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気が付けば、2004年11月28日から始めたこの楽天ブログ「酒とピアノとエトセトラ」(現在は、「バーUK公式ブログ」)が、本日満10年となりました。 たかが10年、されど10年です。当時、同じ頃に楽天ブログを始め、「友達」になった仲間が30人近くいましたが、現在でも続けているのは5人ほどです。「継続は力なり」と言いますが、地道にコツコツと続けることの大切さを改めて感じています。 現在では、バーUKの公式ホームページとしての役割がほとんどを占めていますが、一日平均700件前後もアクセスを頂いているのは、本当に嬉しい限りです。今後とも可能な限り、皆さまのお役に立てるような、様々な情報を発信していきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。 うらんかんろ
2014/11/28
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皆さま、最終の予告です。バーUKは今年7月1日にオープンし、お陰さまで無事に5カ月目を迎えています。そこで皆さまのご愛顧、ご支援に感謝して、12月1日(月)~6日(土)の週は「バーUK感謝ウイーク」として、無料試飲イベントを実施いたします(銘柄は指定となります)。 期間中、ウイスキー(モルトまたはブレンディド=日替わりで1~2種類)、ワイン(赤、白、スパークリング)、シェリー(日替わりでフィノまたはマンサニージャ)+1スピリッツ(ジン等)の6~7種類のお酒の中からお好きなものをお選び頂き、1杯目は無料でお出しいたします。 この機会に、ご友人もお誘いのうえ、ぜひご一緒にお越し頂き、バーUKの空間を楽しんでくださいませ(もちろん、初めての方がお一人でお越し頂くのも大歓迎です)。 ※なお、5人以上のグループでのご来店は原則お断りしております。席が限られておりますので、2名以上のご来店の場合は、事前にお電話頂ければ幸いです。【Bar UK】大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途、水曜と土曜に各々月1回程度お休み(感謝ウイークの週は休みません)。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。午後4時~7時はノー・チャージ、午後7時以降はサービス料300円を頂戴しておりますので、ご了承ください。
2014/11/28
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お知らせが遅くなりましたが、Bar UKの12月のお休み予定です。日曜・祝日の定休以外に、10日(水)、20日(土)もお休みとなります。また、13日(土)は『to the BAR』出版記念祝賀パーティーのため、貸し切り営業となります。 年内は27日(土)まで営業いたします。新年は5日(月)からの営業です。なお23日(火=祝日)は、大人数の予約があれば営業する可能性もあります。23日にご来店される場合は、事前に電話(06-6342-0035)でご確認くださるようお願いします。 以上、Bar UKからのお知らせでした。何卒宜しくお願いいたします。【Bar UK】 大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途、水曜と土曜に月1回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。午後4時~7時はノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2014/11/26
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成田一徹バー切り絵作品集『NARITA ITTETSU to the BAR』(神戸新聞総合出版センター刊)は、いよいよ明日24日の午後、NBA神戸支部大会会場(三宮・生田神社会館)での先行販売を皮切りに、刊行がスタートいたします。 生前の一徹さんの夢(「太田和彦さんと一緒に『to the BAR』の全面改訂版をつくりたい」)がようやく実現することは、うまく言葉では表現できないくらい嬉しいことです。今回の本を、天上の一徹さんが喜んでくれることを心から祈っています。 皆さん、どうか書店で手にとって買ってくださいねー! そして1人でも多くの方へこの素晴らしい作品集を薦めてくださいませ。そして、一徹さんにご縁のあったバーのマスターの皆様、どうか1冊でも多く、お店で本を販売してもらえたら嬉しいです(写真は、今回の『to the BAR』のためのDMはがきです)。 ※なお、本は全国の大手書店でも販売される予定ですが、どれほど流通ルートに乗るかはまだ未知数です。でも書店で注文すれば全国どこでも、きっと手に入ると思います。現時点では、少なくともジュンク堂グループでは全国で販売してくれると聞いています(販売が好調ならばきっと扱う書店もどんどん増えていくはずです)。それから、もちろんアマゾンでも販売されますので、ご安心ください。 PS.バーUK店内でも27、28日頃から(たぶん)販売できると思います(初回特典で消費税分はサービス!の2700円で販売いたします)。よろしくお願いいたします!【Bar UK】 大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途、水曜と土曜に各々月1回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。午後4時~7時はノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円
