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心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて実施した、ひきこもり講演会の報告をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年2月15日(土)に、NPO法人名古屋オレンジの会の鈴木美登里氏を招いて行った、ひきこもり講演会についての記事です。 令和2年2月15日(土)に総合福祉会館にて、名古屋オレンジの会の鈴木美登里先生をお招きして、ひきこもりについての講演会を行いました。ひきこもりという事象に至るまでにそれぞれ背景があって、ひきこもる事も生きる為の手段の一つであり、そこに寄り添う大切さについて学びました。 pic.twitter.com/9VpoCWauCQ— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) March 12, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年02月15日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年2月14日(金)に、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、乾燥食品のパッケージへのシール貼り・タグ付け作業を行った様子です。令和2年2月14日(金)にヤマキ農園にて、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、乾燥食品のパッケージへのシール貼り・タグ付け作業を行いました。参加された当事者の方は意欲的に作業して下さり、お店の方も大変感謝してくださいました。 pic.twitter.com/rTJlVCB7JP— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2020年3月9日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年02月14日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年2月11日(火)に、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、山之上まちづくり協議会と薪割り作業を行った様子です。令和2年2月11日(火)に山之上町にて、ひきこもり当事者の方々の力を借りて、山之上まちづくり協議会と一緒に薪割り作業を行いました。機械で薪を切断するだけでなく、斧を持ち振りかざして割るという事も行いました。地域の方との共同作業で、楽しく、安全に作業が行えました。 pic.twitter.com/9KkkOq5GDn— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) March 9, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年02月11日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、講演会を2月15日(土)に開催致します。 詳しくは、下記の投稿をご覧ください。令和2年2月15日(土)14時~16時、美濃加茂市総合福祉会館のふれあいホールにて、ひきこもり講演会を開催します。講師は名古屋オレンジの会の鈴木美登里先生です。参加申し込みは不要です。地域の皆さまと共に、ひきこもりや不登校について共に考え、学ばせていただく機会にしたいと思います 。 pic.twitter.com/8o6IxFHAKV— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) January 22, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年02月03日
去る1月16日・17日に、美濃加茂市職員を対象に、「認知症サポーター養成講座」を開催しました。 「認知症サポーター」とは、認知症の人や家族を温かく見守る応援者のことです。 講座では、講義に加え、認知症の症状が出はじめた市民の「トメさん」が窓口で説明したことを忘れてしまう、道に迷ってしまうなどの寸劇を行いました。その寸劇を見て、グループに分かれて「認知症状で気づいたことは?」「こんな時にはどのように対応するといい?」といったテーマで話し合いを行いました。 ▲職員が「トメさん」に説明している様子 ▲グループワークの様子 受講した職員からは「専門用語を使ったり、早口で対応したりしないように気を付けていきたい。」「相手の行動の背景、思いにも目を向けて丁寧に対応したいと思った。」などの感想があがりました。 受講後、「認知症サポーター」の証である「オレンジリング」をお渡しし、29名の「認知症サポーター」が誕生しました。「みんなで のんびり かかわりあって もし、認知症になっても住み続けたいまちに」を目標に、市職員も認知症について理解を深めていきます。
2020年01月29日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。 下記の投稿は、令和2年1月28日(火)に、ひきこもり当事者の方々と行った、山之上交流センターでの乾燥ローゼルの袋詰め・シール貼り作業の様子です。令和2年1月28日(火)に山之上交流センターにて、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、乾燥ローゼルの袋詰め・シール貼り作業を行いました。作業は山之上まちづくり協議会や、連絡所の方とも一緒に行いました。休憩や会話を挟みながら、それぞれのペースで楽しく作業が行えました。 pic.twitter.com/Ml9Sit0zt7— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) February 14, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年01月28日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和2年1月27日(月)に、ひきこもり当事者の方と行った、総合福祉会館でのコミュニケーション麻雀の様子です。令和2年1月27日(月)に総合福祉会館にて、ひきこもり当事者の方と一緒にコミュニケーション麻雀を行いました。通常の牌よりも大きいサイズの物を使用しましたが、職員と楽しく行えました。今後も興味や、楽しいと思える作業や活動等を通して、地域と繋がれるような企画も行っていきたいです。 