先】 北海道立総合研究機構 産業技術研究本部 工業試験場 製品技術部 担当:安田、印南 Email:iri-3d-info@hro.or.jp TEL:(011)747-2378 / FAX:(011)726-4057
2018.11.01
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