全23件 (23件中 1-23件目)
1
「真のお母様の涙」2024/10/19Ⅱ)お母様の涙「二世を養育するために」2022/04/19一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.10.19
コメント(0)
평화의 어머니~승리의 독생녀(平和の母~勝利の独生女)2024/10/12一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.10.12
コメント(0)
開拓者の歌(2019.8.17お父様聖和7周年記念式)2020/10/10개척자의 노래(開拓の歌)2024/10/082024.9.6光津教会賞賛チーム一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.10.08
コメント(0)
Full Moon Serenade 真のお父様を慕い、秋夕の満月に祈ります2024/09/13秋夕(チュソク)の満月に真のお母様と共にお父様を慕い祈ります。晴れたらいいですね。満月のときは、真のお父様のあの笑顔、そして真剣なまなざしを思い出します。真のお母様とひとつとなりましょう♪6000年の天の父母様の願いを果たし、実践躬行する今の時代が黄金時代!!★Full Moon Serenade★満月の夜に愛を祈る満月の夜に祈りを捧げ真のお父様の愛を感じて祝福の光が私たちを包み天の父母様に誓う、天寶家庭真の愛を胸に抱いて人類一家族の夢を見て韓半島の平和を願い共に歩む未来へ世界中の人々が手を取り合い愛と希望で満ちた日々を真のお父様の願いを胸に天寶家庭として生きる決意真の愛を胸に抱いて人類一家族の夢を見て天の父母様を癒し共に歩む未来へ真の愛を胸に抱いて人類一家族の夢を見て韓半島の平和を願い共に歩む未来へ真のお母様の切ない心情真のお父様を愛し続けて約束を果たすその日までわたしたちを信じ愛される夜空に輝く星々のように私たちの心も輝き続けるお父様の月あかりをみちしるべに天寶家庭としてあゆみます満月に照らされ、思い出すお父様の愛のほほえみ会いたくて会いたくて今夜は慕い祈ります真の愛を胸に抱いて人類一家族の夢を見て韓半島の平和を願い共に歩む未来へゆらゆらと輝く 月光の下真のお母様とわたしたちは 新たな決意を祈るゆらゆらと輝く 愛の光天一国時代の歌を捧げよう心からお父様を 讃美しようーーーーー#家庭連合 #愛国 #ai #ffwpu #宗教二世 #真のお父様 #真のお母様 #ひとり娘 #独生女 #独り娘#満月 #秋夕 #徹夜祈祷会 #天心苑 #徹夜 #合心共鳴祈祷 #共鳴祈祷一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.09.16
コメント(0)
独生女 독생녀2024/08/30독생녀 独生女 ひとり娘 真の母、平和の母は人類歴史上、1人。イエス様の価値が分かる人は、祈ればおそらく感じて理解できる!そんな時代に生きています。キリスト教圏のみなさまに、早く気付いてほしいと祈るばかり。今回の作品は、カイン圏が求め歌う「独生女」と天心苑祈祷会の讃美チームが共に合わさっていくイメージで製作。光、希望、夢、すべて詰まっているのが、再臨主そして一人娘の誕生。これこそ天の父母様(神様)の夢。もっと興奮と喜びを表現していきたいですね。#家庭連合 #愛国 #ai #ffwpu #宗教二世 #真の父母様 #真のお母様 #ひとり娘 #独生女 #メシヤ#再臨主 #賛美歌 #讃美歌 #真の愛一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.08.31
コメント(0)
天のみ旨の道を行く-孝心賛美団-賛美-1000回天心苑特別徹夜精誠2024/04/12一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.04.13
コメント(0)
1005日目 「涙の歴史」 お母様と1つになって前進あるのみ。2024/03/31#旧統一教会 #동일교회 #宗教チャンネル登録1万人めざしています。4月は「一人娘」に関する動画を投稿します。多くの人に見て貰えるようにチャンネル登録お願いいたします。https://www.youtube.com/@SECOND-GENERATIONS一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.03.31
コメント(0)
이가영 배띄워라以下は、第1000回 天心苑徹夜精誠(3/22)映像からのワンカットです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.03.25
コメント(0)
♪勝利の日まで♪ 前田つよし 2023/10/31Tsuyoshi Maeda(前田つよし) 前田つよし時速2キロで歩く真理の道一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 【関連記事】愛唱歌「信仰の翼♪」 by 前田つよし(Youtubeer)(2023.08.18)
2023.11.04
コメント(0)
