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朝から9時半まで寝るけど、いまいちすっきりしない。本当は10時半までは眠れたらいいんだけど。少し物足りない。まずはコーヒー片付け、少し早い目の昼ごはんを作って食べるけど、食べたいという気持ちが起きない。しかし、とにかく口になんとか入れて、病院に向かう。母良く寝ている、従兄が朝から様子を見にきてくれていた。昼間も起きようとするけど、それがしんどいので、結局ベッドを起こして、昼ごはんを食べるけど、3口くらいというところか。それで、もう食べたくなくなって、家からもってきたおかきを食べさせて、それから昼の薬を飲む。黄疸は相変わらずだけど、少しむくみもきていると思う。体を動かすことがしんどくて、枕が合わなくてといろいろ苦しいようだ。しばらくして、また寝た。3時が来たので一度家に帰る。こちらも体がだるいというか、何かをする気力というのが出てこない。じーっとしていたいという気分。5時半には再び病院に向かう。食事はおかゆに戻ってしまったけど、2口くらいしか食べない。今回は一応起きて食べた。しかし、しんどいというので、再び横になる。従兄が変わりにきてくれたので、7時半に帰る。こちらも、あんまり食欲がない。とにかく体が動かない。
2008年08月30日
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朝から、研修講師の最終回を無事につとめた。と出金担当から、今日が支払いの締めだから書類はなるべく早くまわしてほしいとの要請。相当スピードはあげたけど、1年半して始めてまわってくる書類がある。ある部署の前任の人が放置していたもの。口は達者な人だったけどね・・・うちの部署に昔いてて、また戻ってきた人がいる。あんまり仕事ができないという噂だったので、私も期待はしていなかったけど、その人の回してくる書類にコメントつけて返すと、意外にそのことに関してはきちんと調査して、また返してきてくれる。自分で考えるのは苦手だけど、こつことした仕事はきらいではないのかもしれない。こうなるとアドバイスのやりがいもある。母の方は、もう歩くことができなくなって、それでも体を起こすとかベッドに腰掛けることはなんとかできるのだが・・・
2008年08月29日
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朝から職場は文書を廃棄する日で、保存年限の過ぎた文書を廃棄して、書類を倉庫に移動させてというような作業を、汗だくになりながらしていた。いえ、私は自分のぶんを捨てただけです。若手男性が活躍していました。雑物が少なくなって事務所が見通しよくなって広くなった感じ。昼からは、関係先との懇談会だけど、私にいわせれば相手はあんまり勉強してきてないから、質問のレベルが低かったので楽勝。その後研修の講師をして、1日が終了。後は打ち上げということに。うちもこの2ヶ月近く職場の付き合いはしていないので、一応段取りをつけて、打ち上げには参加した。こういってはなんだけど、緊張が多少なくなったのだけど、まったく酔わなかった。のんだのはカシスだけど、なんでだろう。赤くもならなかった。
2008年08月28日
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今日は研修の講師を頼まれていて、しかもこちらはバタバタの状態なので、事前の準備は不足だったけど。なんとか無事にこなすことができたし、それなりに盛り上がった研修だった。病院にいったけど、母は起きるのもしんどくて、ベッドを起こして食事をする状況。ベッドを起こすたびに、酸素吸入と点滴とカテーテルの管がからまって、ほんとに大変。下手に動かして、管がはずれたりしてはいけないから、看護師さんを呼んでくることになる。やはり、だんだん身体状況が低下している。
2008年08月27日
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うちの職場の近くで、大阪市の無形文化財という、川施餓鬼の法要があり、わが職場にも招待がきていた。私はパスのつもりだったけど、何度も言われるし仕事関係者がその実行委員をしておられるので、まあ義理で顔を出してきた。お寺で、15人ほどの僧侶の読経ではじまり相当麗々しい感じがした。幸、私はお茶とか日本舞踊とかもやっていたので、正座をすることは苦痛ではないので、お行儀良く座っていることができた。お稚児さんも出てきた。最終、近くの港から、4艘の船を出し、おみこしや鉦や太鼓をならしながら、水死者とか不幸ななくなり方をした人の供養のために卒塔婆を海に流すのがメインの行事。私も卒塔婆をいくらか水に流しました。勉強になったというか、気分転換になったというか・・・仕事はそれなりに終えて、病院へと出かける。
