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2007.10.21
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Phrag.hirtzii


花のつくりと受粉の仕組みについて紹介です。
まずこのリップをよくご覧下さい。
Phrag.hirtziiリップ

リップの内側、真ん中辺りまで幕が下がっています。
これはリップに入った虫が入り口から出られないようにするためです。
ではどこから出るか?幕の後ろを這い上がり、次の写真です。
Phrag.hirtziiスタミノードの後ろ

スタミノード(正面から見ると丸い平板)の後ろに隙間があり
そこから出てきます。しかしそこには花粉塊(黒っぽく見える塊)
が虫の体に付きやすいように置いてあり、しかも上の花弁には

花粉を足や体に付けた虫はようやく抜け出してスタミノードに
つかまり、そこから飛び立とうとします。そこで受粉となるのです。
よく考えていますよね、頭いい大笑い
パフィオも同じ仕組みです





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最終更新日  2007.10.21 10:18:28
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