全52件 (52件中 1-50件目)
. GTカーボンボンネット 売却~☆ ガレージのオブジェにと、交換した後も抱えて持っていましたが。。。 今年のおめオフに参加された方にお譲りしちゃいました (^o^)v 確か 2008年の年明け頃に購入&取り付けした代物。2013年9月までの5年半、 活躍してくれました。 (紹介ブログへ) 届先の指示を受けて、持ち込んだショップさんでの会話、 持ち込むボンネットの話と世間話をした後、外に停めてある ∩o∩号 を見て、 店長: 「non☆さんてご存じですか?」 non☆: 「え、まぁ・・・。 どうしてですか?」 店長: 「お乗りのE46フェニックス、その方のに似ていたものですから・・・」 non☆: 「よく御存じですね。似てるも何も・・・その non☆号 です、これ。」 店長: 「えっ! non☆さん?」 non☆: 「はぃ (^^;」 なんでも関西の方の人だと思っていたらしく、近所と知ってとても驚いておられました。 でも嬉しい話です。。。 わ、私は関西方面の人・・・だったの・・・? (言いだしっぺは誰ぇぇーーーっ!) そこから話が長くなってましたが、新たにこのボンネットのオーナーさんになる方は、 まぎれもなく ∩o∩号 に使っていたモノホンを装着されますので、堂々と話のネタ にお使い下さいませ。。。 身近なフェニックス乗りの方が、このGTカーボンボンネットに最近交換されていたらそれかも しれませんよ(^^) 納車は今月末~来月上旬付近風味デス 末永く、ご愛用下さいね(^_-)-☆
2015/01/17
コメント(0)
. セットアップ後のサウンド 中速域、そして高回転域を重点的に MoTeC に値を細かく入力。 すると、とんでもなく激変したのだ。 中速域は、 3,000r.p.m から、極めつけは 3,500r.p.m からNAとは思えない加速力 高回転域では、7,000r.p.m からのパワーダウンを体感出来ない程、出力ピークが分らぬまま トップエンドに到達。 排気管制作メーカーの思う壺にはまった 清里走行時から、性能も音質も大きく変わりましたよ。。。 【サウンドのインプ】 ◆アイドリング 決して野太くはない。 音量も大して大きくはなってない。 ここでは、低音よりも管全体で排気を流通させているような、奥深い [響き] が加わった。 ◆1,500 ~ 2,300 r.p.m この排気システムで一番の低音が響くところ。 ここでは MoTeC による設定値でトルクが出始めている域なので、そんなに走り辛いことがない。 ◆2,300 ~ 2,700 r.p.m スーっとタコメーターが上がるような踏み加減だと、E46 特有の ビリビリ がここで起こる。 これは嫌い・・・。 だが、3速以上で そぉ~っと踏んでいるとビリビリの発症無く、カン高い音域が加わる。 とっても耳障りがよい。 この回転でこのカン高いのが出るのが不思議な程。 ギンギンには響かない。 ふわぁ~と聴こえてくる。 それも、Fを思わせる周波数なのだ。 ビリビリが無い時のこれは好き ◆3,500 ~ 4,500 r.p.m ここ、とってもいいっ! 排気管メーカーの狙いどころの一つ。 グワっと力強く押される感覚と共に、今までの ビィービィー 的サウンドから脱却、 一回り高いサウンドが力強く唸るっ! ここもスッゲー好き ◆4,500 ~ 5,500 r.p.m ここでは、音量はひと段落ぎみ。 室内で流れるミュージックの方が大きく耳に入ってくるほど・・・ いい過ぎの感はあるが、音量は確かに拡大は落ち着く。 この前の回転域から発症した音量のまま。 音域だけが徐々に高い方に移行していく。 ◆7,000 ~ 8,500 r.p.m E46 とは思えないカン高さで心が震える。 この音域、今までのどのE46用マフラーでも奏でることの無かった音階。 ちびっとFのそれを感じてしまう、 そんな音域なのだ。 うん、ちびっとだけね ここも大好き~ 性能も音量、音域も、純正 S.T.D からは明らかに力強く、心に響くサウンドを奏でている。 乗ってて楽しくなります。 しかし ∩o∩号 のばやい、交換前の Ex-mani の方が何故か・・・。 わからんち・・・・(謎;
2010/05/19
コメント(0)
. チェックだぞ。。。 午後、駆けつけたのがこちら。 『ちょっと見てみましょう。』 ということで到着早々にリフトアップ 一端外して、色々と確認する。 こいつも外しちゃいました。。。 ぼちぼち寿命でしょうね。 こぉ~んなチェックなんぞをしてます。 さて・・・・。 某所の この日のBlog (2行で終わり・・・迷宮入りの御様子・・・?) -セットアップ後のサウンドインプ -
2010/05/18
コメント(0)
. エキマニ装着しました。 ショップさん手持ちの工具では届かず・・・とか、カバーの加工、ステーの新設など、ちょいと 手こずっていたご様子。 あれだけ うにゃうにゃ とスペースを食ってましたから・・・・ 施工される方は大変なご苦労があります。 アルミのアンダーカバー部、 突き抜けるので加工が必要です。 新設の強化ステーを溶接。 ←出来てよかった ただ、冷えているときはクリアランスが均等に取れていたものの、暖気で熱を入れると膨張で くっ付くところが発生っ! 後日修正予定。。。 クロスキャタに被さるカバー、こちらもステーが邪魔され、移設+加工 で取り付け。 ちょっと深夜・・・というより、日付の変わった未明みたいな時間で、同行のnonママ♪には帰路 の運転を考えると、ちょっと過酷となるため、簡単なセッティングだけで今日は済ます。 ノート型PC と MoTeC とを繋ぐ。 ちょいと出撃前にパチパチと。。。 パーシャル域は空気が多く入ってるねぇ。。。(A/F) と入力者。 即ち、ガスを多く入れられるので当然パワーアップ しかし・・・・ 高回転域で・・・・・ う、U氏さん、どうしましょ 時間が無いので今日はここまで・・・・。 設定出来ていないので、アクセル全開時ではパワーダウン・・・。 早く続きをやらなきゃ。。。【サウンド】 音量はノーマルキャタの時の方が大きく、それが中では爆音系。 変更前よりも音域が変わりました。 響きが奥の方まで広がった感じ。 後方を走るnonママ、アイドリング時のショップさんは、音量は大きくなったよと。 しかし、室内で聴く分には・・・・小さくなったように感じますね。 音質は、今までのどの組合せ (DVDやサウンド動画ページ) のどれとも異なります。 ぐぉーー が、 むぉーー というか。。。 nonママ♪も、私も、音質は施工前の方が良かったかもと・・・・。 なんか微妙やね。。。 走行中、2,500~2,800r.p.m の所だけ、ビリビリ っとビビリ音が発生。 これはちょっとキライなの・・・。 性能はもうちょっと時間くらはい。 まずはのインブでした。 - 3者面談 in 杉田 へ -
2010/05/07
コメント(2)
. ロワアームブッシュの交換 ノーマルで使用している方も、20,000~30,000km を目安に交換されていると思いますが、場所はここ アルミのカバーを外すと見えますが、赤丸 の部分が今回交換したパーツ。 ∩o∩号 は AC-Sのブッシュに交換していました。 純正よりも長持ちということで。。。 交換したのは 2006年7月。 詳細は ここ~♪ (中段 SACLAMマフラー の下) 新品の時の写真(左:純正 右:AC-S製)なのだが、 その後、約3年、30,000km 走行した状態がこちら この期間、動いていない時期がおよそ1年あるのだが、 度重なるハードブレーキにより、ブッシュコア内部のゴム部が、アームのテーパーに刺さってしまい、 ケーシングホルダーが戻るときに置いてきぼり・・・・。 その結果がこの始末・・・。 確かに、ゴム部はまだまだいける感じだが、こうなっちまったら・・・やっぱ交換ですね。 『長持ち』 は、普通の走行状態に限る ってことのようです・・・・ ショップ店長(某K氏)に相談の結果、 通常走行には影響なし。 でも早く交換してちょんまげ。。。 と。 そこには推奨品が記載されていた。 で、交換したNEWアイテムは、MF-R製 ハードロワコンブッシュ 車高の違いで3段階の選択が可能というシロモノ。 ∩o∩号 用にしてもらい本日交換完了。。。 これで安心してブレーキを踏めます さてっと、次はなんだっけ・・・? あ、エキマニとキャタが変わりますね
2010/04/29
コメント(0)
. 出来ました~☆ 購入したエキマニ専用のクロスキャタ とっても 綺麗 で素敵なステンレスの造形美。 実に美しい。。。 製造元の Blog にまだアップされていませんが・・・・先に載せてしまって・・・いいんすか? しばらくタイミングを待っていたのですが、、、、、お先に、、、、すんずれしちゃいます・・・・よ? 『トランスポーター2』 を見ていたら、僅かなタッチの差でアップされました・・・ こちら♪ さて、改造(改修)したこのクロスキャタですが、 SACLAM S.T.D のとはクロスパイプ部に変化が見てとれます。 並べた写真をにて見比べてみましょう。 上が SALAM S.T.D クロスキャタ、 下が SACLAM Ex-mani 専用クロスキャタ となります。 (Ex-mani はそれぞれがに見えるように置いてあるだけ。) 青丸○ 部分、 ここがクロス部で、二つの排気管が一本に繋がっていている所。 (クロスという名前の所以) 見ての通り、位置が全体のキャタライザー側に移動しているのが判る。 また、エキマニから受け継いだフランジ(接続部)からキャタライザーまでの配管長もやや短くなり、独特の曲がり のうねりがスッキリ目になっている。 製造元の、『改造が必要』 という事柄。 キャタライザーと、もしかしたらフランジぐらいしか既設の部位を使用していないという施しようだ。 Ex-mani のエンジンとの接続部から[3→1]まで、 そして、このクロスまでの[2→1]、それぞれの長さが性能(特徴)を左右する[肝]となる。 この製造元さんはそれぞれをきちんとデータと培われたノウハウに基づき、目的を持って設定している。 Ex-mani 側のプライマリー、こちらは高回転辺りの性能を、そして後半のセカンダリーを中速回転域の性能を狙ったものだと。 果たして、どのような味付けとなって我々を楽しませてくれるのだろうか。_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ 製品の引き取りはまたまた先になり、装着に至ってはエンジン屋さんのリフトの空き待ちと、これまた先の先となりますが、 取り付けを終えた後、色々と走ってみてからインプレを掲載してみたいと思います。 それまでに某所のライセンス・・・・まだ取れてねぇべさ・・・・ -本日よりお泊り。。。 に続く-
2010/04/07
コメント(0)
