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バーUKは本日2日(土)、明日3日(日)はお休みを頂戴致します。何卒ご了承くださいませ。The bar UK is closed on 2nd & 3rd of March.
2024/03/02
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謹賀新年! 旧年中は大変お世話になりました。本年も、本ブログとバーUKをどうぞ宜しくお願い致します!皆さまにとっても、2024年が素晴らしい1年でありますように!
2024/01/01
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バーUKは本日13日(水)、月イチ平日店休日のため、お休みを頂戴致します。何卒ご了承くださいませ。Today( Dec 13th ) the bar UK is closed.
2023/12/13
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皆さま、明日11月27日から、神戸・三宮&元町界隈などを舞台に、「寄り道しよう to the BAR in KOBE 2023」というキャンペーンが始まります!(12月17日まで)。すでに20日から、三宮、元町界隈の駅やバス停などでは、添付写真のような大きなキャンペーン広告が掲示され、このイベントをアピールしています(使われている切り絵は、かつて神戸・朝日會舘地下にあった伝説のバー「コウベ・ハイボール」=1990年閉店=と河村マスターです)。きょう付けの神戸新聞には、このような全ページ広告が出たそうです(マスターの”師匠”、バー「サヴォイ・オマージュ」の森﨑マスターも登場しています!)。今後、タウン誌にも同様の広告が掲載される予定です。このキャンペーンには、マスターが懇意にして頂いている神戸や阪神間のバーの皆さんが趣旨に協力して、盛り上げてくださっています。バーやお酒を愛する皆さま、この機会にぜひ、バー空間の素晴らしさをとことん堪能してくださいませ‼️(※バーUKは大阪なので直接関係はありませんが、マスターは個人的に、この広告制作<画像データ提供や広告原稿のチェックなど>に協力させて頂きましたので、とても楽しみです。キャンペーンの成功を心から願っています!)。
2023/11/26
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バーUKは本日18日(水)、テイスティングの集い開催のため、終日貸切営業となります。何卒ご了承くださいませ。Today ( Oct 18 ) the bar UK is fully booked for our private whisky tasting seminar.
2023/10/18
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バーUKは本日30日(土)、通常通り(14時〜19時半。ご入店は19時まで)営業致します。皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。Today( Sep 30th ) bar UK is open from 2:00 to 7:30 pm.
2023/09/30
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バーUKは本日9日(土)、通常通り(午後2時~7時半。ご入店は7時まで)営業致します。皆さまのお越しを、心からお待ちしております。Today( Sep 9th )the bar UK is open from 2:00 to 7:30 pm.
2023/09/09
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バーUKは本日11日(金=祝日)から明後日13日(日)まではお休みを頂戴いたします。来週14日(月)~19日(土)はお休みなしで営業いたします。皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。Bar UK is closed from today, 11th (national holiday) to the day after tomorrow, 13th of Aug.We will be open next week Monday(14th) through Saturday(19th). Looking forward to seeing you here.
2023/08/11
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バーUKは本日13日(土)、通常通り(午後2時〜7時半)営業致します。皆様のお越しをお待ちしております。Today( May 13th ) the bar UK is open from 2:00 to 7:30 pm.
2023/05/13
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バーUKは本日15日(土)、通常通り(午後2時~7時半)営業いたします。皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。Today( April 15th )the bar UK is open from 2:00 to 7:30 pm.
2023/04/15
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皆さま、バーUK2023年3月の店休日と営業時間のお知らせです。 政府によるマスク着用要請などが3月13日から緩和されるのに伴い、バーUKとしましても、14日以降、店内のコロナ感染防止対策を緩和していく所存です。何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。 【3月の店休日=予定】4日(土)、5日(日)、12日(日)、13日(月)=臨時休業、18日(土)、19日(日)、21日(火)=祝日、26日(日) ※なお、営業時間は、リモートワークの定着や飲酒(外飲み)スタイルの変化などで遅い時間帯の人流回復が今後も見通せないこともあり、平日は午後4時~10時(ご入店は9時まで。酒類の提供は9時半まで)とさせて頂きます(午後9時以降にご来店の場合は、必ず事前に店まで必ずお電話くださいませ=電話06-6342-0035。事前に連絡がない場合の入店はお断り致します)。午後9時の時点でノー・ゲストの場合は閉店させて頂きます。 ※11日(土)、25日(土)の営業時間は午後2時~7時半(ご入店は7時まで)となります(4日、18日の土曜日については、1週間前までのご予約があれば臨時営業も検討いたします)。 ※また、ご入店は引き続き御3人様まで、ご在店時間は90分以内に、店内の在客数は最大6~7人にそれぞれ制限させて頂きます。 以上、何卒ご理解、ご協力の程を重ねて宜しくお願いします。【Notice for March 2023】The bar UK is closed on 4th、5th、12th、13th、18th、19th、21st、26th( Open from 4:00 to 10:00 pm.< Your entry is until 9:00 and alcohol service is until 9:30 pm. > on weekdays). If open on Saturdays, from 2:00 to 7:30 pm.
2023/02/20
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バーUKは、本日28日(土)、通常通り(午後2時~7時半)営業いたします。皆さまのお越しをお待ちしております。Today( Jan 28th )the bar is open from 2:00 to 7:30 pm.
2023/01/28
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謹賀新年! 皆さま、本年もバーUK公式HP&Blogを、何卒宜しくお願いいたします! 2023年、ウクライナに、一日も早く平和が訪れますように!
