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(本日更新2)今月15日から岬町淡輪駅横の古墳に1週間余り、地元の方達に見守られて滞在していた「コウノトリ(鸛・鵠の鳥)のペア」が、昨日(22日)の昼過ぎに飛び立ち、今日も一日戻ってこなかったようで、もう旅だったようです。昨日は、午前中ギターの練習だったので、午後から観察に出かけ14時前には到着しましたが、少しの時間差で観察することが出来ませんでした(;^_^A☆22日の産経新聞の朝刊に掲載された「コウノトリの記事」産経新聞記事(22日朝刊) ☆posted by まっちゃん☆参考(昨年、岸和田で観察したコウノトリ) 【コウノトリ(鸛・鵠の鳥)=コウノトリ目コウノトリ科 TL 110-115cm 】 <英名:Oriental Stork>コウノトリFK3A4809 ☆posted by まっちゃん
2016年11月23日
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(本日更新2)久米田池で観察した珍鳥の「ヘラサギ(箆鷺)」です。ヘラサギは、小魚やエビなどのエサが豊富なのか、もう1週間くらい滞在しているようです^^☆久米田池で先日観察した珍鳥の「ヘラサギ」 【ヘラサギ(箆鷺)=コウノトリ目トキ科 TL86cm 】 <英名:White Spoonbill,Eurasian Spoonbill> ヘラサギ(1)044A6673 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(2)044A6583 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(3)044A6623 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(4)044A6646 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(5)044A6647 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(6)044A6567 ☆posted by まっちゃん
2016年11月19日
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(本日更新2)久米田池で観察した珍鳥の「ヘラサギ(箆鷺)」です。ヘラサギは、昨日の夕刻前に見つかったようで、今日は朝から天気が悪く小雨も降っていましたが、珍鳥に逢いにいってきました(^^ゞ少し遠いところで採食していましたが、アオサギに驚いて何度か少し羽を広げてくれたので、その瞬間を観察できました^^ まだ羽の先が少し黒っぽい個体なので、少し若そうです。☆久米田池で観察できた珍鳥の「ヘラサギ」 【ヘラサギ(箆鷺)=コウノトリ目トキ科 TL86cm 】 <英名:White Spoonbill,Eurasian Spoonbill>ヘラサギ(1)044A6644 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(2)044A6648 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(3)044A6654 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(4)044A6655 ☆posted by まっちゃんヘラサギ(5)044A6672 ☆posted by まっちゃん
2016年11月14日
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(本日更新1)白浜アドベンチャーワールドで観られた「タンチョウ(丹頂)」です。タンチョウは、夏季に中華人民共和国北東部、アムール川やウスリー川中流域で繁殖し、冬季になると朝鮮半島や長江下流域ヘ南下し越冬します。日本では周年生息(留鳥)しますが、北海道東部に限定されているようです(^o^ゞアドベンチャーワールドでは、2羽がケージで飼育されていて珍鳥に出会えました^^☆白浜アドベンチャーワールドで観られた「タンチョウ」【タンチョウ(丹頂)=ツル目ツル科 TL 140cm 】 <英名:Red-crowned crane>タンチョウ(1)IMG_1945 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタンチョウ(2)IMG_1953 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年02月17日
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(本日更新1)鳥羽水族館で観られた真っ赤な「ショウジョウトキ(猩猩朱鷺)」です。ショウジョウトキは、南アメリカ北部沿岸からアマゾン北部海岸の川岸のマングローブ林に生息し、数万羽でコロニーを形成し、湿地の低い木の上で営巣して繁殖しています(^o^ゞ。カエルや小魚、甲殻類などの小動物を捕食しています^^☆鳥羽水族館で観られた真っ赤な「ショウジョウトキ」【ショウジョウトキ(猩猩朱鷺)=コウノトリ目トキ科 TL 55-70cm 】 <英名:Scarlet Ibis>ショウジョウトキ(1)IMG_4772 ☆posted by 手持ちのまっちゃんショウジョウトキ(2)IMG_4763 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年09月02日
