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深夜、そろそろ寝ようと思ってテレビ消そうとしたら・・・突然日本の映画が始まった。しかも、珍しいことに音声吹き替えじゃなくて、オリジナル音声にドイツ語字幕である。英語名「Lady Snowblood」、原題は「修羅雪姫」とな。・・・思わず最後まで観ちゃったじゃないの・・・もちろん、1973年の、梶芽衣子主演のほうよ。・・・黒沢年男が、若い・・・(爆)なんせ34年前だもんなあ。二代目黄門様の西村晃も出てるし・・・。そうそう、小松方正も出てた(内輪ウケ>らららちゃん)それにしても、あの血の吹き出しかたはあまりにも極端だなあ・・・(-_-;)う~、寝る前に怖いモン観ちゃったよ~・・・ドイツのテレビでそんなモンやるんだ?!とビックリしたらポチッとヨロシク♪
2007年01月30日
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asahi.comの、大平一枝さんのコラム「小さな家の生活日記」。最新記事は「料理とパソコン」でした。このコラムを読んだから、というわけじゃないんですが、しばらく前から思い出していたのが、古い古い料理の本?に載っていたと思う、「未来の主婦像」だか「21世紀の主婦像」だったかいう、いわゆる未来予想みたいなイラスト入りのページです。どの本に載っていたのかももうわからないし、細かいところまでは覚えていないんですが、はっきりと覚えているのは、キッチンにコンピュータがあって、「今日のお献立なんにしよう?」と相談すると、たちどころに献立とレシピから買い物リストまでが表示されるというもの。これって多分、20年くらい前の本だったと思うのですが、今まさに我々がやっているのと殆ど同じじゃないですか(笑)。まあ、買い物リストまでは作ってくれないだろうけど。もっとも、当時のひとの発想では多分、データは個々のパソコンのデータベースから提供されるのであって、インターネットで世界中の情報が自由に手に入り、逆に自分で発信することも簡単に出来るという現在の状況は想像できてなかったのではないかと思います。その点においては、現実のほうが予想を追い越してしまっているのかもしれませんね。そのイラストに描かれていたパソコン、今やあり得ないような形のものでした(爆)。それにしても、いったいどの本だったんだろう・・・手元にあるもっとも古い料理本は、まず、主婦と生活社から1984年に出された「料理なんでも図解事典」というもの。表紙もボロボロになってしまったので、500ページ以上の分厚い本を4分割して、我が家の製本機で製本し直したものです。この本だったかな~と思って全ページ目を通してみたんですが・・・違いました。ほかに、北海道新聞社から新聞の付録として出された、分野別のパンフレット形式のものがあります。1983~86年の発行です。手元には料理関係6冊、園芸が1冊残っていますが、この7冊でもありませんでした。う~ん・・・。ちなみに、上記の「料理なんでも図解事典」、素晴らしい本です。インターネットが出来るようになる前は、これが唯一無二の頼りだったと言っていいでしょう。基礎調理の全てから、素材事典、手作り加工食品のつくりかた、果ては栄養学の基礎やパーティーマナーまで載っているスグレモノです。古い本ではありますが、今でも充分使える内容です。旧式とはいえフードプロセッサや電子レンジの使い方まで載っています。思いつくキッチン便利グッズで載っていないのは、シリコン製品と食器洗い機くらいでしょうか。上に書いたことと相反するようですが、20数年経っても、キッチンの中身はあまり変わっていないのかもしれませんね。今では古本でしか、それもごく稀にしか手に入らないようですね。Yahooオークションに出ているもの古書店サイト「スーパー源氏」に掲載のもの・・・その本持ってるよ!という人は是非ポチッとヨロシク♪
2007年01月29日
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冬将軍様がた、今度はどちらに団体旅行にお出かけなのでしょう・・・また暖かくなっちゃいました。先週ようやく積もった雪も、昨日の雨でキレイさっぱり雲散霧消。いちおう、これと同じアングルで写真撮ってみたんですけど・・・気温も13時現在、8.5度ありまっせ・・・おはちゃん、ハワイに行ってないか?それらしき怪しい団体客・・・(笑)我らがスキーリゾートは、標高が高いせいもあって融けずに残っているようで、絶好のスキー日和みたいですけどね。まあでもこれも、数日中には融けちゃうんだろうなあ・・・・・・いったいどうなることやら、と地球の将来に不安を感じたらポチッとヨロシク♪
2007年01月29日
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私、植物を枯らす名(迷)人です。なにしろ、ハーブの鉢(ローズマリー、バジリコ、レモンバームetc...)はもとより、ミニチュアサボテンまで枯らしたことがあるくらい。ま、長期でいないことがあるので仕方がないと言えば言えますが。これまで我が家でちゃんと育ったのはかいわれ大根くらいなもんです。だから、せっかくゲラのG家でもらったアボカドの鉢植えなんかも、「持って帰って私が育てるとあっという間に枯れる」という理由を付けて、らららちゃんに里子に出しているくらいなんです。麹や納豆なんかの菌類はちゃんと育つんですけどね・・・。緑の植物とは波長が合わないのかもしれない、とまで思います。そんな私でも育てられる植物をご紹介します。カランコエ。ドイツ名はFlammendes Kaethchen フランメンデス・ケートヒェン。「燃え上がるケーテちゃん」という意味なんですが、別のスペリングでhを書かない場合もあって、それだと「燃え上がるあばらや」という意味に取れないこともない・・・(爆)。和名は紅弁慶。(←クリックで大きくなります)これね、去年の夏に、知人が手みやげにぶら下げてきてくれた、ごく小さな鉢植えだったんですよ。それをキッチンの窓辺においてただ水をやっていたら、どんどん大きくなって、見るからに鉢が小さすぎるくらいに。それで、小さいプランターと土を買ってきて植え替えてやったんです。そしてそれを、同じ窓の外側に出してやりました。以来、ついこの間の嵐が来るまで出しっぱなし。時々水をやるのと、枯れた花、傷んだ葉っぱをとるだけ。水だって、雨が多い時期は天然のじょうろにおまかせだったし、しばらく留守にするときも放りっぱなし。暖冬だったこともあり、正月過ぎてもまだ花を付けている始末でした。もちろん、花盛りの季節には、こんなふうに、小さな花が沢山咲くのですが、少しだけとはいえ真冬にまだ花を付けているなんて。嵐で落っこちるといけないと思い一旦中に入れたものの、嵐の後また外に出し、そうしたら寒波が来るというのでもう一度入れてやりました。この先、また10度レベルまで戻るようなら、また出してやろうかしら。プラス5度までは低温耐性があるそうです。・・・ずいぶんと我慢強い花なのね、と感心したらポチッとヨロシク♪
2007年01月27日
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報告がずいぶん遅くなってしまいましたが、先日月曜日に、ロンドンから小ぶりの封筒が届きました。ミリアムからです。中身は…つなば本舗のゆずとんからし!つなば本舗さんから沢山届いたのでお裾分けを下さるという連絡を、12月のうちにいただいていたのですが、私も留守にしていたし、ミリアムも体調がすぐれなかったりして延び延びになっていたのです。「13日に送りました」という連絡をいただき(入院直前にすいません)、日本からと違って近いのだし、2~3日で届くだろう・・・と思っていたらなかなか届きません。そうこうしているうちにヨーロッパを20年ぶり規模の大嵐が襲い、英仏海峡でコンテナ船がひっくり返る始末。あれれれれ、もしかしたら海の藻屑・・・?なんて心配まで出てきました。でもでも、嵐が過ぎ去ったあとの22日月曜日、無事到着しました!日本からより時間がかかるなんて・・・どうしちゃったんでしょうねおそらく今回の場合、嵐の影響で、国内での配送が滞っていたんじゃないかと思います。我が家の冷蔵庫に、なんと柚子胡椒の類が3種類も揃ってしまいました。いただいた順に、真ん中の柚子ペッパーソースはポメマルさんから、去年の夏日本に帰省した際に。左のはmocataroさんが先月ベルリンまで持ってきて下さった、地元のかた手作りの、道の駅で購入されたというもの。そして右側が、今回ミリアムが送って下さった「ゆずとんからし」です(画像をクリックすると、別窓で大きな画像を見られます)。さっそく試食してレポートを・・・といきたいところですが、まずは開封済みのポメさんのを使って、それから賞味期限の早いmocaちゃんのを、それからミリアムの・・・という順序にせざるを得ません。幸い、暖冬だったとはいえ季節は一応冬、鍋ものも頻繁に食卓に登場しますし、鍋といえば最近は柚子胡椒味と石ラー(もどき)味とを並べて交互に食べるようになりましたので、順調に消費させていただきます(笑)。そうそう、今日は「ツナマヨ」も柚子胡椒風味にしちゃいました。これ、結構お薦めですよ♪ミリアム、そしてつなば本舗さん、♪♪♪ありがとうございます♪♪♪そうそう、ポメさんからいただいたこの「柚子ペッパーソース」、試食報告をしていませんでした。これは、柚子胡椒に米発酵調味料(ってみりん風調味料のことですよね)や醤油などがブレンドされてソース状になっているもので、柚子胡椒をゆるめた感じだと思ってくれればいいかしら。ドレッシングくらいの濃度なので、料理に入れても混ざりやすいという利点があります。フンドーキンは定評のある大分県のメーカーですから、お味のほうもなかなかです♪ポメマルさん、ごちそうさま♪♪♪mocaちゃんのも、ゆずとんからしも、開けるのが楽しみです今ならポイント10倍!売り切れゴメン!在庫処分!超底値価格!衝撃のおいしさ!クセになる味!...<フンドーキン>柚子ペッパーソース・・・そうそう、ミリアムのところには折り返し、ミリアムを「労働」に駆り立てるであろう「或るモノ」が届くことになっています。彼女に、そのために費やせる時間と体力があるといいんだけどミリアムからの報告を待ちましょう。・・・豪華そろい踏みに乾杯!の代わりにポチッとヨロシク♪
2007年01月26日
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現在進行形でベルリンにも雪が降っております。でも、たいした量じゃありません。気温は0度ほど。超寒いわけではありません。各地のスキー場は、「皆さん、雪ありますよ~!スキーにいらっしゃ~い!」と叫び始めているようですが、世の中の人々、そんな急に休暇を取れるわけじゃありませんからねえ・・・(^_^;)。写真は我が家の窓の外。・・・♪雪は降る…と思わず歌ってしまったらポチッとヨロシク♪
2007年01月26日
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今朝起きて窓から外を見たら・・・白~い!深夜には気配もありませんでしたが、朝早くに降ったんでしょう。・・・ま、せいぜい1cmというところではありますが。でもね・・・やっと「正しい」冬が来たと思ったら、来週になるとまた暖冬に戻るらしいのよね・・・月曜日、最高気温9度なんていう予報が出てるしえーちゃんさんが2月上旬、オペラを見にスイスにいらっしゃるそうなんですが、まだまだ気候がどうなるか、誰にもわからないですね・・・前日まで暖かで、軽装で来てみたら突然冷え込み、なんてこともあり得なくはないし、重装備を用意してきたら日本より暖かかったなんてこともあり得る。まあ、都市部だけの予定のようなので、いざとなれば建物の中に逃げ込むことも出来ますからあまり心配しても仕方がないのかもしれませんが。ホント、旅行の準備には不向きな異常気象ですわ。・・・ホント、わけわからんよ!と思ったらポチッとヨロシク♪
2007年01月25日
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冬将軍コンフェレンス@北米大陸が終了し、連中、突然ヨーロッパの存在を思い出したようで、昨日火曜日から今日水曜日にかけて、欧州各地で大雪の被害・影響が出ているようです。ここベルリンはもともと雪が少ないところだし、現在のところひとかけらの雪も落ちてきていませんが、スペイン、フランス、ベルギー、スイス、ドイツ南部、チェコ、オーストリアあたりではかなりの降雪になったようで、ついこないだまでの暖冬からの極端な落差に、どうしても戸惑ってしまいます。暖冬で冬タイヤに換えていなかった車もあるらしく、アウトバーンは麻痺。空港も、シュトゥットガルトは10時間以上もの間閉鎖。ミュンヒェンでも多数の欠航が出たそうだし、プラハの空港はまだ閉鎖中だそうです。我らがスキーリゾート、オーバーヴィーゼンタールも、我々が奇跡的に滑れた2日間以来全く雪のない状態が続いていたのが、今テレビのニュースで流れていたのを見ると、明日あたりから滑れるようになるらしいですよ。・・・ようやく正しい冬が来たのね、と思ったらポチッとヨロシク♪
2007年01月24日
