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総合病院に問い合わせをしたらもう二度目の紹介状はいらないけれど地元医院へおかかりあそばせ。そして先生の勧めがあれば再診の予約をお取りください。・・・事務的で完璧な対応。激痛が起こった場合の救急受付は と尋ねると救急車の受け入れと5時15分からの時間外です。事務的~夜間になるときっと外科か内科しかいないんだよね。私に対応した痛みどめが処方できるかな?お薬で痛みを抑えたいので出戻った近所の医院にいくことにしました。5分でつくはずの道のりが なんと遠く 痛く 苦しいものでしょうか。悲しくて泣きそうだ。 杖をつきながら2度ほどくぅいぃぃ~~っ ←吉高由里子じゃないよ。絞り出すような声が出ました。痛かったもん。あははははははへはへうひぃぃ~っ痛みでいろんなバージョンが生まれます(笑)15分近くかかって到着。杖の先を、持ってきた古ハンカチで拭いてそのままついてスリッパで上がる。スリッパは上のほうからとります。(帰りにかがみ腰で死んだ。)受付も遠いしよぼよぼと歩く。なるべく受付と診察室のそばに陣取る 。名前を呼ばれたのは電気の部屋から。今日はぜったいしないからね!受付に、診察をお願いします。と言いに行く。 老婆の様相で「ひどくなりました。夜がねられません。初診のときより悪いです。痛み10です。紹介状はいらないそうなので。」「あちらでルートブロック(神経根ブロック)をしてみるといいかもねぇ。」 「あちらの最後の診察のころは、いい感じになってたのですが、ちょっと歩いたらそして電気のあと猛烈に痛くなりました。こんな痛さだったら手術を してもいいと思っています。」 痛みどめをもらいました。リリカを増量。今の75mgに25mgを追加してもらい100mgに。カロナールも6時間おきにOK。 再診予約をとって今週総合病院へ行きます。70、80のおばあちゃんたちにさっさと抜かれてしまう自分が悲しすぎる。ずっとこのまま痛い状態だと子どもや夫の世話もできないし家から出られない。人生まっくら。手術をする腹は座ったと思います。
2014.06.02
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おとといの街への外出でがんばった疲れが今日くるああ、時差が悲しい中高年。痛い側のウエストの疲労感と臀部のジリジリがキッツイです。 紹介状を持って医院へ行きました。11時過ぎだというのに患者はひっきりなし。電気治療に4,5人。←満杯。笑顔の先生。少しは同情的な表情がみたいです~ 「どうですか~?」 「はい、少しはお薬が効果があるようでぼちぼちです。」パラパラとカルテをめくって 「続けて治療していきましょうねー。来れるとききてくださいねっ!」 (アバウトな・・・いつ来りゃいいのさ。) 「カロナール手持ちがありますか?ビタミンB12はなんとも(副作用)ならなかったでしょ?」うそ・・・3月の初診のときの処方でいくつもりかな?あわてて 「リリカをくださいっ!リリカが効きますっ!」紹介状を見直す先生。「ん?あ、リリカね。どれくらいで来れますか?一週間でいい?」 「いつも二週間分もらっていました。」←妥協ライン。一か月分と言ったら、くれたでしょうか。 また治療指針やこれからの見込みが聞けませんでした。腰痛に関しては、『言われたとおりに 通院する』 という態度で臨めない私。診察が終わって、出口はどこよと ためらっていたらやっぱり、電気の部屋へ通され、10分くらい電気を当てました。肩、ひざ、手の親指たくさんの患者さん。電気当てに きておりますねぇ。大きい病院ではリハビリも電気治療もしていないし推奨してないのですが看護師さんたら「一度じゃ効きませんからね。」と、一言。効くのか効かないのか、処置35点よ。途中で先生がにこやかに近寄ってきて「ぼちぼちやりましょうねっ、痛みが弱まったら負荷をかけていきましょう~」 「負荷とは?」「今の(電気)は軽いのです。先になったら、もっと深部に届くものでやっていきますよぉ。」電気を強くすると理解していいのでしょうか?電気は信用していないのですが。 うーーーん、来た時よりジリジリが強まった次回いつ行こう。
2014.05.30
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