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ふと「サイトウキネンフェスティバル松本」のHPをのぞいたら、小澤さんの演奏曲目が変わっていました。<オーケストラコンサートBプログラム>モーツァルト : 交響曲第32番 ト長調 K318武満徹 : ヴィジョンズマーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ指揮:小澤征爾モーツァルトは31番から32番へ。そして新たに武満徹のヴィジョンズが入りました。ヴィジョンズは1989年シカゴ交響楽団創立100年記念の委嘱により書かれたオーケストラ作品で、初演はバレンボイムが指揮しました。フランスの画家オディロン・ルドンの作品に因み「神秘」「閉じた眼」の2楽章から成ります。シカゴ響の力強い響きを意識してどっしりと重厚な響きの作品を小澤さんがどう演奏するのか、楽しみですね。サイトウキネンフェスティバル松本のチケット発売は5月24日(土)~30日(金)まで。ただし毎年、発売2時間くらいで売切れてしまいます。(苦笑)【送料無料】武満徹:ヴィジョンズ / バレンボイム初演時のライブ録音。予習しておきましょう!(笑)
2008年03月28日
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今住んでいるマンションの周りには雑木林があって近頃、鳥の鳴き声が賑やかだ。ついこの間、若いウグイスが春の訪れを告げにやってきた。若いというのもまだ「ほーほけきょ」と鳴けず、「ほーほけっきょ」「ほーほけ」などと覚束ないからだ。そのうちうまく鳴けるようなるだろうと心待ちにしている。 と、書こうとした今朝、ベランダに出てみるといつもと景色の様子が違っていた。雑木林の道側半分が無くなっていたのだ。全く驚いた。そしてあきれた。このわずかな雑木林だって百年以上もかかってできあがったものだろう。それがたった一日でこんなにもばっさり無くなるものかと。 今朝は切った木々を片付けるのだろう、ダンプとショベル機が入って、うるさかった。チェーンソーの音が妙に響いていた。丸太をダンプに乗せやすくするため切り刻んでいる様は人間を切り刻んでいるように見えた。枝の高いところで野鳥が切り裂くように鳴いていたのも、もうやめてくれと叫んでいるかのようだった。 ここは今後造成されて住宅が建つのだろう。人間の経済の都合で自然がどんどんなくなっていく。エコロジーを声高に唱えて、その一方でこういうことがどんどん繰り返されている。これは一体何なんだろう。もういい加減「経済至上主義」は終わるべきだ。金儲けのためなら何をしてもいいわけがない。モラルも自然も失ってからでは遅い。失われる前に何かがおかしいと社会全体で気づかなくてはならない。 あのウグイスは残された雑木林にもう一度来て、見事な「ほーほけきょ」を聞かせてくれるだろうか。ジョン・バルビローリ(指揮)/EMI CLASSICS 決定盤 1300 13: 春初めてのカッコウを聞いて/ブリックの定期市 [ディーリアス: 管弦楽曲集](CD)英国の作曲家ディーリアスの「春初めてのカッコウを聞いて」。ヨーロッパで春を告げる鳥と言えばカッコウなのです。
2008年03月22日
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