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朝起きてシャワー浴びようと思ったら・・・水圧がえらく低くて無理。え~っ?!なんで~?!工事でも予告無かったよ。どっかで水道管凍りかけてるとか?それを疑ってもおかしくないんだけど。しばらく待ってみて、また試してみる。 ・・・出ない・・・ なんでや・・・。・・・ふと思い出した。並びの同じブロックの家々の玄関に、数軒先から、「工事による断水のお知らせ」なるものが貼ってあったはず。それが確か、1月23日であった。でも、うちの2軒手前からは貼ってなかったから、うちは対象にならないのだと思っていたんだけど。イタズラではがされたのかねえ。それにしても、今日はホントはお味噌の仕込みをする予定だったんだよ?!でも、虫の知らせだったのか、昨日、茹で上げたあと一気に作業済ませちゃったんだよね、実は。済ませといて良かったわ~。じゃなかったら、洒落にもならん。お味噌の仕込みについては別記事にしますね。でも、写真撮れませんでした。なんたって、手は味噌だらけ、カメラに持ち替えるのも億劫。勘弁してね。・・・不幸中の幸いだね、と思ったらポチッとヨロシク♪
2007年01月23日
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完成した麹を用いて、今年もお味噌の仕込みにかかります。今年は量を増やして、沢山配りまくっても大丈夫なようにしたいと思います。それで、麹も2kgのお米で仕込み、大豆も2kg用意しました。ちなみに、お米を麹にして増えるのはせいぜい1割分といったところです。・・・ふと気が変わって、麹を2割ほど減らしたものを仕込んでみることにしました。信州味噌という感じでしょうか。これまで3回仕込んだ米麹のお味噌は、大豆(乾燥重量)と麹を1対1の割合で使っています。塩は大豆の4割の量を入れていますから、昔風のに比べたらかなり減塩タイプだと思うのですけど、それでも結構しょっぱいです。日本各地にいろんなお味噌の種類がありますよね。この差は、麹の種類、大豆と麹と塩の割合の違い、熟成期間の違い、熟成温度の違い・・・などで生まれてくるのでしょう。他の条件を変えずに、麹だけ2割減にするとどうなるのか、ちょっと見てみたいと思います。予想では、もっと塩辛く、赤く、という方向に行くのではないかと思うのですが・・・。そういえば、一昨年の1~2月に東京の短期滞在マンションで暮らした際、クックパッドのカフェで皆さんにお尋ねし、Pinguinoさんから、いろんなお味噌が少量ずつセットになっているお試しセットを売っているサイトを教えてもらって購入し、6種類のお味噌を味わうことが出来たのでした。その時に入っていたのが、信州こうじ味噌、仙台こし味噌、越後味噌、麦味噌、八丁味噌、そしていろいろな種類を合わせたという三十七半(みそしちはん)というブレンド味噌でした。どれも美味しかったなあ。お試しセットDX職人のこだわり!全国6種類の味噌が クロネコメール便・送料合わせてたったの10...さて、仕込みにかかりましょう。麹はすでに塩きりして冷蔵庫に入れてあります。今年使うのはハレの塩。24時間水に浸した大豆を、2日間かけて合計10時間茹でました。途中お湯を足しつつ・・・コトコト、コトコト。日・月と茹でて、色戻しのために一晩おいて火曜日に作業するつもりでいたんですが、日曜から月曜まで一晩おくのだし、せっかくだから月曜日に一気に仕上げてしまおう、と変更。これが、この時は想像もしていませんでしたが、とってもラッキーな結果を生むのです。茹であがった大豆を、10分の1ずつフードプロセッサにかけて潰します。・・・あれ?なんだかフープロの調子が???最初、スウィッチも入れていないのに、コンセントにつないだだけで、回ってしまった・・・ま、すぐに調子を取り戻し、快調に稼働しておりました・・・8回目までは。9回目。大豆を入れて、同じようにスウィッチを入れたんですが・・・ウンともスンとも言いませ~んなんてこった・・・この期に及んで労働争議発動かい?!いいかいフープロ君、キミは「道具」「機械」であって「労働者」ではないっ!従ってキミにストライキ権はないのだっ!・・・などと怒りをぶつけてみても、「機械」なので返事はありません・・・・・・次善の策を考えるしかありませんな。我が家には大きいサイズのすり鉢というのはないので、クラシカルにすり鉢で擂るという方法はとれない。そうすると、やはりながじんさんちのつまみ隊君たち方式、即ちうどん方式で、ビニール袋に入れて、踏む!のが良さそう。6Lの袋を二枚重ねにして、残った大豆を全部入れて、踏み踏み。粗くつぶれたところを、今度は卓上において、麺棒でごりごり。・・・意外と楽ですな、この方法も。きれいに洗ったバケツに120Lのゴミ袋を入れ、その中に10Lの食品用ビニール袋を拡げます。まずはそこに10玉。それをよけておいて、もう一枚10L袋を拡げ、10玉。ちょうどひと玉分残ったので、半分にしてそれぞれの袋に。袋を片方、バケツに入れて底面積をだいたい合わせて、空気を抜きつつ、口をしばります。もう一袋もその上に入れて、同じようにしばる。これで押し板代わりの皿と、重石の煉瓦を載せれば終了・・・なんですが。今回はもうひとつ、「遊び」をやってみました。去年、楽子さんが「ひよこ豆味噌」を仕込んでらっしゃいましたよね。その真似をして、何か大豆以外の豆でひとつ仕込んでみようではないか、という「遊び」。・・・豆、ね・・・ひよこ豆でもいいんだけど・・・ドイツ、ヨーロッパといえば・・・やっぱり、あれでしょう。レンズ豆というわけで、レンズ豆を250gばかり、上記の作業中に茹でておりました。レンズ豆の良い点は、前もって水に浸しておく必要がないこと、もっとも茹で時間の長いタイプでもせいぜい45分で充分、ということですな。今回使ったのがこのタイプで、こちらではTellerlinsenと呼ばれているブラウンの、ホールタイプのもの。これを潰して、同量の麹、4割の塩と合わせます。幸い、大豆で麹を少なめに仕込んだので、麹は充分余っています。一旦小分けして冷凍庫に入れておいた麹を出してきました。念のため、我が家の「労働者」じゃない「機械」のご機嫌を伺う。・・・動くじゃないですか さっきのは結局、安全装置が働いたってことですな。で、また「機械」にかけます。・・・うううっ・・・ちゃんと水切ったつもりなんだけど・・・ペーストではなく、ドロドロの、液体に近いものができてしまいましたさあどうしましょ。「ま、これも実験だよな」と無理矢理自分を納得させ、塩切り麹と混ぜて、ビニール袋へ。あまりにドロドロなので、袋を二重にしておきます。これを先ほどの大豆君達の上に置き、皿を載せて、煉瓦をおいて、バケツごともう一度120Lのゴミ袋で包み込んで、地下室へ。さあ、どうなることやら。・・・ええ~っ、レンズ豆ぇ~っ?!と首をかしげたらポチッとヨロシク♪
2007年01月22日
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はい、ようやく、冬が来ました!北米大陸で強化合宿を張っていた冬将軍達、ようやくカレンダーめくって「やばっ!」と気がついたようです。昼間こそまだ6度とかあったものの、今23時現在、1度。ここはベルリン市内でももっとも気温の高い地区なので、公式のベルリンの今の気温はおそらくすでにマイナスでしょう。ほらね。今でマイナス2.4度。(http://www.donnerwetter.de/より)深夜1時でマイナス3.8度ってことは、日の出前の朝方はもっと下がるってことでしょうな。(クリックで拡大します)窓辺のプランター、やっぱり中に入れて正解でした(笑)。ええ、今の今まで、ずっと出しっぱなし。植わっているのはカランコエ(紅弁慶)で、プラス5度までは低温耐性があるので、暖冬でずっと出しっぱなしにしてたんですよ。でもさすがにこの気温ではかわいそうなので、室内に入れてやりました。冬だっつーのに、わずかながらまだ咲いてるんだもん(爆)。あ、こないだの嵐の時も、風で飛ばされるといけないので入れましたけどね。・・・ようやく来たのね、冬将軍、と思ったらポチッとヨロシク♪
2007年01月22日
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ひさしぶりに、石ラーもどきをブレンドしてみました。おは♪ちゃんのご主人であるおーちゃんの「提言」を読み、そうだよな、石ラーを真似して作ろうっていうより、石ラーがない間我慢できる程度の代用品を作るっていうコンセプトなんだから、似て非なるものであったとしても、旨きゃいーんだよな・・・とつぶやきつつも、クリスマスに食べた久しぶりの本物の味になるべく近づけるべく、今回は思い切ったブレンドを試みました。「本物」、実はあんまり辛くないんですよね。どっかのお店では、「子どもでも大丈夫」と、お子様が餃子にこれ付けて食べてる写真が載ってたくらい。「け」だって、あと1年もすれば食べられるんじゃないか?・・・1年後にTeru家に石ラーがあるかどうかは保証しかねますが・・・そしてあの旨味。旨味、っていうか、ある面、甘味でもあるんじゃないかい?ということで、今回入れてみたのはなんと自家製みりんえ~っ、辣油にみりん入れちゃうの~?!なんて悲鳴も聞こえそう。・・・入れてみたんですよ、ハイ。ただやっぱり怖いので(^_^;)、ほんのちょっぴりの量を作ってみました。大豆油 小さじ3胡麻油(中華の赤いもの) 小さじ3潮州辣椒油(李錦記) 具のみ 小さじ半分強自家製みりん 小さじ半分黒砂糖(サトウキビ製) ひとつまみシナモン ひとふり塩 ひとふり四川胡椒(中華山椒) 4粒 粗くつぶしてPimentの実(乾燥) 1粒 粗くつぶしてむき胡麻 小さじ半分陳皮(無農薬みかんの皮を干して粉末にしたもの) ひとつまみ以上を混ぜました。・・・あっま~い・・・・・・あっ、でもこれ・・・・・・結構いけるかも・・・・・・わるくないじゃん?・・・・・・でもちょっと甘すぎ?・・・ちなみに、「Piment ピメント」っつーのは、オールスパイスっていわれてるやつです。何か作っていまいち味に締まりがないとき、これをちょこっと加えると、味が締まるような気がします・・・。辛さに関しては、本物はこのくらいだったかな、と。辛さよりもむしろ、旨味が勝っているんですよね、本物は。ちなみに、我が家の手作りみりんは、タイプ的には三河みりんタイプで、普通のみりんよりアルコール度が高いはずです。原料に、度数38度のDoppelkorn(ドイツ版麦焼酎)使ってますからね。作り方は、例によって「男の趣肴」さんに全面的にお世話になりました。仕込んでから丸1年、濾してからは半年経ちますので、そろそろ熟成加減も、使い始めてもいいくらいになったかな、という感じです。例によって集会所のページにまとめておきます。隊員Qことおは♪ちゃんが実験してくれたのももちろんね。・・・あっ、今は「お台所様」なんだったっけ(爆)?他の隊員の皆さんで、新発見、実験などのレポートを載せたかたがいらっしゃいましたら、ぜひぜひご一報下さい。巡回しても、見逃してる可能性もありますんで。適当なスレが見あたらない場合は、BBSもありますのでご利用下され。それにしても・・・あたし、しばらくいなかったのもあるし、毎日辣油飲むように使うわけじゃないから、「もどき」在庫がだぶついてます・・・。ポメマルさんから本物も頂戴しちゃったし、ね♪・・・そんなに甘くしてええんか?!とギョッとしたらポチッとヨロシク♪
2007年01月22日
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えっと、もうかな~り前の話なんですが。年末、ゲラのTeru家に行っていたときのこと。ポメマルさんが、楽子さんがまとめ役になって送って下さったパンプキンさんからの「印度の香り」小包に、石垣島ラー油を2本も入れて下さったんです。届いたのが、あと一週間でゲラに行くという時期でしたし、年末にそこで鍋をしようとらららちゃんと盛り上がっていましたので、これは一本Teru家にお裾分けするっきゃない!それで、小包で送った衣類の中に、石ラー一本、忍び込ませておいたわけです。この石ラーを使って、クリスマスに、鍋を!とはいっても、直前になって予定を変更して、23日に鍋をしたというのはここにちらっと書きました。実はけっこう酒飲みのらららちゃん、酒飲みにふさわしく、鍋ものは大好き。でも、ご主人のTeru氏が、鍋ものはあまり好きではなくて乗り気になってくれず、日本に帰ったときに実家でたま~に鍋を囲むことはあっても、ゲラの自宅で鍋ってほとんどしたことがないのだとか。Teru氏曰く、「鍋ものって、いろんな具が入っているのに、全部同じ味になってしまうし、しかも味がぼやけてはっきりしないじゃん?」とな。え~っ、そうかなぁ~?と、鍋もの大好きな私は思うんですが・・・(^_^;)もしかすると、男兄弟ばかりの中で育ったTeru氏、どうしても具の取り合いになりがちな鍋ものにトラウマでもあるのかしらね(笑)。あまり乗り気に見えないTeru氏を多数決で押し切り、鍋、実行に。冷蔵庫を開けてみると、去年お土産に買ってきてあげた柚子胡椒も、メーカー品と九州産、両方とも使い切れずに残っています(←このメーカーのものではありませんが)。よし、柚子胡椒味と、石ラー味、2種類で行きましょう。但し両方とも辛口なので、「け」はレモン醤油味ね。グリル鍋のある我が家とは違い、Teru家での場合は、浅めの平鍋を、一口の電気コンロにのせて卓上にセット。具は、豚肉、白菜、春雨(白滝代わり)、車麩、豆腐、干し椎茸・・・あと何入れたっけ?もう忘れてしまいました(^_^;)。(写真は前に自分ちで一人鍋したときのものです)柚子胡椒も、石ラーも、大好評!「鍋はなぁ・・・」と言っていたTeru氏が、「これは旨い!」と一番盛り上がっておりました(^_^;)。最近になって、らららちゃんから聞いた話ですが、Teru家のメニューに、「鍋もの」が定着しそうだ、ということですよ。石ラーはなかなか手に入るものではありませんが、柚子胡椒ならば、帰国したときにいつでも買ってこられるし、いざとなれば、ミリアムのレモン胡椒という手もあるのですから(笑)。