2008年08月26日
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いつものように仕事に行く。少し眠いが、そこは辛抱。職場の同僚がいっていたが、「あなたのだんなさんのキャッシュカードをひろったので、送ってあげるから、住所を教えて欲しい。」という電話があったとか。しかし、なんで電話番号がわかるわけ?しかも、落とした人が独身かもしれないし。カードだけではわからないだろう。といろいろあやしいので、相手に突っ込んだらしい。送っていらないのかというから、警察に届けるかしておいてほしいと言って電話を切ったらしい。これもなにかの詐欺かしら・・・うちの母の昼間お願いしていた人が、連続ドタキャンで困っていた。母は不安がるし、これないならこれないと事前にいっておけば、母も納得するのだが、誰かきてくれるかと待っているのに来ないと病人にはつらいと思う。しかし、代わりをお願いできる人はそうそういないのだが、なんとか、昼間必ず顔出しできるという人が見つかった。もちろん、いつもお願いはできないだろうから、もう一人の人とれんらくをとりあって、誰かが必ずいるという状況にできれば、私も、職場でやきもきすることがないから少し安心。
2008年08月25日
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今日も思い切り寝る。9時半まではおきなかった。土日でなんとか疲れをとらないとね。やおら、おきだして朝食とコーヒーを入れるが、頭がイマイチぼんやりしている。とりあえず、片付けて、少し落ち着いて、病院に出発する。母はよく眠っている。モルヒネとかの影響だろうか。それに話が少しずれている感じもする。寝ぼけているのだろうか。これは、こちらが気持ちをゆったりもたないと、だめだわ。多分言い合いをしても始まらないだろう。食事をして、しばらくいて2時過ぎには家に帰る。本人も寝ているし、時々実際ありえないだろうというような話をするし(隣のベッドの人が、お菓子を食べていたというが、実際その人は完全に意識レベル低下で、看護師が食事介助してたりない部分は鼻から栄養を入れている)なんとか家で、用事を済ませて再び病院に・・・腸からは、血液の混じった粘液も出てきているのだが、多分腸が治っているのだったらこういう状態にはならないと思う。ほかに同じような病状をした人をしっているが、粘液はでてなかった。今の病棟では血液検査の状態が悪いので安静といわれているらしい。食事はほとんどとれてなくて、輸液でもたしているのだから当然だと思う。もう少し時間がほしい。それも母にとって平穏である時間が。
2008年08月24日
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朝はできるだけゆっくり寝ようと、9時半まで寝ていた。おきてとりあえずコーヒーを挽く。まったりとコーヒーを飲んで、ちょっと片づけて、病棟移動があるので、こちらも早めにお昼ご飯を食べる。いろいろとしていたら、もう11時半。病院に向かう。もちろんチラシ寿司を持って。とりあえず、お昼を母に渡す。病院の昼食はスパゲティとスープとサラダで、私ならこれでいけると思うのだが、母は、固くておいしくないという。チラシ寿司を少し食べる。それから、荷物をまとめて、1階上の病室へと移動。荷物を片づけて、少し落ち着く。一度家に帰って、15分だけ横になって、家事を少しする。今日は久しぶりに雨が降ったし、気温はあまり上がらなかった。母は夏がきらいだという。冷房に弱いから冷房が入れられない、汗が出る。料理をすると体力消耗する。冬は服を着ればなんとかなるが、裸でくらすわけにはいかないと・・なんとか、母の好きな季節が早くきますように。
2008年08月23日
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今日職場にいったら、昨日早く帰ってよかったよといわれた。夕方また環状線で事故があり、電車がストップしたらしい。4連続で毎日事故ってる。そのかわり、仕事たまってはいたが、まあなんとか5山をクリアにした。それと、職場の定期健診、血圧は115の65.視力は遠くも近くも、1.0と0.9というところでまあ裸眼でなんとかいけてます。マジカルなんとかをみているからかしら。何かあるとしたら、血液検査の結果だけ。よかったと思う。夕方また早く出て、病院に。明日から泌尿器科に病棟がかわることになった。個人的には、少し食事をしたら、食べられなくなるので本当に消化器が問題ないのかどうかは疑問だけど、検査して治せるならいいけども、病巣が広がっているいるだけなら、どうしようもないし・・・尿量が確実に減ってきているのは事実だ、腎不全でないことを祈るばかり。明日はチラシ寿司とのリクエスト。