pic.twitter.com/xGZvF8GBGB— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) February 14, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年01月27日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。 下記の投稿は、令和2年1月22日(水)に、ひきこもり当事者の方と行った、総合福祉会館での落ち葉掃き作業の様子です。令和2年1月22日(水)に総合福祉会館にて、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、落ち葉掃き作業を行いました。作業内容はシルバー人材センターの方に教えていただき行いました。地域の為に当事者の方が時間を作って参加して下さる姿に、職員も元気をもらうことが出来ました。 pic.twitter.com/Y4X5m21x8o— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) February 14, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年01月22日
伊藤 誠一美濃加茂市長が1月20日、1月16日に100歳の誕生日を迎えられた鈴木 ゆりさんの長寿を祝うために特別養護老人ホーム さわやかナーシングビラを訪れました。 初めに、伊藤市長が「100歳おめでとうございます。」と花束と祝い金を手渡されていました。 鈴木さんは市長から1番好きな食べ物はなにか聞かれると「なんでも食べる。」と答えられ、特に好きなものは味ご飯とのことでした。 昔は百姓をやったり、手芸で小物などを作られていたりしたと、ご家族がお話してくださいました。 最後の伊藤市長からの「これからも元気でいてくださいね。」との声かけに力強く返事をされていました。 市内で100歳以上の人は、1月1日時点で26人であり、最高年齢は108歳です。
2020年01月22日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていた だきます。 下記の投稿は、令和2年1月18日(土)に、ひきこもり当事者の方々と行った、健康の森での薪割り作業の様子です。令和2年1月18日(土)に健康の森にて、ひきこもり当事者の方々と薪づくり作業を行いました。薪を機械で切断し、切断した薪をまとめる(タガ詰め)作業も行い、健康の森、可茂森林組合、農林課の職員の付き添いの元安全に作業ができました。活動は岐阜新聞に掲載して頂けましたので、投稿致します。 pic.twitter.com/Jtv4YQ95H1— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) February 14, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2020年01月18日
伊藤 誠一美濃加茂市長が1月15日、1月1日に100歳の誕生日を迎えられた後藤 吹子さんの長寿を祝うため太田町のご自宅を訪れました。 この日、伊藤市長が「100歳おめでとうございます。」と花束と祝い金を渡すと「ありがとうございます。」とお礼をされていました。 1番好きな食べ物はなにか聞かれると「特にこれといったものはなく、なんでもいただきます。」と答えられていました。 ご自宅ではルービックキューブをされており、時間をかけてゆっくりと揃えられているとのことでした。 市内では100歳以上の人は、1月1日時点で26人であり、最高齢は108歳です。
2020年01月17日
上古井交流センターで開催されていた「いきいき元気教室」が令和2年1月14日(火)に修了式を迎えました。 この教室は、介護予防事業として、65歳以上の市民を対象に、認知機能の向上と運動習慣の定着化を目的として開催された運動教室です。 令和元年9月10日(火)にスタートしてからの約5か月、全16回の教室を週に1回継続して実施してきました。 最終日のこの日も、認知症予防に効果のあるコグニサイズや筋力トレーニング、音楽に合わせた運動などを行いました。▲教室の様子▲ただのじゃんけんではありません。 グーは1,000、チョキは200、パーは50…足すといくつになるでしょうか 参加者からは「毎週、この教室が楽しみでした。生活リズムがついて良かったです」「家でも続けていきたいです」という感想が聞かれました。 健康づくりは継続が大切です。 この教室での取り組みを継続して、いつまでもいきいき元気に過ごしましょう!
2020年01月17日
12月18日(水)に美濃加茂市牧野にある可茂特別支援学校と合同で「想ひ出カフェ」を開催し、心が温まりほっとひと息つけるカフェとなりました。 この「想ひ出カフェ」は介護を受けているご本人、介護に関わられるご家族、地域の方や介護保険の事業者の方など、どなたでも気軽に、自由に集まって交流できる場として、毎月25日に地域の喫茶店や公共施設で開催しています。 今回の「想ひ出カフェ」は特別編として、可茂特別支援学校の高等部の生徒に接客とお菓子の提供をしていただきました。接客をしたのは接客サービス班で、参加者に対して、にこやかに丁寧な対応をしてくださいました。お菓子を作ったのは製菓班でふわふわのシフォンケーキやチョコレートたっぷりのマフィンなど美味しいお菓子をいただくことができました。また、普段「想ひ出カフェ」をお手伝いいただいているボランティアのサポアップによるレクリエーションもあり、とても盛り上がりました。 ▲生徒が注文を取っている様子 ▲サポアップによるレクリエーションの様子 ▲ふわふわで大きなシフォンケーキ ▲生徒によるメニュー紹介 今回の参加者からは、「生徒さんが頑張って接客してる姿に癒された」「いろんな人にぜひ食べてほしいと思うお菓子だった」「なかなか入る機会のない可茂特別支援学校を知ることができてよかった」「(同じテーブルについた人と)出会えてよかった」といった声がありました。 美濃加茂市では「みんなで のんびり かかわりあって もし、認知症になっても住み続けたいまちに」をスローガンに認知症事業に取り組んでいます。今回のカフェのように年齢や病気、障がいにかかわらず、すべての人がかかわりあって住み続けたいまちにしていきたいですね。
2020年01月08日
12月14日、生涯学習センターで、外国籍の市民を対象に「日本のお弁当作り講座」を開催しました。 日本の食材や栄養について楽しく学んでもらおうと初めて企画したもので、美濃加茂市在住の外国籍市民が6名参加されました。 栄養士から、日本の食材や、日本でよく使われる調味料の使い方などの話を聞いた後、おにぎりや卵焼きを一人ずつ作り、作ったおかずを自宅から持参したお弁当箱に詰めました。 おにぎりや卵焼きを初めて作る参加者が多かったので、とても難しいと感じていたようでしたが、参加者の皆さん同士でおしゃべりしながら、お弁当箱にとてもきれいに詰めていらっしゃいました。 ▲卵焼きを作る様子。うまく焼けるかな? ▲お弁当の詰め方もばっちりです★ 参加者の皆さんの満足度が非常に高く、楽しい調理実習になりました!! 日本の調味料や食材について知り、今後の食生活に生かしていただきたいと思います.
