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「あなたのオナニーに付き合わされたような気がしたわよ」2003年の4月24日、私は初めて悪習慣の公開セミナーを行いました。2時間半のセミナー。料金は5000円。1300人くらいのメルマガ読者に対して告知をかけました。募集結果は……0人。何度か告知を打ってみたのですが、誰も参加してくれませんでした。仕方がないので、知り合いに連絡をして、何とか6人の知り合いと、知り合いの社長が連れてきてくれた2人の従業員に参加してもらいました。初めてのセミナーで緊張し、怖くてどうしようもなかった私は、とにかく気合だけで話しました。もうみんなの反応なんか見ている余裕はありません。いいたいことだけ言い切って、後は合間合間に参加者同士話し合わせ、その間は部屋の後ろに逃げ込んでなるべく参加者と接触しないようにしていました。そして、セミナーが終了したあと、参加してくれた一人が私に言ってくれた感想が、この「あなたのオナニーに付き合わされたような気がしたわよ」という言葉だったのです……「氏名:秘密、住所:地球、連絡先:連絡しないでね」同じ日のセミナーで集めたアンケートの中にあったものです。知り合いの社長が連れてきた、従業員が書いたものでした。社長に無理やり連れてこられたうえ、よほど不快なセミナーだったのでしょう。あまりにもふざけた、そして、私を傷つけようとする意思を持ったアンケートでした。セミナー終了後にオナニーといわれ、帰りの電車の中で、このアンケートを見て、私は家に帰り着くなり、布団にもぐりこみました。そして……それから3日間、布団の中でうめき続けました。自分を批判した人間を否定してしまえば、どれだけ気持ちが楽になったか。でもそれをしたら、自分はここで終わってしまう。そんな気がしました。だから、うめきながらこの2つの事実を受け入れようとしました。でも、そのときの自分にとって、このことを受け入れるには、あまりにもつらい事実でありました。自分自身の全否定の言葉を受け入れることは、あまりにつらいことでした。だから、布団の中で「うぉー!! うぉーーー!!!」と、三日間、のどが枯れても、ただただ叫び続け、この逃げられない苦痛に身もだえし続けていたのでした……あれからちょうど1年めの2004年の4月24日。あの時とまったく同じテーマで、1日セミナーを行いました。参加者一人ひとりと接していきながら、楽しんでもらいながら、また時にはヒーヒー言いながら、ワークを行ってもらいました。おかげで参加者の皆さんも、いろいろな気づきや行動のヒントを持って帰っていただけたようです。アンケートを見ると、いろいろな気づきや、かえって早速取り組むことなどが、喜びの声とともに書いてありました。どれだけ役に立ったかということについても、半数以上の方が満点をつけてくれ、平均点も10点満点中9.13点という高得点をいただきました。しかし、それ以上にうれしかったことが、セミナー終了してまだ1日しかたっていないのに、すでに2名の方から成果報告をいただけたことです。アンケートの喜びの声を読みながら、そして、成果報告を聞きながら、私は一年前のことを思い返しました。あの時、オナニーセミナーと揶揄してくれたおかげで。「連絡しないでね」と拒絶してくれたおかげで。今私は、こういったセミナーを開けるようになりました。だから、私を揶揄したこの二人に対して、心から感謝するとともに、2003年4月24日のこの日を「脱オナニー記念日」として、一生忘れずにいようと思ったのでありました。
2004.04.24
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「時間が短すぎる!」先日開催された【悪習慣撃退100%達成セミナー】は、こんなクレームが続出してしまった。正直、それは予測していた。そのために「30日間回数無制限電話フォロー」をつけたのだが、それにしても、クレームが多かった。「まだきちんと話しきっていないんだ!」「もっと話をさせてくれ!」「なぜ私たちの邪魔をするんだ!」と、怒号が飛び交い、まさに阿鼻叫喚の地獄絵図であった(いいすぎ)この惨劇・修羅場(だからいいすぎだってば)の状況はかま玉うどんさんの日記に詳しく紹介されているのでご覧いただきたい。とにかく、それだけクレームが連発されていたのに、アンケート出の評価では、満点が半分以上、平均3.85点という評価であり、再受講希望の方が半分以上もいた。私のセミナーの後で同じ会場で開催する予定だった沼田さんと木戸さんが、早めについて私のセミナーを見学していたのだが、この異様な盛り上がりに驚き「なんか、もう、すごいね」という、なんのひねりも工夫もないコメントを私によせてくれた。ということで、次のセミナーは、今回の激しいクレームを受け入れ、丸1日のセミナーを行うことといたしました。名づけて、「悪習慣完全撃退100%達成1日セミナー」……あんまり変わっていないというツッコミはこの際無視するとして。ということで、4月24日、朝10時から夕方17時まで、前回と同じ池袋で、べったり一日セミナーをやります。「もう一回受講したい!」といった前回の参加者も、今現在で、すでに半数の人が申し込んできております。ひょっとしたらお愛想でいってくれたのかなぁと思っていたんですが、皆さん本気でした。申し込んでくれた方々、ありがとうございます。でも、まだ席はありますんで、興味のある方、悪習慣のある方、家に火をつけられたくない方(またかよ)はぜひ参加してくださいませ。セミナーの内容はこちらを見てね!