2014/11/23
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バーUKで、自家製造の酒(しょうがやパイナップルを漬け込んだウオッカやスパイスド・ラム、ザクロのカルバドス等)をいろいろと、お客様に提供していることはご承知の通りですが、法律的に問題ないのかどうかについて、マスターが国税庁のHPで調べてみました。以下はその報告です。 確かに以前は、こういう行為(自家製酒の販売)は法的に問題があったようです。しかし現実には、自家製の果実酒等を売っている飲食の店は、以前からありました(厳密に言えば違法行為だったのかもしれません)。しかし、2008年に租税特別措置法が改正され、例外規定(特例措置)が出来ました。 それは、「客等に提供するため酒類に他の物品を混和する場合等、一定の要件を満たせば、例外的に酒類の製造に該当しないこととし、免許や納税等が不要となる」という特例措置です(なおこの例外規定は、飲食時に客等に提供するために行う場合に限られ、お土産として販売するなどの譲り渡しはできないこととされています)。 お客様に提供するため自家製の酒類を製造するには、具体的には、下記のようないくつかの条件をクリアする必要があります。(1)酒場、料理店等の自己の営業場内において飲用に供することを目的とすること(2)飲用に供する営業場内において混和を行うこと(3)一定の蒸留酒類とその他の物品の混和であること(※消費者自ら又は酒場、料理店等が消費者の求めに応じて消費の直前に混和する場合や、消費者が自ら消費するために混和する場合もこの「特例措置」に含まれます)。 また、使用できる酒類と物品の範囲も指定されています。 (1)混和後、アルコール分1度以上の発酵がないもの(2)蒸留酒類でアルコール分が20度以上のもので、かつ、酒税が課税済のものを使用すること(3)混和が禁止されている次の物品以外のものを使用すること (イ)米、麦、あわ、とうもろこし、こうりゃん、きび、ひえ若しくはでんぷん、又はこれらの麹 (ロ)ぶどう(やまぶどうを含む) (ハ)アミノ酸若しくはその塩類、ビタミン類、核酸分解物若しくはその塩類、有機酸若しくはその塩類、無機塩類、色素、香料、又は酒類のかす(※従って、例えば、ぶどうを原料にして自家製ワインのようなものを提供すれば、完全に違法行為です)。 さらに、年間に自家製造できる量の上限も、営業場ごとに1年間(4月1日から翌年3月31日の間)に1キロリットル以内と決められています。バーUKでは、5種合わせても、たぶん月間で最大2~3リットルくらいなので、今のところは全く大丈夫です。という訳で、今後もバーUKでの自家製漬け込み酒を心ゆくまでお楽しみください。 【Bar UK】 大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途、水曜と土曜に各々月1回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。午後4時~7時はノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円
2014/11/21
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皆さま、再度の予告です。バーUKは今年7月1日にオープンし、お陰さまで無事に5カ月目を迎えています。そこでお客様のご愛顧、ご支援に感謝して、マスターは12月1日(月)~6日(土)の週に、「バーUK感謝ウイーク」として、無料試飲イベントを実施いたします(銘柄は指定となります)。 期間中、ウイスキー(日替わりで1~2種類)、ワイン(赤、白、スパークリング)、シェリー(フィノまたはマンサニージャ)+1スピリッツ(ジン等)の5~6種類のお酒の中からお選び頂き、1杯目は無料でお出しいたします。この機会に、まだバーUKをご存じない方はぜひ足をお運びください。また、すでに訪問済みの方もぜひ、ご友人等をお誘いのうえご一緒にお越しくださいませ。 ※なお、バーUKでは5人以上のグループでのご来店は原則お断りしております。席が限られておりますので、「2名以上のご訪店の場合は、事前にお電話頂ければ幸いです」(マスター)とのことです。よろしくお願いいたします。 【Bar UK】大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途、水曜と土曜に各々月1回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。午後4時~7時はノー・チャージ、午後7時以降はサービス料300円を頂戴しております。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2014/11/20