. (発行元saclamさんより許可頂いて掲載) てなことで、これから仲間に加わるパーツがこれ ( SACLAM 製 エキマニ ) まさに [ステンレスの芸術品] と見て取れる 出来栄えの良さ 実に美しい (取り付けるとほとんど見えないんですけどね・・・) 現在、販売開始となりましたが、 購入には制約 があるようです。 もう話しても良い・・・でしょ? 某Uさん、ちょっとだけなら。。。 この製品、現在の形を成して世に姿を現したのはもう数年も前のこと。 諸事情により販売はしばらく 凍結 されてました。 理由は・・・ ノーマル DME のままではエンジンが壊れちゃうよ・・・と ◆ 参考 製作元のここに触れたお話は こちら♪_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ で、制約の部分。 1.ノーマル DME は 2.製品単体の販売。 (販売元による取り付け無し) 3.取り付け時、キャタ、並びに底面アルミカバーの加工が必要。 (費用、取付け業者選定は装着者側で) 4.社外 DME の設定を きちんと 行うこと。 (特に上の方…) 5.装着後、車、エンジンに何が起きても販売元には文句を言わない なんてことが揚げられます。 ※ 重要 でもって、制約に関する製作元のお話は こちら♪_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ということで、気軽に装着・・・とは中々行かないお品・・・。 第○類 医薬品 みたいな感じだ・・・ 協議用 ・・・ ありり、競技用 としての販売。 うはっ、がんばって富士山のふもとで走らなきゃ・・・ ん・・・? そりがオチかい・・・。 見るからに高回転型の Ex-mani だけに、 上の方は期待大 でもさ、低回転、中回転域が・・・ちと不安・・・ nonママ号に置いてきぼりを食ったら・・・・ 確かに、競技中は下の方は使いませんからね・・・。 期待半分、不安半分という心境です・・・。 加工中のキャタ、まだ時間掛かりま~す。。。 -★☆ 専用クロスキャタ ☆★ に続く-
2010/03/26
コメント(0)
. この写真は、現在付いているエキマニの写真。 交換したばかりなのに・・・ お New Ex-mani への変更理由・・・。 まだ S.T.D から交換して間もないのに・・・・ なぜ・・・? その理由は、ネットで見た一枚の写真が始まり。。。 その写真を色を付けて解説しますね (^_-)-☆ (掲載元より加工転載許可頂きました。) これは S.T.D (BMW 純正) Ex-mani の Photo。 シンプル且つ肉薄ステンをここまできちんと加工するかと高評価を受けているもの。 [ブルーの色] #4、5、6番のエキマニに塗ってみた。 色を付けてない#1、2、3番よりも 長さが短い ことが見て取れる。 [黄色の囲み] 短い方の#4、5、6番のエキマニが、写真では 『奥側』 でキャタに接続されているのが判る。 これも同じ写真。 続いて目線は写真上の [青緑の囲い] に移った。 接続されたキャタが写っている。 [ブルーの色] が接続するキャタのパイプ部は [ピンクの色] で塗ってみた。 見たとおり、キャタの [ピンクの色] のパイプは 長く してある。 この組合せで[性能]を出すようになっている SACLAM 製の排気管セット。 短いエキマニ を接続するのが、赤矢印 のこちら側ね。。。 で、 ここで ∩o∩号 のエキマニを見てみる。 すると・・・・ げげっ! 驚愕の事態がっ! なんと・・・ こ、これはっ キャタが S.T.D ならまだ問題ないんですけど・・・ - ★☆ 装 着 品 ☆★ のEx-mani に続く-
2010/03/23
コメント(0)
. 人によっては三連休。 混んでた・・・・。 道中、トロトロや停まっている時間が長く感じる程の渋滞。 普段なら40分あればみたいな時間。 今日は・・・2時間・・・? でも対向車、二車線のところはお隣の車線からと、熱い視線が多く寄せられてましたね。 フェニックス2台、それもサンデードライバーには普段見ない容姿が前後並んで。。。 さて、到着したのは こちら♪ 。。。 持ち込んだクロスキャタをテーブルに載せる。 あり、奥に うねうね としたのが見えるぢゃん。。。 うげっ! まさに [タコ足] こんがらがる程絡み付いてます・・・・。 おぉっ 出来上がってました。。。♪ そう遠くない将来、この二つが合体しま~す 下の写真のキャタは、新品を参考出展 美しい このフランジの品質の良さ もぅ~ほれぼれ [クロスキャタを届けた理由] お New の Ex-mani には、吊るしのクロスキャタのままでは干渉させる所までの距離が このままではアカンので、手直しが必要。 その加工のためで。。。 以後、ワンオフ的キャタとなって帰ってくることに。。。 来月にね。 -では、なぜ交換・・・? の巻 に続く-
2010/03/22
コメント(0)
. 週末、同行頂いたフェニックスと向かったのは。。。 川島にあるヤナイさん。 作業は、 SACLAM製キャタの取り外し、そしてSTDキャタの取り付けである。 底部に被せてあるプラスチックのカバー取り外して・・・・ エキマニとキャタのパイプは差込式なので、リア側に 『よいしょ、よいしょ』 →、→ とズラさないと外れない。 こちらが自走出来る様に装着した S.T.D 、ノーマルのキャタライザー。 こちらとの組合せの方が、低音はゃゃ増す感じ。 しかし、3,000~の力強さがチョッピリ低下したのは確実。 さらに、3,500r.p.m 付近では、あの ギャイン ギャイン ・・・というか、ビリビリビリ音が聞こえるようになる。 逆からの装着で、またまた SACLAM製キャタの性能の良さを実感できたな。。。 こっちが取り外して手にした SACLAM製 のクロスパイプ付きキャタライザー。 エンジン前側にある#1、2、3番と、後方の#4、5、6番とが干渉される部分までの長さを同じにする (等長) にするべく、一方が余分にうねっている のが分かる。 ∩o∩号 に付いていたこれは、MoTeC用ラムダセンサー用に穴を開けてセンサーが刺さっているが、 そのセンサーとケーブルは取り付けたままになっている。 ラムダセンサーとは MoTeC による、いわゆる燃調装置用のセンサー。 写真で分かってしまいますが、∩o∩号 の場合、三気筒ずつを1つのセンサーで情報をもらっています。 並べるとこんな感じ。。。 さて、外したキャタをこれから某所に届けます。。。 - 新たな Ex-mani との出会い。。。 につづく-
2010/03/21
コメント(0)
. リアバンパーにダクトを取り付け~☆ そう、リアブレーキの冷却 のため。。。 ローター、キャリパーを強化する手段もありますが、今はこの現状でサーキット走行周回数を重ねて、 まずは [慣れる] ことから。。。 が目標なので、そのための 最低限 の装備を施工。 後ろの網アミは、ブラックに塗装。 施工打ち合わせては、前後共にチタンシルバーに。。。 だったのだが、 『特にリアは、タイヤが丸見えになるので、黒の方が・・・』と施工ショップより提案が。 なので、自分で注文した塗装色としては始めてとなる[黒]の部分。 また、内張りカバーの施工が大変 で、バンパー取り付けレールやドアの開閉など、内圧を抜く 排圧弁(←かっこよく言えば)なる四角いゴム板などが有り、これでもがんばった大きな開口部 のようで、その加工の苦労が網アミ手前付近に見て取れる。 (てか、丸見え・・・) 後ほどそれを隠す化粧(板?網?)などを考えることにする。 (この写真では全然分りませんが) オマケでビジュアルも、ちょっと変化をもたらしたようだ。
2010/02/03
コメント(0)
. フロントフェンダーにダクト取り付け 今回の施工部分、その2。 フロントフェンダーに、エアー排出ダクトを制作しました。 これはビジュアルはオマケで、真の目的はブレーキの冷却効果を狙ったもの。 フェンダータイヤハウス内張りも加工し、ネットで決めて、ポストに返却~☆ な訳で なぬっ? そんなゴロでしたもんで・・・ フロントの2段になっている内の上 (サイドグリル下) の内張りは、石跳ねがネットを直撃しない ような工夫が施してある。 後程掲載します。 (まだ私も見てませんので) 開口部は、フェンダーのラインとサイドモールのラインに自然と馴染むように施工。 うん、いい感じ。。。
2010/02/01
コメント(0)
. ボンネットダクト・D.I.Y 続・途中経過 編 なんとかここまで進みましたよ~☆ 5本と半分。。。 + 穴あけ1ケ所。。。 まぁここまで進んだと見るか、なんだ、まだここまでか・・・と落胆するかは・・・ ご覧のみなさん成りに感覚が異なると思います。 あっしのところの工具、 この面々ですから・・・ 総キャストです ジャ----ン 大活躍中っす。。。 [動力源] である私の右手、 [万力の如く] 押さえつける私の左手。 成れてきたのと、本当に筋力が付いてきたのか、最近ペースが上がり、なんか調子いい 【 予 告 編 】 写真のエキゾースト側は、強度を考えて最上部・最下部のフィンは手を加えず、全部で7枚 分のスリット。 (または飛び飛びで板ごと抜くか・・・) そしてインテークは、およそ 1/3 のスリットでとそれぞれ構想中。。。 次回の掲載は、穴あけから次のステップとなります。 (<<たぶん・・・ 希望的憶測)== ここまでの Blog リスト == ◆ '09 12/27 ボンネットダクト・D.I.Y ◆ '09 12/29 ボンネットダクト・D.I.Y 施工中編 ◆ '09 12/30 ボンネットダクト・D.I.Y 健康ダイエット 編 ◆ '10 01/06 ボンネットダクト・D.I.Y 途中経過 編またここに帰ってきてね (^_-)-☆-つづく-
2010/01/23
コメント(0)
. ピストンで灰皿製作 いいでしょ~☆ Eg/OH の廃品、ピストンの有効利用です。 6つあるうちのとりあえず2つを加工。 制作は驚くなかれ、 σ∩o∩。 用いたのは [フライス盤]。 (下写真) 扱うのはなんと30年ぶりっ 大丈夫かぁ~??? 手前下にあるハンドルで前後に移動。 左右のハンドルで横方向に加工物を移動させる。 そして上からぶら下がっている固定ドリルを回転させて加工するという装置。 かなり小型ではあるが、ちゃんと非常停止ボタンを備えている。 運転ランプの上に、捻って OFF から徐々に回転数を高めていける変速タイプ。 速度が遅いと噛み込むし、速すぎるとピストンヘッドのバルブ受け入れの凹部分がスベリ、 ピストンが移動して変な加工になっちまうし・・・。 でも相手がアルミ、それに助けられて、2つ作った一つだけ使えそう(笑 残りはまたオイル交換に行った時にやるか 成功した上の写真、良い出来栄えでしょ えっ !? 失敗を見せろ・・・? やんだ、こっぱずかすぃ~~~ でも、今回 Eg/OH の原因となった#1のピストンなのだ・・・・ ∩o∩ とは、とことん相性が悪いと見えて、ガタガタ・・・。 えっと、タバコ乗せる穴の下・・・・スカートのところに筋が見えるでしょ・・・・ これが異音の原因なのだ・・・。 ちなみに、成功したのは、[三番、ファースト、王。。。] うん、懐かしい響き~☆つぶやき Twitter 登録しました。 .まだ使い方が良くわかりましぇん・・・が、non_m3 です よろしく (^ ^v
2010/01/18
コメント(0)
. ボンネットダクト・D.I.Y 【途中経過 編】 年末年始の6日間の長期休暇。 こいつを利用しつつD.I.Yを遂行~♪ 進行状況は・・・・・ 上の写真の通り・・・・・進まねぇぇぇぇぇぇっ 無理っ! ここまでしか・・・・ 全ての日に家に居た訳ぢゃないし・・・・ 居てもずっとガリガリとやってられないし・・・ 手のひらがグローブに・・・ 痛・・・; 見ての通りのここまで。。。 作戦は、段々強度が弱くなるので、力の入る [キリ] を先に使ってしまおうって感じで。 なので、小さい 四角 を先に作ってしまう方法。 まだまだ道のりは長いな・・・-ボンネットダクト・D.I.Y 続・途中経過 編 につづく-
2010/01/06
コメント(0)
