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ミンウを仲間にして、いよいよ本格的な旅が始まるのですさて、まずは何からはじめるかですが…もちろん新しい仲間のミンウさんの魔法を使って荒稼ぎをする予定なのですよ~何をするかというと…ミンウの持っている「アンチ」というMPを減らす魔法を使って、主人公達のMPを下げることで、MP最大値をアップさせようというのですこのゲームは戦闘中に多くのMPを使用することで、戦闘後に最大値がアップするってシステムなんだけど、普通にプレイして使っているとまず一回の戦闘ではMPは上がらない(>_
2012.01.28
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フィン城に潜入しスコット王子の最期を看取った主人公達は、一度アルテアに戻ったのだった早速スコット王子の遺言を伝えに、まずはゴードンの元へ…兄の遺言を聞き、何か思うところのあるようなゴードン、これで彼もいい方向に向かえばいいんだけどねぇ続いてフィン王の元へ行くもののリングを見せても「?」としか返ってこない(汗)どうした、意気消沈してぼけてしまったのか、このジイサンしょうがないので、ヒルダの元へと向かってリングを見せると、スコットの生存かと目を輝かす王女…それが形見の品と分かると、何か言ってなかったかと問いかける王女少し迷った上で、何もないと答える主人公…う~ん、カッチョいい(≧∀≦*)スコットのヒルダへの想いは、本人の望みどおり告げられることなく主人公達の胸にしまわれるのね!!フィンに潜入し帰ってきた主人公達を見直したヒルダは、反乱軍に力を貸してくれるよう頼むのだったそして、主人公達に与えられた任務は魔法金属「ミスリル」を手に入れること!先の戦いでは帝国のミスリル製の武器に反乱軍は遅れを取ったそうなのだサラマンドに住むヨーゼフに調査を命じているが連絡がないので、ミンウと共にサラマンドに調査に向かってほしいというのが、ヒルダの考えなのであるてことで、ここでミンウさんが我がパーティに加わってつい4人パーティに(≧∀≦*)で、ミンウさんですが、HPもMPも3桁と今の主人公よりも格段に強い、能力値も主人公達よりも遥かに高いのです そして何より、覚えている魔法の数々!!う~ん、まさに白魔法の達人!!使い道のないような魔法すら高レベルで保持(笑)このミンウの魔法の数々を使って、パーティの強化とか、フィン城で苦戦したキャプテン狩りとかといった、「あんなことやこんなこと」ができるんだよねぇ、ウヒヒ( ̄▽ ̄;)!ついでにカヌーもゲット、これで湖や川を自由に移動することができるようになりますなぁヒルダからは、帝国がバフスクでひくうせんを大型化した大戦艦を建造してることそしてひくうせんはシドと言う元フィン白騎士団リーダーが造り、今ではその魅力に取り付かれ、ポフトの街で旅人を乗せる稼業をしていることも聞き出せます う~ん、街の名前が一気に増えて、もうわからん~( ̄~ ̄;)さらに、アジトや街の人達のセリフも変わってるのでまたもや街を歩いてチェック「サラマンドなら東の港町パルムから船に乗るとよい」「パルムから船でポフトにいける、そこから北に行けばサラマンドに着くよ」ふむふむ、これでサラマンドまでの道のりが大体分かったわけですね~フィン王もアルツが治ったのか、スコットの死に対して反応を示すように(笑)スコットはヒルダにプロポーズしてたのか…てかそれなら、「愛してる」ってことはヒルダにバレバレだったんじゃないか、わざわざ隠さなくてもいいんちゃうかまぁ最期に伝えないのも男心の思いやりってことですかねぇ大戦艦の事を聞くと、誰もそんなことを言わないと驚いたり、ボーゲンの裏切りに激怒したりと忙しいフィン王…そんなに興奮すると傷に触ると思うんだけど…ミスリルについては、北のセミテの滝で採掘されていた記録があるとか教えてくれますとりあえず、当面の目標が新しく決まったので、サラマンド向けてミンウさんと旅立つことにしましょうかねぇ('-^*)/【ファイナルファンタジー2攻略まとめページへ】
