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(本日更新2)久米田池の干潟で観察した「タシギ(田鴫)」と「ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年)」です。久米田池は、水張りが進みもう殆ど干潟が残っていませんが、そんな中でタシギと珍鳥のヨーロッパトウネンが出会ったので、どうなるかと観察をしていましたが、やはり身体の大きいタシギがヨーロッパトウネンを突いて追いやってしまいました(^^;)ゞ(追伸)今日は、お山のオオマシコ情報をたくさん頂いたのですが、弥生の風ホールでのリハーサルで行けませんでした(;^_^A☆久米田池の干潟で観察した「タシギ」「ヨーロッパトウネン」 【タシギ(田鴫):チドリ目シギ科 TL 27cm 】 <英名:Common snipe> 【ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年):チドリ目シギ科 TL 14cm 】 <英名:Little Stint><別名:ニシトウネン>タシギ+ヨーロッパトウネン(1)FK3A6493 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ+ヨーロッパトウネン(2)FK3A6495 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ+ヨーロッパトウネン(3)FK3A6502 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ+ヨーロッパトウネン(4)FK3A6507 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月28日
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(本日更新1)和泉市のカルチャーフェスティバル(弥生の風ホール)で、フォークギターの弾語りで2曲演奏することになり、今日は大舞台でのリハーサルがありました。今年は、3月12日(日)の16時50分頃、フォークギターテクてく講座の中で、フォークギター弾語りのトップ出演で2曲演奏することになりましたので、もし時間があれば覘いてみて下さい(^-^)1曲目:風の坂道(小田和正)、2曲目:365日の紙飛行機(AKB48)(追伸)青春時代に職場の仲間でフォークグループを結成し、その後サキソフォーンに持ち替えてJAZZ演奏を楽しんでいましたが、もうやめてから20年以上になります。今回、再度フォークギターの弾語りに再挑戦を初めて2年目になり、その成果を試すとこになりました^^大きい弥生の風ホールでの演奏なので緊張もしますが、何とか頑張りますので、時間があれば覘いてみて下さい。現在は、フォークグループ(ハッピーウエーブ)を結成し、和泉市や堺市でボランティア演奏活動を展開しています。☆和泉市のカルチャーフェスティバル(弥生の風ホール)で、フォークギターの弾語りを2曲演奏する予定(案内)カルチャーフェスティバル(案内) ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月28日
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(本日更新2)槇尾川散策路で観察した「カワラヒワ(河原鶸)」です。カワラヒワは、数十羽の群れで散策路のアキニレの木の下に落ちた実を夢中になって食べていましたが、車が通る度に飛び立って、中には木の上に残った実をついばんでいました(^^ゞ☆槇尾川散策路でアキニレの木の下に落ちた実に夢中になっていた「カワラヒワ」 【カワラヒワ(河原鶸)=スズメ目アトリ科 TL 14cm 】 <英名:Oriental Greenfinch>カワラヒワ(1)FK3A5878 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ(2)FK3A4445 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ(3)FK3A4402 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ(4)FK3A4437 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ(5)FK3A4421 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月27日
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(本日更新1)槇尾川散策路で咲いていた「ボケ(木瓜)」です。ボケの花は、ボケの花はまだ2分も咲いていませんでしたが、その中で1輪だけ綺麗に開花していました(^^ゞ花期は2~4月で、花言葉は「先駆者」「指導者」「妖精の輝き」「平凡」などのようです^^☆槇尾川散策路で綺麗に1輪だけ開花していた「ボケ」 【ボケ(木瓜)=バラ科ボケ属の落葉低木】木瓜 FK3A5898 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月27日
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(本日更新2)久米田池で観察した珍鳥「ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年)です。今日は久米田池愛鳥会の探鳥会に参加してきました。久米田池は2月7日から水張りが開始され、現在では干潟も殆どなくなってきていますが、そんな中でも残された干潟で珍鳥のヨーロッパトウネンが一生懸命採食中でした(^^ゞ久米田池でヨーロッパトウネンを観察できるのも、干潟が水没してしまうまでの、あと暫くと思います^^ (追伸)ヨーロッパトウネンは、スカンジナビア半島からシベリアにかけての北極圏で繁殖し、ヨーロッパ南部の地中海沿岸やアフリカ中南部・西南アジアの海岸部で越冬します。 日本へは数少ない旅鳥または冬鳥として少数が渡来し観察できる珍鳥です。☆久米田池の残された干潟で元気に採食中の珍鳥「ヨーロッパトウネン」 【ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年):チドリ目シギ科 TL 14cm 】 <英名:Little Stint><別名:ニシトウネン>ヨーロッパトウネン(1)FK3A6218 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(2)FK3A6295 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(3)FK3A6534 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(4)FK3A6221 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月26日