2019年12月27日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年12月24日(火)に、ひきこもり当事者の方々と行った、山之上交流センターでの餃子作りの様子です。令和元年12月24日(火)に山之上交流センターの調理室にて、ひきこもり当事者の方々と餃子を手作りしました。職員と当事者の方と一緒に、餃子を包むという同じ体験ができた事は、とても貴重な体験でした。出来上がった餃子の形は、多様ではありましたが、どれもおいしく頂きました。 pic.twitter.com/akcZ4bGYY4— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) January 31, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年12月24日
伊藤 誠一美濃加茂市長が12月16日、12月19日に100歳の誕生日に迎えられる尾関 立彦さんの長寿を祝うために介護付有料老人ホーム 坂祝生楽館を訪れました。 この日、伊藤市長が「100歳おめでとうございます。」と花束と祝い金を手渡すと「ありがとうございます。」とお返事をされていました。 尾関さんは市長が100歳のお祝いに訪問することを大変楽しみにしており、市長の訪問中は終始笑顔が見られました。 1番好きな食べ物はなにか聞かれると「消化に良いものが1番。」と答えられていました。 市内で100歳以上の人は、11月1日時点で24人であり、最高年齢は108歳です。
2019年12月19日
市生涯学習センターで12月14日、木沢記念病院 眼科医 藤井俊介先生を講師に迎え、「知っておきたい眼の病気」と題した健康講座が開催され、90人が参加しました。この講座は市と加茂医師会が共催しています。▲白内障の症状と最新の治療法について分かりやすくお話していただきました。「目がかすむ」「まぶしい」といった初期症状を放置せず早いうちに受診し治療を受けることが大切とお話されていました。▲参加した人たちからは、「進行すると治療ができなくなることもあるので放置してはいけないと思った」など前向きな感想をいただきました。 ☆次回は令和2年2月22日(土)午後2時から「呼吸器の病気について」をテーマに講座を開催します。 ぜひご参加ください。
2019年12月19日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年12月17日(火)に、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、山之上交流センターにて乾燥ローゼルの袋詰め作業を行った様子です。令和元年12月17日(火)に山之上交流センターにて、ひきこもり当事者の方々と乾燥ローゼルの袋詰め作業を行いました。山之上まちづくり協議会の方が作業方法を教えて下さり、談笑を挟みながら楽しく作業ができました。当事者の方からは「また来たい」という声も上がっていました。 pic.twitter.com/wwnqpMy4Fk— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) January 31, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年12月17日
西体育館で開催されていた「転ばぬ先の運動教室」が令和元年12月13日(金)に修了式を迎えました。 この教室は、介護予防事業として、65歳以上の市民を対象に、身体機能の向上と運動習慣の定着化を目的として開催された運動教室です。 令和元年9月6日(金)にスタートしてからの約4か月、全13回の教室を週に1回継続して実施してきました。 最終日のこの日も、転倒予防に効果のある筋力トレーニングやお手玉を使った運動などを行いました。▲ペアになってお手玉を投げ合います。 距離を遠くしたり、利き手とは反対の手で投げたり… 少しずつ難易度が上がる課題に楽しみながら取り組みます。 ▲教室初回と12回目に実施した体力測定の結果を見ながら保健師のアドバイスを受けています。4か月間の取り組みの効果を実感していました。 参加者からは「一人では続けられなかったと思うが、仲間と一緒だったから楽しく続けることができた。」という感想が聞かれました。 健康づくりは継続が大切です。 今後は美濃加茂市内40団体目の自主サークルとして活動を開始します。 地域の通いの場として、長く活動が続くことを願っています。
2019年12月17日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。 下記の投稿は、令和元年12月10日(火)に、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、社協総合相談センターでタイヤ交換作業を行った様子です。令和元年12月10日(火)に社協総合相談センターにて、ひきこもり当事者の方々と公用車のタイヤ交換作業を行いました。初めて交換作業をされる方や、タイヤを3本同時に持ち運ばれる方、共同で作業される方もみえるなど、それぞれのペースで安全に作業を行うことが出来ました。 pic.twitter.com/i7L2HqWn76— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) January 31, 2020詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年12月10日
65歳以上の市民の方を対象とした「ステップワン教室」が12月5日(木)に稲辺公民館で始まりました。 この教室は、介護予防活動の一環として、高齢者の認知機能の向上と運動習慣の定着化を目的に開催しているものです。今回は13名の申し込みがありました。 ▲コグニサイズ体験の様子 初回であるこの日は、理学療法士によるストレッチとコグニサイズに取り組みました。 コグニサイズとは「足踏み」をしながら「計算」をするといった多重課題に取り組むことで認知機能の向上をはかるプログラムです。 少し間違えるくらいがちょうど良いとされています。 ひとりよりも、仲間と一緒に取り組む方が、認知症を予防する効果があると言われています。真剣な中にも、時折笑いがこぼれます。 これから週1回の教室が令和2年3月19日(木)まで全15回行われます。 皆さん仲間と一緒に頑張りましょう!
