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見学会から数日後、担当者から電話があった。「上の者とも話しましたが、学区内でという事です。」「私はkさんに会うたびに私の気持ちは伝えてきました。何度も伝えてきました。でも伝わっていなかった事はすごくショックでした。子供は高浜市が考えてくださって動いてくださって保育園に入れました。たくさんの子供達にかかわる事で本当に成長しています。三つの学校を見て高取の取り組み方が1番良かった。先生も放課中に遊びにくる子供たちも環境が良かった。家からも本当に近いのです。学区内の小学校は校舎も離れてる、子供達もこない隔離された状態ですよね。貴方が市の職員でなく親だったらそこを選びますか?」「地域という事から学区内をと言います。知っている子供達が助ける事も出来るのではないかと上の者も言ってました。子ども会にも入られたら」「現在子ども会にどれだけの方が入ってますか?入ってない方のほうが多いのではないですか?地域と言われるなら私はガールスカウトとか習い事にいかせます。それでも週1回ですよね。毎日かかわる事で子供が変わってきました。それを考えると普通学校へと思ってしまいます。」「学区内の小学校も7月に転校生がありその子を知ってるという子が遊びにきてるようです。別の職員が言ってました。」「kさんが見たわけじゃないですよね。それは学区に行け!と言われてるようで信じません。高取を見てください。一緒に見に行ってください。確かに養護も部主事の先生が非常勤で三年いてくれる。先生方の子供に接する態度もすごいと思いました。今すぐにではなくても転校するなら高取がいいのです。教育長に会わせてください。Aさんですよね。教育長に会わせてください。直接連絡をとっても良いといわれるなら連絡します。」「私から連絡を取りますから、待ってください。」決して高浜市が市内の学校に入れないと言ってるわけでもなく交流させないと言ってるわけじゃない。「いいですよ。」と言ってる。三つ見学に行った学校も私の考えている事すべて話した上で「いいですよ」と言ってくれた。学区内であれば何も問題はなく通うことが出来ると思う。1つは・・・「可哀想な人生を選んでしまいましたね。」と言った先生。1つは・・・環境について「それはこれから考えていく事なので。」1つは・・・「養護は交流に無理と言われるならこちらが招待しましょう。」養護と普通校と2つの学校に行けたら・・・それは無理。じゃあどうする?1の可能性が2になるなら、3になるなら私が諦めたくない。養護学校の見学会で思ったのは子供達が個々それぞれでかかわろうとしない事、同じように並んだ滑り台も1人で滑ってる感じ。体験授業が療育でやってた事だった。でも子供達の視線は先生に向かってた。先生の目もすごく優しいものだった。対応も優しかった。高取小学校の先生の目も優しいものだった。対応も良かった。子供達も対応も良かった。ここに通ったら子供は伸び伸び出来るだろう。楽しいがまた増えるだろう。可能性も伸びるだろうと思う。だから4月の入学だけでなく転入と言う形をとってもここ高取小学校がいい。単純なのにと思う。ただ・・・私が諦めたくない。子供の可能性が伸びるなら諦めたくない。
2006年09月15日
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11月までには入学の有無を伝えなくてはいけない。学校課の担当者に電話を入れた。会うたびに私の思いは伝えてきた。地元の小学校の見学の感想も正直に伝えてきた。交流ならどこでもいい。通うとなると学区内。私の勘違いで交流も通学も希望が受け入られると感じていた。6月の養護学校の見学は担当者も同行だった。その時も自分の考えている事を明確に伝えた。「無理な事とは思ってますが、私は姉弟、一緒の学校がいい。できますか?三年後、下の子供の入学に合わせて高取に行きたい。」と伝えた。「私の一存では決めれませんので上のものに話してみます。」今日の電話で何も伝わっていない事を知った。6月の話も上には伝わっていない。養護に行くものだと思われてる。高取小学校は家から一本道。養護は別として環境も先生達も「ここがいい」と思ってる。もう1度、同じ事を伝えた。