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(本日更新2)今日、岸和田の溜池で観察した「コウノトリ(鸛・鵠の鳥)」です。このコウノトリには識別用の足輪がなく、何処からやって来たのか、水が引いて泥々の溜池で泥だらけになりながら採食していました(^o^ゞ朝から観察していて10時過ぎに飛んでいってしまったのですが、午後15時過ぎに頃たまたま通りかかるとまた戻って来ていました(^-^)★岸和田の溜池で観察した「コウノトリ(鸛・鵠の鳥)」【コウノトリ(鸛・鵠の鳥)=コウノトリ目コウノトリ科 TL 110-115cm 】 <英名:Oriental Stork>コウノトリ(1)FK3A5069 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコウノトリ(2)FK3A4934 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコウノトリ(3)FK3A4916 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコウノトリ(4)FK3A4805 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコウノトリ(5)FK3A4809 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコウノトリ(6)FK3A4849 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコウノトリ(7)FK3A4868 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコウノトリ(8)IMG_1057 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年03月08日
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(本日更新2)週末、久米田池で観察した「ヘラサギ(箆鷺)」です。もう1ヶ月ほど滞在しているようで、よほど居心地がよさそうです(^o^ゞこの日もけっこう近くまで来て採食に夢中で、時折り小魚を長いへら状の嘴で器用に捕まえて採食していました(^-^)★週末、久米田池で観察した採食中の「ヘラサギ」【ヘラサギ(箆鷺)=コウノトリ目トキ科 TL86cm 】 <英名:White Spoonbill,Eurasian Spoonbill>ヘラサギ(1)FK3A0002 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヘラサギ(2)FK3A0045 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヘラサギ(3)FK3A0030 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヘラサギ(4)FK3A0054 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年12月19日
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(本日更新2)今日は台湾の野鳥は一休みで、午前中最高に天気の中、話題のヘラサギの観察に久米田池に出かけましが、生憎ヘラサギは遠い池の真ん中辺りで熟睡中だったので出直すことにし、午後からはふうさんと観察に出かけました。午後からは、天気が一変し曇り空になり綺麗な色がでませんでしたが、タイミングよく珍しいヘラサギのダンスを観ることができました(^o^ゞ★久米田池で観察できた珍しい「ヘラサギのダンス」【ヘラサギ(箆鷺)=コウノトリ目トキ科 TL86cm 】 <英名:White Spoonbill,Eurasian Spoonbill>ヘラサギ(1)IMG_1908 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヘラサギ(2)IMG_1970 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヘラサギ(3)IMG_2023 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヘラサギ(4)IMG_2052 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヘラサギ(5)IMG_1981 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヘラサギ(6)IMG_1962 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヘラサギ(7)IMG_2055 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヘラサギ(8)IMG_2065 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年11月30日
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今日は今年の屋外での野鳥の初観察となったので、近くの大阪府で一番大きい久米田池に国の天然記念物「コウノトリ(鸛)」が来ているというので観察に行ってきました。コウノトリは現在野生下で62羽が暮らしています。このコウノトリは足のカラーリングの組み合わせから識別すると、兵庫県の豊岡(コウノトリの郷)で2010.3.28生れた雌の個体(J0023)のようで、遥々遠くからやって来ているようです。[コウノトリ;コウノトリ目コウノトリ科 TL 110-115cm]<距離が遠いので大幅にトリミングをしています。>〇大阪最大の久米田池で観察した遥々遠くの豊岡からやって来た国の天然記念物「コウノトリ(鸛)」コウノトリ(1)IMG_4097 posted by (C)手持ちのまっちゃんコウノトリ(2)IMG_4076 posted by (C)手持ちのまっちゃんコウノトリ(3)IMG_4095 posted by (C)手持ちのまっちゃんコウノトリ(4)IMG_4015 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2013年01月02日