2019年12月06日
11月19日に、見守りネットワーク事業所である美濃加茂市内郵便局の職員に、「認知症サポーター養成講座」を受講していただきました。 「認知症サポーター」とは、認知症の人や家族を温かく見守る応援者のことです。 講座は、講義に加え、認知症の症状が出はじめた「トメさん」が訪問の約束を忘れてしまう様子や、「トメさん」が窓口で同じ話を繰り返すなどの設定の寸劇を見た後に、グループに分かれて「認知症状で気づいたことは?」「こんな時にはどのように対応するといい?」といったテーマで話し合いをしました。 ▲グループワークの様子 ▲高齢福祉課職員による寸劇 受講した職員からは「ゆっくり丁寧に接することで症状が緩やかになるのなら、そのお手伝いができると良いと思います」「手伝えることは手伝いたい」などの感想が聞かれました。 郵便局からの依頼を受け、職員を対象とした「認知症サポーター養成講座」を平成27年から毎年開催しています。今回新たに10人が「認知症サポーター」となり、郵便局で誕生した「認知症サポーター」は合計103人となりました。 美濃加茂市内の郵便局の「認知症サポーター」の皆さんが、地域の認知症の人や家族を温かく見守り、支えて下さることに期待します!
2019年12月03日
11月15日(金)に伊深地区で、認知症の高齢者が行方不明になったことを想定した「行方不明高齢者探索模擬訓練」を実施しました。 この訓練は、認知症の高齢者が増加し、高齢者が行方不明になる事例も増えていることから、行方不明高齢者を早期に発見し、無事保護できる地域づくりを目的に平成25年度から行っています。伊深地区は昨年度に引き続き2回目の訓練となりました。 今年度は伊深まちづくり協議会が主催、美濃加茂市中部長寿支援センター、美濃加茂市高齢福祉課が共催で行いました。 今回は伊深交流センターを出発点し、喫茶店や企業に立ち寄りながら最乗寺付近を折り返し、行きとは違う道から伊深交流センターに戻るというルートを、行方不明高齢者に扮したモデルが歩きました。地域の皆さんはモデルに出会ったら、声かけと中部長寿支援センターへの通報を体験しました。 小学生の皆さんも、モデルに出会ったときは元気に挨拶をしていました。 ▲訓練開始前の事前会議の様子 ▲地域住民の方による声かけの様子 ▲従業員の方による声かけの様子 ▲小学生の皆さんの挨拶の様子 モデルに声をかけた地域の皆さんからは「認知症の方か不審者なのか判断が難しい。」「訓練ができたので実際の時にも通報できると思う。」「繰り返し訓練を行っていくことが大切だと思う。」など様々な感想が聞かれました。 今後も地域の方や関係機関と協力しながら、このような訓練等を通じて多くの人々が認知症への理解を深める機会を設け、認知症の方を地域で見守り、支えるまちづくりにつなげていきたいと思います。
2019年11月29日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年11月28日(木)に、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、蜂屋の家で行ったファイルのシール剥がし作業を行った様子です。令和元年11月28日(木)に蜂屋の家にて、ひきこもり当事者の方々の力をお借りし、業務で使用している紙ファイルのシール剥がしを行いました。作業により職員の事務負担が減り、より市民の方へのサポートに集中できるようになりました。作業は趣味等の会話を挟みながら、個々のペースで行えました。 pic.twitter.com/gvIU43wAww— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年12月18日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年11月28日
11月28日(木)、星城大学リハビリテーション学部(愛知県東海市)と「健康増進を目的とした情報発信・活用に関する協定」を締結しました。同大学のリハビリテーション学部が自治体と連携協定を結ぶのは、初めてとなります。 この協定は、地域のサロンや介護予防教室等で実施している「みのかも元気体操」をはじめとした、美濃加茂市の健康づくり・介護予防についての取り組みについて関心を持っていただいた、愛知県東海市の星城大学リハビリテーション学部より、健康・介護予防事業についての連携についてお話をいただいたことから生まれたものです。 同大学のリハビリテーション学部は、介護予防領域で高い識見を持ち、全国的に見ても先進的な調査・研究活動を行っています。 市では、来年度からスタートする「第6次総合計画」の主要テーマに「健康」を掲げており、今回の連携協定締結を機に、まず同大学のリハビリテーション学部に、市の介護予防教室等で計測している体力測定のデータ分析を行っていただきます。その後、そのデータに基づいた介護予防体操や健康体操の企画・制作を市と大学が協働で行い、ケーブルテレビ(CCNet)の市政情報番組内で放送する予定です。 協定の締結後、同大学の安倍基幸リハぶりテーション学部長は「私たちの専門知識を活かし、地域の健康増進のため協力していきたい」とコメント。伊藤市長は「大学側から提供いただく科学的な根拠に基づいて、さまざまな健康事業を実施していきたい」と思いを語りました。
2019年11月28日
65歳以上の市民の方を対象とした「ステップワン教室」が11月22日(金)に山之上交流センターで始まりました。 この教室は、介護予防活動の一環として、高齢者の認知機能の向上と運動習慣の定着化を目的に開催しているものです。今回は8名の参加がありました。 ▲コグニサイズ体験の様子 初回であるこの日は、理学療法士によるストレッチとコグニサイズ、あたまの元気度チェックに取り組みました。 コグニサイズとは「足踏み」をしながら「計算」をするといった多重課題に取り組むことで認知機能の向上をはかるプログラムです。 少し間違えるくらいがちょうど良いとされています。 ▲あたまの元気度チェックに取り組む様子 複数の課題に取り組むことで、自分のあたまの元気度を知ることができます。 皆さん真剣に取り組まれていました。 これから週1回の教室が令和2年2月14日(金)まで全12回行われます。 皆さん仲間と一緒に頑張りましょう!