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バーUKに新たに2つ、自家製漬け込み酒がお目見えしました。一つはカルバドス(アップル・ブランデー)で漬け込んだザクロ酒=写真左(主に「ジャック・ローズ」というカクテルのベースとして使うつもりですが、そのままストレートやロックで味わっても、十分美味しいと思います)。 もう一つは、自家製のスパイスド・ラム=写真右。ベースの酒は、ホワイト・ラムとゴールド・ラムのブレンド。使ったスパイス類はシナモン、バニラ・ビーンズ、ナツメグ、ペッパー、クローブ、オールスパイス、マカデミア・ナッツの7種です。飲み方はロックやストレートがおすすめですが、これからの寒い季節にはホットで味わっても美味しいでしょうね。 いずれのお酒も14日に仕込んだので、まだ飲むには早いかと思いますが、今週の後半くらいならOKかと思います(スパイスド・ラムは、造って3日目のきょう、少し味見してみましたが、いい感じで仕上がっているような気がしました)。ご興味のある方は、ぜひどうぞお試しくださいませ。 ※ちなみに、この2種以外の自家製漬け込み酒は、ウオッカ&ショウガ、ウオッカ&パイナップル、ウオッカ&ワサビ(【注】単独では飲めません。ブラディー・マリーの隠し味として使います)です。【Bar UK】 大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途、水曜と土曜に各々月1回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。午後4時~7時はノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円
2014/11/19
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以前にも一度お伝えしましたが、バーUKでは現在、竹鶴政孝・リタさんご夫妻の生涯を描いたNHKの朝の連ドラ「マッサン」放映記念として、ニッカウヰスキー商品の数々を特別価格でご提供しています(来年3月末の放映終了まで)。 余市、宮城峡、竹鶴はもちろんのこと、宮城県内限定販売の「伊達」など珍しい商品や、いま話題のカフェグレーン、カフェモルトのほか、80年代のオールドボトルなど珍しいボトルを用意をしてお待ちしております。この機会にぜひ竹鶴政孝が心を込めて造り上げた美酒の数々をお楽しみください(※オールドボトルはなくなり次第、販売終了です。悪しからずご了承ください)。【Bar UK】 大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途、水曜と土曜に各々月1回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。午後4時~7時はノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円
2014/11/17
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“モノクロームの魔術師”とも言われた切り絵作家・成田一徹氏(1949~2012)のライフワークでもあったバーの切り絵。その代表作を集めた『NARITA ITTETSU to the BAR』が、いよいよ11月24日(月)に発刊されます(神戸新聞総合出版センター刊)。 今回の『to the BAR』は、一徹氏が生涯に手がけた千点以上ものバーの切り絵から、選りすぐりの約250点(軒)を掲載した、永久保存版とも言える豪華本です。掲載作品のすべてに、作品が出来た経緯や一徹氏とその店(マスター)とのつながり等、背景説明文を添えられています。 1枚目の写真は、オビのない状態の本の表紙です。表紙を飾る切り絵にはいろいろ候補が挙がりましたが、最終的に、過去2回の『to the Bar』の本と同様、一徹氏のバー切り絵創作の原点でもある神戸のバーから、名店「ルル(Lou Lou)」の絵が選ばれました。 装丁&アート・ディレクションは、以前からお伝えしているように、一徹氏の親友でもあったグラフィック・デザイナーの太田和彦氏(近年は酒場評論家としても有名ですが)。本文内装丁・デザインは、太田氏の本のデザインをいつも手がけている横須賀拓氏です(2枚目の写真はオビをかけた状態の本)。 大きさはA4変形判(縦265×横207mm)。約250頁ものボリュームのある画集のような上製本となっています(定価は税込2916円)。どうかご期待ください。神戸新聞総合出版センター(078-362-7138)では現在、予約注文も受け付けています。10冊以上の購入の場合は、特典もあります(詳しくは同出版センターへお尋ねください)。 なお、一徹氏が名付け親になったバーUK(大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035)では、12月1日(予定)から店内で販売いたします。UKでは、初回特典として消費税分をサービスした特別価格(2700円)で販売いたしますので、ぜひこの機会に「一徹バー切り絵」の素晴らしさをご堪能頂ければ幸いです。 バーUKの営業時間は、平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半です(定休日=日曜・祝日、別途、水曜と土曜に各々月1回程度お休み)です。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2014/11/15