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(本日更新1)狭山池の堤で咲いていた「シロバナタンポポ(白花蒲公英)」です。シロバナタンポポは、けっこう暖かい日射しを受けて珍しく1輪だけ綺麗に咲いていました(^^ゞ花期は2~5月で、花言葉は「私を探して、そして見つめて」で、タンポポ共通の花言葉は「愛の神託」「田園の神託」「真心の愛」「思わせぶり」「別離」「解き難い謎」と何だか複雑のようです^^☆狭山池の堤で珍しく1輪だけ咲いていた「シロバナタンポポ」 【シロバナタンポポ(白花蒲公英):キク科タンポポ属の多年草】シロバナタンポポ IMG_1440 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月26日
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(本日更新2)近所の農園で観察した「ケリ(鳧)」です。ケリは、冬季は暖地に移動して暮らしていて、農園から姿を消していますが、先日ふうさんが、けたたましい鳴き声を聞いたというので、車で様子を観にいったところ、もう4羽ほど姿を姿を観ることができました。早々と繁殖地の農園に帰り始めたようです(^^ゞ☆近所の農園地帯に帰り始めていた「ケリ」 【ケリ(鳧):チドリ目チドリ科 TL 34cm 】 <英名:Grey-headed lapwing>ケリ(1)FK3A6069 ☆posted by 手持ちのまっちゃんケリ(2)FK3A6076 ☆posted by 手持ちのまっちゃんケリ(3)FK3A6092 ☆posted by 手持ちのまっちゃんケリ(4)FK3A6106 ☆posted by 手持ちのまっちゃんケリ(5)FK3A6054 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月25日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で芽が膨らんできた「ネコヤナギ(猫柳)」です。ネコヤナギは、雄雌異株で雄株と雌株がそれぞれ雄花と雌花を咲かせます。剪定され短くなった残った枝に、この寒暖の激しい中でも、雄株の芽が随分と膨らんできました(^^ゞ花期は3~4月で、花言葉は「自由」「努力が報われる」「親切」「思いのまま」などのようです^^☆リサイクル環境公園で随分と芽が膨らんできた「ネコヤナギ」 【ネコヤナギ(猫柳):ヤナギ科ヤナギ属の落葉低木】ネコヤナギ FK3A6032 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月25日
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(本日更新2)槇尾山の施福寺前で観察した「イカル(鵤・桑鳲)」です。イカルは、昼食を食べようと広げた途端に数羽が飛んできて、近くの木に留まったので、直ぐにカメラを取りに行って、ピントが合ったと思った瞬間に飛ばれてしまい、ほんの一瞬の出来事でした(^^;)ゞ☆槇尾山の施福寺前でほんの一瞬観察できた「イカル」 【イカル(鵤・桑鳲):スズメ目アトリ科 TL 23cm 】 <英名:Japanese Grosbeak>イカル IMG_1396 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんイカル FK3A5740(蜻蛉池公園撮影分) ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月24日
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(本日更新1)リサイクル環境公園の菜の花と梅林です。梅林の様子を観にいったのですが、梅林はまだ6分咲きくらいで満開まで数日はかかりそうで、菜の花は満開になっていました(^^ゞ☆リサイクル環境公園の菜の花と梅林菜の花畑と梅林 FK3A5973 ☆posted by 手持ちのまっちゃん梅林の遠望 IMG_1470 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月24日
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(本日更新2)槇尾川散策路で観察した「ジョウビタキ(尉鶲)♂」です。ここは、以前はジョウビタキの雌が越冬し縄張っていましたが、今日は雄がひょっこりと現れてくれました。縄張りに変動があったようです(^^ゞ我が家では雌のジョウビタキが越冬中で見慣れているので、久しぶりの雄は新鮮に感じました^^☆槇尾川散策路で珍しくひょっこりと現れた「ジョウビタキ♂」 【ジョウビタキ(尉鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Daurian Redstart>ジョウビタキ♂(1)FK3A5848 ☆posted by 手持ちのまっちゃんジョウビタキ♂(2)FK3A5854 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月23日
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(本日更新1)近所の公園で咲いていた「アネモネ(牡丹一華)」です。アネモネは、地中海原産で、花の語源はギリシア語で「風」を意味します。種は長い毛を有して、風によって運ばれるため「風」が由来となっている名前になったと思われます(^^ゞ花期は2~5月、10~11月で、全般的な花言葉は「辛抱」「無邪気」「期待」「可能性」「清純無垢」で、特に赤花は「君を愛す」のようです^^☆近所の公園で早々と綺麗に咲いていた「アネモネ」 【アネモネ(牡丹一華):キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草】 <和名:ボタンイチゲ(牡丹一華)>アネモネ FK3A5665 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月23日