2019年11月26日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年11月22日(金)に、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、蜂屋の家の清掃作業を行った様子です。令和元年11月22日(金)に蜂屋の家にて、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、清掃作業を行いました。電気設備に不具合あり照明が無い中でしたが、各自清掃作業ができました。最後はストーブを点けながらトランプをして楽しく過ごせ、明るい雰囲気で活動が終了しました。 pic.twitter.com/izqR68NFAB— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年12月18日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年11月22日
10月27日に防災訓練の実施に合わせて、太田地区にて「行方不明高齢者声かけ訓練」を行いました。 高齢者が万が一行方不明になった場合、早期に発見し無事保護につなげることが大切です。市民の皆さんに行方不明高齢者に配慮した声かけ方法や対応方法について知っていただく機会として、社会福祉協議会太田支部が主催、西部長寿支援センター、美濃加茂市高齢福祉課の共催で今回の訓練を行いました。 まず参加者の皆さんは1つ目のブースで、行方不明高齢者の気づきのポイントや発見時の声かけ、対応方法について講話を聞き、職員による実演を見学しました。▲1つ目のブースで実演を見学している様子 2つ目のブースでは、実際に行方不明高齢者に扮したモデルに声かけの体験をしました。▲2つ目のブースでの声かけ体験の様子▲声かけ体験の様子を見学する参加者の様子 実際に体験した参加者からは、「声かけの仕方、タイミングが難しい。」「声をかける際は相手を驚かせないようにしなくてはいけない。」「良い体験ができたと思う。」など様々な感想が寄せられました。 今後も地域の方や関係機関と協力しながらこのような訓練を重ね、より多くの市民の皆さんに認知症への理解を深めていただき、認知症の方を地域で見守り・支えるまちづくりにつなげていきたいと思います。
2019年11月22日
心と暮らしの相談窓口の活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年11月17日(日)に行った「暮らしとこころのカウンセリング」についての記事です。令和元年11月17日(日)に多職種(弁護士・保健師・社会福祉士・精神保健福祉士)によるなんでも相談会「暮らしとこころのカウンセリング」を実施しました。法律に関する事・生きづらさに関する事など悩みを抱える相談者の方を支えるためにはこうした「場づくり」が大切だと感じました。 pic.twitter.com/Tlk2hisLkx— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年12月18日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年11月17日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年11月13日(水)に、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、岐阜清流里山公園の農園にてローゼルの収穫作業を行った様子です。令和元年11月13日(水)に岐阜清流里山公園の農園にて、ひきこもり当事者の方々とローゼルの収穫作業を行いました。作業はまちづくり協議会の方が丁寧に教えて下さり、職員も一緒に参加させていただき、大自然の中で安全に楽しく作業を行う事ができました。 pic.twitter.com/xs1mkNRZDh— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年12月18日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年11月13日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年11月12日(火)に、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、個人家庭にて散髪作業を行った様子です。令和元年11月12日(火)に個人家庭にて、ひきこもり当事者の方と散髪作業を行いました。市民の方から散髪依頼があり、元理容師さんの力をお借りして散髪をさせて頂きました。髪をカットされた市民の方からは「家で散髪をしてもらえて助かった」と言われており、感謝のお言葉を頂きました。 pic.twitter.com/ZbIpIW7TPq— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年12月18日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年11月12日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年11月12日(火)に、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして行った作業の新聞記事です。先に投稿した令和元年11月12日(火)の山之上交流センターでの活動において、取材・視察がありました。新聞掲載が中日新聞、朝日新聞、岐阜新聞、毎日新聞(順不同)の4社にしていただけましたので、Twitterにあげさせていただきます。 pic.twitter.com/7iLXPcwMFJ— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年12月18日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年11月12日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年11月12日(火)に、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、山之上交流センターにて地域のお祭りで販売する物品準備を行った様子です。