もうひとつ。「辛い」=「美味しくない」「食べられない」であった「け」ですが、この鍋ものの時に大人達が「辛~い、うま~い!」と叫んでいるのに影響されたか(笑)、「大きくなれば辛いものも美味しく食べられる」「辛いものを食べられるのは大人だ」と認識し始めたようで、スキーに行く車中でポリポリ囓っていたおかきミックスの袋に入っていた真っ赤な色の柿の種を、最初は「これは辛いから食べない」とよけていたのに、途中から「食べてみたい」と言い出したんですよ。ぴ「え~?大丈夫?ちょっと辛いよ?(実は普通の柿の種より辛くない)」け「・・・ちょっとだけ、試してみる」ぴ「・・・ママには内緒だよ?」け「ウン、大丈夫」という会話が後部座席でひそひそと交わされ(笑)、食べてみたら全然辛くなかったのに勇気百倍の「け」。内緒の筈だったのに、いつの間にか、「ママ~!『け』ね、辛いのも食べれるんだよ!」と自慢する始末です(爆)。ま、あまり刺激の強いものは身体に良いとは言えないので(^_^;)、たま~ににしておこうね、「け」!・・・「け」が柚子胡椒や石ラーにはまる日も近いかもしれません・・・(爆)ところで、私が最近愛用している白滝をご紹介しましょう。実は、こちらのアジアショップでは、たいていの場合、こんにゃく製品は要冷蔵とみなされず、常温でその辺の棚に積み上げられているのです。初めてこれを目撃したときにはギョッとしました。普通、こんにゃくって要冷蔵ですよね?まあ、それでお腹を壊したという話は聞かないので大丈夫なのかもしれませんが、こちらのアジアショップ、日本の賞味期限表記の上に、とんでもなく先の日付を書いた勝手な賞味期限シールを貼り付けて売ってたりするもんですから、いつ入荷したかわからぬ、常温に放り出してあるこんにゃくなんて、怖くて買えたもんじゃありません。それで、こんにゃくは粉末から手作りするセットを日本で買ってきてたまに作ったりもしているんですが、もともと、鍋ものには白滝が欠かせない!というくらい白滝が好きな私、やむを得ず春雨で代用はしていたものの、春雨は食べ過ぎるとお腹がふくれるので、どちらかというとあまり歓迎できないなあとも思っていたのです。いつだったかの帰国の際、乾燥糸こんにゃくというものを見つけて買ってみたら、これがなかなかよろしかったのです。でもこれはどこのお店にもあるものじゃなくて、当時は今みたいにネット通販でというわけにもいかなかったから、目についた健康食品店にことごとく入ってみるのですがなかなか見つからないんですよ。今ならば、帰国前に注文しておくことも可能ですが・・・。このあいだ、ベルリン餃子さんと韓国料理を食べに行った帰りに寄った中華スーパー(愛用の四川料理店と同じ経営)の冷蔵棚に、こんなものがあったんです。・・・「木村こんにゃく」ですと?しかも「蒟蒻湯麺」とな。裏を見ると、日本の会社の住所と名前が書いてあります。日本東京都千代田区平河町XXX・・・とな。しかも「区」は旧字体(笑)。どうやら、日本の会社が中国で作らせているものらしく、説明の表記は中国語、英語、フランス語。表面に貼ってある黄色いシールは、輸入元のオランダの会社によるオランダ語とドイツ語版です。写真を見てわかる通り、「湯麺」を謳ってはいるものの、実は結び白滝です。本来の食べ方は、インスタントラーメンのように添付の粉末スープで食べろということのようで、この「海鮮風味」の他「牛肉風味」「鶏肉風味」「辣味」と全部で4種類があったんですが、私にはそんなことはどうでもいい。これ、ベルリンでは珍しい、冷蔵で販売されている白滝なんですもん。賞味期限が、オランダの会社のシールのとってもいいかげんとしか思えぬ日付しか見あたらないのが唯一の不安と言えば言えますが(^_^;)、少なくとも冷蔵で売られているということだけは評価したい。そしてこれ、ひとパック138g入りで0.79EUR(約120円)とお手ごろ価格なんですわ。写真の通り、巻いた白滝が8コ入っています。それにこれなら、巻いてあるからおでんに入れたっていいじゃない?ひとパックだけ買ってみて、鍋に入れてみたら、これならOKですわ。それで、昨日近くまで行ったついでに寄って、5パックも買ってきてしまいましたよ。これがずっと売られている限り、もう日本から乾燥白滝を運んでこなくてもいいですね(笑)。・・・使える白滝が見つかって良かったね、と思ったらポチッとヨロシク♪
2007年01月21日
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17日から麹を仕込んでおりました。いや~、なかなか良い米麹が出来ました。これまで作った中で一番良いのでは。決め手はやっぱり、米の蒸し加減でしょう。今回は、最後の数分間燻してしまうという僅かな失敗を除いてうまく蒸せたと思うし、その後の保温もうまく行ったと思います。現在、涼しいところで「枯らし」中。明日の昼にはもう使える状態になるはずです。やばっ、大豆買ってこなくちゃ・・・明日買ってきて、夕方浸しておけば、日曜の夕方から茹で始められるかな。とすると、日、月と茹でて、一晩おいて火曜日に仕込み作業。スケジュールは・・・うん、大丈夫。今年は「け」、天地返しを手伝ってくれるかな?・・・あっ、私も準備始めなくちゃ!と思ったらポチッとヨロシク♪
2007年01月19日
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うちの窓を開けて見ていた限りにおいては、それほどのすごい嵐とも思えなかったゆうべのハリケーンですが、これはやっぱりここが大都市の中心部で吹きっさらしではないことから来ているのではないかと思います。今回の嵐が残した爪痕の写真を、ドイツのニュース局のサイトでたくさん見ていただきましょう(記事はドイツ語ですが・・・)。ヨーロッパ全体で、40人以上の死者が出ているとの記事がありました。また、高圧電線が倒れてしまい、街全体が停電になってしまったところもあれば、川が溢れて洪水状態のところもあります。鉄道は夕方から全線の運行を中止して、人的被害のリスクを避ける手段に出ました。そのため、長距離列車から途中で下ろされてしまった人々、会社から帰宅できない人々が駅に溢れ、ドイチェバーン側はホテルを用意するなど出来る限りのことをしたようですが、街によってはメッセ中でホテルが満杯、どうしても手配できずに駅の地下室に折りたたみ簡易ベッドを並べて雑魚寝となったところもあるそうです。ゆうべやっていたニュースでは、長い行列の末ようやくサービスカウンターにたどり着いたとおぼしき男性が、背後から押されたことにブチ切れてひじ鉄をくらわせる映像がなんども流れていましたね。顔もわかる映像でしたから、知り合いが見ればすぐに誰ってわかるわけで、この人きっと、一生言われるんだろうなあ・・・ブチ切れるほうが悪いんではありますが。ちなみに、高校の後輩が、通学中凍り付いた坂で転んでしまったところをたまたまNHKの朝のローカル生中継に撮られてしまい、そのレポートのテーマがちょうど、その坂が危険なので改修工事をして欲しいと市民が陳情し、改修が実現に向かっている、というものであまりにピッタリな映像だったため、釧路ローカルはもとより、北海道全土にも何度も流され、また全国放送も一度だけですがされてしまった、ということがありました。彼女の場合も、未だにこの話、内輪での笑い話になっちゃってるんですよ~。また、ベルリンでは、去年のワールドカップ直前、8ヶ月前にオープンしたばかりの中央駅の外壁の鉄骨が折れて落下、幸い人的被害には至らなかったものの、地震じゃあるまいし、2トンもある鉄骨が、いきなり外階段に降ってくるなんて、考えられませんよね。それも1箇所だけじゃなくて、折れて落ちたのは2箇所、2本目は途中でひっかかって3本目を折ったそうな。この最初の落下の際ですが、ちょうどテレビのニュース専門局のレポーターが、中央駅を背景に生レポートしてたんですよ。そしたら突然大音響がして、レポーターも話の途中で振り向いて「今ものすごい音がしましたが何かあったに違いありませんっ!」なんて言ってましたね。n-tvはこの落下、期せずして生中継しちゃったわけです。これ、絶対手抜き工事ですよね。ワールドカップに間に合わせるために拙速工事をしたとしか思えません。まあ、中央駅の周辺はもと壁際だったところのためまだまだ開発途中で、郊外に匹敵するくらい吹きっさらしなのではありますが・・・。ルターシュタット・ヴィッテンベルクでは、Schlosskirche(城教会、旧大学教会)の屋根に穴があいてしまいました。ほら、世界史で習ったでしょ?ルターが「95箇条のテーゼ」をドアに打ちつけて、宗教改革の第一歩を記した、あのヴィッテンベルクの教会ですよ。先ほど、我が家の周辺を歩いてみました。・・・え~っと・・・工事現場のフェンスもそのままだし、仮設の交通標識もちゃんと立ってるし・・・路上に残っていた、回収に間に合わなかったとおぼしき、クリスマスツリーだったもみの木も、同じところにころがっています・・・。やっぱり、我が家の周辺は嵐が避けて通ったとしか思えませんわ(爆)。・・・ひどい被害だねえ・・・と思ったらポチッとヨロシク♪
2007年01月19日
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ベルリンではまだ嵐という感じにはなっていないんですが、西のほうではかなりの被害が出ているみたいです。北ドイツでは倒れた木に列車が突っ込んだとか、南のほうではトラックが横倒しになったとか、ニュースではいろいろ言っていますね。もちろんドイツばかりではなく、イギリスでもフランスでもオランダでも。ドーヴァー海峡で船が沈んだり、オランダではクレーンが倒れたりしてるみたい。死者も出ているそうです。写真をたくさん集めたリンクを貼っておきます。ARD.DEより 今回の嵐の写真集写真の下に左右への矢印が出ますので、右向きの矢印をクリックしていくと次の写真に進みます。ちなみに、7枚目の写真は、遭難している人ではなくて(^_^;)、高波に喜んで海に繰り出したサーファーだとか。大丈夫なんかい・・・(>_
2007年01月18日
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明日あたり、ドイツを大嵐が襲うという予報が出ているみたいです。photo from MS-Office Clipart・・・でもね、数日前にも同じような予報が出て、テレビニュースによればベルリン市内でも木が倒れたり工事現場の足場が壊れたりという被害があったそうなのだけど、 私、気がつかなかったんですよ・・・ その日、まさに嵐が来ているその時間に外を歩いていたというのに。「ちょっと風が出てきたかな」って程度にしか、私にはわからなかったの。・・・台風の経験の豊富な日本人には、ドイツ人にとっての嵐は嵐じゃないのか・・・?それとも、うちの近辺はたまたまエアポケットに入っていたのか?謎です。・・・大きな被害が出ないといいね、と思ったらポチッとヨロシク♪
2007年01月17日
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去年お味噌を仕込んだのっていつだったっけ~?と、去年の1月の日記を開いてみたら、なんと、去年の今日、1/17でした(笑)。こういうときにブログって便利だな~。ということは、麹はもっと早くに仕込んでいたわけですね。どうやら、8日に仕込み始めて一度失敗、廃棄処分の末、再度の仕込みでできたもので17日にお味噌を仕込んだということのようです。今年は今日から麹の仕込みを開始。今月末までにはお味噌を仕込むことが出来るはずです。今回は、最大量への挑戦がテーマです。去年は米味噌を大豆1kg分、麦味噌をその半分の量仕込んだわけですが、麦味噌、美味しいんだけどどうも使い勝手が良くなくて、なかなか減りません。たいてい、米味噌と合わせてみそ汁に使ったりしているんですが、麦味噌だけで使うと、自分の好みの味よりもクセが強くて・・・今回は米味噌に専念することにしました。去年の味噌、あちこちに押しつけまくっていたら、気がついたらもう在庫がかなり減ってしまいました。次のが出来るまでとりあえず自分が普通に食べ続けて足りるくらいは残っているのですが、これはもっと沢山仕込んでもいいということでもあるわけですね。それで、今回は倍の2kgで仕込んでみようかと思うんです。ということは米麹も2kg必要になるわけで、これを今日一気に仕込んでしまおうという魂胆。(写真は去年のものです)お米は、私の知る中ではドイツで一番安い丸粒種のお米のひとつである、ディスカウント系チェーン PLUS で売っているMILCHREIS ミルクライス。1kg0.59EUR(約90円!)という激安の、デザート用のお米です。あ、ALDI のは500g入りで0.29EURでしたから、その方がキロあたり1セント安いですね(^_^;)。でもそちらは、たまたまパッケージが開いているのがあり覗いてみたら、ホントにボロボロのクズ米でした・・・。もちろん、糖分の多いお米を使った方が麹も甘く出来上がるでしょうから、日本酒や甘酒を造ったりするにはその方がいいのかも知れませんが、お味噌なのであんまり甘くなってくれても・・・ということで、安いお米でいいんです。昨日買ってきたこのお米なんですが、意外と質の良いものでした。もちろんこの値段ですから、日本の高級なブランド米なんかとは全然比較の対象になりませんが、最近米食用に買っている、オーガニックショップで1kg1.99EURのお米と、パッと見た感じ殆ど変わらない感じです。実はこの激安米ね、去年の夏からしばらくの間、ご飯として炊いて食べていたんですよ(爆)。アジアショップまで出かけて10kg入りをかついで帰ってくるのは腰痛持ちには少々辛かったし、夏にやっていた仕事の稽古中はアジアショップまで行く時間が取れず、やむを得ず通りがかりのPLUSでこの米を買ってみたんです。