涙の歴史涙でつづる 主の道は 孤独な父を慰めて 神の歴史を紐解いて 涙でにじんだ1ページ 早く過ぎ去れ 青春よ 血のにじむ闘いの中で ただひたすら待ち続けた 真の母を捜して 異国の地へとただ独り 神の御言葉携えて 自分の命を投げ捨てて 神の願いを果たす為 早く過ぎ去れ 青春よ 闘いは子女達が受けて ただ苦労を追い続けた 真の父母を捜して 血と汗と涙の祈りから 産声が上がる 信仰よ 炎と燃え上がれ 世界の果てまで 早く過ぎ去れ 青春よ 血のにじむ闘いの中で ただひたすら待ち続けた 真の母を捜して 早く過ぎ去れ 青春よ 闘いは子女達が受けて ただ苦労を追い続けた 真の父母を捜して一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2023.10.27
コメント(0)
[旧統一教会] 愛唱歌 苦難の道ホワイトクロス「苦難の道」1.目を閉じたなら 祈られるお父様試練の時も 見守って下さる時が流れて すべてが色あせても光続ける 愛があることを教えてくれた語る愛より 捧げる愛をやさしく投げかけてる2.誰にも言えず 重荷を背負いながら長い道のり 歩まれたお父様言葉にしたら にじんで見えなくなる救いのために 血と汗と涙流し続けて許させるなら この身すべてをあなたに捧げたい3.度重なった 苦しみの極みにも涙の天を 慰めてゆかれたたとえその身が 一億に砕けても天と交わした 契りは誰にも譲りはしない命の川を 七度越えたあなたはお父様あなたはお父様一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2023.10.14
コメント(0)
「1095日」Blue Sheep2023/09/24真のお父様が聖和され、その後、真のお母様が3年間、1095日にわたって侍墓の精誠を捧げてくださいました。その精誠をテーマに作った楽曲です。歌詞は、自叙伝「平和の母」P.29~32の本文を参考にしています。「1095日」詞・曲:早出康介演奏:Blue Sheep夜明けと共に 深く息を吸って野花が揺れる 細い道を登りあなはた向かう アボニムの丘へと大切な約束を胸に刻んで風が強い日 どしゃぶりの雨の日休むべき理由は いくらでもあってそれでも 為すべきことが多過ぎて一日が千年のようにAh- 涙の祈りがこの世界を変えてゆくあなたが捧げられた1095日それは未来への贈り物Ah- 決意の祈りがこの時代を導いてゆくあなたが捧げられた1095日それは未来への贈り物それは僕らへの贈り物一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 人類の涙をぬぐう平和の母 韓鶴子総裁自叙伝 [ 韓鶴子 ]P.29~32平和の母第1章 私の生涯の願い3. 山道で出会った野花のほほ笑み 「雨がすごく降って道がぬかっています。今日一日はお休みされてはいかがですか。」 そう勧める人は私の安全をまっ先に心配します。秋になると嵐が吹き荒れ、 冬には大ぶりの雪が降り積もり休むべき理由と言い訳はいくらでもあります。それでも私は夜が明けると家を出、山に上がりました。清平天聖山の裾には、夫の墓があります。 夫が聖和された後、私は朝夕霊前に食事を捧げ、夫が眠っている本郷苑まで何度も往復しながら、夫とたくさんの会話を交わしました。そうして、夫の考えが私の考えになり、私の考えが夫の考えになりました。侍墓精誠を務めた後、1970年代の夫が歩んだアメリカ5600キロを横断し、スイスアルプス山脈の12の峰に上がって祈りと瞑想をし、夫と霊的にもっと近いふれあいを持ちました。私は夫と全世界の食口に約束しました。 「初期の教会に返り、神霊と真理で教会を復興させます。」いつも行きたいし、ずっとそこにいたいと思うホーム、暖かい母の懐のような教会が私の夢です。その夢は、文鮮明総裁が見た夢でもあります。夫と私は一生涯多くの事を経験しましたし、私だけの秘めた事情はそれよりさらに多くあります。私は今までやってきた事よりも、神と人類のために献身すると決心しました。その日以来、一時も休んだことがありません。 小さな道の両側には腰の高さの反り松があり、その下には野の花が群れをなして咲いています。冬には花が影を潜め春になると競うかのようあちこちで咲き出します。私は上る途中で足を止めて腰を下ろして野草と花をじっと見てみます。見てくれる人がいなくても明るい朝の光を受けてとても美しい姿を誇っています。その美しさに酔って花を撫でてあげては再び道を登ります。足が少し大変でも私の心は野の花のように平和そのものです。 やがて墓地に到着すると、もしかして芝生に混じって草が生えていないか。野生の動物たちが来て暴れたりしなかったか見わたします。墓の芝生は時間が経つにつれ、より青くなっています。墓の前に座って私一人祈りを捧げます。世界のすべての人が野の花のように美しくあることを願い、松のように固い心情を持つことを願い、墓の芝生のように、いつも若々しく生きていくように祈ります。 (山を)降りてくる途中で野草や松に挨拶をします。「自然の友よ、また明日会おうね。」 ゆっくり降りて行く道は昨日と同じ道ですが、天気は毎日変わります。日差しが暖かい日、風が吹く日、突然雷が鳴り、土砂降りの雨が降り注ぐ日、大ぶりの雪が空を灰色に覆った日、それでも私は文総裁が聖和された2012年9月以来、3年と1,095日間一度も侍墓を欠かしませんでした。私たちの伝統儀礼では侍墓は亡くなった親に(感謝を)お返しする親孝行です。親の墓の西側に天幕を張り、雪が降ろうが雨が降ろうが、しっかり食べもせず着もせずに、地下にいらっしゃる親と3年を一緒に暮らします。