2004.04.16
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本当は「ぼったくり花売りカップル騒動顛末記」完結編を書かなきゃいけないんだけど内藤みかさんの小説のトリビュートとか言いながら、「あなたを、ほんとに、好きだった」のパロディ書こうと思ったんだけどやばいいい歳した、40に手が届こうとしている私が、この恋愛小説にしびれた。しびれてしまったもんだから、思わずメルマガの内容を内藤みか号として、先ほど発行してしまった。ということで、パロディはとりあえず脇においておいて、本日発行したメールマガジンを、こちらに転載してしまおう。------------------------------------------------------━━■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 思い通りの人生を築く! セルフコミュニケーション道 新装第5号 2004/04/12━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■━━■恋愛小説の薦め「うむぅぅ、これはすごい……」正直、私は恋愛小説なんか一生読まんと思ってました。だから、この本を読むのも、始めは正直ものすごく抵抗あったんですよね。でも、著者が私の友人でもあり、本人からも「マジでお勧めよ♪」との強いプッシュもあったんで、仕方なしに読み始めたんです。……ところが……気がついたら、鳥肌立てながら一気に読んでしまったんです。そして、思わずつぶやいてしまいました。「これはすごい」と。その本とは、「あなたを、ほんとに、好きだった」:内藤みか著なにがすごいか。主人公の中に湧き起こった感情を、こんなに詳細に書き切っているというところがすごい。まるでその感情を手にとって、ありとあらゆる角度から見つめ、音を聞き、手触りや温度を確かめたようです。この本の主人公は女子大生。一人の男に恋焦がれていく女子大生です。ぶっちゃけ私は男ですし、もういい年してますんで、恋に悩み苦しむ女子大生の気持ちなんて、これっぽっちもわかりません。わかるわけがありません。しかも、恋に狂ってエゴイスティックになっていく、というタイプ、私ははっきり言って大の苦手です。そんな女性の気持ちなんてわかりたくもありません。しかし、この本の主人公の女子大生の気持ちが、この苦手なタイプの女性の気持ちが、読んでいる私の中にどんどん入ってくるのです。そして、いい歳こいた男の私が、もう狂おしいよな、息が詰まるような感情に、どっぷりと漬かり切ってしまったのです。そして、今しがたその本を読み終えた私は、今回のメルマガのネタを思いついたのです。というわけで、前フリが長くなりましたが、本編スタートです■自分の感情といかに付き合うかセルフコミュニケーションの重要なテーマの一つに「自分の感情を無理なくコントロールする方法」というものがあります。こういうと、「感情なんて自分じゃどうにもなりませんよ。どうにもならないものに対してコントロールなんて出来るわけ無いじゃないですか」と言う人が出てきます。気持ちはよくわかります。確かに簡単な話じゃありません。でも、きちんとステップを踏めば出来ない話じゃないのです。自分の感情をコントロールするために必要な第一歩は、まず「今の自分の感情の状態をきちんと知る」ということなんです。客観的に、現在の自分の感情がどうなっているのか、これを理解することが、感情を無理なくコントロールする第一歩となります。もちろんこれも簡単にできる話ではありません。かなりの練習が必要となります。そして、この効果的な練習方法として、「恋愛小説をじっくり読む」ということがものすごく効果的であるということが、友人の本を読んでわかったのです。恋愛っていうやつは、人間関係の究極の状態であり、その中で、ありとあらゆる感情が湧き起こってきます。それは、無償の奉仕であったり独占欲であったり、信頼感であったり猜疑心であったり、博愛であったり競争心であったり……ひと言で「恋愛感情」といっていますが、その中にある感情は、決してひとつだけではありません。人間界で起こりうるあらゆる感情の集大成がこの「恋愛感情」というものなのかもしれません。魅力のある恋愛小説は、その恋愛感情と言う中に潜む心の動きというものを、しっかりと書き込んであります。そして、魅力のある恋愛小説は、必ず読んでいて「あるある!」とか「そうだよねー!」と思えるような、感情移入できるような書き方になっています。ですから、自分の感情の状態をきちんと知る訓練として、恋愛小説を読んで、どっぷり感情移入していきながら、自分の感情によって起こる感覚を観察してみるのです。これを繰り返していくと、今自分がどういう感情でいるのかが、冷静に理解できるようになります。自分自身の言葉で説明できなくても、「ああ、この感情はあの本を読んだ時に感じたあの感覚と同じだな」といった形で説明できるようになるでしょう。これを繰り返していきながら、自分自身の中に「感情のリファレンス」をたくさん持ちましょう。それが、感情をコントロールする第一歩である「今の自分の感情をきちんと知る」ことに非常に役に立つのです。