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今日は、久米田池で観察した「クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)」です。このクロツラヘラサギは、12月15日にヨーロッパトウネンを観察時に、池の真ん中辺りの遥か遠くに観察できたもので、友人ブログでは23日にもまだ滞在しているようで59日目連続滞在ということでした。[クロツラヘラサギ(黒面箆鷺):コウノトリ目トキ科 TL 73-81cm]〇久米田池で遥か遠くの池の真ん中辺りで観察した連続滞在中の「クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)」クロツラヘラサギ(1)IMG_3622 posted by (C)手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ(2)IMG_3631 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年12月25日
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今日は天気が午前中天気が良くなかったのですが、雨の合間に久米田池へ「クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)」の観察に行ってきました。到着した途端やはり雨が降ってきました(T_T) それでも何とか観察して一旦帰ると、今度は一転して晴れてきたので、午後から再度観察にいってきました。[クロツラヘラサギ(黒面箆鷺):コウノトリ目トキ科 TL 73-81cm]〇久米田池で雨の合間に観察した「クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)」クロツラヘラサギ1IMG_1619 posted by (C)手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ2IMG_1537 posted by (C)手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ3IMG_1605 posted by (C)手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ4IMG_1616 posted by (C)手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ5IMG_1585 posted by (C)手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ6IMG_1664 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年10月28日
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(本日更新その1)先週末、海遊館で思いがけなく出会った「ショウジョウトキ」です。この後、落語を楽しんで来た。ショウジョウトキは、南アメリカの北部海岸や川岸のマングローブ林で大群で生息しているらしい。(L60-75cm)〇海遊館で思いがけなく出会った「ショウジョウトキ」ショウジョウトキ1IMG_4343 posted by (C)手持ちのまっちゃんショウジョウトキ2IMG_4336 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月18日
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今日は家で奄美遠征の疲れと、昨夜の歓送迎会の疲れを癒す日になった。で、今日の野鳥は奄美遠征時に迷鳥として飛来していた珍鳥「ヘラサギ」の珍しい水浴びシーンです。ヘラサギは、嘴の先端が黄色みを帯びて目先が青白色をしているので、クロツラヘラサギと容易に識別が可能であった。西日本では、絶滅が危惧されているクロツラヘラサギより、さらに見る機会が少ないらしく環境省のレッドデータでは情報不足(DD)になっていた。基本的には、冬鳥の迷鳥として見られることが多いらしいが、この時期としてはさらに珍しく余りの暑さに水浴びを始めたものと思われる。〇奄美空港近くの大瀬海岸で観察した「ヘラサギ」ヘラサギ1IMG_1487 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇突然水浴びを始めた。ヘラサギ2IMG_1483 posted by (C)328手持ちのまっちゃんヘラサギ3IMG_1490 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇羽ばたきをして羽を乾かしています。ヘラサギ4IMG_1491 posted by (C)328手持ちのまっちゃんヘラサギ5IMG_1492 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇突然走り出したと思ったら遠くへ飛んで行ってしまった。ヘラサギ6IMG_1495 posted by (C)328手持ちのまっちゃん<横に写っているのは、クロサギの白色個体>ヘラサギ7IMG_1497 posted by (C)328手持ちのまっちゃんヘラサギ8IMG_1513 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2010年08月07日