2012.01.26
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フィンの街に帝国に囚われた人たちが集められている…との情報に、行方不明の仲間レオンハルトがいるのではと、敵の渦巻くフィンの街に潜入した主人公達一行街に入ると確かに敵の兵士がうろついている…試しに話しかけてみると…あっさりと正体がばれ襲い掛かられる羽目に(汗)相手はキャプテン、日本語だと「集団の統率者」そんな統率者が街の入り口や中にうろついてる…統率者が何人いるのやら(笑) で、このキャプテンですが、正攻法で戦っても絶対勝てない強さを誇っております…あっさり全滅の図(>。≪)まぁ、何回もやってますから、それは戦う前から知ってる訳なんだけどねでも結構いいアイテムとか持っているんで、色々抜け道を使って倒せたりするんだけど、今はやめときましょうてことで、直前に街の外でセーブしたデータでやり直し~(≧∀≦*)キャプテン以外で街の中で普通に遭遇する敵は、外で出会った雑魚と同じなのでほとんど問題にならないっすガテアの村で情報にあったパブは街の右下にあるけど、上側からぐるっと壁沿いに回っていかないと行けない仕掛けになってます…パブ以外の店とかは入り口にキャプテンが立っているので入れません…そんな店の立ち番に「集団の統率者」を用いる人材豊富な帝国軍(笑)で、パブの中には、これまたキャプテンが山ほど(汗)帝国軍にはキャプテンしかいないのか!!話しかけないように注意しながら店の奥にいるマスターらしき人に話しかけると、帝国兵はガサツだとぼやく…帝国軍かもわからない見知らぬヤツに、こんなことをホイホイぼやいてて、よくまぁ今まで生きてこれたもんだ反乱軍の合言葉を使えば、奥に傷ついた戦士がいると言い残してさっさと去って行っちゃいます愚痴るのも合言葉を聞いてからにしたほうが長生きできるよ(笑) 奥の隠し部屋で寝込んでいたのは…残念ながら尋ね人のレオンハルトではなく、カシュオーンのスコット王子「帝国に売る気か…それなら殺してからにしてくれ」とかいうセリフを言う所がカッチョいい~当時はこんな感じにドラマのセリフみたいな感じのRPGとかってなかったから、結構こういった登場人物のセリフの数々にすごいなぁと思ったもんです(*^-')b合言葉の「のばら」を使うと話し出す王子弟のゴードンにもっと自信を持つように、フィン王にはボーゲン伯爵の裏切りがあったと伝えて欲しいと告げ、最後にヒルダに愛してると…でももう死ぬ身だしヒルダにはやっぱし告げないで欲しいとか、これまたカッチョいい(笑)結局スコットもレオンハルトの事は知らず、リングを主人公達に託してあっけなく死んでしまう…あれまぁ(汗)せっかくフィンまで乗り込んだのに救い出せず、形見のリングを持ってフィンを脱出し、アルテアまで帰還したのでしたちなみにこのリングがあると世界地図が見れるんだわ、もう見る必要もないほどこのゲームは知ってるけどさ(≧∀≦*)う~ん、思った以上に最初の遠出はラクだった(笑)結局フィンまでの往復と街の中での戦闘は8回だけ…ガイ以外は手傷すら負わずに帰宅と相成ったのでありました~当然MP不足にも陥らず、ちょっと自信を深めた今日この頃だったのです【ファイナルファンタジー2攻略まとめページへ】
2012.01.24