2023/01/01
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★ページ復元率、7割を超えました‼連載【ITTETSU GALLERY:もう一つの成田一徹(全700回)】案内(索引)ページ、全展示作品(約千点)紹介ページの復元状況です(23日午前11時現在、復元率76.6% ! ※連載の何回までを復元したかではなく、復元された画像の枚数で改めてカウントしました! 目標:年内の復元完了! (^^;)1.「ITTETSU GALLERY:もう一つの成田一徹」案内ページは→ (1)は、こちら/(2)は、こちら2.「ITTETSU GALLERY:もう一つの成田一徹」全展示作品紹介ページ(サムネイル画像ページ)は、現時点では以下の通りです。→ No.1~143 → No.144~268→ No.269~389 → No.390~494 → No.495~【その他の主なページ】3.連載「改訂新版:カクテルーーその誕生にまつわる逸話」案内ページ、復旧ようやく完了いたしました! → こちらへ4.復刻連載「カクテル(混合酒調合法)」(秋山徳蔵著)&「コクテール」(前田米吉著)案内ページも、復旧ようやく完了いたしました!→ こちらへ5.「旅は楽しい(これまでの旅先)」案内ページも、復旧ようやく完了いたしました! → こちらへ※今回被害を受けた(削除されてしまった)ページの回復状況は、以下の通りです。 「ITTETSU GALLERY:もう一つの成田一徹」案内ページ(鋭意復元中) 「ITTETSU GALLERY」全作品紹介サムネイル画像ページ(鋭意復元中)、 成田一徹プロフィールページ(復元済み)、 「Bar UK 店休日のお知らせ」(復元済み)、 連載「禁酒法時代の米国:酒と酒場と庶民のストーリー」案内(復元済み)、 連載「ハリー・マッケルホーン:ABC of Mixing Cocktailsの初版本から分かること」案内(復元済み)、 「歴史に残るバーテンダーたち」案内(復元済み)、 「Bar UK写真日記」案内(ほぼ復元済み)、 秋山徳蔵「混合酒調合法」&前田米吉「コクテール」案内(復元済み!)、 「【改訂新版】カクテルーーその誕生にまつわる逸話」案内(復元済み!) WEBマガジン「リカル連載:カクテル・ヒストリア」案内(復元済み)、 連載「今宵も、BARへ」私的入門講座20章 案内(復元済み)、 「これまでに登場したBar」案内(復旧作業 未着手)、 「これまでに登場したMusician」案内(〃)、 「旅は楽しい」(これまでの旅先)案内(復元済み!)、 「知っておきたい法律知識」案内(復元済み)、 「木の葉がくれの残した音楽」案内(復元済み)、 「言葉の玉手箱」(復元済み)、 他にもいろいろ
2022/11/23
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拙Blogの愛読者の皆様へ 大変、大変申し訳ございません! 以下のページのデータを誤って削除してしまったため、ご利用になれないページが数多く発生しています。 文章や画像の元データは無事ですので、現在、少しずつ復旧へ向けて取り組んでいます。ご迷惑をおかけしますが、どうか、復旧までいましばらくお待ちくださいませ(なお、個々の日付のある記事=日記のデータには影響はありませんので、お読みになれます)。 被害を受けた(削除してしまった)ページは、以下の通りです(太字のページは11月3日現在、復元済みです) 「ITTETSU GALLERY:もう一つの成田一徹」案内(鋭意復元中。完全復旧は12月中旬の見込み) 「ITTETSU GALLERY:もう一つの成田一徹」全展示作品紹介(サムネイル画像)ページ(鋭意復元中。完全復旧は12月中旬の見込み) 成田一徹プロフィールページ(復元済み)、 連載「禁酒法時代の米国」案内(復元済み) 連載「ハリー・マッケルホーン:ABC of Mixing Cocktails」解説案内(復元済み)、 「歴史に残るバーテンダーたち」案内(復元済み) 「バーUK写真日記」案内(ほぼ復元済み)、 バーUK店休日のお知らせ(復元済み) 秋山徳蔵「混合酒調合法」&前田米吉「コクテール」案内(復元済み)、 【改訂新版】カクテル:その誕生にまつわる逸話 案内(復元済み)、 WEBマガジン「リカル」連載「カクテル・ヒストリア」案内(復元済み)、 Bar入門講座「今宵も、Barへ」案内(復元済み) 「これまでに登場したBar」案内、 「これまでに登場したMusician」案内、 旅は楽しい(これまでの旅行先紹介ページ)(復元済み)、 「知っておきたい法律知識」案内(復元済み)、 「Bar UKマスターのひとりごと」案内(復元済み)、 「木の葉がくれの残した音楽」案内(復元済み)、 「言葉の玉手箱}(復元済み) 他にもいろいろ
2022/11/09
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バーUKは本日5日(土)、通常通り(午後2時〜7時半、ご入店は7時まで)営業致します。皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。Today( Nov. 5th )the bar UK is open from 2:00 to 7:30 pm.