令和元年11月12日(火)に山之上交流センターにて、ひきこもり当事者の方々の力をお借りし、地域のお祭りで販売する物品準備を行いました。作業では視察等もあり、緊張で手が震える方もみえましたが、まちづくり協議会の方が丁寧に作業手順を教えて下さり、和やかな雰囲気で作業ができました。 pic.twitter.com/CXL6nJzGTA— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年12月18日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年11月12日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年11月7日(木)に、ひきこもり当事者の方と、福祉就労の体験・見学を行った記事です。令和元年11月7日(木)に美濃加茂市内の就労継続支援事業所にて、ひきこもり当事者の方と就労体験・見学をさせていただきました。当事者の方からは「働くイメージが湧いた」という発言や、どういった配慮を受けながら社会と繋がる事ができるのか等、具体的に知ることができる機会となりました。— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年12月18日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年11月07日
去る10月30日(水曜日)に、美濃加茂市民、美濃加茂市在勤の方を対象に、「認知症サポーター養成講座」を開催しました。 ▲「認知症サポーター養成講座」の様子 「認知症サポーター」とは、認知症の人や家族を温かく見守る応援者のことです。 講座は、講義に加え、認知症の症状が出はじめた「トメさん」の家の中での様子や、「トメさん」が外出先で道が分からなくなる、という設定の寸劇を見た後に、グループに分かれて「認知症状で気づいたことは?」「こんな時にはどのように対応するといい?」といったテーマで話し合いをしました。▲寸劇の様子 受講生からは「認知症の人の行動には意味があって、考えているということが分かった」「本人、家族、周囲の人も工夫することで相互支援ができるのでは」「認知症の人への声かけなどもう少し詳しく知りたかった」などの感想が聞かれました。 受講後、「認知症サポーター」の証である「オレンジリング」をお渡しし、20名の「認知症サポーター」が誕生しました。 ▲オレンジリング「認知症サポーター」の皆さんが、家庭や地域で、認知症の人や家族を見守ってくださることで、美濃加茂市が「みんなで、のんびり、かかわりあって、もし、認知症になっても住みつづけたいまちに」なっていくと思います。
2019年11月06日
伊藤 誠一美濃加茂市長が10月24日、10月28日に100歳の誕生日を迎えられる三嶋 春野さんの長寿を祝うため桜ケ丘老人保健施設を訪れました。 この日、伊藤市長が「100歳おめでとうございます。」と花束と祝い金を手渡すと「ありがとう。」とお返事をされていました。 ご家族のお話ではご飯もよく食べられているとのことで、性格はとても前向きだそうです。「目が良くなったら何がしたい。」や「どこが良くなったら何がしたい。」とお話をしているそうです。 帰る際に市長が握手を求めると、市長が驚くほどの力で握り返されていました。 市内で100歳以上の人は、10月1日時点で25人であり、最高年齢は108歳です。
2019年10月30日
森山公民館で開催されていた「転ばぬ先の運動教室」が令和元年10月29日(火)に修了式を迎えました。 この教室は、介護予防事業として、65歳以上の市民を対象に、身体機能の向上と運動習慣の定着化を目的として開催された運動教室です。 令和元年7月2日(火)にスタートしてからの約4か月、全16回の教室を週に1回継続して実施してきました。 最終日のこの日も、転倒予防に効果のある筋力トレーニングや音楽に合わせた運動などを行いました。▲地域の健康づくりをサポートするみのかも貯筋応援団が参加者の血圧測定を見守ります。▲「365歩のマーチ」の音楽に乗って楽しく体を動かします。 健康づくりは笑顔から!▲教室初回と15回目に実施した体力測定の結果を見ながら保健師のアドバイスを受けています。 健康づくりは継続が大切です。 今後は美濃加茂市内39団体目の自主サークルとして活動を開始します。 地域の通いの場として、長く活動が続くことを願っています。
2019年10月30日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年10月26日(土)に、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、手作り作品の販売を行った様子です。令和元年10月26日(土)に福祉フェスティバルにて、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、手作り作品の販売を行いました。ミシンを使っての手作りが得意な当事者の方が作ったバッグや、カードケース等の販売をさせていただき、沢山の方に商品を見て頂けました。 pic.twitter.com/4ZCaRuOIde— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年12月18日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年10月26日
9月18日(水)に加茂野地区で、認知症の高齢者が行方不明になったことを想定した「行方不明高齢者探索模擬訓練」を実施しました。 この訓練は、認知症の高齢者が増加し、高齢者が行方不明になる事例も増えていることから、行方不明高齢者を早期に発見し、無事保護できる地域づくりを目的に平成25年度から行っています。加茂野地区では今回7回目を迎え、加茂野町まちづくり協議会が主催、美濃加茂市西部長寿支援センター、美濃加茂市高齢福祉課が共催で、加茂野地区内の企業や商店など多くの方にもご協力をいただき実施しました。▲訓練開始前の事前会議の様子 今回は鷹之巣公民館を出発点として、今までの訓練で立ち寄ったことのない企業や商店にも立ち寄りながら、行方不明高齢者役のモデルが1時間半かけてあらかじめ設定していたルートを歩きました。地域住民の皆さんはモデルを見かけたら声をかけ、西部長寿支援センターへの通報を体験しました。 ▲地域住民の方による声かけの様子 ▲消防団第5分団による訓練周知の様子 ▲連絡所職員による声かけの様子 ▲地元企業の従業員の方による通報の様子 小学校の高学年の児童や中学生は、過去の訓練の経験も踏まえて対応ができ、訓練が地域に根付いてきている証であると感じました。 ▲中学生がモデルに対応している様子 ▲小学生がモデルに挨拶している様子 モデルに声をかけた地域の皆さんからは「声をかけるのは緊張する」「気になる人を見かけたら声をかけたい」「今回は訓練だが、実際の場面でもできそうな気がする」などの様々な感想が寄せられました。 今後も、地域の方や関係機関と協力しながら、こういった訓練等を通して多くの人々が認知症への理解を深める機会を設け、認知症の方を地域で見守り、支えるまちづくりにつなげていきたいと思います。