. ボンネットダクト・D.I.Y 【健康ダイエット 編】 天下の [織物] を相手に。。。 こんなに体に健康的な作業だったとは、思いもせなんだ。 1. D.I.Yで健康な汗を [キリ]をゴシゴシ、[鉄ヤスリ]でゴリゴリ、[鉄ノコ]でギコギコ。。。 冬だというのに、身体中が ポカポカ 薄着になっても汗だく ストーブ要らずでとっても エコ 。。。 体重だって減っちゃうんです (^_-)-☆ 2. D.I.Yで健康な肉体を 普段使わない 手の、指の、腕の筋肉を使いまくり~☆ つ・ま・り、無料でエクササイズ なんですね♪ 晩御飯のお箸を3日間持てないなんてなんのその これで、筋肉隆々の体 が、もうあなたのもの まぁ、なんて素敵なんでしょ 3. D.I.Yで健康な身体を 施工中に止め処なく発生する魔法の白い粉♪ 大量に拡散するため、目ク○、鼻○ソ、みぃ~んな真っ白。 すぐにあなたも 美白美人 に そして驚きなのは、なんと服にも髪の毛にも魔法の美白の粉が大サービス。。。 ポカポカで一汗かいた身体にも、ほら♪ しっかりと密着♪もう手放せませんね そんなあなたは、作業後にシャワーを浴びてスッキリ 心身共にさっぱりと、そして身なりも綺麗になれる~☆ そして今回は、数日の筋肉痛♪ の他に、 散らかる白い粉も、ぞうきんで辺り一帯を広く吹き上げることで、大晦日の大掃除に一役 や、 さらに、手に出来るマメは、ご愛好者のまさに勲章~☆ と、 同じ体制を続けると達成感と共に、足がジンジンとシビレっちゃうという、 この豪華4点セットもお付けしちゃいまぁ~す。。。♪ こんなに素晴らしい事が、 盛り沢山となって、あなた自身に 降りかかるこの健康ダイエット 是非みなさんも、魔法の白い粉 D.I.Y で 明日の健康な身体作りに励んでみてはいかがでしょうか 今ならなんとこのお値段 今すぐお電話を・・・みたいな・・・ さて、、、、、 上の写真、二列にノコを入れ、そのまま ポキン 作業が早く進むんです。-ボンネットダクト・D.I.Y 途中経過 編 につづく-
2009/12/30
コメント(0)
. ボンネットダクト・D.I.Y 【施工中編】 天下の [織物] を相手に 八重歯・・・ ありり、{刃]を向ける無法者を演じる ∩o∩。 どのように立ち回っているのかをちょっとご紹介。。。 上の写真、まずは [キリ] おそらく厳密には四ツ目キリだっけ? 細目キリだったかな? 木工用工具の 手動穴あけ器~♪ こいつで最初の 風穴 を開ける。 これが一番キライ・・・。 手のひらを合わせてゴシゴシと 前後に動かしながら下に押し付けて。。。 最初のこれが、ほんとぉぉぉぉぉに、びくともしない程 鉄壁 木工用だけに刃が立たぬのもいささか止むを得ないのだが・・・・。 ようやく開いた一つの穴の横に、もう一つ開ける。 なんでかってぇ~と、一直線に[キリ]を使って空ける訳にはいかないので、次の工具に任せる べく、その下準備のため。。。 写真だとすぐに開いたように見えるなぁ・・・ この二つの穴を グリグリ ともう一つの[キリ](三角に広がった形)を斜めに駆使して、 さらに大きく えぐる。 そして連結させて出来た穴がこちら。。。 さて、ここから登場するのが、[鉄ヤスリ] 。 こいつは細かい作業用のツールで7点セットのものだ。 高校を工業高校の機械科で学んでいたので、その時に各自に各種工具を買わされた中の1つ。 旋盤用のバイトも持っていたりしたが、原始的ではあるが、まだまだ現役で使える利器だ。 こいつを使って、出来た穴をさらに広げちゃう。。。 ゴシゴシと擦り続けて、こんな穴を作ってみる。 ここからが、次ぎなる工具の登場となる。 [鉄ノコ] だ。 なんのことはない。鉄を切断するノコギリ。 木工用と異なり刃の波が小さく、左右にも波打ち小さく切粉を排出する仕組みで 中々使える優れもの。 これも時間が掛かる作業・・・。 相手が 鉄 だと、もっともっ~~~~~~~~~~~~~~~~~っと時間は掛かれど、そこから したらまだスイスイか・・・。 と、こんな風に切り込んで行く。 しかし・・・、 腕疲れるぅーーーーーーーっ 正規作業場なんぞには、万力などに挟んで作業が出来るが、我が家の工房は玄関 んなもんある訳も無く・・・・ もう一方の手で支えて・・・・ でもって、これを二列作るのであった・・・。-ボンネットダクト・D.I.Y 健康ダイエット 編 につづく-
2009/12/29
コメント(0)
. ボンネットダクト・D.I.Y 妄想・・・ その1 により、エンジン冷却も頭から離れない・・・。 しかし、ボンネット交換はこの日記を見た複数の∩o∩号ファンの方々から思い留まるよう要請があった。。。 フロントパンパー交換も、nonママ♪から、「今のままがいいなぁ。。。」 と。 ありり、∩o∩号 は個人の好きにでけないみたい(笑 まぁエンジンの温度、油温、水温はまだ危なくはなかったので、ブレーキ冷え冷え施工後の二の次で OKなのだ。 そこで本件のボンネットは一端、今使用しているもので出来ることを検討してみる事に。 出来ること、、、、それは、開いてる穴の利用。。。 現在はシルバーカーボンの蓋が取り付けられている。 ここをなんとか変更して、様子を見ることにした。 まぁやらないよりはマシ・・・程度でしょうけどね・・・。 PC の前で独り言をブツブツと念仏のように唱えていると、 『はいっ♪』 って。。。 上にある最初の写真、こいつを nonママ♪ が、奥からゴソゴソと出してきてくれた♪ 中には・・・・ 天使の羽根・・・ではなく、繊維モノで色違い、同じお品が出てきた nonママ♪ は、ドラエモンのポケットを持っているのか・・・? すげっ! こいつを加工してなんかするべさと・・・・・ 考えているのは2通りの(案)、、、、 波打つ斜の面の高さの部分を細くカットする方法とぉ~、 波打つ斜の面を一枚ずつ飛ばしてそっくりカットする方法。。。 などと考えつつも、まずは手持ちの工具で加工が可能なのかをテストするつもりで、本日午前より 作業を開始したのであった。 ん・・・? 工具・・・? 手持ちの??? 電動の・・・なんて素敵なモノはなんもない。 原始的な [キリ]、 [鉄ノコ]、 [鉄ヤスリ] の三点セット♪ 時間が掛かっても、出来ることが分かれば年末年始という素敵な時間に進めま~す。。。 まずはどちらの [案] でも問題のない場所にキリで穴を開け始めてみることに・・・。 約30分・・・・、両手に挟みクルクルと回すも・・・・ほとんどびくともしない・・・ えっ・・・ 細い一本(一筋)開けるのに、一年掛かる??? それから本腰を入れて午前中から夕方まで懸命な作業 その甲斐あって、、、 ニヒヒ☆ 一年は要らないみたい。。。 などと、ぬか喜びもつかの間・・・・ 一本のその半分しか進まねぞ・・・ 手の握力が無くなっちまいました・・・。 晩御飯、お箸が持てません・・・-ボンネットダクト・D.I.Y 施工中 編 につづく-
2009/12/27
コメント(2)
. その1 我に光を~~♪ ん・・・? お歳の性で、[デコ]が広がっておるからええやん♪ って言ってんの誰っ! そりでは足りませんから・・・・ 改良中なのは、この配線とバルブ。。。 前日の [ふっふっふ。。。] は、ダクトぢゃないよんの意味。。。 無論、左右を施工。 取り付けるのはこれ。 フォグランプ ・・・ HID 6000K BREX SUPER-6000K HB-Type キャンセラー付き フォグ横のインテークダクトで、ブレーキ冷却用とエンジン吸気用に使用している部分を拡張する 計画で、フォグの取り外しを予定していたのに・・・・。 変だナァ・・・ なんかね、暗い夜道には もうひとちょっと の明かりが欲しいなと。。。 計画実現の日までは活躍願うことにした。 配線を張り替えるから、作業はかなり大げさに・・・ あぁっ! ここまでバラバラにするなら、ちょいとダクトの改良も同時にやればよかったな・・・・ 他の作業もあるが、そりはまた 明日のBlog に。 この日、[常磐隊]、他のみなさんが、何かお集まりの御様子・・・・。 夜はそこに移動して合流した。。。 で、装着のあんばいを見てみましょう。。。 ありり、スイッチ入れるのわしりた・・・・-我にひえひえを・・・につづく-
2009/12/21
コメント(0)
. -携帯カメラにて- おまけのお知らせコーナー その2 引き続き携帯カメラで撮影で・・・・・設定まちげーちった状態・・・ さて、表題下の Photo、 こいつが E46///M3オーナーさん達の心配する部品である。 クランクシャフトとコンロッド の縁結びの 軸受けメタル。 きちんと一つ一つが外気と遮断するように、密封されています。 こんな状態で持ち込まれるんですね。。。 私はてっきり、コンロッドにくっ付いてくるものとばかり思っていました。 品質改良後の最新対作品です。 (てか、これ も同じ・・・なはずなんですが・・・) エンジンショップさんにこんなところを褒められました。 「BMW は在庫管理、配送管理がとてもしっかりしてますね。 他社では、注文した品数が違ったり、異なる品番のが届くのが普通に良くありますが、 今回も、一つずつ確認しましたが、しっかりと注文通り届いていました。」 ん・・・、なんか当たり前・・・の気がしますが、褒められて悪い気はしませんが、BMW が しっかり・・・というよりは、よそ様が、よっぽどひどいってことでしょうかね。 ご参考まで。。。-まだエンジンはバラバラ につづく-
2009/03/30
コメント(0)
. -携帯カメラにて- おまけのお知らせコーナー 引き続き携帯カメラで撮影で・・・・・設定まちげーちった状態・・・ ナイトモードで撮影したので、光が多すぎて白く飛んでしまったのを暗く加工したもの さて、不出来に写る左にある6穴の部品。 これがゴム質のペラシャフト継ぎ手の新品。 脂分が白濁して付着しているように見えますが、本当の見た目は 黒光 ∩o∩号 では、今回こいつに ひび割れ を確認。 (約72,000km走行) OH しなければそのまま乗っていました・・・。 そして不出来Photoの右側の部品。 これがセンターベアリング。 Dラーの方から、「これも消耗品として折角だから交換された方がいいです。」 の推奨を受けたもの。 ですね、ベアリングですから。。。 他のオーナーさんの車両も同じように・・・とは言いませんが、この距離付近まで乗ったので したら、車検の時にでもしっかりと点検してもらいましょう。 部品だけでしたら2つで 3.5人 でおつりだったと思います。 部品は・・・です。 ご参考までに。。。-メタルの出荷姿。。。 (OH中) 続く-
2009/03/26
コメント(0)
. -携帯カメラにて- これが今回組み込むピストン。 携帯カメラで撮影したが・・・・・設定まちげーちった・・・ シリンダー内が擦れて磨耗していた為、ボーリングしてそれを綺麗な円筒形に戻しますが、 すると、ピストンも大きくしないと隙間が多すぎてしまう訳で・・・。 なので、このピストンはノーマルよりも φ+0.2mm というサイズ。 また、軽くて安くて直ぐに手に入る国産ピストンでは、このサイズが見つからず・・・・ なんと、BMW の純正品になっております。 (つまり、軽量にはなりませんでした ) ここがちと無念の涙・・・。 きっと、少し経ってから 32-6S 用軽量ピストンが出回り始める、そんな時期でしたね。 さて施工ですが、次はボーリング加工待ちとなります。 そのボーリング加工の時に、このピストンとブロックを一緒に持参して、 なんと、 一つ一つの現物ピストンの実寸に対して +○○ミクロンのクリアランス(このショップさん 指定値)という精度で、それぞれ個別寸法でシリンダーをボーリングするためだそうです。 つまり、ピストンが 1ミクロン 寸法が違っていたら、その違った成りに穴明け径も変えると 言う事。 即ち、ピストンとシリンダーの油膜を作る隙間は各気筒全てが一緒になる訳で。。。 精密機械。。。 すごい精度で仕上げるんですね。 指示する方も凄いけど、それをやっちまう加工屋さんもすげっ! メーカー公表のピストン寸法を調べ、先にボーリングして待つ方が短時間で仕上がりますが・・・ このショップさん曰く、そんな施工ではレースのノウハウを生かした技術が売りのうちとしたら まるでブブーー NG NG 部品単体の誤差は付き物。 それを飲み込んでしっかりと施工しなきゃプロではありません とキッパリ すげっ、本物中の本物だ・・・・ いい出費となる OH 。 こんな素敵なショップさんに委ねたいですね (^_-)-☆-ペラシャフト関連部品。。。 (OH中) に続く-