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(本日更新2)槇尾山施福寺の駐車場付近で観察した「ルリビタキ(瑠璃鶲)♂」です。西国三十三所の第4番目の札所の、施福寺駐車場で賑わう森で越冬中のルリビタキ♂が、人が近づいてくると警戒して様子を見にやってきます(^^ゞ☆槇尾山施福寺の駐車場付近で越冬している「ルリビタキ♂」 【ルリビタキ(瑠璃鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Red-flanked bluetail>ルリビタキ♂(1)FK3A5817 ☆posted by 手持ちのまっちゃんルリビタキ♂(2)FK3A5795 ☆posted by 手持ちのまっちゃんルリビタキ♂(3)FK3A5761 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月22日
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(本日更新1)狭山池の道端に咲いていた「ヒメオドリコソウ(姫踊子草)」です。ヒメオドリコソウは、花が踊り子が並んで踊るさまに例えて名付けられたようで、可愛い名前ですが、ヨーロッパ原産で道端や空地・畑などのありふれた雑草として群生し、在来の植物を駆逐する勢いで増え続けています(^^ゞ花期は3~5月で、花言葉は「愛嬌」のようです^^☆狭山池の道端に群生して咲いていた「ヒメオドリコソウ」 【ヒメオドリコソウ(姫踊子草):シソ科オドリコソウ属の越年草】ヒメオドリコソウ IMG_1435 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月22日
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(本日更新2)延命寺の森で観察した「ルリビタキ(瑠璃鶲)♀」です。延命寺に探鳥に行くと、早速ルリビタキの鳴き声がするので、暫く待っているとこちらの方へ様子を観にやってきました。現れたのは、可愛い♀さんで、ひっそりと越冬中のところを邪魔をしてしまったようです(^^;)ゞ今季はルリビタキの当たり年のようで、♂をよく観察していたので、久々の♀さんとの出会いとなりました^^(追伸)狭山池の周囲は綺麗に除草されて野鳥の観察どころではなかったです(^^;)ゞ☆延命寺の森でひっそりと越冬している「ルリビタキ♀」 【ルリビタキ(瑠璃鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Red-flanked bluetail>ルリビタキ♀(1)044A9348 ☆posted by 手持ちのまっちゃんルリビタキ♀(2)044A9351 ☆posted by 手持ちのまっちゃんルリビタキ♀(3)044A9353 ☆posted by 手持ちのまっちゃんルリビタキ♀(4)IMG_1445 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月21日
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(本日更新1)狭山池の沿道で咲いていた「オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)」です。オオイヌノフグリは、ヨーロッパ原産で路傍や畑の畦道などに普通に見られる可愛い雑草です(^o^ゞ小さくて可愛い花なのに、可哀そうな名前を付けられてしまっていますね(^^;)ゞ花期は1~4月で、花言葉は「愛くるしい」「忠実」「信頼」「清らか」などのようです(^-^)☆狭山池の沿道で可愛く咲いていた「オオイヌノフグリ」 【オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢):オオバコ科クワガタソウ属の越年草】オオイヌノフグリ(1)IMG_1439 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオイヌノフグリ(2)IMG_1425 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月21日
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(本日更新2)久米田池の干潟で観察した「タシギ(田鴫)」です。タシギは、池への水張りが進み、もうすぐなくなる干潟で2羽が採食していました(^^ゞ☆久米田池の干潟で観察した「タシギ」【タシギ(田鴫):チドリ目シギ科 TL 27cm 】タシギ(1)044A9102 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ(2)044A9113 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ(3)044A9123 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ(4)044A9140 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタシギ(5)IMG_1271 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月20日
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(本日更新1)槇尾山の登山道であちこちで咲いていた「ヤブツバキ(藪椿)」です。ヤブツバキは、いわゆる一般的にいう「ツバキ(椿)」のことで「ヤマツバキ(山椿)」とも呼ばれています。花期は12~4月で、赤い椿の花言葉は「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」「謙虚な美徳」などのようです^^☆槇尾山の登山道であちこちで咲いていた「ヤブツバキ」 【ヤブツバキ(藪椿):ツバキ科ツバキ属の常緑高木】 <別名:ツバキ(椿)又はヤマツバキ(山椿)>ヤブツバキ FK3A5725 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月20日
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(本日更新2)槇尾山の登山道の水場で観察した「ミソサザイ(鷦鷯)」です。ふうさんと久々に567回目の槇尾山に登ってきました(^^ゞミソサザイは、その登山道の水場で何とこの時期にもう囀っていたので、薄暗かったのでが、見付けることができました(^-^)SSは1/10しかなく、被写体振れがありますが、何とか証拠を残せました^^ ISO感度の設定を上げてるうちに飛ばれて、見失ってしまいました(^^;)ゞ今日は、ミソサザイ・ウソ・イカル・ルリビタキが観察できました^^☆槇尾山の登山道の水場でもう囀りを観察した「ミソサザイ」 【ミソサザイ(鷦鷯)=スズメ目ミソサザイ科 TL 10-11cm 】 <英名:Eurasian Wren>ミソサザイ(1)FK3A5706 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(2)FK3A5695 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(3)FK3A5696 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(4)FK3A5708 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月19日