そしたら、その頃出ていたロットのものはかなり美味しく食べられるお米で、これでこの値段なんだったら万々歳じゃない?!と、しばらくの間これを食べ続けていたのですが・・・しばらく経ってロットが変わったら、米はボロボロだわ、異物は沢山混入しているわ(籾殻、石、他の植物の実など!)で、こんなん喰えるか!となったところでハレへ3週間の出張となり、そこでオーガニックライスを炊いて食べたら美味しかったので帰ってきてからもそれを買っていたというわけなんですよ。久しぶりにPLUSのミルクライスを買ってみたら、あら、意外とまともじゃない?今回のは異物も混じっていないし、クズ米という感じでもありません。それで、今日もう一度行って、もう2箱買って来ちゃいました。もちろん米食用に、です(^_^;)。同じロットのお米があるうちに、もっとたくさん買っておこうかしら・・・とも思ったんですが、今日は他に、3kg入りの小麦粉が特売になっていたのも買ってしまったので、それ以上は背負えませんでした。これを2kg一気に研いで、一晩吸水させてから、蒸します。炊きません。去年も一昨年も、手抜きして炊いて廃棄処分にしてますんで、同じ失敗は3度は繰り返しません!量がかなり多いので、どういうふうに分けようか少々悩みましたが、蒸し器兼用のパスタ鍋を、パスタ用の籠と蒸し用の籠を両方使って2段蒸籠状態にして使い、あと炊飯器の蒸し籠を使うことにしました。他に、2段蒸籠もあるし、折りたたみ式の蒸し籠もあるのですが、2段蒸籠はサイズの関係で容量が小さいからパス。上記の3つで充分でした。でも、パスタ用の籠の底にお湯があたらないようにするには、鍋に入れる水の量はあまり増やせません。ギリギリまで入れておいて、途中で足せばいいや、と思っていたんですが・・・やっちゃいましたよ、やっぱり。水を足すのをすっかり忘れてしまい、最後のほんの2~3分くらいかと思うんですが、燻してしまいました(-_-;)。30分蒸した時点で味見をしたらちゃんと火が通っていたので、そこでやめておけば良かったんですよね。念を入れて、というつもりであと10分蒸したら、水が無くなっちゃいました。でも、鍋の底がちょっと焦げ付いただけで、お米のほうにはそれほど燻煙臭もついていなかったから、そのまま使っちゃいます。これらのお米を合体させて冷まし、麹菌を植え付けて保温中。たぶん、今回は失敗無くできてくれるんじゃないかと思いますが・・・。もちろん、手順や時間割は男の趣肴さんにまたお世話になります。保温は例によってオーブンで。そうそう、今回は麹菌の量を、前回の半分に減らしてみました。前回は1kgのお米に10gの菌を振りかけたんですが、今回は2kgに10g。業者さんは1kgの米に1gで麹を作るそうですから、10gなんてのはその10倍。慣れてきた分、菌を少し節約気味に使ってみようということです。麹菌は、微生物研究所ビオックさんの製品。一昨年の秋注文のタイミングが悪く、紆余曲折の末値上げ前のパックを頂戴してしまった、あの菌です。ビオックさん、ありがとうございました。次回はちゃんと購入しますからね(^_^;)♪もっとも、今回失敗せずに作れれば、まだ菌の在庫はあるわけなのですが・・・。・・・今年も始まったね!と思ったらポチッとヨロシク♪
2007年01月17日
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楽天ブログ、こんどはあさってから管理画面がリニューアルされるそうです。Photo from MS-Office Clipart機能はそのままに、見やすく使いやすく、ということなのですが、使い勝手はそのうちにどうせ慣れるでしょうからあまり気にはしていません。でも、たったひとつだけ、お願いしたいことがあるのです。それは、古いブラウザでも使えるものであって欲しいということです。私が使っているOS(Mac OS X 10.2.8)ではブラウザ(気に入って常用しているのはSafari1.0.3 {v85.8.1})をこれ以上ヴァージョンアップできませんので、最新のOSでしか動作しないブラウザでしか機能しない管理画面では困ってしまうのです。今現在でも、フォト管理画面で、複数の画像をいっぺんにアップする機能が使えませんし、高機能エディタも使えません。まあ、高機能エディタについては、私はそもそも使わないし、別のブラウザ(firefox1.5.0.9)を使えば機能するのですが、firefoxだと今度は画像アップロード用のポップアップが表示できなくて使い物にならず、両方のブラウザを併用しなくてはならないわけです。もっとも、最近は画像はほとんど、別の、直リンク可能なところにおいて貼っているので不便は感じていませんが・・・1年ほど前にクックパッドを退会したのも、まあ盗作騒ぎももちろん大きな理由のひとつではありましたが、リニューアルによってうちの環境では動かなくなってしまったというのが直接のきっかけでしたので、その辺ちょっと気になっております。誰もが最新のパソコンを所有できるわけではないのですから、そのあたりに気を配ったリニューアルであることを期待しています。よろしくお願いしますよ、楽天さん。(楽天スタッフブログへのトラックバック用の記事です)
2007年01月16日
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malocotonさんのこの記事へのコメントで「魚卵女」を宣言(笑)した私です。ええ、魚卵大好きなんですわ。なにしろ、たらこの大産地の生まれ育ち。当時、釧路で主婦のパートといえば水産加工場というのが相場でした。それも季節労働です。スケソウダラのシーズンになるとおばちゃん達が工場で鱈の腹からたらこを取り出していたものです。加工の途中で破けてしまったものなどは「切れ子」と呼ばれて、日常用としてかなり安く出ていましたから、パクパク惜しげもなく食べられました。また、塩味を付けていないままの「生たらこ」をこんにゃくと一緒に醤油味にサッと煮たものは「子和え」と呼ばれるおかずで、実家を離れたばかりの札幌での学生時代、美味しい子和えを売っているお総菜屋さんを求めてあちこち捜し歩いた覚えがあります。また、我が父の趣味が釣りで、年末から正月にかけては鮭が産卵のため川に帰ってくるシーズン、これはいわゆる「密漁」なのですが(^_^;)、早朝から仲間と上流に出かけていっては釣り上げた鮭を、メスはその場で捌いて筋子だけ頂戴し、オスはそのまま持ち帰ってきたものです。メスの「本体」は、ヒグマへの貢ぎ物(笑)として残してくるんだと言ってましたね。今考えれば、熊が食べてくれりゃあいいけれど、見つけてくれなくちゃただのゴミ、自然に優しくない行為ではあります(-_-;)。持ち帰った筋子はほぐして醤油いくらに、本体はたっぷり塩をして塩鮭に加工して、我が家の食卓をにぎわしてくれました。我が家のいくら丼といえば、ヘタすると米粒よりいくらのほうが多くなってしまうほどでしたから、かなりの高コレステロール。もっとも、魚卵のコレステロールというのは良質だといいますから、これで太ることはあっても、高血圧の主要因になることはないみたいです(笑)。ウニやカズノコはさすがに「特権」はなかったので、お正月のご馳走といった感じではありましたが。ドイツに来たばかりの頃は、いくらはさておき(こっちにもあるのわかってましたから)、それ以外の魚卵についてはほぼ諦めておりました。せいぜい、チューブ入りのたらこペーストでたらこスパゲティを作るくらいで我慢していたんです。こんなに長いことこちらに住むつもりで来たワケではなかったから、帰国したらたっぷり食べればいい、なんて思っていたんですね。ある時、スケソウダラの子ではなく、マダラの子が燻製になって魚屋で売られているのを知りました。これはかなり大きいので、切り売りで好きなだけ買えます。でも燻製なので、味はやはり燻製のものに違いなく、いわゆるたらことはだいぶ違いますが、結構美味しいのでたまに買ってきては、チョロッとお醤油を垂らしてご飯のおかずに、というのをやっておりました。この写真のものは、現在の我が家の近所に出来た魚屋でこないだ買ったもので、かなり品質の良いものでしたよ。そして、この魚屋にはこの記事に書いたように、かなりの確率で塩カズノコがあるんです。このカズノコを、このあいだ買ってみました。これまでドイツで買ったカズノコの中で一番の品質じゃないかしら。今までほかで見つけたものは、血抜きが完全ではないのか、もっとこう、茶色っぽいのが多かったし、形が崩れてしまっているものも多かったのですが、ここのはご覧の通り、「黄色いダイヤ」そのものです。薄皮を手で剥いても、すぐに崩れてしまうということもありません。この写真で134g、1.61EUR(約250円)です。お買い得でしょ?ベルリンで初めて数の子が売られているのに出会ったのはもう6~7年前でしたか、ベルリン東南部ケーペニック区の魚屋でした。当時かなり西のほうに住んでいた私ですが、仕事でたまたま未知のその辺に出かけ、帰り道、トラムがなかなか来そうにないので少し歩いてみようか、とブラブラしていたら魚屋があり、ふと見るとカズノコらしいものが洗面器くらいの器に積み上がっていた・・・というわけです。その辺には何度か行ったので、次の時に大量に買い込んで、更なる血抜きを行い、ベランダに干して、干しカズノコを作ろうと試みました。でも、陰干しにしたつもりが陽に当たってしまって、あまり美味しくできなかったんですよ。結局、水に戻してもあまり美味しくならず、たくさん捨てることになってしまいました(-_-;)。今度は数軒先の魚屋で売っているのですから、必要なときに買えば済みますね。いくらは、軽く塩味を付けたものが瓶詰めになって、たいていのスーパーに売られてはいます。ただこれ、なんだか生臭いんですよね。それでたいていの場合、使う前の日に一旦開けて、そこに醤油とお酒を少々垂らして一晩おいてから使うようにしています。年末に、Teru家でロシアのいくらを食べました。これは、Teru氏の新しい同僚となったオランダ国籍のロシア人が「くれた」大きな缶詰。なんでこんな高価なものをくれるのか、何か下心でもあるのではないか、とちょっとビビッたTeru氏でしたが、本人のつもりとしてはどうやら、ハンブルクのロシアグルメショップの通販から一緒に取り寄せる仲間を増やしたくて、魚卵を食べる日本人に目を付けたということのようでした(笑)。この缶詰、その辺で売られている瓶詰めよりははるかに質の良いものでしたが、でもやっぱり、なんとなく生臭いんですよね。それで、これにも同様の処置をしてから「鮭いくら丼」に使いました。残りは小分けにして冷凍庫へ。美味しかったけど、やっぱり高いわ(笑)。北海道地元釧路産厳選いくら醤油漬け(約500g×2冷凍)くまちゃんが、美味しそうなお刺身とウニ、ホッケの開きなどを並べた、とてもじゃないけどアメリカとは思えぬ食卓を披露してくれていました。ウニ~~~~~~!そして、お父様が日本から運んできて下さったという「いくら」「たらこ」「明太子」「筋子」「数の子」 ・・・。魚卵女としては「絶句」のひとことに尽きます・・・。生ウニだけは、お寿司屋さんで食べた以外、こちらで堪能したことがありません。パリあたりの魚屋に行けば、北海道とは種類が違うものの殻付きのウニが氷の上にごろごろ並べられているのですが、ベルリンの魚屋ではなかなかそういうわけにはいきません。たま~に並んでいることもあるのですが、鮮度を確かめる手段もなく、怖くて手を出せていないのが実情です・・・。・・・私も魚卵大好きよ~というかたはポチッとヨロシク♪
2007年01月15日
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え~っと、楽天さんがまた大掃除に入るそうです。時間は、日本時間の14日(日)午前2時~7時45分。こっちだと今日13日の18時~23時45分っすね。ってなわけで、しばらく見られなくなりますのでご承知おきの程。
2007年01月13日