2022/11/05
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拙Blogの愛読者の皆様へ 大変、大変申し訳ございません! 以下のページのデータを誤って削除してしまったため、ご利用になれないページが数多く発生しています。 文章や画像の元データは無事ですので、現在、少しずつ復旧へ向けて取り組んでいます。ご迷惑をおかけしますが、どうか、復旧までいましばらくお待ちくださいませ(なお、個々の日付のある記事=日記のデータには影響はありませんので、お読みになれます)。 被害を受けた(削除してしまった)ページは、以下の通りです(一部のページはすでに復元済みです) 「ITTETSU GALLERY:もう一つの成田一徹」案内(鋭意復元中。完全復旧は12月中旬の見込み) 「ITTETSU GALLERY:もう一つの成田一徹」全展示作品紹介(サムネイル画像)ページ(鋭意復元中。完全復旧は12月中旬の見込み) 成田一徹プロフィールページ(復元済み)、 連載「禁酒法時代の米国」案内(復元済み) 連載「ハリー・マッケルホーン:ABC of Mixing Cocktails」解説案内、 「歴史に残るバーテンダーたち」案内(復元済み) 「バーUK写真日記」案内(復元済み)、 バーUK店休日のお知らせ(復元済み) 秋山徳蔵「混合酒調合法」&前田米吉「コクテール」案内、 【改訂新版】カクテル:その誕生にまつわる逸話 案内、 WEBマガジン「リカル」連載「カクテル・ヒストリア」案内(復元済み)、 Bar入門講座「今宵も、Barへ」案内(復元済み) 「これまでに登場したBar」案内、 旅は楽しい(過去の旅行先紹介ページ)、 「知っておきたい法律知識」案内(復元済み)、 「Bar UKマスターのひとりごと」案内、 「木の葉がくれの残した音楽」案内、 他にもいろいろ
2022/10/16
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バーUKは本日12日(水)、午後6時以降は貸し切り営業となります。ご迷惑をかけますが、何卒ご了承くださいませ。なお、午後4時〜6時の時間帯ならご利用は可能です。The bar UK is fully booked from 18:00 to 22:00 for the private party.
2022/10/12
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バーUKは本日9日(日)、明日10日(月)=祝日=の両日、お休みを頂戴いたします。何卒ご了承くださいませ。The bar UK is closed on 9th & 10th of October.
2022/10/09
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皆さま、バーUK2022年10月の店休日と営業時間のお知らせです。「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」等の規制はありませんが、毎日のコロナ感染者数は依然として高い水準にあります。行政側からは引き続き、厳格な感染防止対策を求められていることから、バーUKといたしましては当面、以下のような営業方針と致します。何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。 【10月の店休日=予定】1日(土)、2日(日)、9日(日)、10日(月)=祝日、16日(日)、22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日) ※なお、15日(土)は、ジャズライブ開催のため貸切営業となります。 ※営業時間は、リモートワークの定着や飲酒(外飲み)スタイルの変化などで遅い時間帯の人流回復が見通せないこともあり、今後も当分の間、平日は午後4時~10時(ご入店は9時まで。酒類の提供は9時半まで)となります(午後9時以降にご来店の場合は、必ず事前に店まで必ずお電話くださいませ=電話06-6342-0035。事前に連絡がない場合の入店はお断り致します)。なお、午後9時の時点でノー・ゲストの場合は閉店させて頂きます。 ※8日(土)の営業時間は午後2時~7時半(ご入店は7時まで)となります。29日(土)は事前のご予約があれば営業致しますので、店までお問合せください。 ※また、ご入店は引き続き御3人様まで、ご在店時間は90分以内に、店内の在客数は最大6~7人にそれぞれ制限させて頂きます。 以上、何卒ご理解、ご協力の程を重ねて宜しくお願いします。【Notice for October 2022】The bar UK is closed on 1st、2nd、9th、10th、16th、22nd、23rd、29th、30th( Open from 4:00 to 10:00 pm.< Your entry is until 9:00 and alcohol service is until 9:30 pm. > on weekdays). If open on Saturdays, from 2:00 to 7:30 pm. ※15th is fully booked for our private party.
2022/09/22
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バーUKは本日20日(土)、通常通り営業致します。営業時間は午後2時〜7時半(ご入店は7時まで)です。皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。Today( August 20th ), the bar UK is open from 14:00 to 19:30 pm(Your entry is until 19:00 pm).
2022/08/20
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バーUKは本日6日(土)、通常通り営業致します。営業時間は午後2時〜7時半(ご入店は7時まで)です。皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。Today( August 6th ), the bar UK is open from 14:00 to 19:30 pm(Your entry is until 19:00 pm).
2022/08/06
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皆さま、やむを得ない事情により、本日12日(木)、バーUKはお休みを頂戴致します。ご来店を予定されていた方には本当に申し訳ございません。なお、明日13日(金)もオープンは午後7時過ぎになるかと思います。ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご了承くださいませ。
2022/05/12
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バーUKは本日18日(金)、ジャズライブ開催のため、終日貸切営業となります。何卒ご了承くださいませ。Today( 18th of Feb ), the bar is fully booked for Jazz live show.
2022/02/18
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「Bar UK公式HP&Blog」が本日、400万アクセスを超えました!(前身の楽天Blog「酒とPianoとエトセトラ」<2004年11月~>が、2014年5月にBar UKをメイン目的にリニューアル)。開設から18年。皆様のご支援に心から感謝です!
