メキシコ・ベリーズ・グァテマラ・ホンジュラス・エルサルバドル・コスタリカ・パナマ 31
タヒチ・パラオ・バヌアツ・パプアニューギニア・ニューカレドニア 31
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エクアドルの首都キトからメキシコシティまでは5時間のフライトホテルで朝食をきちんと食べていたので機内食の2度目の朝食はスルーしました着陸一時間前にはドリンクサービスがあったのでビールをいただき …あれ?これがランチになっちゃったメキシコシティでのトランジットは復路も12時間 omg again.....その時間を利用して市内の観光へ広大な湖に浮かぶ小島に築かれたアステカ帝国の首都テノチティトランだったメキシコシティ16世紀にスペインによって征服され街は破壊され、湖は埋め立てられコロニアル調の都市が建設されましたジャカランダの花が咲いています 春ですね「メキシコシティ歴史地区とソチミルコ 」として1987年に世界遺産に登録されていますアステカの民が首都を決めるためにウィツィロポチトリ神の神託により「サボテンの上に蛇を食らう鷲がいる土地」を探して200年の間彷徨ったアステカ伝説から国旗の紋章にも使われているデザインの像スペイン統治時代から続く歴史ある建物に囲まれているアステカ時代も街の中心だったソカロ(中央広場)アステカ帝国を征服したスペインのエルナン・コルテスが自身の宮殿として建設した国立宮殿の半分は大統領官邸として使われています市庁舎や歴史のありそうな建物が並ぶ広場の一角大聖堂脇に遺跡があります1913年に大聖堂の裏で発見されたアステカの遺構1978年には太陽の石(アステカ・カレンダー)が発見されたことによってテノチティトランの中央神殿(テンプロ・マヨール)の跡と判明・・・という遺跡ですが 想像力必要ですメキシコシティ・メトロポリタン大聖堂(カテドラル)はエルナン・コルテスの命によって建てられた巨大建造物ファサードも巨大で… カメラに収まらない大聖堂の向かって右側には18世紀半ばにメキシコ・バロック様式で建てられたエル・サグラリオ教会 …ファサードが立派大聖堂の中に入ります…直ぐにそのお姿が現れる黒いキリスト像毒に侵された信者から毒を吸い取ったため肌が浅黒くなったと言われています1573年に建設が始められ300年を経て1818年に完成ハプスブルク家出身の皇帝マクシミリアン1世が1864年にここで戴冠式を行っていたり…プルタルコ・エリアス・カリェス大統領によるカトリック教会迫害で教皇ピウス11世が大聖堂を閉鎖1930年に再開するも、1962年には火災にも見舞われと、明るい話題も暗い歴史もあるカテドラルウルトラ・バロック様式という超過剰装飾はスペイン侵略後に教会の建立に従事した先住民の美的感覚が混じって生まれた建築とされていますそれにしても ゴテゴテ&キンキラウルトラ・スーパー・バロックとでも言いたい装飾過剰ですが、天井高があるのであまり圧迫感は感じませんでした外に出ると やっぱりホッとするあたり…ハシラサボテンと共にテキーラの原料リュウゼツランもニョキニョキと…民芸品が集まっているというシウダデラ市場(メルカード)色の洪水の中、欲しくなっちゃうものがわんさかでも決められないのよね… こんだけあると30分ほどしか滞在できなかったのが残念…それと、メキシコペソ持ってないやん(^_^メ)なもんでUSドルとの価格交渉でイマイチ調子出なかった…テオティワカン、マヤ、アステカトルテカ、オアハカ等の遺跡からの発掘品が世界でも有数の規模と内容を誇る国立人類学博物館中庭にある大屋根を支えている一本の柱は岡本太郎氏が大阪万博の太陽の塔を作るのにインスピレーションを受けたという太陽の像の柱アステカ室正面にはソカロ広場の大聖堂の修復工事中に発見された直径3.6mもある太陽の石とも呼ばれるアステカカレンダー中心は太陽の口から出ているのは人身供養用のナイフ…アステカでは過去に4つの太陽の時代があったと考えられており第1はジャガー、第2は大風、第3は火の雨、第4の時代は洪水によって滅んだと考えられていました太陽の周りにある4つのレリーフはその原因となったジャガー、風、火の雨、水を表しています2番目の輪にはナワトル語の20の暦名3番目の輪には装飾模様4番目の輪には春分・夏至・秋分・冬至のシンボルが描かれています(ガイドさんの請売り)広大な博物館には様々なレプリカも…2tもあるオルメカ特有の巨石人頭像はオリジナルバカル王のヒスイの仮面もオリジナルです王の遺体はこのような姿で埋葬されていたそうですケツァルの緑の羽が美しい王の被り物以上、急ぎ足のメキシコシティ観光でした人類学博物館の近くにあるタコスレストランで早めのディナーですまずはやっぱりビールよね 乾杯っ野菜がたっぷり入ったスープタコスは盛り合わせになっていてもちもちとした小さなトルティーヤにビーフ、ポーク、チキン、ピリ辛のソーセージ、野菜チーズ、ワカモレが盛り合わせになっていますサルサやハラペーニョソースはタワーのように別盛で供され、味変しながらパクリ&ビールぐびっ久しぶりに美味しいタコスをいただきましたEl Fogoncito49 Leibnitz, Mexico City, Mexico空港に行くまでまだ2時間ちょっとあるのでホテルに向かい、シャワーを浴びる時間があったのがうれしかったわ~ 高地とはいえ、やはり一日外にいると ね帰国便もANA 14時間半のフライトはさすがに堪えます深夜1時のフライトに関わらずしっかりとサンドイッチを出しちゃうANAさんサービス良いけど …寝いっす ←と言いつつ飲んでるやんか帰りはかなり混雑していたのでゆっくり寝られずうつらうつら… 疲れました最後にホットミールも出ました NYより時間がかかるって …長かったぁ朝日が昇るころに成田に到着いたしましたぜひぜひ行ってみたかったガラパゴス諸島アオアシカツオドリには出会えなかったけれどペリカン、あしかには飽きるほど…ゾウガメ、イグアナにもこれでもかと言うくらい出会うことができて大満足の旅となりました1年半前にガラパゴス&エンジェルフォールの予定を立てていたのにベネズエラの暴動で前日キャンセルをくらいずるずると行く機会を失っていたガラパゴス諸島ベネズエラの状況は相変わらずよろしくないのでエンジェルフォールはしばらくおあずけもしかしたらこれで南米は卒業かなぁ~と思っています今回も長い旅行記にお付き合いいただきありがとうございました今月は海外はお休み、明日から国内ですが出かけてきます .....fin.2019年1月:エクアドル、生物の楽園ガラパゴス諸島、首都キトとメキシコシティ立ち寄りの旅トップに戻る 国内旅行記トップへ海外旅行記トップへInstagram 始めました(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
February 15, 2019
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ケイマンを出航し翌日にはメキシコ、コスメル島に寄港その前に… 朝食ですこの日のスペシャルに、ディルパンケーキなんてのがあったの甘くないパンケーキならウェルカムスモークサーモンを添えてあってお食事系 かおり良くてgoooついでに… ってことでもないけれど他の日にいただいた朝食メニュ豆とソーセージのキャセロールはピリ辛でポーチドエッグを崩しながらいただくとまろやか~右のパンはトマトとナスのシチュサンドになっていてこれもちょいピリ辛 おいちメキシコっぽいのが多くて良かった 良かった朝10時には着岸桟橋は長くて屋根もないので暑いけれど歩いて上陸できるのはやっぱり楽ですカリブ海の最西部、メキシコのユカタン半島の東に浮かぶCozumel(コスメル)島有数の観光地ですが島には見るところは取り立ててなくマリンスポーツを楽しむ観光客が世界中から訪れるトコなのでエクスカーションはほぼ全てマヤ遺跡のある本土まで行くツアーだったのしかも歩くツアーばっかし…最近、歩行困難に陥ることの多い母には無理だと諦めコスメルの近場を散歩することに見えないけれど対岸のプラヤ デル カルメンまでは約10km 高速船で45分って、遠いのか近いのかコスメル島は地図では小さく見えるのだけれど南北約48km、幅16kmあってメキシコで3番目に大きな島石灰岩でできた平坦な島の海抜は最高点で15mほどでその大部分は多くの固有動物種の生息するジャングルなんだそう上陸したところは巨大なショッピングモールになっていて…お店を冷やかしながら歩いているだけで小一時間かかる規模ようやく雨上がりのサン・ミゲルの街に出られたわもっとも街にでても、あるのは相変わらずジュエリー屋さんしかもダイヤモンドとタンザナイトばっかりそれとお土産物屋さん …他に何かないんかいっ店頭のオブジェがいろいろあっておもしろいけどお店に置いているものはほぼ同じなんでだろうね~ オリジナリティ全くありませぬぜ多かったのはスカルとか魔女とかトカゲ?イグアナ?だらけカラフルでポップな街並みだけれど色褪せてるので寂寥感半端ないわね~時計台のある広場がきっと中心部 なのかな7-11もありましたどこにでもあるハードロックカフェだけど、これって廃墟?クルーズ船も多数寄港する中、観光客に飽きられたのかしら…やっぱりカリビアンブルーの海を眺めている方が好きだなどこにも国旗掲揚がなかったコスメルようやく見つけたメキシコ国旗カラーのモニュメント海岸沿いには様々なオブジェが配置されていてここのは… 海の生物がいろいろこんなオブジェも…この船が本土を結ぶ高速船かなりの頻度で出ているようです空港もあるんだけど、船が一般的に利用されているのかしら?これだけお土産物屋さんが多い中購入したのはホットソースのみ…この海の色がお土産よ母の足の調子も悪くなってきたので船に戻ることに…からの…ビール ぷっっっふぁ~~~アーティチョークピッツァがあったので パクッロールキャベツやコロッケもあってうれしくなって食べてしまっちゃったランチ …食べ過ぎ決定でもって、昼寝をしつつ読書していた午後なのに…ディナーにノコノコ行ってしまうあたりでぶ一直線なクルーズ旅行タコサラダとリブローストは正直あまり感動はないお料理だったのでワイン飲んで 終了っ翌日は終日航海、次の日に最終寄港地バハマ、ナッソーへInstagram 始めました(^^♪続きはこちら 6. 最後の寄港地は20年ぶりに訪れたバハマ …ピンクの建物が並ぶ南国の街2017年10月:カリブ海クルーズとフロリダ、キーウェストの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします
November 12, 2017
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cabo san lucas posted by (C)nanaまた終日航海日をのんびりと過ごし…バハカリフォルニア半島最南端に位置しセレブが別荘を構えるというビーチリゾートなカボサンルーカスに寄港ここがとうとう最後の寄港地この海域は「世界でいちばん海洋生物が棲みやすい」と言われていて海亀の産卵、アシカやマンタの生息地としても有名この時期(冬)は鯨が訪れるのでホエールウォッチングを目的に来る方も多いみたいね気温24度と下がってきたし、カラッとした空気で抜けるような晴天気分上がるぅ今回初めてテンダーボートでの上陸 …救命ボートがテンダーボートになっちゃうの2時には出航してしまうので滞在できるのは数時間…テンダーボートの場合、上陸するのに時間がかかるのでツアー参加は諦めて、港周辺のオサレなカフェでwifiとマルガリータな時間を過ごそうとサボテンがいっぱいヨットが多数係留されていて賑わう港をそぞろ歩きお土産を買うのに露店を覗き… ホエールウォッチング等の現地ツアーの客引きのオニーサンに手をつかまれそうになるのを振り切り…あらあ ペリカンがのんびりデコイかと思っちゃうくらい動かない …しばらく見ていたら瞬きしてくれたwifiほすいなぁ~ wifi飢餓状態…船でwifiが速いというお店を教えてもらっていたので迷わず入店した一軒コロナビールが5本10ドルなんてうれしいプライスだったもののやっぱり…マルガリータ と、特大サイズでびっくりしたナチョス これが激ウマ ジューシーで熱々なチキンとネットリアボカドとトロトロチーズこの旅で一番か二番の美味しさだったわねあっという間に時間が経ちというか滞在時間短いのよ船に戻るときにドルフィンはテンダーボートに挨拶をしに来てくれた ふふ周りにドルフィン、クジラが…何頭もクジラを見たっ って言っていた人がいたけど全然発見できなかった(というか、探しとらんか)美しい湾を出て太平洋に戻ります・・・ランチに巨大なナチョ皿を平らげたのにディナーもしっかり絶対太ってる自信ありあり …事実3kg超過ワインを飲みつつ …このメニュでなぜか赤ワインさらりとしたマヨ和えの蟹サラダ酸味がアクセントの海老のセビーチェ、サラダで …プチダイエット気分ダイエット気分だったのにそんな時に誘惑がやってくる…「テキーラ呑みませんか」のお誘い 行くっ の即答意志弱いもん(自慢)レモンを10個分くらいギュギュっと絞ってテキーラ んまぁっいしかもバッファローウィングとか食べちゃってるし美味しいものの前には意志がさらに弱くなる らしい続きはこちら 10. クルーズ最後の晩餐はイタリアン ~33年ぶりのロサンゼルス ~帰国2015年2月:パナマ運河を通過するクルーズ旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
March 21, 2015
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Acapulco posted by (C)nanaウアトゥルコを出航た翌朝の日の出はこんな…線香花火の先っぽのような太陽が顔をだしました線香花火みたいに落っこちるんじゃなく昇っていくんだけどね夜が明けるころにアカプルコに接岸アカプルコ、海岸沿いに大規模なリゾートホテルや豪華な別荘が立ち並び世界中から観光客が訪れるという古くからのビーチリゾート1963年のプレスリーが主演した映画「アカプルコの海」や、その他のロケ地として多く使われているせいか名前だけは知っていた250年間、アカプルコとマニラ間に出没する海賊からスペインの貿易船を守っていたサンディエゴ要塞1776年に地震で崩壊してしまい、現在は博物館この目の前が港になっていますこの日も船会社のツアー参加有名なリゾート地という割には見どころがあまりないらしい…2000年代に入ると麻薬がらみの犯罪や抗争が爆発的に増え観光客が減少大手のホテルも撤退したみたいであのホテルは元○○っていう説明ばっかりのガイドさんまた観光客も戻りだしているけどまだまだ目標半ばってところかな確かにメキシコの高級リゾートって言えばカンクンな気が…この街では古いVWビートルが現役タクシーいったい何年車なんだろバスが止まった先には切り立った崖 ゲブラーダなになに上の写真の真ん中あたりにブルーの祠が見えるそこから… 海にダイブちなみに祠の中にはマリア様 アーメン死のダイブと言われる訳ですダイブしたっ すごっ近くからも見物 …足がすくむお祈りの火の踊り …炎の上に足があるぅ45mの高さからダイブ今度は背面ジャンプひょえーーーっとしか言いようがないこれで今まで死亡事故がなかったというのが不思議なくらいこのクリフダイビングが唯一の見どころってのも寂しいけど死のダイブを後にビューポイントへ向かいますアカプルコの海岸は椰子の木がぎっしりなかなか素敵なビーチじゃないこと走り抜け到着したところで湾を一望ここでいただいたブラックビールがおいし …ってまたビールチェック有名人の別荘も多いというアカプルコ風光明媚なビーチリゾート …でもやっぱりカンクンかなぁ(まだ言う)ディナーは予約を入れておいたフレンチビストロに鴨の燻製のサラダホタテを軽く炙ったものどちらも盛り付けは大雑把だけれど味はなかなか美味しかったのでブイヤベースというか… 魚介のトマトスープはスープとしてはまあまあメカジキのグリルはちょっとパサパサだけどレンズマメがぐっじょぶワインが美味しくいただけたので幸せ続きはこちら 9. ババカリフォルニアのリゾート地 カボサンルーカスでマルガリータとナチョス2015年2月:パナマ運河を通過するクルーズ旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
March 20, 2015
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huatulco posted by (C)nanaコスタリカを出航してまた翌日は終日航海北上してます… けど、まだまだ30度くらいある南国モードでのんびりクルーズ継続ちうクルーズ中は東西のみならず、南北の移動も多いので2~3日毎に時計を合わせ直す必要があったり …そして温度も湿度も刻々と変わっていく感じ明るくなったころにメキシコ南部のウアトゥルコに寄港海岸沿いにかわいい教会が見えている可愛らしい街の模様よっこらしょと下船 気温は高いけれど、カラッと空気の乾いている良いお天気すぐに可愛らしいビーチと お土産物屋さんやカフェが並んでいますウアトゥルコは16世紀のスペイン植民地時代に発展した商業港でしたが海賊に乗っ取られゴーストタウンになってしまったということです80年代にメキシコの政府がビーチリゾートとしてに再開発し現在ではメキシコでも人気のあるビーチリゾートとなっています青い花がきれいなんだけどこの~木何の木気になる木~ ピンクの花も…なんだろお~なんだろお~サボテンいっぱい 花も咲いてるし…メキシコに来た気分盛り上がるぅってサボテン=メキシコって我ながら貧困な想像力船から見えていた教会へ南国っぽくオープンエアー青空に映える原色のハイビスカスとプルメリア …でますます南国モード暑っ かなり気温も上がってきたみたいこりゃ焦げるぜぃ …カフェの1軒に駆け込むのはwifiも使いたいしもあるけど…それよりなのより呑みたい フローズンマルガリータ んまっwifiは遅すぎで用を足さなかったけれど、ま、いっか一旦船に戻ります …ブーゲンビリアもきれい午後からは船会社のツアーに参加リゾートホテルの建ち並ぶタンゴルンダ湾それにしてもチリ一つ落ちていないきれいに整備されている芝と木々 …あまりにも人工的に美しいその様にびっくり旧市街に向かいます グアダルーペ聖母の教会はスペイン時代の面影のピンク色入ってビックリ天井画は色鮮やかなこと上ばっかり見ちゃう宗教画なのだけれどどこか何か…ヨーロッパとはやっぱり違うデザインですそんなに広くないのだけど天井画壁画はぎっちり描かれていてお腹一杯になってしまった面白い形の扉も印象的最後にビューポイントに連れて行ってもらい崖の上からパチリ続きはこちら 8. メキシコ(元?)高級リゾート地アカプルコで死のダイビングを観る2015年2月:パナマ運河を通過するクルーズ旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
March 19, 2015