私はセミナーや映画などで、そういった練習をしていましたが、恋愛小説にも相当のエッセンスが詰め込まれているとは気がつきませんでした。作家というのは、心を観察し、表現するプロフェッショナルです。普通の人よりも、その観察眼の鋭さははるかにレベルが高いのです。この能力を利用しない手はありません。皆さんの感情を代弁してくれるような表現豊かな恋愛小説をたくさん読んで、あなたの中の「感情のリファレンス」をたくさん増やしていってください。▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲『セルフコミュニケーション道』語録・その3 感情のリファレンスを数多く持とう!^^^^^^^^^^^^^^^^^小説を読み、作家の観察眼を積極的に利用しよう!▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲最後にもう一度、今回のテーマのきっかけになった恋愛小説を紹介しておきましょう。「あなたを、ほんとに、好きだった」:内藤みか著ちなみに、ただいまキャンペーンをやっているそうです。プレゼントもあるそうですが、それについては、こちらをご覧くださいませ。 → http://www.micamica.net/murakami2.htmlちなみにこの方、楽天日記もやっています。売れっ子作家のパワフルな日常生活を除いてみるのも面白いですよ。 → http://plaza.rakuten.co.jp/micanaitoh/ちなみに、この人のエッセイが、これまたすごい! 私はこの本読んで卒倒しそうになりました。特に男性、読んでください。女性の偉大さが身に染みますです(^^;;「奥さまは官能小説家」……なんか、宣伝みたいになってしまいましたが、私自身マジでお勧めしていますんで、是非読んでください。特に奥さんや恋人とうまく言っていない男性。女心をこれで勉強し、女性特有の感情のリファレンスをたくさん作ってくださいね。------------------------------------------------------ひょっとして、まだこのメルマガを登録されていない方、こちらから登録してね
2004.04.13
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ヤメスパ本を出してから、いろいろと身辺があわただしく変化している。それにつれて、今まで掲げていた看板が、そのままだと動きにくいぞ、と言うものが増えてきている。ということで、今いろいろと新装準備をしているところなのであります。で、まず第1番目に手をつけたのがメールマガジンのタイトル変更。単にタバコヤ酒をやめるということではなく、一番言いたかったセルフコミュニケーションの話を全面的に出して意向、ということで、タイトルもそのまんま 【思い通りの人生を築く! セルフコミュニケーション道】とした。もちろん、今までどおり悪習慣改善の話しもしていくが、それよりも付加彫りしていく話も出来るようになって、かせが取れたような気分で、ずいぶん気持ちが落ち着いた。まだまぐまぐからは変更許可の連絡がきていないんだけどね。それと、こちらの楽天日記も新たなタイトルを考え中である。煙んパスと言う名前も、この際変えてしまおうかなぁ、と思ったり……まあ、こちらについては、割と愛着がある名前なので、なかなか変更に踏み切れないでいる。ということで、新装準備であわただしいゆえ、また潜りますです。ぶくぶくぶく……
2004.04.07
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例の続きの完結編はどうした、との声がありますが、諸般の事情により、公開は来週となりますんで、今しばらくお待ちくださいませ。それよりもなによりも、日記をご無沙汰してなにをしていたかと言うと、4月10日に行うセミナーを準備していたのでありました。テーマは悪習慣の改善。今回は、一方的にお話しする講演形式ではなく、ワークを主体として、具体的な結果を手に入れてもらうためのものであります。目標は「参加者全員が100%悪習慣からスッパリ縁を切っていただくこと」であります。マジです。マジであります。そのために、かなり気合入れてやりますんで、大勢の人を対象におこないません。よって、だれかれかまわずに「来ないと家に火をつけるぞ」ということはなんてことは、今回は言いませんのでご安心くださいませ(^o^)ただし、「自分、悪習慣あるんだよねぇ」的なことを、過去私にいった覚えがある方はお気をつけください。タバコの火の不始末で、家が燃えてしまうことってよくありますからね。灰皿の始末も、ちゃんとしたつもりでも、案外残り火ってやつはしつこかったりしますから・・・おお、怖い怖い。くわばらくわばら・・・ということで、やめたいのにやめられない悪習慣をお持ちの方、こちらをご覧くださいませ。では、また潜ります。ぶくぶくぶく……
2004.04.06
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