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毎年恒例のワインメッセに行って参りました。去年も一緒に行ったC・M君(今年は奥方抜き)と、昔彼とアパートをシェアしていたというJ君、日本大使館にお勤めの女性Eさんと一緒です。・・・でも、あまりに熱心に試飲していたため肝心のワインの写真は全然撮れませんでした(汗)。撮ってきた写真といえば、ワイン以外のものばかり。今年の新顔はこちら。なんと、日本酒の専門店です。出品されているのは、鯛をシンボルマークにした、明石のお酒。お米は山田錦を使っているんだそうな。出品されているものの中から、「純米」「原酒」「玄米仕込」 「純米大吟醸」の4つを味見させてもらいました。「玄米仕込」の、まるでリキュールのような風味が面白い!「純米大吟醸」はさすがにさらっとして「水の如し」。「日本酒で『水の如し』ってのは褒め言葉なんだよ」とか、高級な日本酒は冷やで飲むのがいいとか、燗をするなら40度以下でとか、一緒に行った酒飲みどもはもとより、回りに集まっていた見知らぬ酒飲みどもにも蘊蓄垂れてきちゃいました(爆)。さすがにこのお店のかたはもちろんこれらこともご存じの様子。世界の一流シェフが太鼓判iTQi2006年国際食品コンクール最高評価の3つ星!純米大吟醸「明石鯛」...しぼりたてのお酒をそのまま瓶詰めに初めに広がる旨味とスッキリとした後口!清酒 本醸造原酒...削らず熟成させた個性的なお酒iTQi2006年国際食品コンクール受賞!玄米山田錦「明石鯛」720mlお店の存在は、以前ささやさんでチラシを見かけたので知っていたのですが、まさかワインメッセに出品していようとは。まあ、『ライスワイン』と呼ぶくらいですから、出品していても決して不思議ではありませんね。日本人ではなく、日本酒に惚れ込んだドイツ人、それも女性がやっているお店です。こちらはコニャックとアルマニャックのお店。全面にずらりと並ぶのは、1935年から1980年までのヴィンテージ・コニャック。こんな開放的に並べちゃって大丈夫なのかしら・・・?今日一緒に行った仲間は、年齢を存じ上げないおひとり(日本大使館のかた)を除き、私を含む残り3人はひとつ違いずつの同世代。それぞれの生まれ年のコニャックがいくらするのかを見て悦に入っておりました(^_^;)。ちなみに私の生まれ年のは、20%引きのメッセ特価で100EURポッキリ、だそうなワインメッセ、ではありますが、それに付随する「うまいもん」も結構出ているんです。もちろん、スペイン食品のコーナーには去年見かけた「著作権法違反?金髪ペコちゃん」も健在でしたよ。こちらは、南アフリカ共和国のワインを紹介しているスタンドにあった、オリーブ製品の数々。右から、グリーンオリーブ、オリーブのローズマリー&ニンニク漬け、アンチョビとオリーブのペースト、タイ風オリーブのペースト。写真からははみ出てしまいましたが、この他にもオリーブオイルと、レモン風味のオリーブオイルがでていました。どれも美味しいの!私が特に気に入ったのは、オリーブのローズマリー&ニンニク漬けと、アンチョビ&オリーブのペースト。また、タイ風ペーストは、コリアンダーが入っているにもかかわらずコリアンダーの味もニオイもしませんでした。不思議。もっとも、食べる前に内容物表示を読んでいたら、多分手を出さなかったでしょうね(^_^;)。レモングラスが利いてすっきりとした風味。これはチリ産のアボカドオイル。物珍しいので写真に撮ってきましたが、隣の高級オリーブオイルと食べ比べてしまうと影が薄いのは否めません。他にも、去年買ったパンプキンシードのペーストその他を扱うお店も出ていてバリバリ試食しちゃったし、ワインで風味を付けたマスタードもパンに塗って結構な種類を試しました。ワインの試飲に行ったんだか、つまみの試食に行ったんだか、よくわかりません(爆)。もちろんワインも、毎年覗く店はもちろんのこと、知らないお店の知らない銘柄もたくさん試しましたよ。イタリアは南チロルでしか栽培されていないという珍しい種類のぶどうで造った白ワインとか、大好きなのに滅多に売っていないスイスワインとかもおさえましたし。でもね、注文はしなかったんです。なにしろ、秋に取り寄せたテューリンゲンはBad Sulzaのワインがまだまだあるし、それに私、最近めっきりワインに弱くなってしまって、あまり沢山呑めないんですよ。今日の試飲も、二口くらい呑んだら残りは全部捨ててました。ああなんてもったいない。「酒の一滴は血の一滴」だの「もったいないお化けが出るぞ~」だの、各方面から叱られそうですが、こうでもしないと多くの種類を試せないんです(涙)。おまけに、大酒のみのようこが元旦に完全帰国してしまったので、我が家のワインの消費スピードはがた落ちです・・・(爆)。もう一枚招待券があるので、日曜日にでももう一度覗こうかな、なんて思ってはいるんですが。さんざん飲んだあとは、お決まりの「お食事」。Eさんはこのあとも用事があって途中で抜けてしまいましたが、残りの3人で四川料理に行ってきました。以前はお寿司が定番だったんですけどね。C・M君は辛いものだ~い好きだし、J君も辛いものはわりと好きということで、またひとりドイツ人(J君のこと)にくらげ初体験させちゃいましたよ(笑)。前にC・M君をここに連れて行った時、彼は生まれて初めてくらげというものを食べさせられ、最初は気持ち悪がっていたものの食べてみたらすっかりファンになってしまったのでした(笑)。それで「同じ穴のムジナ」を増やそう、ということのようです(^_^;)。・・・ワインメッセ私も行きた~い!と思ったらポチッとヨロシク♪
2007年01月12日
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年末年始の間放置しておりました石ラーもどき研究会のページを更新しました。隊員Qことおは♪ちゃんが、たくさん試作品を報告してくれています。12月中旬より現在までの間に、おはちゃん以外のかたで、試作品や、純正品以外の市販品の味見報告をして下さったかたがたにお願いがあります。旅先でバタバタしていたため、どなたがいつ報告記事を書いて下さったのか、チェックしきれていないのです。拝見してコメント付けたものもあるように思うのですが、時間が経ってしまって、どこだったっけ・・・?という状態になってしまっております m(_"_)m。スイマセン報告記事アップしたけど、「集会所」に紹介されてないよ~というかたがいらっしゃいましたら、このスレにコメント入れてお知らせ下されば幸いです・・・。
2007年01月11日
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ハレでの某作品の上演も今シーズンの分は5日でひとまず終了。再演があるかどうかは「天のみぞ知る」ですが、これでハレ通いも終了ということになります。そこで、これまでアップしてなかった「ハレ小ネタ」をまとめて。まずは以前にもチラッと書いた、ハレ産のお菓子類について。ハレにはドイツ最古のチョコレートメーカーがあって、Hallorenkugeln ハローレンクーゲルンというものがそこのメインの商品になっています。200年の歴史を持ち、DDR時代には国営企業として生産を続け、再統一後に民営化、旧東独の数少ない生き残り企業のひとつとして知られています。この写真には3種類の味のが写っていますが、左から「クリーム&カカオ」「チョコ&卵リキュール」「チェリー&バニラ」。この他にもずいぶんといろんな味のがあり、結構ドイツ全国で買えるようです。このヴァリエーションとして、こんなものもありました。Koestritzer ケストリッツァーというのは、ゲラの隣町Bad Koestritz バート・ケストリッツ産の黒ビール。ここも、旧東独の企業で成功しているうちのひとつで、地ビールというのではなく、瓶ビールやガストロノミー向けに全国に出荷しているメジャーメーカーです。ビールのほうは楽天市場でも扱っているお店がありますね。中身はこんな感じ。ほのかに黒ビールの風味と味が感じられます。チョコレートなのにビール味。いいのか?という感じもしますが、ウィスキーボンボンだとかラム酒の入ったのとかもあるんだから、これもありかな、と。ハレでお菓子といえばもうひとつ、Kathi カーティというメーカーがあります。ここはケーキミックスが主力商品。ここの歴史は約50年ということで、DDR建国後の起業ということになります。強制国営化は72年と比較的遅く、91年に再民営化するまで20年足らずの国営時代だったわけですね。ここのミックス粉は比較的お値段が安く、東の産品と気づかずにかなり以前から愛用していました。前にサッカーボールケーキがたたき売りになっていたと書いたことがありますが、正月明けに駅構内の直売店を覗いたら、もうさすがに売ってませんでした。ここで出している「ヘンデルケーキ」が、ベルリンのデパートに山積みになっているのを見かけました。一度買って作ってみよう、ハレで買ってこなくちゃかな、と思っていたのですが、ベルリンでも買えることがわかって買ってくるのをやめました。こういった土着の企業の他にも、DELLコンピュータのドイツ支社なんかもハレにあるようですよ。今度は甘くない、酒飲み向けの食い物。クリスマス市で、美味しそうなレバーの炒め煮をパンに挟んだのを食べそこなったというのを書きましたが、これようやく、mocataroさんがベルリンにいらした時(1 2 3 )の狭間にハレに行ったときにありついたんですよ。美味しかった!それで、6日にハレを発つ直前、もう一度これにかぶりつきました。ええ、朝からレバーの塊。かなり強烈な朝食ですよね。駅に入っているミニビストロにあったのですが・・・これ実は、写真に撮った時点ですでにもう食べ始めているんですよ。これに更に、5cmx3cmくらいのレバーがひと切れ挟まっていたんです。かなりのボリューム、でしょ?一緒に挟まっている玉葱がまたトロ~リと甘くて美味しいんですこれはハレからあまり遠くないベルリンでもゲラでも見かけたことがないし、もっと遠いところでももちろん見かけたことがありませんので、あの辺の郷土料理なのでしょう。Leberbroetchen レバーブレートヒェンと呼ばれるのですが、普通この名称であれば、バイエルンふうのLeberkaese レバーケーゼ(レバーは入っていない)を挟んだパンを連想するドイツ人のほうが多いんじゃないかしら(ちなみにこのリンクには「少量のレバーを入れる地方もある」とありますが、確かに入れる地方もあるようですがごく少数派で、普通バイエルンふうのレバーケーゼといった場合、レバーは全く入っていません)。最後は食べ物から離れて、面白い地名。トラムの停留所なんですが、路線ごとの行き先が書いてあります。1番の終点は「Frohe Zukunft 楽しい未来」。日本語でなら「明るい未来」とでも訳した方が語感がいいでしょうね。今年も皆で1番線に乗って、「明るい未来」へ向かって、でもまあトラムののんびりスピードで行きましょうや(笑)。・・・おあとがよろしいようで・・・ハレって結構栄えてる街なのね、と思ったらポチッとヨロシク♪ 追記:レバーのレシピを調べてみたんですが、まさにこれ!というのは見つかりませんでした。「子牛のレバー ベルリン風」というのがあって、玉葱とりんごを添えるのですが、でもそれは液体の中で煮込むのではなく油で焼く感じなんですよ。唯一、Lebergeschnetzeltes レバーゲシュネッツェルテスの調理法に、スープストックとワインをたっぷり注いで7分間煮込むレシピがあり、違いは玉葱とレバーの切り方だけみたいなので、これが一番近いかな、と。作り方を簡単に書きますと(上記のリンクはドイツ語のみです)、玉葱をバターで透明になるまで炒めよけておき、レバーをバターで炒めて胡椒と小麦粉を振って、そこにスープストックとワインを入れて7分間煮込み、最後に塩、砂糖、ワインヴィネガーで味付けをする、ということでした。私が見たものは砂糖やヴィネガーを入れているかどうかわかりませんが・・・。
2007年01月10日
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昨日、水道と暖房の検針に来たにーちゃんから聞いたんですが、今日、ベルリンは最高気温14度の予報が出ていたんだそうな。で、今日一日、なんとなく温度計を注意して見ていたんですが・・・私が見た範囲では、午後、13度までは上がってましたね。そしてその後、気温は下がらず・・・今23時20分なんですが、まだ13度あります・・・。・・・春かいな。・・・1月でっせ。・・・んなアホな。・・・ここはいったい何処じゃいな。・・・ハワイ(爆)?!・・・いや、おは♪ちゃんは20度で寒いってほざいてたしなぁ・・・・・・ハワイじゃないにしても、少なくともドイツの冬とは思えん、と思ったらポチッとヨロシク♪
2007年01月09日
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旅先だったので気がついてなかったのですが、久しぶりに楽天のスタッフブログをチェックしたら、私の環境では何ヶ月間か使えなかった絵文字一覧が、環境にかかわらず表示できるようになったという記事がありました。へえ~ホントかな~と、さっそく開いてみたら・・・今度はちゃんと出ます!これまで長いこと、自分のブログ内およびローカルに保存しておいた絵文字一覧を見ながら入力しておりましたが、これで人並みに一発入力ができるようになりました。・・・でも、最近記事は、特に長い記事なんかはテキストエディットで書いてからコピペでアップしてるので、いずれにせよローカルの絵文字一覧はこれからも使うことになると思います(^_^;)。移動中とか、こないだのスキー旅行みたいにネット環境のないところで記事を書くにも便利ですしね。・・・良かったね、と思ってくれたらポチッとヨロシク♪
2007年01月09日
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これも昨年の話題になってしまいますが・・・ゲラの中心街で、こんなものを見かけました。ドイツ国内どこにでもあるシーフードインビスチェーン店Nordseeノルトゼーに、とうとうお寿司が進出したようです。らららちゃんに訊いてみたら、もうずいぶん前からあるのだそうで、ふだんノルトゼーなどには目もくれない私が知らなかっただけみたい。そうですよね、これだけお寿司ブームなんだから、ノルトゼーが手を出さないわけがありません。スーパーにさえ寿司折のようなものが普通に売られているご時世ですからね。ゲラの中央駅にはいっている中華料理店でもお寿司を出すようになるらしく、現在改装中で閉まっているはその設備を入れるためなのかな。もっとも、ハレの例の店にしても、ベルリンに数あるのにしても、よほどじゃなければ日本人のやっているところ以外に入ろうという気はあまり起きませんが・・・でも、どんな珍妙な寿司が出てくるのか、興味はありますね(笑)。日本の「●僧寿し」などの持ち帰り寿司チェーン程度のレベルになって、Doener Kebapに次ぐ軽食の地位を確保してくれると面白いんですが。・・・隔世の感・・・と思ったらポチッとヨロシク♪
2007年01月08日
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ようやくベルリンに戻りました。元旦からこれまでの日記、追ってその日付に従ってアップしますので、遡ってお読み下されば幸いです。ちょうど、クリスマスツリーを片付ける日にあたりますので、タイトル画像からもツリーを撤去しました。