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Costa Rica posted by (C)nanaパナマ運河を通過してまた1日航海を続け翌朝コスタリカのプンタレナスに入港 コスタリカ共和国は、1949年に常備軍が廃止され軍を持たない国…中米では長い民主主義の伝統を持ち、政治的に安定が続き経済状態も良好な「中米の楽園」と呼ばれるほどの国家だったらしいのですが…1990年代以降は麻薬の横行により治安の悪化が進行しているというのは残念接岸後こんな列車で海岸までシャトルしてくれる …みたいどんだけ遠くに海岸が …って思ったら、こんな距離をポッポーええ、乗りませんでしたけど気温30度超えの熱帯地帯なんでこの距離でも歩くと …暑っ 汗っ ダラダラ~船会社のオプショナルツアーのジャングル・クロコダイル・サファリに参加ターコレス川をこんなボートでサファリですワニだけじゃなく様々な鳥を探して乗船船から多くの客が参加しているのか前にも後ろにもボートがワサワサなラッシュ状態この川にクロコダイルいるぅワニの前に…かわいいトカゲ あ 鳥がいたこのエリアでは50種以上の鳥が観察することができるらしいけれど難しいです… 撮影は… そして船長さんがこの鳥は●●って教えてくれるのだけどメモれないジャングルクルーズの様を呈してきた かなやっと出会えたワニさん …デコイじゃないよそれにしても動かないんで飽きてきたころズズズズッと動いて体勢反転したよで…口開けたで…今度はこの姿で、このまんま固定 …あらら口の中乾かないかいさすが鳥天国形様々、色様々… でも名前が分からない色のきれいな鳥は飛んでいるのが多くて全然写真は腕がなく撮れませぬ …無念飛ばないものなら… 撮れるわとワニを狙うもあまりいないんだよねクロコダイルサファリと銘打つ割にはうじゃうじゃいるわけじゃないのねアフリカのクロコダイルうじゃうじゃな川を見てからこっちを見ちゃうとちょっと物足りない気も…結局この日最もかわいかったのは振り向き美人ならぬ振り向きトカゲこれぞジャングル的マングローブ林を戻りますトロピカルフルーツが用意されていましたパイナップルが美味~ でもやっぱりコレが良いわねと見つけたのは 缶のデザインがシャープなコスタリカビールお味は南国系、さっぱり系… サファリとしては少々物足りない思いも残ったものの緑美しいコスタリカの山間を抜けていくドライブは爽快でした船に戻り… 今日も美しいサンセットノルウェイジャンの船に2度以上乗るとリピーター認定されてしまいリピーターパーティなんてものに招待されちゃいましたま、飲めるからイイかと会場に向かってみるとすごい…人数が…半端ない…この船ってリピーター多いのねと感心色の悪いイチゴつきのスパークリングワインレバームースはまずまず美味しいのだけれどなぜにブリオッシュ炙りまぐろはハムみたいなビジュアルの割には美味しかったわね続きはこちら 7. メキシコ南部の古都ウアトゥルコ 9つの美しい湾と澄み渡った美しい2015年2月:パナマ運河を通過するクルーズ旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
March 18, 2015
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panama canal posted by (C)nana入ったときには青々とした水を湛えていたガツン湖しばらくするとどんどんと濁ってきて、周りもジャングルっぽい様相に変わってきますバオバブなのかな それっぽい木・・・それにしてもだんだんと岸が近づきこんなに大きな船がこんなに岸に近づいていいのかしらん って思う岸からこの距離で喫水12.5m …だもんね、ちょっとでも土が流れ込んだらアウトな気がするガツン湖から細いゲイラードカットという水路を3時間の航海後ペドロ・ミゲル水門へ ココで1段下がります結構ダレテきている運河航行見物 …何せ長時間デッキに上がるのも面倒になってきて コラッってか、横から見るのも楽しいことに気づいてってか、部屋のバルコニーでビール片手に運河を眺める楽しさに気づいてしまったの水門は2列あるので隣のレーンがばっちり見えるんだよね乗っている船が左側のレーンをアサインされ部屋が右舷側だったのでラッキーあっという間にペドロ・ミゲル水門通過~ …って思うでしょけど、1段下がるだけでも30分近くかかります閘門を開けて、閘室に入り、牽引車をつけ、閘門を閉めて、放水して… 手間のかかる工程を水門毎に繰り返します通過するとそこはミラフローレス湖… なんだけど、すぐに最後の水門ミラ・フローレス水門に入りますここで2段下がり大西洋の水位に戻るわけもう慣れた手順で進みますミラ・フローレス水門では通過する船を眺める観光客の人が窓に鈴なりだったわ手を振ってくれたの… そんなツアーもあるのねけど、やっぱりパナマ運河は体験するほうが面白いわよとうとう海面、0mまで下っていきます朝8時前から運河に進入し、ここまで9時間ほぼ定刻通りの通過となりました待ち時間が長くなることも多いそうで遅れるときはこの時点で真っ暗なんてこともあるそう運河横断橋アメリカ橋が見えてきましたこの橋を渡ると太平洋 …やっぱり感無量というか感動だったわ近代的なパナマシティーの街を眺めて太平洋へ抜けましたパナマ運河を通過できる船の最大のサイズはパナマックスサイズと呼ばれており通過する船舶のサイズは、全長294m、全幅32.3m、喫水12m以下に制限されていますが現在拡張工事が進行中で完成後は、それぞれ最大366m、49m、15mまでの航行が可能となり通過可能船舶の範囲が大幅に拡大するそうです本来なら100周年の2014年完成予定だったみたいだけれど、今年完成予定 らしい・・・なのでこの方法での運河通過はもうすぐ味わえなくなってしまいますもっとスムーズに進めるように観音開きのゲートがスライド式になったりコストのかさむ電気機関車による牽引車もタグボートになったり…ペドロ・ミゲルとミラ・フローレスの水門は統合されるというこのアナログな運河を通過することができてよかったわ太平洋に沈む夕日がことさら美しく感じたパナマ運河後って感じかしら・・・続きはこちら 6. コスタリカでジャングルクロコダイルサファリ ~リピーターパーティ 2015年2月:パナマ運河を通過するクルーズ旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
March 17, 2015
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panama canal posted by (C)nanaコロンビアを出港して翌朝日の出前にパナマ運河のカリブ海側コロン湾に入りますパナマ運河は全長約80km、最小幅91m、最大幅200m、深さは一番浅い場所で12.5m10年にも及ぶ難工事を経て1914年に開通年間14,000隻もの船舶が通過する開運の要衝ですちなみに通航料は、1トンにつき1ドル39セントとか… ってことはこの船13万ドルの通行料 ・・・1500万円也~右の水路に入っていきますカリブ海 → ガツン閘門 → ガツン湖 → ゲイラード・カット → ペデロ・ミゲル閘門 → ミラ・フローレス湖 → ミラ・フローレス閘門 → 太平洋と、ここから始まる約9時間の感動とスリルの航行朝食もそこそこに最上階デッキ前方の特等席を確保 …トイレも我慢よガツン閘門が見えてきましたここには閘室が3つあり、船は海面の0mから一気に26mにまで上昇します順番待ちをしている船の前方では、すでに前の船が上昇中前の船が上昇終了したので、いよいよ進入っ閘門まで入り停止、ようやく準備段階に入ったってところね前の船が第2閘室に進み閘門が閉まり第1閘室から水がすごい勢いで放出されてきます水位が下がりました車も通行止めとなり、可動橋がしまわれます閘門が開き…実は船はこんな6台の牽引車に曳かれていますゆっくりと進みます閘門まで進みストップ見えないけど…ここで後ろの閘門が閉まります第2閘室から放水され第2閘室は水位が下がりその分こちら側の閘室の水位を上がる仕組み閘門が開いて第2閘室へ進みますここまで来るとガツン湖が見えてきます先に行っていた船はすでにガツン湖に入っていったみたいパナマ運河はスエズ運河を拓いたフェルディナン・ド・レセップスの手で開発に着手されたものの、難工事とマラリアの蔓延により放棄その後パナマ運河地帯としてアメリカによって建設が進められたため長らくアメリカによる管理が続いてきたのだけれど1999年12月31日正午をもってパナマに完全返還パナマの国旗も誇らしげにはためいていますガツン水門の管理棟には100周年の文字同じ工程を繰り返します3つ目の閘室 …目の前には人工湖とは思えない青々としたガツン湖とうとう26mも昇ってきたのねと感慨深いものが…パナマ運河の最高地点である海抜26mのガツン湖に到達したのは3時間後のことちょっと休憩 が必要なり~続きはこちら 5. パナマ運河を無事通過し、アメリカ橋をくぐれば太平洋 …もう夜です 2015年2月:パナマ運河を通過するクルーズ旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
March 16, 2015