2008年08月22日
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今日はお医者さんと話し合うということで、最終的治療方針の詰めをする予定だった。最初は、在宅看護か介護療養型へ転院かというのが、前の話だったけど、実際在宅というのは私にはまったく自信がなかった。昼間一人にして、在宅サービスといっても誰かがそばにいないととてもやってられない。容態が急変してもわからないとうのは不安だから、転院といいたいが、辺鄙な病院ではこちらが困る。今回の検査の結果では、化学療法も追いつかないということで、緩和ケアを中心に行うし、最期まで入院継続ということで約束をもらった。なんとか、医療スタッフの管理下でいられたら私は安心できるし、本人がなっといっても自宅に戻ることに不安をもっているので、よかったと思う。母との時間を余計なことに気を使わずにすごすことができる。今日は、マグロの中とろとはまちの刺身と冷奴を買ってきた。食べると痛むというのだが、鎮痛剤を飲むとまあ痛みは治まるので、なんとか食べられている。
2008年08月21日
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やはり、連日の病院通いでしんどいから、朝2時間休暇をとって、ゆっくり寝ていた。たまには自分のために休暇を使ってもよいだろう。で、朝は思い切ってブルマンを入れて、まったりしてそれから出勤した。電車はすいているので嬉しかったが、環状線に入った時点で、安全確認とかで10分遅れた。またかよという気分。仕事は書類も少なく、ぼちぼち進む。今日はどうしてもしないといけない残業があったので、夕方の病院行きを他の親戚に頼む。仕事が終わった時点で、阪和線が止まっているという噂、こちらは残業だから仕方がない。それを終えて、電車に乗り込み天王寺にいくと、運休が一杯。それでもなんとか快速で乗り換え駅までたどりつく。しかい、あとの足がない。運休で次いつくるかわからない状態。仕方ないので、タクシーでかえる。まあ、うちが病院に行く予定であれば、いけなくて母が困っただろうから、良かったのかもしれない。のんびりなのか、忙しいのか分からない1日だった。
2008年08月20日
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今日もいつものように出勤したけれど、快速がしばらく走ったところで、停止してしまった。前の車輌が故障したとのこと。昨日に続いての延着。なんだかなあ、そちらは延着証明出せばいいかしれないけど、乗り換えしたら、もっともっと遅れてしまう。バスだってほんと、15分から30分も時間の差あるのだから・・・幸い始業前についたから良かったようなものだけれど・・・昨日5山書類をこなしたからか、今日は2山程度のまわり。昼からは、研修なので早く出て、繁華街でお昼を食べる、非常に嬉しい。研修も芸術についての関連なので、私としては非常によかったと思った。時間も早く終わったので、病院に行くのが結構時間的に楽だった。熱はでないし、痛みもない割には体がしんどいらしい。食事も少し食べたらしんどくなって、横になってしまった。病院側のニュアンスでは、治療できない状態になれば、家でなんとか面倒みろという感じ。うちが家にいれば、それはなんとかするけれど、仕事をしないわけにはいかないし。介護保険といっても、昼間どこまでできるのかそれが不安。今なら食事が済んだといえば、それで片付けてもらえるけど、すごい食事に時間がかかったとして、うちは出勤しないといけないし、片付けはできないしっていう状態になったら・・昼の食事はどうするのとか・・・
2008年08月19日
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今日からは電車も普通の混み具合だけど、微妙に電車は遅れていて、環状線を一台のり逃がした・・・まあ、仕方がないか。金曜日休んだので、机の上には山が5つあった。しかし、午前中にはクリアにした。旅行とか里帰りの人から、クッキーお煎餅など、おみやげを頂く。ある意味そういう人がうらやましいけどね。昼からはぼちぼちという感じで時が過ぎる。仕事も流れるようだわ。終業と同時に、ダッシュしてバスに乗る。少しでも早く病院にいかないと・・・どの程度の長期戦になるかわからない中で、時間休暇といえども安易には使ってられない。実際、1年といわれて、2ヶ月という人もいれば、。3ヶ月と言われて5年という人もいるから。病院に行くと、看護師さんが家族の人探していたと母が言う。すぐいってと言うから、まあ行ってみるが、ちょっとむかつく。こちらは1時間以上立ちっぱなしで、やっとたどりついた病院なんだから、一休みくらいさせてくれてもいいじゃないと心で思ってしまう。