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皆さま、再度の予告です。バーUKは今年7月1日にオープンし、お陰さまで無事に5カ月目を迎えています。そこでお客様のご愛顧、ご支援に感謝して、マスターは12月1日(月)~6日(土)の週に、「バーUK感謝ウイーク」として、無料試飲イベントを実施いたします。 期間中、ウイスキー(日替わりで1~2種類)、ワイン(赤、白、スパークリング)、シェリー(フィノまたはマンサニージャ)+1スピリッツ(ジン等)の5~6種類のお酒の中からお選び頂き、1杯目は無料でお出しいたします。この機会に、まだバーUKをご存じない方はぜひ足をお運びください。また、すでに訪問済みの方もぜひ、ご友人等をお誘いのうえご一緒にお越しくださいませ。 ※なお、バーUKでは5人以上のグループでのご来店は原則お断りしております。席が限られておりますので、「2名以上のご訪店の場合は、事前にお電話頂ければ幸いです」(マスター)とのことです。よろしくお願いいたします。 【Bar UK】大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途、水曜と土曜に各々月1回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。午後4時~7時はノー・チャージ、午後7時以降はサービス料300円を頂戴しております。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2014/11/10
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故・成田一徹さんのバー切り絵作品集『to the BAR』の刊行(今月末)を記念して本日8日、一徹さんの作品展(神戸市&神戸市民文化振興財団共催)が、神戸市の東灘区民センターロビーで始まりました(入場無料)。 今回は、『神戸の残り香』『新・神戸の残り香』からの選りすぐりの原画16点に加えて、神戸のBarの切り絵原画5点(アカデミー・バー、サヴォイ、コウベハイボール、ヤナガセ、バランザック)も展示しています。 会場の東灘区民センターはJR神戸線・住吉駅から直結、徒歩1分です。この機会にぜひ、一徹切り絵の素晴らしさを生でご堪能ください。 会期:11月8日(土曜)~30日(日曜)、開場時間;午前9時~午後8時30分(日曜、祝日は午前9時~午後4時30分)※最終日の30日(日曜)は午後3時まで。開催期間中の11月17日(月曜)は休館日です。
2014/11/08
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頻繁にお邪魔していた訳ではないので、自分を常連と言うのはおこがましい。それでも、たまには顔を出していた。そんな大阪ミナミのバー村岡のマスター、村岡正昭さんが7月に急逝していたという知らせを聞き、言葉を失った。 いつも明るい笑顔で気さくに接客してくれた村岡さん。全国にその名を知られる老舗・吉田バー出身で、いつかは吉田バーを継ぐのではないかとも言われたが、独立して自分の店を持たれた。店は、道頓堀の有名な老舗バー「ウイスキー」と同じビルの2F。あの温かい人柄もあって、店はいつも客であふれていた。 「体調不良」を理由に6月に休店された。それからわずか1カ月で天に召されてしまった(今頃まで訃報を知らなかった自分も情けない)。正確な歳は知らないけれど、まだ50代だったのではないだろうか。おそらくは、自分の天命を知って、最後まで頑張って店を開けられたのだろう。あのニコニコ笑顔の村岡さんと、もう永遠に会えないと思うと、とても切ない。謹んでご冥福を祈ります。
2014/11/03
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皆さま、事前予告です。バーUKは今年7月1日にオープンし、お陰さまで無事に5カ月目を迎えています。そこでお客様のご愛顧、ご支援に感謝して、マスターは12月1日(月)~6日(土)の週に、「バーUK感謝ウイーク」として、無料試飲イベントを実施いたします。 期間中、ウイスキー(日替わりで1~2種類)、ワイン(赤、白、スパークリング)、シェリー(フィノまたはマンサニージャ)+1スピリッツ(ジン等)の5~6種類のお酒の中からお選び頂き、1杯目は無料でお出しいたします。この機会に、まだバーUKをご存じない方はぜひ足をお運びください。また、すでに訪問済みの方もぜひ、ご友人等をお誘いのうえご一緒にお越しくださいませ。 ※なお、バーUKでは5人以上のグループでのご来店は原則お断りしております。席が限られておりますので、「2名以上のご訪店の場合は、事前にお電話頂ければ幸いです」(マスター)とのことです。よろしくお願いいたします。 【Bar UK】大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途、水曜と土曜に各々月1回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。午後4時~7時はノー・チャージ、午後7時以降はサービス料300円を頂戴しております。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2014/11/02
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