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cancun posted by (C)nanaベリーズを後にアトランタに戻ります3時間弱という距離 …近いのよあ、この写真はベリーズじゃなくて機窓から見えた… たぶんカンクンあたりあまりにも色がきれいなのでパチッてしまいました ベリーズの国際空港も、ご想像通りのコンパクトさそれでもアメリカ国内からの直行便が多く飛行機は遅れているのに人はどんどん入ってきて、座るところもないくらいそんな時はカフェを見つけて、とチップスようやく搭乗です …本当にバイバイベリーズ カリブ海の真っ青な海ともお別れ …次回はもうないかも短距離路線なのに、ランチがでましたパストラミとチーズのホットサンドイッチ …けっこうイケてるお味でした(お腹空いてたし)あっという間にアトランタ上空やっぱり大きい …巨大空港 今回トランジットは上手くいかず、ホテル泊空港の側のビジネスホテル …しかもホテル内にレストランなしそんでもって近くにあるのはマックとファミレスのみなんだかわびしい最後の晩餐だわでもまあ、この母娘はコレがあれば文句は言うまいアトランタ空港の国際線ターミナルはめっちゃ新しくてきれいだったわさてと・・・・・ラウンジにあったチーズかけのポップコーンにハマリ(黄色いやつ)キャラメルかけは母に食べてもらい(茶色いやつ)時間を潰し搭乗本当にこれで帰国しちゃうのね海老とパイナップルのグリルとレタスのウェッジサラダ トマトとブルーチーズ添えをつまみにのんびりと映画を観る機内メインはマヒマヒのタタキって書いてあったからチョイスしたけれどこれはどう考えても「タタキ」じゃあなかったわねパッサパサの固い身を切ってみて …フォークを置きました デルタだったけれど、さすが日本行便 …プレモル積んでたアトランタから14時間やたら食事が運ばれてくる・・・そんなに食べられるわけじゃないけれど、その度に飲んじゃってしまういい感じのおつまみなんだよなぁ そんなわけでまたしてもフォワグラの如く食べていた&飲んでいた11日間それでも調子悪いのをちょっと引きずったまま行っちゃったので、今回体重減のまんまでしたブルーホールを観たいがためにもう行く機会もないかもしれない中米にエイヤッと行ってしまい、ブルーホールを堪能したのは勿論だけど世界遺産の遺跡、アンティグアの古都、フローレスやコパンの旧市街を存分楽しむことができました今回も長い長い旅行記、お付き合いいただき本当にありがとうございました また近々・・・ ただ今ビザ申請中 ...fin2014年2月:ベリーズの宝石ブルーホールとグアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラスの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
March 4, 2014
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ブルーホールを堪能した後、ベリーズシティの観光 ベリーズシティはベリーズ最大の都市で総人口(約27万人)の4分の1近くの人口があると言われている度重なるハリケーンの被害によりベルモパンに首都が移されるまでベリーズの首都でもあったカリブ海に面し、ベリーズ川の河口に位置する港湾都市でクルーズ船の停泊スポット ダウンタウンを走ると …あっという間に抜けちゃう距離だけど悪路だし信号無いしで結構ノロノロ街に信号は3個しかないそうこちらでは学生は制服着用が普通のことらしくグループごとにかわいい制服を着た少年少女達が下校中 右側は郵便ポスト 細長いわね セントカテドラル教会、マヤの教会とはちょっと趣が変わりましたベリーズはマホガニーの産出国(国木でもあります)マホガニーの立派な扉中には入れなかったのだけれど、バラ窓もある感じ …入りたかったぁ1884年から英領ホンジュラスだったベリーズ1950年代に入ってから独立の気運が高まり、人民連合党(PUP)が誕生1954年に憲法が定められ、1957年には自治権を獲得1960年は総督のもとに行政院と立法会議が設立され、1963年には自治政府が認められたがあくまでも自国領を主張するグアテマラとイギリスとの間で独立について交渉が決裂した1972年以降、この「ベリーズ」問題は国連総会の議題に上るようになったその独立は、1980年の国連総会、1981年9月まで持ち越された最終的にイギリス連邦加盟国として独立した1986年11月、グアテマラは、ベリーズの領有権放棄と独立の承認を宣言し1991年には安全保障協定について基本的な合意が成立し、グアテマラとの国交が回復した中米の複雑な歴史… その総督官邸あと(トップ写真)、現在は博物館になっていますイギリスっぽいというより、むしろアメリカの東海岸っぽいベリーズの国旗は国章が中央にあり、上下の赤線が描かれている国旗に白人と黒人が両方描かれている珍しい構図 街を走っていると …ピンクリボン どういう施設なのかな一大観光スポットのツーリストヴィレッジにやってきましたここはパスポートがないと入れない、免税店の集合体のようなものクルーズ船が入ってくるので、かなりの観光客でごった返してました水辺は気持ちいいっ でもって、買い物に全然興味のない母娘 この日はかなり暑くなってきたし…目指すはあったぁ これよこれ「ハズバンド デイケアセンター」このネーミング抜群のセンスだわまあ、中では「夫」だけでなく、女性もいっぱいいたけれど…どの世の中でも、女性のお買い物に付き合いきれない男性は多いってことね ベリーズにすっごく貢献したイギリス人が建てた有名な灯台なんだけど… 忘れたしさてさてベリーズも最後の晩餐ベリキンビールのさっきの灯台バージョンとプレミアムやっぱりプレミアムビールがダントツおいしかったお野菜いっぱいのトマトベースのスープビーフとお豆をトルティーヤに挟んで食べる …メキシコ料理みたいアメリカサイズで量は多いけれど、ココもお味はグッドでした旅もこれでもうそろそろお終い・・・朝日が昇ってきましたバイバイベリーズです続きはこちら 15. カリブ海の青い海にバイバイ ~アトランタ経由で帰国2014年2月:ベリーズの宝石ブルーホールとグアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラスの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
March 3, 2014
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belize posted by (C)nana今回の旅はここに来たかったからと言っても過言じゃない ベリーズにある、ベリーズ珊瑚礁保護区にある巨大な穴グレートブルーホールベリーズ珊瑚礁保護区内のライトハウスリーフという場所にあるブルーホールは約65000年前に洞窟などの地形が海中へ水没し浅瀬に穴が空いたように形成され直径は313m、深さは125m ベリーズ珊瑚礁保護区は世界第2位の広さの珊瑚礁で1996年、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されています ここはやっぱり上空から普通に国内線の空港にやってきたんだけどセスナ機専門の空港かと思うような「えこれ空港」みたいな 8人乗りのセスナでもこの飛行機はれっきとした国内線の便そう、観光用のセスナ機と国内線の便は同じ飛行機を使ってる …どんだけ乗客少ないラッキーにも副操縦士席をゲット 離陸です眼下に広がるベリーズの街 …見えてるところが全てですさすがに港近くでは海の色はまだまだ普通の鉛色でもあるのだけど飛行してしばらくすると、青味が増し透明度も上がってきます そしてこの通り ブルーの世界に紛れ込みます果てしなくつながるサンゴ礁を抜けていくと・・・・見えてきたぁ この景色が目に飛び込んできたとき、「ああぁとうとう来たぜっ」 って心底感動この蒼・碧・・・光の当たり方でもずいぶんと違って見えるのだけどどこからどう見てもやっぱりビューティフォーしばし再感動させてくださいませ…青にも緑にも見える海写真では伝えきれない色ですbelize posted by (C)nanaパイロットはかなり下降してくれ、真上からブルーホールを覗きこむこともできます運が良いとマンタが見えたりするそうだけど、さすがに無理でした belize posted by (C)nanaゆっくりと何度も旋回してくれた後、引き返しますそれにしてもこの海の色は忘れられない景色名残惜しくも1時間くらいのフライトはそろそろ終了 今このブログを書きながらも、この風景が目に浮かびます 続きはこちら 14. ベリーズシティ ~最後の晩餐@ベリーズ2014年2月:ベリーズの宝石ブルーホールとグアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラスの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
March 2, 2014