2008年08月18日
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朝は九時半までねた。いろんな意味で疲れをとりたかった。朝から、豆でコーヒーを入れる。ゆっくり飲む。これだけが、今のゆとりかな。朝から病院に行く。少しぎょっとする。カテーテルから溜まった尿がもう真っ赤というか、塊みたいになっている。昨日まで表面的には順調だったのに・・・しかも尿量が極端に減っているのが気になる。腎不全になる可能性があるといわれているので、非常に気になる。熱は出ていない。おきなければ痛みもない状態らしい。しかし、ご飯を食べようとおきると痛みがおきる。すぐ胸が一杯になって、量も食べられない状況。とりあえず、ここで桃を切って食べさせる。それとお好み焼きが食べたいとリクエストを聞く。それから、一度家に帰る。洗濯したり夕方する用事をこなして再び病院にお好み焼きをもって向かう。お好み焼きを少し食べたので、よかったかも。
2008年08月17日
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朝の6時半ごろにお寺電話があって、今日はおまいりにいかなくてもよかったでしょうかと。だいたい、この10年以上、8月は16日に来ないっていうルールになってるはずなのに・・・普段は16日なのだけれど、お盆だけは13日にお願いしている。しかも、休日の6時半とは非常識だろうが・・・今の新住職はちょっと変わってるから、そういうこともあるだろうとは思っていたから想定内ではある。コーヒーを飲んで、少しゆっくりしたら、職場からある件で問い合わせがあって、お墓参りが遅れてしまった。それから病院で、あまり状況はよくない。予測よりもっと速い展開を覚悟してほしいと言われる。ただ、薬の効き目か、熱が朝からでなくはなっている。熱がでないと食欲はあるようだが、痛みを訴えて昼ごはんも少し口をつけた程度。で、桃を食べさせる。それから一度家に帰る。家に帰っても、あんまり何かをしたいという気持ちにはならない。ぼんやりしている感じ。夜も、少し食べるけれど3割という感じかなあ。もっとすっきり痛みがなくなると思ったけど、そうでもないのか・・・
2008年08月16日
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朝はゆっくり寝ようと思ったけど、8時というところで我慢。雨戸を開けると、JRからは人身事故でどうしたとかいう放送が聞こえてくる。13日と15日私の休んだ日がすべて事故。なんだかなあ・・・部屋を片づけて、お寺に行く準備をする。婦人会の人たちから、たくさんのお見舞いをいただいたいりしたので、あいさつをするという用事もある。しかし、私には顔が分からない人もあるので、大変だ。で、今日の行事だけど、いままでの住職のときは、1時間かかってしていたのが、たった15分で新住職の場合は終わってしまって、おばあさんたちは大分不満げだった。うちは早く帰れてよかったけども・・・それから病院、熱はないけれど、痛みの吐き気がぬけず、昼ごはんはまったく食べられない状態。そっと主治医に説明を受けたけれど、予想外に腫瘍が大きくなっているらしく、疼痛を抑えるためにモルヒネを服薬することになった。うちも早速知り合いの薬剤師に確認して、状況が悪いということではない、それで命が縮まることはないということだったので、一安心はした。少なくとも口からというのは、最終局面ではないらしい。
2008年08月15日
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今日はやはり電車が最もすいていた。楽勝で座れる。しかし、市バスは休日ダイヤでの運行なので、通勤時間にぜんぜんこない。非常に迷惑。職場にいくと、昨日休んだせいで、小山が6つできていた。黙々と仕事をこなし、11時半には急ぎの分は終えることができたので、コーヒーを飲む。机の上にパソコンを置くスペースがないくらいだったので、この時点でやっとメールチェックなどを済ませた。昼2時ごろにはクリアにすることができた。帰りも、本数が少なくて、わが社の人間で超満員のバスに乗って帰る。電車はすいていて、母の病院に直行、膿を出すパイプというも、下手に入れると内臓を傷つけるということで、まだ処置ができていないため、今日も昼から熱が出て、5時ごろ下がったところらしい。しかも、昨日というか今日の夜に息苦しいということで、鼻から酸素を入れている状態。夕ご飯も食べるきがしない(昼ごはんは食べたらしい)というので、また桃を切って食べさせる。なんだか不安だわよ・・・これでほんとにいいの・・・
