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「あ~、湧いたな~… New! かめおか ゆみこさん

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森の声

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2026.07.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日も書いたように、人間の様々な活動を支えている「言葉」、「頭」、「心」、「からだ」などの様々な機能は、バラバラに働いているわけではなく、一つの集合体として、お互いに支え合って働くように出来ています。子どもが成長するときも、これらはセットになって成長していきます。

そのとき、その統合を支えているのが「嬉しい」「楽しい」「面白い」というような肯定的な感情です。これらの肯定的な感情が、子どもの様々な能力を統合し「人間としての成長」を支えているのです。
また、これらの要素がちゃんと統合されていると、頭も、心も、からだも安定してきます。すると、安心感や集中力も育ちます。自己肯定感が育つのはその結果に過ぎません。

自己肯定感が低い人が自己肯定感を高めるために必要なのは、「成功体験」ではなく「安心」なんです。

ですから、「嬉しい」「楽しい」「面白い」というような肯定的な感情は、子どものバランスが取れた健康的な成長のためには絶対的に必要な条件なんです。

そして、それを満たすものとして「遊び」があるのです。だから世界中の子ども達は、時代、文化、地域を超えて、みんな「遊び」を求めるのです。子どもが「遊び」を求めるのは、お腹が空いた人が食べ物を求めるのと同じ「本能」なんです。

2月に2週間ほどネパールに行って、ネパールの小学校を訪問して子ども達と遊んできましたが、日本の子どももネパールの子どもも、同じようなことを喜び、同じような遊びを楽んでくれました。
若い頃、バックパッカーでヨーロッパとアジアをウロウロしてきましたが、その時に見た子ども達もみんな、屋外で走り回って楽しそうに遊んでいました。(45年前ですからまだゲームもスマホも登場していません)
遊びの場での子どもの姿は世界共通なんです。

世界中の子どもたちが「遊び」を求めているということは、それが「子どもの成長にとって絶対的に必要な活動」だということの証でもあるのです。

だから、その行為を禁止してはいけないのです。

それなのに、大人達は「何にも生産せず、勉強にも役立たない遊びになんか価値はない」と思い込んでいます。そして、「遊んでばかりいないで勉強しなさい」と子どもを追い立てています。
児童労働は禁止しているのに、勉強に追い立てることは肯定しているのです。でも、大人に追い立てられてやらされる勉強は、子どもの成長を阻害する「児童労働」と同じ質のものです。

それに、子どもの中に「勉強するよりも遊びたい」という衝動が残っているうちに勉強を強要すると、勉強が嫌いになってしまうのです。でも逆に、子どもに時に遊びきった子は、「遊び」の延長として学ぶことに喜びを感じるようになるのです。

以下は「さかなくん」のエピソードですが、このように「遊び」は「学び」と連続しているのです。


学生時代のエピソード

テストの答案:テストで分からない問題の余白に、得意な魚のイラストをびっしりと描いて提出することがありました。
三者面談でのやり取り:「授業を聞かずに魚の絵ばかり描いている」と先生が母親に告げましたが、母親は「好きで描いているから、そのままでいい」と才能を認め、温かく見守りました。
「好き」を貫いた結果:周囲の型にはまらない情熱をそのまま伸ばしたことで、のちに魚の専門家やアーティストとして活躍する道が開けました

AI による概要





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Last updated  2026.07.11 08:35:50
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