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(本日更新1)槇尾山の登山道で咲いていた「カンアオイ(寒葵)」です。カンアオイは、 もともと目立たない花ですが、まだ咲き始めだったようで、雪化粧した葉の間の落葉をよければ、葉の根基に密かに花が咲いていました(^^ゞ花期は1~6月で、花言葉は「秘められた恋」のようです。☆槇尾山の登山道で雪化粧した葉の合間にひっそりと咲いていた「カンアオイ」 【カンアオイ(寒葵):ウマノスズクサ科カンアオイ属の多年草】カンアオイ FK3A5715 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月19日
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(本日更新2)サンルーム内のテーブルのエサ台にやって来て好物のエサを食べる「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」です。毎日、夕飯にミルワームを食べにやって来るイソヒヨドリですが、朝や昼間はサンルーム一箇所開けた窓から、エサ台の実を食べにやってきます(^^ゞ当初は、花水木の実しか食べなかったので、保存している実がなくなると心配していましたが、色々試してみるとカシューナッツやピーナッツも食べることがわかりました^^ この子の親はパンやレーズン・ドッグフードが大好物だったのに(^^;)ゞこれからもっと色んな好物のエサを試していきます。☆サンルーム内のテーブルのエサ台にやって来て好物のエサを食べる「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ(1)食事前 FK3A5590 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ(2)花水木の実を食事中 FK3A5595 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ(3)カシューナッツを食事中FK3A5585 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ(4)マサキの実を食事中 FK3A5556 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ(5)食事後 FK3A5601 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月18日
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(本日更新1)近所のお庭で咲いていた「ユキワリソウ(雪割草)」です。ユキワリソウは、雪の残っているころに雪を割るようにして咲き出すのが名前の由来です。この時期に開花してもおかしくなのですが、園芸種かと思われます(^^ゞ花期は2~5月で、花言葉は「自信」「はにかみ屋」などのようです^^☆近所のお庭で咲いていた「ユキワリソウ」【ユキワリソウ(雪割草):キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草】雪割草 FK3A5651 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月18日
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(本日更新2)和泉葛城山の厳寒の中で一昨日観察した「アカウソ(赤鷽)の群れ」です。山頂付近は白銀の世界で、気温はー2℃、積雪は多いところでは20~30cmと厳しい世界でした。途中の山道は4駆スタッドレスは必携でした。そんな厳寒の中でも、「アカウソ」は10羽程の群れで「ウツギやリョウブの実」等の採食に夢中になっていました^^☆和泉葛城山の厳寒の中で観察した観察した「アカウソの群れ」 【アカウソ(赤鷽):スズメ目アトリ科 TL 15-16cm 】 <英名:Bullfinch>アカウソ(1)♂ 044A9302 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカウソ(2)♂♀ IMG_1350 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカウソ(3)♂♀ 044A9236 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカウソ(4)♂♀ IMG_1357 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカウソ(5)♂ 044A9248 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカウソ(6)♀ 044A9285 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月17日
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(本日更新1)お庭で満開になって咲いている「カンツバキ(寒椿)」で、「シシガシラ(獅子頭)」ともいいます。厳寒の時期に寒々としたお庭で、真っ赤に咲いてくれるので、花を見ていると気持ちが和み暖かくなってきます(^^ゞ花期は12~2月で、花言葉は「謙譲」「愛嬌」「申し分のない愛らしさ」などのようです^^☆お庭で綺麗に満開になって咲いている「カンツバキ」 【カンツバキ(寒椿):ツバキ科ツバキ属の常緑中低木】 <別名:シシガシラ(獅子頭)>シシガシラ FK3A5492 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月17日
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(本日更新2)和泉葛城山ハイランドポイントの林道で昨日観察した手強い「ベニマシコ(紅猿子)」です。林道は20cm程度の積雪があり、大砲を担いで歩くのに苦労しましたが、ベニマシコやルリビタキに出会うことができました(^^ゞしかし、ベニマシコは手強い集団で7~8羽がいたのですが、見付けた途端に森の中に逃げ込んでしまい、暫く待っても出てきませんでした(^^;)ゞ特に♂は、殆ど姿を見せてくれませんでした(;^_^A☆和泉葛城山ハイランドポイントの林道で観察できた手強い「ベニマシコ♂」 【ベニマシコ(紅猿子)=スズメ目アトリ科 TL 15cm 】 <英名:Long-tailed Rosefinch>ベニマシコ♀ 044A9195 ☆posted by 手持ちのまっちゃんベニマシコ♂ 044A9193 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月16日
