まいかのあーだこーだ

まいかのあーだこーだ

2026.07.25
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カテゴリ: NHK朝ドラ
NHK「風薫る」第17週。

あさイチの内田慈のインタビューによると、
お文は直美に母だと告げないまま死んだ
…ってのが公式の解釈っぽい。

でも、
お文さんが「浦崎八幡へ行きたい」と言った時点で、
自分が母だと認めたも同然よね。
安産祈願した神さまにお礼参りってことだから。

それが、
美津の「1人目の母上」の話にも、



問題は、
浦崎八幡での会話をほぼカットしたことです。
人力車の長い道中でその話になれば、
もはや否定するのは不可能だったはずなのに。

直美はあえて追及しなかったかもしれないし、
体調が悪くて会話できなかった可能性もあるけど、
それならそういう描写にすべきでしょ。

これって、
前作「ばけばけ」の湖畔のシーンで、
トキが銀二郎との復縁をどのように断ったのか、
その会話をまるまるカットしたときと同じ手法。


個人的にこういう手法はあまり感心しません。


髙石あかりと上坂樹里はだいぶ仲がいいのね!

その会話をカットしても、
もはや母親なのは自明だけど、
問題はそれだけじゃないし。

・父親は誰なのか?
・なぜ男に捨てられたのか?
・なぜ子供を捨てたのか?
・教会の人々とはどんな関係だったか?

…などの疑問がまだ残されてる。


お文さんのセリフが回想される可能性もあるし、
詐欺師が生前のお文さんの話をさらに掘り出して、

それが結果的に、
りんの廃娼運動へ繋がっていくのかもしれませんが…。
そこらへんは今後の展開に注目したいです。




りんと直美の再会は、
ただの一時帰宅によるものだったので、
新潟編はまだしばらく続くようです。

史実どおりなら、
女学校の舎監から病院看護長になり、
あらためて看護婦の育成に取り組むはずだし、

予告にあったとおり、
直美も帝都医大病院を辞めて、
訪問看護 (派出看護) の仕組みを作っていくことになる。


このドラマは、
キャラの入れ替えや圧縮・分散はあるものの、
じつは意外なほど史実どおりに話が進んでます。



それはそうと!

りんもさることながら、
直美もモテモテになってきてる…(^^;

りんのお婿さん候補は、
虎太郎&シマケン&新潟の新聞記者の3人。
団子屋のチュウも加えれば4人です。

直美のお婿さん候補は、
詐欺師&薩摩軍人&帝都医大外科医の3人。



わたしはあくまで、
2人とも誰とも結婚せず、
同性婚状態のまま添い遂げると予想しますが、

昨日の内田慈のインタビューによると、
お文さんが最後に直美に言う予定だったセリフは、
「あなたならきっと良いご縁があるでしょう」
…だったとな!

それを急遽、
「あなたならきっと大丈夫」に変更したらしい。
なんとも意味深です…(^^;




なお、東京への一時帰宅に際して、
りんは「急に休みが取れた」と言ってましたが、

前々回も書いたように、
大関和さんが新潟へ赴任した明治23年当時、
東京〜新潟間の移動には4日前後を要したので、
一週間の休みじゃ足りなかったはず。

ただ、明治26年になると、
信越本線のうちの高崎~直江津間が開通し、
移動時間が劇的に短縮されて、
新潟までは一泊二日で行けるようになる!!


なので、ドラマの時代設定が、
史実よりも3年後だとすれば、
4〜5日の休みで東京へ帰れるわけね。



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最終更新日  2026.07.25 23:58:13


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