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てなことで、肝心の魔法を全員覚えきれずにレベルアップに励もうと街を飛び出したご一行(汗)この周囲に出てくる敵は最初だけあってザコばっかりレベルが1の魔法でも十分一撃で倒せてホッ(~ ̄▽ ̄)~慣れてくれば、魔法の全体がけでもレベル1で二人攻撃すれば余裕で倒せちゃう貰えるお金も10~30ギル程度は貰えるので、予想よりも早くガイにも魔法を覚えさせて上げれそう(≧∀≦*)心配だった「にげる」コマンドを選んでるガイだけど、逃げれたりせずに失敗ばっかりである意味安心(笑)だって逃げれちゃったら、お金も手に入らないし、成長もしないからねぇとか考えつつ、30分も周囲をうろついてるとお金も貯まって、ガイにはサンダーの魔法を買い与えちゃいましたこれで少し余裕ができたので、アルテアの街で聞いたフィンの向かいにあるというガテアの村まで足を伸ばしてみちゃいました徒歩にして約1分の距離(笑)、小さな村でこれといった出来事はない中継基地なんだけど、幾つか情報をゲット!!「湖の向こうに見えるのがフィンだよ」「フィンの城は占領され、中に入れない。街も兵士やモンスターのうろつき危険じゃ」「フィンの町外れの酒場のマスターは逃げ遅れて帝国相手に商売を続けているようだ」「帝国の大戦艦が完成してしまったらここも…」どうやら、フィンの街の酒場のマスターが何か鍵となりそうな感じですよねぇこのままフィンに行くのはちょっと不安なので、更にお金を貯めて全員分の回復魔法「ケアル」も購入してとりあえず、遠出の準備完了!!各自の攻撃魔法もレベルが2に上がって全体がけをしてもここら辺の敵を一撃で倒せるまでに成長なのです長旅となるとMPの消費が一番気になっちゃうしね、節約して敵を倒せるのはありがたい話です長旅には多少MPが心もとない数値だけども、このまま戦い続けても魔法のレベルが上がる一方で、レベルが上がると消費MPも増えるという悪循環なので、フィン城潜入に向けて、早速レッツゴー!!フィン城はガテアの村から見える場所にあるけど、湖が邪魔して少し湖の周囲をぐるっとしないと行けないようになってんだなぁとはいえ、大した距離でもなくすぐに到着、ちなみに画像の城の上に見えるのは時々画面を横切る謎の空飛ぶ船…FFシリーズお馴染みの「ひくうせん」ですよねぇいつかあれに乗ることもあるんでしょうねぇ、にしても何で時々飛んでるんだか???この時点ではわかんないですよねぇてなことで、次回はフィン城潜入編なのです(*≧▽≦)ノノ【ファイナルファンタジー2攻略まとめページへ】
2012.01.21
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さて、早速最初の街アルテアで情報集を行ってみましょう今更見なくても、何するかはわかっているんだけどさ(笑)おっと、その前に主人公達のスタート時の能力をチェックまずはフリオニール君…軒並み能力値が10といかにも標準的な彼きっと、学校とかでも目立たない程度に優秀な「いつも成績が3位の彼」といった立ち居地をゲットできそうな雰囲気ですねぇ続いては紅一点のマリアイメージ通り力と体力は低いものの、逆に知性と素早さが高いという、「いかにも優等生な可憐な女の子」ってところですかねちなみに結構顔グラフィックは好みです(笑)戦闘時のグラフィックはちょっと苦手だけどねぇ…そっちのほうが頻繁に見るんだけどさで、ガイさんですねぇやっぱし肉弾系( ̄▽ ̄;)!