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(本日更新1)和泉葛城山で昨日見かけた「綿帽子を被った栗の実」です。和泉葛城山の頂上付近の山道を探鳥していたのですが、アカウソとウソ以外は野鳥の気配がなかったので、仕方なく「綿の帽子を被った栗の実」を撮ってみました。山道は20cmくらいの積雪で、気温はー2℃くらいでした(^^ゞ☆和泉葛城山で見かけた「綿の帽子を被った栗の実」栗の実綿帽子 044A9150 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月16日
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(本日更新2)和泉葛城山の厳しい残雪の中で観察した「アカウソ(赤鷽)」です。大寒波が一段落して綺麗に晴れたので、和泉葛城山の様子を観に、厳寒装備で4駆スタッドレスでの愛車で出かけてきました。山道入り口に差し掛かった途端、凍結通行止めの看板が・・しかし車のタイヤ跡が着いていたので愛車を信頼して突撃したところ、難なく頂上まで到着できました^^山頂付近は白銀の世界で、気温はー2℃、積雪は多いところでは20~30cmと厳しい世界でした。そんな中でも、「アカウソ」の10羽程度集団にも出会え満足できました(^^ゞアカウソは、「ウツギの実」や「木の新芽」の採食に夢中になっていました^^(追伸)途中、FFスタッドレスの鳥友さんと偶然出会いましたが、車がスリップして立ち往生していてJAFも救援に来てくれないとのことだったので、皆で雪かきや車を押して何とか脱出に成功・・Uターンして帰られました(^^;)ゞ☆和泉葛城山の厳しい残雪の中で観察した「アカウソ(赤鷽)」 【アカウソ(赤鷽):スズメ目アトリ科 TL 15-16cm 】 <英名:Bullfinch>アカウソ(1)♂ 044A9166 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカウソ(2)♀ 044A9154 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカウソ(3)♂♀ 044A9167 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカウソ(4)♂ 044A9174 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカウソ(5)♀ IMG_1395by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月15日
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(本日更新1)和泉葛城山の「雪景色」です。厳寒の時期が一段落して快晴になったので、和泉葛城山へ鳥観にいって来ました。山頂付近は白銀の世界で、積雪は多いところでは20~30cmと厳しい世界でした(^^ゞ☆和泉葛城山の山頂付近の「雪景色」雪景色(1)IMG_1316 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん雪景色(2)IMG_1300 by ふううさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月15日
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(本日更新2)久米田池で観察した珍鳥「ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年)です。久米田池は2月7日から水張りが開始され、現在では干潟も大分少なくなってきていますが、残された干潟で珍鳥のヨーロッパトウネンと、これも珍鳥のハジロコチドリが元気に越冬中です(^^ゞ月末頃には干潟も水没してしまうので、あと暫くが観察のチャンスです^^ (追伸)ヨーロッパトウネンは、スカンジナビア半島からシベリアにかけての北極圏で繁殖し、ヨーロッパ南部の地中海沿岸やアフリカ中南部・西南アジアの海岸部で越冬します。日本へは数少ない旅鳥または冬鳥として少数が渡来し観察できる珍鳥です。☆久米田池の残された干潟で元気に越冬中の珍鳥「ヨーロッパトウネン」 【ヨーロッパトウネン(ヨーロッパ当年):チドリ目シギ科 TL 14cm 】 <英名:Little Stint><別名:ニシトウネン>ヨーロッパトウネン(1)044A8958 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(2)044A8999 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(3)044A8919 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヨーロッパトウネン(4)IMG_1240 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん<珍鳥同士のツーショット(ハジロコチドリとヨーロッパトウネン)>ハジロコチドリ+ヨーロッパトウネン 044A9147 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月14日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で今季も咲いていた椿の仲間「ワビスケ(侘助)」です。ワビスケ椿は、昔から最もよく知られ、茶道の茶室に飾られる「茶花」の代表的な存在となっています(^o^ゞ花期は2~4月で、花言葉は「控えめ」「静かなおもむき」「簡素」などのようです^^☆リサイクル環境公園で素朴に咲いていた椿の仲間「ワビスケ(侘助)」 【ワビスケ(侘助)=ツバキ科ツバキ属の耐寒性常緑中高木】ワビスケ FK3A5454 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月14日