その3年間は息子娘として生まれ、親のしっかりした世話と愛なしには(子が)生き残れない時間と同じです。だから侍墓はいわば恩返しの時間です。 しかし、世の中には、親の恩を忘れて生きている人たちがあまりにも多くいます。自分の生みの親にさえそうならば、真の父母様が人類の痛みと悲しみを蕩減してくれるため、涙の祈りを上げているという事実をどうして知りましょうか?この地に顕現された真の父母様が誰なのか、どのような犠牲の生活をされて来られたのか知らないまま、まだ何も関係なく生きています。そのあき盲のような人生を悟らせてあげるために、妻の私が全人類に代わって、3年間一日も欠かさず侍墓を真心を込めていたしました。 その侍墓の精誠が終わった2015年に、私は、世界人類のために大きなプレゼントを用意しました。歴史以来最も意味深い鮮鶴平和賞が長い準備の末に発足しました。
2023.09.24
コメント(0)
信仰の翼♪ 前田つよし一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2023.08.18
コメント(0)
CanaanStation2004年の再生コンサートのパンフレットは以下のページ(こちら)からダウンロードできます。コンサート映像の後に孝進様が2006年の永愛コンサートツアー期間中にお話しされたスピーチ内容を紹介いたします。日本語のみになりますが、何らかの形で他の言語でも共有できればと思います。
2022.12.29
コメント(0)
【First Cut】2003 REBIRTH2022/01/05 21:00にプレミア公開です。CanaanStationチャンネル登録者数 639人First cut of Hyo Jin Nim's 2003 Rebirth concert.一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.01.02
コメント(4)
二世が歌う「勝利の日まで」です。승리의날까지 勝利の日まで辛い時静かに歌っていた母の歌が···この歌が流れる度に決意のこもった表情で 一緒に歌っていた父の姿が…今なら分かるような気がします。힘이 드실 때 나지막이 부르시던 어머니의 노래가...이 노래가 흘러 나올 때마다 결의 찬 표정으로 따라 부르시던 아버지의 모습이...이제는 이해할 수 있을 것 같습니다.真の父母様と一つになろうとみ旨の前にすべてを捧げてきたお母さん、お父さんが歩んできたその道私たちもついて行きます참부모님과 하나되고자 뜻 앞에 모든 걸 바쳐오신어머니, 아버지께서 걸어오신 그 길.우리도 따라 걷겠습니다.· 제작 : 김은아(선학역편 2021년 하반기 인턴)· 노래, 연주 : 사도 히메카(선학역편2021년 하반기 인턴)愛唱歌「勝利の日まで (승리의 날까지) - YouTube」一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2021.12.17
コメント(0)
御父母様へ捧げる歌하늘이시여 참부모님이시여 그 멀었던 역사의 길 어찌이리 걸어 오셨소 그리 간절하여 마를 새 없었던 당신 얼굴의 그 눈물 단 한번도 닦아 주지 못했소神様、真の父母様、遠かった歴史の道を どのように 歩いてこられましたか切なる思いで、枯れなかったあなたのその涙一度も拭いたことがありません。이 세상에 빛을 주시어 우리를 밝혀 주셨던 당신의 사랑 당신의 그 축복 받았으니 난 이제는 그 뒤를 따라 그 사랑대로 살겠소 당신 얼굴에 환한 미소를 채워드리고 싶어요この世界に光を与えて私たちを照らしてくださったあなたの愛、あなたのその祝福を受けたから私はこれからは、その後を追い掛けて、その愛のままに生きます。あなたの顔に明るい笑顔を作りたいです그리 간절하여 마를 새 없었던 당신 얼굴의 그 눈물단 한번도 닦아 주지 못했소切なる思いで、枯れなかったあなたのその涙一度も拭いたことがありません。이 세상에 빛을 주시어 우리를 밝혀 주셨던 당신의 사랑 당신의 그 축복 받았으니 난 이제는 그 뒤를 따라 그 사랑대로 살겠소 당신 얼굴에 환한 미소를 채워드리고 싶어요この世界に光を与えて私たちを照らしてくださったあなたの愛、あなたのその祝福を受けたから私はこれからは、その後を追い掛けて、その愛のままに生きますあなたの顔に明るい笑顔を作りたいです슬픔 가득했던 당신의 나날 외로움 가득 안고 가야했던 날들 당신을 향한 변치 않는 맘과 이젠 기쁨으로 채워 드리리悲しみが溢れたあなたの日々寂しさを 抱いて 行かなければならなかった日々あなたの向かっている変わらない心とこれからは喜びを満たして差し上げます이 세상에 빛을 주시어 우리를 밝혀 주셨던 당신의 사랑 당신의 그 축복 받았으니 난 이제는 그 뒤를 따라 그 사랑대로 살겠소 당신 얼굴에 환한 미소를 채워드리고 싶어요나의 아버지 나의 어머니この世界に光を与えて私たちを照らしてくださったあなたの愛、あなたのその祝福を受けたから私はこれからは、その後を追い掛けて、その愛のままに生きますあなたの顔に明るい笑顔を作りたいです私のお父様、私のお母様https://www.youtube.com/watch?v=E_dU1...一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2021.12.07