マリアとは逆の配置になってて力と体力はあるけど、素早くないとでも知性は普通に10あるんだぁ…ちょっと意外だ(汗)言葉もちょっと片言っぽい感じだったのになぁさてキャラ紹介はそのくらいにしてうろついてみるとアルテアの街の中では幾つかの情報が手に入りました「東に行くと港町パルムだ、間に大きな湖があってカヌーがないといけないぞ」「フィンは帝国のモンスターがうろついている、お前達では北にあるガテアという小さな村まで行くのがやっとじゃろ」う~ん、FF2はメッセージウィンドウがでかいから一人の情報も文字数が多いよなぁとりあえず、カヌーが手に入るまでは先に進めないので、やっぱしフィンに行かないといけないんだろうなぁ他にもヒルダ、ミンウ以外に重要人物をなんと4名も発見まずは、ヒルダの父の王様…名前不明(笑)逃げてくる途中で矢を腰に受けて横たわっております、今の時点ではこれといって大事な情報は得られないんだけど、今後に注目な人ですね~続いては、盗賊のポールさん盗賊と言うよりも太った忍者って感じじゃないか街の人の話では帝国からしか盗まない義賊らしんだけどねぇ、悪い人からなら盗みはOKみたいな発想は教育上よろしくない…と普段からRPGでは人の家を物色するプレイヤーが言ってみる専用グラフィックがわざわざ用意されている辺り、今後の活躍が期待できそうですね最後はカシュオーン国のゴードン王子 同じく帝国に追われているらしいけど、いかにもマイナス思考なカレいやぁ、そのマイナス思考な気持ちはよくわかりますなぁ、エヴァンゲリオンな時代だったら主人公になれたかもしれないのにねぇ今のところ兄を置いて逃げたことをウジウジ思っている様子ですなぁ最後は武器屋にいる自称「ただの年寄り」のトブールさんホントは反乱軍の鍛冶屋なんだそうな…そのうちさほど強力でもない武器を作ってくれるんだけど、今回のプレイではまぁ必要ないかな(笑)どの方も今は関係ないけど、後々お話に絡んでくるんだよね~とりあえず当面の目標がフィンの街に行くことと分かった今、旅立ちに向けて準備するべく、今回の攻略の要である街の魔法ショップをさっそく訪問してみると…攻撃魔法…あらかた「400ぎる」、現在の所持金これまた「400ぎる」(汗)なんで「ギル」ではなく「ぎる」なのか不思議だと、そんなことではなく、こ、これでは魔法が一つしか買えない(TmT)くろきし戦に続いてまたもやピンチっすよとはいえ、ない袖は触れないので、とりあえず初期装備から各自武器を剥ぎ取って売ってみるこのゲームの重要要素の回避率のことを考えて、盾は売らないでおくとして残りを売りさばいて何とか「925ぎる」に到達…これでも二人に一つずつ攻撃魔法を買うのが精一杯う~ん、残り一人分はどうしよう、それにHP回復のための回復魔法「ケアル」も買っておきたい…HPに不安というよりも、このゲームの宿屋の料金制度が回復するHP,MP量で変動するので、できるだけHPを回復しておいたほうがお得なのですよ!!!まさか、こんな序盤からこのような金欠っぷりに陥ろうとは(汗)嘆いてもしょうがないので、とりあえず、マリアにファイア、とフリオニールにブリザドを買って、しばらくガイには「にげる」コマンドでしのいでもらいましょうか【ファイナルファンタジー2攻略まとめページへ】
2012.01.19
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早速今回から「まほう」攻撃だけでのプレイを開始なのです~ニューゲームを選んでスタートすると、いきなり「くろきし」との戦闘場面に(汗)初めてやった時はいきなり戦闘が始まるなんてと、結構びっくりしたもんだしかもこの「くろきし」、本来はゲーム後半に出てくる敵なもんだから、太刀打ちできずにあっさり全滅…当時はこんな演出のゲームはやったことがなかったから「おぉ~」と唸ったもんですよまぁ、そんな昔の感想はさておき…今回のプレイでは「まほう」攻撃だけでクリアだ!!