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2010年05月01日
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カテゴリ: 国際政治
 中国といえば、毒餃子、嘘つき、ニセ物、偽ドラえもん、強盗、殺人、共産党と悪いイメージしかないです。

 あと、ちょっと良いイメージとして、中国株が儲かるくらい。

 しかし、中国株が儲かるといっても、バブルっぽくて、儲かるとしてもいつ暴落するかわからないという感じ。

 私が高校生の頃、中国といえば、三国志、ウーロン茶、サントリーの中国美人のCM、自転車と素朴で歴史のイメージがありました。

 私も三国志に触発されて、ずいぶん、漢文を読みました。

 ただ、歴史の中国ですが、実は、中国の歴史、それほどあるわけではありません。

 中華人民共和国ができて、60年そこそこの歴史のない国です。

 中華文明4000年とか5000年とか言うけど、その地域の文明であって、中華人民共和国とは関係ない。

 そもそも、中国は王朝名が変われば、支配民族がごっそり変わるのであって、王朝が滅亡する時に殺される支配者、支配層を見ればよくわかります。



 まさしく、「偽ドラえもんだー」と偽中国の精神構造がよくわかります。

 彼らの精神構造は、都合の良いものは利用するだけで中身は空っぽ。

 それに比べ、日本は少なくとも文字で伝わる歴史の継続として、1200年はあります。

 かなり確実な口伝をいれれば、2700年はあるでしょう。

 もっと、言えば、どうも4000年くらいの歴史はあると思うのです。

 なぜ、そんなことを言うかというと、そういう中身が空っぽの中国人が、日本にどんどんやって来ているのです。

 彼らの精神構造である偽ドラえもんに疑問を覚えない、痴呆健忘症的精神のままにのさばらせてしまうと、そういうからっぽ中国人が日本を占拠し、いつしか、日本は中国だったというトンデモな理屈を発言し始めるにちがいありません。

 そういう警戒を日本人は明確に持つべきです。

 日本の言論空間は、半ば、中国に似たアホさがあるので、強制連行や従軍慰安婦と同じように、ウソ話がマコト話になりかわることがあるので、注意です。

 もし、中国人が日本に増え始めれば、彼らにとって、最大の邪魔は、日本国民の統合の象徴であり、本家である天皇家でしょう。

 われわれ、日本人は日本としての歴史の自覚を持つ必要があります。







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Last updated  2010年05月01日 06時02分02秒
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