2007年01月06日
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最初にも書きましたが、今回のスキー旅行は、あまりの暖冬のため直前までスキーは諦めていたほど雪がなかったんです。それが、我々が滑走を予定していた2日間ピンポイントで雪が降ってくれて滑ることができ、帰る日にはもう雨になり融けはじめていたんです。それがよ~くわかるのが左の写真。スキー場のwebcamです。webcamゆえ、リンクを貼っても古いのはどんどん消えていくわけで、これを見ていただくにはこの方法しかないのです。例外的に、一週間前までの画像を残してくれているこちらのサイトから借用させて頂きました。一番上は元旦。2枚目は我々が到着した2日。3枚目が4日、そして最後は帰宅後の7日です。どれも正午過ぎの映像です。ロープウェイ麓駅そばからのショットということと、見えているリフトの支柱から考えて、4日のお昼に「け」が一人で滑り降りていって、転倒したスノーボーダーをサクッと格好良くよけて私を驚かせた、初心者&子ども&そり用の短いスロープなんじゃないかと思います。この雪の無さ、行く前に我々がすっかり諦めていたのがよ~くわかって頂けると思います。さて、その他のこぼれ話。レンタルスキー屋さんで道具を借りたわけですが、何も言わなければ出てくるのは初心者用のスキー。板が柔らかい上に、自分の身長よりもかなり短いのを出してきてくれます。幼児の頃からスキーを習っていたというTeru氏にはこれがご不満のようす。滑走2日目には、少し長めのを注文して出してもらいましたが、雪質が重いということで堅めの板のは出してもらえませんでした。私とらららちゃんは身長が全く同じ。二人ともチビです。なのに出てきたスキーの長さは、彼女のより私ののほうが3cm長いんです。この微妙な差はいったい何処から来たのだろう(笑)?と、今になっても話題に上ります。考えられる要因を挙げるならば、(1)かぶっていた帽子のせいで私のほうが若干背が高く見えた(2)履いていた靴の高さが違った(3)私のほうが態度がデカかった(爆)(4)単に同じ長さの在庫がなかった・・・といったところでしょうかね。レンタル屋のオヤジが何を基準にして判断したのか、ちょっと興味の湧くところです。さらに、レンタル窓口では、調整のため体重を訊かれるんですね。サバを読むと危険が生ずるので正直に答えろといわれ答えたらららちゃんの返事がたまたま私の耳に届いてしまったのですが・・・その数値は私とほぼ同じなのに、なんで彼女のほうが着ている服のサイズが小さいんだ・・・肉の付いている箇所が違うってことなのかしら・・・それとも彼女のほうが骨太なのか。チビであるということは、スキーウェアを購入するのに大きな苦労がつきまとうということでもあります。日本でさえチビの部類なのに、こっちではまるでこびと扱いですよ。いちおう、背の小さいひと用のサイズというのがあって、通常サイズ(36・38・40・42...など)の数字を半分に割った数(18・19・20・21...など)で表示されているんですが、これでさえ、我々には長すぎます。それでも上半身はなんとでもなります。でも下半身の場合、普通のズボンならばバシッと切り落として裾を縫ってしまえばいいのですが、スキーウェアの場合はどうしようもありません。長いからといって切り落とすわけにもいかないし、かといって長いままじゃ転んでしまいます。結局、らららちゃんは以前から持っていた日本のスキーウェアを着用することにしたんですが、私は全く初めてなので持っていませんのでどうしたって買わなくちゃなりません。でも、この先何度もスキーに行くというわけでもないだろうし(せいぜい年に1回)、今回だって雪が無くて全く滑れない可能性が高かったのだから、あまり高いお金をだしてまで買おうという気にはなれないわけです。まずはスポーツ用品店で下見・試着をしたのですが、ショートサイズのパンツは、私には、まあ若干長めではあるものの許容範囲ではあるかな、という感じでした。でもそうすると、上半身も買わなくちゃならない。普段着ているオーバーはスキーにはちょっと長いし、短いヤッケは薄手のものなのでスキーには全然足りません。分厚いセーターを中に着ればよいのですが、そうするとセーターをスキーパンツの上に着なければパンツが入らなくなってしまうのであまり嬉しくありません。とりあえずそのお店は保留にして、古着屋さんにいってみました。そこのスキーウェアコーナーには、短いサイズはまったくありません。諦めて帰ろうとしたその時、子ども用の、上下繋がっているワンピースタイプがぶら下がっているなかに、これはもしかしたら入るかもしれない・・・というサイズのがひとつだけ目についたんです。試着してみたら、なんと私にジャストサイズじゃありませんか(笑)。傷んでいる箇所も、取れないシミが残っているということもありません。これで、上記のショップの下半身のみより少し安いくらいのお値段でしたから、これに決定。それが、♪山は白銀~朝日を浴びて~:その2で写真に写っている、青いスキーウェアなんですよ。これね、かなり質の良いものでした。雪が浸みたのは唯一、凍り付いたベンチに長時間座っていた時だけ。雪上をいくら転げ回っても浸みてこないし、付いた雪もひと払いでサッと取れる。そしてなんといっても、とっても暖かいんですわこれが。もちろん、転倒の際にクッションになって私の身体を怪我から守ってくれたことはいうまでもありません。古着店、そして子供服、なかなか捨てたもんじゃありません。「自分は太めだから、いくら自分の身長よりずっと大きいサイズが書いてあっても、子供服だと着られないだろう」と思って手を出さずにいる、私と同じような体型の在欧日本人女性のかた、ものによっては試してみる価値、ありますよ♪こうやってらららちゃんとウェアの試着をして回ったりなんだりで発覚したことがあります。らららちゃんと私では、私のほうが微妙に脚が長いらしいんですよ・・・まあ、いずれにせよドングリの背比べにすぎないのではありますが。*****今回の滞在はリゾートマンションで、ちゃんとしたキッチンが付いているということだったため、毎朝小松菜レタスジュースを作って飲む習慣のTeru家ですから、当然ミキサーとサラダの水切り器持参です。ところがなんと、肝心の乾燥小松菜を忘れてきてしまいました。しかたがないので、小松菜の代わりにサラダ菜を使う次善の策でいきました。これは以前乾燥小松菜を切らしたTeru家が使っていた方法で、私が普段自宅で作っているものでもあります。レシピのほうにはルコラバージョンを載せていますが、ルコラはちょっと高めだしすぐに悪くなってしまうので、普段はサラダ菜を使うことが多いです。食料品のお買い物は、当初ゲラのスーパーで買い込んでいこうかなんて言ってたんですが、荷物がかなり多くなってしまったこともあるし、現地にだってスーパーくらいあるよ、ということで現地調達に。手に入りにくいであろう特定のオイルなんかは持参しましたが。行ってみたら、宿から一番近いスーパーはなんと、Teru家から一番近いスーパーと同じチェーンだったんです(笑)。そればかりか、オーバーヴィーゼンタールまでの途上、一番沢山見かけたのがこの「PLUS」というチェーンでした。普段買っているのと同じものが買えるのは安心ではあるけれど、旅に出たらなるべくならその土地のものを・・・という思いもあり、なんだかちょっぴり複雑な気分でもありました。朝ごはん用にパンを買うことになり、ついつい気軽に、オーブンで最後の焼き上げをするタイプのパンを買ってしまったのですが、考えてみたらここのリゾートマンション、オーブンが付いていないんでした。食器洗い機は付いているのに~。トースターはあったのですが、1~2個ならともかく、4人分のBroetchenを焼き上げるのはトースターじゃ絶対無理です。結局このパンは開封しないまま持ち帰ることになってしまいました。常温である程度の期間保存の出来るタイプなのが救いです。滞在したリゾートマンションがかなり気に入ってしまったTeru家の皆さん、来年か再来年にまたここにスキーしに来たいね!といっているのですが、ちょっと残念な点があることがわかりました。ここ、洗濯機・乾燥機の設備が全くないんですよ。部屋に付いていないのはまあ当然としても、共用のコインランドリーくらいあっても良いと思うんですが。ドイツ人の休暇というとまずたいていが週単位ですから、滞在中一度くらいは洗濯をする機会もあるんじゃないかと思うんですけど・・・どうなんでしょう。まあ、ドイツ人って普段から週に1回まとめて洗濯をする習慣の人が多いから、1週間スキーをして、1週間分の洗濯物の山を持って帰るのは苦にならないのかもしれませんね。下着も毎日替えたりはしてなかったりするのかも・・・。まあ、下着や靴下くらいならば、手洗いして干せばいいのでなんとかはなるでしょうね。・・・小ネタも最後まで読んでくれたかたはポチッとヨロシク♪
2007年01月05日
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(♪山は白銀~朝日を浴びて~:その3の続きです)そしてスキー場に戻って、Teru氏の携帯に電話して現在位置を確認します。今いるところから滑り降りてきて、そのあとTeru氏はもう一本滑りたい、らららちゃんは下で待ち、「け」はもうちょっとだけロープウェイ駅の方角に自分で滑り降りたいということでした。この、ロープウェイ乗り場の方角へのスロープというのは、主に初心者や子ども、そりの人が集まっているところで、結構混雑しているんです。昨日よりも更に上達したフォームで上の方からスイスイ滑り降りてきた「け」、このスロープの人混みの中を、上手によけながらすい~っと下っていきました。てっぺんで見守っていた私、麓のところで転んでいるスノーボーダーにぶつかりそうになりながらもスッとよけて回り込んだ「け」の上達ぶりには驚いてしまいました。お昼ごはんのあと、私もスキーを借りて、今日は大人しく下の方で「思い出し稽古」をします。昨日のトラウマを克服しておかないと、翌年に続きませんからね。少しずつ、一歩一歩思い出すように、最初の一歩から復習し、夕方までに、昨日できていた程度のボーゲンのレベルに戻すことが出来ましたし、加えて、たまたまそこにあった2段こぶも克服。大人になってから始めるものって、子どものような急激な上達はやっぱり難しいですね(^_^;)。夕方の滑り納めでは、「け」はリフトの一番上から、誰の助けも借りずに、また転びもせずに、自力でスイスイと滑り降りてきました。一番下の、私も安心なスロープのあたりで合流したのですが、「け」ったら、「この辺はチョロいぜ」ってな顔つきで直滑降ですよ(爆)。すっかり鼻高々のようです。写真は、二人羽織でリフトに乗るTeru氏と「け」。これは普通は大人が横に並んで二人乗りするものなんですが、身長が釣り合わないとかなり大変なんだそう。私と同じ身長のらららちゃん、この写真の時はずいぶんと大きな女性と組み合わせられてしまい、途中で落ちちゃってました(^_^:)。私が一緒に乗れるようになればちょうどバランスがいいのかも知れないのだけど。スキーを返したあと、上記の三白眼の鳥と蒸留酒を買いに行って帰宅。この日の昼食は昨日と同じレストランで、ソーリャンカ(ロシア風具だくさんトマトスープ)、シュヴァイネブラーテン(豚肉のロースト)、ブラウマイスターシュニッツェル(豚肉のコルドンブルー風)、チキンののった大きなサラダを皆でシェア。夕食は、私がハンバーグ、レタスのスープを作り、Teru氏がFusilliのパルメザンチーズがけ、サラダを作りました。え?らららちゃんはその間何をしてたかって・・・?「け」をお風呂に入れていたんですよ(笑)。「け」は、一人でお風呂に入ったりシャワーを浴びたりすることは出来るんですが、やっぱり一人ではいるのは寂しいらしく、ママの付き添いを要求。ついでなのでらららちゃんは一緒に足湯をしていたわけです。「け」の就寝後、もちろん全員交替でお風呂溜めて入浴、筋肉を延ばしてやりました。入浴剤をスーパーで見つけられなかったので、塩風呂です。大人は全員、この日の晩は膝が笑ってましたね・・・。・・・子どもってすごいなあ、と思ったらポチッとヨロシク♪
2007年01月04日
