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106mamasan @ お疲れ様です!! りーやんさん、こんにちは(^^)  日本…
2006.01.09
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Nicholas Sparksの「A Walk To Remember」、お正月休みから読み始めたのですが、割と平易な英語で書かれていたのですんなりと読むことが出来ました。

ストーリーは、政治家の息子でこの年齢の男子にありがちな軽薄さを持った高校生、ランドンが3年生のクリスマス前に試験を受けなくても済むといった安易な理由でクリスマス劇のクラスに参加することになります。

実はこのクラスが演じることになっている劇は、自分の娘の誕生と共に妻を亡くした教会の牧師さんが書いたもので、劇の内容も母親のいない娘にオルゴールを買ってやりたいのに娘が欲しがるものが見つからず、途方にくれている父親のもとに天使が現れるといったもの。

その父親役をランドン、天使役を牧師の一人娘ジェイミーが演じます。

そして2人は恋に落ちます。ところが、この後2人を待っていたのは悲しい運命。2人はこれを乗り越えることが出来るのか…。

***************

どこにでもいる軽薄な高校生ランドンが、本当ならば一生仲良くならないであろう相手、ジェイミーとクリスマス劇をきっかけに話すようになり、恋に落ち、そして成長していく様子が生き生きと描かれていました。その姿がとても危うくて、それでいて切なくて、読み終わった後にはすがすがしい感動を覚えました。

物語そのものはいわゆる「お涙頂戴もの」で、読んでる途中から後の展開が見え見えになってしまう作品なのですが、語りかけるような優しい文体にぐいぐいと引き込まれて結局最後にはちゃんと泣かされてしまいました。

私もまだこんな純愛ものを読んで泣けるんだ…なんちゃって(^^;





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最終更新日  2006.01.10 21:44:50
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