コメント(0)
私の別ブログから「郭錠煥教」の郭錠煥氏の講話を紹介していました。郭錠煥教--「子女様方の垣根」となって真の父母様への天道をも塞ぐ?!以下に『祝福家庭』19号(2000年 冬号)で掲載された郭錠煥氏の講話全文です。----------父母の心情で入籍を準備してこられた真の御父母様第一次「三時代大転換四位基台入籍祝福式」の2日目、9月25日夜、郭錠煥先生が講話をされました。講話のタイトルは編集部でつけました。郭錠煥(36双) 真のご父母様のみ言を中心として整理する 私たちは今、歴史的な恩賜を享受しています。これは非常に恵まれた立場です。このような恩賜の場は歴史に例がありません。私たちの家庭はこのような恩賜を、単純に感謝だけして受けることができるでしょうか? 多くの悔い改めをしなければならない私たちの姿です。 私たちはいったいいかなる者であり、私たちの家庭がどのような位置にあるのかを、この恩賜の期間、真のご父母様の御言を中心として点検し、整理をしなければならないと思います。 祝福の真の意味は、サタン主管下にあった私たちが、偽りの愛、偽りの生命、偽りの血統を転換し、神様と真のご父母様を中心とした真の愛、真の生命、真の血統と新しく因縁を結んだということです。私たちはそのことを骨身にしみて感じ、感謝しなければなりません。 真の生命という概念が、祝福の中心要因の一つなのです。私たちは祝福によって、新しく生まれたのです。ですから、この祝福がもっている意味の中には、入籍という概念が内包されているのです。 人が生まれれば戸籍に載せます。新しく誕生した生命は登録しなければならないのです。それがまさに入籍です。このように入籍と祝福は関連しており、離すことはできないのです。 入籍とは戸籍に登載することですが、それは戸籍制度がある場合であり、少なくとも国家主管下でのことです。赤ん坊が生まれたからといって、家の中で入籍の手続きをしても法的意味はありません。入籍とは、少なくとも国家的な次元でなされるものなのです。 それゆえ、天を中心とした国家基準をもつようになる時、初めて、この入籍ということが本格的に議論されるのです。この入籍は、国家と関連している問題なのです。 昔、祝福のまえにお父様は、「祝福は一度ではいけない。今回あなたたちが受ける祝福は、国家が歓迎し、世界が歓迎する位置で受けるのではない。これは理想的なものではない」と語られました。 本来、神様の理想の中で、アダム・エバが祝福を受ける位置というのは、すべての国、森羅万象、全天宙が拍手をし、祝賀し、賛美する中でなされるものです。 ところが、私たちが受けた祝福は、すべての国、全天宙が歓迎する中で行われたのではなく、統一教会の中だけで認められる、教会次元の祝福でした。それゆえ、天も真のご父母様も、国が公認する立場で再び祝福をしてあげたい、入籍をさせてあげたい、という本然の心情を抱いてこられたのです。 黙々と、入籍を準備してこられたご父母様 一九六〇年に三十六家庭を祝福してくださる時、将来、国家基準で受ける入籍について語られました。その前年、五九年にも、今から四十一年前ですが、入籍について言及されました。「将来、祝福家庭は入籍を受ける日が来る」と。 しかし、私たちはそのようなみ言を全く忘れて過ごし、一人として真のご父母様が願われる通りに生きることができませんでした。 それでも、お父様はそんな私たちをそのままにほってはおかれず、私たち祝福家庭を天国の戸籍に登録して、天国に名前を記録してあげようと、長い間、粘り強く努力してこられたのです。 もし、キリスト教が、国の主権者が責任を果たし、真のご父母様に待って国家基盤が造成されれば、それで神の国が復帰されたでしょう。その基台のうえで入籍の役事があれば、どれほどいいでしょうか。本来、国家が復帰されてこそ、原理的に完全な入籍がなされるのです。 お父様は国家を復帰するために精誠を尽くされながら、それがなされなかった場合の対策として、一段階高めて、国家を越えた立場、超宗教・超国家fな立場から摂理を進めてこられたのです。それが国連の摂理です。国連は、国を越えているのです。 国が成立するためには、主権と民と国土が必要です。主権は、サタンが降参したので、すでに天の主権があります。民は、地上、天上に祝福を受けた家庭がいます。問題は国土なのです。 国土の問題に対して、お父様はすでに一九九八年六月十三日、アメリカのニューヨークのマジソンスクエアガーデンでの祝福行事を出発点として、他の次元の準備をされました。 その時、聖人と共に地獄にいる殺人魔・悪霊までも祝福され、それ以後、霊界における祝福行事が急速に進展しました。 殺人魔、悪霊がいる所とは、地獄であり、サタンの本拠地です。その悪霊が祝福を受けたということは、天の主権を代表した真のご父母様の権能が、サタンの本拠地まで及んだということです。 それは、神様の主管圏が、天上世界のサタンの根本的な本拠地までも占領したということです。このように霊界ではすでに真のご父母様は、十分な領土をもっておられるのです。 さらに、お父様は先回の国連での大会で、百二十万ヘクタールの土地を国連の領土として使用することを世界と国連の指導者の前に、公式的に発表されました。国家次元を越えた、世界全体を管轄する立場である国連において、領土の条件を立てられたのです。 そのことによって、主権、民、領土をもった立場に立ち、本格的に入籍行事を行えるようになったのです。 