2022/02/13
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バーUKは本日11月2日(火)、第26回「テイスティングの集い(ウイスキー・セミナー)」開催(午後7時~)のため、原則として終日貸切営業となります。何卒ご了承くださいませ(参加者の皆様は午後6時半以降、ご入店頂けます)。
2021/11/02
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飲食店に対する大阪府の21日以降の方針がようやく決まりました。営業許可時間は、国の方針通り午後8時まで(酒類提供は7時まで)で、時短営業となります。ただ、兵庫県のような馬鹿げた土日祝日の休業要請はナシなのは良かったです。加えて、(1)酒類を提供できるのは、新たに制定する感染症対策「ゴールドステッカー」認証をすでに受けている店舗か、申請手続きをした店舗のみ(2)入店出来るのは2人客まで(同居家族なら人数制限なし) という条件が付けられました。 ※入店客の人数制限は、私がたびたび吉村知事にメールを送って提案していたことなので、聞いてくれたのでしょうか?(んな訳ないですよね…(笑))。知事には、酒類提供を認める条件の決定が遅すぎる(再開のわずか3日前!)ことや、ステッカー認証の申請手続きがめちゃくちゃ煩雑・複雑・難解なこと等々、いろいろ言いたいことはありますが、バーUKもとりあえず「ゴールドステッカー」を申請して、21日(月)午後4時から営業を再開する予定です。何卒宜しくお願い致します。「ゴールドステッカー」自体は府の担当部局による実地検査の後、正式に交付されますが、申請中ならばとりあえず営業出来るのが幸いです(でも、実際の交付はいつになることやら…)。(
2021/06/18
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皆さま、ご承知の通り、政府による「緊急事態宣言」(現状では5月31日期限)は、6月1日以降も再々延長されることが確実となってまいりました。 従って、再々延長の期限(6月20日?)までは、バーUKは非常に不本意で残念ですが、引き続き休業とさせて頂くこととなります。 6月21日以降の営業予定につきましては、国内(とくに大阪府)の新規感染者が大幅に減少し、宣言解除の目途が立った頃、改めてお知らせしたいと思います。以上、何卒ご了承くださいませ。
2021/05/26
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大阪市が廃止されるかもしれない住民投票まであと1日。くどいようですが、以前書いた投稿をもう一度アップしておきたいです。大阪市民ではありません。しかし、(生まれは京都ですけれど)小さい頃から大阪市で育ち、幼稚園から大学まで大阪で学びました(大学は大阪府豊中市にありましたが…)。だから、大阪は大好きな街です。60年余生きてきて、行政機関として大阪府と大阪市が別々に存在することで困ったことは一度もありません。それぞれに役割分担や意味があると思っていました。私にはいま、大阪市を消滅させなければならない理由が、どう考えても思い当たりません。今の日本で、東京と張り合って、大阪府・市は勝てるはずがないのです。「副首都」なんか幻想です。なれる訳がありません。「もう一つの首都機能」なんて対抗軸を、国が認めるはずがありません(大阪が本気でそんなことを考えたら、むしろ国や東京都は潰しにかかるでしょう)。大阪は、日本の中で「オンリー・ワン」を目指せばいいのです。「オンリー・ワン」になれるだけのコンテンツは持っているはずです(現状では、コンテンツを十分生かしきっていませんが…)。維新がそれでも大阪市を廃止したがっているのには、「二重行政の解消」という建前の裏に、何らかの魂胆があるからでしょう。本当に「二重行政の解消」が必要なのであれば、札幌だって、仙台だって、横浜だって、千葉だって、静岡だって、名古屋だって、京都だって、堺だって、神戸だって、広島だって、福岡だってみんな「市」を廃止しなければなりません。でも大阪以外では、そんな声(要望)は出てきませんよね。大阪でも、そんなバカげたことを言い始めたのは、維新が行政を牛耳るようになってからです。大阪市のような「政令指定都市」には、普通の市と違って大きな権限や財源が担保されており、独自で出来ることはとても大きいのです。特別区に格下げになると、当然ですが、独自で出来ることは限られてしまいます。大阪市が廃止されると、旧大阪市の財源(予算)の約3分の2は府に移管され、独自で使い道を決めることは出来なくなります。維新が「重複すると考えている部課」の府・市の職員は間違いなく減ります、減らされます。旧・区役所の「建物」は残り、出張所のような機能になるのかもしれませんが、主たる業務は新しく出来るたった4つの特別区の区役所に集約されるでしょう。身近な住民・行政サービスや医療・福祉サービスの低下は必至だと思いませんか?加えて、学校教育の質も低下するでしょう(そうでなくても、橋下元知事・市長の教員敵視の余波で今、大阪では教員志望者が激減しています)。維新の首長の頭には、大阪市廃止後の万博、カジノ、IRという利権しか浮かんでいないのでしょう。自治体運営に「利益」や「コスト」という概念を持ち込む論者の方もいます。府・市合併路線もこうしたコスト論が根拠の一つとなっています。しかし自治体は、我々市民社会のセイフティ・ネットです。民間企業ではありません。企業経営と同じ物差しで考えてしまうと、自治体の本来の役割を見失うことになります。教育、医療・保健、福祉、文化財保護、上下水道、災害復旧支援、ゴミ収集等々、自治体にはそこに暮らす人々のために、コスト以前にやらねばならない最低限の責務があります。そのために我々は税金を納めているのです。もし行政にムダがあるなら、現行の枠組みの中で府・市で話し合って是正し、調整していけばいいだけの話です。大阪市民の皆さん、政令指定都市でなくなってから、特別区になってから、「あの時、反対してたらよかった…」と後悔しても遅いのですよ(「EU離脱に反対しておけばよかった…」といまとても後悔している英国民の轍を踏んではなりません…)。エセ「都構想」には「NO!」という答えしかありません(仮に条例が成立しても「大阪府」のまま。「大阪都」と名乗るためには国の法改正等さらに高いハードルがあります)。ただ残念ながら、私は大阪市民ではないので投票はできません。今は、賢明な大阪市民の方々の良識を信じるしかありません。・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/10/31