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(本日更新2)久米田池で観察できた珍鳥「ハジロコチドリ(羽白小千鳥)」です。ハジロコチドリは干潟で1羽が確認できたのですが、羽を広げてくれなかったので、特徴の白い羽は見えませんでした。また干潟では珍鳥のヨーロッパトウネンやイカルチドリ数羽と一緒に越冬中でした(^^ゞ現在、久米田池は水張り中で、月末頃には干潟がなくなるので、観られなくなりそうです(^^;)ゞ☆久米田池で越冬中の珍鳥「ハジロコチドリ」 【ハジロコチドリ(羽白小千鳥):チドリ目チドリ科 TL 19cm 】 <英名:Ringed Plover>ハジロコチドリ(1)+ヨーロッパトウネン 044A9147 ☆posted by 手持ちのまっちゃんハジロコチドリ(2)IMG_1289 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんハジロコチドリ(2)IMG_1289 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月13日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲き出していた「ウンナンオウバイ(雲南黄梅)」です。別名「オウバイモドキ(黄梅擬き)」といい、原産地は中国の雲南地方でジャスミンの仲間ですが、香りはありません(^^ゞ開期は通常3~4月で、花言葉は「優美」「明朗」のようです^^☆リサイクル環境公園で寒い中で咲き出していた「ウンナンオウバイ」 【ウンナンオウバイ(雲南黄梅):モクセイ科ソケイ(ジャスミン)属のつる性常緑低木】 <別名:オウバイモドキ(黄梅擬き)>ウンナンオウバイ FK3A5391 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月13日
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(本日更新2)蜻蛉池公園で観察した「ルリビタキ(瑠璃鶲)♂」です。今年はルリビタキの当たり年か、公園でもあちこちで越冬中で、近寄れば愛想よく近くで飛び回っていました(^^ゞ☆蜻蛉池公園で観察した愛想良く越冬中の「ルリビタキ♂」 【ルリビタキ(瑠璃鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Red-flanked bluetail>ルリビタキ♂(1)044A8593 ☆posted by 手持ちのまっちゃんルリビタキ♂(2)FK3A4884 ☆posted by 手持ちのまっちゃんルリビタキ♂(3)FK3A4922 ☆posted by 手持ちのまっちゃんルリビタキ♂(4)FK3A4941 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月12日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で小さく芽吹いていた「ネコヤナギ(猫柳)」です。ネコヤナギは、雄雌異株で雄株と雌株がそれぞれ雄花と雌花を咲かせますが、この寒さの中、まだまだ花芽も小さく、開花までまだ暫くかかりそうです(^^ゞ花期は3~4月で、花言葉は「自由」「努力が報われる」「親切」「思いのまま」などのようです^^普通ならもっとたくさん芽吹いている筈だったのですが、今季は枝が伸び過ぎたのか、背が低く伐採されていたので、綺麗な芽吹きは観られないようです^^☆リサイクル環境公園で寒さの中で小さく芽吹いていた「ネコヤナギ」 【ネコヤナギ(猫柳):ヤナギ科ヤナギ属の落葉低木】ネコヤナギ FK3A5380 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月12日
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(本日更新2)大泉緑地公園で観察した「イカル(鵤・桑鳲)」です。イカルの水飲み場で待ち構えていましたが、この日は時間帯と機嫌が悪かったの、樹上で数羽確認できただけで、水場に降りて来てくれませんでした(^^;)ゞ☆大泉緑地公園で観察した遠い樹上の「イカル」 【イカル(鵤・桑鳲):スズメ目アトリ科 TL 23cm 】 <英名:Japanese Grosbeak>イカル(1)044A8829 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイカル(2)044A8835 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイカル(3)044A8842 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月11日
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(本日更新1)我が家の2輪咲いている薔薇「アイスバーグ (Iceberg)」です。先日、リサイクル環境公園に行ってみると、バラが一斉に剪定されていたので、蕾を頂いて帰って、花瓶で活けておくと、この寒さの中でもサンルームの中で蕾が膨らんで花が咲き始めました(^^ゞ花期は四季咲きで、花言葉は「尊敬」といわれているようです^^☆我が家のサンルームの中で咲き出した薔薇「アイスバーグ(Iceberg)」 【バラ(薔薇)=バラ科バラ属の総称で常緑低木】アイスバーグ FK3A5545 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月11日
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(本日更新2)リサイクル環境公園の日本庭園で観察した「シロハラ(白腹)」です。シロハラは、この庭園を縄張りにしているようで、誰かが近付くと直ぐに枝垂れ梅の中に逃げ込んで隠れて動きません・・しかし、枝垂れ梅は透け透けで、これで隠れているつもりでしょうか(;^_^Aもう直ぐ、この枝垂れ梅も花を付けてくれるので、花の中の可愛いシロハラが観察できそうです^^☆リサイクル環境公園の日本庭園で枝垂れ梅の中に逃げ込んだ「シロハラ」 【シロハラ(白腹):スズメ目ヒタキ科 TL 25cm 】 <英名:Pale Thrush>枝垂れ梅とシロハラ(1)FK3A5363 ☆posted by 手持ちのまっちゃん枝垂れ梅とシロハラ(2)FK3A5364 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月10日
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(本日更新1)ふうさんの「絵手紙四季だより」から「水仙」です。立春も過ぎ、一時期日射しも暖かく感じられるようになった途端、真冬の大寒波が襲ってきましたが、皆さんは如何お過ごしですか。風邪など引かぬように用心してください。そんな中でも、水仙はじっと寒さに耐えて春を待っていますね^^☆ふうさんの「絵手紙四季だより」から「水仙」四季だより「水仙」 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月10日