「保育園には入れませんと言われて話を聞いていただいて、市が動いてくださって子供は大きく変わっています。○小は今の段階で特殊のクラスは1つだけ離れたところにありますよね。子供達との放課中の交流は無いと聞きました。△小は放課中に子供達が学年関係なく遊びにきていました。来年4人が入学してあわせて7人。その子達だけの係わりなら養護を選びます。たくさんの人とのかかわりがもてる方を選びます。△小なら今と同じようにたくさんの子供達とかかわれる。11月まで遅くても1月までには返事を言われるけど高取に行けますか?」その答えが「高浜は小さい町ですから・・・。上のものに相談しないと私の一存では何ともいえません。」思わず「上の方との話し合いに私も話をさせていただけませんか?時間は合わせます。」と。「それも日時をあわせないといけないことなので・・・・また連絡します。」と歯切れが悪い。「いつ連絡いただけますか?」強引だとは思ったけど言っちゃった。「すぐは無理ですが、数日後には連絡します。」三年前・・・高浜市は重度と言われる子供達の保育園の入園を認めた。1対4の加配が必要に応じて1対1になった。高浜市への願い・・・小さい町だからと逃げないでください。子供は日々成長しています。親は先に亡くなります。残った子供が家から出ることが出来ない、外にでられない。そんな状況だけは作りたくないと私は思っています。病気があろうと、障がいがあろうと当たり前に家の中では過ごしています。pitotinは保育園の中でも当たり前に過ごしています。受け入れてくれる園があって、先生がいて子供達クラスの子がいます。話さないことが普通、動き回ってるのが普通、・・・・・。そこにいる事が普通になっています。今は迎えに行くとクラスの子が今日あったことを教えてくれます。今の時期だから可能な事。小学校の時期だから可能な事だと思っています。私はここで当たり前に過ごしてほしい。辛い思いも悲しい思いもすると思います。楽しい事も嬉しい事もそれ以上にあると思います。障がいを持った事は不幸な人生を選んだのではなく、可哀想な人生を選んだのでは決してないです。不幸、可哀想は大人が作った規則で除外してしまう事です。
2006年09月07日
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今日は養護学校の見学会。パパがいるから嬉しいゆうくん。まさか!1人だけ保育園?と思ったのか朝から大泣きのゆうくん。ゆうくんを送って学校へ。駐車場に着いて「あっ!○○ー田さん!」日程を聞いて学校内見学。3回目のpitotinは遊びたい。だんだんグズリだした。教室に入って体験。ゴソゴソしながらも興味をもって参加してるpitotin。質疑応答の時間は親子別々。養護と普通校の違い、スクールバス、等の説明。遊びの中から子供を伸ばしていくと言う話。この場に及んですごく悩んでしまう。どっちがいいのだろう。2つの学校が通えれば・・・・・。それは無理。名前は書ける。排泄は出来ない。言葉が増えてる。聞き取れない事も多い。見学会が終わって子供を迎えに行く途中、部主事の先生に会った。「先生、定年後はどうするんですか?時々はここに見えますか?」「三年間は非常勤で来ますよ。」去年、個人的に見学させていただいた時、短時間の中で「上手に描くね。好きなんだね。お母さんたくさん描かせてあげなさいね。」といってくれた先生。「壁に描いたりするから・・・」と言うと「水性ペンを買ってらっしゃい。水性なら雑巾で消えるから。怒らないですむからね。そんなこと言わずに描かせなさい。」と話してくれた。その言葉を守って?か家の中はpitotin画伯の・・・・。『どうしよう?』と思っていたのが先生がいると聞いて少し変わった。でも?でも?でも?ぎりぎりまで考えよう。相談できる人はいっぱいいる。考えよう。養護も良かった。通わせたいと思った。高取小学校も良かった。通わせたいと思った。保育園に通ってpitotinは大きく成長した。家の中でお友達の名前を言うようになった。自分から上手に人と係われない。周りがかかわってくれることでいろんな事に興味がでた。出来る事も増えた。だから・・・どうしても思うことは同じ。pitotinはどっちへ通いたい?
2006年09月07日
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