しかし、なぜご父母様はこのような入籍行事を、実体的に領土を取り戻した後にされないのでしょうか? 神様の摂理には、必ず「時」という問題があるのです。西暦二〇〇〇年というこの年は、普通の年ではありません。来年、新千年期が始まるのです。「千年」という歴史の単位は、摂理の計算法として非常に重要なのです。 それゆえ、今年がどれほど重要な年かということが分かります。具体的に真のご父母様の摂理と関連して見てみましょう。 今年お父様は、第二次四十年路程の出発を宣言されました。一九六〇年、聖婚式によって真のご父母様がこの地に定着され、それから四十年が経過しました。第一次四十年路程が過ぎ、今年、第二次四十年路程が出発しました。これは、一世中心の摂理から二世中心の摂理に新しく出発するという意味です。また、お父様は「今年から第四次アダム圏時代が始まる」と言われました。 このような全体的な摂理の進行から、二〇〇〇年の今年はとても重要な年なのです。真のご子女様を中心とした二世の時代に転換するこの時に、お父様はご自身の責任によって養子・養女とした祝福家庭を入籍させ、次の二世の時代を、違う次元で出発できるようにしておられるのです。 お父様は私たちの知らないところで、だれにも相談せず、だれの協助を受けることもなく、入籍の準備をしてこられました。 お父様は「ジヤルジンに行って四十日修練を受けなさい」「総生畜献納祭をしなさい」と、さまざまなことを私たちに願われました。私たちが一つでも実を結ぶことができるように、一つの条件でも立てることができるように、配慮してくだったのです。私たちを入籍させるために準偏し、教育をしてこられたのです。 そして、「これからは直接主管することができなくなる。私が直接主管しなくても、私が語った御言を訓読しながら、自らを教育し、自らを叱責しなさい」と、訓読会の伝統を、私たちに強調してこられたお父様なのです。 このような内容はすべて、私たちを入籍させ、私たちを永遠に生かしてくださるための準備です。お父様はそれを、お一人でしてこられたのです。それは純然たる父母の心情です。 子女達が御旨を悟ることができず、時を悟ることができず、重ねて強調してもそれを悟ることができず…、それでもお父様は、黙々と、このような準備をしてこられました。 このようなご父母様のIt に私たちは、申し訳ないという心情をもたなければいけないと思います。 きょうこの時点において、祝福家庭の状態は、真のご父母様が見つめられる時、どのような姿でしょうか? それを再確認しなければなりません。 私たちは長成期完成級で祝福を受けました。それゆえ、残りの一段階、つまり完成段階は本来、私たちの責任で上がっていかなければならないのです。 その完成段階は、私たちが至誠を尽くして責任を全うし、御言に一〇〇パーセント従順に原理f的な生活をすれば、祝福後七年目に越えることができるのですが、ここに集まった私たちは七年どころか、多くの年月が過ぎても、完成基準に立ち得ていないのです。 自分自身に「あなたは原理を中心として完成したか?」と問えば、だれも自信をもって「そうだ」と答えることはできません。それが、今日の私たちの姿です。 未完成というだけなら、まだいいのです。満たして完成すればいいのですから。ところが、さらに私たちには、堕落性、習慣性 が染みついているのです。御言どおりに生きることができず、世の中のよこしまな流行や基準に合わせ生きてきたので、サタンが讒訴する内容が私たちに残っているのです。 このように私たちは、不足な面と同時に、罪の一面、つまりサタンが「私のものだ」と讒訴する条件があるのです。その二つの面をもっているのが、私たちの今の姿なのです。 ここにおられる方の中で、「私はそうではない」という方は真に幸福な方ですが、大部分は同意されるのではいかと思います。同意されますか? (「はい!」)。 お父様ご自身がサタンー側に条件を提示 しかし、これ以上遅らせることはできないのです。天運が訪れ、真のご父母様の時代が始まるのです。重い荷物、清算されなければならない頭の痛い内容までも、真のご子女様に相続させることはできないのです。ご父母様に重荷を背負わせたいと思いますか? そうは思わないでしょう。 生涯、孤独な道を歩まれ、だれの助けも求めずに、御旨に全責任をもってこられたお父様が、残された重荷を風呂敷に包み、ご子女様に「二世時代が来たので、私はもうできない。これもあなたが一緒に預かりなさい」とは言われないのです。それゆえ、お父様はさらにお忙しいのです。 私たちは内容も知らずに、ここに集まってきましたが、お父様はそのようなお立場です。 「入籍のための二十一日修練会がある」と、突然聞いたので、皆さんは準備するのも難しいくらいだったでしょう。 お父様は、祝福家庭に対して大きな期待をしておられましたが、祝福家庭は責任を果たすことができませんでした。お父様は真のご子女様を犠牲にして、祝福家庭に投人してこられたのです。その祝福家庭が責任を果たさないのですから、お父様はとても切ない心情を抱いておられました。 時々、食卓や私的な席で、お父様がそのご心情を吐露される時、私はとても心苦しく、真に申し訳ない悪いになりました。 そのようなお父様のご心情を知っていた私は、「この二十一日修練会が始まれば、私たちはしかられるだろう。思う存分打たれて、赦しを受けよう」という思いで、第一次の二十一日修練会を迎えました。 ところが、一次から三次までの修練会でお父様は、三回もおしかりになりませんでした。