と意気込んでいたものの、よく考えたら最初のこの戦闘だと、まだ魔法を覚えていない(汗)ダメじゃん、いきなり「まほう」は選択できないときた(笑) てことで、方針を変更というか言葉足らずだったので、魔法攻撃だけでクリアではなく、「たたかう」コマンドを使わないプレイに変更よく考えたら、「まほう」コマンドしか使わないだと、戦闘中は逃げれないし、アイテムも使えない(汗)そもそも最初のイベント戦闘を「まほう」ではこなせないしね~といったことで、勝ち目のない最初のイベント戦闘は「たたかう」以外で選べる「にげる」コマンドを使ってあっさり全滅てか、HP30程度なのに900弱のダメージとか受けるし…一発で昇天できちゃいますこうして見ると、死んだ姿ってみんなヘッドスライディングしてアウトになった走者みたいな格好だなぁ(笑)全滅した主人公フリオニールが目覚めたのは、とある魔法陣の中…どうも帝国軍から敗走する反乱軍のリーダーのヒルダに拾われて、参謀のミンウの治療により助かったらしい…だが、彼女らの会話から、反乱軍がピンチで、帝国の強力兵器「大戦艦」が完成間近だとわかります…う~ん、泥舟に救出された感じか(笑)魔法陣の部屋から出ると、そこにはマリアとガイの姿が!!感動?の再会シーン、そいえば、ここで流れるBGMってそれ以外では聞いたことがない…結構雰囲気があっていいのになぁマリアとガイも反乱軍に救出されていたものの、一人姿のなかったレオンハルト…名前入力時に2番目だったからと気合を入れた名前にしたりすると、終盤まで仲間にならなくて結構ショックを受けたりするんだな(笑) おっと、またもや余計なことを書いてしまった…にしてもガイ…どこのインディアンみたいな話し方なんでしょ(*≧▽≦)ノノレオンハルトがいないことはあっさりとスルーしてそのまま、反乱軍のリーダー、ヒルダ王女に反乱軍への加入を志願するフリオニールやっぱし、戦中の人は切り替えが早いねぇ…にしても他の二人には何の相談もなく勝手にそんな大事な申し出をしていいのだろうか(汗)とはいったものの、一般人な彼等の申し出などかる~くいなす王女様代わりに、ここアルテアで暮らしてもいいとの申し出、しかも合言葉まで教えてくれてしまう敵のスパイかもしれないという考えは湧いてこないのだろうかそうそう、ここで、この合言葉の「のばら」を覚えることができるんですね~確か、ワードメモリーシステムこれを必要なときに会話で「たずねる」ことができるんだよねぇちなみに王女に使ってみるとのばらがフィンの紋章であること、フィンの町に囚われた人達が集められてて、レオンハルトがいるかもしれないといったことがさらに聞きだせちゃうのですちなみに彼女の隣にいるミンウさんフィンに行けと、何やら意味深げなことを主人公たちにはなしかけるんだよねぇ運命が見えるなら、もっとたやすくイベントをこなす方法を教えて欲しいんだけどなぁまぁ、話の通り、最初の目的地はフィンなんだけどね~その前に、ここアルテアを回って情報収集&装備購入と行きましょう【ファイナルファンタジー2攻略まとめページへ】
2012.01.17
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てなことで、超メジャーなゲームだと勝手に思っているFF2をプレイするんだからと、「まほう」攻撃しかしない制限プレイを目指してみることにしました。まぁ、世間のゲーマーの人が易々と達成されているみたいだから、おいらにも何とかできるでしょってことです(≧∀≦*)それほど難易度の高くない制限プレイだろうと勝手に思ってはいるものの、さすがにある程度はプレイ前に注意点を考えておかないと手詰まりになりかねない(汗)なので、今回は基本的な成長方針とか注意点を、思いつく限り考えておこうかなと思います今更攻略サイトとかをシゲシゲ眺めて考えるのも、FF2歴ン十回の自称ベテランゲーマーには癪に障るので、記憶に頼って問題点とかを考えてみるのですよベテランなわりにはラクそうな制限プレイだと馬鹿にしないよーに( ̄□ ̄;)まぁ途中でダメだったら、それはそれで日記のネタとしていいかと(笑)まずは簡単な成長方針を考えて見ましょうこのゲームは4人パーティなんだけど、4人目はコロコロ入れ替わるゲストキャラなので、そこらへんは適当に育てるとして、メインの3人をどうするかは決めておきたいところ3人ってのは、フリオニール、マリア、ガイの3人であります、せっかく設定上名前があるので今回は名前は変えないでプレイなのですよちょっとフリオニールって入力が邪魔くさいが、辞書登録でもして乗り切るとしましょう(笑)で、フリオニールですが、如何にも主人公然としたこのキャラは、確か何もしなくても白魔法関係の能力値の「せいしん」が上がる嬉しいバグがあった記憶がある。