2019年10月25日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年10月24日(木)に、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、空き家の清掃作業を行った様子です。pic.twitter.com/YyDrgi5PFw— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年11月11日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年10月24日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年10月17日(木)に、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、山之上連絡所にてローゼルの種出し作業を行った様子です。令和元年10月17日(木)に山之上連絡所にて、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、ローゼルの種出し作業を行いました。収穫はまちづくり協議会の方がして下さいました。種出し作業は難しく、花の中の種が割れてしまう事も有りましたが、地域の方とのふれあいも有り楽しく作業が行えました。 pic.twitter.com/SYiUwtNA1P— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年11月11日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年10月17日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年10月11日(金)に、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、社協総合相談センターにて福祉フェスティバルの準備作業を行った様子です。令和元年10月11日(金)に社協総合相談センターにて、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、福祉フェスティバルで使用する物品の作成作業を行いました。使い慣れない機材を使用して、栞を作っていただきました。これらは粗品として26日(土)の福祉フェスティバルで配布させていただきました。 pic.twitter.com/V0iG8lClOJ— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年11月11日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年10月11日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年10月10日(木)に、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、福祉フェスティバルの準備作業を行った様子です。令和元年10月10日(木)に蜂屋の家にて、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、福祉フェスティバルで使用する物品の作成作業を行いました。他にもトイレの電球取り付けや、運搬作業、雨戸の開閉もしていただき職員だけでは出来ない作業を一緒に取り組むことが出来ました。 pic.twitter.com/nf9epo3TR6— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年11月11日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年10月10日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年10月8日(火)に、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、組み立て作業を行った様子です。令和元年10月8日(火)に蜂屋の家にて、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、活動で使用するホワイトボードの組み立て作業を行いました。経験もあったとの事で、正確な作業を行って頂けましたし、他の作業をしたいという意欲的な発言もあり充実した時間でした。 pic.twitter.com/iJnWMoZb6s— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年11月11日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年10月08日
美濃加茂市島町にある文化会館で9月26日、「令和元年度美濃加茂市健寿連合会福祉大会」が開かれ、市内の健寿会員が参加しました。▲式典で挨拶をする藤井 正義会長 式典では、功労者や白寿、米寿などの表彰として34人、金婚表彰として24組の夫婦がそれぞれ表彰されました。▲代表受領を受ける表彰者 ▲阿波おどりを披露する芸能大会出場者 そのほか、力を合わせて健康・友愛・奉仕の3大活動をはじめ、趣味・教養・交通安全などに積極的に取り組むための6つの項目を実践していく決意を宣言。また、カイロプラクティックひまわり 佐藤 昇先生による「腰痛・肩こり・ひざ痛の改善」をテーマにした講話や、芸能まつりがで阿波おどり・和楽器演奏・美濃加茂おどりが披露されました。