2009/03/19
コメント(0)
. >うん、我が装着品も見た目はともかく、しっかりと補強しなきゃ。。。 となっていた前回。 ステンレス加工業者さんにお願いして、、、、返ってきましたよ。 トータル t=5mm にて完成。 強度が増し、これで安心。 そして仕上がりも綺麗 さすがステンレスを知り尽くしたプロ中のプロの仕事です。 本日、Egショップにお届け。 「うん、これなら 」 と、うっしっし、 お墨付きを頂きました~☆ そして昨日、交換するピストン他、純正部品も全て到着し、いよいよ第二段階、OH も セカンドギアに入りました。-New ピストン (OH中)に続く-
2009/03/14
コメント(0)
. これがおNEW ヘッド なのか・・・? ちゃうちゃう "" ぢゃぁ~、穴開いてるからストロークアップのNEW ブロック・・・? それもちゃうちゃう "" んぢゃ~、何か測定用の台座・・・? 全然ちゃうちゃう "" 実はこれ、 E46 32-6S エンジン、身近では 初 となる あの噂の ダミー君です 探したけど無かったんで、作りました。 半ばワンオフ物って感じですが、今後同様の作業をする方が現れた場合には、こいつを 利用できます (^_-) 作るとざっと20人超え。 って、プロの職人さんぢゃないと、何のことか判りませんよね。。。 『ダミー君』、この言葉を覚えておいてもらえればよいかな (^ ^* 巾着エンジンの対策施工のため、このダミー君無くては語れません 進行状況は、今週末にピストン一式が届くので、こいつと一緒にボーリング屋さんに渡ります。 それから10日~2週間(先方の工程スケジュールによる)で戻ってきます。 そしたらいよいよバランス取って組み込みで~す。。。-たこ助君、補強バッチ Good ☆ に続く-
2009/03/10
コメント(0)
. エンジンが上がるまでに、まだまだ時間がある中、 入手した たこ助君 (エキマニ) とにらめっこ。 実は、初めての御対面の時から気になっていたことがある・・・。 上の写真を見て同様に感じた方もいらっしゃるかもしれない。 なんかさ、フランジが貧弱 に見えて、それがずぅーーーっと気になって気になって・・・ 測ると厚みは 3mm。 なんか5~6mmは欲しいと見栄えからも思ってしまう。 おむすび型の板を溶接しただけ・・・・ 怖っ エンジンショップさん社長に見て頂くと、 「薄いですねぇ・・・。 ボルト停めているところはいいけど、他の部分(辺)が高熱で波打つで しょうね。長く使用するなら、そう遠くない将来に排気漏れが始まると思いますよ。」 ガァーーーン だよなぁ・・・。 σ∩o∩ は、配管の工事責任者・現場代理人などを経験しているだけに、フランジは見慣れている ためか、強度を計算しなくてもなんか感覚で不安だった訳で・・・。 はっきりと言われると、このままの装着を許せなくなってきた。 さらに良く見ると、フランジ面の面間がバラバラ・・・・ テーブルに押し当てるとくっ付く面と、 離れている面が存在する。 (写真だと真ん中が短く、両側が長い) それ良くないでしょ・・・。 だって取り付け面は・・・・ ご覧のように、まっ平らです。 凸凹のままでいいはずがない。 一方、ノーマルを見てみる。 テーブルに押し当ててみても、全気筒共キッチリと平ら。。。 (写真は押し付けているところではありませんが・・・) そして、フランジ厚は同様に 3mm であったが、ボルトとボルトを結ぶ[辺]に当たるところも プレスで曲げて、見た目のカッコ良さは無いが、しっかりと補強されている のが分る。 やっぱM社はすごいっ! うん、我が装着品も見た目はともかく、しっかりと補強しなきゃ。。。 ってことでネットで調べて、近所のステンレス加工工場を探し出した。 ∩o∩住まいのこの地域、知る人ぞ知る全国に名高い 工業地域。。。 あるわあるわ。。。 (ねっ、しゅわちゃん~♪) 早速連絡をすると、快く快諾してくれた。 現物持参で打ち合わせに行くと、なんと元Hンダ系マフラー(2輪)を作っていた人が在籍 していて、話がとっても早いっ なんて恵まれた状況なんでしょ。。。 スタッドボルトを長く出来れば、板厚はそれなりに厚くしっかりとできるのだが、調べると なんと2種類の M6-30 M7-30 が使用されていた。 それも特殊な材質で・・・。 材質の中身がいまいち不明なので新品は断念し、既設のスタッドボルトを使用することに。 締めしろを考慮し、切り貼りして単純にフランジ厚を増す方向で施工して頂くことに。 やっぱジグらしきものを作るので、ちょっと割高になりそう・・・・。 でも、あのまま装着するよりは バッチリ いくでしょ (^_-)-☆-これがニューヘッド !? に続く-
2009/03/05
コメント(0)
. 左の歯車、こいつが 32-6S ノーマルのオイルポンプのスプロケ。 これを変更して、シリンダーに送るオイル量を増量してやろうという試み。 で、並べてみた右の歯車、 これは・・・・・なんと、 GT-500 某ニッサン系車両で実践で使っていたモノ本の スプロケット。 店に転がっていたやつだけど、これ付けてみっか。。。 は、はいっ !? レース用モノ本のをっすか・・・ って、マヂで付けちゃってます・・・・ チェーンも少し余りぎみ・・・・。 「やっぱダメか・・・・」 そりゃそうでしょ・・・・JIS ←→ ISO で規格が・・・。 コマで詰めるチェーンもありますが、ここにはそれを使っていません。 コマ固定タイプ。 残念・・・ しかし、こんなのも転がって? いるんすね・・・・すげっ でも、∩o∩号はレースしませんから・・・・(^ ^;;;-んとね、たこ助君を。。。 へ続く-
2009/03/03
コメント(0)
. 只今本国より手配部品の到着待ち中。。。 OH 作業は中断している。 新車当時からE46///M3 オーナーの方の一番の不安箇所。 それがこの写真の部分 (のはず ^ ^;;; ) '05 リコールにより材質を改善したメタルで、その後はブローの話は飛び込んできていない。 ひと安心出来るできる事柄である。 だが、写真はメタルのコンロッド側の部分。 ここで オーバーレイの剥離 が見られた。 (当リビルドEg搭載カラ約56,000km走行) 6気筒全部ではなさそうだが、少なくとも#1、#2はこんな状態。 力が掛かる部分なので、擦れるのは当たり前。 でも、このまま乗り続けるには磨耗による ガタ付きや破損に繋がる恐れがあり、ちと危なくなっている。 世に走る E46///M3 32-6S エンジンも OH 時期がぼちぼちと忍び寄る距離になる中、このよう に人間で言えば胃カメラで身体の中を診るみたいなチャンスが訪れることがまず無い。 この事例を参考に、長く乗り続ける計画をお持ちのオーナーさんは、早めに OH を計画される ことをお奨めする。 コンロッド周り(ロッド・ボルト・メタル)は一式で購入となり、部品だけで概ね大30人 が必要。 それと参考までにだが、OH に合わせて ペラシャフトのゴム継ぎ手とセンターベアリングも 消耗品 として交換すると良いだろう。 (二つで約大3.5人)-オイルポンプをね・・・につづく-
2009/02/26
コメント(0)
. 内緒ですよ・・・。 32-6S エンジン・・・どうも巾着らしい・・・。 そう、測ると、「本当だ・・・約30mm くらいしかないですね・・・。」 すると・・・ げげっ となり、あそこが・・・・なるほどね。 この写真でも分るかも。 なので、ダミーヘッドを出動させるとのこと。 それならバッチシ 改善できますね。。。 費用と時間はもうプラス掛かりますけど。 こちらで OH してよかったむふふ、(謎プロの業者さん向けの秘密の暗号・・・??? ヒント出しすぎちゃったかも-約56,000km使用のクランクシャフトのメタル・・・(OH中)につづく-
2009/02/20
コメント(0)
. オーバーホールでの追加作業 その2 2つ目は オイル周り。 上の写真・・・ありり・・・ピントが別のところに合っちまってました・・・(*o*||| フィルターが主役ではありません オイルポンプの写真ですが、その本体の下にギヤが寝転がっているのがぼんやりと見えます。 これスプロケットと言いますが、この大きさを変えることで送油量を多くするように変更します。 ポンプ本体を大容量タイプに変更するのではなく、こんな部品を変えるだけで済みますので、 非常に低価に押さえられます。 オイル量においては、32-6S の付きまとうテーマになっている怖いところなので、 OH 時に 出来ることをやっておきたくショップさんに提案しました。 只今 ∩o∩号 のエンジンルームの中は空っぽ。。。 その昔に見たことがある光景ですが、それ以来です。 数日後、Dラーさんに進捗状況をお話にいった時、このショップさんの技術力、丁寧な作業 と作業内容に大変驚いていました。 素晴らしい業者さんだと。。。 BMW のプロも唸らせるキッチりとした作業。 牛歩は覚悟しましょうね。。。 外注部分の見積もり、他資料の到着待ちの間、手押しでフード付きスペースへ移動。 この状態でしばらく待機。 周りには別の作業待ち車両が、所狭しと並んでいます。-んとね、内緒の話・・・へ続く-
2009/02/17
コメント(4)
. エンジンの OH 開始★ ちょいとピット順番待ちで、長らく駐車スペースの肥やしになっていた ∩o∩号 でしたが、 ようやく本作業が開始されました。 久しぶりの写真掲載も、バラバラの状態での 再開 P、F、Fと4台目の待ち時間でした・・・。 エンジン、OH というのにまだ綺麗ですよね。。。 このエンジンでは、実質 53,200km くらいしか運転していませんから、このくらいなのかも しれません。 他の補機類はというと、長いものでは 70,000km 以上の使用となっていますが。 今 ∩o∩号 がお邪魔しているのは工場地帯の一角。 息を潜めて目立たないような場所にその会社はあります。 トラックの行き来する地域ではF、Pなど、目立ちますから・・・。 看板も見過ごして しまいそうなほど。 本来、アイドリングにて、何かをハンマーで叩いているような異音の発生から端を発したこの オーバーホール。 #1シリンダー内にほんの少し波打ちを発見し修理としてはそれを削って その分ピストンを大きくして・・・から、どうせバラすなら修理ではなく OH をやってしま おうという流れ。 ついでに、交換するピストンは純正(+φ0.2)ではなく、軽量タイプの良く出回っている汎用 品(+φ0.5)に交換という作業内容。 無論、各部品の清掃、重量調整、バランス取りはもちろんの事、ヘッド部の変更後の容積に合わ せた圧縮比、燃調もしっかりと見て頂ける。 更に更に、それに合わせて MoTeC のセッティン グもプロ中のプロの方(セットアップのドライブもプロレーサーの方)が行ってくれるのだ。 ポーリングはこの敷地ではやらないので、出して帰って来るまで約2週間を要する。 気長に待ちましょうね。。。 -修理+アルファ~ その1 へ-