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belize posted by (C)nanaツアー4か国目、最後の国ベリーズへ向かいます中米7か国で唯一英国連邦のため、公用語が英語という国です元々は他の国同様スペインが植民地化したものの、ベリーズ(マヤ語で沼地)のため放棄そこへ英国がやってきて植民地化したという歴史だそうですまた他の国と違うところは、住民はメスティーソ(白人と先住民インディオの混血)が少なく17世紀から18世紀にアフリカから奴隷として連れて来られたアフリカ系黒人がルーツのベリーズ・クレオールが多いことかな 言葉、食べ物が起因するのか、この国はアメリカっぽい雰囲気でしたが、まだ国境越え時点ではそんなことは全然感じず、どっぷりとインディオの世界今まで3か国は同じバス、ドライバーさん、ガイドさんで回ってましたがここベリーズは雇用確保の意味もあり、全て現地の人でないといけないそうですそのため、国境超えるとバスがチェンジ なんだけど、待っていたバス見て お・ど・ろ・き アメリカのスクールバスを塗り替えたバスボロボロのクッション、未舗装道は辛いマヤの村に立ち寄ったものの、腰が痛くてボーっとしているうちに出発とうもろこしのひげが赤いなぁ痛みも、疲れも・・・ 何もかも特効薬はコレかなベリーズのビールはこのベリキンラガーと黒は同じボトルを使っているので、外観一緒アルコール度数はラガーが4.2%と低目、黒は6%くらいあったかなこれは断然黒が美味しかったパリパリトルティーヤの上に、挽肉やチーズ ・・・そうか、タコスと同じねメインは何だったっけ、今画像見てもポークだったのか、チキンだったのかも思い出せないそうそう、ここでこの度初めてくらいでお目にかかった「ポテト」中米はバナナ文化のようで、付合わせと言えばバナナま、ココでもお皿の上にバナナ見えてるけど、初めてポテト食べたわ南米に行くと、朝から晩までポテトだらけなのに、ずいぶん違うものです雨が降った気配はないけれど、虹がでていた …虹もお初だわクッションの悪いスクールバスは結構飛ばしてますけど、もっと飛ばしているオレンジ運搬トラックにぬかされたぁ ベリーズってオレンジの産地なんです日本のバヤリースはベリーズ産のオレンジ使ってるそうです夕暮れ時、カリブ海にでました今日も長かった ・・・中米は小さい国が多い&悪路&国境越えが多いという状況なんで移動にヒジョーーーに時間がかかります どこかアメリカチックな食事どこがって… まず「量」が多っそういう意味では他のスペイン系の国の方が日本人好みですなクリーム仕立ての野菜スープも、ポテトグラタンも、お魚のグリルも美味しかったけれど …多っホテルはオーシャンビュー久しぶりに海を眺めながら ・・・・お休みなさいませ 続きはこちら 13. カリブの宝石 グレートブルーホール@ベリーズ2014年2月:ベリーズの宝石ブルーホールとグアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラスの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
March 1, 2014
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flores posted by (C)nanaティカル観光の拠点として滞在したフローレスは対岸の街サンタ・エレーナとレジェノ橋で繋がっているフローレス島の地区まるで江の島みたいな島は20分もかからず歩いて一周できるほどサンタ・エレーナ側のホテルにいたので、島がきれいに見えました 屋根が赤くてかわいいし、カテドラルも見えてるし…ホテルはメルヘンチックなホテルピリ辛のトマトスープにパリパリのトルティーヤがあしらわれているスープチーズがコク増しで美味しいビーフステーキはミディアムレアでとお願いしたら、ウェルダンやり直してくれたら、お肉が冷たい血の滴たるレアさすがにもうちょっと焼いてって言ったら、またウェルダンだったわ 窓からは哀愁ある湖の景色で癒される…ホテルのお部屋のタオル …これですセロテープを丸めて両面テープにして目や口をくっつけているのセットメニュの朝食も素敵ここもわんこオレンジが・・・島から見たホテルが右側のブルーの建物です街は・・・・ かな~り好み空が青くないのがちと残念だけど、カラフルな壁と走り回るトゥクトゥク達きれいなブルーの建物は警察署小高い広場に面してカテドラルが中に入れていただいたのだけど、ココはブルーの濃淡の布が印象的でしたステンドグラスはかなり殉教的なもので、少し重い感じです丘の上から見ると、湖には小島も浮かんでいます小散歩だけど、アップダウンもあるので喉乾いた・・・内装が赤くてかわいいバーを見つけて入店きれいなおねーさんだよ …このあたりはスペイン人の血が濃いのでしょうかぷふぁっと一息ついた後、ホテルに戻ります夕焼けになってきたよぉ この日のメニュはお魚淡水魚なのだろうけど、白身のお魚でスズキみたいな感じでした続きはこちら 12. ベリーズのマヤの村サンイグナシオ~ベリーズシティへ@ベリーズ2014年2月:ベリーズの宝石ブルーホールとグアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラスの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 28, 2014
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tikal posted by (C)nanaこのツアーの遺跡観光の目玉とも言える …マヤ遺跡最大の規模ティカル遺跡ジャングルに忽然と現れるマヤ文明最大最古の都市「ティカル遺跡」中心部の約16平方kmの範囲には大小3,000ほどの建造物跡があります。1979年にユネスコの世界複合遺産に指定されています ビジターセンターを出てまず最初に目にするのがこのセイバの木白い樹皮を持つ巨木でマヤにとっての聖なる木グアテマラの国木でもあります すでに15分くらい歩いている やっぱりかなり広いかもここはコンプレッポ(複合体)Qと呼ばれるところコンプレッポとは、東西に双子のピラミッドが 向かい合い北に石碑、南に小建造物を伴うグループを意味するそうですその中のこれは東のピラミッド部分 …登れます 結構危険な階段だけどねタランチュラも登っておりました ピラミッドの頂上からみる向こうの方に見える2号か3号か4号神殿かのどれかの神殿 すぐ忘れる、覚えてるのは「あそこまで歩くのかいっ」ってことくらい…雲行きが怪しくなってきた・・・・・なんて思っているうちにスコール ヒーそれでもその中1km以上歩きます 1号神殿の後姿が見え、そこを回り込むとようやくグリーンプラザという今現在見ることのできる遺跡の中の中心部分に到着1号神殿と向き合う2号神殿に登りますここはこの階段を登るのではなく、裏手に木の階段があったぁ ほっ登ると、右手左手に中央アクロポリス、北アクロポリスと広々としていて眺望よし 登った2号神殿の上はこんな感じ正面には1号神殿見慣れてくると、だんたんと神殿が全て違う造りになっていることに気がつきおもしろい木も多いので、いろんな動物や鳥も闊歩しているのだけどやっぱりこの子達はラブリー つかの間の癒しそう、遺跡観光はでもこれで終わらないのよあれ、あそこに見える4号神殿に登るの すでに翌日の筋肉痛の予感ありありでもここからの緑の樹海はまさに圧巻でしたわもちろん・・・ 翌日筋肉痛になりましたとも またまた歩いて戻るのだけど・・・・まだまだ発掘の終わっていないピラミッドがそこかしこに軽く3時間以上歩いてましたアナグマに迎えられ ・・・・ランチっす公園内ココに来る観光客は全員ここで食べます みたいな広々としたかやぶき屋根のレストランでホッと一息まずは何はともあれビールビールグリルのお肉はチョイスでき、この旅で初めていただくポーク疲れにはビタミンAよね …なんてね 続きはこちら 11. 江の島みたい? フローレス島とペテン・イツァ湖@グアテマラ2014年2月:ベリーズの宝石ブルーホールとグアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラスの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 27, 2014
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quirigua posted by (C)nana翌朝 またしてもグアテマラへ精緻な巨大彫刻を生み出したマヤの都キリグアに向けて、出発~~ 昨日ホンジュラスに入国する際にも一時的にグアテマラに入国&出国する必要があり本日はまたしてもホンジュラスからグアテマラに入国・・・・グアテマラの入出国のスタンプって大きいから残り少ないパスポートのページが無駄にスタンプだらけにこのあたりはかなり物騒なところらしく、入国後は民間の警備会社の車のエスコート付お時間かかる移動っすよで、急ブレーキ遮断機が下りていて、通過しているのは・・・・電車じゃなくてバナナ既に予定時間をだいぶおしているにもかかわらず、身動きできないしかも調子悪いのか、バナナ止まっちまったじゃないかみなさん気の長いこと30分近くバナナの行進観てたわ『キリグアは、紀元200年ころを起源とし、隆盛を極めたのは700年代のことと言われている。長年、コパン(ホンジュラス)の支配下にあったが、700年代前半にコパンの王を殺し独立を果たしたという。特徴は、精緻な立体彫刻を数多く残していること。王の像が何体かあるが、コパンの石像と比べても洗練された美しさではひけを取っていないし大きさははるかに勝る。美しいキリグアの石像はグァテマラの紙幣にも描かれている。』ってとこ もう遺跡飽きた まだまだ続くわよ~マヤ文字と王の像が彫られた石は蛇の頭に見える様々な図が彫られた石がたくさん残されており、現存する彫刻の質ではマヤ随一と言われる美しいけど、やっぱりどこかユーモラスここキリグアは公園としても整備されていて、間違ってもトタン屋根なんてことはなく藁ぶきなので、景観上非常に美しいキリグアの保存状態の良いステラと呼ばれる石碑(ステラ)群の数々もちろんどれ一つ同じ物はないので、ついつい全部見て回るそれでもやっぱり興味を持ったのは裏側のマヤ文字マヤ文字は宇宙人のようだと ・・・思うのはワタクシだけかそんなに暑くもなく、緑がきれいで木陰があるこの遺跡はゆっくりと楽しめる公園遺跡ですけど、もう2時過ぎてんだよぉ レストランにたどり着いた時にはすでに3時どう考えてもランチタイムって時間じゃあないよ 湖に面したこぎれいなランチスポットでいただくココナッツ風味の海鮮スープ タパードスはめっちゃくちゃ美味だったけれどそれにしても・・・・ スゴイ量 スズキのようなお魚一匹と、渡り蟹一杯が一人前・・・・・・・これで夕食も食うのか続きはこちら 10. マヤ遺跡最大の規模の世界遺産ティカル遺跡@グアテマラ2014年2月:ベリーズの宝石ブルーホールとグアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラスの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 26, 2014