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大阪市が廃止されるかもしれない住民投票まであと5日。くどいようですが、やはり、もう一度書いておきたいです。大阪市民ではありません。しかし、(生まれは京都ですけれど)小さい頃から大阪市で育ち、幼稚園から大学まで大阪で学びました(大学は大阪府豊中市にありましたが…)。だから、大阪は大好きな街です。60年余生きてきて、行政機関として大阪府と大阪市が別々に存在することで困ったことは一度もありません。それぞれに役割分担や意味があると思っていました。私にはいま、大阪市を消滅させなければならない理由が、どう考えても思い当たりません。今の日本で、東京と張り合って、大阪府・市は勝てるはずがないのです。「副首都」なんか幻想です。なれる訳がありません。「もう一つの首都機能」なんて対抗軸を、国が認めるはずがありません(大阪が本気でそんなことを考えたら、むしろ国や東京都は潰しにかかるでしょう)。大阪は、日本の中で「オンリー・ワン」を目指せばいいのです。「オンリー・ワン」になれるだけのコンテンツは持っているはずです(現状では、コンテンツを十分生かしきっていませんが…)。維新がそれでも大阪市を廃止したがっているのには、「二重行政の解消」という建前の裏に、何らかの魂胆があるからでしょう。本当に「二重行政の解消」が必要なのであれば、札幌だって、仙台だって、横浜だって、千葉だって、静岡だって、名古屋だって、京都だって、堺だって、神戸だって、広島だって、福岡だってみんな「市」を廃止しなければなりません。でも大阪以外では、そんな声(要望)は出てきませんよね。大阪でも、そんなバカげたことを言い始めたのは、維新が行政を牛耳るようになってからです。大阪市のような「政令指定都市」には、普通の市と違って大きな権限や財源が担保されており、独自で出来ることはとても大きいのです。特別区に格下げになると、当然ですが、独自で出来ることは限られてしまいます。大阪市が廃止されると、旧大阪市の財源(予算)の約3分の2は府に移管され、独自で使い道を決めることは出来なくなります。維新が「重複すると考えている部課」の府・市の職員は間違いなく減ります、減らされます。旧・区役所の「建物」は残り、出張所のような機能になるのかもしれませんが、主たる業務は新しく出来るたった4つの特別区の区役所に集約されるでしょう。身近な住民・行政サービスや医療・福祉サービスの低下は必至だと思いませんか?加えて、学校教育の質も低下するでしょう(そうでなくても、橋下元知事・市長の教員敵視の余波で今、大阪では教員志望者が激減しています)。維新の首長の頭には、大阪市廃止後の万博、カジノ、IRという利権しか浮かんでいないのでしょう。自治体運営に「利益」や「コスト」という概念を持ち込む論者の方もいます。府・市合併路線もこうしたコスト論が根拠の一つとなっています。しかし自治体は、我々市民社会のセイフティ・ネットです。民間企業ではありません。企業経営と同じ物差しで考えてしまうと、自治体の本来の役割を見失うことになります。教育、医療・保健、福祉、文化財保護、上下水道、災害復旧支援、ゴミ収集等々、自治体にはそこに暮らす人々のために、コスト以前にやらねばならない最低限の責務があります。そのために我々は税金を納めているのです。もし行政にムダがあるなら、現行の枠組みの中で府・市で話し合って是正し、調整していけばいいだけの話です。大阪市民の皆さん、政令指定都市でなくなってから、特別区になってから、「あの時、反対してたらよかった…」と後悔しても遅いのですよ(「EU離脱に反対しておけばよかった…」といまとても後悔している英国民の轍を踏んではなりません…)。エセ「都構想」には「NO!」という答えしかありません(仮に条例が成立しても「大阪府」のまま。「大阪都」と名乗るためには国の法改正等さらに高いハードルがあります)。ただ残念ながら、私は大阪市民ではないので投票はできません。今は、賢明な大阪市民の方々の良識を信じるしかありません。
2020/10/27
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このページで、政治的なことに触れるのは出来る限り避けています。しかし、投票まであと1週間に迫った大阪「都構想」住民投票に触れることは決して、「政治的」だとは思いません。それは「そこに暮らす住民の生活や生き方」そのものだと思うからです。 私は大阪市民ではありません。しかし、(生まれは京都ですが)小さい頃から大阪市で育ち、学びました。幼稚園から大学まで大阪でした(大学は大阪府豊中市にありましたが…)。だから、大阪は大好きな街です。Bar UKもいま、大阪市内で営業していることを誇りに思っています。 60年余生きてきて、(行政機関としての)大阪府と大阪市が、別々存在して困ることに出会ったことはありません。それぞれに必要な役割があると思っています。だから、私にはいま、大阪市を消滅させなければならない理由が、どう考えても思い当たりません。 今の日本で、東京と張り合って、大阪府・市は勝てるはずがないのです。「副首都」なんか幻想です。なれる訳がありません。「もう一つの首都機能」なんて対抗軸を、国が認めるはずがありません。 大阪は、日本の中で「オンリー・ワン」を目指せばいいのです(維新がそれでも大阪市を廃止したがっているのには、「二重行政の解消」という建前の裏に、何らかの魂胆があるからでしょう)。 本当に「二重行政の解消」が必要なのであれば、札幌だって、横浜だって、名古屋だって、福岡だってみんな「市」を廃止しなければなりません。でも大阪以外では、そんな声(要望)は出てきません。大阪でも、そんなバカげたことを言い始めたのは、維新が行政を牛耳るようになってからです。 大阪市のような「政令指定都市」には、普通の市と違って大きな権限や財源が担保されており、独自で出来ることはとても大きいのです。特別区に格下げになると、当然ですが、独自で出来ることは限られてしまいます。 大阪市が廃止されると、旧大阪市の財源の約3分の2は府に移管され、独自で使い道を決めることは出来なくなります。職員は間違いなく減ります、減らされます。行政サービスや医療・福祉サービスの低下も必至だと思いませんか。維新の首長の頭には、大阪市廃止後の万博、カジノ、IRという利権しか浮かんでいないのでしょう。 大阪市民の皆さん、政令指定都市でなくなってから、特別区になってから、「反対してたらよかった…」と後悔しても遅いのですよ(「EU離脱に反対しておけばよかった…」といま後悔している英国民の轍を踏んではなりません…)。 エセ「都構想」には「NO!」という答えしかありません(仮に条例が成立しても「大阪府」のまま。「大阪都」と名乗るためには国の法改正等さらに高いハードルがあります)。ただ残念ながら、私は大阪市民ではないので投票はできません。今は、賢明な大阪市民の方々の良識を信じるしかありません。