2009/01/31
コメント(0)
. たこ助。。。 ぐにゃぐにゃ~ に曲がった足。 これ、二つ足らない本数の半分。 墨の吐き具合は・・・意外と新鮮な方かも 美味しいタコ焼を探していたところ、とある方面の友人より、一口程度食べたやつなら手に入る かも。。。と連絡を受けて待つこと6日間。 ついに手元にやって参りました \∩o∩/ 今ならブツをお渡しするだけで、すぐに料理出来てしまうんです。 三枚に下ろす事も、皮を剥く事も、なんの手間も要らないという 大チャンス 間に合いましたね 肝心な本体はというと、ようやくまな板が空きましたので、近く料理開始となります。 早々週末にでも板さんの所に届けようっと。。。 うひひ 久しぶりの∩o∩号 Photo みたい。。。へ
2009/01/23
コメント(2)
パーツ・リニュー☆ (フロントスポイラー編) 前回のサイド・ステップの続き。 今度はフロント・スポイラーの番だ。 表題下にある写真のように、フィルムシートをカッティング。↑ 現合制作になるので、作業泣かせとなるが・・・・ 綺麗にカットしますね~。。。 ↑ これだけ見ても芸術品。 写真では2枚だが、ここまでが一つの技術の要るところ。 曲がりを計算、貼り付けしろをイメージして。。。 そして丁寧にカットです。 貼り付けた場合のイメージをしながらの罫書き、そして 集中力と手先の器用さ、複数の能力を要求 されるんですね。 これぞ プロ です★ 貼り付け後に表面になる面を保護していたシートを剥がして分離。 いよいよ、貼り付け面と御対面となる。 貼り付ける前で、塗装を終えたスポイラー。 当然、凹みキズも全てパテ埋め等でしっかりと補修済み。 これだけでも当然の事ながら ピッカピカ だけど、それを長く保つにはこの後の施工が必要になる。 そしてたぶん石鹸水を シュッシュッ と吹き付けてからフィルムを乗せて行く。 空気を抜く作業と同時に、直線と曲線の組み合わせでは、どこかにシワ寄せがくる。 ここの処理が素人と プロ の[差]が出るところ。 プロ が仕上げると・・・・・ 見て~☆ すごいでしょ♪ そして全体が終わり、 完成 施工のお願いは、YANAI さんまで。 ∩o∩ ちゃん Blog 見て電話しました~☆ でえぇんでねぇ~がい♪
2008/06/09
コメント(2)
パーツ・リニュー☆ (サイドステップ編) 写真は nonママ号と∩o∩号代車のツーショット。 ずっとこの2台体制で過ごしていた。 その間の ∩o∩号 はというと・・・・ 某工房にて、サイドステップ、並びにフロントスポイラーの再塗装と、その後、透明プロテクション フィルム(LLunar)の貼り付けのため入庫中。。。('08年4月~5月) 某工房のT氏。 再塗装したパーツに貼るフィルムの罫書き、カットに入っている。 純正バンパーなどに貼る場合、型が出来ていて作業はスムーズに進むのだが、社外品の ∩o∩号の場合、型作りからの制作となる。 罫書き線を描き、丁寧にカットする。 なんかフランケン・シュタインみたい カットした部位。 予め貼り付けるパーツを湿らせておき(石鹸水かな?)、フィルムを空気が入らないように 乗せていく。 ヘラを当てて空気を押し出す。 コーナー部も丁寧に施工。 するとほら♪ 十分に乾かしたら、完成☆☆★ すっげーピカピカ この輝きが、しば~~~らく続くかと思うと、心が弾みます この施工、材料費はともかく、作業の人工賃にウエイトがあります。 細かい作業の連続、まさに職人芸ですよ。 この手間賃、値引きしたら可愛そうですよ スポイラー、バンパーに限らず、ノブのところとか、女性の方ですと爪で引っかき傷が 付くでしょ・・・。 そんなところだっていけちゃいます♪ この作業、埼玉では正規代理店は ここ だけ♪ 「ここに出来る?」 そんな相談にも気軽に応じてくれま~す。。。 フロントスポイラー編 につづく
2008/06/07
コメント(0)
エアインテーク、 ラムエアーダクトを考える その10 少し時間が経ってしまったが、前回まで出来上がったところが上の写真まで。。。 トタン板が錆びないようにコーキング目的でクリアー塗装をしたのであった。 今回は、取り付け場所が 黄色 黒 配色となるケプラー素材のところ。 やっぱこのカバーも似た色の 黄色 黒 の配色にしたいです。 そこで 塗装工房 non☆ の出番。 あは、なんのことはない、ビニール張りしたベランダです。 傘は直射日光が当たらないようにの日除け。 写真はまだ3回塗りくらいのときかな。 黄色は、レモンイエローや山吹色にならないように、店頭のサンプル色とにらめっこ。 キャップの上に表示されている色も印刷なので、どこまで見た目の色になるか不安がある。 どうせなら、メッキっぽく出来上がると記載があったスプレー缶を選択。。。 どんなもんだかテストテスト(笑 前日のナンバーカバーもそれを使用して塗装したもの。 ん~、でもあまりお薦めはできない・・・・かなぁ・・・。 一度にがんばって吹き付けると、綺麗に仕上がらないのだ。 実はナンバーカバーも、このカバーも、毎日ちょっとずつ薄くスプレーし続けて約二週間 という感じ。 エポキシ系はシビヤなんで・・・・ かく言う私も失敗してます。 そのメーカーの宣伝になっても困るので缶の写真は載せませんが、思ったよりもこの [金色] は、 メッキのように見える感じに出来ます。 そんでもって、接着剤と馴染むように、再びクリアーをさらに2週間掛けて吹きつけて、 乾燥を1週間設けてから、化粧のアルミパンチングを取り付ける。 最初、パンチング側に接着剤を付け始めたが、穴から出るは出るは・・・・・ 仕上がりの不出来が想像できたので、途中からカバー側に接着剤を塗り始めた。 後者の方がきれいにできてる・・・・。 つまり約1/3は失敗 (><) アルミの切り端がとがっているので、接着剤を山盛りにして保護。 出来栄えはこんな感じ。。。 まぁ、普段見えないし、機能は果たしてもらえそうだから、上出来というところでしょうか。 そんでもって問題は固定方法・・・・。 3辺を接着して取り外しできるようにしようと思っていたら・・・・ 出来上がりを当ててみると・・・・ 外れそうも無い・・・・・ アハハ; 外れない・・・・とは、作ったカバーが・・・・ではなく、エレメントの取り外しが出来る ようにしなくてはならないので、ケプラーごとエンジンルームから外せないと・・・という意味。 簡単に取れるように、両面テープで固定しちゃおうかな。 上からはしっかりと押さえつけてくれるから。。。 始まりの えあいんて~く ★その1 へ
2008/05/30
コメント(8)
オフのアイテム ∩o∩ 開催オフは過去数回行われているが、その中で、飛行場を借り切ってという、 E46 ///M3 の各種マフラー音を収録しようという企画でその見学オフが開催されたことがあった。 その時に、公道ではないのでナンバープレートで遊ぼうと、初めて作ったのがそのお手製カバー。 しかし、それが 2004年4月のこと。 そう、各種のオフで雨に打たれ、飛行場での走行などで もうボロボロ・・・ そこで、リメイクをおこなった。。。//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// アイテムとはその ナンバーカバー のことなのだ。 そこで、今回その作り方を御紹介します。 ● PC でデザイン&作成してプリンターで印字。 このとき、使用する用紙はちょっとお小遣いを叩いて、プロ Photo paper を選択する。 紙質ではないので雨には強いからだ。 ● 印字した裏に、両面テープを張り巡らす。 ● カッターで丁寧に切り抜く。 ● カッターを入れた後には、[文字]と[台紙]は離さずにそのまま。 表に細く切ったセロテープで[文字]が落ちないように、軽く仮止めする。 ● その後、[文字]の裏だけ両面テープの粘着部を丁寧に露出させる。 ● 予め用意したカバーに、[台紙]を手にしながら全体のバランス、角度等配置を見定めたら、そっと載せる。 ● 文字のところだけをしっかりと押し付けて馴染ませる。 ● 馴染んだら、[台紙]だけを丁寧に剥ぎ取る。 ● するとこんな感じ~☆ ● 前後の完成がこちら。。。 今回カバー下地の [金]、 エポキシ系の塗料なので、以前に塗った塗料との反発で、ちょっと気泡が入ってしまった所も・・・ まぁいいや(笑 みなさんも作成してみてはいかがですか~♪
2008/05/29
コメント(2)
エアインテーク、 ラムエアーダクトを考える その9 ここの開口部を塞ぐために、[蓋]を作成中。。。 その理由は、下図のように [加圧] の圧力のため には、入り口への空気が、ボンネットとの隙間に逃げて しまう構造では不向きだからだ。 このブリキ板で作成した [蓋] は昨年に形にはなっていた。 以前にも述べたが、ブリキ板はそのままでは 錆びる ので、今回の施工となる。 登場したのはこの クリアー塗装 。 本当はどぶ漬けくらい、たっぷりと厚い膜厚にしたかったのだが、手軽さという単純な理由により、 このスプレータイプになってしまった・・・・ だけどたっぷりと塗りつけた~☆ なんか よだれ が見えますが、nonママ♪と会話しながら調子こいて吹き付けていたら、 ありりり・・・・・ 垂れてきちった・・・・(>、<) まぁ、そのくらいぶ厚くしたかったので、まっいっか。。。 そしてこの上に被せる、いわば化粧代わりのアルミのパンチングも切り取りました。 完成すると上のような感じで装着となりますが、 ん・・・・・、 取り付ける相手はケプラー、黄色と黒のツートンなんですよね。 このままでも機能は果たせるけど、見た目の体裁はどうなんでしよ 化粧のパンチングを被せる前に、ブリキ板に何かシールでも貼りましょうか。。。 ただ、 夏場にはそれなりに熱を持つでしょうから、普通のシールの粘着部やシールの材質によっては、 ちょっと問題有りって感じ・・・・。 アルミ材なら・・・・か・・・・。 乾燥期間をたっぷりとさせてますので、検討してみます。 でも現在は、ケプラーと同じツートンを画策してます。 つまり、化粧のパンチングが [黒] なので、ブリキ材を [黄色] に塗装しようかと思っています。 なるべく似た色を・・・・というよりも、同系の [黄色] で逆に際立つ? ようになんて。。。 まっ、構想は自由ですからね、気ままに考えてみます。。。 始まりの えあいんて~く ★その1 へ
2008/03/29
コメント(8)