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今日は天気が凄く良さそうだったので、ふうさんと「鳥観に行こか・・どこに・?」と云うことで、早速地元でいつもお世話になっているPさんにTEL。「泉大津に数日前からクロツラヘラサギが来ているけど、干潮でえさ採っている以外は寝ているよ。」早速、岸和田の潮位を調べると12時頃から潮位が下がり始め、16時頃が今日の干潮。取り敢えずそれまで、先ずは「鉢ヶ峯」へ鳥観に。鉢ヶ峯では「ルリビタキ♂」他を観察できました。午後からは昼食とって少し早かったけど、クロツラヘラサギのポイントへ移動。14時過ぎに到着。しかし、一体どこにいる?ズグロカモメもいないし・・クロツラ居ました(^_^)v でも、もう大分干潮に近づいていますが・・ブイの上で・・寝ています。取り敢えずオオソリハシシギ等で遊んでもらい待つこと2時間。ちょうど最干潮にやっと動きが「クロツラ」飛びました。よく分かるんですね干潮。でも着地点は予想のポイントの反対側・・(;^_^A・・小走りで・・(;^_^A・・何とか数カット撮ったらまた、反対側へ・・。まあ、飛び物も撮れたので今日はこれで諦めました。○泉大津市臨海部で観察した「クロツラヘラサギ」クロツラヘラサギ1IMG_3730 posted by (C)328手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ2IMG_3724 posted by (C)328手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ3IMG_3736 posted by (C)328手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ4IMG_3735 posted by (C)328手持ちのまっちゃん○飛び物クロツラヘラサギ6IMG_3753 posted by (C)328手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ7IMG_3748 posted by (C)328手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ8IMG_3746 posted by (C)328手持ちのまっちゃん○アオサギとの大きさ比較クロツラヘラサギ9IMG_3773 posted by (C)328手持ちのまっちゃん○Photo by ふうさんクロツラヘラサギ5IMG_1108f posted by (C)328手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ10IMG_1119 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2010年04月04日
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今日は天気が良さそうだったので、朝から大阪南部にイチゴ狩りに出かけました。そのイチゴ狩り農園のすぐ横が、ナベヅルのポイントだったので、当然328×2も持参。どちらが先か・・・先ずはやっぱりイチゴ狩り・・・美味しかった・・(^^)vイチゴを十分楽しんだ後、その農園に頼んで車をそのまま駐車させて貰って、今度は「ナベヅル」の観察。結構距離があってデジイチ手持ちではしんどかったが、何とか「ナベヅル」をゲットできました。○大阪南部で観察した「ナベヅル」 昨年末同様、3羽が仲良く行動してました。飛びを撮りたかったのですが、目を離している間に飛んでしまいました。この様子だと越冬しそうです。ナベヅル1IMG_1719 posted by (C)328手持ちのまっちゃんナベヅル2IMG_1702 posted by (C)328手持ちのまっちゃんナベヅル3IMG_1724 posted by (C)328手持ちのまっちゃんナベヅル4IMG_1680 posted by (C)328手持ちのまっちゃんナベヅル5IMG_1710 posted by (C)328手持ちのまっちゃんナベヅル6IMG_1611 posted by (C)328手持ちのまっちゃん○イチゴ狩り・・・美味しかった。これだけ山盛りで1,200円でした。いちご1IMG_0414 posted by (C)328手持ちのまっちゃんいちご2IMG_0420 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2010年01月17日
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今日は、奄美鳥観遠征シリーズから「クロツラヘラサギ」です。「クロツラヘラサギ」は、環境省指定の絶滅危惧種1Aに属すトキ科の希少種で、空港から降り立ち探鳥を開始して直ぐに、近くの大瀬海岸にペアで現れました。○大瀬海岸でペアで佇む「クロツラヘラサギ」(^^)vクリツラヘラサギ1IMG_0968 posted by (C)328手持ちのまっちゃん○突然雨(スコールの様な)が降り出しました。でも流石水鳥で平気でした。クロツラヘラサギ2IMG_0940 posted by (C)328手持ちのまっちゃんクロツラヘラサギ3IMG_0944 posted by (C)328手持ちのまっちゃん○最終日は引き潮で、遠方に移動してました。クロツラヘラサギ4IMG_1365 posted by (C)328手持ちのまっちゃん○空港近くの大瀬海岸の看板です。大瀬海岸IMG_9089f posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2009年12月27日
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今日は、ゆっくりと地元の池にオシドリを撮りに出かけたのですが、その途中14時頃Pさんが覗きに来られました。情報によると「ナベヅルが出てるので行ってみれば?」、その内Kさんからも携帯にナベヅル情報がo(^-^)o早速、Pさんにポイントをカーナビで詳しく教えてもらい、ナベヅルポイントへ向かいました・・・が、現場近くで遭難です(;^_^AKさんに連絡して道案内してもらい、15時過ぎにやっとポイントに到着・・・でもカメラマンは1人のみで「さっき飛んで行った」・・・(>_
2009年11月23日
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