2020/10/24
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ここだけの話。バーUKマスターの甥っ子さんは今をときめくM1優勝の漫才コンビ「ミ〇クボーイ」の1人(突っ込みの方)と同じスポーツ・ジムに通っています。そこで、甥っ子さんを通じて、ミ〇クボーイの御二人に「お役所と世間に誤解されて困っているので、ぜひ、オーセンティック・バーをあの漫才のネタにして、誤解を解くように力を貸してください」とお願いしました。そして約2週間後、新作漫才「オーセンティック・バー」が完成したとの連絡を受けたそうです。以下はその台本ですが、本番の舞台にかける前に内緒で見せてもらえました。 ***********************【漫才 オーセンティック・バー】突っ込み「はいどーもー、ミ〇クボーイです」ボケ「早速やけど、うちのオカンがな、外でウイスキーやカクテルを飲むの好きやねんけどな、その場所、何ていうか忘れたらしいねん」突っ込み「そうかぁ、じゃぁ、僕も一緒に思い出したげるから、ちょっといろいろ教えてくれるぅ?」ボケ「なんかな、店の中にカウンターがあって、みんなおんなじ方向むいて座って飲むらしいねん」突っ込み「それは、オーセンティック・バーやないかー、どこから見てもオーセンティック・バーやで、間違いないわ」ボケ「俺もそう思てんけどな、でも、オカンが言うにはな、お姉さんが目の前に来て、”接待”してくれたらしいねん」突っ込み「そうかぁ…、そしたらオーセンティック・バーちゃうなぁ…。オーセンティック・バーは”接待”したらアカンもんなぁ。風営法ちゅう法律で、”接待”したらアカンのや。”接待”できるんは、スナックみたいな風俗営業許可取った店と、町役場のエライさん相手する関電の役員さんと、カネばらまく時の国会の河井夫婦だけやで。ただし、関電と河井夫婦は違法接待やけどな」ボケ「俺もそう思てんけどな、でも、オカンが言うには、店の人は、”接待”やのうて、”接客”ですねんって言うてたらしいわ。それにそのお姉さん、きちんとしたバーテンダーさんなんやわ」突っ込み「そら、どこから見ても、オーセンティック・バーやないかー!間違いないわ。オーセンティック・バーは飲食店営業許可やから、”接客”しかできひんし、きょうび女性のオーナー・バーテンダーはんも珍しゅうないし、風俗では”熟女バー”ちゅうのもあるしなぁ…」ボケ「そら、あんたの好きな店の話やろ! 真面目なバーの話や、変な方に話そらさんといて! でもな、オカンが言うにはな、その店、コロナでお上から、屋号にバーが付いてたら営業したらアカンって言われてな、真剣に『西洋酒場※※※』に屋号変えたろ思たらしいで。あとで、バーでも飲食店扱いしたるから営業できるて、こっそり言われたらしいけどな」突っ込み「そんなん、屋号変えても変えんでも、オーセンティック・バーやがなー、絶対間違いないわ。名前にバーが付いてたら営業できひんのやったら、ハンバーガー・ショップも閉めなあかんようになるがな…。マクドの社長、怒ってくるで」ボケ「俺もそう思てんけどな、でも、オカンが言うには、その店、お酒がメインやから、メニューに食べるもんも沢山あっても、今回のコロナで営業したらアカンって言われたらしいわ」突っ込み「そら、どこから見ても、オーセンティック・バーやないか! お酒がメインは当たり前やし、飲食店営業許可やから、別に食べるもんがメニューにあっても、変なことあらへん。お酒がメインやからアカン言うてたら、酒屋の立ち呑みとか、日本酒飲み比べ酒場とか、営業できひんようになってまうやろー」ボケ「俺もそう思てんけどな、でも、オカンが言うにはな、お前とこ”3密”やから、営業したらアカンとも言われたらしいわ」突っ込み「そうかぁ、それやったらオーセンティック・バー、ちゃうなぁ…。オーセンティック・バーなんか、全然”3密”とちゃうしなぁ。”3密” 問題にするんやったら、居酒屋の方がよっぽど混んでるし、唾飛んでくる距離やもんなぁ…。でも、壇蜜が”3密”の店であんみつ食べてたら、絵になると思えへんか?」ボケ「俺も壇蜜好きやけどな、今はそんなしょうむないこと言うてんと、真剣に考えてーな」突っ込み「ほな、もうちょっと、オカン、なんか言うてへんかった?」ボケ「オカンが言うにはな、その店では、客はほとんど誰も大きな声出さんとお酒飲んでるから、めちゃ静かやってんて」突っ込み「そら、どこから見ても、オーセンティック・バーやないか! なんで分からへんの? オーセンティック・バーでは静かに飲むんがマナーなんやから。店の中で大声出すのは、居酒屋やガールズバーだけ。時々変な声出すのはキャバクラやー」ボケ「こらこら!また、変な方へ脱線してー。そやけどな、俺もそう思てんけどな、オカンが言うには、店の中、暗うて、2m先もよう見えんかった言うねん」突っ込み「そうかぁ、それはオーセンティック・バーちゃうなぁ…。風俗営業ちゃうから、店内そんな暗うしたら、警察から怒られるしなぁ。店内そんな暗くしてええのは映画館とお化け屋敷とエッチな店だけや」ボケ「俺もそう思てんけどな、でも、オカンが言うにはな、ウイスキーとかカクテルとかも出してくれはるねん」突っ込み「そら、もう絶対、オーセンティック・バーやないか!もう間違いないわ。でも、オーセンティックやバーやったら、さぞかし、美味しいウイスキーやカクテルなんか、出てきたんやろねー」ボケ「でもな、オカンが言うのは、そのウイスキー一口飲んだら、スーパーでよう売ってる安い ”ジャパニーズ・ウイスキー” っぽいラベル付いてる、不味(まず)い酒やったらしいわ」突っ込み「そうかぁ、そらオーセンティック・バー、ちゃうなぁ。オーセンティック・バーではそんなええ加減な酒、出さへんもんなぁ…」ボケ「俺もそう思てんけどな、でも、オカンが言うには、それなりに、ちゃんとしたカクテルは出してくれたらしいわ」突っ込み「そうかぁ、ほな、やっぱりオーセンティック・バーやで。ちゃんとしたカクテル作ってくれるんやったら、間違いないわ、そらオーセンティック・バーやで」ボケ「俺もそう思てんけどなでも、オカンが言うには、店の玄関に、青色と赤色の縞々の、電気の立て看板出てた言うねん」突っ込み「えーっ?じゃぁ、オーセンティック・バーちゃうなぁ…。オーセンティック・バーでそんな派手な立て看板、滅多にないもんなぁ…」ボケ「俺もそう思てんけどな、でも、オカンが言うには、お勘定済んで店出たら、頭もすっきりさっぱりして、めちゃ気持ち良かったらしいわ」突っ込み「そらもう絶対オーセンティック・バーやで、美味しいお酒飲んで、ええ接客・サービスされたら、めちゃ気持ちええこと間違いないしな」ボケ「俺もそう思てんけどな、でも、オトンが言うには、散髪屋(バーバー)ちゃうかって言うねん」突っ込み「そら絶対ちゃうわー」 ※前半のマスターの甥っ子さんが同じスポーツ・ジムに通っているという話はホンマの話。後半は、うらんかんろ作のパロディでおます(^-^; 騙してゴメンネ! でも、 誰か漫才作家に雇うてくれへんかなぁ…(笑)。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/06/02