2008年08月14日
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朝からお寺さんがくるというので、今日は休んで待っていた。父と母のいるときは、両親に任せて出勤もしていたけど、父が亡くなってからは、休暇をとって家にいるようにしている。今年は私一人しか対応できないので、当然休むしかない。母がやっていたことを思い出しつつ、前日病院の帰りにいろいろお供え物を購入してそれなりの形は整えたつもり。実際いつくるかわからないので、病院のほうは親戚にお願いした。昼前くらいにやってこられて、無事終了。病院についている親戚から連絡があって、今日は処置をするから、麻酔もするので待っていてほしいと頼まれた。処置の時間が遅くなるみたいなので、夕方もついているから、ちょっと休んだらいいよといわれたので、言葉に甘えることにした。なんでも、傷口の周囲に膿がたまっているので、再度排出のためのパイプをとりつけ、化膿止めの処置をするらしかった。処置自体はたいしたものではないそうだ。これで、発熱と痛みが治まってくれたらうれしいのだが・・・私、少しだけ休みがとれたので、いままでちゃんとでいていなかった掃除もしたし、ちょっとほっとできた。神様のプレゼントかな。
2008年08月13日
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電車はすいていた。昨日より空席が増えてる感じがした。で、座っていった。バスも混んだのが来たけどパスして、一台後の同じ方面行きの空いたのに乗り込む。バスはたったままだと結構つかれるから、今は完全省エネモード。仕事はそこそこというところか。書類は少ないから丁寧に見る。今回は、今までの点検でまったく問題がないか、すべて解決したものと、今後とも注意を要するものに分ける作業をしている。秘密のボールペンで謎のきごうをふっておく。病院に向かう電車の中では(乗り換えなし)意識が飛ぶ。少し寝ちゃってるみたいだ。今日はエコーとレントゲンがあったようだけれど、昼間に熱が上がったようだ。うちが行ったときは微熱状態。最近はベッドに腰掛けるのもしんどくて、ベットを起こしてそれにもたれながら食事をしている。食べると胃のあたりが痛むというが、検査的には異常はないとのことなのだが・・・・
2008年08月12日
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今日わが社は全社的にパソコンの新システムの導入をした。これからは、紙ベースをやめてこれで統計などの報告をしろとのこと。しかし、たった5分でサーバがダウンして使いものにならなかった。システム回復のお達しがあるまでは、さわるなということ。なんと軟弱というかお粗末なシステム。アクセスの予想はついてるはずだから、絶対バグがあったのだそれも相当大きなと私は思っている。多分数日かかるとのこと。今日からお盆の影響か電車がすいているのがうれしかった。仕事が終わって、母の病院にいったが、昼間は発熱でご飯が食べられず。夜もうちがくるまで、寝ていた。それで夕食をセットして、食べさせたけど、吐き気はするし、胃は痛いというので・・・医師は血液検査では異常がなく、明日レントゲンを撮るというけど、これで異常がない状態とは思えない。すくなくとも、なんとか食べてお腹に治まらないと体力も回復しない。
2008年08月11日
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今日は、自然に目を覚ました。やはり2日間ゆっくり寝たからか、だるさが大分解消している。母の進言もあって、今日少し早い目のお墓参りにいくことにした。人はそこそこきているけど、バケツとか足りなり状況ではなく、なんとか無事にお墓参りができた。いつもいってるけど、このあたりのローカルルールは、しきびにミソハギを供えること。しかし、どちらを前にするのか良く知らないし、適当にお供えしてから、ローカルルールのお墓をいろいろ見たが、いろんなパターンがあったので、良かった。少なくとも間違いではないみたいだ。それから、病院にいった。体温が下がってしんどいとかいっていた。確かに冷たい。不思議と血尿はまったく出ていないので、ちょっとほっとするが、おきるのがしんどいらしくて、ベッドを起こして食べる形にする。それでも食欲がない。私も小さなお弁当を買ってきて一緒に食べる。しばらくして、一度いえに帰る。多少の用事を済ませて、片付けも少しして再び病院に向かう。また、少し熱が出ているらしい。でも、なんとか今度は起きてご飯を少し食べる。しかし、食べると胃の辺りがいたくて、吐き気がするようだ。で、右わき腹が硬いという。確かに硬い。それに本人が気がついたことにこちらが内心動揺してしまう。とりあえず、そのことは主治医に話しておいたほうがいいよといっておく。