それどころか、草創期を回想して笑われ、歌を歌わせ、踊らせ、御言を語られました。「なぜだろう…」と、私は驚きました。 そのことに対して、私なりに結論を出しました。 お父様が「私がすべての重荷を担い、私の責任のもとですべてを赦し、解決してあザなければならない」と決意されたように思うのです。 しかし、個人、家庭の背後では、神様とサタン側の熾烈な闘いがあるのです。先ほどもお話ししたように、私たち祝福家庭は未完成なだけでなく、サタシ側から讒訴を受けざるを得ないさまざまな罪があるのです。 そのような罪のある祝福家庭を、お父様が入籍させようとするわけですから、お父様ご自身が、サタン側に何か条件を提示されたはずです。ご父母様はそのことについては語られませんが…。 このような点から、今までもご父母様の前にあまりにも多くの負債があった私たちですが、今回の入籍の恩賜を受け、さらに大きな、量り知ることのできない負債を負うことになるのです。そのような事実を悟らなければなりません。 これを木に例えてみましょう。 私たちは養子・養女という立場で、真のご父母様という木にぶら下がっている実です。実は、秋までに結実しなければなりません。実らなければ、途中で落ちてしまい、その実は種の役目を果たすことができません。実る前に落ちた実は、越冬することができず、腐ってしまいます。 では、このたびの入籍修練会、入籍の祝福式とは何でしょうか? 真のご父母様という木から独立する時を迎えたということです。私はそのように解釈しています。 今やこれ以上、真のご父母様にくっついていることはできないのです。なぜなら、二世時代が始まるからです。私たちは一世の祝福家庭として、独立した種とならなければならないのです。 祝福を受けた私たちが完成した種となり、地に落ち、春には芽を出し、独立した木となっていくのです。そして、真のご父母様の周辺の垣根にならなければならないのです。そのような時を迎えたということです。 私はふと、カンガルーを思い出し、お父様のご苦労が偲ばれました。 カンガルーは、子供を産むと前のポケットに入れて、子供が自分の足で歩き独立して暮らせるようになるまで、その中で育てながら歩き回るのです。 私たちはカンガルーの子供のように真のご父母様のポケットの中で成長し、七年が過ぎれば独立していかなければならないのです。ところが、七年たっても出て行こうとせず、十年、二十年たっても出て行こうとしません。 それも一名や二名ではなく、数万、数百万名がすべてその中に入っているのですから、真のご父母様はどれほど重く、どれほど大変でしょうか。 それでもお父様は、時がそうでない限り、おそらくずっとそれを抱いて走り回られることでしょう。しかし、第四次アダム圏時代、第二次四十年路程、二世時代が始まるので、そうすることができないのです。真の父母様は1960年のご聖婚式後からすでに祝福家庭の「天国(天一国)入籍」を準備してこられた、という郭錠煥氏の証言を紹介していました。その「天一国入籍」を現実のものとされたのが、基元節以降の真のお母様でした。2012年9月には真のお父様(文鮮明総裁)が聖和された後、その遺志を継いで行かれたのが、まさに、真のお母様(韓鶴子総裁)であったわけです。天国(天一国)入籍を準備してこられた真の父母様-->天寳入籍家庭サタンに讒訴されないように「私たちが一つでも実を結ぶことができるように、一つの条件でも立てることができるように、配慮してくだったのです。私たちを入籍させるために準偏し、教育をしてこられた」のであり、こんにち430家庭の祝福がその条件ということではないでしょうか?!天寳入籍勝利家庭、驚くべき(数理性の)真実 (2020.09.13)----->引用開始発表された祈祷映像は短縮されたものでしたが、「天一国経典・天聖経」最後のページに掲載された祈祷文は以下です。八 真のお父様の最後の祈り「すべて成し遂げた!」(P1645) きょう、最終的な完成、完結を成し遂げてお父様のみ前にお返しし、今までの一生をお父様にお捧げすることを知っておりますので、そのみ旨のままに、今は、精誠を捧げてすべての生を終了する時間を迎え、堕落のなかった本然のエデンの園に帰り、エバが過ちを犯し、アダムが引っ掛かった責任分担を、すべて超越できるようになりました。 あらゆることに対する解放、釈放の権限をもち、誰であっても父母様のあとに従いさえすれば、四次元においても、十四次元においても、地獄に行く者を天国に入籍させることができ、四次元の入籍と十四人の息子、娘たちを中心として、氏族的メシヤが国家を代表する名称となって三百八十七の国々(アベル国連圏百九十四カ国、カイン国連圏百九十三カ国)さえ復帰すれば、すべてが終わることを宣布します。そのためのあらゆることを、すべて成し遂げました。すべて成し遂げました。アーヂュ。(二〇一二・八・一三)「八定式」(1989.8.31)宣布の後に祝福家庭に「氏族メシヤ」として氏族復帰をするようにと命じられました。真の父母様は八段階でしたが、私たち祝福家庭は個人・家庭・氏族の三段階を勝利すれば真の父母様と同等の勝利圏を相続することが出来るというものでした。今回の映像からは、お父様最後の祈祷を提示しながらも驚くべき「神氏族メシヤ」勝利家庭の数理性について語られていました。神氏族メシヤ勝利家庭は「天寳入籍勝利家庭」として天寳苑に万代にわたって登載され、子孫たちがそれを(勝利した誇らしい先祖を)いつでも見ることが出来るようになるというものです。