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copan posted by (C)nanaコパン遺跡の見どころ、神聖文字の階段約2200以上のマヤ文字が刻まれており、先コロンブス期(16世紀以前)におけるアメリカ大陸最長の文字記録コパン王朝の栄光の歴史が刻まれている …そうですまたステラ見学どれ一つ同じものはなく観ているだけで物語ができそうな表情豊かな彫刻それと愛嬌のあるマヤ文字どう見ても宇宙人のよう…祭壇Qはコパン王朝史の解明に多大な貢献をした最重要記念碑の一つ祭壇の4つの側面にそれぞれ4人ずつ16人の王が自分の名前を意味するマヤ文字の上に座する形で彫刻されているこの彫刻は右を向いている王様の彫刻かなり横長な顔 …だよ相変わらず、だんだんと飽きてくるワタクシグループから離れて、ふらふらと散歩あら、ドクロ目がハートな気が…マンガのキャラクターにありそうな…とかね、勝手に想像しながら歩くのが楽しい そんなこんなのコパン遺跡ほぼ写真紹介だけですが…あのかわいい街に戻りたい…了承をとってトゥクトゥクでグループより一足早く戻ることに遺跡も良いけど、やっぱり旧市街っぽい街並が好き広場に面してカテドラルが建っているマヤっぽくとてもシンプルなカテドラル広場から放射線状に石畳の坂道が登ったり下ったりといろんな表情を見せているカラフルな建物もあり、なんともかわいい街ホンジュラスも決して安全な国ではないけれど、この街に限っては長閑で安全ということですさて広場から徒歩1分のホテルに戻りますいや~ リゾートホテル お部屋のパティオでビールを飲み…ホンジュラスの郷土料理ピンチョスですピンチョスってスペイン料理だとタパスみたいなもんだけどココではケバブみたいな立派なメイン料理お豆のペーストをつけながらいただくおいしいお料理でした 続きはこちら 9. 世界遺産キリグア遺跡 精緻な巨大彫刻を生み出したマヤの都@グアテマラ2014年2月:ベリーズの宝石ブルーホールとグアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラスの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 25, 2014
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copan posted by (C)nanaこの日はまたしても大移動エルサルバドルは1泊だけで、本日ホンジュラスに向かいます外を眺めていると、いたるところでトルティーヤを焼いている露店あんこのようにみえる お豆のペーストを挟んで食べてます一見どら焼き …でも甘くない国境越えに時間がかかり、お昼時(この日も1時半…)にようやくコパン・ルイナスの街に到着本日の宿泊ホテルでランチ …このホテルが想像以上にラブリーおねーさんたちの笑顔もとびっきりだしホンジュラスのビールさっぱり南国系ビール …んまぁっいレストランから見える中庭にはプール…この「ホテル・マリーナ・コパン」でも海の近くでも何でもなく、このプールが海のようだから… というちょっと苦しい説明 スイカのジュースがサービスだけど、かな~り甘かった(らしい)お食事はさっぱりとしたチキンのグリルここコパン・ルイナスの街はまるで絵本の中の街のように小さくかわいい石畳の細い道がうねうねと…故にバスなど大型車両は入れず、フツーにトゥクトゥクが足になっているもちろんコパン遺跡にもトゥクトゥクで行きます遺跡の入口で国鳥がお出迎え『マヤ遺跡は中米ホンジュラス、メキシコ、グアテマラ、ベリース、エルサルバドルの5カ国に数多くあり、コパン遺跡は紀元後400年頃から800年頃にかけて栄えたマヤ王朝の神殿遺跡。マヤ遺跡の中でも全体の美しさとその芸術的価値から、最も美しい遺跡の一つと言われている数千人を収容したグランプラザの大広場、王たちの彫像とその業績を記したステラと呼ばれる石碑マヤ王朝の歴史を刻んだ約2200の象形文字の階段、建物全体に刻まれた芸術性豊かな彫刻の数々などから、1980年ユネスコの世界文化遺産に登録され、現在も考古学者中村誠一先生とそのスタッフにより調査、発掘、保全作業が続いています。』象形文字の大階段は覆いの中にありますとにかく石碑がおもしろい赤いのはベンガラこれは今まで見た中では一番興味深い遺跡ステラを観ているだけでワクワクしてくる龍、蛇もいるけれどちょっと風神雷神っぽいのもあるけど何と言ってもステラステラは裏側にマヤ文字がぎっしりと彫られているのだけどこれがまた良いのとってもキュート 続きはこちら 8. 世界遺産コパン遺跡2 ~コパンの旧市街@ホンジュラス2014年2月:ベリーズの宝石ブルーホールとグアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラスの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 24, 2014
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el salvador posted by (C)nanaエルサルバドルの首都サンサルバドルの中心地バリオス広場にやってきたのだけど…大 喧 騒何となく物騒な空気を醸し出している広場はっきり言って観光客なんて全然見かけないわよ 実際に日が暮れると、地元の人でも近づかないらしい…そんな中カテドラルを観に来たの ・・・・・・だが中に入れないとのことマヤのカテドラルはシンプルすぎてフォトジェニックじゃないのよぉ周りには庁舎があるくらいで…広場の真ん中には銅像もあるのだけど… サンサルバドル観光はこれにて終了 そうね、立ち寄っただけというか…次に目指したのは、7世紀の火山噴火で埋もれてしまったマヤのポンペイ遺跡とも言われるホヤ・デ・セレン遺跡人骨は発見されなかったということなので、天変地異でも人々は退避できたというからスゴイその生活はそのまま火山灰で密封され現代に伝えられ当時のマヤの人々の農耕生活を垣間見ることができるという遺跡発見されたのは1976年とかなり最近の事で、1993年には世界遺産に登録されました さて中に入ると、当然のことながら「灰色」一色の世界集会所だった… ところだったかなとにかく灰色一色でもって、保護のために全部「トタン」で覆いをされているものだから記憶がはっきりせず全部いっしょくたになってしまう …メモしないしさ 真ん中奥にあるのはなんとスチームバスよいわゆるサウナ状態に出来るバスで、6人入れたらしい身を清めるのが目的だったらしいけどねこのあたりからは一般人の住居跡ということみたい台所やベッドもあるのだけど …やっぱり灰色ちょっと色味が欲しいわと、トタンの覆いから外を見るときれいなお花が咲いてましたやっぱりホッとするぅ右は木から直接実がなる …パパイヤ また遺跡に目を戻すと、こちらは祭壇だったところこのあたりから全く記憶がない…それでは灰色の世界をどーぞ 灰色の世界を堪能していただけましたでしょうか… 手抜きですみませんこれは先ほどのスチームバスの復元真ん中から中に入れるのだけど …狭っここに6人かぁマヤ人は現代人よりも小さかったとはいえ、結構な人口密度になる大きさでしたこんな感じでは入れないくらいの大きさだと思うなぁさて、本日はこれにて終了夕陽が落っこちるころにホテルに到着イコール… ビールタイムです 早っグアテマラと違い、このあたりは結構暑いのでのども乾きますホテルは近代的なビジネスホテル風吹き抜けがきれいでした食事は野菜スープと白身魚のグリルでした添えられたじゃがいもにかかっているサワークリームがおいしかった朝、吹き抜けの部分から外を見ると街並みはこんな感じココ、首都の真ん中なんですけど長閑な風景 …でも治安悪いよ続きはこちら 7. マヤのアテネ?世界遺産コパン遺跡1@ホンジュラス2014年2月:ベリーズの宝石ブルーホールとグアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラスの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 23, 2014