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(本日更新2)大泉緑地公園で観察した「ホシゴイ(星五位)」です。ホシゴイは、「ゴイサギ(五位鷺)」の幼名で、水流地区の流水路で寒さに負けず一生懸命小魚を捕まえていました^^☆大泉緑地公園で観察した寒さに負けず採食中の「ホシゴイ」 【ホシゴイ(星五位):ゴイサギ(五位鷺)の幼名=ペリカン目サギ科 TL 58-65cm 】 <英名:Black-crowned night heron>ホシゴイ(1)044A8885 ☆posted by 手持ちのまっちゃんホシゴイ(2)044A8874 ☆posted by 手持ちのまっちゃんホシゴイ(3)044A8872 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月09日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で冬なのに咲いていた「オオデマリ(大手毬)」です。オオデマリは、春に咲く大輪の花ですが、リサイクル公園では晩秋に葉が落ちた頃、春と間違えて小振りの花が開花したものが、真冬になっても咲き残っていたようです(^^ゞ通常の花期は4~5月で、花言葉は「優雅なたしなみ」「私は誓います」「華やかな恋」のようです^^☆リサイクル環境公園で冬なのに春と間違えて咲いていた「オオデマリ」 【オオデマリ(大手毬)=スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木】 <英名:Japanese snowball>オオデマリ FK3A4261 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月09日
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(本日更新2)リサイクル環境公園で観察した梅の花にやって来た「ジョウビタキ(尉鶲)♀」です。この公園の日本庭園を縄張りに越冬しているジョウビタキの梅の花絡みを観察したくて、庭園に植えられている数株の梅の木が開花しているか様子を観に行くと、早速ジョウビタキが様子を観にやって来て、愛想良く少し花が咲き始めている梅の木に留まってくれました(^^ゞ☆リサイクル環境公園で愛想良く梅の花にやって来た「ジョウビタキ♀」 【ジョウビタキ(尉鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Daurian Redstart>梅ジョウビタキ(1)FK3A5436 ☆posted by 手持ちのまっちゃん梅ジョウビタキ(2)FK3A5427 ☆posted by 手持ちのまっちゃん梅ジョウビタキ(3)FK3A5402 ☆posted by 手持ちのまっちゃん梅ジョウビタキ(4)FK3A5409 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月08日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲き始めていた「ピンクの枝垂れ梅」です。梅林にピンクの枝垂れ梅が咲いていて、背景に菜の花があったので撮ってみました(^^ゞ梅林全体の梅の開花状況は、まだ2部咲き程度でした。枝垂れ梅の花期は2~4月頃で、花言葉は「高潔」「忠実」「忍耐」のようです^^☆リサイクル環境公園で「菜の花」を背景に咲き始めていた「ピンクの枝垂れ梅」 【しだれ梅(枝垂れ梅):バラ科サクラ属の耐寒性落葉高木】菜の花背景の枝垂れ梅 FK3A5482 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月08日
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(本日更新2)蜻蛉池公園で観察した「シメ(鴲)」です。シメは、公園のあちこちで地上に降りて採食しているところを、よく観察できますが、イカルのように集団で行動しないので、注意していないと見逃してしまうこともあります(^^ゞこの日は、地上と樹上で観察できました^^☆蜻蛉池公園で地上と樹上で観察できた「シメ♀」 【シメ(鴲)=スズメ目アトリ科 TL 18cm 】 <英名:Hawfinch>シメ(1)044A8504 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシメ(2)044A8528 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシメ(3)044A8499 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシメ(4)044A8501 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシメ(5)IMG_1192 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月07日
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(本日更新1)お庭で一気に咲きだした「キズイセン(黄水仙)」です。1月31日に1輪開花したキズイセンですが、1週間足らずであっという間に5部咲きになりました(^^ゞ花期は3~4月で、花言葉は「 私のもとへ帰って 」「 愛に応えて 」などのようです^^☆お庭であっという間に5部咲きまで開花した「キズイセン」 【キズイセン(黄水仙)=ヒガンバナ科スイセン属の多年草】キズイセン FK3A5354 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月07日