その勝利基準は、地上での430家庭の祝福、そして、8系の430代の先祖祝福です。普通には先祖解怨・祝福式は7数の倍数ですから420代まですれば、ということですがお母様はプラス10代の「430代」までしなさいと言われました。420代を終えた家庭の中には不平を漏らした方もいたということですが?さて、430家庭について改めてみてみましょう。 430家庭+430代✕8系=3870上記のお父様最後の(遺言ともいうべき)祈祷からは、アベル国連(天宙平和連合)加盟国184ヶ国とカイン国連(UN)加盟国183ヶ国で387ヶ国です。それを10倍すれば「3870」となります。となれば、FPA、サンクチュアリの支流人の方々も神氏族メシヤはお父様の祈祷からのものであり、しなくてもよいでしょうか? しなければいけないでしょうか⁉️この「天寳入籍家庭」は古い祝福家庭に限らず、今日祝福を受けられた祝福家庭の方であっても平等なものです。聖書には「先の者が後になり」という聖句もありますが、そういった時代の恩恵があります。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2021.02.21
コメント(0)
『사랑합니다 나의 부모님』(愛しています わが 御父母様)Myholyroadチャンネル登録者数 778人『사랑합니다 나의 부모님』(愛しています わが 御父母様)사랑합니다 나의 부모님 사랑합니다 아주 많이요愛しています わが 御父母様 愛しています 何よりも사랑합니다 나의 부모님 사랑합니다 그것 뿐예요愛します わが 御父母様 愛します 心から사랑합니다 나의 아버지 사랑합니다 아주 많이요愛しています わが アボジ 愛しています 何よりも사랑합니다 나의 어머니사랑합니다 그것 뿐예요愛します わが オモニ 愛します 心から사랑한다 아들아 내가 너를 잘아노라いとしい わが息子 この 手で つつもう사랑한다 내 딸아 내게 축복 더하노라いとしい わが 娘 わが 霊を そそぐ 사랑합니다 나의 아버지 사랑합니다 아주 많이요愛しています わが アボジ 愛しています 何よりも사랑합니다 나의 어머니 사랑합니다 그것 뿐예요愛します わが オモニ 愛します 心から사랑한다 아들아 내가 너를 잘아노라いとしい わが息子 この 手で つつもう사랑한다 내 딸아 내게 축복 더하노라いとしい わが 娘 わが 霊を そそぐ내게 축복 더하노라わが 霊を そそぐ一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2021.02.06
コメント(0)
North Hill Channelチャンネル登録者数 968人Blue Sheep です。2021.1.24、「岩手県復興への祈り 希望前進大会」のオープニングアクトとして「スイセンが咲く丘」を演奏しました。今回は3人によるアコースティック編成です。オンライン配信も同時に行なわれました。姫神ホール。★North Hill Choir オフィシャルブログ https://northhill2012.wixsite.com/mysite★ゆるキャラ・ランちゃん Instagram → https://www.instagram.com/ranchan2020/一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2021.01.27
コメント(0)
【第7弾】「平和の種」 自叙伝で歌を!~「平和の母」オリジナルソング集U-ONE TVチャンネル登録者数 1.85万人世界平和統一家庭連合 文化部では、真のお母様(韓鶴子総裁)自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』の普及のために、音楽を通して表現する「オリジナルソング」の公募を行っています。自叙伝の内容をモチーフにした歌詞の楽曲を限定とし、ジャンルを問わず、どなたでもご応募いただけます。応募作品は、Blessed Lifeでご紹介してまいります。ぜひご参加ください。応募ご希望のかたは、その旨を下記メールアドレスへ送付してください。応募用紙をお送りいたします。(jijoden-song@ffwpu.jp)第7弾は、篠原稔さんの「平和の種」です。★タイトル:「平和の種」作詞・作曲:M.Shinohara編曲:H.Iguma歌:Aoi★自叙伝感想自叙伝を通して、真のお母様の中断なき前進による天宙復帰に対する姿勢が、真のお父様のご存命中にも築き上げられていたことを知り、真のお母様の60年の深い愛と決意がみなぎるように感じられました。拝読すればするほど、心情圏が何度も重なるように成長させていただき、感謝に堪えません。真のお母様が地上にいらっしゃるうちに、天の父母様の夢が実現されるよう、私自身も歩んでいきたいと決意しています。★楽曲解説オンラインによる100万人希望前進大会を拝見させていただき、コロナ禍にあっても世界がつながることを知り、希望と感動に満ちています。私の娘が、コロナ重症患者担当の医療従事者という状況にあっても、希望前進大会で希望を与えてくださった真のお母様への感謝の思いを込めました。タイトルの「平和の種」は、自叙伝の中にある「鮮鶴平和賞」の言葉から決めました。★歌詞1. 