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El Salvador posted by (C)nana駆け足アンティグアの観光を終え、翌朝は大移動 …しかも峠越え、未舗装ありのカーブ道をバスで6時間運転手さんの技術不足もありって感じだったのだけどとにかく揺れる&カーブの度に振れる …の連続マジ辛かったわ 元気印の母が気持ち悪いって言ってたくらい国境を越えて、エルサルバドルに入国でもって、ようやくたどり着いたマヤ文明のタスマル遺跡「タスマル」はキチェー語で「いけにえが焼かれたピラミッド」と言う意味だそう入口に銅像が… 誰科と思えばチェ・ゲバラ1954年にタスマル遺跡を訪れたそうですが、その記念このタスマル遺跡は、はっきり言って小さいです(狭いです)入ってすぐに博物館があったのだけど、覗いたら中が全部見えるくらいちっちゃいあっと言う間に外に出てしまい見っけたのは カシューナッツの木 ピーマンのような形のものは実ではなく、その先になっているカシューナッツの形をした緑のが実そう、一つの花から一つの実しかできないのでカシューナッツは他のナッツより高いんだそうですこれがタスマルのピラミッド高さは23mあり、5つの建造物の複合体だそう …だけどセメントで覆われてしまっていたり、保護柵があって近づけないし登れないのであまりよくわからない遺跡になってますどうやら、このセメントで覆ってしまったがために世界遺産に登録されないのだとか一部登れるところがあったので、登ってみると遺跡のお隣は …お墓だった本当は遺跡の一部はこのお墓の中に埋もれてしまったのだとか …遺跡なのに それにしてもカラフルな墓石ピンクなんかもあるけれど、圧倒的に多いのがブルーやグリーン理由は「ブルー」は天国の色なのでお墓をこうやってペイントするのがこのあたりでは一般的なんだそう 高いところから眺めると、きれいな花を咲かせている樹もあってきれい遺跡を見に来たのか、お墓や樹木を観に来たんだかわかんなくなった それにしても6時間走り、その後遺跡見学もして …だものランチっていったい何時なのよ今回のツアーは何だかイケてなくてランチが毎日2時とか3時だったの旅行社もこの日程のツアーは初めての試みだったらしいのだけどそれは言い訳、現地の調査をしっかりやってなかったってことよね 腹が減ると無口になるし不機嫌になるわよま、ビールを飲めば機嫌も直るってものだけど …単純これはエルサルバドルのビール さっぱりして美味アボカドっぽいスープは水っぽくて青臭さがきになったのでパスメインのビーフステーキこれがこんなところで、こんなにいい感じの焼き加減でこんな柔らかいお肉がいただけるとはってくらい驚きの美味しさ インテリアも素敵パンの木とアボカドの木が… いいなこんなに自生してるなんて続きはこちら 6. 首都サンサルバドルと中米のポンペイ世界遺産ホヤ・デ・セレン遺跡@エルサルバドル2014年2月:ベリーズの宝石ブルーホールとグアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラスの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 22, 2014
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Antigua posted by (C)nanaようやくアンティグアに戻ってきたときにはOh my god 日が暮れちゃう位な時間でも世界遺産好きとしては、しかも旧市街大好き人間としては絶対外せない一休みする間もなく旧市街へズンズン進みますアンティグアは正式名称はアンティグア・グアテマラ(古いグアテマラという意味)かつてグアテマラ総督府が置かれていた街で、200年にもわたりグアテマラの首都でありスペイン統治時代のメソ・アメリカの中心都市でもあった1541年の大地震で起きた土石流で街が壊滅したものの再建され引き続きメソ・アメリカの文化の中心地として発展していたしかし1773年、再び街を大地震が襲い、街は壊滅そのためグアテマラ・シティに遷都し、ここアンティグアは見捨てられ大地震の爪痕がそこここに残ったままの不思議な古都となっている メルセー教会(La Merced)は1751年建設、1855年に再建された教会黄色い壁に、メキシコの漆喰職人の手によるバロック様式が見事な美しい外観白い漆喰飾りの葡萄のように見えるものはカカオやトウモロコシがモチーフだとか中でミサをしていましたが、こっそり入れていただきパチリ外観に比べて中はシンプルココもやはり中米ならではなのか、絢爛豪華というより質素な内装Antigua posted by (C)nanaステンドのバラ窓もなく、レリーフもなく、天井には聖人が描かれているのみでしたこれはコレで美しいのだけど、天井フェチとしてはちょっと物足りないくらい 古都っぽい街並み夕暮れ時がかえってしっとりとした佇まいを際立たせているようなアンティグアは周りに火山(休火山&活火山)に囲まれている高原都市この時間になると肌寒いくらいでもやっぱり南国なのか…ジャカランタが咲いている街の北東にあるカプチナス修道院は、かって女子修道院だったところ中は火山で壊され、壁や天井がなかったりと廃墟ブリが観れるのだけどこの日は中に入れなかった …残念写真を撮っていたらおおおおおおおおおバカヤ火山から噴煙が 何だかサザエさんパパの波平さんを思い出してしまったのはワタクシだけか もうそろそろ日が暮れちゃうって時だったけれど、十字架の丘に登りましたアンティグアが一望できるスポットココにいる間に日没を迎えたのだけど、夜景は ・・・・さびしかったライトアップされたカテドラルココも内部は廃墟になっている部分があり、それを観たかったのだけど閉館ちっ・・・・・・泊まっていたホテルは旧市街にある雰囲気の良いところでしたでも、結構物騒なのでしょう、夜間はしっかりと門が閉じられていました中はお花が咲き乱れ、緑も多くてリゾート気分 お部屋には暖炉まであり(マジ寒い)山小屋風な感じさてさて ・・・・腹減りよぉ ホテルのかわいいレストランなんと、ランチとかぶり食材のチキンでもお豆と一緒に煮てあってホコホコスープで身体も温まりおいしい長い長い一日でしたが、これで終わらないのがコノ母娘ゆっくりとお風呂に入り…やっぱりバーに飲みに行ってしまったこの黒ビールおいしかったぁ 続きはこちら 5. チャルチュアパ文化の中心地タスマル遺跡@エルサルバドル2014年2月:ベリーズの宝石ブルーホールとグアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラスの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 21, 2014
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guatemala posted by (C)nana村の中心と言える広場にやってきたものの…なんとシンプルな …というか超シンプルなカテドラルがあるだけ宗教施設ってもっと「金」とか「権力」とか栄華を感じるところが多いと思うけれどどうもこのあたりは違うらしい ここマヤでの教会は、侵略者であるスペイン人によって布教されたキリスト教とマヤの土着信仰の融合を示す造りなんだそうです う~む… スペイン人的にはずいぶん南米と違うことをやっている気もするが…広場の周りには学校があるくらいで、あっさりとした場所帰りはトゥクトゥクではなく、歩いて市場を通り抜けることにめちゃくちゃキュートなお子ちゃま発見 こんなちっちゃい子でもちゃんと着こなしている す・て・き店頭に並んでいるお土産物もやっぱりカラフルな布が多いのだけどなぜか写真に撮ったのは動物達ばっかだわまた恐怖のスピードボードでサンチャゴ・アティトランという村へおおおおお、これはまたすごい景色だわ水没しておりますですguatemala posted by (C)nana実はこのアティトラン湖には川が無い …摩周湖と同じねそのため雨が降ると蒸発するしか水の行き所がなくなってしまうそしてこの何年か全然水位が下がるどころか上がりっぱなし津波にでものみこまれたというか、「温暖化現象」の南太平洋の島を彷彿するというか上陸したところはコーヒー農園が広がる静かなところバナナの花って… きれいじゃないよね …でも食べると美味しいらしい(未経験だけど)そうそう、これがコーヒーの実guatemala posted by (C)nana綿花の花実 右はなんだっけ 記憶がぁ染織工房があり、草木染をしていたこの村は「紫」が村のカラーだそうで、微妙な色合いの紫があってとってもきれいguatemala posted by (C)nanaお昼近くになると…Oh no 湖に白波がこれ以上波が高くなるとボートを出せないってことで、慌てて乗船が、しかーーーーーし既に尋常ならざる揺れと波勿論座席にクッションなんぞない「木」そのままのシートですから飛び上がる度に、ドスンと落ち、思いっきりヒップを強打首はむち打ちになりそうだし… 何故こんな苦行を科せられるのか って パナハッチェルの街は長閑でカラフルさっきまでウェップってなってたけど ・・・・・・・取り敢えずビールで機嫌と具合をいっしょくたに治し メインのチキンの煮込みスープをいただく塩味のやさしい味で、チキンもパサつかずしっとりとしあがていて美味中米もまた美味い予感がしてきたこの後アンティグアにまた3時間かけて戻るざます続きはこちら 4. 世界遺産の古都アンティグア@グアテマラ2014年2月:ベリーズの宝石ブルーホールとグアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラスの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 20, 2014