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(本日更新2)サンルーム内のエサ台にやって来て木の実を食べるようになった「ジョウビタキ(尉鶲)♀」です。先日、ヒヨドリやツグミ対策として、サンルーム内にイソヒヨドリ用のエサ台を設置してやりましたが、それを見ていたジョウビタキが、何とイソヒヨドリの真似をして、一箇所開けた窓からサンルーム内のエサ台にやって来て、木の実を食べるようになりました(^^ゞ自分用のエサ台は、お庭にあるのにちゃっかりと、イソヒヨドリ用の大きい実の方が好きなようです。・・しかし、最初はサンルームからの出場所が分からなかったようで、窓ガラスでバタバタしていたので、手で掴んで出してやりました(;^_^A以降は、毎日の縄張り巡回ルートに、サンルーム内も入ったようで、せっせと巡回しています(^^;)ゞ☆サンルーム内のエサ台にやって来て木の実を食べるようになった「ジョウビタキ♀」 【ジョウビタキ(尉鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Daurian Redstart>サンルーム内のジョウビタキ(1)FK3A5182 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンルーム内のジョウビタキ(2)FK3A5079 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンルーム内のジョウビタキ(3)FK3A5162 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンルーム内のジョウビタキ(4)FK3A5122 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンルーム内のジョウビタキ(5)FK3A5251 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月06日
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(本日更新1)大泉緑地公園で咲いていた「コウバイ(紅梅)」です。公園内では、あちこちに紅梅が見られましたが、この紅梅は寒さに震えながらも、満開近くに咲いていました(^^ゞ花期は1~3月で、花言葉は梅全般では「高潔」「忠実」「忍耐」、中でも紅梅は「忠実」「優美」などのようです^^☆大泉緑地公園で寒さに震えながらも満開近くに咲いていた「コウバイ」 【コウバイ(紅梅)=バラ科サクラ属の小高木】紅梅 044A8868 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月06日
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(本日更新2)蜻蛉池公園で先日観察した「ルリビタキ(瑠璃鶲)♂」です。公園では、あちこちでルリビタキが越冬中ですが、ここ通称もみじ谷でも越冬中で、愛想よく近くで飛び回って楽しませてくれています(^^ゞ☆蜻蛉池公園で観察した愛想良く越冬中の「ルリビタキ♂」 【ルリビタキ(瑠璃鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Red-flanked bluetail>ルリビタキ♂(1)044A8531 ☆posted by 手持ちのまっちゃんルリビタキ♂(2)044A8578 ☆posted by 手持ちのまっちゃんルリビタキ♂(3)044A8567 ☆posted by 手持ちのまっちゃんルリビタキ♂(4)044A8590 ☆posted by 手持ちのまっちゃんルリビタキ♂(5)IMG_1188 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月05日
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(本日更新2)隣街のぞみ野「歌声サロン」でフォークソングを出演・演奏してきました!!今日は、生憎の雨でしたが、隣街「のぞみ野」であった「歌声サロン」第1部(11:00-12:30)のフォークソングの部でリクエスト曲をギター伴奏(勿論歌ってもいい)するサロンに出演してきました。ピアノ(プロ)とのセッションで楽しく過ごすことができました(^^ゞお客さんは、20人程で満席と小さいワンフロアーでコーヒー付き800円です。まだ2回目ですが、皆さん曲をよく知っていて、リクエスト曲を20-30曲ほど演奏し、皆で楽しく歌ったりハモったりして楽しんできました^^☆隣街「のぞみ野歌声サロン(フォークの部)」でリクエスト曲を楽しく演奏歌声サロン(1)IMG_3338 ☆posted by 手持ちのまっちゃん歌声サロン(2)IMG_3336 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月05日
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(本日更新2)大泉緑地公園で長期滞在中の珍鳥「カラアカハラ(唐赤腹)」です。カラアカハラは、ロシア極東南部・中国東北部で繁殖し、冬季は中国南部からインドシナ北部へ渡り越冬するので、日本では数少ない旅鳥として主に日本海側の離島等で観察されている程度ですが、この公園では何と2年連続で観察できました(^^ゞ今季の1月12日の初認以降、もう1ヶ月近く皆さんに見守られて、元気に長期滞在中です^^☆大泉緑地公園で見守られて長期滞在中の珍鳥「カラアカハラ」 【カラアカハラ(唐赤腹)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Grey-backed Thrush>カラアカハラ(1)044A8637 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカラアカハラ(2)044A8657 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカラアカハラ(3)044A8754 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカラアカハラ(4)044A8688 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカラアカハラ(5)044A8704 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカラアカハラ(6)044A8708 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月04日
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(本日更新1)大泉緑地公園で咲いている「ポピー」です。ポピーは、寒暖の差が激しい日が続いていますが、もう数輪咲いていました(^^ゞこのポピー(Poppy)の名前は英名が一般的になったもので、和名では雛芥子(ひなげし)と呼ばれています。通常の花期は3~5月で、花言葉は「恋の予感」「いたわり」「陽気で優しい」「思いやり」のようです^^☆大泉緑地公園でもう数輪が咲いていた「ポピー」 【ポピー(Poppy):ケシ科ケシ属の1年草】 <別名:雛芥子(ひなげし)>ポピー 044A8861 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年02月04日
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