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皆さま、Bar UKは本日8日(金)も通常営業は自粛いたしますが、マスターは午後3時~8時(早まる可能性もあり)は在店しております。店内で原稿書きなどをしておりますが、御用のある際はお声がけくださいませ(電話06-6342-0035)。 なお、5月末までの土日はすべて完全休業といたします。マスターも在店いたしませんので、何卒ご了承くださいませ。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/05/08
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皆さま、コロナ緊急事態宣言が今月末まで延長されたことに伴い、バーUKは引き続き、通常営業を少なくとも15日(金)までは自粛いたします。ご容赦くださいませ。18日(月)以降の営業につきましては、大阪府の新たな方針が出たうえで判断させて頂きます。 なお、マスターは明日7日(木)、明後日8日(金)の両日、午後3時~7時の約4時間は在店しております。店内で原稿書きなどをしておりますが、御用のある際はお声がけくださいませ(電話06-6342-0035)。 また、5月いっぱいの土日はすべて完全休業いたします。マスターも在店いたしませんので、何卒ご了承くださいませ。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/05/06
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Bar UKからのお知らせです。 Bar UKはきょう13日(月)以降も、当分の間、通常営業は自粛いたします。ただし、マスターはやるべき用事もあるので、午後4時~8時(早まる場合もあります)の間は店内におります。ドアも開けておきます。「どうぞお越し下さい」とは申しませんが、御用のある際はお声がけくださいませ。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2020/04/13
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Bar UKからのお知らせです。Bar UKは、明日19日(水)、明後日20日(木)の2日間、第20回「テイスティングの集い」(テーマは「熟成樽の違いを楽しもう」、午後7時半スタート)開催のため、両日とも終日貸切営業となります(両日とも予約で満席です)。Sorry, the bar is fully booked for the private party(whisky tasting seminar) on 19th & 20th of Feb.参加予定の皆さまへ、新型コロナウイルス予防のため、体調の悪い方は当日キャンセルもOKです(今回はキャンセル料は頂きません)。参加者の皆さまは、当日は店内でも咳エチケットと手洗いの励行をよろしくお願いいたします。PS. 店内には収納スペースが少ないため、大きなお荷物(旅行用カバンやキャリーケース等)のお持ち込みはご遠慮ください。事前にどこかに預けてからご来店くださいますようお願い致します。
2020/02/18
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皆さま、明日8日火曜日のバーUKは、以前からお知らせしていましたように、臨時休業日となります。 ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいませ。9日以降のご来店を心よりお待ちしております。
2019/10/07
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皆さま、明けましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い致します。
2019/01/01
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Bar UKからのお知らせです。すみません! 本日7月28日(土)、台風12号の影響で、JRが、終電時刻を2〜3時間繰り上げる可能性があるとアナウンスしています。よって本日バーUKの営業は、午後2時〜7時半とさせて頂きます。何卒ご了承ください。
2018/07/28
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皆さま、本日23日(水)のバーUKは、第12回「テイスティングの集い」開催のため、終日貸し切り営業となります。何卒ご了承くださいませ。
2018/05/23
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Bar UKからのお知らせです。バーUKは本日、通常通り(午後2時〜8時半)営業いたします。皆さまのお越しをお待ちしております。なお、明日11日(日)、明後日12日(月)は連休を頂戴いたします。何卒ご了承くださいませ。
2018/02/10
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体調不良(右肩&右腕の不調)につき、マウスを持つのも不自由な状態です。治療に専念いたしたく、しばらくの間、Blogの更新はお休みいたします。何卒ご了承くださいませ。 うらんかんろ
2018/01/12
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Bar UKマスターからのお知らせです。皆さま、申し訳ございませんが、明日21日(土)のBar UKは、通常より1時間遅い午後3時頃のオープンとなります。何卒ご了承くださいませ。