世界平和のため 今日も歩まれる アボ二ムと約束された 全てを果たすため 平和の母がゆく とどまることなく 海と大陸越えて 真を伝える 輝く未来へ向けて 平和の種を植える 世界の全ての民の 復帰の道へ 歴史の悲しみ越えて 誰もが許し合える 皆が家族になれる 本然の世界へ2. 平和を願って 今日も祈られる 争い分裂終わり 一つになるために 憎しみ恨みには 愛と許しで 地球を抱きながら 全てを尽くされる 与えて更に与えて 忘れるお母様 今日も真の愛を 語り証される 天の重荷背負われ 慰めゆかれた 天の父母様慕う 孝情独り娘 真の父母様 歴史の大勝利 独り息子と娘 天の誇り 永久に語り継がれる 天宙復帰 天地もろびと集う 孝情天一国 天地もろびと集う 孝情天一国★音楽活動歴活動歴は40年以上ですが、空いている期間も多く、実質は10年くらいです。★自己PR訓読生活を大切に、これからも与えられる心情世界を歌にしていきたいです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 人類の涙をぬぐう平和の母 自叙伝 [ 韓鶴子 ]
2020.12.25
コメント(0)
第4弾は、Seikoさんの「天の花嫁」です。★タイトル:「天の花嫁」作詞・作曲:Seiko★自叙伝感想天の独り娘として、どんなときも感謝の心で神様を愛し慰労して差し上げた真のお母様のお姿に感動し、また慕わしさを感じました。初めて知った真のお母様の犠牲の道に、涙が止まりませんでした。お母様がたどられた絶対信仰、絶対愛、絶対服従の歩みを私も行こうと奮い立たされ、新しい出発ができました。★楽曲解説自叙伝の中に、洪順愛大母様がまだ幼いお母様の手を取って教会に行く道で、一輪の野花をお母様の髪に差して上げ、「とてもきれいよ、主の貴いお姫様!」という場面がありました。その情景がとても心に残り、歌詞の初めはお母様の心情を歌い、また天の花嫁に込められた神様、真のお父様の心情を優しいメロディーで表現してみました。★歌詞主の貴いお姫様 胸をときめかせ 「父」と聞けば いつも天の父を考えた 天の花嫁 聖婚の日(とき)を迎え こぼれ落ちそうな涙が あなたの瞳に 真の愛は絶えず許す愛とだれよりも天の父母を愛し慰められた真の愛は絶えず許す愛とだれよりも天の父母を愛し慰められた★音楽活動歴高校生の頃から独自で作曲をしています。★自己PRピアノ曲を作曲、アレンジするのが得意です。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.09.11
コメント(0)
人類の涙をぬぐう平和の母 自叙伝 / 韓鶴子 【本】自叙伝で歌を!~「平和の母」オリジナルソング集【第3弾】「スイセンが咲く丘」U-ONE TVチャンネル登録者数 1.33万人世界平和統一家庭連合 文化部では、真のお母様(韓鶴子総裁)自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』の普及のために、音楽を通して表現する「オリジナルソング」の公募を行っています。自叙伝の内容をモチーフにした歌詞の楽曲を限定とし、ジャンルを問わず、どなたでもご応募いただけます。応募作品は、Blessed Lifeでご紹介してまいります。ぜひご参加ください。応募ご希望のかたは、その旨を下記メールアドレスへ送付してください。応募用紙をお送りいたします。(jijoden-song@ffwpu.jp)第3弾は、早出康介さんの「スイセンが咲く丘」です。★タイトル:「スイセンが咲く丘」作詞・作曲:早出康介★自叙伝感想人類の母として、全ての人々の悲しみ、苦しみをご自分のものとして背負われ、かつ天の父母様の解放に責任を持ってこられた韓鶴子総裁であったことを深く感じました。平和の母として勝利された真のお母様の存在はあまりにも貴く偉大であることを実感します。★楽曲解説自叙伝の本文156ページ、161ページのスイセンに関する内容をモチーフとして曲を作りました。凍り付いた地面を突き破り、春の到来を知らせるスイセンは真のお母様のお姿とだぶります。そして私たちもスイセンのように力強く平和の母をたたえ証ししていきたいと思います。★歌詞1.長く続いた冬が過ぎ去り 凍りついた地面を突き破るスイセン季節はめぐり天が送られた独り娘を僕ら知らなかった同じ時代(とき)を今生きてるあなたはスイセンのように今日も微笑んでる2.父母を知らずに迷い生きてきた孤児のような僕らを待っている母の愛世界中の涙を拭い歴史の恨(ハン)を解かれゆく姿月を見上げて祈られるあなたはスイセンのように永遠(とわ)に輝いてるあなたが愛した神様を僕らが愛してゆきますlalala… 讃えゆこう平和の母あなたはスイセンのように愛を貫かれた伝えゆこう平和の母遥か新エデンの丘に希望の花が★音楽活動歴2011年より北海道合同讃美礼拝を担当し、企画、演出、楽曲提供などに関わっています。「Blue Sheep」2015年に結成された北海道のバンドです。この年は真のお母様が年頭に「青い羊の年」と語られたこともあり、「Blue Sheep」と名付けました。2019年4月には真の父母様ご聖婚59周年記念式で公演をおささげしました。最近は主にオリジナル曲を演奏しています。★自己PR天の父母様、真の父母様を讃美するオリジナル曲を世の中に増やしていきたいです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.09.05
コメント(0)
全23件 (23件中 1-23件目)
1