2008年08月10日
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今日は昨日から文章に書いて、腸の方はいいけれど、膀胱に問題があり、それを治すのは薬物療法しかないこと、薬が合えば病状は軽快する可能性があるけど、副作用もあること。対症療法だけを行うという方法もあるけれど、その場合は退院するか、療養型の病院に転院するかという選択になること。を説明した。幸か不幸か母は、多分医学的知識がないだろうから、手術をしないのはなぜか、放射線を使わないのはなぜかというところまでは思い至っていないだろう。本人は、医者にまかせるか、退院かななんていっていたけれど、それほど深くこのことについては話さなかった。言われてすぐ結論がでることでもなし、しばらく時間が必要だと思う。
2008年08月09日
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今日は、自分自身の歯科検診もあったので、母の方は人に頼んで、歯科医のほうにお出かけ。歯周病チェックがメインです。顕微鏡で口の中の細菌を調べて、歯周病菌がいたら、駆除していくという感じ。とりあえずは合格。そのあと、美容室に予約を入れておいたのだけど、先生が「今、実家の母の具合が悪くて、臨時休業するかもしれないから。」とかいっていたけど、美容室から電話があって、やはり数日前にお母さんが亡くなって、今帰ってきたところなので、明日にしてほしいと延期の電話。美容室の先生の実家は鹿児島らしいけど、お母さんの見舞い帰ってきた、お兄さんが現地で急死したりいろいろ大変だったらしい。おかげで、予定していた時間が開いたので、私は今までとほぼ同じ時間に家につくことができた。頼んだ人には申し訳ないけど、病院はパスしてちょっと、あの緊張感から解放された。
2008年08月08日
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仕事はともかくとして、今日は主治医と話し合うという約束があったので、早帰りした。実は腸の手術はまったくの想定外のアクシデントで、この方はそれなりに順調に回復はしている。私もびっくりしたけど、傷口も今のところは回復しつつある。しかし、もともとこの病院にかかった理由は、他の場所の検査をすることだった。その検査の予約をした段階で緊急手術。それで、本来の検査もついでにしてもらってはいたのだが、熱がさがらない、その他の症状があるということで、本人がどこまでわかっているのかどうか。言葉のはしばしをみたら、わかってないような・・・こちらが黙っていても、典型的な薬の副作用でわかってしまうだろう。土曜日には私から説明します。仕事帰りに話して、一人にしておくのは気持ち的にはしんどいだろうから。嘘はつかない、でもすべては話さない。ぎりぎりの選択。
2008年08月07日
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昨日夜に、しんどい夢を見て目が覚めた。今日は仕事がぼちぼち。朝バス停近くで火事があって、すごい数の消防車がとまっていた。でも、ニュースにはのってなかったと思う。いつまで続くかわからない、看護生活だから、そうそう休暇もとっていられない。早く帰ると、なんとか体はもつけれど、今の状態はそうとうぎりぎりだと自分でも思っている。自分の力で解決できるものなら、話は簡単なのだがせめて、土日にいくらか休める時間が作れればいいんだけれど。当分は無理ね。半分、ギブアップ。
2008年08月06日
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庶務の人員を減らす代わりに、各種の申請は各人パソコンで直接本社へというシステムの試行がはじまったけど、研修で教えられていないことがいっぱい出てきて、みんな困ってます。申請のやり方は教えられたけど、テンプレートの作成から始めなければならない。で、そのテンプレートには何が必要なのか、テキストみても書いてないぞーそうこうするうちに、地元の有力者とか自称する方のクレームが・・・そういえば昨日電話でもめてたなあ、担当者が・・とにかく、話のわかる人間を出せと庶務で文句をいってるというので、私が登場。私が月一泣きながら、日曜に出勤しているお掃除で何度か顔をあわせた方だったので、相手も態度を軟化させ、早い話が自己負担をいっぺんで払えないから、分割払いにしてほしいということを、もったいつけていってるだけ。で、相手のプライドを傷つけないように、言葉を選んで適当にまとめておいた。あの日曜出勤がこんなところで役にたったとは。