2019年10月01日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年9月24日(火)に、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、福祉フェスティバルの準備作業を行った様子です。令和元年9月24日(火)に社協総合相談センターにて、ひきこもり当事者の方の力をお借りして、福祉フェスティバルで使用する物品の作成作業を行いました。残りの缶バッチ作成や、ティッシュにチラシを入れる作業もしました。クイズ用でB紙の作成も行いました。 pic.twitter.com/4Xv7UCIRPp— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年10月9日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年09月24日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年9月20日(金)に、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、福祉フェスティバルの準備作業を行った様子です。令和元年9月20日(金)に社協総合相談センターにて、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、福祉フェスティバル用物品の作成をしました。当事者が作成されたイラストにて、チラシや栞の作成をしました。完成はしませんでしたが、良い作品を作るにはどうするか、皆で話し合う事ができました。 pic.twitter.com/WalHQNZyOs— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年10月9日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年09月20日
▲「オレンジリング」を身に付けた加茂農林高校の生徒さん 去る8月30日(金)に、加茂農林高等学校園芸流通科の皆さんに、「認知症サポーター養成講座」を受講していただきました 「認知症サポーター」とは、認知症の人や家族を温かく見守る応援者のことで、平成24年度から加茂農林高等学校の皆さんにこの講座を受講していただいています。 講座は、講義に加え、認知症の症状が出はじめた「トメさん」の家に、寄せ植えを一緒に行うため高校生が訪問するという設定の寸劇を見た後に、グループに分かれて「認知症の症状かな?」「こんな時にはどのように対応するといい?」といったテーマで話し合いをしました ▲寸劇の様子 ▲グループワーク(発表)の様子 受講生からは「認知症になったとしても、接し方次第で自分のペースで暮らせることがわかった」、「認知症の人に対する接し方を変えるだけで自分も相手も良いことが分かった」などの感想が聞かれました。 受講後、「認知症サポーター」の証である「オレンジリング」をお渡しし、30名の高校生「認知症サポーター」が誕生しました 受講生は、今後、認知症の高齢者が生活するグループホーム等での園芸交流に行かれます。その際に、今日の講義を活かしていきたいとの意気込みも聞かせていただきました。 若い世代の「認知症サポーター」達が、家庭や地域で、認知症の人や家族を見守り、支えてくださることに期待します
2019年09月12日
65歳以上の市民の方を対象とした「いきいき元気教室」が9月10日(火)に上古井交流センターで始まりました。 この教室は、介護予防活動の一環として、高齢者の認知機能の向上と運動習慣の定着化を目的に開催しているものです。今回は14名の参加がありました。 ▲開講式の様子 「物忘れが出てくるようになった気がするので参加しました」「いつまでも元気でいたいと思います!」とそれぞれ意気込みを話されていました。 この日参加者の皆さんは、運動指導員によるストレッチとコグニサイズを実施しました。 コグニサイズとは「足踏み」をしながら「計算」をするといった多重課題に取り組むことで認知知能の向上をはかるプログラムです。 少し間違えるくらいがちょうど良いとされています。間違えると参加者同士、顔を見合わせ思わず笑みが出る場面もありました。 ▲ラダーに取り組む様子 指定された色や数で足を外へ踏み出します。 皆さん真剣に取り組まれていました。 これから週1回の教室が令和2年1月まで全16回行われます。 皆さん仲間と一緒に頑張りましょう!
2019年09月12日
心と暮らしの相談窓口の「就労準備支援事業」にて、行った活動の紹介をさせていただきます。下記の投稿は、令和元年9月9日(月)に、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、福祉フェスティバルの準備として配布物の作成を行いました。また同日に、市内の農園にて食品パッケージへのシール貼り作業も行いましたので、併せて投稿させていただきます。令和元年9月9日(月)に社会福祉協議会の総合相談センターにて、ひきこもり当事者の方々の力をお借りして、福祉フェスティバルに向けて作業を行いました。初めて作業に参加して下さる方もみえました。作業に慣れた頃には終了のお時間となり、あっという間の一時でした。 pic.twitter.com/zta1Xk2rPV— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年9月17日令和元年9月9日(月)にヤマキ農園にて、ひきこもり当事者の方の力をお借りしてシール貼り作業を行いました。参加された方は最近仕事をしていなかったので、今回とても楽しいシール貼り作業ができて良かったと言われてみえました。 pic.twitter.com/jruyayjEHn— 心と暮らしの相談窓口 (@minokamo_se_kon) 2019年9月17日詳しい事につきましては、下記のリンクを参照ください。美濃加茂市公式ホームページ美濃加茂市社会福祉協議会ホームページ(事業受託事業者)
2019年09月09日
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