2017/10/20
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先日、このブログでジャック・ローズのことを書いたけれど、その後、とあるバーでラズベリーのフルーツ・カクテルを頼んだら、マスターは躊躇(ちゅうちょ)なく、生ラズベリーを使って、ジャック・ローズをつくった。 プロのバーテンダーなら常識だろうが、通常、ジャック・ロースにはグレナディン(・シロップ)を使う(現代の標準的なレシピは、カルバドス、グレナディン・シロップ、ライム・ジュース)。 うらんかんろが「日本で最初に伝わったジャック・ローズ(1924年刊の前田米吉著の「コクテール」)も、グレナディンじゃなくて、ラズベリーだったんですよ。生の果実だったのか、シロップだったのかは不明ですが…」と話すと、マスターは少し驚いた様子だった。 前田米吉が初めて日本でジャック・ローズをつくってから約90年。マスターは、まもなく日本を飛び出し、香港で新たなステージに立つ。日本での輝かしい実績をいったんリセットして、退路を断ったうえでのチャレンジ。その意気と勇気に、敬服の気持ちを込めて乾杯!こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2013/08/10
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すべての方のコメントを受け取りたいのですが、そういう設定にすると、最近必ず怪しげなスパムコメントが舞い込むため、コメント欄を開放できません。現状では、楽天ブログ登録者の方しかコメントが受け入れられません。何卒ご理解、ご容赦ください。 うらんかんろ
2013/03/04
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この日記に久々の登場。我が家のペット、はな(左)と、こつぶです。やって来て約4年。まだまだ元気です。
2012/12/08
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成田一徹さんとの別れ以来、長い文章を書く気がまだ起こらないので、せめて写真をアップします。 10月25&26日におこなわれた大阪・中之島フェスティバルタワーの試験全館点灯の様子です。美しさに圧倒されます。11月6日に竣工するそうです。 一昨日亡くなった桑名正博さんにも、この新生フェスティバル・ホールでライブをしてほしかった…。 大阪を愛した、素敵なロッカーでした。 30日の告別式の後は、霊柩車が大阪のメインストリート・御堂筋を北から南へ走り、ファンとの別れを惜しむそうです。 成田一徹さんには、ホールのロビーで切り絵の個展をぜひ開いてほしかった…。中之島の風景が大好きだった成田さん、新しいホールには、貴方の切り絵は、きっと映(は)えたはずです。
2012/10/28
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皆さま、あけましておめでとうございます。昨年もうらんかんろのブログ「酒とピアノとエトセトラ」へのご支援を有難うございました。 うらんかんろは、今年の大晦日は来客もなく、連れ合いと猫2匹と一緒に穏やかに過ごしました。紅白を見ながら鴨鍋を味わって、鍋の締めは年越しそばにして、BS朝日のベストヒットUSAでのカウントダウンの後は、キール・ロワイヤルでささやかに乾杯しました。 本年も引き続き、お酒とBARと音楽(+その他、好奇心のおもむく分野で…)の情報をあれこれと発信していきたいと思います。何卒よろしくお願いいたします。PS.紅白に出たサザンの桑田クン、とりあえず元気そうでとても良かったです。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2011/01/01
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【お知らせ】多忙につき現在コメント欄を閉鎖していますが、年明けの1月7日(金)までの間、臨時的にコメント欄を開放します。ご感想・ご意見等ありましたら、何卒よろしくお願いいたします。
2010/12/25
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うらんかんろの楽天ブログ「酒とピアノとエトセトラ」は2004年11月にスタートし、まもなく6年を迎えます。 この間、インターネットの世界を通じて、さまざまな素晴らしい出会いがあり、数多くの皆さんから共感や温かい励ましのコメントを頂き、貴重な情報交換の場ともなりました。この場を借りて、あたらめて厚く御礼申し上げます。 一方で、当初の目標であった「ブログを通じての双方向での交流・情報交換」は、ある程度の達成することが出来たのではないかと考えております。昨今そんなことなどをあれこれ振り返っていた矢先に、先般ブログでもお伝えしましたように、パソコンが突然壊れ、大切なソフト類、データ類(拙著「今宵も、BARへ…」のデータも含め)のかなりの部分が失われるという事態に見舞われました。 新しいパソコンは購入したものの、ソフト・データ類の復旧・復元にはまだ相当な時間がかかることもあり、ブログの更新もままなりません。加えて、うらんかんろ自身の精神的なダメージも少なくありません。そこで大変申し訳ないのですが、当面ブログへのコメントに丁寧に返信する余裕も十分にないことから、皆さまからのコメント受け付けは当分の間、中止させてもらうことをどうかお許しください。 なお、「BAR巡りや酒類、音楽などについての情報発信」に関しては、余裕ができましたら少しずつ再開したいと思っています。これまでと同様、皆さまのBARやお酒、音楽との出会いに少しでもお役に立つならば、それに勝る喜びはありません。今後とも「酒とピアノとエトセトラ」を、何卒よろしくお願いいたします。 うらんかんろ【追記20110401】2011年4月以降、楽天ブログ登録者の皆さんに限って、コメントの受け入れを再開しています。【追記更新20120301】2012年3月から当分の間、すべてのコメント受け入れを再開いたします(※4月28日をもって終了しました)。【追記更新20121008】コメントの受け入れは現在、楽天ブログ登録の方に限定させていただいております。何卒ご了承ください。
2010/08/01
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