2008年08月05日
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金曜日ももちろん病院通い。だけどいつまでも、早帰りというわけにはいかないので、定時までいて速攻帰った。そのときは机の上は確かにクリアだった。他の人は残業するとかいうことだったが・・・朝来て見ると、机に小山が4つ、あらあら。で、片付けはじめると、机のスペースが空いたからと次々の書類が持ち込まれ、結果私の後ろに4つのタワーが最終的にはできた。やはり、疲れが溜まっているのかしんどいが、仕事自体はそこそこやれるから、そうしているうちに疲れがだんだん回復してくる。はい、職場で体力を回復させているのは私くらいなものかしら。
2008年08月04日
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朝は仕事で早朝出勤した。いつものように、暑くなってから家に向かう。頑張ってる私にご褒美ということで、美味しいコーヒーをいただく。しばらくまったり時間で、家に帰って病院に向かう。従兄が朝からきてくれていたが、朝から熱が出ていて大変だったみたい。昨日からクーラーバッグと冷凍剤を入れて、果物とか冷やしてある。病院にも冷蔵庫はあるのだが、部屋の外にあるため母が歩いていける状態ではないので、苦肉の策だ。そこに氷をいれて、アイスノンのほかに、手をひやしたりいろいろしてくれたようだ。昼間は、握りずしがでた。病院にしてはまあまあだけど、母は食欲がない状態。それでも、熱が落ち着いてきたので、私は一度家に帰る。どうも、安静にしているときは良いけれど、体を動かすと血尿がひどくなる。病院にいると、やはり緊張が取れなくて、家にいるとやはりリラックスできる。再び夕食に間に合うように病院にいく。幸いその後は熱がでなかったようだ。スイカも冷やしてきたので、食事の後は少し食べさせてあげる。最大の失敗は、クラビットという抗生剤をみんな(母、私、従兄他の親戚)全員1錠を飲ませるものだと思っていたのが、実は2錠だったのを気がつかなかったこと。3日くらいその調子で、今日看護師さんに指摘されて気がついた。熱が引かなかったのはこれが原因だったのだろうか。
2008年08月03日
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今日は8時過ぎまで寝ていた。もっと寝ていたかったけど、することが多いから、眠れないならおきてしまえという感じ。一応片付けはしたけど掃除はできなかった。病院の母のリクエストで、きゅうり巻きと桃をもっていくことにした。12時前にいったけど、朝から熱が出てしんどかったみたいだ。何でも食べられるものを食べてよしということで、私はいろんな細巻きを持っていった。で、その中できゅうり巻き、鉄火とサーモンまきを少しずつ食べた。ふだんよりはたくさん食べられたと思う。しばらくして、冷えた桃をデザートに、切って出したら70%くらいはおいしいといって食べた。それから、一度家にもどって、今度は味付けのりと桃を持って夕方病院にいった。熱は下がっているが、結局腸の方はよくなってはいるのだが、他の部分が原因で熱が下がりきらないようだ。このまま、体力を消耗してしまわないか、心配だ。
2008年08月02日
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こちらには強くいっていたクレーマーだったけど、警察が本人確認できるまでは釈放しないといったため、ついに本名を明かしたようだ。いろんな事情で過去を消すために、偽名をつかっていたらしい。しかし、なにせ12歳も年のさばを読んでいた。70歳なのに58歳と称していた。たぶん干支をきかれて間違えないためだろう。昼からもクレーマーがきて、以前に書類の記載に虚偽があったことを発見して、注意したことがあるが、かえせばいいんだろうという態度。告訴しようとしたが、本人が騙した金を返すといっていると告訴にもっていくのはしんどいといわれた。今回訂正してもってきた書類にも、虚偽があり呼び出して事実確認しようとしたら、「しょうもないことで呼び出すな。」とめちゃくちゃな態度だった。こちらに一筆、サービスを提供しないという念書を出せというので、こういう人間に下手な文書を渡すと危ないので、サービス提供をやめるという正式の書類を出した。もちろん法律的根拠のあるものだ。その男は、「こんなものを突然だすのか!"」とか怒鳴っていたが、裁判するとかなんとか言って帰っていった。上等だわ、受けて立ちます。その前に、そちらを詐欺罪で訴えてやるからおぼえておきなさい。
2008年08月01日
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