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guatemala posted by (C)nana疲れが時差ボケに勝ったようで、短時間だけど熟睡できた模様とはいえ、めっちゃ早起き ホテル側が熱々のコーヒーを用意してくださり、とりあえずおめざ ありがたや~グアテマラと言えばコーヒーの産地だもの、んまいっすしかし…寒いアンティグアは高地のため、常春と言われるくらいいちお北半球なので今は寒い時期 …なんだけど、暑いイメージだったからなぁブチブチ言いつつバスに乗る片道3時間、約200キロという、アティトラン湖(Lago de Atitlán)を目指します中米グアテマラのソロラ県にある湖で、中米で一番深い湖で世界一美しい湖の1つとされる …誰が決めたかは不明だけど 8万年以上前の火山の噴火によってできたカルデラ湖周囲は断崖と3000メートル級の火山(アティトラン、トリマン、サンペドロ)に囲まれていてマヤ族の村がポチポチ点在しているなんてことをガイドさんが言っていた気がするが… はい、熟睡してた湖北岸にある観光の拠点パナハッチェルは、素敵な民族衣装が溢れかえる好きな風景南米のボリビアよりもちょっと控えめな色遣いスカートがふんわりではなく、巻きスカート型でとってもストレートな印象このあたりは市がたっているらしく、ジモティーがこぞって闊歩中勿論荷物は頭の上に トゥクトゥクが普通に走ってますぅ男性の民族衣装のパンツが、色とりどりのパッチワークで目新しいっ路線バスは全部こんな感じのボンネットバスそこに溢れんばかりに人がギュウギュウづめ 乗るのも降りるのもすごいことにguatemala posted by (C)nanaカラフルな街並みに、雑多な人々 …異国情緒たっぷりなこの感じが好きこんな人がいっぱいのところでコーヒー干していたりするし…トップの写真は船着き場 …ジャカランタが咲いているええ、これから対岸の村まで行きますこんな立派な船じゃなく… 高速ボート窓も何もないから、飛沫あび放題だし、波が意外に高いから揺れも半端ないよく言えば遊園地のアトラクション …よりスリル満点 guatemala posted by (C)nana30分程の乗船時間で対岸へこうやって見ると波静かな感じなんだけどねguatemala posted by (C)nana道が狭いので、トゥクトゥクで移動むむむむ… かなり年季物のトゥクトゥク振り落とされないようにしっかりつかまりGOカテドラルのある広場にはすぐに到着…あ、尺なしだわ …つづくguatemala posted by (C)nana続きはこちら 3. 続:アティトラン湖畔の村とパナハッチェル@グアテマラ2014年2月:ベリーズの宝石ブルーホールとグアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラスの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 19, 2014
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narita posted by (C)nana今度はドコ 的なツッコミもいただいておりましたがご期待に沿って また秘境の世界遺産 でつでもって、また遠いので この回で到着出来ればいいかな気分今回はまたしても母と娘で秘境を目指しますでもって、和食の食べ収めも必要かと大体にしてヒコーキに乗る前からこれです …からしていつ始まるこの話ってとこ成田の第一ターミナルに入っているお鮨屋さんでソクっといただく握り白エビ、ホッキ貝… んまいねぇ勿論ビールもグビッとサヨリと北海水たこ〆は中トロとウニこれはもうしばらく和食とオサラバする前の最強取り合わせってものかも 同じことを考える人は多いと見えて、お昼時ちょっと前にもかかわらずお店は繁盛さて、では参ります・・・・の前に、ラウンジで野菜不足を補うべく 野菜スティックついでに母は餃子までもってきた 今回向かうのは中米中米ってどんな国あるのか… あまり馴染みがないところでもあるしちょっと物騒なところもあるので、日本人観光客はまだまだ少数 らしいアトランタまで飛び、トランジットでグアテマラへ向かいますデルタのアトランタ便は、懐かしいボーイング747前方だけ二階部分のある、いわゆる『ジャンボ』と言われるほぼ絶滅機種この機材に乗れるのも最後かなぁなんて、感傷に浸ってる間もなくシャンパンと前菜 さすがにお腹は減っていないので、味見程度メインも撮影用 みたいな …あ、これお魚だったと思うま、飲んでますんでチーズはいただいてしまった機内でゼログラビティ観ましたデルタってこんなメジャーなものも日本語吹き替えがなくて、母はブータレテましたがちなみに原題はグラビティなのね 12時間ほどのフライト途中3~4時間ぐっすり寝たので 機嫌よく眼ざめ…コーヒーと焼きトマトとフルーツをいただき アトランタ到着アメリカの入国って 毎回思うけど、なんであんなに不効率なんだか…思いっきり歩かされるし ブツブツ5時間のトランジットだったけれど、おかげであまり待ち時間が気にならないくらいラウンジでサクッとビールを飲んで、次のフライトへグアテマラはさすが中米、4時間くらいのフライト 近っそれでもまた食事が出てくるあたり、やっぱりフォアグラ人間な気分グアテマラ上空に差し掛かるころには日もとっぷりと暮れて眼下に夜景が広がる …意外に街かなホテルに到着したのはもう夜中明日に備えて寝なきゃ …だけど、まずはコレグアテマラ・ビール お部屋にミニ・バーがなくて、即行ルームサービスするも…あ、スペイン語しか通じないドス セルベッサ(ビール2つ)までは言えても、部屋番号が言えないって情けないguatemala posted by (C)nana寝ます 続きはこちら 2. アティトラン湖畔の村とパナハッチェル@グアテマラ2014年2月:ベリーズの宝石ブルーホールとグアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラスの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 18, 2014
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メインイベントも終わり…そろそろ帰国の準備がその前にこの国のビール紹介(^ー^)ノって、国産ビールは4種類しかないの右のプレミアムが美味〜お世話になったわ(((o(*゚▽゚*)o)))☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 15, 2014
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今回のこの旅の目的はこれと言っても過言じゃないってくらいのメインイベント晴れてよかったiPhoneカメラでもこれくらい綺麗に撮れたあ\(^o^)/☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 14, 2014
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中米は南米とは違う雰囲気があります至るところでトルティーヤ焼きの屋台空き地を見ればオレンジ、アボカド、バナナ…移住したいとは思わんでも、ちびっと羨ましくもあるの疲れてるな自分☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 13, 2014
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点在しているマヤの遺跡バナナ畑が両側にある中バスは進みますでも急ブレーキ踏切⁇バナナの行進?もちろん車は止まり、渋滞を引き起こしますなんだかシュールな風景でしたそろそろ遺跡もお腹いっぱい…ビールビール(≧∇≦)☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 12, 2014
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マヤ文明の遺跡は初めての経験思ったより暑くもなく快適散策ちう旧市街がまた趣きあるんだ仲良くなったフレンチカナディアン、オーストラリアン、ホンジュラス人と呑むビールとお肉の美味さに…酔っ払うじぇ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 11, 2014
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うん、いろいろあるんだでも飲めてる大丈夫だ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 10, 2014
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常春のアンティグアこの都市を知ったのはLVのシリーズなんとも異国情緒漂うネーミングにやられたで、来ちゃったのよ夕暮れのアンティグアちょっと住みたくなったあ、火山噴火ちう☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 9, 2014
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wifi環境もないとこにいた今日はそれよか田舎なはずだけど繋がる幸せ\(^o^)/で、ビールですここにいたの黒とラガーどっちもプッファーと美味い(^_-)☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村人気ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします
February 8, 2014
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