.エアインテーク、 ラムエアーダクトを考える その8 出来合いの大物パーツの[ボンネット]を得てエアインテークのクーリングは只今進行中。 エンジンルーム内に引き込んでぶつけるラムエアーの導入施工を待つところまで来ている。 現在のフロントビューはこんな感じ。。。 で、カーボン・ラムエアー・ダクトのポッカリと空いたエンジンルームの部分はというと、 変更したボンネットにも同様の施工を施してみた。 そう、流入したラムエアーがエンジンルームに拡散し、自然加圧の圧力が逃げないようにだ。 (キドニー付近の黒いスポンジゴムがそれ。) ここまで、一端の準備が出来たところだが、 いよいよ次は、下の図で[赤く大きい]の 逃げてしまう圧力 の部分に着手。 逃げるところを自然加圧で押し込もうって発送・・・ありり、発想 そんでもって、これから手を加える予定なのはここ ちょいと写真がガタガタなのは、写真を拡大したので粗くなってしまったためだ。 ただ、ショップさんへのイメージ説明に作成したので、解ればいいやというモノ。 青い点線、ここはカットする部分。 そう、入り口を大きく、断面積を広く取るための施工案である。 無論フォグは取り外し。 ここの入り口、 実はとっても優れた場所なんです♪ 下の図のように、純正の凹凸デザインと、AC-Sフロントスポイラーが、フロントからのエアーを この入り口へと 広範囲から導いてくれる形状 なんですね (^_-)-☆ 巨大なファンネル といったところです♪ そして、この入り口奥の部分はというと、簡単にはこうだ。 オレンジの点線 の部分で壁を作る。 手前はボックス形状にして、口をつぼめて上へ向かうパイプに接続するというもの。 オレンジの点線 の奥はそのまま残し、横に向かう丸い穴の行き止まり部分に穴を開け、 ブレーキへ送る冷却空気を作れるので、そのままにしておくのだ。 概略(構想)はこんな感じ。 しかし・・・・ やはり越えなければならないハードルはある。 制作するパーツは FRP製 にするのだが、 純正のPP(ABS)材質と、FRP との接着はとっても 困難で難しいらしい・・・・。 簡単には行かないのだ。 でもね、∩o∩ 的には純正パンパーの切れ端を FRP で 挟み込むようにして留めればボルト・ナット/ビス類で行けるでしょ♪ んと、ガラスの板を手で挟むように。。。みたいな。 ↑簡単に言ってますが、作る方は・・・・ あとね、FRP のままだと石はねで、繊維や細かい破損片がエンジンの中に入り込むことも想定し、 まっさん、出番です そう透明シールの、ルーマーを貼る 予定でーーーす これで細かい破損片は防げるはずです。。。 で、この構想、 只今ショップさん、板金屋さんと検討に入りました~☆ 具現化できるのでしょうか・・・・・ つづくえあいんて~く ★その9 へ
2008/02/28
コメント(8)
. 彡 エアインテークの空冷 彡 上の写真は、購入したまんまのエンジンルーム。 残っててよかった そして、今の E46 ///M3 (∩o∩号)最初の D.I.Y がこれでした。 エンジン燃焼に使う空気は [冷えている方がいい] のはいうまでもないですが、 このインテークダクトをここまでアルミで巻いておきました。 ただ、その先のここにフレッシュエアーを当てることが目的でしたが、何年も放置プレー中でした。 ところが、某(SACLAMさん) Blog にて、ちょっと紹介されてしまいました そう、まだ途中だったのですが・・・・ そのページの抜粋がこれです。。。 この SACLAM さんBLOGページ(インテークチューニング その2)は ここから♪ でもって、この抜粋ページの下にあるリンクが こちら♪ _/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ 一番最初に考えなければならないのは、熱風の出口。 なんぼ入れようとしても、出口が無ければ空気は流動してくれませんよね。 満員電車も、エレベーターも、出る人が先に排出されなければ、入るものも入りませんから。 なんなら、満タンに入れたオレンジジュースが入ったペットボトルに、水道の蛇口で上から水を 入れてみてください。 どのくらいの時間があればオレンジジュースが抜けて、全てが水で満たされるかを。 つまり、まず先に、出口ありきなんです インテークを冷やす方法の説明の前に、こちらをよ~~くご覧になってください。 なんのことはない ボンネットの裏側 と エンジンルーム の写真です。 ボンネットの裏側には、黒い断熱材が張り付いてます。 ここに微妙に凹凸があるでしょ。。。 ボンネットを閉めて、出っ張りに押されてへこんだ・・・のではなく、意図的に最初からこんな くぼみと出っ張りを形成してあるんです。 最初の説明はここ。 エンジン本体の熱。 カンカンに熱く なるので、他の補機類へ熱が回らないように、周りを 壁で囲み、そしてボンネットの断熱材で蓋をしているのが E46///M3 なんです。 紅くした所が一番熱を帯びるところですね。 これじゃ、ラジエータに負担掛かりすぎ・・・・。 夏場のレースには悲鳴を上げて当然です。 ところがですね、赤くしてあるところに、青い部分を付けてみました。 なんのヘンテツもない方のボンネットの裏写真を見て下さい。 青い部分がくぼんでいますでしょ。 ここがくぼむってことは、ボンネットを閉めると空洞になるように作ってあるってことです。 つまり、熱はここから逃げるようになっているってこと。 全然足りないとは思いますが、一つの逃げ道ってことです。 こちらはエキゾースト側なので、 左右で比べると元々温度が高い側になります。 エキマニ → キャタ と排気管が出て行っているところなので、もしかしたら少しはその 取り回しの隙間から逃がしていると思われます。 でもこれだと4番、5番のシリンダーでは、浴びまくり状態だなぁ・・・・ボソ 二番目の説明はここ。 エンジンルームがさらに一つの箱状態になっている説明です。 グルっとゴムパッキンも使って空気の出入り、水もですね、を遮断しています。 まぁボンネットの左右に当たる部分はスカスカで空気は出入り自由になってますが・・・・。 さて、ここからようやく登場するのが先ごろ取り付けた カーボン・GTボンネットです。 まず、裏側に黒い断熱材がありません。 したがって、純正よりは空気の動きがあるってことですよね (^_-)-☆ 但し、インテーク側に行かれて困るのですが・・・・。 取り付けたタイプの形状で、機能的に一番活躍するのがなんとここ★ 純正よりも高く(立体的に)出来てます。 即ち、[エンジンルームがさらに一つの箱状態になっている説明]で用いたピンクで表した写真の コックピット側のゴムパッキン、ここを越流してこのダクトから熱風を排出できるんです♪ 実はこの機能が決め手で購入を決意 したってことなんです。 確かに、シルバーカーボンで作ったダクト開放部も活用はできます。 しかし、まずは塞いだ 状態で様子を見ましょうよ(笑 まぁ戦車(洗車)や降雨のときには困ることが多いので、今は閉塞してあります。 ただし、ちょいと問題もあります・・・。 上の写真の青い部分、ここにはマイクロフィルターと呼ばれるチリ、ごみを除去する選別板が有り、 本来ここは、外気を室内に入れる入り口 なんです。 つまり、室内に取り入れる外気が、とっても温かくなっちまうってこと でもね、やりようはあります。 冬は暖かい空気、入って頂いて結構ではありませんか♪ そして夏、今までも冷房の効きが悪い時などは、内気循環(外部から取り入れない)にしてました から、そうすりゃいいわけで。。。 こんな感じで、熱風空気の出口は押さえました。 あとは、温度センサーや、インテークパイプにラムエアーを当ててあげればいいんです。 -つづく-
2008/02/24
コメント(2)
エアインテーク、ラムエアーダクトを考える その7 全開・・・ありり? ・・・前回の接合部の下部の漏れは無事に救済できました。 下側にスポンジゴムを延長追加して密封 エンジン掛けても漏れが無くなりました。 今回はここ↑。キドニーから吸う入り口の施工。 こんな風に[蓋]を被せる予定で工作が進んでいました。↓ 軽量・防食・加工性を考えて、アルミ板で検討してましたが、ホームセンターに行くと、薄い板厚のしか無く、 なんかふにゃふにゃ になりそうで・・・・ 丁度いい板厚のは、ブリキ板かトタン板になってしまう。 錆びるんですよね・・・・。 でも、加工性と丈夫さでトタン板に決定★ しっかりとクリアー塗装を行うことで防食対策を練ればいいやってことで。(上写真) 上にある下の写真(なんか変な日本語?)では、クリアー塗装した後に、アルミのパンチング板を載せて化粧代わりに。 パンチング板はまだ形に合わせて曲げてありません。ただ乗せて撮影しただけ。 ここで問題が。 ただ密着するのは簡単なんですが、エアクリーナーを清掃/取替えを行う時に、このインテークダクトは脱着出来るように しなければならない。 したがって、取り外しが容易に出来るようにしなくちゃ・・・・。 真っ先に浮上したのが[パッチン]止め。 純正のエアクリーナーBOXにも採用されているあれ。 そこで、ボンネットとの隙間がどのくらいあるのか試したんです。 インテーク開口部の上に吸殻(タバコ)を置いてボンネットを閉める。 すると、○の吸殻の断面がなんと楕円に・・・・ 直径にして φ8 (8mm)のタバコが潰れた・・・・。 ボンネットを開けて手にするまでに戻った分を想定すると、インテーク上部とボンネットの隙間は 約4mm と想定。 ところが、この高さに見合う[パッチン]が・・・・・無いっ! 出来てもキドニーの渡りのバーの部分の一箇所くらいか・・・。 んじゃ~ってことで、とりあえず簡易的な方法で施工しておくか♪ ってことで、ボンネットを蓋にしてしまう方法。 そう、入り口の形でボンネットとの隙間を埋めるという作戦に出た。 実は施工が簡単過ぎて写真を撮り忘れてしまったのだが、上の写真のようにインテーク入り口にスポンジゴムの板を 接着テープを外した側を上向きに、そして下側はセロハンテープで作った輪っかの両面テープもどきを仮止めして載せる。 あとはボンネットを閉めると、スポンジゴムの接着部がボンネットにくっ付いてくれるという仕組み♪ 最後はボンネットにくっ付いた2ラインのゴムの間に同じくスポンジゴムを適切な長さで切て箱型に埋めるだけ ↑こんな感じ~☆ ゴム板も買ってあるので、キドニーを結ぶ横張りとカーボンインテークのネジ止め辺りの隙間は様子を見ながら埋める方向で後日検討。 これで機能してくれれば安上がりである。 残された問題は、スポンジゴムの経年変化による劣化状況だ。 さて、次は大所となるフォグ横の下からの入り口部の施工に移ります。 どうなりますでしょうか。。。 つづくえあいんて~く ★その8 へ
2007/12/02
コメント(8)
.エアインテーク、ラムエアーダクトを考える その6 自然吸気加圧を目指すためには、このハメ合いでは不都合・・・・。 本日、早速手がけてみた。 ここはただ パカっ と被せてネジ止めになっている接合部。 密封性は 0(ゼロ) ボックス側にゴムパッキンを淵に当てようかと思っていましたが、ゴムが固く、隙間が埋まらない可能性があることと、 高温←→冷却 の連続で劣化の進行が著しく、割れが早期に発生しそうで・・・・ なので、硬質なスポンジゴムを使用して隙間を埋めることに 上の写真下に写っているのがその材料。 粘着剤付き スポンジゴム 5 × 30 × 300mm 、ハサミで手軽にカット出来る優れもの♪ ものの10分で装着完了~☆ これ、とてもお利口さんで、ぎゅっと摘むと1mmくらいまで縮んでくれる。 ただのスポンジ状のもあったが、こちらでは密度が薄いため空気が抜けてしまう上、ソフト過ぎて役立たず。 その上、劣化したときにポロポロと壊れ出し、フィルターの目詰まりの原因を招き兼ねない。 念のためと、お手軽パテも購入したが・・・・使わなかったみたい。。。アハハ (^ ^;;; ネジ止め前にハミ出した部分をカッターで整えて、綺麗に仕上がった。 これも簡単に そしてきちんとネジ&ボルト締めを行い 一端 ここの施工完了★ そう、一端なのである。 無論、入り口の部分も残っているし、フォグ横もまだこれからだけど、それより・・・・ 今回の接続部、エンジンを掛けて点検してみたら回りはバッチリなんですが、下部辺りから空気を吸っていました。 アハハ (^ ^;;; もうちょい・・・・ですね(笑 うん、上・横はちゃんと密閉されてます。。。 (下もかよ・・・・^ ^;;;) つづくえあいんて~く 施工2★その7 へ
