
家の壁近くに、簡単なアーチを作り、這わせている薔薇です。
壁の色に映えるようにと、テラコッタ色を選びましたが、 気に入ってます。

ギスレヌ・ドゥ・フェリゴンドラ というとても覚えられない名前です。
壁伝いにこちらの柵まで伸びてきています。 これからの花盛りを思うとドキドキ。
今朝も五人で早くから起き出して、庭で記念写真を撮ったり、
持って帰れるような花を選んだり、大忙しです。
関西へ帰るには、うちを十二時には出発しなければならないのです。
楽しみに待っていた時は過ぎ去り、4日間も一緒にいたのに、 名残惜しくて、
この充実した時間も思い出に変わっていくんだね、と感傷的になりました。
昨夜は、しっとりと雨の気配を含んだ夜気の中、テーブルにロウソクを置き、
その灯火を見つめながら、遅くまでしゃべっていたね。
お友達の薔薇名人のお宅を訪ね、見事な薔薇と、素晴らしいお庭の構成に
感動したよね。
薔薇名人に来てもらい、一緒に浅草土産の芋羊羹を食べたよね。
村の源泉かけ流しの温泉にも行ったね。
こうしたことは、みんな現実に起こったことだけれど、もう思い出になったということが、
とても不思議です。
人は、思い出を思い出しては心が和み、笑い、また現実を重ねながら生きていくんですね。
みなさま、どうもいい思い出を有難う。 遠い群馬まで来てくれて有難う。
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