なので、白魔法メインの魔法使いに育てていこうかなとはいってもそれだけだと特に序盤は攻撃魔法がないため、手持ち無沙汰なのでもちろんそれなりに黒魔法にも手を出すけど、メインは白魔法で勝負!!2人目の紅一点のマリアはイメージ的にも黒魔法、初期設定で黒魔法能力値の「ちせい」が高いですしね。バリバリメインの魔法キャラとして活躍してもらおうと…必要な白魔法ももちろん覚えていただきますけどね3人目のガイは見た目的にはどう考えても肉弾系、今回は役立たずです( ̄ヘ ̄+)って訳でもないけど、噂では「ちせい」が実は上がりやすいとか…ほんとかどうかは覚えてないけど(笑)今までのプレイではずっと前衛で体張って貰ってったけど、今回はせっかくなので、白黒兼用みたいにその場その場でテキトーに扱ってみようかとう~ん、これって全然成長方針ではない(≧∀≦*)で、もう一つ問題が…このゲーム、前衛と後衛の概念があって、前衛が敵の物理攻撃を一手に引き受けるんだけどそれを誰にしようかって話敵に狙われないと回避率やすばやさが上がらないんで、結構重要なんだけど、全員前衛だと敵の狙いが分散して回避率はなかなか上がらないとりあえず、肉弾系のなごりで男ども二人を前衛でマリアを後衛にしようかと思うけど、時々はマリアも前衛にしたほうがいいのかなぁ…まぁ、プレイしてたら思い出すかなあと、思いつく問題点を考えておこうまずは、魔法が通用しない敵が確かいたってこと(汗)これは切実な問題ですな、中盤戦辺りで魔法を吸収する敵「○○ソウル」(○○は色名が入る)が出てくるんだよね…どうやって倒すんだろ、思いつくのは後半に手に入る万能系魔法のフレアとかホーリーを使うことだけど、その頃は手に入らないはず…裏技じゃないけど、序盤から無理すれば後半に行くはずの強力な魔法を売ってる街に行けたはずだからそこで購入するって方法があるけど、それ以外にまっとうな方法があるんかなぁ万一の抜け道がわかってるし、いざとなれば大丈夫だけど、気になるところですもう一つ、魔法メインってことはMP最大値を結構上げとかないとガス欠になるんだけど、十分なMPまで上げるには、回復するのに結構資金が必要なんだよねぇ(汗)序盤にMPをある程度上げる方法はあるんだけど、その時点でそれを実行できる資金を手に入れるにはかなり単調でウザイ(笑)まぁ時間かけて稼ぎ続ければいいんだけど、何とかならないかなぁこれまたプレイしながら考えていこうまぁ、こんなところかな何だか考えるというよりは、ほとんどプレイしながら考えようって結論に達した気がするけどまぁいっかぁ(笑)【ファイナルファンタジー2攻略まとめページへ】
2012.01.14
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今回挑戦するゲームはタイトル通り「ファイナルファンタジー2」なのですかのスクウェアが誇る世界的大ヒットのRPGシリーズの第2作です。ウチで紹介するにはメジャーすぎる気もするけど、実はこのゲーム大好きです(≧∀≦*)多分今までに軽く10回以上はクリアしてることでしょう当時としては・途中で仲間が主人公達をかばって死んでしまったりとか、昔の仲間が敵として出てきたりといったドラマチックなシナリオが凄く印象的!