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4日も朝からスキーです。でも、私はこの日は午前中は脱落。というのも、去年の夏に痛めた右上腕部がなかなか良くならず未だに痛みが残っているのですが、もしかしたらこれに効くかもしれないセラピーを受けられる施設が、このオーバーヴィーゼンタールにあるというのをウェブ上で読み、一度でもいいから受けてみようかな、と思っていたんですよ。この施設、いわゆるスポーツセンターみたいなところで、我々の宿からは歩いて6~7分のところにあります。先に電話をして訊いてみようかとも思っていたんですが、朝開くのが10時からということで、だったらふらっと行ってみて、予約の空きがあればやってもらおうと考え、ゲレンデに向かうTeru家の皆さんとは別行動をとりました。ちなみに、宿からゲレンデまでは、我々は車で動いていたんですが、実は徒歩で行くとせいぜい15分くらいなんですよ。車だと近道を使えないのでぐるっと大回りしていくのですが、徒歩ならばこのスポーツセンターの前で曲がって坂を下ればすぐなんです。でも、朝はいいとしても、夕方疲れ切った脚でこの坂を上るのは結構きつそうだし、車があれば荷物だって置いておけるし、帰りに買い物に回ることも出来るし・・・というわけで車で動いていたんです。なので、この日徒歩でスポーツセンターへ、そしてそこからスキー場へ、という私のルートは初めてのルートとなりました。スポーツセンターに入ってみると、従業員が数人テーブルを囲んで打ち合わせしているだけで、その他にはひと気がありません。せっかく待ちに待った雪が積もった日に、テニスや卓球、マシントレーニングなんかをしようという奇特な人はまずいないでしょうから、当然といえば当然ですね(^_^;)。で、その「マトリックス・リズム・セラピー」なるものを受けられるのかどうか尋ねたら、ここではわからないので奥のフィットネス受付に行って訊いてくれと言う。そっちに行って訊いてみると、僕ではわからないのでちょっと待ってくれといい、どこぞに電話。結果わかったことは、そのセラピーの担当者が休暇中で、要するにセラピーは受けられないということ。そもそもそのマトリックスなんたらというセラピーとはいかなるものか?と訊いてみたら、それだけはこのにーちゃんにも答えることが出来ました。いわゆるLymphdrainageリンパドレナージュと呼ばれるマッサージの一種を、最新の機械によって行うものだということでした。このリンパドレナージュというのは、検索してみるとどうも日本ではエステやダイエットのひとつとみなされているみたいなんですが、ドイツではこれ、どちらかというと治療の一環とみなされていて、ダイエット効果があるとかいうのは特に強調されてはいませんね。手術のあとのリハビリなどに用いられるようですよ。最新の機械というのは別として、リンパドレナージュならば、どこのPhysiotherapieフィジカルセラピーでも受けられますから、今ここで受けられなくとも、必ずしもとても残念というわけではなく、それがわかっただけでもスポーツセンターに足を運んだ甲斐があったかもしれませんね。仕方がないので、そのままスキー場に向かいます。やっぱりスキーウェア着込んできて正解でした。というより、宿からスポーツセンターまでの道のり、距離は短いのに強い向かい風で、前に進めない時すらあったくらいだったので、スキーウェアじゃなきゃここまでこられなかったでしょう。坂を下りきったら、もうロープウェイの駅が目の前です。あれれ、ホントに近いや。あっという間に、皆の滑っているはずのゲレンデの下に着いてしまいました。でもこの時点ではTeru家の皆さん、まだ滑り始めてなかったんですよ。車で宿を出て一旦スーパーに寄り、ゆうべは売り切れで買えなかったレタスなどを買い込んでからスキー場に回って、それからレンタルスキーを借り、そしてリフト券を買うために列に並んでいるところだったのです。でも、私は午前中は滑らずに街を散策することにし、お昼ごはん(1時頃)から合流することを打ち合わせてそこを離れました。そこから同じ道を直進、2ブロックほど坂を上るともう中心街です。さすがはエルツゲビルゲのリゾート地だけあって、特産の木工工芸品を売る店が沢山並んでいます。というより、なに屋さんであってもついでに工芸品も並べて売っているといったほうが正解かも。だって、電化製品のお店にさえ売ってましたもんね(爆)。そんな中の一軒の専門店に、私の心をすっかりとらえてしまったこの子がありました。ええ、うちのアイコンの鳥によく似た子です(爆)。この無愛想な三白眼がまたいいじゃないですか。この時は買わなかったのですが、結局、夕方スキーを終えた後に買いに来てしまいましたよ。ちなみに、写真に一緒に写っている「おうち」は、安物ですが煙吐き人形ならぬ煙吐きハウスです♪だいぶ前にケムニッツの駅に出ていた出店で買ったように覚えています。オーバーヴィーゼンタールはケムニッツから車で1時間ほどの距離にあります。その他、このすぐ近くの村で作っているという蒸留酒を販売しているところを下見、蒸留酒の好きなTeru氏&らららちゃん向けの情報を集めます。それから、Kloeppelstubeというのがあったのでそこを覗きました。この「kloeppelnクレッペルン」という動詞、実は宿のフロントや部屋に置いてあったパンフレットで見かけて、でも我々のうち誰もこの単語を知る者がなく、いったい何のことだろう?と思っていたんですよ。なにしろネットが使えないので、パパッと調べるというわけにも行きません。どうやらこの地方の伝統工芸に属するものだということまでは文脈から想像できたのですが、それがどういう工芸なのかちっともわからなかったんです。これがホテルだったら、出かけるついでにフロントに尋ねればいいのですが、リゾートマンションなのでフロントは別棟、そのためにわざわざ出かけていくのも億劫だし、電話も内線があるわけではないので携帯でかけることになるし、まあいいや、ということになっていたわけです。ここのお店は、そのkloeppelnの道具や材料の販売と、実技の講習を行っているんだそうで、いったいどんなものなのかと入って見せてもらいました。なにやら枕のようなものに、図案を載せてまち針で留めてあります。そこにレース糸のようなものが複雑にからみついていて、糸の先にはそれぞれ、木の棒のようなものが結びつけてあるんです。そう、これはレース編みのようでレース編みではない、どちらかというと組みひもに近い種類の手芸なのでした。図案に沿って模様を作り、例えば窓飾りなどを作るのです。これ、日本では「ボビンレース」と呼ぶのですね。こちらに、2003年に行われたエルツゲビルゲのKloeppel祭りの写真がたくさんありますよ。そのあと、駅にいってみました。ここオーバーヴィーゼンタールまで来ている鉄道Fichtelbergbahnフィヒテルベルクバーンはなんと狭軌のSLなんですよ。ドイツ鉄道がやっているのではなくて、地域のバス会社の傘下で経営されているんだそうです。交通機関として採算がとれているとはちょっと思えないんですが、SLファンにはよく知られている、人気のある現役路線らしいですよ。間もなくこれのお昼の列車の到着時刻になるので、せっかくだから写真でも撮りにいこうというわけです。構内に入ってみると、なんと、特にホームがあるわけでもなく、地面から直接線路。昔の鉄道ってこうだったんですよね。結構おおぜいの乗客を乗せて到着。すぐに機関車は切り離され、「ポッ!」という短い警笛を鳴らして前進、突きあたりまでいって、今度はバックで待避線へと入りました。この駅のある谷は、スキー場のすぐ下にあたります。スキーに夢中になってさえいなかったら、鉄道も大好きな「け」を連れてきて見せてあげたかったんですが、今回はスキー最優先モードなので無理でした。♪山は白銀~朝日を浴びて~:その4に続きます。・・・スキー以外にも色々あるのね、と思ったらポチッとヨロシク♪
2007年01月04日
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1月3日、いよいよ「け」と私のスキー場デビューです。レンタルショップでスキー、スキー靴、ストック(「け」はストックなし)を借りて、いきなりゲレンデへ。前の日にだいぶ降ったので、昨日は動いていなかったリフトも動いています。でもここのリフト、椅子に腰掛けるタイプではなく、バーに押される形でズリズリ滑っていくタイプのもの。らららちゃん、これを見た途端に「あたしこれ苦手・・・」とつぶやきます。でもまあ、ふたりも超初心者を抱えたグループですから、まずは低いところで基本のレッスンから始めねばなりません。でも、6歳児をいきなり、子ども用のエリアではなくて普通の初心者向けのゲレンデに出して鍛えるというのはちょっと想像してなかったのでビックリしちゃいました。まずは転び方を教わりますが・・・ただでさえ身体の硬い私、うまく転ぶことすら出来ません(爆)。それに、後になって発覚するのですが、たとえそれが平地であっても、転んだ体勢からスキーを履いたまま立ち上がることは私には全然出来ませんでした(-_-;)。それでも、しばらくいろいろと試行錯誤しているうちに、なんとか「つ」の字を描くことが出来るようになり、すぐに「S」が、そしてS字の連続が出来るようになりました。つまりはボーゲンですな。「け」はというと、最初こそ、スキーを履いて立った次の瞬間にドテッと転んだりはしていたものの、あっというまにちゃんと滑れるようになり、パパに連れられてリフトに乗って上まで行っちゃってました。子どもはやっぱり上達が速いなあ。もちろん、この段階では上の方ではパパと二人羽織状態で滑っていたんですけどね。私のボーゲンが、はたから見ると結構まともに見えていたらしく、「これなら・・・」ということで、夕方になって、ロープウェイで山頂まで行き、そこから初心者用と地図に書かれているルートをゆっくり降りてこようではないの、ということになりました。・・・最初は良かったんですよ。傾斜もそれほど無い山道で。私も調子に乗って結構スイスイ飛ばしていたんです。でも、ある場所から、なんだか止まんなくなっちゃったんですよね。ブレーキかけてなんとか止まりたいのに、そうすればするほどスピードがでてどんどん行っちゃう。実際はそんなにスピードが出ていたわけじゃないのだろうけど、自分自身の感覚としては、オリンピックで見たグランドスラロームでもやっちゃってる感覚ですよ(笑)。これはさすがに怖い!その時、前方が急カーブになっていて、曲がるところが崖になっていることに気づいた私。崖まではまだかなり距離があるものの、これはなんとか今のうちに止まらないと大変なことになる、と内心パニック状態。右側に乗り上げて止まろうとした何度目かの試みに失敗し、もうこれは転んで止まる以外にないと瞬間的に決断し、左側のネットに自分からぶつかって転び、なんとか止まることが出来ました。こういうときはやはり身体がちゃんと準備するのでしょう、うまく転ぶことができて、怪我をすることはありませんでした。首から右肩にかけてちょっと痛くなりましたけどね。それでも寝違えより全然マシという程度の痛さでしたし、3日後には痛みは消えてました。この先はおとなしく八の字ブレーキに徹し、ゆっくり前進していきました。ところが・・・山道から、広いゲレンデの上部へと出たところで、私はもう進めなくなってしまいました。この斜面、今日初めてスキーをやった初心者には急すぎますよ。こんなところ、いくら横にひろくゆっくりとS字を描きつつ行こうと思っても、絶対無理無理。しかもこぶだらけじゃないですか。二度ほどスタートを試みたのですが、やっぱり転んでしまって、自力では全然立ち上がれません。Teru氏に引っ張り上げて起こしてもらいましたが、もうこれ以上は進めない。さんざんだだをこねた末に、Teru氏の前に「け」、後ろに私が抱きついて「三人羽織」で休み休み連れて行ってもらうことになりました。それでだいぶ進みはしたのですが、途中どうしてもスキーがからまって、私が最後尾で何度も転倒してしまいます。更に悪いことに、日が暮れて暗くなってきてしまいました。スキーのレンタルショップの営業は17時まで。この時点でもう、あと10分くらいになってしまっています。上級者ならここからスイスイと飛ばして降りていけるのでしょうが・・・私はもう、スキーを履いたままでは立ち上がることすら出来ません。それで結局、Teru氏は「け」と二人羽織でとりあえず下まで降り、私とらららちゃんで、スキーをはずして歩いて降りる以外無い、という結論に達しました。二人羽織で降りる途中一休みをした機会にTeru氏が携帯からレンタルショップに電話を入れ、閉めずに待っていてもらうように頼んでくれました。スキーをかついでえっちらおっちら、なんとか麓にたどり着いた頃にはもう真っ暗。この日はナイタースキー営業がなかったので、辛うじて照明代わりとなってくれたのは麓のレストランの派手な電飾です。Teru氏にはすっかり迷惑をかけてしまいました。感謝、そして陳謝。スキーを返却し、駐車場の車のところまで戻るとき、車道を横断するために「け」に、「あぶないから手をつないでいこう」と手を差し出したら・・・「いや、いい」と断られてしまいました。すっかり信頼を失ってしまったようです。彼の中では「雪道でぴかちゃんと手をつなぐのはかえって危ない」という結論に至ったらしいです。ネット激突転倒の際も、上で降りられずに途方に暮れた際も、暗い雪山をとぼとぼ歩いて下りたときも泣いたりしなかったのに、このときばかりは「『け』の信頼を失っちまったよ~ん・・・」と、涙がチロッと出てしまいましたよ。宿に戻ってから判明したのですが、この、山道から広いところに出た箇所からしばらくの間は、初心者用などではなく中級者用のコースだったみたいです・・・(>_
2007年01月03日