2007/11/24
コメント(8)
エアインテーク、ラムエアーダクトを考える その5 えっと、Blogですが作業が進んでいなかった訳でもサボっていた訳でもなく、諸事情により 入力を見合わせていました。 本当はまだ・・・なんですが、やっぱ辛抱なりません(笑 さて前回、『写真のジョイント部。 モロッコに漏れ漏れ・・・・・追ってここをなんとか考えてみることにします。』 だったのですが、思いの他ここが 重症 だったんです。 加圧 目的では・・・・。 ここをインテーク入り口から覗いてみると・・・・・ こんなに隙間があります。 まぁここは予想通りなのですが、問題は写真下のここ↓。 エアフィルター部のドーム本体と、インテーク入り口から来る導通ダクトからのジョイント部なのですが、 ご覧の通り・・・・・ ぐぁーーーーン モロッコブンブン (モロにビンビン) に スカスカ でっせ~~~ 『く』の字になってます・・・・。 ゴムパッキンとコーキング剤で対応しようかと思いましたが、エアフィルターのメンテナンスを考慮して、 パッキンだけでなんとか仕留めてみようかと思います。 某発売元のデーター、商品全てに当てはまるものではなさそうに感じてきました 逆に考えれば、自分で D.I.Y などを行うことで、発売元さんのデータよりも効率が良くなる? かもしれませんから、より一層ヤリ甲斐が出てきました これからの施工に乞うご期待くらはい。。。 -えあいんて~く 施工★その6 へつづく-
2007/11/16
コメント(0)
エアインテーク、ラムエアーダクトを考える その4 AVO/MoTeC 小島社長に色々と相談していました。 ノーマルから加圧方向になれば、無論馬力は上がります。 空気が多く入ればそれのみならず、ガスも比例して多く詰め込むことになるので、爆発力が増し、 よってパワーが上がる、普通の理論です。 但し、 加給機で行うと、エンジンの耐久力の心配はもちろんですがそうではない部分、そう、 ノーマルコンピューターのままでは、想定量超え の空気が入ると、 それに見合う燃調を指示できず、それを生かせないんですよという。 そこはフルコンの ∩o∩号 。 ラム圧センサーを取り付けて、数値を段階を追って見てみれば、変化の度合いが分かりますよね。 インテーク圧力と吸気温度で、空気量が変化しますが、燃料混合比をしっかりマップから計算して算出。 良いところでちゃんとやってくれるんです。。。 ってことで、フォグ横インテーク加工は後回しにして、先に一端モノを取り付けてみました。 えっと、ちょっと加工しました。 手元にあったままですと、キドニーの間の所にジョイント加工が必要でしたが、 このように・・・ が購入したままの取り付け。 今回、ノーマルのキドニーの内側フレームを壊さず、 社外カーボンインテーク側を加工して、ノーマルの フレームを生かしての取り付けをしました。 (右写真はノーマル状態 →) だってね、 使うエアーは、ここの部分では全量キドニーを通過しているんです。 したがって、この取り付け方でもなんも問題ないので、純正を傷つけることなく(笑 そして、ボンネットを閉めたところ写真がこちら。。。 ねっ♪ 全量ここを通過でしょ。 さてさて、 ここでこのままでは問題が・・・・お気づきになりましたか? 売り手メーカーの趣旨は捻じ曲げていませんので、購入して付けるだけでいい方は問題になりません。 でも、∩o∩ の目的は 自然吸気加圧。 良く見ると、このままではキドニー通過後のエアーは、カーボンダクト入り口手前で、ボンネット内に拡散してしまいます。(下記左写真) そして右上写真のジョイント部。 モロッコに漏れ漏れ・・・・・ 追ってここをなんとか考えてみることにします。 さて、この状態で一回測定をしてみました。 (変更があったのでMoTeCへの設定も兼ねて) 方法・・・1 フォグ横インテークを閉塞して測定。 方法・・・2 フォグ横を開放して測定。 【 結 果 】 高速道路を走行して設定&計測。 方法1では、中回転域から既に負圧。 つまり圧力は(-)となった。 方法2にすると、やはり中回転域から既に負圧であったが、フラットに限りなく近づく値に。 ほとんど足らない状態で、一生懸命に吸っていたんですね。。。 測らなきゃわかりませんから、素敵な資料となりました。 エアーが漏れ漏れなので、ほぼノーマルと同等と見なすことにします。 上写真の漏れ漏れに対する処置を行った結果が、数値で返ってきます。 仮に負圧であっても、その値が0に近づくことで、加圧効果が手に入りますよね。 (+)側に移行したら、狙った通りになってきます。 今後の展開に乞うご期待 NA でのパワーアップ、コツコツとチャレンジしてみま~す (^_-)-☆ -えあいんて~く 現状★その5 へつづく-
2007/10/21
コメント(10)
. エアインテーク、ラムエアーダクトを考える その3 前回、E46///M3の吸気ルートは2つあり、そのうちの 1つであるフォグ横の入り口を進行方向ダイレクトに 取り込むことにより、僅かではあるが圧縮空気となり、 エアクリーナーボックスに送り込むことが出来る旨の 話をしました。 ここで問題が発生、クリアーしなければならないいくつかのハードルを考えてみます。 その一、エアクリーナーボックスに取り付けた温度センサー。 フルコンを取り付け時に、この温度センサーを 新たに取り付けました。 Q:なぜこんなセンサーが必要なの? A:空気は温度が高くなると膨張することは 御存知ですよね? そして同じ入れ物に温度が高い状態の空気 と低い温度の空気を入れた場合、空気の量 は低い温度の空気が入った入れ物の方が 多く空気が入るんです。 つまり、低い温度の空気をエンジンに送る ことで、空気量を多くエンジンに送れ、そ の多い空気量に対し燃料も増量できるので、 爆発力が増してパワーが出ることになるん です。 夏場と冬場でパワーが違うのを感じたことはありませんか? エアコンだけが原因では ないんです。 この大気温度も大きく関係していたんです。 従って、吸気温度(外気温度)によって空気量が異なるので、その時その時の状況を判断 し、フルコンのデータとして送ることで、現在の吸気温度に対する空気量に見合った適切な 燃料の量を割り出し、その混ぜ具合、混合比を即時設定できるのです。※ 純正には取り付けられておりませんが、ノーマルの場合、 . 排ガスセンサー等により、ガスの濃度を測定して現状 . を把握します。 そして不適切の判断をした後、ちょこ . っと調整しては 200~500km 走行してまたちょこっと . 調整ってな具合で学習してくれてます。 . さて、問題はこの温度センサーをどこに取り付けようか・・・・ということなんです。 相手はカーボン、簡単に穴は開いてくれませんね・・・・。 配線を延長して、継ぎ合わせ部分から取り込んでみることにしましょう。 その二、ゴミ、雨水がモロにいらっしゃ~いやん・・・・ 真っ向から口を開けて待っている状態・・・・だ、大丈夫かぁ~??? こころ強い資料が E46-CSL。 この車種、吸い込み口はこの位置にある丸い穴がそうです。 実車を拝見すると、吸い込んだ先にバタ弁が待機しており、全開時には、ほぼ真っ直ぐ 入っている感じなんです。 なら・・・・エアクリーナーの洗浄頻度を上げればまぁいいか その三、空気量が速度で異なるやん・・・・ これは困った・・・・。 ターボやスーパーチャージャーと異なり、回転数による空気量・・・ではなく、速度と 回転数別で空気量が異なります。 40km/h と 100km/h では・・・・あわわわ まぁ、自然加圧、0.1圧も変われば立派というところなんで(笑 しかぁ~し、ここさすがフルコン。 圧縮空気の状態が分かれば、表入力で自動で割り出した値を使用できるというんです。 (AVO 関係者談) その圧力センサーは必要になりますが。。。 と、水滴混入以外 は、なんとかなりそうです。。。♪ さぁ~て、入り口のファンネルの制作に掛かりますね~☆ -えあいんて~く セット★その4 へ-
2007/08/29
コメント(9)
. エアインテーク、ラムエアーダクトを考える その2 ← まずこの正面より向かって左側に注目です。 こちらのフォグの横を覗いてみる。 ズ~~ムアップ (ぉぃ、写真撮る時ぐらい掃除しろよ・・・) 「すいません・・・・」 見ての通り、ただの筒抜け状態。 エンジンに関与する機能は何もありません。 奥の扉? が開いているように見えますが、その通り♪ ↑こちらは購入して手付けず状態のころ の写真です。 扉、塞がってます。 なぜ開放したかというと、この扉の先には前輪の裏側が待っています。 風通しが良い、すなわち、 僅かでもフレッシュエアーをフロントのブレーキシステムに触れさせ、冷却効果の手助けを と思いまして。。。 但し、しっかりとした誘導ダクトは付けていませんので、気のせい程度です(笑 サーキット走るなら、何かブレーキディスクまで誘導したいですね♪ さて続いては全開・・・うわっ 凄い変換だ(笑 前回に触れた部分となります、向かって右側。 先ほどの[左側]と異なり、 少し何かが増えてますね。 ・A 奥にこちらも扉が? ・B 奥左に分かれた通路が・・・ ・C 手前上に筒が突き抜けている この3つです。 C の手前の上から突き出ている[筒]、 こいつが前回説明した、ここからもエアクリーナーに向かって 空気を取り入れている場所です。 ここを今回検討をしてみる場所 全くをもって 謎 なのが、 B 2つ目に記した分岐された通路。 見た目は円筒形にどこかに行っているような感じですが、なんと見えなくなった先は、 コップを被せたように、すぐに八方塞りなんですよ・・・・。 何故わざわざこんな形状のもを作ったのか 想像するに2つほど根拠のない理由を思いつきました。 ・1つはレース時に、突き当たりを切断しダクトを取り付けて、 何処かにフレッシュエアーを回すため? ・2つ目は、ここを BOX状にすることで、空気が [圧縮←→逃げる] を繰り返すので、 スポイト?のように、シュ、シュと呼吸するように空気が鼓動しますから・・・・ ん・・・・、扉のスリットのところから、ゴミを吐き出し易くする??? (く、くるぴ~) でもね、たぶん本当の目的を想像すると、 ここを一つの箱と考えたら、前からの空気をそのままインテークとして使うようにの部分と、 後ろに抜けさせてブレーキの冷却にの二つの効果を持たせるように、途中で間仕切りを 設けた場合、間仕切りの前はエンジンへ、 そして間仕切りの裏側は、このBのメクラを切り取り、ホースを繋いで空気をもらう。 そして吹き抜けの先をキャリパーに誘導すればブレーキ冷却にを演出出来ることになる。 きっとこれでしょうね (^_-)-☆ A さて、こちら[右側]にもある扉。。。 なぜか、こちらは[左側]と異なり、良く見ると スリット が付いてますね。 これが意外と大事だったりします。 大きくは3つほど理由があります。 1つ目、 [左側]のそれと同じ理由。 そう、ブレーキシステムへのフレッシュエアーを、 誘導させるダクトを付けたらこれもです。 2つ目、 ここからエアーを吸っている訳けですから、自然に [ゴミ]、[虫]、[雨水] なんてのを吸い込んで しまいます。 そこでこの スリット の出番♪ 後ろに抜ける空気の流れ を設けることで、 『車は急に止まれない』 と同じく、 『ゴミも急には曲がれない』 を作り出し、よりこれらの混入を減らさせていることにあります。 でも入ってきますけどね・・・ 上の写真がノーマルのラムエアーの動きです。 吸い込んだ空気を、エアフィルターの [下] 側から通して[ゴミ][虫]類を堰き止めてくれます。 (5000km/毎ごとに清掃 or フィルター交換 をして下さいね (^_-)-☆) 詰まると空気足りなくなりますから、馬力落ちますよ~~~~っ! で、つまりは只今説明していたフォグ横から取り入れた空気も 同じくフィルター下側に向かいます。 3つ目は、万が一(よりは多いですね)混入してきた [虫]類を堰き止めたフィルター。 車両が停止した時に、吸い込みが止まり、モノによっては 重力に逆らえず、またこのダクトを通過して落ちてくる ものあるはずです。 そこで停車中に落下して下に堆積した[虫]、[ゴミ]類を、 次の走行時に、空気の流れでスリットから吐き出す、なんて こともしてくれます。。。 あぁ前置きがなげーーーーっ! こんな前説をした後、本題に移ります。 ここまで説明してきたメインであるフォグ横からのダクト。 ここに何か知恵をぶつけて効果を上げたいという趣旨の検討会議の場。 一説によると、こんなファンネルを付ける案が浮かぶ。 形はともかく・・・・(^ ^;;; ここも強制的に、空気を押し込むことでフィルターのある BOX内 の圧力が、 より高まることは間違いない。 えっと・・・・ 自然とはいえ、加圧が何故いいか? との御質問が若干1名様からメール頂きました。 当選 です(違; えっと、小学校の時に注射器でやりましたよね。 空気は圧縮するって。。。 で、水はダメみたいな。 同じ入れ物(注射器)(エンジンだとシリンダー)に、まんまの空気と圧縮した空気を 入れたとすると、圧縮してある方が大きな仕事をしてくれます。 温泉地にある射的の鉄砲と一緒♪ コルク詰めてさ。 エンジンだと、爆発力が上がるんです。 それを利用したのがターボやスーパーチャージャーで、機械で強制的に加圧させます。 (なので加給機と呼ばれます。) 今やろうとしているのは、加給機を持たない自然加圧なんです。 しかし、ここで問題有り・・・・えあいんて~く 問題点★その3 に続く
2007/08/12
コメント(9)
さぁ、長かったこのコーナーもいよいよ ★FINAL★ 最終章を迎える運びとなりました~☆ 長らくこのコーナーにお付き合い頂きました皆様に、深く感謝申し上げます。。。 まず、シワシワのペイント修正後がこれ♪ 前回のシワ写真と同じ面を撮影しています。 まだ見えますが、なんとかごまかせているのではないでしょうか。。。 アップで見ると・・・・・悲しい(;、; 小さいシワのラインはかなり隠れましたが、大きなウエーブは残念ながら。 良く考えたら、真上にルーフの天井が常時あるため、光にさらされることがないんですよね。 うひひ、解かり辛いってことで。。。 やり過ぎない程度で作成作業を終了させました。 もうちょっとうまく出来ると良かったなと心残りはあるものの、 次回があるならば、その時に期待で~す ∩o∩/ そしてフィッティング。。。 マスキングテープ(黄色)で真っ直ぐの方向の目印を付ける。 ルーフ、ガラス、それぞれの接触面はほぼOK。。。 まぁ、やや向かって左に浮いているところもあるが(笑 両面テープの被服を取り除く。 そのむき出しになった架台上下面と、ルーフ、ガラスの接触面、 それぞれに洗剤入りウオーターを吹き付ける♪ うん、引っかからずに滑ってくれます。。。 そして~☆ ちゃんと付けーーーって、 むぎゅ~~~っ !! って押し込むっ! ニヒヒ☆ こんな感じで装着で~す。。。 晴天下で約2時間乾燥させて完成です☆ やったぁ~♪ 尚、実物を見れるチャンスのある方は、 1m以内立ち入り禁止 です(笑 ぶはははは (*^ ^v このコーナーのスタートは こちら♪
2005/09/29
コメント(16)
↑ 一端ここまで出来ました。 見た目も作成者の満足できる中々の出来♪ 底面にある片側のスリット。 スカートぢゃなくてごめんちゃい(笑 by 美脚評論家 芯に使用した木材の呼吸のため♪ 上面でも述べました。 後方に流してます。前方だと雨天の時に入り込む向きになりますから(笑 そして内側の見づらい方に♪ このまま付けてもよかったんですね。。。 でも、見た目に目立たなくするため、ダーククレー系で暗くします。 ↑使った塗料はこれ♪ 暗いシルバーを適当に選んだら、日産用ダーク・グレー・メタリックになりました。 3Mのカッティングシート 50mm ×80mm 程度の大きさにテスト噴射★ 樹脂のまんまと双方に吹き付けましたが、 樹脂の方は数日後に、スルスルと滑るように剥離。 取れちゃいました。 この情報は、ボディー屋さんから頂いていたので想定の範囲。 これを回避するべく、3Mのシートを巻くことに♪ テスト後もしっかりと塗布されていて文句無し★ さぁ~て、塗りますか~☆ ありり・・・・? ぎゃーーーーーっ ここで問題発生っ! 塗布した後、乾燥させていた片方が シワシワ~ って・・・ 塗っていたもう一方を見てみると・・・・・ややその兆しが・・・・・ ぬぁ~にぃ~っ!! 悔しい気持ちがこみ上げてきて・・・・・そして・・・・ はぁ・・・・ ため息・・・・・ くそ、あともう一歩というところで・・・・抜かったぜ(@o@||| そう、サフェーサーを忘れていたのであった・・・。 塗料のシンナーが強く、多く吹き付けられたところが解けて縮んでしまったようだ。 薄くを数度塗ってから徐々に強く・多くに(したつもりも)気持ちが入り、 その箇所だけいっちゃったんですね・・・・。 気を取り直して、修復方法の検討に入る。 3Mのシートから張り替えればキレイに仕上がりそう~☆ ところが、その後の塗料をうっすらと塗る時に再びシワシワにならなくもない。 なので、ここはシワの凹みに塗料を埋める修復作戦に♪ 次回はいよいよ完結編で~~す。。。♪ 続きは こちら♪
2005/09/27
コメント(7)
↑ この写真は、前回の物に、薄付けパテ(スプレー式)を塗布、 乾燥後、#1000のペーパーで表面均し、 コンパウンドで表面加工したものです。 パテは 細 中細 極細 の三段階。 しかし、別の表面仕上げを行うので、今回は手抜き(笑 で 細 だけ。 続いて、謎の表面仕上げ☆ 実は、nonママ号のモール施工時のカッティングシートが余ってまして、 こいつを巻くことにしていました♪ 前回の Version[1]発砲スチロールにも使用してます。 ↑ 全部の面が曲線なので、中々難しいなぁ・・・・・ 切れ端を使い、この上に塗る塗料との相性も既にテスト済み♪ 剥離することなくきっちりと付いてくれてました~☆ このまま取り付けしてもいい感じでしょ♪ でも今回は、架台を見えずらくするため、比較的暗い色で仕上げます。 ↑ 写真だとカッチョ良く見えるなぁ(笑 ↑ さて、両面テープも貼り付けました。 二つに分けて真ん中を空けてあるのには訳があります。 芯に使用している木材のため♪ 木が呼吸するので、その通路なんです。 そんでもって、まだ底面はそのまま・・・・。 そう、困ったことが・・・・・ テープを張る前は接地面である 上・下面 共にアールは合っていたのですが、 テープを張ることによって、厚みが変わり、取り付け時に架台が後方に少し逃げるんですよ。 計算に入れてはあったものの、実際は下面が後方に行くにしたがって、どんどん開くように・・・・ そう、さよなら~∩o∩/~ ってガラス面が離れていっちゃうんです。 それを最後の下面のテープで、出来る限り接地させなければならないのです・・・・。 どうなりますやら・・・・・・・不安だ(^ ^;;; 続きは こちら♪
2005/09/25
コメント(12)
今日現在の進行状況。。。 一見チーズ(笑 のまま変わりませんが・・・・・ ヤスリで形成し、大方の形は出来てます♪ 削り出しの作業場は玄関(笑 樹脂盛りはダイニングテーブルでピッタリタイプの手袋して。。。♪ ところが、削って削って形をちょっとずつ整えていくと・・・・・ ふかふか~ てしているところが出て来るんです。 そう、空気溜まり。 ゴシゴシと削っているとヤスリも架台の樹脂も [あっちっちっっ!] by GOLD-FINGER'99 と、熱を持ってくる。 すると、内在して溜まっていた空気が膨張。 風船のように(^ ^; ↑上の写真は、その ふかふか をエグリ出し、樹脂を注入したところ♪ うまく平らに盛ってしまうと、奥まで浸透したり、周りに広がったり、乾燥して 容積が減るので、翌日の乾燥時には、若干くぼんでしまうんです。 ← 経験済み(笑 すると、また盛り足して・・・・翌日まで待ち。 なので、凹んでみろぉぉぉぉぉぉっ! の、気合いの山盛り(爆っ 山盛りは乾燥に時間が掛かるものの、 二度手間を考えるとかえって時間短縮となる。 ← 経験済み(笑 これは約30時間乾燥させてます。 削り出しの所要時間は、1工程で、 前方(2H)、側面(5H)、後方(5H)の3箇所 × 両面 × 2個 を要す。 これに、再形成や樹脂盛り補正が入ると、また1ケ所の工程が始まるという寸法。 ようやく、片側の室内作業が終わりました。 あと一方も側面×1、後方×2ケ所の盛り付けたところの補正だけです。 次の工程は、 実車に合わせながらの、上面(ルーフ設置面)、底面(ガラス設置面)のアール出しです♪ こちら(架台)もやっとここまで来ました~☆ \∩o∩/ 続きは こちら♪
2005/09/20
コメント(12)
昨日の夕刻、ショップから連絡。。。 「お車、一端お渡しできます^ ^ 」 おっ、そこまで来たか♪ 先週ボディー屋さんに行ったときに打ち合わせしてあったことなんです。 ∩o∩ > ルーフ架台合わせに一週間欲しいので、23日ごろまでに完成できますか? Body屋 > きついかな・・・・。 もしそれより延びるようならサイドステップだけ外して車を戻すよ。。。 ってな感じ。。。 サイドステップを外された姿でショップに居座ってました(笑 自宅からノーマル持参して、今はそれを装着しています。。。♪ するってぇ~となにかぃ、9月最後の週にならないと完成しないってことぢゃん・・・・(^ ^;;; だけど、架台も大事。。。 次のドライブオフ(10月02日)では必需品★ これないと置いて行かれてしまぅーーーーーーーーっ!! あと10日ぐらいで架台は完成見込みなんですが・・・・ なんせ、削っているとグラスウールの所に空気溜まりがあって、ふかふかになってたり・・・・ 放っておくと、真夏時に空気が膨張して表面が膨らんだり、 場合により割れたりしちゃいますから。 そこを削って再び樹脂盛り。。。 樹脂は乾燥に12時間は欲しいです。。。 意外と時間掛かるんですよね(-_-; その間は触れないんです。 なので、平日は寝る間際まで削って、それから樹脂盛りして冬眠。 帰宅後、ガリガリとヤスリ掛け~☆ これの繰り返し。。。 でも、来週にはどちらも晴れのお披露目出来そうです(^ ^v
2005/09/19
コメント(6)
進んでますよ~☆ まずは樹脂(接着剤配合)を下地として塗布。 結構粘度的にはとろとろ・・・・。 厚く塗りすぎて角からタレ始め、固定乾燥がむずかしい・・・。 手で回しながら乾かす(笑 ガラスウール。 実はこれ、ボディー屋さんに過日伺ったときに頂いてしまいました♪ これを半乾き状態で巻く。 持つところが無くなるので1日半分ずつです(笑 翌日(本日)、全体を一端包んで塗布。 乾燥待ちなので今日はこれまで。。。 次は肉厚をもう少し盛りたいので、コツコツと厚塗りとなります♪ ん・・・・・、 うまく出来上がるのかなぁ・・・・ むっちゃ心配です。 しかも左右対称になりそうもないです(爆っ 比べないようにね(^ ^* 続きは こちら♪
2005/09/12
コメント(19)
全52件 (52件中 1-50件目)