・そして、経験値の概念がなく、戦闘中に自分がした行動に沿った能力値や武器魔法の熟練度が上がる、というシステムがとても斬新!・BGMもシナリオに沿ってなのか、物悲しい音色のものが多くて、なかなか好みストライク!といったところが特徴的だったかなまぁ、有名ゲームだし、知ってる人は大勢いるんだろうから、今更こんな説明はいらないか特に発売当時は、行動で決まる成長システムがすごく気に入って、無駄にひたすら能力値を上げまくってました(笑)バカみたいにHPやMPを上げて、敵を倒しまくって、すごい装備を揃えて、ちょっとした無双プレイとかやってたんだけど、敵の特殊攻撃とかくらいまくるわ、一撃死攻撃とかもあって、強くしすぎてるのにとっても死にまくった悪夢のような思い出が…(>。≪)でも、それでもキャラを自分好みに強くできるのが楽しくてしかたなかったんよねぇで、それが10年ほど前にネットとか見てたら、今までしてた自分のプレイスタイルが、本来ゲームが意図するものとは違っていることに気付いたんですよ、奥さん!!本当は「重い装備とかは回避率が下がり敵の攻撃を受けまくるので、攻撃を受けないように防御力よりも回避率が高い装備を心がける」とか「武器や鎧は魔法干渉率が高いので魔法メインの仲間は軽装備にする」といった、ゴリオシパワープレイなんて愚の骨頂だぜみたいなやり方がスマートで正しいのだとか…(汗)そんな訳で、自分の中で第二次FF2ブームが到来して、ネット情報を頼りにプレイしてみると、スマート&ラクチンでかつ適度にスリリングな快適FF2ライフをおくれるではないですかぁHPとかMPをそんなに上げなくても(というか上げすぎは逆によくなかったりする)、敵の攻撃を受けないようにプレイでき、それまで弱すぎと思っていた魔法も、ちゃんと魔法干渉を避けていかにも魔法使いですって感じの装備にとどめれば、通常攻撃と遜色ない攻撃ができて立派な戦力としてバラエティに富んだ戦闘スタイルが取れて、ますます楽しめちゃうんですねぇ~そんなこんなで、ファミコンのRPGの中ではおそらく一番回数をプレイしているソフトになってます。で、今回このゲームをまたプレイしてみようかと思うんですよねぇとはいっても、今更普通にプレイするのもちょっと味気ないので、今回は軽く「制限プレイ」をしてみようかと思ってます。世の中には「一人だけプレイ」とか「初期装備のみプレイ」とか「魔法だけプレイ」とか組み合わせて「初期HPのままで、一人だけで魔法オンリープレイ」だとか、鬼のような様々な制限プレイがされているみたいです。自分としてはあんまし制限プレイとかしたことがないし、厳しすぎる制限プレイは楽しいよりも苦行になる上にプレイ日記に向かないので、簡単そうな制限プレイをしてみようと…で、チョイスしたのは「まほう」攻撃だけでクリアするぞという制限プレイこれなら自分でも何とかなるだろうと思うし(実際それでクリアしてる人もいっぱいいるみたいだし)、それほどしんどい思いをせずにクリアできるんじゃないかと思うのであります。ということで、早速次回から挑戦しようかなと思います~おっと、一応参考までにどんなお話のゲームなのかプレストーリーを書いときましょうはるか彼方の世界において…長く続いていた 平和が 今 終わりを告げたパラメキア帝国の皇帝は 魔界から 魔物を呼び出し 世界制服に乗り出したのであるこれに対し 反乱軍は フィン王国で立ち上がったが 帝国の総攻撃にあい城を奪われ 辺境の町アルテアへと撤退しなければならかった(原文そのまま(笑))ここフィン王国に住む4人の若者たちも敵の攻撃によって両親を失い執拗な敵の追手から 逃げ続けていた(by ゲームのオープニング)【ファイナルファンタジー2攻略まとめページへ】
2012.01.12
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