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1月2日、スキー場にやってきました。ザクセン州はチェコとの国境に位置するErzgebirgeエルツゲビルゲという山地の一角Fichtelbergフィヒテルベルクの麓、Oberwiesenthalオーバーヴィーゼンタールです。ここは旧東独地域で一番の豪雪地帯で、昔からよく知られたスキーリゾート。長野県白馬村と友好関係にあり、ドイツ最古のロープウェイがあること、唯一通っている鉄道がSLであることでも知られているそうです。また、「市」としてはドイツで一番高いところにあるのだとか。もっとも「市」とはいっても、人口は3000人を切る程度なので、日本なら「村」かもしれませんが。ドイツにおける「Stadt」というのは、日本での自治体としての「市」の概念とはちょっと違うんです。このエルツゲビルゲ地方全体は、クリスマス市に沢山並ぶ、木製工芸品で有名な地域です。楽子さんにお送りした一万アクセス記念の煙吐き人形も、超有名なSeiffenザイフェンの高級品ではありませんが、エルツゲビルゲの西の端に位置するVogtlandフォークトラント地区で作られたものだとお店の人が言っていましたよ。もっとも、最近は中国産の安物も大量に進出していて、こともあろうにザイフェンの街なかにその安物を売るお店が出来て地元の顰蹙を買っているということですが・・・(上の写真はザイフェン産の高級品)。暖冬で雪が全然降らず、クリスマスを過ぎて一日だけ降ったもののあっという間に融けてしまって、その上、ジルヴェスターから元旦にかけて急に暖かくなってしまい、最高気温がなんと10度近くまで上がってしまったので、いくらオーバーヴィーゼンタールの標高がある程度高いとはいえこれはもうスキーは絶望的だと諦めていたのです。ところが!2日に出発して現地に向かってみると、エルツゲビルゲ地域に入ったあたりから雪が降り始めたんです!しかも、やっぱりさすがに標高が高いせいか、ある程度は積雪もあったんですよ。それに、気温も前二日間とはうってかわって0度以下に下がっていましたし、ゲレンデには人工雪マシンもあるので、ひょっとしてしっかり滑れる状態になっているのでは?!と期待が復活。到着してみると、どのリフトやロープウェイが動いていて、どのゲレンデがオープンしているかを示す電光掲示板には、その最古のロープウェイとそれに並行する4人乗りリフトだけが動いていて、ゲレンデはどこも開いていないとの表示。でも、ゲレンデは真っ白だし、公式には開いていないけれども滑っている人は結構いるようです。途中道に迷ったりしてしまったため到着が予定より遅くなり、着いてチェックインをしたらすぐ遅めのお昼ごはん(偵察に行ったスキー場のヒュッテでソーセージやスープなどを食べました)、という感じの時間になってしまったので、スキーウェアを着込んで行動開始した時点ではもう夕方。こちらではナイタースキーというのはあまり一般的ではないため、日没になったらもうおしまいなんです。ここのスキー場には一応ナイタースキーの設備もあるんですが、雪が少なかったのでまだやっていないとのこと。それで、とりあえずこの日はスキーはせずに、ロープウェイに乗って山頂まで行ってみて、またロープウェイでおりてこようということになりました。上にあがってみると・・・猛烈な風で、「け」なんか飛ばされそうになっていましたよ。さすがに標高1200m以上なだけあります。でも、なんと山頂に「バス停」が!駐車している車も何台もあって、車で上がってこられるんだ~?!と皆目が点に。バス停があるってことは、路線バスも上がってくるってことですよね。山頂ホテルには、泊まり客も結構いるみたいでしたよ。あんまり寒くって、最終のロープウェイ(17時)まで待たずにその前の16:45で下山。それからスーパーに回って食料の買い出しをし、夕ご飯はTeru氏がカルボナーラを作ってくれました。サラダの大きなボウルを見て「け」が、「あれ?うちのサラダボウル持ってきたの?」と(笑)。そう、まったくおんなじのがあったんですよ。泊まっているのはリゾートマンションなんです。寝室が2つあるタイプで、69m2のけっこう立派なお部屋。チェックインして入った途端、みんな大喜びでした。ここは私がネットで見つけて予約したんですよ~♪お値段もそれほど高くなくて、すっかり気に入ってしまったTeru家、「来年もここに来よう!」なんて言ってます(笑)。翌日は朝からスキー三昧です。続きは次の記事で。・・・雪があって良かったね!と思ったらポチッとヨロシク♪
2007年01月02日
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もう一発、元旦の話題を。元旦には書き初めもしました。らららちゃんは子どもの頃厳しい先生について書道を習っていたんだそうで、日本の伝統文化のひとつとして、「け」にもちゃんと伝えていきたいと考えているのだそう。そういえば私もホンの一時期ですが書道教室に通った記憶が・・・でも当時の私には退屈で飽きてしまい、半年も続かなかったんじゃなかったかな。子どもの頃は字が上手な方ではなかったから、それをなんとかしようと親が通わせたのか、それともなんでもやってみたがりの自分がやると言い出した(学校の習字の時間は大嫌いだったので、自分で言い出したとはとても思えないのですが)のかは覚えていません・・・。作品集です。最初、らららちゃんが「け」に「あさ」とまじめに書かせていたのですが、私が割り込んでいきなり「いくら うに」なんて、自分の食べたいものを書いちゃったもんだから、「け」も調子に乗って、私の書いたのをお手本にして「いか たこ」だの「まぐろ ひらめ」だの、・・・お前は寿司屋か?!って感じのをどんどん書いてしまいました。「いか たこ」にはイラストも同じように入っています(笑)。・・・でもこの「まぐろ ひらめ」、まるで誰かの芸術作品みたいじゃないですか(笑)?!こんなお品書きがお店に貼ってあってもおかしくないでしょ?・・・なんでそこで寿司ネタ?!とウケてくれたらポチッとヨロシク♪
2007年01月01日
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外国に住んでいると、おせちを作ろうとしても簡単にはそろわない材料も多く、わざわざおせちを作ろうという気になかなかなれません。それにおせちって甘い料理が多いから、酒飲みにはどうも口に合いにくいんですよね。ドイツ人の友だちに出す場合なんかだと特に、黒豆を甘く煮たものだの、栗きんとんだの、氷頭なますだのを苦労して作ってもまず間違いなく食べてくれないですからね。まあそもそも、日本にいた頃だっておせちなんて永らく食べていませんし、子どもの頃から正月料理で楽しみなのは「うま煮」くらいだったので、郷愁は全くないといっていいでしょう。十年以上も前になりますか、三代目天賞堂 emiちゃんが凝ったおせちを作ってくれて、お昼にふたりでそれを賞味していたら、別のところに集まっていた日本人留学生仲間から電話が来て、おせち持参で合流したという思い出がありますが、この時は、emiちゃんの作った、海老入りの立派なおせちに心底大感動したものでした。ぴんうさ家のおせちの定番ネタのひとつに例の鶏チャがあるというのを読み、やっぱり元旦にはおせちがわりに鶏チャかな、と思って、年末連休前の買い出しに出てくれたTeru氏に「鶏もも買ってきて~」と頼んだのですが、あいにく売り切れで、代わりにターキーのスライス(Putenschnitzel用)を買ってきてもらいました。これでターキーチャを作ります。このあいだ鶏ももチャを作ったときにはニンジンとインゲンを巻き込んで彩り良くしたのですが、この日はインゲンも売り切れで、緑が入れられません。そこで、外に緑を配置。ブロッコリーを沢山茹でて、回りに飾りました。ターキーチャの味付けは、3本作ったうちの2本が、おは♪ちゃん伝授のスキャンピーソースもどき(レモンとオリーブオイル、ニンニクすり下ろし、塩を混ぜたもの)、あと1本は練り胡麻ソース(Tahiniに塩と醤油を入れて混ぜ、熱湯で延ばしたもの)。作ったのは当日ではなくて、おせちの伝統通り(笑)、前の日に作って冷蔵庫で冷やしておきました。その方が切りやすいもんね(^_^;)。どちらの味も大好評でしたが、でもやっぱり、コラーゲンたっぷりの鶏もものほうが好みかも、というのがTeru家の皆さんのご感想。手前には、えーちゃんさんが送って下さった、新潟の超美味しいお餅を、らららちゃんがひとくち磯辺焼きに仕立てたものが並んでいます。この日はお昼に同じお餅でお雑煮を食べ、夜の主食もこの磯辺焼きだったので、とっても「お餅な日」でした。・・・お餅もターキーチャも旨そう、と思ってくれたらポチッとヨロシク♪
2007年01月01日
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はい、これもだいぶ前の話題。クリスマス当日25日の午後、Teru家一家と裏山へ散歩に行きました。ええ、クリスマスは25日です。日本ではイヴの24日に騒いでオシマイみたいですが、キリストの誕生日は25日で、イヴというのはその前夜。まあ、生まれたのは24日から25日にかけての深夜ということのようではありますが・・・。ドイツでは25日が「クリスマス第一祝日」、続く26日が「クリスマス第二祝日」となっていて、両日ともに休日です。もちろん、公共交通機関は動いているし劇場なんかは公演をしているので、誰も彼もがお休みというわけではないのですが、お店はやっていないし、普通の会社やお役所はお休みになります。ドイツ人は通常、24日から25日は家族だけで静かに過ごします。24日の夕食に魚料理(鯉の丸茹でが伝統的)を食べ、教会で深夜の礼拝に参列、25日のお昼にクリスマスの正餐としてガチョウを焼いて食べ、26日は友人を招きあって食事をするというのがこの連休のスケジュールとなっているようで、25日、26日はその合間に家族そろってのんびり散歩をする姿が多く見られます。Teru家では今年は24、25は休みだったものの26日の夜はオペラの公演があり、その上23、24の夕方には前にも書いた通り、らららちゃんがキリスト生誕劇の伴奏をすることになっていましたから、上に書いたようなスケジュールでは進みません。24日の晩は手作り餃子、25日の晩に家鴨を焼いて食べ、26日のお昼からGさんちにおよばれ、ということになっていました(Sちゃんの風邪の具合が良くならず、このご招待はクリスマス明けに延期になりました)。裏山の森は、今年は雪もなく、晩秋の装い。枯れ葉の積もった中に、結構まだきのこが顔を出しています。これ、どう見てもなめこなんですけど。これが大きくなって傘が開いた状態のものもたくさんありました。そういえば、ハレで買った瓶詰めのなめこに、そんな感じの、椎茸サイズのなめこがありましたね。もし毒きのこだったら怖いので採りませんでしたが、ほぼまちがいなくなめこだったと信じています。いちど、きのこの専門家に見てもらってお墨付きをもらいたいですね(笑)。・・・絶対なめこだ!と思ったらポチッとヨロシク♪
2007年01月01日
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え~、これはすでに昨年の話題ですが…「け」がクリスマスに「両親から」のプレゼントとしてもらった「黒板兼お絵描き板」でお絵描き中。これ、本来は黒板で、チョークで書けるんですが、その上にロール紙をセットするバーが付いていて、そのロール紙を引っ張り下ろすとクレヨンや絵の具などで紙にもお絵描きが出来るというもの。なんでも、相対している窓から見た景色をスケッチしているんだとか。向かい側には赤十字経営の幼稚園(うんと小さい頃「け」はここに通っていました)があり、その幼稚園の塀と門、その前に立つ葉の落ちた並木、青い空がちゃ~んと描かれています。おまけに、このときにはいなかったけど数日前にそこにいたキツツキまで(笑)。この絵は、今シーズンからゲラの劇場を離れロストックの劇場に移ったバレリーナのFちゃんへのプレゼントにするのだとか。ちょうど私も彼女へのクリスマスプレゼントとして、アフリカの木彫の小さな猫の人形を用意していたので、一緒に筒に入れて送りました。クリスマスには間に合わなかったけど、誕生日には間に合ったようでひと安心(^_^;)。・・・へえ~街なかなのにキツツキが出るの?!と驚いたらポチッとヨロシク♪
2007年01月01日
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あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくね♪昨晩ジルヴェスターは、毎年「け」を寝かせてから大人だけで発泡ワインを開けるというのが恒例となっていましたが、去年くらいからは「『け』も花火見たい!」と主張し始めたため、一旦寝入った「け」を0時に起こしてベランダから花火を見せてまたすぐ寝かせる、というふうになっていたんです。今年は、同じ建物に住む仲間で集まって盛り上がろうという企画で、でも第九の本番から疲れて戻ってきたTeru氏夫妻はあまり積極的に参加するつもりではなかったのです。一応顔だけは出しておこう、ということで23時頃梅酒一本差し入れに持って二人は行ったんですが・・・結局抜けられなくなり、0じ15分前に私と「け」に呼び出しがかかりました。「け」を起こして、彼用にりんごジュースの炭酸割りを作って持参、大人は発泡ワインで乾杯です。結局、1時半くらいまで花火を見たりお喋りをしながら飲んだり食べたりしていましたよ。1枚目の写真は、そこんちのご主人があげたロケット花火。カメラがスピードについていけず、期せずして「火の鳥」みたいな画像になりました。2枚目は、皆でベランダでWunderkerzeという手持ちの花火を。夜なのでどの写真もボケボケ、辛うじて火花だけはちゃんとわかります。さて、新年早々さっそくですが、2日から「け」一家と共に3泊4日の「スキー旅行」に出かけます。どうやら行った先ではネットが出来ないらしいので、このスキー旅行から戻るまではここもお休みです。また、帰ってくる日は一旦ゲラに戻ったあと、カバンを詰め替えてすぐにハレに向かい、夜公演があるのです。そしてそこで一泊して、そのままベルリンに戻ることになります。従って、コメントへのレスなどは早くても6日の午後になりますのでどうぞご了承下さいませ。「スキー旅行」と書きましたが・・・なんと、暖冬で雪が全くありません。ドイツの北半分のスキー場の中で唯一、人工雪を使ってなんとか稼働していたスキー場なのですが、ジルヴェスターから元旦にかけていきなり10度くらいになってしまって、これでは人工雪もきっと融けてしまったのではないかしら。一応スキーウェアは持っていきますが、おそらく現地ではスケート、テニス、水泳などをしてすごすことになるのではないかと思われます。帰ってきたら報告しますね。・・・今年もどうぞよろしくね♪
2007年01月01日
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